日本代表がブラジル戦に向けて最終調整!!NEW!
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本日の超最新情報
2014年10月13日()

INDEX

逆転首位通過
U-19アジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)
グループC:
U-19韓国代表1―2U-19日本代表
U-19中国代表1―1U-19ベトナム代表

3位日本は主将で絶対エースの南野拓実の2ゴールで宿敵・韓国を撃破し、大逆転の首位通過で決勝トーナメント進出!2位中国は終了間際に追い付いて引き分け、2位通過でベスト8入り!首位韓国は3位となり、まさかのグループリーグ敗退!日本は17日(金)の準々決勝でU-20W杯出場権を懸けてカタールかイラクと激突!

最終調整
国際親善試合日程
14日(火)
日本時間19:45
日本代表vsブラジル代表
(シンガポール・ナショナルスタジアム)

日本代表が明日のブラジル戦に向けて最終調整!香川真司の代役は田中順也が濃厚!アギーレ監督就任後初の海外遠征で、ブラジルとの過去の対戦成績は日本の2分け8敗!

4連勝
なでしこリーグエキサイティングステージ
第4節最終日
下位リーグ
ベガルタ仙台レディース3―0吉備国際大学Charme
第5節第1日
上位リーグ
アルビレックス新潟レディース0―1浦和レッズ・レディース
岡山湯郷Belle1―0INAC神戸レオネッサ
ジェフ千葉レディース2―1日テレ・ベレーザ

首位浦和は吉良知夏の決勝弾で競り勝って破竹の4連勝!4位千葉は菅澤優衣香の2ゴールで2位日テレを撃破!日テレは3位陥落!3位岡山湯郷は松岡実希の決勝弾で5位INAC神戸を下して2位浮上!INAC神戸は4連覇が絶望的に!

3連勝
ユーロ2016(欧州選手権)予選第3戦
グループC:
ルクセンブルク0―4スペイン
ウクライナ1―0マケドニア
ベラルーシ1―3スロバキア
グループE:
エストニア0―1イングランド
リトアニア0―2スロベニア
グループG:
ロシア1―1モルドバ
スウェーデン2―0リヒテンシュタイン
オーストリア1―0モンテネグロ

グループCのスロバキアはハムシクの2ゴールなどで競り勝って開幕3連勝、グループEのイングランドもルーニーの決勝FK弾で制して開幕3連勝!9日のスロバキア戦で同予選8年ぶりの黒星を喫したスペインはジエゴ・コスタの代表初ゴールなどで完勝して2勝目!

辛勝
国際親善試合
メキシコ1―0パナマ
パキスタン0―2パレスチナ
タンザニア4―1ベナン
フィリピン5―0パプアニューギニア

メキシコは格下相手にホームで苦戦するも、後半44分にエリック・トーレスが決勝点を挙げて辛勝!レアル・マドリードのエース、ハビエル・エルナンデスは先発出場も不発!

本日の超サカFLASH
サッカー女子のイングランド・スーパーリーグ最終節、フル出場した大儀見優季の所属するチェルシーがマンチェスター・シティーに敗れて初優勝を逃すほか


本文

逆転首位通過
U-19アジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループC:

U-19韓国代表1―2U-19日本代表
(ウンナ・ テェイ・ スタジアム/600人)
≪得点者≫
U-19韓国代:キム・グンヒ29
U-19日本代表:南野拓実13、64
≪出場メンバー≫
U-19日本代表
GK:
1.中村航輔()
DF:
4.内山裕貴(札幌)
5.宮原和也(広島)
12.中谷進之介()
21.石田峻真(磐田U-18)
MF:
7.川辺駿(広島)
14.関根貴大(浦和)
(77分8.高木大輔(東京V))
15.金子翔太(清水)
20.井手口陽介(G大阪)
FW:
13.南野拓実(C大阪)(cap)
(90+4分9.オナイウ阿道(千葉))
19.北川航也(清水ユース)
(74分11.越智大和(産業能率大))
ベンチ:
GK:
23.高木和徹(清水)
18.吉丸絢梓(神戸)
DF:
3.三浦弦太(清水)
22.茂木力也(浦和ユース)
17.坂井大将(大分U-18)
MF:
6.望月嶺臣(名古屋)

U-19中国代表1―1U-19ベトナム代表
(ユース・トレーニングセンター)

U-19アジア選手権グループリーグ順位表
(全3戦終了)

…準々決勝進出

グループC:

1位.日本
2勝1敗(勝ち点6)
得点6・失点4・得失点差+2


2位.中国
1勝2分(勝ち点5)
得点3・失点2・得失点差+1


3位.韓国
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点7・失点2・得失点差+5

4位.ベトナム
1分2敗(勝ち点1)
得点2・失点10・得失点差-8

U-19アジア選手権準々決勝日程
17日(金)
日本時間18:00〜
U-19日本代表vsU-19カタール代表またはU-19イラク代表
(ウンナ・ テェイ・ スタジアム)

 サッカー男子のU-19(19歳以下)アジア選手権は本日13日、ミャンマーのネピドーなどでグループリーグ最終戦が行われ、グループCの日本は韓国に2―1で競り勝ち、2勝1敗の勝ち点6として同グループ1位で突破を決めた。
 17日の準々決勝でグループD・2位(14日決定)に勝てば、4大会ぶりにU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得する。
 日本は前半立ち上がりに南野(C大阪)のゴールで先制。一度は追い付かれたが、後半に再び南野が決めて勝ち越した。
 グループCは中国が2位で突破を果たし、韓国は3位で敗退した。

【鈴木監督「一戦一戦よくなっている」】
 初戦黒星で土俵際に追い込まれた日本が、2連勝で1次リーグ突破を果たした。エース南野の復調が、韓国撃破の原動力だった。前半立ち上がりに突破力を生かして先制し、1―1の後半に北川(清水ユース)との連係から決勝点を蹴り込んだ。引き分けでも敗退となる土壇場で実力を示し「苦しい中で点を取る選手になりたいと思っていた」とチームを決勝トーナメントに導く2ゴールを誇った。
 年代別の日本代表は今年のU-16(16歳以下)アジア選手権と、U-21(21歳以下)代表が出場した仁川アジア大会でともに韓国に完敗。南野は「敵を取ろうと話して臨んだ一戦。勝てて良かった」と喜んだ。

U-19日本代表23名
GK:
1.中村航輔()
23.高木和徹(清水)
18.吉丸絢梓(神戸)
DF:
3.三浦弦太(清水)
4.内山裕貴(札幌)
2.広瀬陸斗(水戸)
5.宮原和也(広島)
12.中谷進之介()
21.石田峻真(磐田U-18)
22.茂木力也(浦和ユース)
17.坂井大将(大分U-18)
MF:
6.望月嶺臣(名古屋)
10.松本昌也(大分)
14.関根貴大(浦和)
15.金子翔太(清水)
7.川辺駿(広島)
8.高木大輔(東京V)
16.奥川雅也(京都U-18)
20.井手口陽介(G大阪)
FW:
13.南野拓実(C大阪)
11.越智大和(産業能率大)
9.オナイウ阿道(千葉)
19.北川航也(清水ユース)
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最終調整
国際親善試合日程

14日(火)
日本時間19:45
日本代表vsブラジル代表
(シンガポール・ナショナルスタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
3.酒井高徳(シュトゥットガルト)
16.塩谷司(広島)
6.森重真人(FC東京)
21.太田宏介(FC東京)
MF:
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
8.田中順也(スポルティング・リスボン)
17.森岡亮太(神戸)
FW:
4.本田圭佑(ミラン)(cap)
18.ハーフナー・マイク(コルドバ)
11.柿谷曜一朗(バーゼル)

 サッカーの日本代表は明日14日午後6時45分(日本時間同7時45分)からシンガポールで行われる国際親善試合でブラジル代表と対戦する。本日13日は両チームが試合会場で公式練習を行った。冒頭だけを報道陣に公開した日本は、本田(ミラン)らが状態の悪いピッチを確認するようにパス回しで体を動かした。
 アギーレ監督は記者会見で「アジアカップへ選手選考している時期。6人入れ替える」と話し、10日のジャマイカ戦から大幅なメンバー変更を明言した。ブラジルも大半を非公開としてミニゲームなどで調整した。
 日本は新チーム発足後初の海外での強化試合となる。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の48位に対してブラジルが6位。国際Aマッチの対戦成績は日本の2分け8敗。

日本代表・アギーレ監督
「世界トップクラスのチームと対戦できる。ブラジルには国際的なスターが揃っている。素晴らしい経験になる。力を見せるため、早く試合が始まってほしい」

ブラジル代表・ドゥンガ監督
「(アルゼンチン戦でプレーした)選手の疲労度を確認し、いけるならそのまま先発で起用したい。日本戦では6つの交代枠を全て使うだろう」

【ブラジル代表がシンガポール到着】
 ブラジル代表が12日朝、中国・北京発の航空機でシンガポールに到着した。約200人の現地ファンが詰め掛ける人気ぶりで、最も歓声を集めたのはエースのFWネイマール。空港外のバスへと続く通路には鉄格子のバリケードが取り付けられたが、勢い余った女性ファンがバリケードごとネイマールの目の前に倒れる事態が発生。世界的スターが、あわや大惨事に巻き込まれるハプニングが起きた。
 幸いにも女性にケガはなく、ネイマールも優しく手を差し伸べる紳士の対応。駆け付けたサポーターのサインにも応じた。前日には北京での親善試合でアルゼンチンに2―0で快勝し、この日の午後には日本戦に備えてホテル内と練習場に分かれて調整したセレソン。W杯後に主将に就任した背番号10を中心に、アジアでの連勝を目指す。

【シンガポールは劣悪ピッチ】
 “仮想”W杯アジア予選の準備も着々だ。新潟でのジャマイカ戦から舞台をシンガポールに移してのブラジル戦について、原専務理事は「1つのシミュレーション」と説明した。2018年W杯ロシア大会の予選方式は従来の4段階(1〜3次、最終)から1次と最終の2段階に変わり、1次は東西地区に分けて開催される見通し。日本と東南アジアで中3日の連戦というケースも考えられる。
 ブラジル戦の行われるナショナルスタジアムは芝が荒れているという情報もある。だが、アジア予選でも劣悪なピッチは十分に予想され、GK西川は「良い経験も悪い経験もウェルカム」と過酷な環境を、来年6月にも始まる予選への予行演習とするつもりだ。気温31度と蒸し暑いが、宿舎は冷房が効き過ぎているため選手は長袖を着用して体調管理に努めている。ブラジル戦は先を見据えても重要な戦いになる。

日本代表メンバー22名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
12.西川周作(浦和)
23.権田修一(FC東京)
DF:
2.水本裕貴(広島)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
21.太田宏介(FC東京)
20.西大伍(鹿島)
16.塩谷司(広島)
3.酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
15.鈴木大輔()
MF:
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
6.森重真人(FC東京)
8.田中順也(スポルティング・リスボン/ポルトガル)
22.田口泰士(名古屋)
17.森岡亮太(神戸)
7.柴崎岳(鹿島)
FW:
9.岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
4.本田圭佑(ミラン/イタリア)
18.ハーフナー・マイク(コルドバ/スペイン)
19.小林悠(川崎)
11.柿谷曜一朗(バーゼル/スイス)
14.武藤嘉紀(FC東京)
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4連勝
なでしこリーグエキサイティングステージ結果

第4節最終日

下位リーグ

ベガルタ仙台レディース3―0吉備国際大学Charme
(角田/1086人)

第5節第1日

上位リーグ

アルビレックス新潟レディース0―1浦和レッズ・レディース
(新発田陸/775人)
≪得点者≫
浦和:吉良知夏35

岡山湯郷Belle1―0INAC神戸レオネッサ
(美作/1123人)
≪得点者≫
岡山湯郷:松岡実希52

ジェフ千葉レディース2―1日テレ・ベレーザ
(成田中台/1001人)
≪得点者≫
千葉:菅澤優衣香19、52
日テレ:籾木結花49

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ・エキサイティングシリーズの上位リーグ第5節は本日13日、新発田市五十公野公園陸上競技場などで3試合が行われ、首位の浦和が新潟を1―0で下し、勝ち点を17に伸ばした。6位の新潟は同5。
 3位岡山湯郷はINAC神戸に1―0で競り勝ち、勝ち点13で2位に浮上。千葉に1―2で敗れた日テレは3位に後退した。
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3連勝
ユーロ2016(欧州選手権)予選第3戦結果

グループC:

ルクセンブルク0―4スペイン
≪得点者≫
スペイン:シルバ27、パコ・アルカセル42、ジエゴ・コスタ69、ベルナト88
≪出場メンバー≫
【スペイン】
GK:
デ・ヘア
DF:
ジョルディ・アルバ、ピケ、バルトラ、カルバハル
MF:
コケ、イニエスタ(71分ベルナト)、シルバ(71分ペドロ)、ブスケッツ
FW:
パコ・アルカセル、ジエゴ・コスタ(82分ロドリゴ)

ウクライナ1―0マケドニア
≪得点者≫
ウクライナ:シドルチュク45+1

ベラルーシ1―3スロバキア
≪得点者≫
ベラルーシ:カラチェフ79
スロバキア:ハムシク65、シェスターク90

グループE:

エストニア0―1イングランド
≪得点者≫
イングランド:ルーニー74
≪出場メンバー≫
【イングランド】
GK:
ハート
DF:
ベインズ、ケーヒル、ジャギエルカ、チャンバース
MF:
ウィルシャー、ララナ、ヘンダーソン(64分スターリング)、デルフ(61分チェンバレン)
FW:
ウェルベック(80分ランバート)、ルーニー

リトアニア0―2スロベニア
≪得点者≫
スロベニア:ノバコビッチ33、37

グループG:

ロシア1―1モルドバ
≪得点者≫
ロシア:ジューバ3=PK
モルドバ:エプレアヌ74
≪出場メンバー≫
【ロシア】
GK:
アキンフェエフ
DF:
パルシブリュク、イグナシェビッチ、グラナート、V・ベレズツキ
MF:
グルシャコフ、ジャゴエフ、イオノフ(75分シチェンニコフ)、ケルジャコフ(46分オズドエフ)
FW:
チェリシェフ(62分ポロズ)、ジューバ

スウェーデン2―0リヒテンシュタイン
≪得点者≫
スウェーデン:ゼンギン34、ドゥルマズ46
≪出場メンバー≫
【スウェーデン】
GK:
イサクソン
DF:
マーティン・オルソン、グランクビスト、ベントソン、アントンソン
MF:
シェルストレーム、フォースベリ(66分フルゴタ)、エクダル(74分バフイ)、エルマンデル(79分ヴェアンブローム)
FW:
ゼンギン、ドゥルマズ

オーストリア1―0モンテネグロ
≪得点者≫
オーストリア:オコティー24

 サッカーのユーロ2016(2016年欧州選手権)予選は12日、各地で第3戦の8試合が行われ、グループCでは3連覇を目指すスペインがアウェーでルクセンブルクに4―0で快勝し、2勝目(1敗)を挙げた。スロバキアは敵地でベラルーシを3―1で破って3戦全勝。ウクライナはマケドニアに1―0で勝ち、2勝1敗とした。
 グループEではイングランドが敵地でエストニアを1―0で下し、3連勝とした。グループGはオーストリアがホームでモンテネグロを1―0で退け、2勝1分けで首位に立った。

【先発入れ替えたスペインは4発快勝】
 グループCではスペインがアウェーでルクセンブルクに4―0と完勝。ジエゴ・コスタが待望の代表初ゴールをマークしている。
 9日に行われた第2戦の試合でスロバキアに1―2で敗れ、W杯も含めた主要国際大会の予選で8年ぶりの黒星を喫したスペインは、前節から先発を4人を入れ替え、GKにはカシージャスではなくデ・ヘアを起用。前線では、所属先のチェルシー(イングランド)では得点を量産中も代表戦では未だゴールのないジエゴ・コスタと、今予選ここまで2戦2発と波に乗るパコ・アルカセルがコンビを組んだ。
 大方の予想通りに序盤からボールを支配したスペインは27分、ロングボールのこぼれ球を拾ったシルバが左足の強烈なシュートを突き刺して先制。すると42分にはシルバのアシストからパコ・アルカセルが予選3試合連続となるゴールを挙げ、2点をリードして前半を折り返す。
 後半も攻撃の手を緩めないスペインは24分、ゴール前の混戦からD・コスタがこぼれ球を押しこんでネットを揺らす。この試合中にも何度か得点機を逸していた同選手は、これが7試合目で待望の代表初ゴールとなった。さらに終盤の43分には、ベルナトに代表デビュー戦ゴールが生まれ4―0で完勝を収めた。
 この日行われたグループCの残り2試合では、スロバキアがアウェーでベラルーシに3―1と勝利。ハムシクが2得点を挙げて勝利の立役者となった。ウクライナは、ホームでマケドニアを1―0で下した。
 この結果、グループCでは3連勝のスロバキアが勝ち点9で首位に立ち、スペインとウクライナが同6で続く。以下、マケドニアが同3、ベラルーシとルクセンブルクは同1となった。
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辛勝
国際親善試合結果

メキシコ1―0パナマ
≪得点者≫
メキシコ:エリック・トーレス89

パキスタン0―2パレスチナ
≪得点者≫
パレスチナ:イスマイル90、ジャバー90+3

タンザニア4―1ベナン
フィリピン5―0パプアニューギニア

メキシコは格下相手にホームで苦戦するも、後半44分にエリック・トーレスが決勝点を挙げて辛勝!レアル・マドリードのエース、ハビエル・エルナンデスは先発出場も不発!
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超サカFLASH

フル出場
 サッカー女子のイングランド・スーパーリーグ最終節は12日、各地で行われ、大儀見優季の所属するチェルシーはアウェーでマンチェスター・シティーに1―2で敗れ、初優勝を逃した。大儀見はフル出場し、攻撃をリードしたが勝利には導けなかった。大野忍と近賀ゆかりのアーセナルはホームでエバートンに3―1で勝った。大野は先発し、後半30分過ぎに近賀と交代した。リバプールがチェルシーと勝ち点26で並んだが、得失点差で上回り、逆転で2連覇を果たした。

初ゴール
 サッカー女子のドイツ1部リーグが12日、各地で行われ、安藤梢と田中明日菜のフランクフルトはアウェーでエッセンを3―1で破った。安藤は後半40分から出場し、終了間際に自身今季初ゴールを決めた。田中はベンチ入りしたが出場しなかった。永里亜紗乃のポツダムはホームで岩渕真奈のバイエルン・ミュンヘンに0―1で敗れた。先発した永里は後半33分までプレー。岩渕はベンチ入りしたが出番はなかった。

フル出場
 サッカー女子のフランス1部リーグで12日、熊谷紗希が所属するリヨンはアウェーでアルビに4―0で快勝した。熊谷はセンターバックとしてフル出場した。

全治6週間
 J2京都は12日、FW有田光希(23)が京都市内の病院で9日に左足関節遊離体摘出の手術を受けたと発表した。全治は術後、約6週間。有田は7月18日の練習中に負傷し、その後リハビリを行って来たが、早期復帰を目指して手術を受けた。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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