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PS3版ｳｲｲﾚ2014蒼き侍完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年10月24日(金)
INDEX
★初練習★
国際親善試合日程
26日(日)
日本時間5:00
女子カナダ代表vs女子日本代表
(コモンウェルス・スタジアム)
女子日本代表「なでしこジャパン」がカナダに到着して初練習を実施！熊谷紗希(リヨン)、大野忍(アーセナル)、大儀見優季(チェルシー)ら海外組が揃うのは3月のアルガルベカップ以来半年ぶり！
★決勝アシスト★
欧州リーグ・グループリーグ第３節
グループＡ：
ビジャレアル(スペイン４―１チューリッヒ(スイス)
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)５―０アポロン・リマソル(キプロス)
グループＢ：
トリノ(イタリア)２―０ヘルシンキ(フィンランド)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)１―１コペンハーゲン(デンマーク)
グループＣ：
トッテナム(イングランド)５―１アステラス・トリポリス(ギリシャ)
パルチザン・ベオグラード(セルビア)０―４ベシクタシュ(トルコ)
グループＤ：
セルティック(スコットランド)２―１アストラ(ルーマニア)
ザルツブルク(オーストリア)４―２ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
グループＥ：
ＰＳＶ(オランダ)１―１パナシナイコス(ギリシャ)
エストリル(ポルトガル)１―２ディナモ・モスクワ(ロシア)
グループＦ：
インテル(イタリア)０―０サンテティエンヌ(フランス)
ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)０―１カラバフ(アゼルバイジャン)
グループＧ：
スタンダール・リエージュ(ベルギー)０―０セビージャ(スペイン)
リエカ(クロアチア)３―１フェイエノールト(オランダ)
グループＨ：
リール(フランス)０―０エバートン(イングランド)
ＦＣクラスノダール(ロシア)２―４ボルフスブルク(ドイツ)
グループＩ：
ヤング・ボーイズ(スイス)２―０ナポリ(イタリア)
スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)０―３スパルタ・プラハ(チェコ)
グループＪ：
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)２―１リオ・アヴェ(ポルトガル)
オールボー(デンマーク)３―０ディナモ・キエフ(ウクライナ)
グループＫ：
ＰＡＯＫサロニカ(ギリシャ)０―１フィオレンティーナ(イタリア)
ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)０―０ギャンガン(フランス)
グループＬ：
メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)０―１レギア・ワルシャワ(ポーランド)
トラブゾンスポル(トルコ)２―０ロケレン(ベルギー)
ヤング・ボーイズFW久保裕也とアストラMF瀬戸貴幸は先発し、久保が決勝ゴールをアシスト！ヤング・ボーイズは強豪ナポリから金星ＧＥＴ！長友佑都は左ふくらはぎ肉離れで欠場、川島永嗣と小野裕二はベンチ外で、川島はレギュラー剥奪の危機！グループＥのディナモ・モスクワ、グループＫのフィオレンティーナ）、グループＬのレギア・ワルシャワが開幕３連勝！
★辞任★
長友佑都が所属するインテルのモラッティ名誉会長(69)が辞任！1995年2月に会長に就任し、2004年からマンチーニ監督、2008年からモウリーニョ監督による黄金時代を築き上げ、５回のスクデット(セリエＡ優勝)を獲得し、2011年にはクラブＷ杯優勝を果たして世界一に！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
U-19アジア選手権決勝結果ほか
本文
★初練習★
国際親善試合日程
26日(日)
日本時間5:00
女子カナダ代表vs女子日本代表
(コモンウェルス・スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
カナダに遠征しているサッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は25日午後２時（日本時間２６日午前５時）にエドモントンで女子カナダ代表と国際親善試合の第１戦を行う。23日は来夏の女子ワールドカップ（Ｗ杯）カナダ大会でも使用される試合会場で約１時間半調整、宮間（岡山湯郷）や大儀見（チェルシー）らが紅白戦などで汗を流した。
海外組が揃うのは3月の国際親善大会、アルガルベカップ以来。晴天ながら時折冷たい風が吹く中、選手たちは集中した様子で連係を確かめた。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）世界ランキングで日本は３位、カナダは８位。
【なでしこ、スパイク選択を自由化】
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」の選手が来年から公式戦で使用するスパイクのメーカーを自由に選択できることになった。23日、複数の関係者の話で分かった。日本サッカー協会の公式サプライヤーを務めるアディダス社から一律に提供を受けていたが、今後は男子の日本代表選手と同様に独自に他のメーカーと契約を結ぶことが可能になる。
以前からあった選手側の要望に応えた形で、日本協会関係者は「調整中だが、年内には決まる」と見通しを示した。男子に比べ、待遇に恵まれない女子選手への経済的な後押しになる可能性がある。
【女子Ｗ杯、人工芝の妥当性を強調】
来年カナダで開催されるサッカーの女子ワールドカップ（Ｗ杯）で人工芝のピッチの使用に有力選手が反対している問題で、会場を視察した国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）コンサルタントのハリソン教授は23日、「カナダの厳しい気候で天然芝をいい状態に仕上げるのは難しい。会場の多くが求められる基準を満たすには人工芝しかないと受け入れている」と使用の妥当性を強調した。
女子アメリカ代表ＦＷワンバックらは、男子のＷ杯を天然芝で実施して女子のみ人工芝で行うのはカナダの法律で男女差別に当たると主張し、天然芝での開催を求めてカナダの裁判所に提訴している。
【女子日本代表２１名】
GK：
1.福元美穂(岡山湯郷)
21.山根恵里奈(千葉)
DF：
2.近賀ゆかり(アーセナル)
3.岩清水梓(日テレ)
4.熊谷紗希(リヨン)
5.鮫島彩(仙台)
18.有吉佐織(日テレ)
19.川村優理(仙台)
MF：
6.阪口夢穂(日テレ)
7.安藤梢(フランクフルト)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(ＩＮＡＣ神戸)
12.上尾野辺めぐみ(新潟)
13.宇津木瑠美(モンペリエ)
14.田中明日菜(フランクフルト)
20.永里亜紗乃(ポツダム)
FW：
11.大野忍(アーセナル)
15.高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
16.岩渕真奈(バイエルン)
17.大儀見優季(チェルシー)
22.菅澤優衣香(千葉)
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★決勝アシスト★
欧州リーグ・グループリーグ第３節結果
グループＡ：
ビジャレアル(スペイン４―１チューリッヒ(スイス)
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)５―０アポロン・リマソル(キプロス)
グループＢ：
トリノ(イタリア)２―０ヘルシンキ(フィンランド)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)１―１コペンハーゲン(デンマーク)
グループＣ：
トッテナム(イングランド)５―１アステラス・トリポリス(ギリシャ)
パルチザン・ベオグラード(セルビア)０―４ベシクタシュ(トルコ)
グループＤ：
セルティック(スコットランド)２―１アストラ(ルーマニア)
ザルツブルク(オーストリア)４―２ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
グループＥ：
ＰＳＶ(オランダ)１―１パナシナイコス(ギリシャ)
エストリル(ポルトガル)１―２ディナモ・モスクワ(ロシア)
グループＦ：
インテル(イタリア)０―０サンテティエンヌ(フランス)
ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)０―１カラバフ(アゼルバイジャン)
グループＧ：
スタンダール・リエージュ(ベルギー)０―０セビージャ(スペイン)
リエカ(クロアチア)３―１フェイエノールト(オランダ)
グループＨ：
リール(フランス)０―０エバートン(イングランド)
ＦＣクラスノダール(ロシア)２―４ボルフスブルク(ドイツ)
グループＩ：
ヤング・ボーイズ(スイス)２―０ナポリ(イタリア)
スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)０―３スパルタ・プラハ(チェコ)
グループＪ：
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)２―１リオ・アヴェ(ポルトガル)
オールボー(デンマーク)３―０ディナモ・キエフ(ウクライナ)
グループＫ：
ＰＡＯＫサロニカ(ギリシャ)０―１フィオレンティーナ(イタリア)
ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)０―０ギャンガン(フランス)
グループＬ：
メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)０―１レギア・ワルシャワ(ポーランド)
トラブゾンスポル(トルコ)２―０ロケレン(ベルギー)
サッカーの欧州リーグは23日、各地でグループリーグ第３節が行われ、久保裕也の所属するグループＩのヤング・ボーイズ（スイス）はホームでナポリ（イタリア）を２―０で下し、２勝目を挙げた。久保は後半７分の先制点をアシストし、同２６分までプレーした。
グループＤで瀬戸貴幸のアストラ（ルーマニア）はアウェーでセルティック（スコットランド）に１―２で敗れ３連敗。瀬戸はトップ下で先発し、後半３３分に退いた。
グループＦでインテル（イタリア）の長友佑都は０―０で引き分けたサンテティエンヌ（フランス）戦を負傷で欠場。
グループＧでは、川島永嗣と小野裕二所属のスタンダール・リエージュ（ベルギー）が前回王者のセビージャ（スペイン）と０―０で引き分けた。川島、小野ともにメンバー外だった。
グループＥのディナモ・モスクワ（ロシア）、グループＫのフィオレンティーナ（イタリア）、グループＬのレギア・ワルシャワ（ポーランド）が開幕３連勝を飾った。
【久保は大金星貢献アシストも反省】
ナポリ戦で決勝点をアシストしたヤング・ボーイズＦＷ久保裕也(20)が激戦を振り返った。
後半７分にニアに飛び込んで相手ＤＦと競り合って、潰れながら後方のＦＷオアロへパス。絶妙なポストプレーとなったが「一応（オアロが）後ろにいるのは分かっていたし、ボールを流そうとは思っていたけど、アシストと言えるようなもんじゃない」と難しいバウンドを合わせたオアロのシュートを称えた。
久保自身は「ミスが多すぎた」と前半のパスミスやトラップミスを反省。「（11月2日バドゥズ戦まで）ちょっと時間があるのでビデオ見たりして反省します」と大金星にも浮かれた様子はなかった。
【瀬戸は前半の逸機悔やむ】
アストラの瀬戸は「最初のチャンスを決めていれば勝てた。こういう均衡した試合は数少ない好機に決めないと」と悔しがった。前半２３分には相手と競り合いながら突破し、ゴール正面からシュートを放ったが右に外し、思わず頭を抱えた。
負傷者の多いチーム事情から、本職より１列前のトップ下で先発。効果的にタメをつくりながら攻撃に絡んだが及ばず、３連敗を喫した。それでも闘志は衰えない。「あと３試合。次こそは勝ちたい」と決意を口にした。
【川島はベンチ外でレギュラー剥奪】
スタンダール・リエージュの日本代表ＧＫ川島が23日の欧州リーグ・セビージャ戦のベンチ入りメンバーを外れた。試合は０―０で引き分けた。
ここ数試合ミスも多く、ベルギー紙ヘット・ニュースブラットによれば、ブコマノビッチ暫定監督は「ＧＫテュラムがチャンスを得る。１試合でなく長い期間だ」と川島のレギュラー剥奪を明言した。
また、左ふくらはぎ肉離れで離脱しているインテルのＤＦ長友も欧州リーグ・サンテチエンヌ戦で招集メンバーを外れた。試合は０―０のスコアレスドローだった。
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★辞任★
サッカー日本代表ＤＦ長友佑都が所属するイタリアセリエＡ、インテルのマッシモ・モラッティ名誉会長(69)が23日、クラブを辞任すると表明した。これをトヒル会長が受け入れた。本日24日のイタリア主要スポーツ各紙が一斉に報じた。息子のアンジェロ・マリオ・モラッティ氏も副会長職を辞任し、そのほか幹部２人も職を辞した。
同名誉会長は1995年2月に会長職に就任し、2006年からマンチーニ監督、モウリーニョ監督による黄金時代を築き上げ、５回のスクデットを獲得した。2011年にはクラブＷ杯優勝を果たし、世界一となった。
そして昨年冬、インドネシア人実業家トヒル氏にクラブの株７０％を売却し、クラブを譲った形となった。現役引退後、副会長職についてるキャプテンだった元ＤＦサネッティ氏の進退も注目されている。
辞任理由については明らかになっていないが、クラブによると、トヒル会長は「私はモラッティ氏の引退に関して彼の意見を尊重する。モラッティ氏とはこのことについて話し合ってきた。ただ関係が崩れたわけではない。モラッティ氏は応援してくれている」とわだかまりがないことを強調している。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★全治３〜４週間★
Ｊ１仙台は本日、ＦＷウイルソン(29)が左膝関節骨挫傷及び外側半月板損傷で全治３〜４週間の見込みと診断されたと発表した。22日のＪ１第２９節・名古屋戦（瑞穂陸）で負傷した。
ウイルソンは今季リーグ戦２３試合４得点。負傷した名古屋戦では、先発出場しながら前半９分に負傷交代していた。
★献花台設置★
Ｊ２磐田は本日、交通事故により17日に38歳で亡くなったＯＢで元日本代表ＭＦの奥大介さんを悼み、26日にヤマハスタジアムで開催されるＪ２第３８節・京都戦（午後3時キックオフ）で献花台を設置すると発表した。キックオフ前には黙祷を実施。選手、スタッフは喪章を着用して試合に臨む。
献花台は26日午前11時から試合終了３０分後までヤマハスタジアム「ジュビロ広場」に設置され、献花のみ受け付け。献花以外の手紙や香典、供物などは遠慮するよう呼びかけている。
奥さんは1994年から2001年まで８年間、Ｊ１磐田でプレー。現在、指揮を執る名波浩監督(41)らとともにチームの黄金期を築き、日本代表にも選出された。
19日には、奥さんが現役を引退した2007年に在籍（当時はＪ１）し、その後、強化部長なども務めたＪ２の横浜ＦＣも献花台を設置した。
★全治４〜６週間★
Ｊ２磐田は本日、ＤＦ坪内秀介(31)が静岡県浜松市内の病院で検査を受け、左膝窩筋損傷と診断されたと発表した。
先発した19日のＪ２第３７節・熊本戦（うまスタ）で負傷し、前半１９分で交代していた。練習合流まで４〜６週間かかる見込み。今季ここまで８試合に出場（０得点）している。
★現役引退★
Ｊ２熊本は本日、ＭＦ吉井孝輔(28)が今季限りで現役を引退すると発表した。11月9日に行われるホーム最終戦、愛媛戦の試合後に引退セレモニーを行う。
鹿児島県出身の吉井は、鹿児島城西高から2004年に湘南入り。2006年途中に当時ＪＦＬだった熊本に移籍し、2008年のＪ２昇格に貢献した。１１年間のプロ生活における通算成績はＪ２が１８５試合９得点（10月24日現在）、ＪＦＬが３０試合２得点。
クラブを通じ、「2014年シーズンを持ちまして現役引退することを決めました。どんな時でも温かい応援をしてくださったファン、サポーターの方々には、たくさんの勇気をもらい、怪我して辛いとき、なかなか勝てず辛い時でも前を向いて頑張ってこられたのは皆さんの応援があったからです。ありがとうございました」などとコメントした。
★トップ昇格★
Ｊ２の東京Ｖは本日、ともに昨年のU-17ワールドカップ（Ｗ杯）ＵＡＥ大会メンバーで、東京Ｖユースに所属するＭＦ中野雅臣(18)、ＭＦ三竿（みさお）健斗(18)の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。
埼玉県出身の中野は身長１メートル８１、体重６８キロで、ジュニアユースから東京Ｖの下部組織育ち。東京都武蔵野市出身の三竿は身長１メートル８０、体重７１キロでジュニアから東京Ｖの下部組織で育った。ともに昨年のU-17Ｗ杯メンバーで、U-18日本代表としても今年のバレンティン・グラナトキン国際トーナメントで優勝している。
東京Ｖユース出身で、早大を経て今季からＪリーガーとなった三竿の兄・雄斗(23)はＪ２優勝を決めた湘南でセンターバックのレギュラーとして活躍中。Ｊ１での“兄弟対決”を夢見てプロの世界に飛び込む。
★初優勝★
U-19アジア選手権決勝結果
北朝鮮０―１カタール
≪得点者≫
カタール：アクラム・アフィフ46
サッカー男子のU-19（19歳以下）アジア選手権は23日、ミャンマーのヤンゴンで決勝が行われ、カタールが北朝鮮に１―０で勝って初優勝した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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