ユニホームから夏の移籍市場まで2014−2015年シーズン版を完全収録していよいよ最終販売スタート!!
PS3版ウイイレ2014蒼き侍完全修正データ
本日の超最新情報
2014年10月29日(水)
INDEX
★2連勝★
国際親善試合
女子カナダ代表2―3
女子日本代表
来夏の女子W杯で決勝会場となるバンクーバーのBCプレイスで行われた一戦、先発を9人入れ替えたなでしこジャパンは、永里亜紗乃と大儀見優季の姉妹初のアベック弾などで競り勝ち、カナダに2連勝で年内最終戦を終える!
★1G1A★
DFBカップ2回戦
ザンクト・パウリ(2部)0―3ドルトムント
デュイスブルク(3部)0―0(延長0―0・PK1―4)ケルン
アーレン(2部)2―0ハノーバー
アルミニア・ビーレフェルト(3部)0―0(延長0―0・PK4―2)ヘルタ・ベルリン
ディナモ・ドレスデン(3部)2―1(延長1―0)ボーフム(2部)
キッカーズ・オッフェンバッハ(4部)1―0カールスルーエ(2部)
ケムニッツァー(3部)0―2ブレーメン
カイザースラウテルン(2部)2―0グロイター・フュルト(2部)
丸岡満はベンチ入りも出番なし、先発した香川真司は先制点をアシストし、後半41分には3点目を決める大活躍!前回ファイナリストのドルトムントは完勝して3回戦進出!細貝萌、原口元気、清武弘嗣、酒井宏樹、山田大記はフル出場、長澤和輝、田坂祐介は先発出場、大迫勇也はベンチ入りも出番なし!ケルンはPK戦の末に勝利するも、ハノーバーは2部チーム、ヘルタは3部チームに敗れる失態!
★4回戦進出★キャピタルワンカップ4回戦
シュルーズベリー・タウン(4部)1―2チェルシー
リバプール2―1スウォンジー
ボーンマス(2部)2―1ウェスト・ブロムウィッチ
ミルトン・キーンズ・ドンズ(3部)1―2シェフィールド・ユナイテッド(2部)
フルハム(2部)2―5ダービー・カウンティ(2部)
プレミアリーグで首位を走るチェルシーはドログバの公式戦3試合連続ゴールなどで競り勝ち、4年連続のベスト8進出!リバプールは後半41分からバロテッリとロブレンのゴールで劇的逆転勝利を挙げて準々決勝進出!
★発表★
2018年W杯ロシア大会の公式エンブレムが発表!ロシアが先駆的な役割を果たした宇宙開発や豊かな美術の伝統などがテーマ!
本日の超サカFLASH
ミランの日本代表MF本田圭佑は本日29日のセリエA第9節のカリアリ戦でも先発出場ほか
本文
★2連勝★
国際親善試合結果
女子カナダ代表2―3
女子日本代表
(BCプレイス・スタジアム/14,328人)
≪得点者≫
女子カナダ代表:オウンゴール57、シュミット90+2
女子日本代表:永里亜紗乃33、大儀見優季77、鮫島彩90+3
≪出場メンバー≫
【
女子日本代表】
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
DF:
18.有吉佐織(日テレ)
3.岩清水梓(日テレ)
(73分19.川村優理(仙台))
4.熊谷紗希(リヨン)
12.上尾野辺めぐみ(新潟)
MF:
6.阪口夢穂(日テレ)
14.田中明日菜(フランクフルト)
(88分13.宇津木瑠美(モンペリエ))
16.岩渕真奈(バイエルン・ミュンヘン)
(46分11.大野忍(アーセナル))
20.永里亜紗乃(ポツダム)
(83分5.鮫島彩(仙台))
FW:
22.菅澤優衣香(千葉)
(46分17.大儀見優季(チェルシー))
15.高瀬愛実(INAC神戸)
(69分8.宮間あや(岡山湯郷))
ベンチ:
GK:
21.山根恵里奈(千葉)
DF:
2.近賀ゆかり(アーセナル)
MF:
7.安藤梢(フランクフルト)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
サッカー女子の国際親善試合は28日、来夏の女子ワールドカップ(W杯)で決勝会場となるバンクーバーのBCプレイス・スタジアムで行われ、女子日本代表「なでしこジャパン」は試合終了間際に鮫島(仙台)が決勝点を挙げ、女子カナダ代表に3―2で競り勝った。日本はカナダに2連勝で年内最終戦を終えた。
日本は3―0で勝った25日の第1戦から先発を9人入れ替えた。前半に永里(ポツダム)が先制し、後半には1―1から大儀見(チェルシー)がゴールした。ロスタイムに追い付かれたが、直後に鮫島が相手選手からボールを奪ってシュートを決めた。
国際サッカー連盟(FIFA)世界ランキングは日本が3位、カナダは8位。
“永里姉妹”初のアベック弾などで3―2で競り勝ち、カナダ遠征を2戦2勝で終えた。
日本は3日前の第1戦からDF熊谷(リヨン)とMF阪口(日テレ)を除く先発9人を入れ替えてスタート。前半33分には、左MFで先発した永里(ポツダム)が右CKを相手GKが弾いたボールに左足を合わせる代表初ゴールで先制した。
後半13分にはオウンゴールで1―1と追い付かれたが、後半31分には、後半開始から投入されていた永里の姉、FW大儀見(チェルシー)が体勢を崩しながら右足で勝ち越しゴール。ロスタイム突入後の後半47分に再び2―2とされたが、後半48分にはDF鮫島(仙台)のゴールで再び勝ち越し、劇的な勝利を飾った。
来年6月に開幕する第7回女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会に前回大会覇者として臨む、なでしこジャパン。同年7月の決勝戦舞台となるBCプレイス(バンクーバー)で幸先良い白星となった。
【妹アベック弾に兄・永里源気が興奮】
タイ・プレミアリーグのラチャブリーFCでプレーするFW永里源気(28)が本日29日、自身のツイッターを立て続けに更新。カナダ代表との親善試合で“姉妹アベック弾”を決めて勝利に貢献したFW大儀見優季(27)、永里亜紗乃(25)の実妹2人の快挙に大興奮した。
源気はまず「観れてないけどあっさーのナイスゴール(≧∇≦)」と末っ子・亜紗乃が代表戦7試合目にして決めた初ゴールの後に顔文字入りで祝福。後半開始から長女・優季が出場すると、「ゆうきも出て来たみたいだしますます観たいわー 2人揃って出るの久々じゃないかな?」と情報は入るも映像が見れないもどかしさをにじませつつ、妹達の同時出場を喜んだ。
その後、ユーチューブでゴールシーンを確認したようで、「今あっさーののゴールシーン観たけど鳥肌たったわ(≧∇≦)スーパーゴール\(^o^)/」と亜紗乃のゴールを絶賛すると、「今度はゆうきか\(^o^)/永里家祭りだな!笑 私も今日ちょうど試合ありまーす苦笑」と優季もゴールを決めた“姉妹アベック弾”を喜びながらもプレッシャーを感じている様子。さらに再びユーチューブでゴールシーンを確認し、「2人揃ってスーパーゴールじゃないか\(^o^)/」と喜んだ。
ヴェルディジュニアユース、湘南ユースを経て2005年にJ2湘南のトップチームに加入した長男・源気は、2009年にはJ2の東京Vで1年間プレー。当時、2人の妹は東京Vの“妹分”に当たる日テレ・ベレーザでプレーしており、3人の兄妹が同じクラブハウスに集まり、互いに刺激を与え合った。“永里2兄妹”の仲の良さは当時チームでも有名で、源気は妹のチームメートからも「お兄ちゃん」と呼ばれ、親しまれた。
源気はその後、福岡、甲府、FC東京、甲府、鳥取と移籍して今季からタイ・プレミアリーグのラチャブリーFCでプレーしている。
【
女子日本代表21名】
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
21.山根恵里奈(千葉)
DF:
2.近賀ゆかり(アーセナル)
3.岩清水梓(日テレ)
4.熊谷紗希(リヨン)
5.鮫島彩(仙台)
18.有吉佐織(日テレ)
19.川村優理(仙台)
MF:
6.阪口夢穂(日テレ)
7.安藤梢(フランクフルト)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
12.上尾野辺めぐみ(新潟)
13.宇津木瑠美(モンペリエ)
14.田中明日菜(フランクフルト)
20.永里亜紗乃(ポツダム)
FW:
11.大野忍(アーセナル)
15.高瀬愛実(INAC神戸)
16.岩渕真奈(バイエルン・ミュンヘン)
17.大儀見優季(チェルシー)
22.菅澤優衣香(千葉)
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★1G1A★
DFBカップ2回戦結果
ザンクト・パウリ(2部)0―3ドルトムント
(ミラーントーア・シュタディオン/29063人)
≪得点者≫
ドルトムント:インモービレ33、ロイス44、香川真司86
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ランゲラク
DF:
パパスタソプロス、スボティッチ、フンメルス、ドゥルム
MF:
ケール
■、香川真司(88分ラモス)、ムヒタリアン(78分ヨイッチ)、ロイス(65分S・ベンダー)、グロスクロイツ
FW:
インモービレ
香川真司ザンクトパウリ戦タッチ集
(You Tube)
デュイスブルク(3部)0―0(延長0―0・PK1―4)ケルン
(MSVアレーナ/30600人)
≪出場メンバー≫
【ケルン】
GK:
ホルン
DF:
ヘクター、オルコフスキ、マブライ、ヴィマー
MF:
フォクト
■、ハルファー(57分リセ)、長澤和輝(57分ペシュコ
■(71分))、レーマン
FW:
ウジャー(95分マトゥシュチク)、ツォラー
アーレン(2部)2―0ハノーバー
(シュテッティッシェス・ヴァルト・シュタディオン/5448人)
≪得点者≫
アーレン:オウンゴール24、クラウス59
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
酒井宏樹、C・シュルツ
■、フェリピ
■、バラス
MF:
ジェイフン
■、清武弘嗣、ビテンコート(57分プリプ)、シュラウドラフ(57分ソビェフ)
FW:
ブリアン(80分エルンスト)、ホセル
アルミニア・ビーレフェルト(3部)0―0(延長0―0・PK4―2)ヘルタ・ベルリン
(シューコ・アレーナ/23098人)
≪出場メンバー≫
【ヘルタ】
GK:
クラフト
DF:
ペカリーク、ブルックス
■、ルステンベルガー、ヘゲラー
MF:
細貝萌
■、ヌジェング、シュトッカー(62分ロニー)、S・カルー(91分シーバー)、原口元気、ベーレンス(108分ヴァグナー)
ディナモ・ドレスデン(3部)2―1(延長1―0)ボーフム(2部)
≪得点者≫
ディナモ・ドレスデン:アイレルス61、90+4
ボーフム:テロッデ53
キッカーズ・オッフェンバッハ(4部)1―0カールスルーエ(2部)
≪得点者≫
オッフェンバッハ:ピントル63
ケムニッツァー(3部)0―2ブレーメン
≪得点者≫
ブレーメン:バルテルス31、ディ・サント49
カイザースラウテルン(2部)2―0グロイター・フュルト(2部)
≪得点者≫
カイザースラウテルン:ホフマン12、22
DFBカップ2回戦日程
29日(水)
日本時間27:00
マグデブルク(4部)vsレバークーゼン
日本時間27:00
1860ミュンヘン(2部)vsフライブルク
日本時間27:00
ライプツィヒ(2部)vsアウエ(2部)
日本時間27:00
ビュルツブルク(4部)vsブラウンシュバイク(2部)
日本時間28:30
ハンブルガーSVvsバイエルン・ミュンヘン
日本時間28:30
アイントラハト・フランクフルトvsボルシア・メンヘングラッドバッハ
日本時間28:30
ホッフェンハイムvsFSVフランクフルト(2部)
日本時間28:30
ボルフスブルクvsハイデンハイム(2部)
サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは28日、各地で2回戦が行われ、香川真司のドルトムントはアウェーで2部のザンクトパウリに3―0で完勝した。MFで先発の香川は先制点をアシストし、3点目を自身で決めて後半43分に退いた。
大迫勇也と長澤和輝のケルンは3部のデュイスブルクを0―0からのPK戦を4―1で制した。細貝萌と原口元気のヘルタは3部のビーレフェルトに0―0からのPK戦を2―4で落とし、清武弘嗣と酒井宏樹のハノーバーは2部のアーレンに0―2で敗れた。
2部で田坂祐介のボーフム、山田大記のカールスルーエはともに敗れた。山田はフル出場し、田坂は先発して後半15分に退いた。
【香川の活躍でドルトムントは完勝】
リーグ戦では4連敗中と大不振に喘ぐドルトムントだが、この試合では昨季ファイナリストの力を示して快勝。前半33分に香川の送ったパスからインモービレのゴールで先制すると、44分にインモービレの折り返しからロイスが追加点。終盤の後半41分にはGKのキックミスを奪った香川が冷静にダメ押しゴールを挙げて、3回戦へと駒を進めた。
香川は自身のゴール直後に途中交代でお役御免となった。一方、丸岡はベンチ入りしたものの出場機会は訪れなかった。
ドルトムントのクロップ監督は試合後「結果と、前半の出来には満足している。思ったプレーがあまりできなかった後半ではなくね」と勝利と前半のパフォーマンスに満足を示した。なお、ドルトムントは週末、ブンデスリーガで王者バイエルン・ミュンヘンとのアウェーゲームに臨む。
【香川は1ヶ月半ぶり得点に安堵】
香川は前半33分、グロスクロイツからの折り返しのパス受け、ゴール前のインモービレに送り、先制点をアシスト。2―0で迎えた後半41分には「あれは狙っていた」という相手GKのキックミスを奪い、ダメ押しのゴールを決めた。
香川のゴールは、ドルトムント復帰戦となった9月13日のホーム、フライブルク戦以来約1ヶ月半ぶり。試合後は「結果にこだわっていたから、凄く大きい」とホッとしたような表情を見せた。
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★4回戦進出★
キャピタルワンカップ4回戦結果
シュルーズベリー・タウン(4部)1―2チェルシー
(ゲイ・メドウ/10210人)
≪得点者≫
シュルーズベリー:マンガン77
チェルシー:ドログバ48、オウンゴール81
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
クリステンセン、ズマ、ケーヒル、フィリピ・ルイス
MF:
ミケル(80分マティッチ)、アケ
■、モハメド・サラー(80分ヴィリアン)、オスカル(90分アザール)、シュールレ
FW:
ドログバ
リバプール2―1スウォンジー
(アンフィールド・ロード/42582人)
≪得点者≫
リバプール:バロテッリ86、ロブレン90+5
スウォンジー:エムネス66
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
B・ジョーンズ
DF:
マンキージョ、K・トゥレ
■、ロブレン、G・ジョンソン
MF:
ルーカス・レイバ、ヘンダーソン、L・マルコビッチ(70分ララナ)
FW:
コウチーニョ、ボリーニ、ランバート(79分バロテッリ)
ボーンマス(2部)2―1ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ボーンマス:オケイン49、ウィルソン86
WBA:オウンゴール85
ミルトン・キーンズ・ドンズ(3部)1―2シェフィールド・ユナイテッド(2部)
≪得点者≫
ミルトン・キーンズ・ドンズ:アフォベ67
シェフィールドU:ヒグドン86、90+3
フルハム(2部)2―5ダービー・カウンティ(2部)
≪得点者≫
フルハム:デンベレ27、45
ダービー:デンベレ45+1、マーティン45+4、ラッセル47、ドーキンス54、65、ヘンドリック62
キャピタルワンカップ4回戦日程
29日(水)
日本時間28:45
マンチェスター・シティーvsニューカッスル
日本時間28:45
ストーク・シティーvsサウサンプトン
日本時間28:45
トッテナムvsブライトン&ホーブ・アルビオン
イングランドリーグカップ(キャピタルワンカップ)は28日、4回戦の5試合が行われ、チェルシーは敵地でシュルーズベリー(4部)に2―1と勝利した。また、リバプールは本拠地でスウォンジーに2―1で劇的逆転勝利を挙げた。
プレミアリーグで首位を走るチェルシーは、主力を温存して迎えた一戦で、後半3分にサラーのパスからドログバのゴールで先制。レミとジエゴ・コスタが離脱している中、ドログバはリーグ戦のマンチェスター・ユナイテッド戦に続き、公式戦3試合連続ゴールをマークした。
しかし、チェルシーは32分に失点し同点に追い付かれる。それでも36分に相手のオウンゴールで勝ち越し、辛くも4年連続となるベスト8進出を決めた。モウリーニョ監督は試合後、「延長戦の準備をしていた」と明かした。
また、ドログバは「難しいピッチと天候だった。彼らはファンタスティックなチームだ。ここまで来るのにふさわしいことを示した」と、プレミア勢のレスター・シティーを下してここまで勝ち上がって来たシュルーズベリーに賛辞を送った。
リバプールはスウォンジーに先制を許す苦しい展開となったが、後半41分に途中出場のバロテッリがボリーニのクロスから同点弾を挙げると、ロスタイムにロブレンが頭で決勝弾。苦しみながらも逆転で準々決勝へと駒を進めた。
そのほかの試合では、ボーンマス、ダービー、シェフィールド・ユナイテッドの2部勢がそれぞれ勝ち抜きを決めた。
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★発表★
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の公式エンブレムが28日、発表された。
2018年W杯ロシア大会の公式エンブレム画像
ロシアが先駆的な役割を果たした宇宙開発や、豊かな美術の伝統などがテーマで、ロシア正教のイコン(聖像画)に着想を得た赤、金、黒、青を用いてW杯トロフィーを形づくっている。
発表は国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長らが出席したテレビ番組で行われ、宇宙ステーションからの中継で披露された。
公式エンブレムはW杯組織委員会のムトコ会長やロシア代表のカペロ監督、世界的指揮者のゲルギエフ氏ら10人が審査した。
【2022年W杯時期は来年決定】
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は28日、酷暑を避けるため冬季の実施も検討されている2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の開催時期を来年中ごろまでに決める方針を示した。訪問先のモスクワで報道陣に語ったとタス通信が伝えた。
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【超サカFLASH】
★日本訪問
★
イタリアセリエA、ミランの日本代表FW本田圭佑が29日のカリアリ戦で9試合連続で先発することが濃厚となった。地元紙が一斉に報じ、ポジションは定位置の右FW。
またコリエレ・デロ・スポルト紙は「本田がミランにもたらした経済効果が既に1000万ユーロ(約13億7000万円)に達したという指摘がある」と伝え、バルバラ・ベルルスコーニ副会長が近く日本を訪問し、マーケットの開拓に当たるとしている。ガゼッタ・デロ・スポルト紙は「日曜日(26日)の夜にはバルバラ副会長がローソン幹部と接触した」と伝えた。
★スタメン
★
サッカーのKNVB(オランダ協会)カップ3回戦は28日、各地で行われ、大津祐樹の所属する2部のVVVフェンロは、ホームで2部のMVVマーストリヒトに2―0で勝った。先発した大津は試合終了間際までプレーし、惜しいシュートもあったが得点できなかった。
★全治3ヶ月
★
J1仙台は本日、DF二見宏志(22)が右膝外側軟骨損傷と診断され、27日に手術を受けたと発表した。全治までは約3ヶ月としている。
二見は阪南大から今季新加入。1年目の今季はリーグ戦7試合に出場して1得点をマークしている。
★全治3週間
★
J2山形は本日、DF舩津徹也(27)が左足関節内反捻挫で全治3週間と診断されたと発表した。26日のJ2第38節・横浜FC戦(NDスタ)で負傷した。
★全治6ヶ月
★
J2富山は本日、MF梅村晴貴(19)が富山県内の病院で右反復性肩関節脱臼および肩関節唇損傷のため手術を受けたと発表した。全治までは約半年。
★正式ライセンス
★
Jリーグは本日、資金繰りの悪化が懸念されていたJ3鳥取に正式に来季のJ2ライセンスを交付した。増資などで当面の運転資金の見通しが立った。9月末に停止条件付きの交付を受け、30日までに数千万円規模の収入を確保しなければ失効していた。
鳥取は現在J3の4位で、J2に自動昇格する1位の可能性は既にないが、2位に入れば入れ替え戦に出場できる。今回は地元企業などの支援で乗り切ったが、リーグは継続的に経営状況を注視する必要があるとし、今後の予算立案などを指導する。
★予定通り開催
★
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、モロッコで12月に開催されるクラブワールドカップ(W杯)の準備を予定通り進めるとの声明を発表した。西アフリカで流行するエボラ出血熱の影響が懸念されている。FIFAは「どんな大会でも選手、関係者、ファンの健康が最優先」と強調した上で、現時点で世界保健機関(WHO)からモロッコでの感染報告はないとしている。
★処分軽減
★
欧州サッカー連盟(UEFA)は28日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)でサポーターによる人種差別的な行為があったCSKAモスクワ(ロシア)に対する処分の軽減を発表した。欧州CLのホーム戦無観客開催を3試合から当面は2試合に、罰金を20万ユーロ(約2760万円)から10万ユーロに減らした。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報
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