ユニホームから夏の移籍市場まで2014−2015年シーズン版を完全収録していよいよ最終販売スタート!!
PS3版ｳｲｲﾚ2014蒼き侍完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年10月31日(金)
INDEX
★Ｊ展望★
明日11月1日(土)、2日(日)、3日(月)はＪ１第３１節＆Ｊ２第３９節＆Ｊ３第３０節！残り４試合となったＪ１は首位浦和が１０位横浜Ｍと、２位Ｇ大阪は１４位仙台と、３位鹿島は１１位新潟と、４位川崎は１６位清水と、５位鳥栖は９位神戸と激突！
★契約延長★
シャルケがDF内田篤人(26)との契約を2018年6月末まで３年間延長したと発表！内田は2010年にＪ１鹿島から加入し、これまで公式戦１３２試合に出場して２ゴールを記録！
★ニューヒーロー賞★
Ｊリーグがヤマザキナビスコカップのニューヒーロー賞にＧ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史(22)を選出！宇佐美は６試合で５ゴールを決めて決勝進出の原動力に！Ｇ大阪は11月8日の決勝(埼玉ス)で広島と対戦し、７年ぶりの優勝を狙う！
★起用★
2016年リオデジャネイロ五輪でサッカー男子のブラジル代表を率いるガロ監督(47)が、Ｗ杯ブラジル大会で活躍したバルセロナFWネイマール(22)を24歳以上のオーバーエージ枠での起用することを明言！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イタリアセリエＡ第９節結果ほか
本文
★Ｊ展望★
Ｊ１第３１節日程
11月2日(日)
13:00
名古屋vsＦＣ東京
(瑞穂陸)
13:00
Ｇ大阪vs仙台
(万博)
13:00
Ｃ大阪vs甲府
(ヤンマー)
16:00
柏vs徳島
(柏)
16:00
新潟vs鹿島
(デンカＳ)
16:00
川崎vs清水
(等々力)
16:00
広島vs大宮
(Ｅスタ)
19:00
鳥栖vs神戸
(ベアスタ)
11月3日(月)
17:00
横浜Ｍvs浦和
(日産ス)
J1順位表
(第30節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.浦和
17勝7分6敗(勝ち点58)
得点49･失点27･得失点差+22
2位G大阪
17勝4分9敗(勝ち点55)
得点53･失点29･得失点差+24
3位.鹿島
15勝6分9敗(勝ち点51)
得点56･失点35･得失点差+21
4位.川崎
15勝6分9敗(勝ち点51)
得点50･失点36･得失点差+14
5位.鳥栖
16勝2分12敗(勝ち点50)
得点36･失点31･得失点差+5
6位.柏
13勝9分8敗(勝ち点48)
得点39･失点38･得失点差+1
7位.ＦＣ東京
12勝9分9敗(勝ち点45)
得点43･失点27･得失点差+18
8位.広島
12勝9分9敗(勝ち点45)
得点40･失点33･得失点差+7
9位.神戸
11勝12分7敗(勝ち点45)
得点45･失点41･得失点差+4
10位.横浜Ｍ
12勝8分10敗(勝ち点44)
得点33･失点26･得失点差+7
11位.新潟
11勝8分11敗(勝ち点40)
得点26･失点30･得失点差-4
12位.名古屋
11勝7分12敗(勝ち点40)
得点39･失点42･得失点差-3
13位.甲府
7勝12分11敗(勝ち点33)
得点22･失点30･得失点差-8
14位.仙台
8勝9分13敗(勝ち点33)
得点29･失点43･得失点差-14
15位.大宮
8勝7分15敗(勝ち点31)
得点39･失点55･得失点差-16
16位.清水
9勝4分17敗(勝ち点31)
得点36･失点53･得失点差-17
17位.Ｃ大阪
7勝9分14敗(勝ち点30)
得点31･失点36･得失点差-5
18位.徳島
3勝4分23敗(勝ち点13)
得点15･失点69･得失点差-54
J1得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第30節終了時)
1位.大久保嘉人(川崎)15
2位.マルキーニョス(神戸)14
3位.豊田陽平(鳥栖)13
3位.ペドロ・ジュニオール(神戸)13
5位.興梠慎三(浦和)12
5位.武藤嘉紀(ＦＣ東京)12
7位.小林悠(川崎)11
7位.ノバコビッチ(清水)11
9位.ダヴィ(鹿島)10
9位.エドゥー(ＦＣ東京)10
9位.佐藤寿人(広島)10
9位.石原直樹(広島)10
Ｊ２第３９節日程
11月1日(土)
13:00
水戸vs横浜ＦＣ
(Ｋｓスタ)
13:00
東京Ｖvs札幌
(味スタ)
13:00
岡山vs京都
(カンスタ)
13:00
讃岐vs北九州
(丸亀)
14:00
富山vs栃木
(富山)
14:00
岐阜vs大分
(長良川)
15:00
愛媛vs長崎
(ニンスタ)
19:00
千葉vs磐田
(フクアリ)
19:00
湘南vs群馬
(ＢＭＷス)
19:00
福岡vs松本
(レベスタ)
19:00
熊本vs山形
(うまスタ)
J2順位表
(第38節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
★…J3降格
1位.湘南
27勝8分3敗(勝ち点89)
得点74･失点22･得失点差+52
2位.松本
21勝11分6敗(勝ち点74)
得点57･失点30･得失点差+27
3位.磐田
18勝10分10敗(勝ち点64)
得点63･失点49･得失点差+14
4位.北九州
18勝10分10敗(勝ち点64)
得点48･失点42･得失点差+6
5位.千葉
16勝13分9敗(勝ち点61)
得点49･失点39･得失点差+10
6位.大分
15勝12分11敗(勝ち点57)
得点44･失点47･得失点差-3
7位.山形
15勝10分13敗(勝ち点55)
得点49･失点40･得失点差+9
8位.札幌
15勝10分13敗(勝ち点55)
得点44･失点40･得失点差+4
9位.岡山
13勝15分10敗(勝ち点54)
得点44･失点44･得失点差±0
10位.京都
12勝16分10敗(勝ち点52)
得点52･失点49･得失点差+3
11位.横浜ＦＣ
13勝12分13敗(勝ち点51)
得点45･失点39･得失点差+6
12位.福岡
13勝10分15敗(勝ち点49)
得点47･失点51･得失点差-4
13位.長崎
11勝15分12敗(勝ち点48)
得点42･失点40･得失点差+2
14位.熊本
11勝14分13敗(勝ち点47)
得点37･失点47･得失点差-10
15位.水戸
11勝13分14敗(勝ち点46)
得点40･失点37･得失点差+3
16位.栃木
12勝10分16敗(勝ち点46)
得点46･失点56･得失点差-10
17位.愛媛
11勝12分15敗(勝ち点45)
得点49･失点48･得失点差+1
18位.岐阜
12勝9分17敗(勝ち点45)
得点49･失点54･得失点差-5
19位.群馬
13勝5分20敗(勝ち点44)
得点40･失点49･得失点差-9
20位.東京Ｖ
8勝12分18敗(勝ち点36)
得点28･失点46･得失点差-18
21位.讃岐
7勝10分21敗(勝ち点31)
得点32･失点67･得失点差-35
22位.富山
4勝7分27敗(勝ち点19)
得点25･失点68･得失点差-43
J2得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第38節終了時)
1位.大黒将志(京都)23
2位.船山貴之(松本)18
3位.前田遼一(磐田)17
4位.ウェリントン(湘南)16
5位.池元友樹(北九州)15
6位.ナザリト(岐阜)14
7位.岡田翔平(湘南)13
7位.ディエゴ(山形)13
9位.佐藤洸一(長崎)12
9位.ダニエル・ロビーニョ(群馬)12
Ｊ３第３０節日程
11月1日(土)
13:00
藤枝vs長野
(エコパ)
11月2日(日)
13:00
秋田vs盛岡
(Ａ‐スタ)
13:00
町田vsＹＳ横浜
(町田)
13:00
相模原vs福島
(ギオンス)
13:00
鳥取vs金沢
(とりスタ)
13:00
琉球vsＪリーグ・U-22選抜
(沖縄市陸)
J3順位表
(第29節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留･昇格ﾌﾟﾚｰｵﾌ出場
1位.金沢
19勝6分4敗(勝ち点63)
得点47･失点20･得失点差+27
2位.長野
17勝8分4敗(勝ち点59)
得点46･失点20･得失点差+26
3位.町田
16勝8分5敗(勝ち点56)
得点50･失点20･得失点差+30
4位.鳥取
13勝10分6敗(勝ち点49)
得点30･失点20･得失点差+10
5位.盛岡
11勝7分10敗(勝ち点40)
得点38･失点30･得失点差+8
6位.相模原
9勝7分13敗(勝ち点34)
得点38･失点43･得失点差-5
7位.福島
8勝9分12敗(勝ち点33)
得点28･失点33･得失点差-5
8位.琉球
7勝9分12敗(勝ち点30)
得点24･失点40･得失点差-16
9位.秋田
9勝3分17敗(勝ち点30)
得点33･失点50･得失点差-17
10位.藤枝
7勝8分14敗(勝ち点27)
得点33･失点45･得失点差-12
11位.Ｊリーグ・U-22選抜
8勝5分16敗(勝ち点29)
得点32･失点54･得失点差-22
12位.ＹＳ横浜
3勝12分14敗(勝ち点21)
得点24･失点48･得失点差-24
J3得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ10
(第29節終了時)
1位.鈴木孝司(町田)17
2位.宇野沢祐次(長野)13
3位.大石治寿(藤枝)12
4位.土井良太(盛岡)11
5位.三好洋央(秋田)10
6位.吉田明生(ＹＳ横浜)9
7位.清原翔平(金沢)8
7位.勝又慶典(長野)8
9位.水永翔馬(金沢)7
9位.フェルナンジーニョ(鳥取)7
9位.レオナルド(秋田)7
【槙野が日本一ＳＢの松田から刺激】
首位を走る浦和の元日本代表ＤＦ槙野が、プロ野球のお祭り男に刺激を受けた。前31日夜の日本シリーズで決勝打を放ったソフトバンクの松田とは過去にテレビ番組で共演。2013年ＷＢＣに出場する松田にバットを刀に見立てて切る“侍パフォーマンス”を伝授した経緯もあり、千両役者の血が騒いだ。
「（松田は）先輩で職種も違うけど、通じるものがある。日本シリーズ以上にＪリーグも熱いよ、というのを見せたい」。残り４戦で２位Ｇ大阪との勝ち点差は３。しびれる優勝争いで主役を演じる準備は万端だ。
得点源のＦＷ興梠が右腓骨（ひこつ）骨折で離脱し、攻撃参加が武器の槙野への期待も高まる。3日に対戦する横浜Ｍとは浦和加入後４戦３得点と好相性。「マリノスキラーですからね。僕に警戒しているんじゃないですか？」とキーマンを自覚する槙野が佳境に入ったＪリーグを盛り上げる。
【Ｃ大阪は残留争い直接対決】
Ｃ大阪は本日31日、残留争いの直接対決となる甲府戦（2日、ヤンマー）に向け紅白戦を実施し、ＭＦ南野を前線起用するフォーメーションを試した。１本目は通常通りの左ＭＦに入った19歳は、途中から杉本と２トップを組んだ。「一番やりやすいところ。入った時に感じたことを出したい」と試合途中からのポジション変更を準備した。
甲府とのホーム戦はＪ２時代を含めて８戦勝ちがない。アウェーで徹底した守備的布陣を敷く相手を崩し切れず、逆に失点するパターンを繰り返してきた。今回も勝ち点３差で上をライバルはスコアレスドロー覚悟で守ってくることが予想される。セレッソが流れの中でまともに得点したのは、カカウのミドルシュートが決まった５試合前の浦和戦が最後。攻撃のオプションを増やしてゴール不足を解消する。
【松本は勝てばＪ１昇格が決定】
Ｊ２松本は、勝ち点７４で２位のチームは明日1日の敵地・福岡戦に勝てば悲願のＪ１昇格が決定する。
引き分けた場合でも３位磐田、４位北九州が引き分け以下なら、負けた場合でも両チームとも負ければ決まる。これまで反町監督は「おごりはない。大きな土産を持ち帰りたい」と語っており、必勝態勢。選手は松本で非公開練習を行った後に空路、福岡へ移動した。
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★契約延長★
ドイツブンデスリーガのシャルケは30日、ＤＦ内田篤人(26)との契約を2018年6月末まで３年延長したと発表した。内田はクラブを通じ「シャルケは自分を常にサポートしてくれた。スタジアムの雰囲気が素晴らしく、今後もファンの信頼に応えていいプレーをしていきたい。何年間も僕を支え続けてくれた素晴らしいファンがいるとても特別なクラブです」との談話を発表した。
内田は2010年にＪ１鹿島から加入し、右サイドバックとして活躍。これまで公式戦１３２試合に出場して２ゴールを記録。2011年にはＤＦＢ（ドイツ連盟）カップ制覇を経験している。
スポーツディレクターを務めるホルスト・ヘルト氏は「非常に頼りになる」「長期間にわたり常に高いレベルでプレーし続けている」と、その安定感を評価した。
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★ニューヒーロー賞★
Ｊリーグは本日31日、ヤマザキナビスコカップのニューヒーロー賞にＧ大阪のエースＦＷ宇佐美貴史(22)を選んだと発表した。６試合で５ゴールを決め、チームの決勝進出の原動力となった。
同賞は大会が開幕した3月19日の時点で23歳以下の選手を選考対象とする。Ｇ大阪は11月8日の決勝（埼玉スタジアム）で広島と対戦し、７年ぶりの優勝を狙う。
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★起用★
2016年リオデジャネイロ五輪でサッカー男子のブラジル代表を率いるガロ監督(47)は30日、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会で活躍したエースのネイマール(22)を24歳以上のオーバーエージ（ＯＡ）枠で起用する考えを明らかにした。
五輪でサッカー男子の出場選手は原則23歳以下に限られるが、３人までＯＡ枠が認められている。ガロ監督は地元テレビのインタビューで「１人はネイマールになるだろう。彼のいないブラジルは考えられない」と話した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★vsクロアチア★
日本サッカー協会は30日、フットサル日本代表が12月に行う国際親善試合の相手がクロアチア代表に決まったと発表した。会場は18日が東京・駒沢体育館、20日が神戸総合運動公園体育館となった。5月にアジア選手権で２連覇して以来、国内初の親善試合。
東京都内で記者会見したロドリゴ監督は「ほぼアジア選手権に近いメンバーになる。若いグループがやってきたことを積み上げていく」と意気込んだ。
★審判担当★
日本サッカー協会は本日、ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会の開幕戦で笛を吹いた西村雄一主審ら、日本の４審判員がアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）決勝第２戦（11月1日・リヤド）を担当すると発表した。副審は相楽亨氏と八木あかね氏、第４の審判は佐藤隆治氏が務める。
２大会連続でＷ杯に派遣された西村主審は国際審判員を外れるため、今年限りで国際舞台から退く。
第１戦はホームのウェスタン・シドニー・ワンダラーズ（オーストラリア）がアル・ヒラル（サウジアラビア）を１―０で下した。
★招聘★
Ｊ１甲府は本日、アカデミー（下部組織）部門のコーチ・選手のレベルアップを目的にスペイン人指導者のフラン・サンチェス氏(37)を招聘（しょうへい）することになったと発表した。
期間は11月5日から30日までの予定で、地域の指導者を対象に講習会を開催することも予定している。
サンチェス氏はスペインの強豪バルセロナの下部組織で監督を務めた経験を持ち、ジェラード・ピケ（バルセロナ）、セスク・ファブレガス（チェルシー）、ジョルディ・アルバ（バルセロナ）ら現在のスペイン代表選手たちへの指導歴もあるという。
★退任★
１年でのＪ２降格が決まった徳島は本日、契約満了に伴い、中田仁司強化部長(52)が今季限りで退任すると発表した。後任の強化部長には岡田明彦氏(40)が就任する。
★全治２〜４週間★
Ｊ２岡山は本日、ＦＷ三村真(25)が右ハムストリングス肉離れで全治２〜４週間と診断されたと発表した。18日の練習中に負傷した。
★全治３週間★
Ｊ２山形は本日、ＭＦ比嘉厚平(24)が左膝軟骨損傷で全治３週間と診断されたと発表した。26日の練習中に負傷した。
★トップ昇格★
Ｊ２札幌は本日、下部組織の札幌U-18（ユース）チームに所属するＤＦ進藤亮佑(18)が来季トップチームに昇格することが決定したと発表した。
北海道札幌市出身の進藤は身長１メートル７８、体重６０キロで、クラブは「センターバックに必要な高さ、スピード、対人、アジリティ、ビルドアップのうまさ、どれも高い能力を持っており、総合的にバランスの良いセンターバックといえる」とプレーの特徴を紹介。U-17、U-18、U-19と各年代の日本代表選出歴も持つ。
★プロ契約★
Ｊ２群馬は本日、ＤＦ久富良輔(23)が11月1日付けでアマチュア契約からプロ契約に変更となることを発表した。
★代表選出★
Ｊ２富山は本日、ＤＦ高准翼（コ・ジュンイ＝19）が、U-22中国代表のトレーニングキャンプおよび「中国国際トーナメント2014」のメンバーに選出されたと発表した。11月5日から中国で行われるトレーニングキャンプに参加。14日にU-22韓国代表、16日にU-22オーストラリア代表、18日にU-22ブラジル代表と対戦する。
★立候補★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は30日、韓国とフランスが2019年の女子ワールドカップ（Ｗ杯）と、その前年のU-20（20歳以下）女子Ｗ杯の招致に立候補したと発表した。来年3月の理事会で開催地が決まる。
★３者協力★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は30日、国際プロサッカー選手会、国際刑事警察機構（インターポール）と共同で、八百長撲滅のキャンペーンを始めると発表した。選手やサッカー関係者にインターポールが制作したＤＶＤを配布し、八百長の危険性や対応策などを広く伝える。
ＤＶＤにはランパード（マンチェスター・シティー）ら名選手に加え、八百長を持ちかけられた経験のある選手の談話が収録され、選手教育の教材として使用される。
★連勝ストップ★
イタリアセリエＡ第９節結果
ベローナ１―１ラツィオ
≪得点者≫
ベローナ：トニ69=PK
ラツィオ：ルリッチ43
イタリアセリエＡは30日、第９節の残り１試合が行われ、５位ラツィオは敵地で１０位ベローナと１―１で引き分けた。
４連勝中と好調のラツィオは前半４２分、カンドレーバのクロスから最後はルリッチのゴールで先制する。しかし後半２４分、カバンダがエリア内でファウルを犯し、２度目の警告で退場処分になるとともにＰＫを献上。これをトニに決められ試合を振り出しに戻されると、その後勝ち越すことはできず、連勝がストップした。
この結果、ラツィオは勝ち点を１６とし、前日の試合でカリアリと引き分けたミランをかわすには至らず。ラツィオ、ミラン、サンプドリア、ウディネーゼが同勝ち点で３位タイという状況になった。勝ち点１２のヴェローナは１１位。
★契約★
北米サッカーリーグ（ＮＡＳＬ）のニューヨーク・コスモスは30日、元スペイン代表ＦＷラウール・ゴンサレス(37)と2015年シーズンからの複数年契約を結んだと発表した。クラブの方針で詳細は明らかにされていない。
コスモスではかつてブラジルの英雄ペレや西ドイツのベッケンバウアーら名選手がプレーした。ラウルはチームの公式サイトで「彼らの足跡に続けるのは名誉なことだ」とコメントした。ＮＡＳＬは、現在はプロリーグのＭＬＳの下部に位置づけられている。
★オーナー★
サッカーの米プロリーグ（ＭＬＳ）に2017年から加入するロサンゼルスを本拠地とする新チームのオーナーグループに、プロバスケットボールＮＢＡの元スター選手、マジック・ジョンソン氏が含まれていることが30日、分かった。２２人のオーナーグループには、元女子米国代表のミア・ハムさんらも名を連ねている。
ＭＬＳは27日に経営難のチバスＵＳＡを解散し、2017年からの新チーム加入を発表していた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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昨日の入場者数
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