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PS3版ウイイレ2014蒼き侍完全修正データ
本日の超最新情報
2014年11月01日(
土)
INDEX
★初昇格決定★
J2第39節
水戸2―2
横浜FC
東京V0―0
札幌
岡山2―3
京都
讃岐1―1
北九州
富山1―0
栃木
岐阜2―3
大分
愛媛0―3
長崎
千葉2―2
磐田
湘南1―0
群馬
福岡1―2
松本
熊本1―3
山形
松本は船山貴之の先制弾などで競り勝ち、自動昇格の2位が確定して初のJ1昇格が決定!松本の反町康治監督(50)は2003年の新潟、2009年の湘南に続き、全3クラブをJ1に導く!5位千葉vs3位磐田の上位対決はドロー、4位北九州も21位讃岐に追い付かれてドロー!富山は4試合ぶりの白星を挙げるも最下位の22位が確定し、J3降格が決定!
J3第30節第1日
藤枝2―2
長野
2位長野は終盤から畑田真輝の2ゴールで追い付くも、J2自動昇格が遠のく痛恨ドロー!
★首位堅守★なでしこリーグエキサイティングシリーズ
上位リーグ第7節第1日
浦和レッズ・レディース2―1ジェフ千葉レディース
下位リーグ第6節(最終節)
伊賀FCくノ一2―0吉備国際大学Charme
ベガルタ仙台レディース3―2ASエルフェン埼玉
上位リーグで首位の浦和は岸川奈津希と加藤千佳のゴールで逆転勝ちして首位をキープ!INAC神戸は4連覇の可能性が消滅!
★6連勝★
JFL2ndステージ第12節第1日
FCマルヤス岡崎0―4佐川印刷京都
ファジアーノ岡山ネクスト0―4MIOびわこ滋賀
首位佐川印刷京都は黒須大輔の2ゴールなどで大勝して破竹の6連勝!
★クラブ経営★
元日本代表監督の岡田武史氏(58)が四国リーグに所属するFC今治のクラブ経営に乗り出すことが明らかに!役職などは未定も、運営会社の株式の過半数を取得し、責任ある立場で経営に携わる見通し!
★決勝アシスト★ドイツブンデスリーガ第10節
シャルケ1―0アウクスブルク
前日にシャルケと3年間の契約延長が発表された内田篤人はフル出場し、約50メートルのドリブルから絶妙クロスでフンテラールの決勝点をアシスト!12位シャルケは暫定7位浮上!
本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガ2部、カールスルーエの山田大記がザントハウゼン戦に攻撃的MFでフル出場ほか
本文
★初昇格決定★
J2第39節結果
水戸2―2
横浜FC
(Ksスタ/4121人)
≪得点者≫
水戸:新里亮28、鈴木雄斗87
横浜FC:小池純輝42、寺田紳一90
東京V0―0
札幌
(味スタ/7764人)
岡山2―3
京都
(カンスタ/7032人)
≪得点者≫
岡山:田所諒15、押谷祐樹33
京都:福村貴幸8、大黒将志89、90+2
讃岐1―1
北九州
(丸亀/1696人)
≪得点者≫
讃岐:沼田圭悟67
北九州:風間宏希8
富山1―0
栃木
(富山/2837人)
≪得点者≫
富山:前貴之51
岐阜2―3
大分
(長良川/4190人)
≪得点者≫
岐阜:ナザリト60、90
大分:林容平4、キム・ジョンヒョン71、為田大貴73
愛媛0―3
長崎
(ニンスタ/4869人)
≪得点者≫
長崎:イ・ヨンジェ14、古部健太44、東浩史48
千葉2―2
磐田
(フクアリ/14575人)
≪得点者≫
千葉:幸野志有人55、大岩一貴61
磐田:伊野波雅彦32、山崎亮平73
湘南1―0
群馬
(BMWス/5963人)
≪得点者≫
湘南:ウェリントン64=PK
福岡1―2
松本
(レベスタ/4526人)
≪得点者≫
福岡:堤俊輔79=PK
松本:船山貴之57、山本大貴71
熊本1―3
山形
(うまスタ/7751人)
≪得点者≫
熊本:園田拓也68
山形:宮阪政樹10、山崎雅人30、44
J2順位表
(第39節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.湘南
28勝8分3敗(勝ち点92)
得点75・失点22・得失点差+53
2位.松本
22勝11分6敗(勝ち点77)
得点59・失点31・得失点差+28
3位.磐田
18勝11分10敗(勝ち点65)
得点65・失点51・得失点差+14
4位.北九州
18勝11分10敗(勝ち点65)
得点49・失点43・得失点差+6
5位.
千葉
16勝14分9敗(勝ち点62)
得点51・失点41・得失点差+10
6位.
大分
16勝12分11敗(勝ち点60)
得点47・失点49・得失点差-2
7位.
山形
16勝10分13敗(勝ち点58)
得点52・失点41・得失点差+11
8位.
札幌
15勝11分13敗(勝ち点56)
得点44・失点40・得失点差+4
9位.
京都
13勝16分10敗(勝ち点55)
得点55・失点51・得失点差+4
10位.
岡山
13勝15分11敗(勝ち点54)
得点46・失点47・得失点差-1
11位.
横浜FC
13勝13分13敗(勝ち点52)
得点47・失点41・得失点差+6
12位.
長崎
12勝15分12敗(勝ち点51)
得点45・失点40・得失点差+5
13位.
福岡
13勝10分16敗(勝ち点49)
得点48・失点53・得失点差-5
14位.
水戸
11勝14分14敗(勝ち点47)
得点42・失点39・得失点差+3
15位.
熊本
11勝14分14敗(勝ち点47)
得点38・失点50・得失点差-12
16位.
栃木
12勝10分17敗(勝ち点46)
得点46・失点57・得失点差-11
17位.
愛媛
11勝12分16敗(勝ち点45)
得点49・失点51・得失点差-2
18位.
岐阜
12勝9分18敗(勝ち点45)
得点51・失点57・得失点差-6
19位.
群馬
13勝5分21敗(勝ち点44)
得点40・失点50・得失点差-10
20位.
東京V
8勝13分18敗(勝ち点37)
得点28・失点46・得失点差-18
21位.讃岐
7勝11分21敗(勝ち点32)
得点33・失点68・得失点差-35
22位.富山
5勝7分27敗(勝ち点22)
得点26・失点68・得失点差-42
J2得点ランキングベスト10
(第39節終了時)
1位.大黒将志(
京都)25
2位.船山貴之(
松本)19
3位.ウェリントン(
湘南)17
3位.前田遼一(
磐田)17
5位.ナザリト(
岐阜)16
6位.池元友樹(
北九州)15
7位.岡田翔平(
湘南)13
7位.ディエゴ(
山形)13
9位.佐藤洸一(
長崎)12
9位.ダニエル・ロビーニョ(
群馬)12
J2第39節は本日1日、レベルファイブスタジアムなどで全11試合が行われ、松本は福岡を2―1で下して勝ち点を77に伸ばし、自動昇格の2位が確定して初の来季J1昇格を決めた。後半、船山と山本が得点して逃げ切った。3位の磐田は千葉と2―2で引き分けて同65とし、5位千葉は62。4位の北九州は讃岐と引き分けて65とした。
富山は栃木を破ったが最下位の22位が確定し、J3降格となった。
【松本、悲願のJ1昇格決定】
前節まで勝ち点74の2位・松本はアウェーで福岡と対戦。後半に2ゴールを奪って2―1で勝利し、勝ち点を77に伸ばしてシーズン2位が確定。長野県のクラブで初となる悲願のJ1昇格を決めた。
ついに天国へ吉報を届けることができた。J2入り前年の2011年8月、練習中に急性心筋梗塞で倒れ、34歳の若さで亡くなった元日本代表DF松田直樹さんの“魂”を受け継いだ松本イレブンが、悲願に向けて一丸で戦った。
前半から積極的に相手ゴールに迫った松本。0―0で前半を折り返し、迎えた後半12分だった。こぼれ球を拾ったFW船山がゴール右サイドからドリブルで持ち込み右足でシュート。先制ゴールを決めて、J1への扉に自分達の力で手をかけた。これで勢いづくと同26分にはカウンターからFW山本が鮮やかに決めて追加点を奪取。その後、PKで1点を失ったが、リードを最後まで必死に守り切った。
松本は1965年に山雅サッカークラブとして創設。1975年に北信越リーグ発足とともに加入した。2004年にJリーグ入りを目指して態勢づくりが本格化。2005年に松本山雅FCに改称。2010年にJFL、2012年にJ2へ昇格した。J2初年度は12位、2年目の2013年は最終節までJ1昇格プレーオフ進出圏内の6位以内を争ったが、得失点差で及ばず7位となりプレーオフ進出を逃した。
反町体制3年目となった今季は元日本代表DF田中隼磨を獲得。開幕から好スタートを切り、連敗で一時は8位に順位を落としたものの、その後も着実に勝ち点を積み上げた。7月20日の第22節・長崎戦に勝利し2位に浮上すると、優勝した湘南には及ばなかったが2位をキープし続け、ついに悲願を達成した。
【松本・反町監督は3クラブ昇格の“請負人”】
J2の松本は本日1日、福岡市のレベルファイブスタジアムで福岡に勝ち、J1に自動昇格できる2位を確定させた。反町康治監督(50)は2003年の新潟、2009年の湘南に続き、全3クラブをJ1に導いた。「昇格請負人」は「J2のチームを率いていればそういうチャンスに恵まれる。俺は何もしてない」と照れくさそうに言った。
2012年、J2入りしたばかりの松本の監督に就任。2008年北京五輪の日本男子の指揮官は「いろいろな人に相談した。みんな『やめろ』と言った。だから引き受けた。俺はあまのじゃくだから」と笑う。困難と思われる挑戦ほどやりがいを感じた。就任当初は練習に遅刻する選手もいたそうだが、規律や勝負への執念を植え付けた。
クラブも発展途上だ。自身も「クラブには洗濯機を買ってくれと頼んでいる」と苦笑するように、今でも練習着は選手が洗濯するなどJ1クラブに比べて厳しい環境にある。監督は昇格決定後、サポーターやスタッフに加え、クラブを取り巻くあらゆる人々に感謝した。「いろんな人の力が結集してこういう結果を残すことができた」。市民型クラブの成長の歩みとともに、J1への挑戦も実りの秋を迎えた。
【磐田はJ1自動昇格消滅も執念ドロー】
3位磐田はアウェーで5位千葉と2―2で引き分け。勝ち点65で並んだ北九州を得失点差で上回って3位をキープした。しかし松本が福岡に2―1で勝って同77で2位が確定したため、3試合を残して磐田のJ1自動昇格の可能性は消滅した。千葉は連勝が4でストップし、勝ち点62で5位のまま。
千葉の指揮官は昨季磐田を率いた関塚監督。ともに負けられない“因縁”の上位対決は両チームとも譲らず、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。
先手を取ったのはアウェーの磐田。前半32分、右CKからファーサイドまで流れたボールを千葉FW森本がクリアし切れず、こぼれ球をDF伊野波が左足で蹴り込んで先制点。千葉は後半10分、森本の突破から好機をつくり、MF幸野の移籍後初ゴールで同点。6分後にはDF中村のミドルシュートをGK八田が前にこぼし、谷沢のシュートも右ポストに弾かれたが、こぼれ球をボールを大岩が押し込んで2―1と勝ち越しに成功した。
しかし同28分、磐田は千葉の守りのミスを突いて途中出場のFW山崎が同点弾。敵地で執念を見せて勝ち点1を加え、J1昇格プレーオフで有利となる3位の座を死守した。それでも山崎は試合後、「勝てなかったことが悔しい。勝ち点3を逃した」と複雑な表情。「今の順位と相手、アウェーということで引き分けは最低限の結果。でもチャンスがあったので悔しい」と繰り返した。
【富山のJ3降格が決定】
J2富山のJ3降格が決まった。最下位の22位に沈む富山はホームで前節16位の栃木に1―0で勝利。勝ち点を22に積み上げたが、J3の2位チームと入れ替え戦になる21位の讃岐が北九州と引き分けて勝ち点を32としたため、富山が残り3試合を全勝しても届かず最下位が確定した。
3試合ぶりの白星で今季5勝目。だが、試合終了のホイッスルと同時に、富山イレブンにJ3降格という厳しい現実が待っていた。
意地はみせた。前半18分、エリア内でファウルを犯してPKを与えたが、これをGK飯田がファインセーブで失点を阻止。引き分け以下なら“自力”で降格が決まってしまう崖っぷちの状況で、勝利への執念をみせた。すると0―0のまま迎えた後半6分、MF前が先制ゴールを奪うと、そのまま逃げ切った。
2009年からJ2に参戦した富山は初年度を13位で終えると、現在も指揮を執る安間貴義監督(45)がシーズン途中の10月にコーチから昇格した2010年以降も18位、16位、19位、18位と毎年下位に低迷。
今季も5月から6月にかけてクラブワースト記録を更新する9連敗を喫するなど低空飛行が続き、6月には安間監督が条件付きの進退伺いを提出する事態となった。だが、その後、条件がクリアされなかったにも関わらず、クラブは7月に続投を決定。その2週間後には清原社長(当時)が辞任するなどシーズンを通してドタバタが続き、結局2度目の最下位に転落した5月31日の第16節から1度も浮上することなく、3試合を残してJ3降格が決まった。
【富山・社長がサポーターに陳謝】
2009年からJ2に参戦し6シーズン。富山は3試合を残して今季の最下位が確定し、J3降格が決まった。この日は6月28日の第20節・長崎戦以来、4ヶ月ぶりとなるホーム戦白星を飾ったものの、通算成績は5勝7分け27敗。最下位に転落した5月31日の第16節から1度も浮上することができなかった。
今季5勝目につながる決勝ゴールを挙げたMF前は「全員が全力を出し切って勝てて良かったが、こういう結果になって残念」と降格決定にガックリ。「(降格は)自分達の力の無さ。残り試合を無駄にせず、サポーターのためにも勝ちたい」と声を絞り出した。
試合後にはサポーターに向けて、酒井社長が「このような結果になりましたことを、クラブを代表し心からお詫び申し上げます」などと陳謝。観客席のサポーターには涙する姿も見られた。
J3第30節第1日結果
藤枝2―2
長野
(エコパ/1433人)
≪得点者≫
藤枝:大石治寿20、64
長野:畑田真輝75、83
J3第30節最終日程
2日(
日)
13:00
秋田vs
盛岡(A‐スタ)
13:00
町田vs
YS横浜(町田)
13:00
相模原vs
福島(ギオンス)
13:00
鳥取vs
金沢(とりスタ)
13:00
琉球vs
Jリーグ・U-22選抜(沖縄市陸)
J3順位表
(第30節第1日終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.金沢
19勝6分4敗(勝ち点63)
得点47・失点20・得失点差+27
2位.長野
17勝9分4敗(勝ち点60)
得点48・失点22・得失点差+26
3位.
町田16勝8分5敗(勝ち点56)
得点50・失点20・得失点差+30
4位.
鳥取13勝10分6敗(勝ち点49)
得点30・失点20・得失点差+10
5位.
盛岡11勝7分10敗(勝ち点40)
得点38・失点30・得失点差+8
6位.
相模原9勝7分13敗(勝ち点34)
得点38・失点43・得失点差-5
7位.
福島8勝9分12敗(勝ち点33)
得点28・失点33・得失点差-5
8位.
琉球7勝9分12敗(勝ち点30)
得点24・失点40・得失点差-16
9位.
藤枝
7勝9分14敗(勝ち点30)
得点35・失点47・得失点差-12
10位.
秋田9勝3分17敗(勝ち点30)
得点33・失点50・得失点差-17
11位.
Jリーグ・U-22選抜8勝5分16敗(勝ち点29)
得点32・失点54・得失点差-22
12位.
YS横浜3勝12分14敗(勝ち点21)
得点24・失点48・得失点差-24
J3得点ランキングベスト10
(第30節第1日終了時)
1位.鈴木孝司(
町田)17
2位.宇野沢祐次(
長野)13
3位.大石治寿(
藤枝)12
4位.土井良太(
盛岡)11
5位.三好洋央(
秋田)10
6位.吉田明生(
YS横浜)9
7位.清原翔平(
金沢)8
7位.勝又慶典(
長野)8
9位.水永翔馬(
金沢)7
9位.フェルナンジーニョ(
鳥取)7
9位.レオナルド(
秋田)7
J3第30節第1日は本日1日、1試合が行われ、2位長野は畑田真輝の2ゴールで追い付くも、藤枝と2―2で引き分け、J2自動昇格が遠のく痛恨のドローとなった。
J3第30節の残り5試合は明日2日に行われ、首位金沢はアウェーで4位鳥取と対戦する。
J1第31節日程
2日(
日)
13:00
名古屋vs
FC東京(瑞穂陸)
13:00
G大阪vs
仙台(万博)
13:00
C大阪vs
甲府(ヤンマー)
16:00
柏vs
徳島(柏)
16:00
新潟vs
鹿島(デンカS)
16:00
川崎vs
清水(等々力)
16:00
広島vs
大宮(Eスタ)
19:00
鳥栖vs
神戸(ベアスタ)
11月3日(
月)
17:00
横浜Mvs
浦和(日産ス)
J1順位表
(第30節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.
浦和
17勝7分6敗(勝ち点58)
得点49・失点27・得失点差+22
2位G大阪
17勝4分9敗(勝ち点55)
得点53・失点29・得失点差+24
3位.
鹿島
15勝6分9敗(勝ち点51)
得点56・失点35・得失点差+21
4位.
川崎15勝6分9敗(勝ち点51)
得点50・失点36・得失点差+14
5位.
鳥栖16勝2分12敗(勝ち点50)
得点36・失点31・得失点差+5
6位.
柏13勝9分8敗(勝ち点48)
得点39・失点38・得失点差+1
7位.
FC東京12勝9分9敗(勝ち点45)
得点43・失点27・得失点差+18
8位.
広島12勝9分9敗(勝ち点45)
得点40・失点33・得失点差+7
9位.
神戸11勝12分7敗(勝ち点45)
得点45・失点41・得失点差+4
10位.
横浜M12勝8分10敗(勝ち点44)
得点33・失点26・得失点差+7
11位.
新潟11勝8分11敗(勝ち点40)
得点26・失点30・得失点差-4
12位.
名古屋11勝7分12敗(勝ち点40)
得点39・失点42・得失点差-3
13位.
甲府7勝12分11敗(勝ち点33)
得点22・失点30・得失点差-8
14位.
仙台8勝9分13敗(勝ち点33)
得点29・失点43・得失点差-14
15位.
大宮8勝7分15敗(勝ち点31)
得点39・失点55・得失点差-16
16位.清水
9勝4分17敗(勝ち点31)
得点36・失点53・得失点差-17
17位.C大阪
7勝9分14敗(勝ち点30)
得点31・失点36・得失点差-5
18位.徳島
3勝4分23敗(勝ち点13)
得点15・失点69・得失点差-54
J1得点ランキングベスト10
(第30節終了時)
1位.大久保嘉人(
川崎)15
2位.マルキーニョス(
神戸)14
3位.豊田陽平(
鳥栖)13
3位.ペドロ・ジュニオール(
神戸)13
5位.興梠慎三(
浦和)12
5位.武藤嘉紀(
FC東京)12
7位.小林悠(
川崎)11
7位.ノバコビッチ(
清水)11
9位.ダヴィ(
鹿島)10
9位.エドゥー(
FC東京)10
9位.佐藤寿人(
広島)10
9位.石原直樹(
広島)10
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★首位堅守★なでしこリーグエキサイティングシリーズ結果
上位リーグ第7節第1日
浦和レッズ・レディース2―1ジェフ千葉レディース
(浦和駒場/1480人)
≪得点者≫
浦和:岸川奈津希55=PK、加藤千佳68
千葉:菅澤優衣香11
下位リーグ第6節(最終節)
伊賀FCくノ一2―0吉備国際大学Charme
(上野/425人)
≪得点者≫
伊賀:櫨まどか28、小川志保71
ベガルタ仙台レディース3―2ASエルフェン埼玉
(ユアスタ/2209人)
≪得点者≫
仙台:上辻佑実60、浜田遥69、嘉数飛鳥90+2
埼玉:中野里乃61、杉山貴子67
なでしこリーグエキサイティングシリーズ上位リーグ第7節最終日日程
3日(
月)
13:00
日テレ・ベレーザvsアルビレックス新潟レディース
(多摩陸上)
13:00
INAC神戸レオネッサvs岡山湯郷Belle
(富山)
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ・エキサイティングシリーズの上位リーグ第7節第1日は本日1日、浦和駒場スタジアムで行われ、首位の浦和が4位千葉に2―1で逆転勝ちし、勝ち点を20に伸ばした。千葉は10。残り4試合で勝ち点7のINAC神戸は4連覇の可能性が消えた。
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★6連勝★
JFL2ndステージ第12節第1日結果
FCマルヤス岡崎0―4佐川印刷京都
(名古屋港/198人)
≪得点者≫
佐川印刷京都:黒須大輔7、71、堀川智雅12、佐藤和馬41
ファジアーノ岡山ネクスト0―4MIOびわこ滋賀
(カンスタ/311人)
≪得点者≫
滋賀:尾形裕15=PK、吉崎清生45+1、濱岡和久50、齋藤達也61=PK
JFLは本日1日、2ndステージ第12節第1日の2試合が行われ、佐川印刷京都は黒須大輔の2ゴールなどでFCマルヤス岡崎に大勝し、破竹の6連勝で首位の座をキープした。
JFL2ndステージ第12節の残り5試合は明日2日に行われる。
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★クラブ経営★
サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(58)が四国リーグに所属するFC今治のクラブ経営に乗り出すことが本日1日、関係者への取材で分かった。役職などは未定だが、運営会社の株式の過半数を取得し、責任ある立場で経営に携わる見通し。近日中に発表される。
愛媛県今治市をホームとするFC今治は地域リーグの四国リーグで2012、2013年と連覇し、今季は3位。岡田氏はクラブのスポンサー企業のトップとも懇意で、小規模なクラブながら将来性を高く評価したという。日本フットボールリーグ(JFL)、さらにJリーグ昇格を目指す。
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★決勝アシスト★
ドイツブンデスリーガ第10節結果
シャルケ1―0アウクスブルク
(フェルティンス・アレーナ/60954人)
≪得点者≫
シャルケ:フンテラール37
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
フェールマン
DF:
内田篤人、キルヒホフ
■、ヘベデス、アオゴ
■
MF:
マイヤー、ドラックスラー(4分オバシ)、ヘーガー(84分フクス)、ノイシュテッター、シュポ・モティング(73分クレメンス)
FW:
フンテラール
内田篤人アウクスブルク戦タッチ集
(You Tube)
ドイツブンデスリーガは31日、第10節の1試合が行われ、内田篤人所属の12位シャルケはホームで9位アウクスブルクに1―0で勝利。前日にクラブとの3年契約延長が発表された内田はこの試合に右サイドバックでフル出場し、攻守両面で好プレーを見せて勝利に貢献した。
開始数分でドラクスラーが負傷交代するハプニングに見舞われたシャルケだが、37分に内田のアシストからフンテラールが先制点を奪取。自陣右サイドでボールをカットして敵陣深くまで縦に持ち込んだ内田のクロスを、ゴール前のフンテラールが右足で押し込んだ。長い距離を走った内田はそのまま倒れ込んだがチームメイトに起こされ、アシストを称えられた。
対するアウクスブルクも同点を狙いに行ったが、内田はここでも好プレーを披露。ヴェルナーを中心とした相手の反撃を何度も食い止め、期待に応える活躍を見せた。
【内田は決勝アシストに満足げ】
シャルケの内田は果敢な攻撃参加で前半37分の決勝点をアシストした。中盤でボールを奪うと、そのままドリブルで前線へ。ファーサイドに低いクロスを送り、フンテラールのゴールをお膳立てした。「(フンテラールは)見えていなかったけど、いるだろうと思った」と満足そうに語った。
2018年6月末までの長期契約延長が決まったばかり。「下手なプレーはできない」との気合いをピッチで表現し、本拠地のサポーターの歓声を浴びた。「認めてくれるのは選手として幸せなこと」と喜んだ。
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【超サカFLASH】
★欠場
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サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)のインテルは10月31日、アウェーで本日1日に行われるパルマ戦の遠征メンバーを発表し、左ふくらはぎ肉離れからの復帰を目指す長友佑都は外れた。
★フル出場
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サッカーのドイツブンデスリーガ2部、カールスルーエの山田大記は10月31日、ホームのザントハウゼン戦に攻撃的MFでフル出場したが、点には絡まなかった。試合は1―1で引き分けた。
★処分一時凍結
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スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは10月31日、元フランス代表MFで2軍コーチを務めているジネディーヌ・ジダン氏(42)に対する3カ月の活動停止処分の執行がスペインの裁判所によって一時的に凍結されたと発表した。
ジダン氏は監督資格を持たないまま監督として振る舞ったとしてスペイン連盟から処分を受け、R・マドリードが異議を申し立てていた。
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