明日8日はヤマザキナビスコカップ決勝、広島vsG大阪!!NEW!
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本日の超最新情報
2014年11月07日(金)

INDEX

J展望
ヤマザキナビスコカップ決勝日程
8日()
13:05
広島vsG大阪
(埼玉スタジアム2002)

明日8日(土)のヤマザキナビスコカップ決勝で、初優勝を目指す広島と、7年ぶり2度目の優勝を目指すG大阪が激突!両チームは試合会場の埼玉スタジアムで最終調整!

試験導入
明日8日のヤマザキナビスコカップ決勝の広島vsG大阪戦(埼玉スタジアム)でW杯ブラジル大会で使用された「消えるスプレー」、バニシングスプレーを試験導入!スピーディーな試合展開実現に効果があれば来季のリーグ戦などでも採用!

移籍交渉
W杯ブラジル大会の日本代表の川崎FW大久保嘉人(32)がJ1のFC東京、神戸、C大阪から獲得オファーを受け、各クラブとの移籍交渉を終える!各クラブから複数年で年俸1億円超の条件提示を受けており、回答期限の14日をめどに結論!

契約更新
J1初昇格を決めたJ2松本が反町康治監督(50)と契約を更新し、来季も引き続き指揮を執ることが決定したと発表!2003年の新潟、2009年の湘南に続き、全3クラブをJ1に導いた反町監督は来季が松本で4年目の指揮!

途中出場
欧州リーグ・グループリーグ第4節
グループA:
チューリッヒ(スイス)3―2ビジャレアル(スペイン)
アポロン・リマソル(キプロス)0―2ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
グループB:
ヘルシンキ(フィンランド)2―1トリノ(イタリア)
コペンハーゲン(デンマーク)0―4クラブ・ブルージュ(ベルギー)
グループC:
アステラス・トリポリス(ギリシャ)1―2トッテナム(イングランド)
ベシクタシュ(トルコ)2―1パルチザン・ベオグラード(セルビア)
グループD:
アストラ(ルーマニア)1―1セルティック(スコットランド)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)1―5ザルツブルク(オーストリア)
グループE:
パナシナイコス(ギリシャ)2―3PSV(オランダ)
ディナモ・モスクワ(ロシア)1―0エストリル(ポルトガル)
グループF:
サンテティエンヌ(フランス)1―1インテル(イタリア)
カラバフ(アゼルバイジャン)1―2ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)
グループG:
セビージャ(スペイン)3―1スタンダール・リエージュ(ベルギー)
フェイエノールト(オランダ)2―0リエカ(クロアチア)
グループH:
エバートン(イングランド)3―0リール(フランス)
ボルフスブルク(ドイツ)5―1FCクラスノダール(ロシア)
グループI:
ナポリ(イタリア)3―0ヤング・ボーイズ(スイス)
スパルタ・プラハ(チェコ)4―0スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)
グループJ:
リオ・アヴェ(ポルトガル)2―2ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)2―0オールボー(デンマーク)
グループK:
フィオレンティーナ(イタリア)1―1PAOKサロニカ(ギリシャ)
ギャンガン(フランス)2―0ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)
グループL:
レギア・ワルシャワ(ポーランド)2―1メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)
ロケレン(ベルギー)1―1トラブゾンスポル(トルコ)

ヤング・ボーイズFW久保裕也は後半15分から出場、アストラMF瀬戸貴幸は後半36分から出場、スタンダールのGK川島永嗣とFW小野裕二はベンチ入りも出番なし、左ふくらはぎの肉離れから復帰した長友佑都は発熱のため欠場!スタンダールは前回王者のセビージャに完敗して3位転落!グループDのザルツブルク、グループEのディナモ・モスクワ、グループKのフィオレンティーナ、グループLのレギア・ワルシャワの決勝トーナメント進出が決定!

本日の超サカFLASH
元日本代表監督で地域リーグの四国リーグ、FC今治のオーナーに就任した岡田武史氏(58)が愛媛県庁に中村時広知事を表敬訪問ほか


本文

J展望
ヤマザキナビスコカップ決勝日程

8日()
13:05
広島vsG大阪
(埼玉スタジアム2002)
≪予想スタメン≫
広島
GK:
1.林卓人
DF:
33.塩谷司
5.千葉和彦
4.清水航平
MF:
18.柏好文
6.青山敏弘
30.柴崎晃誠
16.山岸智
9.石原直樹
24.野津田岳人
FW:
11.佐藤寿人
G大阪
GK:
1.東口順昭
DF:
14.米倉恒貴
8.岩下敬輔
5.丹羽大輝
22.オ・ジェソク
MF:
13.阿部浩之
7.遠藤保仁
15.今野泰幸
19.大森晃太郎
FW:
29.パトリック
39.宇佐美貴史

 Jリーグ・ヤマザキナビスコカップは明日8日午後1時5分から埼玉スタジアムで決勝が行われ、初優勝を目指す広島と、7年ぶり2度目の制覇を狙うG大阪が対戦する。本日7日は両チームが試合会場で最終調整した。
 昨季までJ1を2連覇した広島は今季、既にリーグ優勝が消滅。天皇杯全日本選手権でも敗退しており、唯一のタイトル獲得のチャンスとなる。記者会見に臨んだ森保監督は「いい準備ができた。選手は思い切ってプレーしてほしい」と励ました。
 G大阪は2位につけるJ1と、準決勝に進んだ天皇杯を含めた3冠の可能性を残す。長谷川監督は「一丸となって勝利を目指す」と闘志を燃やした。

【遠藤「全力でハードワークしたい」】
 前日会見に臨んだG大阪の遠藤保仁は、「勝つために全力でハードワークしたいと思います」とだけ、簡単に意気込みを語った。
 また、同試合で導入されるバニシングスプレーについては「僕もワールドカップで1回しか経験していませんが、できればボールの前ではなく横に引いてほしいなと思います。そのほうがキッカーにはいいんじゃないかなと思います」とコメント。さらに、選手達やレフェリーとのコミュニケーションが大事だと語る同選手は「話し合って、コミュニケーションを取って、キッカーが蹴りやすいようにしてもらえれば嬉しいかなと思います」と語った。
 最後に、同席した広島の青山敏弘については「技術もしっかりとしていますし、1本のパスで全ての状況を変えられる選手で、間違いなく中心選手だと思っています」と称賛の言葉を贈り、「警戒をしなければいけない選手だとは思いますが、どこで試合が決まるかはわからないので、全員に気を付けなければいなけいと思っています」と同選手を含む広島メンバー全員に警戒を怠らないと語った。
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試験導入
 Jリーグは6日、ヤマザキナビスコカップ決勝(8日・埼玉スタジアム)で、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で使用された「消えるスプレー」を試験導入すると発表した。スピーディーな試合展開実現に効果があれば、来季のリーグ戦などでも採用する。
 スプレーはFKの際、審判員がボールと選手がつくる壁の距離を示す線を、ピッチ上に引く際に使われる。W杯では円滑な進行の助けになり、イングランドやドイツなどのリーグでも使われている。
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移籍交渉
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表のFW大久保嘉人(川崎)が6日、J1のFC東京や古巣の神戸、C大阪から獲得オファーを受け、各クラブとの交渉を既に終えたことを明らかにした。川崎も契約延長を求めており、回答期限の14日をめどに結論を出す考えを示した。既に各クラブから複数年で年俸1億円超の条件提示を受けている。
 大久保はこの日の練習後、川崎市内で取材に応じ「フラットに考えている。時間をかけたい。誠意を感じればJ2でも行く」と話した。
 2013年に神戸から川崎に加入した大久保は昨季、26ゴールを挙げて得点王を獲得した。2年契約の最終年となる今季も現在15点で得点ランキングのトップに立っている。
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契約更新
 J2の松本山雅は本日7日、反町康治監督(50)と契約を更新することで合意し、来季も引き続き指揮を執ることが決定したと発表した。来季が同クラブで4年目の指揮となる。
 U-23(23歳以下)日本代表を率いて2008年北京五輪にも出場した反町監督は、2012年に松本の監督に就任。今月1日の福岡戦(レベスタ)で勝って今季の2位以内を確定させ、チームを初のJ1昇格へと導いた。
 反町監督はクラブを通じて「沢山の方のサポートのお陰で目標であった6位以内、そしてJ1昇格を果たす事が出来ました。本当にありがとうございました。来季は更なる厳しい闘いが待っていると思いますが今まで以上に精進し、チーム、クラブ、地域一丸となって闘っていきたいと思いますので宜しくお願い致します」とコメントを発表した。
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途中出場
欧州リーグ・グループリーグ第4節結果

グループA:

チューリッヒ(スイス)3―2ビジャレアル(スペイン)

アポロン・リマソル(キプロス)0―2ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)

グループB:

ヘルシンキ(フィンランド)2―1トリノ(イタリア)

コペンハーゲン(デンマーク)0―4クラブ・ブルージュ(ベルギー)

グループC:

アステラス・トリポリス(ギリシャ)1―2トッテナム(イングランド)

ベシクタシュ(トルコ)2―1パルチザン・ベオグラード(セルビア)

グループD:

アストラ(ルーマニア)1―1セルティック(スコットランド)

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)1―5ザルツブルク(オーストリア)

グループE:

パナシナイコス(ギリシャ)2―3PSV(オランダ)

ディナモ・モスクワ(ロシア)1―0エストリル(ポルトガル)

グループF:

サンテティエンヌ(フランス)1―1インテル(イタリア)

カラバフ(アゼルバイジャン)1―2ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)

グループG:

セビージャ(スペイン)3―1スタンダール・リエージュ(ベルギー)

フェイエノールト(オランダ)2―0リエカ(クロアチア)

グループH:

エバートン(イングランド)3―0リール(フランス)

ボルフスブルク(ドイツ)5―1FCクラスノダール(ロシア)

グループI:

ナポリ(イタリア)3―0ヤング・ボーイズ(スイス)

スパルタ・プラハ(チェコ)4―0スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)

グループJ:

リオ・アヴェ(ポルトガル)2―2ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)

ディナモ・キエフ(ウクライナ)2―0オールボー(デンマーク)

グループK:

フィオレンティーナ(イタリア)1―1PAOKサロニカ(ギリシャ)

ギャンガン(フランス)2―0ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

グループL:

レギア・ワルシャワ(ポーランド)2―1メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)

ロケレン(ベルギー)1―1トラブゾンスポル(トルコ)

 サッカーの欧州リーグは6日、各地でグループリーグ第4節が行われ、グループIで久保裕也のヤング・ボーイズ(スイス)はアウェーでナポリ(イタリア)に0―3で敗れた。久保は後半15分からトップ下でプレーしたが、見せ場なく終わった。
 グループDで瀬戸貴幸のアストラ(ルーマニア)はホームでセルティック(スコットランド)と1―1で引き分け、グループリーグ敗退が決定。瀬戸は後半36分から出場した。
 長友佑都が所属するグループFのインテル(イタリア)はホームでサンテティエンヌ(フランス)と1―1で引き分けた。2戦連続でドローとなったインテルだが、勝ち点8で依然首位をキープ。左ふくらはぎの肉離れから復帰した長友は発熱のために欠場した。
 グループGでは、川島永嗣と小野裕二所属のスタンダール・リエージュ(ベルギー)が、敵地で前回王者のセビージャ(スペイン)に1―3で敗れた。川島、小野ともにベンチ入りしたものの、出場機会は訪れなかった。川島永嗣は公式戦5試合連続の出番なし。
 グループDのザルツブルク(オーストリア)、グループEのディナモ・モスクワ(ロシア)、グループKのフィオレンティーナ(イタリア)、グループLのレギア・ワルシャワ(ポーランド)が決勝トーナメント進出を決めた。
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超サカFLASH

初勝利
 ビーチサッカーのインターコンチネンタルカップは6日、アラブ首長国連邦のドバイで行われ、グループリーグ・グループBの日本はアメリカを3―1で下し、初勝利(2敗)を挙げた。同グループ3位となり、5〜8位を決める順位決定戦に回った。

代表選出
 J1柏のDFキム・チャンス(29)が韓国代表メンバーに選出された。クラブが本日7日に発表した。14日の国際親善試合ヨルダン戦(アンマン)、18日の同イラン戦(テヘラン)に参加する。

新加入
 J2の横浜FCは本日、成立学園高に所属するMF上田悠起(18)の来季新加入が内定したと発表した。
 埼玉県出身の上田は身長1メートル75、体重62キロで、クラブはプレーの特徴を「卓越した技術と優れた戦術眼を持ち、左足から繰り出される精度の高いパス、プレースキックでゲームを組み立てるのが得意。ゴールへの意識も高く、得点感覚にも優れるミッドフィルダー」と紹介。

新加入
 J2の横浜FCは本日、関東大学リーグ2部の産業能率大に所属するDF楠元秀真(22)の来季新加入が内定したと発表した。
 千葉県出身の楠元は身長1メートル88、体重73キロで、クラブはプレーの特徴を「足元の技術と前線へのフィード、サイドチェンジなど正確なキックが魅力。セットプレーから高さを生かしたヘディングでゴールを狙える選手」と紹介。

県知事訪問
 サッカー元日本代表監督で地域リーグの四国リーグ、FC今治のオーナーに就任した岡田武史氏(58)が本日、愛媛県庁に中村時広知事を表敬訪問し「10年後にはJ1で優勝争いができるチームにしたい」と意気込んだ。知事は「これ以上ない朗報。3年後の国体もあるので、サッカーで点が取れるチームにしてほしい」と笑顔で迎えた。
 岡田氏は「プレースタイルはまだ秘密」とした上で、FC今治を選んだ理由について「トップから育成まで、同じスタイルでやるチームが理想。J1やJ2からもオファーがあったが、時間はかかっても1からできるチームでやりたい」と話した。将来的には、日本代表に5人の選手を入れることが目標という。

練習復帰
 フランスリーグ1は7〜9日にかけて第13節が行われ、2位パリ・サンジェルマンは9日に首位マルセイユをホームに迎える。パリSGにとっては、勝てばその差が「1」に縮まる一戦。これを前に主砲のズラタン・イブラヒモビッチが練習に復帰と、朗報が届いた。
 かかとの負傷によりイブラヒモビッチが不在となりながらも、このところ公式戦5連勝を収めているパリSGだが、内容はスペクタクルに欠けるとの指摘を受けていた。こうした中、イブラヒモビッチが6日の練習に復帰。勝ち点4差で迎えるライバル対決「フランス・ダービー」を前に、心強いニュースとなった。マルセイユ戦で復帰となれば、9月21日のリヨン戦以来の公式戦出場となる。
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