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PS3版ウイイレ2014蒼き侍完全修正データ
本日の超最新情報
2014年11月11日(火)
INDEX
★全員揃う★
日本代表はホンジュラス戦(14日・豊田)とオーストラリア戦(18日・長居)に向け、愛知県豊田市内で合宿2日目の練習を行い、香川真司(ドルトムント)と川島永嗣(スタンダール・リエージュ)が合流して23選手全員が顔を揃える!ミニゲームでは小林悠(川崎)が左膝を痛めて離脱するアクシデント!
★異常なし★
8日のフライブルク戦で左手甲を負傷したシャルケの日本代表DF内田篤人(26)は精密検査で骨に異常は見られず、軽傷でホンジュラス戦(14日・豊田スタジアム)とオーストラリア戦(18日・ヤンマースタジアム長居)の出場は可能!
★分配金見直し★
Jリーグがクラブへの分配金を見直し、集客力のあるクラブや好成績を残す強豪に手厚く配分する制度の導入を検討!人気と実力を兼ね備え、Jリーグ全体を牽引する「ビッグクラブ」を育成するのが狙いで、早ければ来季からスタート!
★高校出場認めず★
日本サッカー協会が天皇杯について、来年度の第95回大会から高校生年代の第2種加盟登録チームの参加を認めず!第76回から高校とクラブユースのチームに門戸が開かれていたが、近年は過密日程が問題視!
★残留★
昨季のJ1得点王で今季も得点ランキング1位タイのJ1川崎の元日本代表FW大久保嘉人(32)が来季の残留を表明!川崎、FC東京、神戸、C大阪の全クラブから今季の年俸7500万円を大幅に上回る1億円超の提示を受ける!
★新監督★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・ソシエダの新監督にマンチェスター・ユナイテッドの監督を4月に解任されたモイーズ氏(51)が就任!モイーズ氏は昨季、ファーガソン氏の後任としてマンUの監督に就任するも、成績不振でわずか10ヶ月で解任!
★プロ契約★元イングランド代表主将MFデイヴィッド・ベッカム氏(39)の長男で15歳のブルックリンが、イングランドプレミアリーグのアーセナルと今季終了までのプロ契約を結ぶ!
本日の超サカFLASH
元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション氏(43)がヘルシンボリ(スウェーデン)の新監督に就任ほか
本文
★全員揃う★
サッカー日本代表は本日11日、愛知県豊田市内で合宿2日目の練習を行い、香川(ドルトムント)、川島(スタンダール・リエージュ)が合流して23選手全員が顔を揃えた。
練習では実戦での布陣を想定したメンバーに分かれ、ボール回しやミニゲームを行うなど、連係面や意思疎通などを意識して汗を流した。小林(川崎)は左膝を痛め、途中で練習を切り上げた。
アギーレ監督は母国メキシコの「サッカー殿堂」入り表彰で12日まで不在。2連覇が懸かる来年1月のアジアカップ(オーストラリア)前最後の国際親善試合として、日本は14日に豊田スタジアムでホンジュラス、18日に大阪・ヤンマースタジアム長居でオーストラリア代表と対戦する。
【小林が左膝を負傷】
メキシコでのサッカー殿堂式典に出席するハビエル・アギーレ監督不在の中、練習は4人1組でのパス回しからスタート。5対3、8対3のボール回しの後は、合宿恒例となったクロスからのシュート練習を行った。
右サイドからクロスを上げたのは右サイドバック候補のDF内田篤人、DF松原健、右インサイドハーフ候補のMF遠藤保仁、MF柴崎岳、右ウイング候補のFW本田圭佑、FW小林悠。左サイドからのクロス役は左サイドバック候補のDF酒井高徳、DF太田宏介、左インサイドハーフ候補のMF香川真司、MF田口泰士、左ウイング候補のFW乾貴士、FW武藤嘉紀が務めた。
その後、攻撃陣は6対6のミニゲームを行い、守備陣は4バックを組んでラインコントロールやポジショニングを確認。4バックは2グループに分かれ、一方が右から内田、DF森重真人、DF吉田麻也、酒井、もう一方が右から松原、DF塩谷司、DF昌子源、太田と並んだ。
ミニゲームでは小林が左膝を痛めて離脱するアクシデントが起きた。足を引きずりながらピッチをあとにした小林。控室で治療を受け、そのままチームメイトと一緒にバスに乗って宿舎に戻った。日本サッカー協会広報によると、現時点では病院で検査を受けるかどうかは未定。今後の経過を見守ることになる。
【自動車事故で選手変更】
日本代表が18日に大阪で対戦するオーストラリア代表MFテリー・アントニス(20)=シドニーFC=が車で空港に向かう途中、事故に巻き込まれた。オーストラリアの地元紙などが本日11日に報じた。
詳細は不明だが、アントニスは頭と首を負傷した模様。このため、今回の代表メンバーからは離脱。代わりにルツェルン(スイス)でプレーするMFオリバー・ボザニッチ(25)が招集された。
また、先週のニューカッスル戦で膝を負傷したMFマーク・ミリガン(29)=メルボルン・ビクトリー=は負傷で離脱。こちらは代替選手はない模様。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
川島永嗣(31)
スタンダール・リエージュ東口順昭(28)
G大阪西川周作(28)
浦和DF:
森重真人(27)
FC東京太田宏介(27)
FC東京内田篤人(26)
シャルケ吉田麻也(26)
サウサンプトン塩谷司(25)
広島 酒井高徳(23)
シュトゥットガルト昌子源(21)
鹿島松原健(21)
新潟MF:
遠藤保仁(34)
G大阪今野泰幸(31)
G大阪長谷部誠(30)
アイントラハト・フランクフルト香川真司(25)
ドルトムント田口泰士(23)
名古屋柴崎岳(22)
鹿島FW:
豊田陽平(29)
鳥栖岡崎慎司(28)
マインツ本田圭佑(28)
ミラン小林悠(27)
川崎乾貴士(26)
アイントラハト・フランクフルト武藤嘉紀(22)
FC東京
【
オーストラリア代表メンバー22名】
GK:
マット・ライアン(クラブ・ブルージュ/ベルギー)
ミッチェル・ランゲラク(ドルトムント/ドイツ)
DF:
ジェイソン・デイヴィッドソン(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
アレックス・ウィルキンソン(全北現代/韓国)
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル/トルコ)
トレント・セインズバリー(ズヴォレ/オランダ)
トパー・スタンリー(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
イヴァン・フラニッチ(トルペド・モスクワ/ロシア)
MF:
ジェームス・ホランド(オーストリア・ウィーン/オーストリア)
ミル・ジェディナク(クリスタル・パレス/イングランド)
ジョシュア・ブリランテ(フィオレンティーナ/イタリア)
マルク・ブレッシアーノ(アル・ガラファ/カタール)
マッシモ・ルオンゴ(スウィンドン・タウン/イングランド)
マット・マッケイ(ブリスベン・ロアー)
ジェームス・トロイージ(ズルテ・ワレヘム/ベルギー)
クリス・ハード(アストン・ビラ/イングランド)
ミッチ・ニコルズ(パース・グローリー)
オリバー・ボザニッチ(ルツェルン/スイス)
FW:
ティム・ケーヒル(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
マシュー・レッキー(インゴルシュタット/ドイツ)
ロビー・クルーズ(レバークーゼン/ドイツ)
アーロン・モーイ(メルボルン・シティー)
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★異常なし★
ドイツブンデスリーガ、シャルケの日本代表DF内田篤人(26)は中部国際空港着の航空機で帰国し、代表合宿に合流した。8日のフライブルク戦で左手甲を負傷。シャルケの公式ツイッターによれば、骨折の疑いもあったため、クラブの医療チームが日本まで同行する異例の対応となった。
内田は9日のドイツでの検査に続き、10日も練習前に豊田市内の病院で検査を受けたが、骨に異常は見られず「腫れはひどいですけど手は大丈夫です」と軽傷であることを明かした。
7月中旬に負傷した右膝も万全でないため、試合の出場については「ドクターと話し合ってから」と慎重だったが、アギーレ監督は「手首を固定する措置をとると思うが(出場は)大丈夫だろう」と起用には前向きだ。W杯後に代表引退を示唆しながらの復帰。内田はその真意を明かさなかったが、本田が「誰しもが認める経験値のある選手」と話すようにチームメートから実力を認められている。頼もしい右サイドバックがサムライブルーに戻ってきた。
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★分配金見直し★
Jリーグがクラブへの分配金を見直し、集客力のあるクラブや好成績を残す強豪に手厚く配分する制度の導入を検討していることが10日、明らかになった。人気と実力を兼ね備え、Jリーグ全体を牽引する「ビッグクラブ」を育成するのが狙い。早ければ来季からスタートするが、クラブ間の格差が拡大するとして反対もある。クラブの社長らが出席する本日11日の実行委員会で方針を確認する。
2013年度はJ1のクラブ平均で約2億2000万円、J2では約1億円を支給。内訳は賞金、商品化権料、放送権料、公式試合出場料で、現在も一部は成果に基づき配分されている。今回の措置で、傾斜配分の度合いが強まる。
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★高校出場認めず★
日本サッカー協会が天皇杯全日本選手権について、来年度の第95回大会から高校生年代の第2種加盟登録チームの参加を認めない方針を固めたことが10日、明らかになった。第76回から高校とクラブユースのチームに門戸が開かれていたが、近年は過密日程が問題視されていた。
U-18(18歳以下)のリーグ戦や大会が増えたことにより、天皇杯予選と日程が重複するケースが頻出。大阪府予選などは2種の出場枠が既になく、東京都では高校が出場せずにクラブユースのみが出るなど、都道府県によって参加状況が異なっていた。
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★残留★
J1川崎フロンターレの元日本代表FW大久保嘉人(32)が本日11日、来季の残留を表明した。3日に川崎、その後東京、神戸、C大阪から条件提示を受けていた。大久保は全クラブから今季の推定年俸7500万円を大幅に上回る1億円超の提示を受けていた。
各クラブへの回答期限となっていたこの日の全体練習後、庄子春男取締役強化本部長に直接、残留の意を伝えた。
報道陣の取材に対しては「言うよ?残ります!」とキッパリ。条件提示を受けた後は考え込む日々が続き、「人生で一番悩んだ。夜も眠れなかった」と明かした。
それでも、昨季26得点を挙げ得点王に輝き、今季も15得点で得点ランク首位タイ。W杯ブラジル大会にも出場するなど、完全復活へ導いてくれたクラブへの愛着は強かった。人生の一大決心を固めた32歳は「スッキリした」と、子供のように無邪気な笑顔を浮かべていた。
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★新監督★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・ソシエダは10日、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの監督を4月に解任されたデイヴィッド・モイーズ氏(51)が新監督に就任すると発表した。契約期間は2016年6月末まで。
今季のレアル・ソシエダは第2節でレアル・マドリードに4―2で勝利するも、その後は成績が下降し、15位に低迷。3日にハゴバ・アラサテ前監督を解任し、Bチームのサンターナ監督が9日アトレチコ・マドリード戦を暫定で指揮していた。
モイーズ氏は昨季、アレックス・ファーガソン氏の後任としてマンチェスターUの監督に就任したが、成績不振からわずか10ヶ月で解任された。
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★プロ契約★
サッカーの元イングランド代表主将、デイヴィッド・ベッカム氏(39)の長男で15歳のブルックリンが、プレミアリーグのアーセナルと今季終了までのプロ契約を結んだと10日、複数の英メディアが報じた。
ブルックリンとの契約には、ベッカム氏の古巣マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーも興味を示していたという。
ブルックリンはアーセナルと2014−2015年シーズンまでの契約を結んだが、来年夏には巨額の長期契約を結ぶ可能性があるとも伝えている。
また、アーセナル関係者は同メディアに対し「ブルックリンは才能に溢れており、練習や出場した試合など全てにおいて際立っている」とコメント。ブルックリンの才能を高く買っているようだ。
なお、ベッカム家の次男ロメオはアーセナルのU-13に、三男クルスもU-10でプレーしており、ブルックリン同様、これからの活躍が期待される。
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【超サカFLASH】
★接触事故
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J1浦和は10日、MFマルシオ・リシャルデス(32)が乗用車を運転中に交通事故を起こしたと発表した。
クラブによると同日午前にさいたま市内で自転車に接触し、乗っていた女性が病院で肋骨骨折と診断された。マルシオ・リシャルデスにケガはなく、クラブは同選手を厳重注意した。
埼玉県警浦和署によると乗っていたのは、さいたま市に住む40代の女性。同署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでマルシオリシャルデス選手を書類送検する方針。
★契約延長
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イングランドプレミアリーグのチェルシーは10日、ブラジル代表MFオスカル(23)との契約延長で合意したと発表した。新たな契約期間は2019年まで。
2012年夏にインテルナシオナル(ブラジル)から加入したオスカルは、在籍3年目でこれまで76試合に出場し、15得点14アシスト。今季もモウリーニョ監督のもと、レギュラーとしてリーグ戦では9試合で3得点を挙げている。
ブラジル代表としても、母国開催となった2014年W杯に出場するなど、2011年の初招集以来48試合で12得点を記録している。
★新監督
★
ヘルシンボリ(スウェーデン)は10日、元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション氏(43)を新監督に招聘したと発表した。
スウェーデンサッカー史上最も偉大な選手の1人と見なされるラーション氏は、現役時代にヘルシンボリやフェイエノールト(オランダ)、セルティック(スコットランド)、バルセロナ(スペイン)などのクラブを渡り歩き、2007年には3ヶ月の期限付き移籍でマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)でもプレーした。
2009年に現役を退いて以降、スウェーデン国内の複数クラブで指導者としての経験を積み、最近では1部昇格組のファルケンボリ(スウェーデン)を指揮していた。
2011年には国内リーグを制したヘルシンボリだが、それ以降はトップ5入りを逃し続けている。昨季は、優勝したマルメと勝ち点23差の9位に終わる失意のシーズンを送っていた。
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