ドルトムントまで収録していよいよ販売スタート!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2014年11月29日(
土)
INDEX
★初の首位★
J1第33節
柏3―1
清水
川崎1―1
広島
G大阪3―1
神戸
C大阪1―4
鹿島
鳥栖1―1
浦和
仙台2―1
徳島
横浜M1―0
新潟
甲府0―0
FC東京
名古屋2―1
大宮
2位G大阪は宇佐美貴史の2ゴールなどで快勝、首位浦和は終了直前に追い付かれて痛恨ドロー!この結果、G大阪が浦和と勝ち点62で並び、得失点差で今季初の首位に浮上!大勝した同60の3位鹿島までが優勝の可能性を残す!17位C大阪は来季のJ2降格が決定!J1で3位以内が確定したG大阪と浦和は来季のアジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得!
★優勝★
JFLチャンピオンシップ第2戦
佐川印刷京都2―3(2戦合計4―5)Honda FC
1stステージ王者のHonda FCが逆転勝ちし、JFLの番人のHonda FCが6年ぶり5度目の優勝!
★起訴?★
スペインリーガエスパニョーラの八百長疑惑の渦中にある日本代表のアギーレ監督(55)が週明けにも起訴される見通しとスペイン紙マルカが報じる!2011年5月のレバンテvsサラゴサ戦での八百長問題で同紙は地元検察が関係者35人への事情聴取をほぼ終えており、12月1日か2日にも起訴に踏み切ると報道!
★カタール開催★2016年リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選を兼ねる2016年のU-23アジア選手権の開催地が2022年W杯開催国のカタールに決定!同大会の上位3チームが五輪の出場権を獲得!
★3.5枠★
2015年と2016年のアジアチャンピオンズリーグの出場枠が決定!これまで4チームの本戦出場枠が与えられていた日本は、本戦出場3チームと、プレーオフ出場1チームの3.5枠に変更!日本の本戦出場枠は、リーグ戦の上位2チームと、天皇杯の優勝クラブに与えられ、リーグ3位がプレーオフ出場!
★アシスト★
ドイツブンデスリーガ第13節
フライブルク1―4シュトゥットガルト
酒井高徳は後半30分から守備的MFで出場して4点目をアシスト!最下位(18位)シュトゥットガルトは大勝し、ステフェンス新監督の初采配を白星で飾って暫定16位浮上!
★初白星★
スペインリーガエスパニョーラ第13節
レアル・ソシエダ3―0エルチェ
16位ソシエダはベラのハットトリックで完勝して暫定12位浮上!モイーズ監督は就任2戦目で初白星!
★ホーム7連勝★フランスリーグ1第15節
マルセイユ2―0ナント
マルセイユはトヴァンとファンニのゴールで快勝し、ホーム試合7連勝で首位の座をキープ!
本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガ2部、カールスルーエの山田大記がダルムシュタット戦に左MFでフル出場ほか
本文
★初の首位★
J1第33節結果
柏3―1
清水
(柏)
川崎1―1
広島(等々力)
G大阪3―1
神戸(万博)
C大阪1―4
鹿島(ヤンマー)
鳥栖1―1
浦和
(ベアスタ)
仙台2―1
徳島(ユアスタ)
横浜M1―0
新潟(日産ス)
甲府0―0
FC東京(中銀スタ)
名古屋2―1
大宮(豊田ス)
J1第34節(最終節)日程
12月6日(
土)
15:30
鹿島vs
鳥栖(カシマ)
15:30
浦和vs
名古屋(埼玉)
15:30
大宮vs
C大阪(NACK)
15:30
FC東京vs
横浜M(味スタ)
15:30
新潟vs
柏(デンカS)
15:30
清水vs
甲府(アイスタ)
15:30
神戸vs
川崎(ノエスタ)
15:30
広島vs
仙台(Eスタ)
15:30
徳島vs
G大阪(鳴門大塚)
J1順位表
(第33節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.G大阪 賞金2億円
19勝5分9敗(勝ち点62)
得点59・失点31・得失点差+28
2位.浦和 賞金1億円
18勝8分7敗(勝ち点62)
得点51・失点30・得失点差+21
3位.鹿島 賞金8000万円
18勝6分9敗(勝ち点60)
得点64・失点38・得失点差+26
4位.
鳥栖 賞金6000万円
18勝3分12敗(勝ち点57)
得点40・失点33・得失点差+7
5位.
柏 賞金4000万円
16勝9分8敗(勝ち点57)
得点46・失点40・得失点差+6
6位.
川崎 賞金2000万円
15勝7分11敗(勝ち点52)
得点54・失点42・得失点差+12
7位.
横浜M 賞金1000万円
14勝8分11敗(勝ち点50)
得点36・失点28・得失点差+8
8位.
FC東京
12勝11分10敗(勝ち点47)
得点46・失点32・得失点差+14
9位.
広島
12勝11分10敗(勝ち点47)
得点42・失点37・得失点差+5
10位.
神戸
11勝12分10敗(勝ち点45)
得点48・失点48・得失点差±0
11位.
名古屋
12勝9分12敗(勝ち点45)
得点45・失点47・得失点差-2
12位.
新潟
12勝8分13敗(勝ち点44)
得点30・失点34・得失点差-4
13位.
甲府
9勝13分11敗(勝ち点40)
得点27・失点31・得失点差-4
14位.
仙台
9勝11分13敗(勝ち点38)
得点35・失点48・得失点差-13
15位.
清水
10勝5分18敗(勝ち点35)
得点42・失点60・得失点差-18
16位.大宮
8勝8分17敗(勝ち点32)
得点42・失点60・得失点差-18
17位.C大阪
7勝10分16敗(勝ち点31)
得点36・失点46・得失点差-10
18位.徳島
3勝4分26敗(勝ち点13)
得点16・失点74・得失点差-58
J1得点ランキングベスト10
(第33節終了時)
1位.大久保嘉人(
川崎)16
2位.豊田陽平(
鳥栖)15
3位.マルキーニョス(
神戸)14
4位.武藤嘉紀(
FC東京)13
4位.ペドロ・ジュニオール(
神戸)13
4位.ノバコビッチ(
清水)13
7位.興梠慎三(
浦和)12
7位.小林悠(
川崎)12
9位.エドゥー(
FC東京)11
9位.佐藤寿人(
広島)11
9位.永井謙佑(
名古屋)11
J1第33節は本日29日、万博記念競技場などで全9試合が行われ、2位G大阪は宇佐美の2得点などで神戸を3―1で下した。浦和と勝ち点62で並び、得失点差で首位に浮上した。浦和は終了間際の失点で鳥栖と1―1で引き分け、2位に後退。C大阪に4―1で大勝した同60の3位鹿島までが優勝の可能性を残した。12月6日の最終節はG大阪が徳島、浦和が名古屋、鹿島は鳥栖と対戦する。
17位のC大阪は来季のJ2降格が決定。残留を争う15位清水は柏に敗れ勝ち点35、同32の16位大宮も名古屋に敗れた。仙台は徳島を下し、残留を決めた。横浜Mは新潟に勝ち、川崎vs広島と甲府vsFC東京は引き分けた。
【絶対優位はG大阪 取りこぼし待つ浦和】
残り1試合となったJ1優勝争いは勝ち点62の首位G大阪と2位浦和、同60で3位の鹿島に絞られた。
G大阪は浦和に得失点差で7のリードがあり、アウェーでの最終節の相手は最下位の徳島。状況は最も優位といえる。首位を明け渡した浦和はホームで名古屋に勝っても、G大阪が取りこぼさない限りは勝ち点で届かない。
鹿島はホームで鳥栖に勝つことが絶対条件。その上でG大阪、浦和がともに敗れれば逆転優勝となる。また、2点差以上で勝てば、上位2チームが引き分けでも勝ち点63で並び、得失点差、総得点で上回って優勝が望める。
【最終節決着は過去7度】
J1が1ステージ制となった2005年以降、優勝争いが最終節に持ち込まれたのは7度。このうち首位の逃げ切りが4度、逆転が3度ある。
2005年は5チームが優勝の可能性を残して最終節を迎え、首位C大阪が引き分け、G大阪が2位から逆転優勝した。2007年は首位浦和が横浜FCに敗れ、鹿島に優勝をさらわれた。昨季は首位の横浜Mが川崎に敗れ、鹿島に勝った広島が逆転優勝を果たした。
2006年の浦和と2008、2009年の鹿島、2011年の柏は首位で最終節を迎え、いずれも勝って優勝を決めた。
【G大阪、浦和がACL出場権獲得】
日本サッカー協会は本日29日、J1で3位以内が確定したG大阪と浦和が来季アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得したと発表した。2位以内ならば本大会に直接出場し、3位ならプレーオフからの出場となる。
G大阪が12月13日の天皇杯全日本選手権決勝で山形に勝って優勝した場合は、J1の3位以内が本大会に直接出場でき、4位にプレーオフ出場権が与えられる。
【G大阪は宇佐美の2ゴールで首位浮上】
前節の首位・浦和との直接対決で勝利し、勝ち点2差に迫った2位・G大阪はFW宇佐美が2得点の活躍を見せ、3―1で神戸に勝利。浦和がこの日、鳥栖と引き分けたため、62と勝ち点では並ぶものの、得失点差でついに首位へと躍り出た。
G大阪は前半37分にFW宇佐美が先制のゴールを決めると、直後の前半43分、その宇佐美からのパスを受けたFWパトリックが2点目のゴールを決めてリードを広げた。さらに、後半開始直後の4分にも宇佐美がこの日2点目となるゴール。その後、神戸に1点を返されたが、試合の大勢に影響はなかった。
「自分のゴールでチームに勢いをつけられた」。宇佐美はこの日の2ゴールをそう振り返ると、「“来たな”という感じ。何が起こるかわからないのがサッカーなので、あと1試合、気を抜かないようにしたい」と首位浮上に頬を緩め、逆転優勝を懸けて臨む次節、アウェーでの徳島戦に意気込んだ。
【浦和が痛恨のドロー】
前節の2位・G大阪との直接対決で敗戦し、勝ち点2差に詰められた浦和はアウェーで鳥栖と対戦。後半にPKで1点を先制したものの、試合終了間際に失点して1―1と痛恨のドロー。G大阪がこの日勝利したため、62と勝ち点では並んでいるが、浦和は得失点差で首位の座を明け渡す結果となった。
ペトロビッチ監督は「難しい戦いだったが、そんな中でも1点を先制できた。その後も2点目を取るチャンスはあったが、そのまま試合は続いてしまい悔しい結果となった。選手は最後まで力を振り絞ってくれたけれどね」と肩を落とした。
浦和はアウェーでの鳥栖戦を苦手としており、2012年に1―3、2013年には1―4と大敗を喫している。「過去2戦よりも良い戦いはできた。空中での競り合いが良くできていたと思う」とこの日の試合を振り返るペトロビッチ監督。
「まだ終わったわけではない」。最後に指揮官はそう声を振り絞り、次節のホームで行われる名古屋戦を見据えていた。
【J2降格のC大阪は大ブーイング】
J1第33節は各地で行われ、本拠地で鹿島と対戦したC大阪は1―4で敗れ、最終節を待たず2001年、2006年に続いて3度目となる、J2降格が決まった。
ホーム最終戦のため、試合後に今季限りでの退任が決まっている岡野社長がサポーターへのあいさつを行ったが、怒号とブーイングが巻き起こり、その後選手は場内を一周した。
今季C大阪は開幕前には2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で得点王&MVPに輝いた、当時34歳のウルグアイ代表FWフォルランを年俸6億円で獲得。だが、高年俸に見合う活躍はできず、2試合連続フォルランがメンバー外となり、スーツ姿でゲームセットを迎えた。
また、昨季J1で得点ランク3位の21得点をマークしたエースFW柿谷がバーゼルに移籍した後、ブンデスリーガで通算88ゴールを誇る元ドイツ代表FWカカウ(33)を年俸3億円で獲得したが、こちらも期待ほどの活躍ができず、前節に続いてこの日もベンチスタートとなった。
スタンドには「史上最攻は経営だけ 大事な強化は空回り 20年間の経験を財産にできないクラブに花は咲くのか?」という横断幕も掲げられた。
J2降格となれば、若手を中心に大量流出の可能性も出てくるだけに試合後、大隈監督は「申し訳なく思っている」と肩を落とし「最終戦、プロとして最後まで戦う姿勢を見せていきたい」と語るのが精一杯だった。
←INDEX
★優勝★
JFLチャンピオンシップ第2戦結果
佐川印刷京都2―3(2戦合計4―5)Honda FC
(西京極)
≪得点者≫
佐川印刷京都:堀川智雅5、佐藤和馬52
Honda FC:原田開37、細貝竜太80、栗本広輝86
←INDEX
★起訴?★
スペインリーガエスパニョーラの八百長疑惑の渦中にある日本代表のハビエル・アギーレ監督(55)が週明けにも起訴される見通しと28日付のスペイン紙マルカが伝えた。2011年5月のレバンテvsサラゴサ戦での八百長問題で同紙は地元検察が関係者35人への事情聴取をほぼ終えており、12月1日か2日にも起訴に踏み切ると報道。起訴される関係者は両クラブの会長、選手計28人のほか当時サラゴサを率いていたアギーレ監督も含まれるという。
アギーレ監督はこれまで事情聴取で召喚されることはなかったが、裁判に発展した場合はスペインの裁判所に出廷の義務が生じる見込み。判決で有罪となれば懲役が科される可能性もあり、当然、日本代表監督としても進退問題は避けられない。来年1月、連覇を目指すアジアカップ(オーストラリア)へも大きな影響を及ぼすことになる。
現在、指揮官は欧州視察中で12月初旬に再来日の予定。10月に八百長疑惑について質問された際は「全く心配していない。状況を見守りたい」と否定。日本協会の原専務理事も一貫して「全くそういうことはないと言っている。それ以上は何もない」と話している。
←INDEX
★カタール開催★
アジア・サッカー連盟(AFC)は28日、マニラで競技委員会を開き、2016年リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選を兼ねる2016年のU-23(23歳以下)アジア選手権の開催地をカタールに決めた。同選手権の上位3チームが五輪の出場権を得る。ウズベキスタン、サウジアラビア、イランも立候補していた。
2015、2016年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場枠の配分も決まり、日本は従来の「4」から「3」となり、1チームは出場権を争うプレーオフに回る。J1覇者と2位、天皇杯全日本選手権の勝者が直接本大会に出場し、J1の3位がプレーオフを戦う。
←INDEX
★3.5枠★
アジアサッカー連盟(AFC)は本日29日、理事会を開き、2015年と2016年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場枠を決定した。これまで4チームの本戦出場枠が与えられていた日本は、本戦出場3チームと、プレーオフ出場1チームの3.5枠に変更となった。これはAFC加盟国のランキングで西地区、東地区の上位2か国が3.5枠となったもので、東地区では韓国も同様の条件となった。
日本の本戦出場枠は、リーグ戦の上位2チームと、天皇杯の優勝クラブに与えられ、リーグ3位がプレーオフに回ることになる。
29日に行われたJ1第33節の結果で、ガンバ大阪と浦和レッズの来季ACL出場が決定した。なお、G大阪は天皇杯も決勝に進出しており、もし制覇となれば、リーグ3位の本戦出場が確定し、、リーグ4位がプレーオフに回ることになる。
←INDEX
★アシスト★
ドイツブンデスリーガ第13節結果
フライブルク1―4シュトゥットガルト
(バーデノヴァ・シュタディオン/24000人)
≪得点者≫
フライブルク:ダリダ42
シュトゥットガルト:ハルニク31、76、グルエソ53、ヴェルナー68
ドイツブンデスリーガは28日、第13節の1試合が行われ、酒井高徳が所属する最下位(18位)シュトゥットガルトは2、アウェーで14位フライブルクに4―1で大勝した。酒井高は後半30分から出場して守備的MFでプレーし、同31分に4点目をアシストした。
シュトゥットガルトは監督交代の効果が出て4得点で快勝。サイドバックではなく守備的MFで途中出場した酒井高も「チームの戦い方が変わったし、勝ったことが一番良かった」と、4試合ぶりの勝利を喜んだ。
前任のフェー監督が辞任し、昨季指揮を執っていたステフェンス氏が復帰して初めての試合。カウンターを重視する戦術に戻ったことで戦い方が安定した。酒井高は「アピールはできた。また自分を奮い立たせたい」と意欲を新たにした。
←INDEX
★初白星★
スペインリーガエスパニョーラ第13節結果
レアル・ソシエダ3―0エルチェ
≪得点者≫
ソシエダ:ベラ3、32、53
スペインリーガエスパニョーラは28日、第13節の1試合が行われ、16位レアル・ソシエダはホームで19位エルチェに3―0で完勝。モイーズ監督は就任2試合目で初白星を手にした。
この試合がモイーズ監督のホーム初戦となったソシエダは、開始早々の3分に右サイドからのクロスにベラが頭で合わせて先制に成功。その後ベラは31分、後半9分に追加点を挙げてハットトリックを達成。同選手の活躍で勝負を決定付けたソシエダは、最後までエルチェに1点も許さず、勝ち点3を獲得した。
この結果、ソシエダは勝ち点を13に伸ばして暫定ながら12位に浮上。一方、敗れたエルチェは降格圏から抜け出せずにいる。エルチェDFペレグリンは「彼らのモチベーションは非常に高かった。彼らは新しい監督を迎えたし、ホームで良い雰囲気を作りたかったのだろう」と、この試合を振り返った。
←INDEX
★ホーム7連勝★
フランスリーグ1第15節結果
マルセイユ2―0ナント
≪得点者≫
マルセイユ:トヴァン24、ファンニ39
フランスリーグ1は28日、第15節の1試合が行われ、首位マルセイユは4位ナントに2―0で快勝。2位パリ・サンジェルマンとの勝ち点差を4に広げ、単独首位をキープした。
敵地で行われた第13節のパリSG戦で0―2と敗れて以来、3連覇を狙うライバルに勝ち点1差で追われているマルセイユ。対するナントはここ9戦負けなしと、マルセイユにとっては気の抜けない相手だった。
しかしマルセイユはこの日、得意のホームで終始主導権を握り、開始24分にトヴァンのゴールで先制に成功すると、39分には同選手のクロスからファンニが頭で追加点。U-21フランス代表のトヴァンが1ゴール1アシストと輝きを見せたマルセイユは、迎えた後半もナントにほとんど決定機を作らせず、ホームで7連勝を飾った。
この結果、マルセイユは勝ち点34で首位を維持。同30で2位につけるパリSGは翌日、11位ニースと対戦する。
←INDEX
【超サカFLASH】
★フル出場
★
ドイツブンデスリーガ(ドイツ2部)、カールスルーエの山田大記は28日、アウェーのダルムシュタット戦に左MFでフル出場した。試合は0―0で引き分けた。
★スタメン
★
サッカーのオランダ2部リーグは28日、各地で行われ、トゥヴェエンテ所属の宮市亮は2軍のメンバーとして敵地でのNEC戦に先発出場し、競り合いで頭を打った影響で前半のみの出場だった。試合は1―5で敗れた。
大津祐樹のVVVフェンロはホームでテルスターに1―0で勝った。大津はベンチ入りしたが出場しなかった。
★戦力外通告
★
J2の東京Vは本日、契約満了に伴い、GKキローラン菜入(22)、DF舘野俊祐(21)、DF田中貴大(21)、MF鈴木惇(25)、FW常盤聡(27)の5選手と来季の契約を更新しないと発表した。
成績不振などを理由に9月に解任された三浦泰年前監督(49)とともに2013年にJ2北九州から加入した常盤は今季37試合に出場し、チーム最多の6得点。J2福岡から2013年に加入した鈴木は今季34試合1得点。
東京Vユース出身のキローラン菜入は今季Jデビューを果たして6試合に出場。同じく東京Vユース出身の舘野と田中はともに今季5試合0得点だった。
★辞任
★
イングランドプレミアリーグのアストン・ビラは28日、ポール・ランバート監督のアシスタントを務めるロイ・キーン氏(43)が辞任したと発表した。アイルランド代表とアストン・ビラ双方の仕事をこなすことが困難と判断したからだという。
昨年11月にマーティン・オニール監督率いる母国アイルランド代表の助監督に就任したキーン氏は、今年7月にアストン・ビラ入り。クラブチームでも助監督を務めていた。
しかし、アストン・ビラが発表した声明の中でキーン氏は「現在の状況は、ビラにとってもアイルランドにとっても正しいものではない。そこで私は決断を下した」とコメント。今後は代表に専念していくと語った。
これを受け、ランバート監督は「今朝、ロイが私のところに話をしに来た。両方の任務をこなすことの厳しさが最終的に彼の決断に繋がった。私は全面的に尊重する」とし、理解を示した。
開幕から3勝1分けと好スタートを切ったアストン・ビラだが、その後は苦しみ、現在は16位まで順位を落としている。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報
TOP
PAGE