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PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2014年11月30日(
日)
※本日、都合により、本文が簡易版になります。ご了承下さい。
INDEX
★決勝進出★
J1昇格プレーオフ準決勝
磐田1―2
山形
引き分けでは敗退するJ2で6位の山形は、1―1の後半終了直前にGKの山岸範宏がCKから劇的決勝ヘッド弾を叩き込み、同4位の磐田を撃破して決勝進出!山形は12月7日に東京・味の素スタジアムでの決勝で3位の千葉と激突!敗退した磐田は1シーズンでのJ1復帰ならず!
J2・J3入れ替え戦第1戦
長野0―0
讃岐
J2で21位の讃岐とJ3で2位の長野による入れ替え戦第1戦はスコアレスドロー!讃岐は前半に岡村和哉のシュートがクロスバーを叩き、長野は後半に宇野沢祐次のシュートがゴールポストを叩く!
★準決勝進出★国際女子クラブ選手権1回戦
浦和レッズ・レディース5―1江蘇華泰証券女子蹴球倶楽部(中国)
岡山湯郷Belle5―0メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
なでしこリーグ年間優勝の浦和とレギュラーシリーズ1位の岡山湯郷はともに圧勝して準決勝進出!12月3日の準決勝で浦和は米代表のサン・ジョゼと、岡山湯郷は欧州代表のアーセナルと激突!
★GOAL★
ドイツブンデスリーガ第13節
シャルケ4―1マインツ
ホッフェンハイム4―3ハノーバー
ヘルタ・ベルリン0―1バイエルン・ミュンヘン
レバークーゼン5―1ケルン
アウクスブルク3―1ハンブルガーSV
ブレーメン4―0パーダーボルン
岡崎慎司、内田篤人、細貝萌、清武弘嗣はフル出場し、岡崎が得点ランク首位タイとなる今季7点目をGET!長澤和輝はベンチ外、酒井宏樹は前半のみ出場、大迫勇也は後半24分から出場、原口元気は後半31分から出場!首位バイエルンは3戦連続の完封勝利でリーグ戦4連勝、4位レバークーゼンはドゥルミッチの2ゴールなどで逆転勝ちして暫定3位浮上!
★出番なし★
ポルトガルプリメイラリーガ第11節
スポルティング・リスボン3―0ヴィトーリア・セトゥバル
ペナフィエル1―6スポルティング・ブラガ
ヴィトーリア・ギマランエス2―1モレイレンセ
ベレネンセス0―0アロウカ
田中順也はベンチ入りも出番なし!8位スポルティング・リスボンはスリマニの2ゴールなどで完勝して暫定6位浮上!
★初の無得点★
イングランドプレミアリーグ第13節
サンダーランド0―0チェルシー
マンチェスター・ユナイテッド3―0ハル・シティー
ウェスト・ブロムウィッチ0―1アーセナル
リバプール1―0ストーク・シティー
バーンリー1―1アストン・ビラ
クイーンズ・パーク・レンジャーズ3―2レスター・シティー
スウォンジー 1―1クリスタル・パレス
ウェストハム1―0ニューカッスル
首位快走中のチェルシーは今季初の公式戦無得点も、今季公式戦無敗はキープ!マンUはルーニーのゴールなどで完勝し、3連勝で4位キープ、6位アーセナルはウェルベックの決勝弾で連敗が2でストップ!
★公式戦16連勝★スペインリーガエスパニョーラ第13節
マラガ1―2レアル・マドリード
ヘタフェ1―2アスレティック・ビルバオ
エスパニョール2―1レバンテ
セルタ0―1エイバル
首位レアルはリーグ戦20ゴールのクリスティアーノ・ロナウドは不発も、ベンゼマとベイルのゴールで快勝し、クラブ新記録となる公式戦16連勝を達成!
★公式戦9連勝★フランスリーグ1第15節
パリ・サンジェルマン1―0ニース
レンヌ2―0モナコ
カーン1―1モンペリエ
ランス2―0メス
スタッド・ドゥ・ランス2―1バスティア
トゥールーズ2―3ロリアン
首位マルセイユを勝ち点1差で追走するパリ・サンジェルマンは、イブラヒモビッチの決勝PK弾で競り勝って公式戦9連勝!7位レンヌは10位モナコに快勝して暫定4位浮上!
★全治2週間★27日の欧州リーグのドニプロ戦で負傷退場したインテルDF長友佑都(28)は右肩の脱臼で全治2週間!来年1月開幕のアジアカップには間に合う見込み!
本日の超サカFLASH
イタリアセリエA第13節結果ほか
本文
★決勝進出★
J1昇格プレーオフ準決勝結果
磐田1―2
山形
(ヤマハ/11239人)
≪得点者≫
磐田:山崎亮平45+3
山形:ディエゴ26、山岸範宏90+2
≪出場メンバー≫
【
磐田】
GK:
八田直樹
DF:
駒野友一、伊野波雅彦、藤田義明、岡田隆
■
MF:
田中裕人(75分フェルジナンド)、宮崎智彦、松井大輔(75分松浦拓弥)、小林祐希、山崎亮平(88分ペクソンドン)
FW:
前田遼一
【
山形】
GK:
山岸範宏
DF:
山田拓巳、當間建文、石井秀典、石川竜也
MF:
ロメロ・フランク(77分萬代宏樹)、宮阪政樹、キム・ボムヨン、山ア雅人(67分伊東俊)
FW:
ディエゴ
■(57分中島裕希)、川西翔太
J1昇格プレーオフ決勝日程
12月7日(
日)
15:30〜
千葉vs
山形
(味の素スタジアム)
J1昇格プレーオフ準決勝は本日30日、ヤマハスタジアムで行われ、J2で6位の山形が4位の磐田を2―1で破り、決勝に進んだ。1―1の後半ロスタイムに右CKで攻め上がったGK山岸が合わせて劇的な決勝点を奪った。山形は12月7日に東京・味の素スタジアムでの決勝で3位の千葉と対戦する。
プレーオフは原則3〜6位で争われるが、今回はJ1ライセンスを持たず出場資格がない北九州が5位に入ったため3クラブで争われ、準決勝は1試合のみとなった。
【GK山岸が劇的決勝弾】
後半ロスタイムにGK山岸範宏(36)が決勝ゴールを決めるという、鳥肌ものの劇的勝利。日本のサッカー史に残る勝利でJ1昇格プレーオフ決勝進出を決めた山形の石崎信弘監督(56)は、「これだけ多くのサポーターが山形から応援に来てくれて、その気持ちが山岸のゴールにつながった」と興奮を抑えるように話した。
前半26分にDF山田拓巳(25)の右クロスをFWディエゴ(30)が頭で決めて先制。だが、同ロスタイム分には同点に追い付かれ、そのままドローで終われば年間順位の優位性をもって4位・磐田の決勝進出が決まるはずだった。
だが、ロスタイム突入後の後半45+2分、DF石川竜也(34)の右CKへ頭を合わせた山岸がプロ14年目にして初の公式戦ゴールとなる劇的弾。チームの1点目をアシストしていた山田は「本当に何が起こったか分からなかった。まさかギシさん(山岸)が取るとは思わなかったが、皆の勝ちたいという強い気持ちがあのゴールにつながったと思う」と話し、大殊勲の山岸は「引き分けでは僕らは敗退なので、何とか決勝点を取って欲しいと思って後ろで踏ん張っていた。ネットに吸い込まれていったのは見えなかったが、とにかくニアに飛び込んでコースを変えることだけ考えて飛び込んだ」と振り返った。
12月7日のJ1プレーオフ決勝で対戦する千葉には、26日の天皇杯準決勝で勝ったばかり。山田は「千葉は自分達に負けてかなり強い気持ちでくると思うが、今日みたいに泥臭く最後までやれば勝てると思う」と話し、キャプテンマークを巻く山岸も「昇格するためには勝利するしかないので、いい準備をして味スタに向かって、千葉に勝ちたいと思います」と言い切った。
【J1昇格POは“下克上”続き】
導入3年目となったJ1昇格プレーオフは、今年も年間順位で下位のチームが上位チームを食う“下克上”で幕を開けた。
Jリーグは2012年からJ1昇格プレーオフ制を導入。前年まではJ2の1位から3位が自動的に翌年J1へ昇格するルールだったが、この年から1位と2位がJ1へ自動昇格し、3位から6位の4チームが昇格へのラスト1枠を争ってプレーオフを行う形式へと変更された。準決勝、決勝ともに年間順位で上位のチームに優位性が与えられ、上位チームは引き分けでも“突破”が認められるシステム。
だが、導入初年度の2012年からいきなり波乱の連発となった。準決勝では年間順位5位の千葉が4―0で同4位の横浜FCに大勝し、もう1つの準決勝も6位の大分が4―0で3位の京都を撃破。決勝でも6位の大分が5位の千葉を1―0で破ってJ1昇格を決めている。
2年目となった昨年の準決勝は、3位の京都と6位の長崎が0―0でドローで、4位徳島と5位千葉の対戦も1―1でドロー。ともに年間順位で上位の京都と徳島が優位性を生かして決勝への切符を掴んだが、決勝ではやはり4位と下位の徳島が3位の京都を2―0で下して四国初となるJ1昇格を手にしている。
そして、導入3年目の今季は、5位に入ったもののJ1ライセンスを持たない北九州が外れて史上初の3チームによるプレーオフに。3位の千葉はシード扱いで準決勝がなくなり、1試合だけ行われた準決勝は、6位の山形が4位の磐田に2―1で競り勝って決勝進出を決めるという結果となった。
つまり、これまで行われたプレーオフ7試合において、年間順位のチームが試合に勝ったことは1度もなし。この法則からすると、決勝は6位から勝ち上がった山形の勝利となるが、果たして千葉はこのジンクスを破ることができるのか注目される。
6年ぶりのJ1昇格を目指す千葉か。はたまた山形が4年ぶりにJ1復帰を果たすのか。運命の大一番は12月7日午後3時30分にキックオフ。
.
J2・J3入れ替え戦第1戦結果
長野0―0
讃岐
(長野/8944人)
J2・J3入れ替え戦第2戦日程
第2戦:
12月7日(
日)
12:30〜
讃岐vs
長野
(丸亀)
J2・J3入れ替え戦第1戦は本日30日、長野市営陸上競技場で行われ、J2で21位の讃岐とJ3で2位の長野が0―0で引き分けた。讃岐が押し気味に試合を進め、前半には岡村が強烈なミドルシュートでクロスバーを叩いた。長野は終盤に宇野沢が右足でゴールを狙ったが、ポストに阻まれた。第2戦は12月7日に讃岐のホーム、香川県立丸亀競技場で行われる。
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★準決勝進出★
国際女子クラブ選手権1回戦結果
浦和レッズ・レディース5―1江蘇華泰証券女子蹴球倶楽部(中国)
岡山湯郷Belle5―0メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
国際女子クラブ選手権準決勝日程
12月3日(水)
16:05〜
浦和レッズ・レディースvsサン・ジョゼ(ブラジル)
(西が丘)
19:05〜
アーセナル(イングランド)vs岡山湯郷Belle
(西が丘)
サッカーの国際女子クラブ選手権は本日30日、岡山県美作サッカー場で開幕して1回戦2試合が行われ、プレナスなでしこリーグ年間優勝の浦和、岡山湯郷が準決勝に進んだ。浦和は吉良が2得点し、江蘇華泰証券(中国)に5―1で圧勝。岡山湯郷は宮間の1ゴール1アシストなどでオーストラリア代表のメルボルン・ビクトリーに5―0で大勝した。
準決勝は12月3日に味の素フィールド西が丘で行われ、浦和は南米代表のサンジョゼ(ブラジル)と、岡山湯郷は大野、近賀を擁する欧州代表のアーセナル(イングランド)と対戦する。
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★GOAL★ドイツブンデスリーガ第13節
シャルケ4―1マインツ
ホッフェンハイム4―3ハノーバー
清武弘嗣ホッフェンハイム戦タッチ集
(You Tube)
ヘルタ・ベルリン0―1バイエルン・ミュンヘン
原口元気バイエルン・ミュンヘン戦タッチ集
(You Tube)
レバークーゼン5―1ケルン
アウクスブルク3―1ハンブルガーSV
ブレーメン4―0パーダーボルン
ドイツブンデスリーガは29日、第13節の6試合が行われ、内田篤人が所属する7位シャルケは、ホームで岡崎慎司が所属する9位マインツに4―1で大勝した。岡崎はこの試合で、チーム唯一となるゴールを決め、今季7得点目とした。FWでフル出場した岡崎は、0―2の前半44分に今季7点目のゴールを決めた。内田は右サイドバックでフル出場した。
ミッドウィークの欧州チャンピオンズリーグで、チェルシー(イングランド)に0―5と粉砕されたシャルケが、この日は立ち直りに向けて快勝を収めた。開始早々の9分、前線から一度最終ラインに戻ったボールを内田が大きく前へ送ると、チュポ・モティンクが頭で落とし、これをフンテラールが決めて先制に成功。さらに25分にもフンテラールが決めてリードを広げる。
対するマインツも前半終了間際、ベルの放ったシュートが一度相手に阻まれたところを、ゴール前に詰めていた岡崎がすかさず押し込み、1点を返す。しかしシャルケも後半9分にバルネッタのミドルでリードを広げると、その7分後にフンテラールがハットトリックを達成。あとは相手の反撃を封じて白星を収めた。
1日のブレーメン戦を最後にブンデスでゴールのなかった岡崎は、これで今季7得点目。この日の3発でシャルケでの公式戦通算101得点と大台に乗ったフンテラールも今季7得点とし、揃って得点ランク首位タイに浮上した。これにより、得点王争いは5人が首位にひしめく混戦模様となっている。
首位バイエルンはアウェーで原口元気と細貝萌所属の13位ヘルタ・ベルリンに1―0と辛勝した。バイエルンは前半27分、ミュラーのヒールパスを受けたロッベンがファーへ沈めて、先制に成功する。対するヘルタは後半攻勢を強め、後半17分には細貝がネットを揺らしたものの、これはオフサイドの判定で認められず。試合はそのままバイエルンに軍配が上がった。細貝はフル出場、原口は後半31分から出場している。
4位レバークーゼンは大迫勇也と長澤和輝所属の11位ケルンと対戦し、5―1と圧勝。ケルンは開始4分にPKで先制したものの、その後が続かず。レバークーゼンではベララビとドゥルミッチがそれぞれ2点をマークし、チャルハノールも得意のFKで1ゴールを決めた。大迫は後半24分から出場、長澤はベンチから外れた。
清武弘嗣と酒井宏樹が所属する5位ハノーバーは8位ホッフェンハイムと打ち合いの末、3―4で敗れた。清武はフル出場、酒井宏は先発したものの前半のみで退いている。
そのほかの試合では、17位ブレーメンが10位パーダーボルンを4―0で下し、6位アウクスブルクは15位ハンブルガーSVに3―1と逆転勝利を飾った。
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★出番なし★
ポルトガルプリメイラリーガ第11節結果
スポルティング・リスボン3―0ヴィトーリア・セトゥバル
ペナフィエル1―6スポルティング・ブラガ
ヴィトーリア・ギマランエス2―1モレイレンセ
ベレネンセス0―0アロウカ
田中順也はベンチ入りも出番なし!8位スポルティング・リスボンはスリマニの2ゴールなどで完勝して暫定6位浮上!
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★初の無得点★
イングランドプレミアリーグ第13節結果
サンダーランド0―0チェルシー
マンチェスター・ユナイテッド3―0ハル・シティー
ウェスト・ブロムウィッチ0―1アーセナル
リバプール1―0ストーク・シティー
バーンリー1―1アストン・ビラ
クイーンズ・パーク・レンジャーズ3―2レスター・シティー
スウォンジー 1―1クリスタル・パレス
ウェストハム1―0ニューカッスル
首位快走中のチェルシーは今季初の公式戦無得点も、今季公式戦無敗はキープ!マンUはルーニーのゴールなどで完勝し、3連勝で4位キープ、6位アーセナルはウェルベックの決勝弾で連敗が2でストップ!
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★公式戦16連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第13節結果
マラガ1―2レアル・マドリード
ヘタフェ1―2アスレティック・ビルバオ
エスパニョール2―1レバンテ
セルタ0―1エイバル
首位レアルはリーグ戦20ゴールのクリスティアーノ・ロナウドは不発も、ベンゼマとベイルのゴールで快勝し、クラブ新記録となる公式戦16連勝を達成!
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★公式戦9連勝★
フランスリーグ1第15節結果
パリ・サンジェルマン1―0ニース
レンヌ2―0モナコ
カーン1―1モンペリエ
ランス2―0メス
スタッド・ドゥ・ランス2―1バスティア
トゥールーズ2―3ロリアン
首位マルセイユを勝ち点1差で追走するパリ・サンジェルマンは、イブラヒモビッチの決勝PK弾で競り勝って公式戦9連勝!7位レンヌは10位モナコに快勝して暫定4位浮上!
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★全治2週間★
27日の欧州リーグ・ドニプロ(ウクライナ)戦で右肩を脱臼したDF長友佑都(28)について、マンチーニ監督が29日に「彼が以前から抱えている問題。今季終了後に手術をする可能性もある」と話した。
30日の敵地ローマ戦はメンバー外だが、検査では肩関節が元通りになっていることが確認され、「来週には全体練習に復帰できるのでは」と同監督。離脱は約2週間の見込みで、来年1月のアジアカップには間に合う見込み。
【本田はウディネーゼ戦で先発復帰】
ミランのFW本田が本日30日のホーム・ウディネーゼ戦で2試合ぶりに先発復帰すると29日付のコリエレ・デロ・スポルト紙などが一斉に報じた。
同紙の予想は3トップの右で中央がメネズ、左がエルシャーラウィ。本田はインテルDF長友佑都との日本人対決が実現した23日のミラノ・ダービーでは疲労を考慮されて途中出場だったが、インザーギ監督は今回、不振のトーレスを先発から外し、システムも4―2―3―1から4―3―3に戻す方針という。
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【超サカFLASH】
★状況変わらず
★
日本サッカー協会の霜田強化担当技術委員長は29日、スペインリーガエスパニョーラでの八百長疑惑に絡み、日本代表のハビエル・アギーレ監督が裁判所への出頭を求められる可能性について「報道で知っている。ただ、具体的に日本協会に何の連絡も来ていない。これまでと状況は変わっていない」と話した。
視察に訪れた大阪市のヤンマースタジアム長居で報道陣の取材に応じ「どういう対処をするかを含めて情報を収集している段階」と言い、欧州視察中のアギーレ監督は予定通り12月4日に再来日するという。
★6億円1口
★
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは本日、第737回BIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は通算260口で、繰越金は49億4119万1070円。
★脳震盪
★
J1のG大阪は本日、前日29日に行われたJ1第33節・神戸戦(万博)で負傷したDF藤春廣輝(26)が脳震盪(のうしんとう)と診断されたと発表した。
藤春は神戸戦で先発出場したが、終了間際の後半45分に交代していた。今季は24試合に出場(0得点)している。
★戦力外通告
★
J1の横浜Mは本日、契約満了に伴い、MF小椋祥平(29)と来季の契約を更新しないと発表した。
小椋は修徳高から2004年にJ2水戸入りし、2008年から横浜Mでプレー。ここまでJ1通算142試合10得点、J2通算108試合3得点をマークしている。今季は19試合0得点だった。
★新監督候補
★
J2降格が決まったC大阪の宮本功強化本部長は本日、来季はユース部門の指導に戻ることが決定的な大熊裕司監督の後任に、浦項(韓国)で2009年アジアチャンピオンズリーグ制覇の実績を持つブラジル人、セルジオ・ファリアス氏(47)ら複数の候補が挙がっていることを明らかにした。「リストには何人かいて、決まるのは最終節(12月6日)以降になる」と話した。
クラブは元韓国代表でOBでもある黄善洪氏に監督就任を打診したが、交渉はまとまらなかった。大熊監督の実兄でJ1大宮の前監督、大熊清氏が次期強化責任者に決まっており、すでにブラジルで新監督候補らと交渉を進めている。
★戦力外通告
★
J2福岡は本日、契約満了に伴い、MF金城クリストファー達樹(21)、MFタム・シイアンツン(19)とJ3金沢に期限付き移籍しているDF畑本時央(22)の3選手と来季の契約を更新しないと発表した。
★現役引退
★
J2群馬は29日、DF金沢浄(38)が今季限りで現役を引退すると発表した。
埼玉県出身の金沢は武南高、国士舘大を経て1999年に磐田入り。その後、FC東京でもプレーし、今季から群馬に在籍していた。通算成績はJ1が222試合6得点、J2が10試合1得点、ナビスコ杯が68試合3得点、天皇杯が24試合0得点。
クラブを通じ、「今シーズン限りで引退する事を決意しました。38歳までサッカー選手を続けることができるとは思っていませんでしたが、沢山の方々の応援やサポートのおかげで充実した現役生活を送ることが出来ました。皆様に感謝申し上げます。そして、これからも続く私のサッカー人生も応援して頂けたら幸いです。16年間本当に本当にありがとうございました」とコメントした。
★戦力外通告
★
J3長野は29日、契約満了に伴い、FW松尾昇悟(27)と来季の契約を更新しないと発表した。
★戦力外通告
★
J3町田は本日、契約満了に伴い、MF庄司悦大(25)と来季の契約を更新しないと発表した。庄司は12月2日まで練習に参加、同14日のシーズン終了報告会にも参加する。今季はリーグ戦28試合に出場して0得点だった。
★退団
★
J3藤枝は29日、GK松本浩幸(25)、GK大石健太(23)、MF丸本侑平(23)、MF水木将人(23)、FW石井雄輔(23)の5選手が今季限りで退団すると発表した。
★2回戦進出
★
サッカーの皇后杯全日本女子選手権は30日、福井県のテクノポート福井スタジアムなどで1回戦6試合が行われ、日体大(関東)がJAPANカレッジ(北信越)を2―0で下し、2回戦に進んだ。JFAアカデミー福島(東北)、静岡・藤枝順心高(東海)、宮城・常盤木学園高(東北)なども勝ち上がった。
なでしこリーグ勢のシード8チームは3回戦から登場する。
★7戦無敗
★
イタリアセリエA第13節結果
サッスオーロ2―1ベローナ
キエーボ0―0ラツィオ
イタリアセリエAは29日、第13節の2試合が行われ、11位サッスオーロが12位ベローナを2―1で下し、無敗記録を7に伸ばした。6位ラツィオは18位キエーボと0―0で引き分けた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
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