ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2014年12月2日(火)
INDEX
★話し合い★日本サッカー協会の原博実専務理事がスペインリーガエスパニョーラの八百長疑惑の渦中にある日本代表のアギーレ監督(55)と、欧州視察を終えて4日に再来日する同監督と話し合い、詳しく説明を求める可能性を言及!
★最終候補発表★
2014年の世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール」の最終候補3人を発表、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(29)、バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(27)、バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表GKノイアー(28)が選出!女子の最優秀選手候補3人はワンバック(アメリカ)、マルタ(ブラジル)、ケスラー(ドイツ)が選出され、女子の最優秀監督候補3人には、女子日本代表『なでしこジャパン』の佐々木則夫監督(56)も選出!
★3位キープ★イタリアセリエA第13節
サンプドリア1―1ナポリ
4位サンプドリアvs3位ナポリの上位対決は、後半ロスタイムにナポリがサパタのゴールで追い付いてドロー!ナポリは公式戦3戦連続ドローも3位キープ!
★退団★元フランス代表FWアンリ(37)がMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・レッドブルズからの退団を表明!現役続行か引退かは数週間かけて決め、解説者に転向する可能性も!
本日の超サカFLASH
J1で前節初めて首位に立ったG大阪が9年ぶりの優勝が懸かる最終節の6日の徳島戦に向けて全体練習を実施ほか
本文
★話し合い★
日本サッカー協会の原博実専務理事は本日2日、日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)の名も挙がっているスペインリーガエスパニョーラの八百長疑惑について「もし法的な動きがあれば、協会としてじっくり聞くことになると思う」と述べ、欧州視察から4日に再来日する予定の監督に、詳しく説明を求める可能性に言及した。
スペインでは2011年5月にアギーレ監督が率いていたサラゴサ(現2部)がレバンテを2―1で下した試合に八百長の疑いがあると報じられており、日本協会の霜田正浩強化担当技術委員長が情報収集している。原専務理事は「彼(アギーレ監督)の『全くの無実、関係ない』という言葉を信じて動くしかない」と話した。
【八百長関与なら「任命責任」問う声必至】
スペインリーグの八百長疑惑の渦中にある日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)が2011年5月のレバンテvsサラゴサ戦での八百長への関与が認められた場合、日本協会関係者からは「任命責任」を問う声が噴出していることが判明した。
今後、裁判に発展して有罪となれば日本代表監督としての職務続行は不可能。協会関係者によれば、同監督の招へいに尽力した日本協会の原専務理事、霜田技術委員長も責任を問われる可能性が高いという。現在、欧州滞在中のアギーレ監督は「大丈夫」と八百長への関与を完全否定しているが、結成からわずか4ヶ月でアギーレジャパンは崩壊の危機を迎えている。
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★最終候補発表★
国際サッカー連盟(FIFA)は1日、2014年の世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール」の最終候補3人を発表し、クリスティアーノ・ロナウド(29=ポルトガル)、リオネル・メッシ(27=アルゼンチン)、マヌエル・ノイアー(28=ドイツ)が選出された。受賞すればロナウドは2年連続3度目、メッシは2年ぶり5度目、ノイアーは初となる。
女子最優秀選手候補は、ワンバック(アメリカ)、マルタ(ブラジル)、ケスラー(ドイツ)の3人。
女子の最優秀監督候補3人には、なでしこジャパンの佐々木則夫監督(56)も選出。ほかの候補は、女子の欧州CL連覇を果たしたボルフスブルクのラルフ・ケラーマン監督(46)と今年の女子U-20女子W杯を制したドイツ代表のマレン・メイナート監督(41)となった。男子最優秀監督候補は、レアル・マドリードで欧州チャンピオンズリーグを制したカルロ・アンチェロッティ監督(55)、ドイツ代表を率いてW杯ブラジル大会優勝を成し遂げたヨアヒム・レーヴ監督(54)とアトレティコ・マドリードを18年ぶりの国内リーグ優勝に導いたディエゴ・シメオネ監督(44)が選ばれた。
受賞者は来年1月12日に発表される。
【佐藤寿人は最終候補入りならず】
国際サッカー連盟(FIFA)は1日、2014年の年間最優秀ゴール賞(プスカシュ賞)の最終3候補を発表。候補10ゴールに選出されていた広島FW佐藤寿人(32)のボレー弾は最終候補入りを逃した。同賞は来年1月12日に発表される。
最終候補となったのは、ハメス・ロドリゲス(23=コロンビア)、ロビン・ファン・ペルシー(21=オランダ)と女子のステファニー・ロシュ(25=アイルランド)。ロドリゲスとファン・ペルシーはともにW杯ブラジル大会で決めたゴールが候補となった。
10候補に選ばれていた佐藤のゴールは、3月8日のJ1第2節・川崎戦で決めた芸術ボレー。0―1の後半12分、青山の縦パスを受けると相手を背負いながらトラップし、反転しながらゴール位置を見ずに左足で同点弾を決めた。
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★3位キープ★
イタリアセリエA第13節結果
サンプドリア1―1ナポリ
(ルイージ・フェラリス/25000人)
≪得点者≫
サンプドリア:エデル57
ナポリ:サパタ90+2
≪出場メンバー≫
【ナポリ】
GK:
ラファエウ
DF:
ブリトス
■(59分メルテンス)、マッジョ、K・クリバリー
■■=
■(85分)、グラム
MF:
ラウール・アルビオル、ハムシク(79分サパタ)、ダビド・ロペス
FW:
インレル
■(63分ジョルジーニョ)、カジェホン、イグアイン
イタリアセリエAは1日、第13節の残り1試合が行われ、3位ナポリが敵地で4位サンプドリアと1―1で引き分けた。
上位対決となったこの試合は、前半をスコアレスで折り返すと、後半13分にエデルがDFに囲まれながらも、エリア外から低い弾道のシュートを突き刺し、サンプドリアが先制。対するナポリは、後半40分にDFクリバリが2度目の警告を受けて退場となり、窮地に立たされる。それでも、ナポリはロスタイムに左サイドからのクロスにサパタが頭で合わせ、土壇場で勝ち点1を掴み取った。
この結果、ナポリは勝ち点を23とし、今節勝利を収めたジェノアと並び3位タイ。サンプドリア(勝ち点22)は5位に後退した。
試合後サンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長は「我々は素晴らしいパフォーマンスを発揮し、完全に相手を上回っていた」「我々は勝利に値したね。しかしこれがサッカー。心臓発作を起こしかけながら帰ることにする」と、冗談を交えつつ土壇場で勝ち星を逃した悔しさを滲ませた。
また冬の移籍市場で、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノを獲得するという噂については「獲得をとても望んでいるが、それは彼に聞かないとね」と述べるにとどめた。
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★退団★
元フランス代表FWティエリ・アンリ(37)が1日、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・レッドブルズからの退団を表明した。
アンリは、チームがイースタンカンファレンス決勝で敗れた2日後の1日、レッドブルズからの退団を発表。契約満了をもってチームを去ることを、2010年の加入当初から決めていたと明かした。
同選手は「残念なことだが、29日が僕のレッドブルズでの最後の試合になったということを、この場を借りて伝える。契約が満了したら退団すると、以前から決めていた。その決意が変わることはなかったけれど、チームを不安にさせるようなことはしたくなかったんだ」と声明を発表した。
現役続行か引退か、今後の去就についての明言は避け、数週間かけて決めたいと話した。同選手はフランス語、英語、スペイン語を操ることから、解説者に転向する可能性もあるという。
アンリは2010年にバルセロナ(スペイン)からレッドブルズに加入。4年半の在籍で122試合に出場し、51ゴール42アシストをマーク。51得点は、クラブ歴代2位の記録となっている。また、MLSオールスターに4度選出され、2011年、2012年と2年連続でベストイレブンに選ばれた。2012年にはMVPの最終候補にも残るなど、MLSに確かな足跡を残した。
退団に伴い「特筆すべきは、晴れの日も、雨の日も、雪の日も僕らと苦楽を共にし、チームを支えてきたサポーターの存在だ。みんなは僕にとって本当にありがたい存在だった。晴らしいサポートをありがとう」とこれまで支えてきたファンに感謝の意を示した。
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【超サカFLASH】
★発表
★
Jリーグは本日、9日に横浜アリーナで開催する年間表彰式「2014Jリーグ・アウォーズ」の司会と各賞のゲストプレゼンターを発表した。
昨年に続き、司会はフリーキャスターでタレントのジョン・カビラ(56)、進行はフリーの石山愛子アナウンサー(29)が務め、各賞のプレゼンターには、前人未到の世界選手権15連覇を果たしたレスリングの吉田沙保里(32)をはじめ、俳優の細川茂樹(42)、元大関の琴欧洲親方(31)、プロボクサーの山中慎介(32)、タレントの小島瑠璃子(20)と各界の豪華メンバーが務める。
★練習
★
J1で前節初めて首位に立ったG大阪は本日、9年ぶりの優勝が懸かる最終節6日の徳島戦に向けて大阪府吹田市のグラウンドで全体練習に臨み、宇佐美の軽快な動きが目を引いた。22歳のエースが今季得点した公式戦でチームは13勝2分け。アウェーの大一番で「不敗神話」の継続が期待される。
前節の神戸戦は2得点1アシストと活躍。優勝への重圧は無縁で「チームが何点取られても、それ以上に自分が点を取れば勝てる」と勇ましい。
鋭いドリブル突破と決定力抜群のシュートを武器に16歳でトップチームに昇格し、19歳で強豪バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に加わった。
★戦力外通告
★
J1浦和は本日、今季J2福岡へ期限付き移籍していたMF野崎雅也(21)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。
野崎は浦和ユースから2012年にトップチームへ昇格したが、2年間でJ1リーグ戦出場はなし。今年1月からJ2福岡に期限付き移籍したが、J2リーグ戦出場はなかった。3年間の通算成績は、天皇杯の4試合0得点。
★全治4週間
★
J1鳥栖は本日、MF岡本知剛(24)が右大腿ハムストリングス筋損傷で全治4週間と診断されたと発表した。11月29日のJ1第33節・浦和戦(ベアスタ)で負傷した。
★帰国
★
J1仙台は本日、FWウイルソン(29)が11月26日の練習中に負傷し、仙台市内の病院で診察を受けたところ、左中足趾節間関節脱臼及び左内側種子骨骨折と診断されたと発表した。治療のため、同日ブラジルに帰国する。
★戦力外通告
★
J1仙台は本日、契約満了に伴い、GK桜井繁(35)、MF佐々木勇人(32)の2選手と来季の契約を更新しないと発表した。
今季はここまで桜井は1試合に出場、佐々木は10試合に出場(0得点)している。
★戦力外通告
★
J1清水は本日、J3金沢に期限付き移籍していたDF姜成浩(カン・ソンホ=27)と来季の契約を締結せず、今季をもって契約満了とすることを決定したと発表した。
東京都出身の姜は東京朝鮮高、朝鮮大学校を経て2010年に大分入り。2012年に清水に移籍したが、2013年にはJ2京都に期限付き移籍し、今季はJ2東京Vに期限付き移籍。8月からJ3金沢に期限付き移籍していた。
リーグ戦の通算成績はJ1が2試合0得点、J2が68試合1得点、J3が6試合0得点だった。金沢からもすでに期限付き移籍期間満了での退団が発表されている。
★パーティー開催
★
来季のJ2降格が決まったC大阪は本日、選手が参加してのクリスマスパーティーを21日に実施すると発表した。
バイキング形式の食事とフリードリンクがついて、料金は7000円(税込)。参加には事前の申し込みが必要で、定員は限定50名。参加選手は未定だが、「トークショーやゲーム大会などアットホームな雰囲気を楽しんで頂ける内容を予定しております」としている。
★協賛金
★
来季のJ1昇格が決まっているJ2湘南は本日、選手強化及び選手環境の整備の改善を目的として募っている「チーム強化募金」について、11月26日までに確認できた分で総額292万円の協賛金が集まったと発表した。
来春にも新設されるクラブハウス内に大浴場などの温浴施設を整備する予定で、その費用の一部とするのが主な目的。「チーム強化募金」は引き続き、協賛金を募る。
★戦力外通告
★
J2磐田は本日、契約満了に伴い、DF菅沼駿哉(24)、MFフェルジナンド(34)、MFチンガ(24)、FWポポ(36)の4選手と来季の契約を更新しないと発表した。
★完全移籍
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J2福岡は本日、DFオ・チャンヒョン(25)が韓国Kリーグの「E―LAND FC」へ完全移籍することが決まったと発表した。
★支援に感謝
★
J2岡山は本日、今季のホームゲーム21試合で会場に設置した「樽募金」で76万4589円が集まったと発表し、支援に感謝した。集まった全額がチームの強化費に充てられる。
岡山の「樽募金」は、クラブ黎明期の2009年から始まった。
★戦力外通告
★
J2愛媛は本日、契約満了に伴い、ブラジル出身のFWリカルド・ロボ(30)と来季の契約を更新しないと発表した。今季成績は13試合3得点だった。
★戦力外通告
★
J2岐阜は本日、契約満了に伴い、DF中村英之(30)、DF岩崎陽平(27)、FW井上平(31)の3選手と来季の契約を更新しないと発表した。
今季17位に終わった岐阜は、11月27日にリーグ得点ランク4位でチーム最多の17得点をマークしたFWナザリト(24)ら6選手、28日に2選手との契約満了を発表。
今季限りで現役を引退するDF木谷公亮(36)、MF美尾敦(31)を含め、これで退団は13人となっているが、元日本代表MF三都主アレサンドロ(37)ら退団が決定的な選手は他にもおり、大量流出は避けられない状況となった。
★戦力外通告
★
J3長野は1日、契約満了に伴い、DF旗手真也(31)、DF高野耕平(29)、DF川辺裕紀(27)、MF田中恵太(25)の4選手と来季の契約を更新しないと発表した。
★契約更新
★
J3鳥取は本日、今季就任した松波正信監督(40)が来季も引き続き指揮を執ることが決定したと発表した。
岐阜県出身の松波監督は帝京高(東京)のエースストライカーとして高校2年時に全国高校選手権を制覇し、得点王を獲得。卒業後に入ったG大阪ではチーム一筋にプレーし、280試合で45得点をマークした。
現役引退後はG大阪の下部組織でコーチや監督を歴任し、2012年にはトップチームの監督を務めた。翌2013年は初代ガンバサダー(地域活動を中心に草の根運動を推進する特任スタッフ)を務め、今季からJ3に降格した鳥取の監督に就任していた。
就任1年目の今季は11チーム中4位に終わり、1年でのJ2復帰はならなかった。
★戦力外通告
★
J3鳥取は本日、契約満了に伴い、GK小針清允(こばり・きよみつ=37)と来季の契約を更新しないと発表した。
東京都出身の小針は、V川崎(現J2東京V)、神戸、仙台などにも在籍し、2010年から鳥取でプレーしていた。通算でJ1に37試合、J2に156試合、J3に21試合、JFLに68試合出場。今季は21試合に出場した。
★戦力外通告
★
J3盛岡は1日、契約満了に伴い、FW菅原太郎(33)と来季の契約を更新しないと発表した。
菅原は静岡学園高から2000年に柏入り。神戸、鳥栖などでもプレーした。今季はJ3リーグ戦で11試合1得点。
★退任
★
JFLの佐川印刷京都は本日、契約満了に伴い、辛島啓珠監督(43)が退任すると発表した。
京都府出身の辛島監督は現役時代、G大阪、福岡、京都などでプレー。指導者としては、来季J1に昇格するJ2松本の北信越リーグ時代の監督を3年間務めたほか、昨年は8月からシーズン終了までJ2岐阜の監督を務めた。
辛島監督はクラブを通じ、「短い間でしたが、応援していただきありがとうございました。今年の経験を今後に繋げていきたいと思います」とコメント。
佐川印刷京都は第2ステージで優勝。年間優勝を決めるJFLチャンピオンシップで第1ステージ優勝のホンダFCに敗れ、2位に終わっていた。
★新加入
★
5年ぶりになでしこリーグ年間優勝を果たした浦和レッズ・レディースは本日、来季の新戦力として常盤木学園高のFW白木星(しらき・あかり=18)の加入が内定したと発表した。
北海道出身の白木は身長1メートル69、体重61キロ。U-16、U-17、U-19と各年代の代表に選出歴があり、クラブはそのプレーの特徴を「長身を生かしたプレーとスピードからの突破」と紹介。
★スポンサー契約
★
本田圭佑が所属するイタリアセリエAのミランは1日、UAEの「エミレーツ航空」とのスポンサー契約を5年間延長し、2019−2020年シーズンまでとすることで合意したことを発表した。
現地メディアによると、新契約は8500万ユーロ(約125億4000万円)で、ボーナスを含めると1億ユーロ(約147億6000万円)に達するとのこと。イタリア『ANSA通信』によれば、来年で満了となる現行の契約は、ボーナス別で年間1170万ユーロ(約17億3000万円)で、新契約は40%増となる。
ミラン側は金額を公表していないが、昨季国内リーグで8位に終わり、今季の欧州カップ戦出場権を逃したチームにとって、収入の増加が助けとなることは確かだ。
★重複の回避主張
★
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は1日、サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会が酷暑を懸念される夏から冬へ開催時期変更を検討している問題で、2022年冬季五輪との「日程重複は避けるべきだ」との見解を示した。英BBC放送のインタビューに答えた。
バッハ会長は、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長との協議で日程が衝突しない確約を得ており「彼を信用しない理由はない」との立場を表明。「2つのビッグイベントが重なることはテレビ放送権やスポンサーにとっても困難が生じ、どちらも勝者になれない」と主張した。
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