ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★
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本日の超最新情報
2014年12月3日(水)
INDEX
★日本勢全滅★
国際女子クラブ選手権準決勝
浦和レッズ・レディース0―1サン・ジョゼ(ブラジル)
アーセナル(イングランド)2―0岡山湯郷Belle
なでしこリーグ年間優勝の浦和は押し気味に試合を進めるも、一瞬の隙を突かれて失点して敗れる!レギュラーシリーズ1位の岡山湯郷も完敗して日本勢は全滅!大野忍と近賀ゆかり擁するアーセナルは大野の2ゴールで快勝して決勝進出!
★現役引退★
J1鹿島の元日本代表DF中田浩二(35)が今季限りで現役引退!マルセイユ(フランス)やバーゼル(スイス)にも所属した中田は2002年日韓W杯の16強入りに貢献し、2006年W杯ドイツ大会にも出場!
★4連勝★
イングランドプレミアリーグ第14節
マンチェスター・ユナイテッド2―1ストーク・シティー
レスター・シティー1―3リバプール
バーンリー1―1ニューカッスル
スウォンジー2―0クイーンズ・パーク・レンジャーズ
クリスタル・パレス0―1アストン・ビラ
ウェスト・ブロムウィッチ1―2ウェストハム
4位マンUは11月29日のハル・シティー戦で広告の看板に右膝をぶつけて負傷したルーニーが欠場するも、マタの決勝ゴールで辛勝して約1年ぶりの4連勝!11位リバプールは主将のジェラードのゴールなどで逆転勝ちして暫定7位浮上!
★圧勝★スペイン国王杯4回戦
第2戦:
レアル・マドリード5―0(2戦合計9―1)コルネジャ(3部)
第1戦:
アルコジャーノ(3部)1―1アスレティック・ビルバオ
アラベス(2部)0―2エスパニョール
ラス・パルマス(2部)2―1セルタ
バジャドリード0―0エルチェ
連覇を目指すレアルはBBC(ベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウド)を休ませるも、ハメス・ロドリゲスの2ゴール1アシストの活躍などで圧勝して5回戦進出!
★新監督★
2002年日韓W杯で日本代表を初の決勝トーナメントに導いたトルシエ氏(59)が中国スーパーリーグの杭州緑城の新監督に就任!杭州緑城は昨年まで岡田武史氏(58)が指揮!
本日の超サカFLASH
6日のJ1最終節で勝てば9年ぶりの優勝となる首位G大阪が大阪府吹田市内で約1時間の全体練習を実施ほか
本文
★日本勢全滅★
国際女子クラブ選手権準決勝結果
浦和レッズ・レディース0―1サン・ジョゼ(ブラジル)
(西が丘)
アーセナル(イングランド)2―0岡山湯郷Belle
(西が丘)
国際女子クラブ選手権日程
6日(
土)
3位決定戦:
11:35〜
浦和レッズ・レディースvs岡山湯郷Belle
(西が丘)
決勝:
15:00〜
サン・ジョゼ(ブラジル)vsアーセナル(イングランド)
(西が丘)
サッカーの国際女子クラブ選手権は本日3日、東京・味の素フィールド西が丘で準決勝2試合が行われ、なでしこリーグ年間優勝の浦和とレギュラーシリーズ優勝の岡山湯郷はともに敗れ、3位決定戦に回った。浦和は南米代表のサン・ジョゼ(ブラジル)に0−1で、岡山湯郷は日本代表の大野忍、近賀ゆかりを擁する欧州代表のアーセナル(イングランド)に0―2で、それぞれ敗れた。アーセナルの大野は先発し、2ゴールを挙げる活躍を見せた。決勝と3位決定戦は6日に行われる。
【序盤優勢生かせず】
序盤は主導権を握った浦和だが、ブラジル代表6人を擁するサンジョゼが寒さや芝など環境に慣れてきた後半14分、速攻で痛い得点を奪われた。サンジョゼは守備も堅く、浦和は最後までゴールを割れずじまい。パスミスが相次ぎ、ボールの競り合いでも体格で勝る相手に劣った。「そういうところで上回らないと、勝ちにつなげるのは難しい。力不足」と主将のFW後藤。若手中心のチームにとって、試合巧者との一戦は、いい勉強になったようだ。
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★現役引退★
J1鹿島アントラーズは本日3日、元日本代表DF中田浩二(35)の現役引退を発表した。今季は3試合の途中出場にとどまった。今後はクラブ職員になる予定。「アントラーズで現役を終えることが最良という結論に至った。今までと違った形でチームを支え、発展に貢献したい」と鹿島を通じてコメントした。6日、カシマスタジアムでの最終戦後に記者会見する。
滋賀県出身の中田は東京・帝京高から1998年に鹿島入団。マルセイユ(フランス)やバーゼル(スイス)にも所属し、2008年に復帰した。Jリーグ通算266試合出場で33得点。代表では守備の要として2002年日韓ワールドカップ(W杯)の16強入りに貢献。2006年のW杯ドイツ大会にも出場した。
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★4連勝★
イングランドプレミアリーグ第14節結果
マンチェスター・ユナイテッド2―1ストーク・シティー
(オールド・トラフォード/75388人)
≪得点者≫
マンU:フェライニ21、マタ59
エンゾン:エンゾンジ39
≪出場メンバー≫
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ロホ、スモーリング、マタ(90分ヤヌザイ)、キャリック
MF:
A・ヤング
■、アンデル・エレーラ
■(86分D・フレッチャー)、バレンシア、フェライニ
FW:
ファン・ペルシー、ウィルソン(78分ファルカオ・ガルシア)
レスター・シティー1―3リバプール
(ウォーカース・スタジアム/32000人)
≪得点者≫
レスター:オウンゴール22
リバプール:ララナ27、ジェラード54、ヘンダーソン84
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
ミニョレ
DF:
G・ジョンソン、K・トゥレ、マンキージョ(46分アルベルト)、シュクルテル
MF:
ジェラード
■、ヘンダーソン、ララナ
■(70分アレン)、ルーカス・レイバ
FW:
スターリング(90分ロヴレン)、ランバート
バーンリー1―1ニューカッスル
≪得点者≫
バーンリー:G・ボイド34
ニューカッスル:P・シセ48
スウォンジー2―0クイーンズ・パーク・レンジャーズ
≪得点者≫
スウォンジー:キ・ソンヨン78、ラウトリッジ83
クリスタル・パレス0―1アストン・ビラ
≪得点者≫
アストン・ビラ:ベンテケ32
ウェスト・ブロムウィッチ1―2ウェストハム
≪得点者≫
WBA:ドーソン10
ウェストハム:ノーラン35、トムキンス45+1
イングランドプレミアリーグは2日、第14節の6試合が行われ、4位マンチェスター・ユナイテッドはホームで12位ストーク・シティーを2―1で下し、約1年ぶりに4連勝を飾った。マンチェスターUは、暫定ながら首位チェルシーとの勝ち点差を8に縮めた。
右膝の負傷で主将のルーニーが欠場したマンチェスターUは、前半21分MFエレーラのクロスにMFフェライニが頭で決めて先制。同39分に同点に追いつかれるも、後半14分MFマタのFKが、ゴール前の競り合いを通り越してそのままゴールに入り勝ち越し。その後は危ないシーンもあったが、1点のリードをギリギリで守り切った。
試合後、ファン・ハール監督は、「パフォーマンスには満足していない」と話す一方「幸運に助けられたが、それはファイティング・スピリットのおかげだよ」と選手の姿勢を評価した。また「結果に関しては喜んでいる。明日はクリスマス・パーティーだが、それを楽しめるのは大切なことだ」と、勝利を収めたことを何よりも称えた。
11位リバプールはアウェーで最下位レスター・シティーを3―1で下した。オウンゴールで先制をされたリバプールは前半のうちに追い付くと、後半9分主将MFジェラードのゴールで逆転。終盤にも1点を加えて勝負を決めた。2連勝のリバプールは暫定ながら7位に浮上。
リバプールのロジャース監督は、「スティーブン(・ジェラード)は素晴らしかった。彼を適切な時に起用するのは私の仕事だ」と1月以来初めて流れの中でゴールを決めたジェラードを称えた。
第14節の残り4試合は本日3日に行われ、首位チェルシーはホームでトッテナムと、2位マンチェスター・シティーはアウェーでサンダーランドと、3位サウサンプトンはアウェーでアーセナルと対戦する。
【右膝負傷中のルーニーは精密検査】
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のルイス・ファン・ハール監督は2日、負傷中のFWウェイン・ルーニーに言及。同選手が3日に、傷めている右膝の精密検査を受けると明かした。
ルーニーは11月29日に行われたプレミアリーグのハル・シティー戦で広告の看板に接触して負傷。この試合はフル出場したが、2日のストーク戦はメンバーから外れていた。
ファン・ハール監督はルーニーについて「私の考えでは、ケガはそこまで酷いものではないが、私は医者ではない。検査結果を待つ必要があり、その時に詳しいことが分かる」と話した。
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★圧勝★
スペイン国王杯4回戦結果
第2戦:
レアル・マドリード5―0(2戦合計9―1)コルネジャ(3部)
≪得点者≫
R・マドリード:J・ロドリゲス16、34、イスコ33、オウンゴール60、ヘセ78
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
フェルナンド・パチェコ
DF:
アルベロア、ナチョ、ヴァラン(45分ジョレンテ)、ファビオ・コエントラン
MF:
イジャラメンディ
■、メドラン、イスコ、ケディラ(55分ヘセ)
FW:
J・ロドリゲス(62分ハビ・ムニョス
■)、J・エルナンデス
第1戦:
アルコジャーノ(3部)1―1アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
アルコジャーノ:フェロン32
ビルバオ:ボルハ・ビゲラ90
アラベス(2部)0―2エスパニョール
≪得点者≫
エスパニョール:ストゥアニ36、90+3
ラス・パルマス(2部)2―1セルタ
≪得点者≫
ラス・パルマス:エルナン24、M・シルバ79
セルタ:サンティ・ミナ83=PK
バジャドリード0―0エルチェ
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は2日、4回戦第2戦の1試合が行われ、レアル・マドリードはホームでコルネジャ(3部)に5―0と大勝。2試合合計9―1と圧勝し、5回戦進出を決めた。
この試合はレアルがクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場する関係で、10月にすでに第1戦を行っており、その試合では4―1でレアルが先勝。大きなリードを手にしているレアルは、第2戦でクリスティアーノ・ロナウドを温存。この日は同選手に代わり、ハメス・ロドリゲスが攻撃を牽引した。
開始15分にアルベロアのファウルでPKを与えたレアルだが、ボニケトのキックは決まらず事なきを得る。するとその1分後、J・ロドリゲスのループシュートで先制。J・ロドリゲスは32分にイスコの追加点をアシストすると、34分にはこの日自身2点目を決め、レアルは前半だけで3―0とリードする。
後半さらに1点を加えたレアルは13分、相手選手と衝突したケディラを下げ、右膝の手術による長期離脱から復帰したヘセを投入。9ヶ月ぶりに公式戦のピッチに立ったヘセは33分、自らの復帰を祝う得点を挙げ、ゴールショーを締めくくった。
ヘセは自らの復帰弾を7月に亡くなったアルフレッド・ディステファノ元名誉会長に捧げた。また、「復帰できて非常に嬉しい」「苦しくて長い日々だった。戦術面ではちょっと忘れてしまったところもあるけど、チームの皆が力になってくれた」と喜びをあらわにした。
そのほか、この日は4回戦第1戦の4試合が行われ、セルタはラス・パルマス(2部)に1―2と敵地で敗れた。アスレティック・ビルバオはアルコジャーノ(3部)と敵地で1―1とドロー。エスパニョールは敵地でアラベス(2部)に2―0で勝利した。バジャドリードvsエルチェの1部対決は0―0のはスコアレスドローに終わった。
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★新監督★
サッカーの中国スーパーリーグの杭州緑城は1日、2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会で日本代表を初めて決勝トーナメントに導いたフィリップ・トルシエ氏(59)が新監督に就任したと発表した。新華社が2日、伝えた。
かつてコートジボワール代表や南アフリカ代表などの監督も務めたフランス出身のトルシエ氏は、チュニジア・リーグのスファクシアンを率いていたが9月に退任したという。杭州緑城では、元日本代表監督の岡田武史氏も監督を務めていた。
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【超サカFLASH】
★信じるしかない
★
日本サッカー協会の大仁邦弥会長は本日、東京都内で取材に応じ、スペインリーガエスパニョーラの八百長疑惑で日本代表のハビエル・アギーレ監督の名前が挙がっていることについて「本人が大丈夫、問題ないと言っている。信じるしかない」と述べた。スペインで法的な動きがあった場合の対応は「それはまた考えます」と語るにとどめた。
アギーレ監督は欧州視察を終え、明日4日に再来日する。大仁会長は原博実専務理事らに情報収集を指示しているとした上で、自身が監督に直接事情を聴くことは否定した。
★全体練習
★
6日のJ1最終節で勝てば9年ぶりの優勝となる首位G大阪は本日、大阪府吹田市内で約1時間全体練習し、数少なくなった前回の優勝メンバー、MF遠藤保仁は「タイトルを取る試合だけが重要というわけでなく(年間)34試合の積み重ね。やることは変わらない」と平常心を強調した。
西野監督(現名古屋監督)が指揮を執った2005年、取られても取り返す攻撃的なサッカーを掲げた。最終節は首位のC大阪と勝ち点1差の2位で迎え、終了間際に引き分けたC大阪に対し、勝って劇的な逆転優勝が転がり込んだ。
★復帰
★
J1のFC東京は本日、来季J1に昇格する湘南に期限付き移籍していたDF丸山祐市(25)の復帰を発表した。
★戦力外通告
★
J1仙台は本日、FW中原貴之(30)、DF鈴木規郎(30)との来季の契約を更新しないと発表した。
★全治4ヶ月
★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは2日、負傷離脱中のベルギー代表DFトーマス・ヴェルマーレンが右足の筋肉の手術を受け、さらに4ヶ月の離脱すると発表した。
ヴェルマーレンは、アーセナル(イングランド)に所属していた昨季も負傷に悩まされ、14試合の出場にとどまっていた。今夏の移籍市場で、1900万ユーロ(約26億円)と報じられる移籍金でバルサ入りしたが、2014年W杯中に負ったケガのため、新天地でのデビューを未だ果たせていない。
これにより守備陣の戦力がより厳しくなったバルサ。同クラブは、ユース選手の獲得に関する契約違反で、FIFA(国際サッカー連盟)から2014−2015年シーズン終了まで、2度の移籍市場における補強禁止処分を受けており、厳しい台所事情を強いられることとなる。
★全24チーム決定
★
サッカーの2015年女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の出場権を懸けたプレーオフは2日、トリニダード・トバゴのポートオブスペインで第2戦が行われ、エクアドル(南米3位)がトリニダード・トバゴ(北中米カリブ海4位)に1―0で勝ち、初出場を決めた。第1戦は0―0で引き分けていた。
これでW杯に臨む24チームが出揃い、6グループに分かれて争うグループリーグの組み合わせ抽選は6日にオタワで行われる。
★回復
★
尿路感染症でサンパウロ市内の病院に入院しているサッカー元ブラジル代表のスター、ペレ氏(74)が集中治療を必要とする状況を脱した。2日に病院が発表した。
ペレ氏は食欲旺盛で病室内を歩いている。血圧や呼吸器官もいい状態で、回復している。
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