2015年アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグの組み合わせが決定!!NEW!
ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★

PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2014年12月11日(木)

INDEX

組み合わせ
2015年アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグの組み合わせが決定!Jリーグ王者のG大阪は城南(韓国カップ戦王者)、ブリーラム(タイ・リーグ王者)、プレーオフの勝者と同じグループF!

フル出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)
グループE:
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)3―0CSKAモスクワ(ロシア)
ローマ(イタリア)0―2マンチェスター・シティー(イングランド)
グループF:
バルセロナ(スペイン)3―1パリ・サンジェルマン(フランス)
アヤックス(オランダ)4―0APOELニコシア(キプロス)
グループG:
マリボル(スロベニア)0―1シャルケ(ドイツ)
チェルシー(イングランド)3―1スポルティング・リスボン(ポルトガル
グループH:
ポルト(ポルトガル)1―1シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
アスレティック・ビルバオ(スペイン)2―0BATEボリソフ(ベラルーシ)

田中順也はベンチ外、内田篤人は右サイドバックでフル出場し、前半に相手の決定的なシュートを右足でブロックし、この試合最大のピンチを防いで完封に大きく貢献!辛勝した3位シャルケは2位に浮上して逆転で決勝トーナメント進出、敗れた2位スポルティングは3位に転落して敗退!マンCはローマとの直接対決を制して決勝トーナメント進出!2位バルセロナvs首位パリSGの一戦はイブラヒモビッチが先制するも、メッシ、ネイマール、スアレスのゴールでバルセロナが逆転勝ちして首位通過!

開幕
クラブW杯1回戦
マグレブ・テトゥアン(モロッコ)0―0(延長0―0・PK3―4)オークランド・シティー(ニュージーランド)

サッカーのクラブチーム世界一を決めるクラブW杯が開幕し、オセアニア王者のオークランドが延長&PK戦の末に準々決勝進出!オークランドDF岩田卓也はフル出場!

告発
スペインのアス紙がスペインリーガエスパニョーラの八百長疑惑で、検察庁の反汚職課が日本代表のアギーレ監督(56)を含む関係者を今週末までにバレンシア裁判所に告発する見通しと報じる!告発が受理されれば本格的な捜査がスタート!

本日の超サカFLASH
来季J1に昇格するJ2湘南がJ1の横浜MからDF武田英二郎(26)を完全移籍で獲得ほか


本文

組み合わせ
 アジア・サッカー連盟(AFC)は11日、マレーシアのペタリンジャヤで2015年のアジアチャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会を行った。日本のリーグ王者・G大阪は城南(韓国カップ戦王者)、ブリーラム(タイL王者)、プレーオフの勝者と同じグループFに入ることが確定した。浦和、鹿島の対戦相手は13日の天皇杯決勝の結果によって変わる。
 G大阪が天皇杯決勝で負けた場合は、モンテディオ山形が天皇杯王者としてグループGに入るため、リーグ2位の浦和がグループHに回り、リーグ3位の鹿島がプレーオフから出場することになる。

【G大阪が天皇杯優勝の場合】

グループF:

G大阪、城南FC(韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)、東地区プレーオフ3の勝者

グループG:

浦和、ブリスベン・ロアー(豪州)、水原三星(韓国)、東地区プレーオフ4の勝者

グループH:

鹿島、広州恒大(中国)、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(豪州)、東地区プレーオフ1の勝者

※柏がプレーオフから出場

【山形が天皇杯優勝の場合】

グループF:

G大阪、城南FC(韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)、東地区プレーオフ3の勝者

グループG:

山形、ブリスベン・ロアー(豪州)、水原三星(韓国)、東地区プレーオフ4の勝者

グループH:

浦和、広州恒大(中国)、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(豪州)、東地区プレーオフ1の勝者

※鹿島がプレーオフから出場
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フル出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループE:

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)3―0CSKAモスクワ(ロシア)
(アリアンツ・アレーナ)
≪得点者≫
バイエルン:ミュラー18=PK、ローデ84、ゲッツェ90
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ボアテング、ダンテ、ベルナト
MF:
ヘイビェア、ローデ、シュバインシュタイガー、ガウディーノ(73分ヴァイザー)
FW:
ミュラー(46分ロッベン)、ゲッツェ、リベリー(46分レバンドフスキ)

ローマ(イタリア)0―2マンチェスター・シティー(イングランド)
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)
≪得点者≫
マンC:ナスリ60、サバレタ86
≪出場メンバー≫
【ローマ】
GK:
デ・サンクティス
DF:
マイコン(79分フロレンツィ)、マノラス、ヤンガ・ムビワ、ホレバス
MF:
リャイッチ(67分イトゥルベ)、ナインゴラン、S・ケイタ、ジェルビーニョ、ピャニッチ
FW:
トッティ(70分デストロ)
【マンC】
GK:
ハート
DF:
サバレタ、デミチェリス、マンガラ、クリシー
MF:
ヘスス・ナバス(67分シルバ)、フェルナンジーニョ、フェルナンド、ミルナー
FW:
ナスリ(88分コラロフ)、ジェコ(78分ヨベティッチ)

グループF:

バルセロナ(スペイン)3―1パリ・サンジェルマン(フランス)
(カンプ・ノウ)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ19、ネイマール42、L・スアレス77
PSG:イブラヒモビッチ77
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
テア・シュテーゲン
DF:
バルトラ(92分アドリアーノ)、ピケ、マスチェラーノ、マテュー
MF:
ブスケッツ、イニエスタ(73分シャビ)、ペドロ(67分ラキティッチ)
FW:
L・スアレス、メッシ、ネイマール
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
ファン・デル・ウィール、ダビド・ルイス、チアゴ・シウバ、マクスウェル
MF:
ヴェッラッティ(62分パストーレ)、モッタ、マテュイディ(75分ラベッシ)、ルーカス
FW:
イブラヒモビッチ、カバーニ

アヤックス(オランダ)4―0APOELニコシア(キプロス)
(アムステルダム・アレナ)
≪得点者≫
アヤックス:シェーネ45=PK、50、クラーセン53、ミリク74

グループG:

マリボル(スロベニア)0―1シャルケ(ドイツ)
(スタディオン・リュドスキ・ヴルト)
≪得点者≫
シャルケ:マイヤー62
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
フェールマン
DF:
内田篤人、ノイシュテッター、キルヒホフ、ヘべデス
MF:
フクス、バルネッタ(56分マイヤー)、アオゴ、ヘーガー(88分アイハン)
FW:
シュポ・モティング、フンテラール(90+2分フリードリヒ)

内田篤人マリボル戦タッチ集
(You Tube)


チェルシー(イングランド)3―1スポルティング・リスボン(ポルトガル
(スタンフォード・ブリッジ)
≪得点者≫
チェルシー:セスク・ファブレガス8=PK、シュールレ16、ミケル56
スポルティング・リスボン:J・シルバ50
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
アスピリクエタ、G・ケーヒル、ズマ、フィリピ・ルイス
MF:
セスク・ファブレガス(83分ロフタス・チーク)、ミケル、マティッチ、モハメド・サラー(71分レミ)
FW:
ジエゴ・コスタ、シュールレ(74分ラミレス)
【スポルティング・リスボン】
GK:
ルイ・パトリシオ
DF:
リカルド・エスガイオ、マウリシオ、パウロ・オリヴェイラ、J・シルバ
MF:
ジョアン・マリオ(69分アンドレ・マルティンス)、ヴィリアン・カルヴァーリョ(60分モンテロ)、アドリエン・シルヴァ、カリージョ
FW:
スリマニ、ディエゴ・カペル(60分マネ)

グループH:

ポルト(ポルトガル)1―1シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
≪得点者≫
ポルト:アブバカル87
シャフタール・ドネツク:ステパネンコ50

アスレティック・ビルバオ(スペイン)2―0BATEボリソフ(ベラルーシ)
(エスタディオ・サン・マメス)
≪得点者≫
ビルバ:サン・ホセ47、スサエタ88

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は10日、各地でグループE〜Hのグループリーグ最終戦が行われ、グループGで内田篤人のシャルケ(ドイツ)は敵地でマリボル(スロベニア)に1―0で勝ち、勝ち点8の同グループ2位で決勝トーナメントに進んだ。内田は右サイドバックでフル出場し、相手の絶好機に右足をとっさに出してブロックするなど完封に大きく貢献した。
 同グループで田中順也がベンチ外だったスポルティング・リスボン(ポルトガル)は敵地でチェルシー(イングランド)に1―3で敗れ、同7の3位で突破できなかった。グループEはマンチェスター・シティー(イングランド)がローマ(イタリア)との直接対決を2―0で制し、2位で16強入り。

【内田が神ブロックで完封勝利に貢献】
 日本代表DF内田篤人(26)の所属するシャルケ(ドイツ)はアウェーでマリボル(スロベニア)を1―0で下して勝ち点8とし、グループG・2位で3季連続の決勝トーナメント進出を決めた。内田は前半に決定的なシュートをブロックし、勝利に貢献した。
 内田は右サイドバックで先発。前半22分には左CKからのアルグスのヘディングシュートをゴール前で体を張って防ぐと、こぼれ球に詰めたタバレスのシュートも右足でブロックし、この試合最大のピンチを防いだ。チームは後半17分、途中出場のマイヤーが左クロスのこぼれ球に右足を振り抜いて先制点を決め、1―0で逃げ切った。
 内田は試合後、「ほっとした。こういうギリギリの試合をやってチームは強くなる。これで上に行けるから意味がある。行けなければ成長も何もないから」と話した。

【スポルティングが敗退】
 スポルティング・リスボンは2位で最終戦を迎えたが、控え中心のチェルシーに屈して敗退が決まった。シルバ監督は「勝ちを狙って最善を尽くしたが、相手が強かった」と肩を落とした。田中はグループリーグ全6試合でベンチ外。地元記者によると1トップの3番手を争う立場で、まずベンチ入りが難しいという。
 今後は欧州リーグに回る。監督は「敗退は悲しいが、今後も毎試合勝ちにいく」と語るだけに、田中の厳しい戦いは続きそうだ。

【メッシ、ネイマール、スアレスが初の揃い踏み】
 バルセロナのFW3人、メッシとネイマール、スアレスが初の揃い踏みを果たした。スアレスは地元メディアに「強敵相手に冷静に試合を支配できた」と話した。
 前半19分にスアレスのクロスをメッシが決めると、42分にはネイマールが豪快なミドルシュート。圧巻は後半32分だった。メッシのドリブルからスアレスが体を張ってシャビにつなぎ、そのパスを受けた左のネイマールがシュート。こぼれ球をスアレスが蹴り込んだ。
 好連係を見せたスアレスは本拠地での初ゴール。「得点が自信と落ち着きを与えてくれる」と手応えを口にする。今後も3人が相手チームに脅威を与えそうだ。

【アドリアーノ、CR7に並ぶ9得点】
 ポルト(ポルトガル)とシャフタール・ドネツク(ウクライナ)が突破したグループHで2つのグループリーグ記録が生まれた。
 シャフタール・ドネツクのFWルイス・アドリアーノは9得点で、昨季レアル・マドリード(スペイン)のC・ロナウドがつくった最多記録に並んだ。第3戦のBATEボリソフ(ベラルーシ)戦で5点を荒稼ぎしたのがものをいった。
 一方、BATEボリソフは最多失点記録を更新。最終戦に2点を失って24失点となり、従来の22を上回った。
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開幕
クラブW杯1回戦結果

マグレブ・テトゥアン(モロッコ)0―0(延長0―0・PK3―4)オークランド・シティー(ニュージーランド)

 サッカーのクラブチーム世界一を決めるトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は10日、モロッコのラバトで開幕し、1回戦でオセアニア王者のオークランド(ニュージーランド)が開催国代表のマグレブ(モロッコ)に対し、0―0からのPK戦を4―3で制した。13日の準々決勝でアフリカ王者のセティフ(アルジェリア)と戦う。オークランドのDF岩田卓也はフル出場した。
 大会は各大陸連盟王者など7チームが参加し、欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)と南米王者のサン・ロレンソ(アルゼンチン)は準決勝から登場。日本勢は出場しない。
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告発
 スペインのアス紙は10日、サッカーの同国1部リーグ(スペインリーガエスパニョーラ)の八百長疑惑で、検察庁の反汚職課が日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)を含む関係者を今週末までにバレンシア裁判所に告発する見通しと報じた。告発が受理されれば本格的な捜査が始まる。
 スペイン国外で活動している選手や監督の1人としてアギーレ監督の名も挙がっており、今後は裁判所に出頭を求められる可能性がある。
 スペインではアギーレ監督がサラゴサ(現2部)を率いていた2011年5月にレバンテを下した試合に八百長の疑いがあると報じられている。
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超サカFLASH

厳罰軽減
 ベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)でGK川島永嗣と小野裕二が所属するスタンダール・リエージュのサポーターが10月の試合で暴れた問題で、同国のスポーツ仲裁裁判所は10日、処分を罰金5000ユーロ(74万円)のみに軽減する裁定を下した。
 10月にベルギー・サッカー協会が罰金5000ユーロと1試合の無観客試合、当該試合を没収し0―5の敗戦として扱う厳罰を科し、クラブが異議を申し立てていた。試合は結果通り1―2の敗戦となる。

指名されず
 米プロサッカーリーグのMLSは10日、解雇された選手を対象としたドラフトを開き、シーズン終了後に解散となったチバスUSAに所属した加地亮は指名されなかった。今後は無所属として移籍先を探す。
 MLSは来季、ニューヨークとオーランドのチームが新規参入する。両チームの登録枠には空きがあるため、加地が加わる可能性もある。

始球式
 日本プロサッカー選手会は本日、東日本大震災の復興支援として開催する慈善試合(14日・ユアテックスタジアム仙台)で、プロ野球楽天の銀次が始球式を行うと発表した。

現役引退
 J1仙台は本日、J3町田に期限付き移籍していたDF原田圭輔(26)が今季限りで現役を引退すると発表した。
 北海道出身の原田は藤枝東高、筑波大を経て2011年に仙台入り。2013年はJ2栃木、今季はJ3町田にそれぞれ期限付き移籍していた。通算成績はJ2が1試合0得点、J3が11試合0得点。J1でのリーグ戦出場はなかった。

戦力外通告
 J1清水は本日、DF広井友信(29)、J2福岡に期限付きしているFW鍋田亜人夢(23)と来季の契約を締結せず、今季をもって契約満了とすると発表した。
 東京都日野市出身の広井は、前橋育英高、駒澤大を経て2008年に清水入り。2009年にJ2東京V、2011年から2年間はJ2熊本に期限付き移籍し、2013年に清水へ復帰していた。通算成績はJ1が14試合0得点、J2が63試合1得点。今季は6試合0得点だった。
 静岡県静岡市出身で清水ユース出身の鍋田は、2011年にトップチームへ昇格。今年9月から福岡に期限付き移籍していた。通算成績はJ1が13試合0得点、J2が8試合0得点。今季成績はJ1が1試合0得点、J2が8試合0得点だった。
 また、ともにブラジル出身のコッサ・コーチ(50)とジュリオコーチ(30)は契約満了に伴い、退任する。

獲得
 来季J1に昇格するJ2湘南は本日、J1の横浜MからDF武田英二郎(26)が完全移籍にて加入すると発表した。今季はJ2福岡に期限付き移籍していた。
 武田はジュニアユース、ユースと横浜Mの下部組織育ちで、青山学院大を経て2011年に横浜M入り。2012年はJ2千葉、2013年はJ2鳥取(現J3)、2014年はJ2福岡にそれぞれ期限付き移籍していた。
 青山学院大4年生だった2010年には、当時J1だった湘南の特別指定選手としてナビスコ杯1試合に出場。翌2011年に横浜Mへ加入することが決まったため、特別指定選手を解除になっていた。J1リーグ戦の出場はなく、J2では通算85試合に出場して3得点をマークしている。

獲得
 来季J1に昇格するJ2松本は本日、J2北九州からFW池元友樹(29)が完全移籍で加入することになったと発表した。
 池元は東福岡高からアルゼンチンのリバープレートを経て2005年に北九州入り。その後、岐阜、柏、横浜FCでもプレーし、2010年から北九州に復帰していた。通算成績はJ1が1試合0得点、J2が244試合52得点。今季は42試合に出場してチーム最多の15得点をマークしていた。J1でのプレーは柏時代の2007年以来8年ぶりとなる。

退任
 J2千葉は10日、武藤覚コーチ(38)、大塚俊介フィジカルコーチ(32)が今季限りで退任すると発表した。

就任
 J2札幌は本日、J1仙台コーチの沖田優氏(36)が来季からトップチームのコーチに就任すると発表した。
 千葉県出身の沖田氏は2012年まで5年間、札幌のコーチを務めており、3年ぶりの復帰となる。

現役引退
 J2讃岐は本日、FW西野泰正(32)が今季限りで現役を引退すると発表した。
 富山県出身の西野は富山第一高時代の1999年、2000年度に出場した全国高校選手権でエースとして2年連続ベスト4入りを果たすなど活躍し、2001年に磐田入り。その後、清水、京都でもプレーし、2011年から讃岐に在籍していた。通算成績はJ1が69試合1得点、J2が47試合3得点。今季は26試合0得点だった。

現役引退
 J3町田は本日、MF藤田泰成(32)が今季限りで現役を引退すると発表した。
 高知県黒潮町出身の藤田は、多々良学園高(現高川学園高)から2000年に名古屋入り。その後、FC東京、東京V、徳島でもプレーし、2010年から町田に在籍していた。通算成績はJ1が19試合1得点、J2が126試合1得点、J3が2試合0得点、JFLが78試合2得点。今季は2試合0得点だった。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

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