いよいよ天皇杯決勝でG大阪と山形が激突!!NEW!
ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★

PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2014年12月12日(金)

INDEX

天皇杯展望
第94回天皇杯全日本選手権大会決勝日程
13日()
14:00
G大阪vs山形
(日産スタジアム)

明日13日は第94回天皇杯全日本選手権大会決勝!今年の国内主要タイトル3冠が懸かるJ1王者のG大阪と、初優勝を狙うJ1昇格を決めたJ2山形が激突!

出発
U-21日本代表が東南アジア合宿に向けて出発!久保裕也(ヤング・ボーイズ)と南野拓実(C大阪)は13日に合流し、14日にU-21タイ代表、18日にバングラデシュのフル代表と強化試合を実施!

新監督候補
J1の横浜Mの新監督候補にフランスリーグ2(フランス2部)、ルアーブルの監督を務めていたモンベール氏(59)が浮上!

フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第6節(最終節)
グループA:
アポロン・リマソル(キプロス)0―2ビジャレアル(スペイン)
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)3―0チューリッヒ(スイス)
グループB:
コペンハーゲン(デンマーク)1―5トリノ(イタリア)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)2―1ヘルシンキ(フィンランド)
グループC:
ベシクタシュ(トルコ)1―0トッテナム(イングランド)
パルチザン・ベオグラード(セルビア)0―0アステラス・トリポリス(ギリシャ)
グループD:
ザルツブルク(オーストリア)5―1アストラ(ルーマニア)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)4―3セルティック(スコットランド)
グループE:
PSV(オランダ)0―1ディナモ・モスクワ(ロシア)
パナシナイコス(ギリシャ)1―1エストリル(ポルトガル)
グループF:
カラバフ(アゼルバイジャン)0―0インテル(イタリア)
ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)1―0サンテティエンヌ(フランス)
グループG:
スタンダール・リエージュ(ベルギー)0―3フェイエノールト(オランダ)
セビージャ(スペイン)1―0リエカ(クロアチア)
グループH:
リール(フランス)0―3ボルフスブルク(ドイツ)
エバートン(イングランド)0―1FCクラスノダール(ロシア)
グループI:
ヤング・ボーイズ(スイス)2―0スパルタ・プラハ(チェコ)
ナポリ(イタリア)3―0スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)
グループJ:
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)0―2ディナモ・キエフ(ウクライナ)
リオ・アヴェ(ポルトガル)2―0オールボー(デンマーク)
グループK:
フィオレンティーナ(イタリア)1―2ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)
PAOKサロニカ(ギリシャ)1―2ギャンガン(フランス)
グループL:
メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)0―1ロケレン(ベルギー)
レギア・ワルシャワ(ポーランド)2―0トラブゾンスポル(トルコ)

川島永嗣と瀬戸貴幸はフル出場、小野裕二と久保裕也はスタメン出場、長友佑都は休養のために欠場!ヤング・ボーイズ、前回王者セビージャ、ビジャレアル、ボルシアMGなどの決勝トーナメント進出が決定!決勝トーナメントの組み合わせ抽選会は15日に実施!

本日の超サカFLASH
来季J1に昇格するJ2湘南がJ1浦和から元日本代表DF坪井慶介(35)を完全移籍で獲得ほか


本文

天皇杯展望
第94回天皇杯全日本選手権大会決勝日程

13日()
14:00
G大阪vs山形
(日産スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの第94回天皇杯全日本選手権は明日13日午後2時から、横浜市の日産スタジアムで決勝が行われ、今年の国内主要タイトル3冠が懸かるJ1のG大阪と、初優勝を狙うJ2の山形が顔を合わせる。
 両チームは12日、最終調整した。遠藤を中心に5大会ぶり4度目の頂点を目指すG大阪は非公開でセットプレーを確認し、来季J1に昇格する山形はミニゲームなどで決戦への準備を締めくくった。
 天皇杯決勝は元日開催が恒例だったが、アジアカップのため日程を前倒しし、東京・国立競技場が改築されることから会場も変更した。
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出発
 2016年リオデジャネイロ五輪を目指すU-21(21歳以下)日本代表がまたもドタバタ劇に巻き込まれた。11日に東南アジア合宿に向けて出発。当初は午前10時45分の羽田空港発バンコク行きの便で渡航する予定だったが、機材トラブルのために欠航した。急きょ午後5時30分、成田空港発バンコク行きの便を手配して移動。しかし、またも約1時間の遅延となり、午前9時頃に羽田に到着してから約9時間半後。日の暮れた成田でようやく機上の人となった。
 同代表は9月の仁川アジア大会の時も、出発時に日航機が3時間弱遅れており、トラブル続き。それでも都内で対応した原専務理事は「いろいろなシミュレーションになって良いんじゃないの」と若き代表の経験値アップのためにはプラスに捉える。そもそも今合宿は来年3月のアジア1次予選が行われるマレーシアを想定し、暑熱対策を兼ねている。最高気温30度を超える東南アジアで2部練習を行うなど過酷な合宿にする狙いがあり、図らずもさらなる負荷が掛かり、タフさが試される好機となった。
 U-19世代から飛び級で初招集されたC大阪のFW南野は都合により、ヤング・ボーイズFW久保と同じく13日に合流予定。海外組、アンダーカテゴリーを交えた手倉森ジャパンが過酷な状況を成長の糧にしていく。

U-21日本代表メンバー23名
GK:
櫛引政敏(21=清水)
牲川歩見(20=磐田)
吉丸絢梓(18=神戸)
DF:
松原健(21=新潟)
山中亮輔(21=千葉)
亀川諒史(21=湘南)
奈良竜樹(21=札幌)
室屋成(20=明治大)
岩波拓也(20=神戸)
植田直通(20=鹿島)
三浦弦太(19=清水)
MF:
大島僚太(21=川崎)
遠藤航(21=湘南)
原川力(21=愛媛)
矢島慎也(20=浦和)
中島翔哉(20=FC東京)
豊川雄太(20=鹿島)
井手口陽介(18=G大阪)
FW:
荒野拓馬(21=札幌)
久保裕也(20=ヤング・ボーイズ/スイス)
鈴木武蔵(20=新潟)
浅野拓磨(20=広島)
南野拓実(19=C大阪)
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新監督候補
 J1の横浜F・マリノスの新監督候補にフランスリーグ2(フランス2部)、ルアーブルの監督を務めていたエリク・モンベール氏(59)が浮上していることが11日、明らかになった。ルアーブルは同氏の申し出により契約を解除したと発表し、フランスのスポーツ紙レキップ(電子版)は「マンチェスター・シティー(イングランド)のプロジェクトに加わるため横浜に向かった」と報じた。
 横浜MはマンチェスターCも傘下に置く少数株主のシティー・フットボール・グループと連携し、樋口靖洋監督の後任を選定している。
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フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループA:

アポロン・リマソル(キプロス)0―2ビジャレアル(スペイン)

ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)3―0チューリッヒ(スイス)

グループB:

コペンハーゲン(デンマーク)1―5トリノ(イタリア)

クラブ・ブルージュ(ベルギー)2―1ヘルシンキ(フィンランド)

グループC:

ベシクタシュ(トルコ)1―0トッテナム(イングランド)

パルチザン・ベオグラード(セルビア)0―0アステラス・トリポリス(ギリシャ)

グループD:

ザルツブルク(オーストリア)5―1アストラ(ルーマニア)

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)4―3セルティック(スコットランド)

グループE:

PSV(オランダ)0―1ディナモ・モスクワ(ロシア)

パナシナイコス(ギリシャ)1―1エストリル(ポルトガル)

グループF:

カラバフ(アゼルバイジャン)0―0インテル(イタリア)

ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)1―0サンテティエンヌ(フランス)

グループG:

スタンダール・リエージュ(ベルギー)0―3フェイエノールト(オランダ)

セビージャ(スペイン)1―0リエカ(クロアチア)

グループH:

リール(フランス)0―3ボルフスブルク(ドイツ)

エバートン(イングランド)0―1FCクラスノダール(ロシア)

グループI:

ヤング・ボーイズ(スイス)2―0スパルタ・プラハ(チェコ)

ナポリ(イタリア)3―0スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)

グループJ:

ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)0―2ディナモ・キエフ(ウクライナ)

リオ・アヴェ(ポルトガル)2―0オールボー(デンマーク)

グループK:

フィオレンティーナ(イタリア)1―2ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

PAOKサロニカ(ギリシャ)1―2ギャンガン(フランス)

グループL:

メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)0―1ロケレン(ベルギー)

レギア・ワルシャワ(ポーランド)2―0トラブゾンスポル(トルコ)

 サッカーの欧州リーグは11日、各地でグループリーグ最終戦が行われ、グループIで久保裕也が所属するヤング・ボーイズ(スイス)はホームでスパルタ・プラハ(チェコ)に2―0で勝ち、勝ち点12の2位でグループリーグを突破した。先発した久保は後半37分までプレーしたが、2度の絶好機をいずれも決めれなかった。
 グループGでGK川島永嗣と小野裕二のスタンダール・リエージュ(ベルギー)はフェイエノールト(オランダ)に0―3で敗れ、最下位となった。川島はフル出場し、先発した小野は後半28分に交代した。
 グループDで敗退が決まっていたアストラ(ルーマニア)は1―5でザルツブルク(オーストリア)に大敗し、瀬戸貴幸はフル出場した。
 すでに決勝トーナメント進出を決めている長友佑都所属のインテル(イタリア)は、カラバフ(アゼルバイジャン)と敵地で0―0と引き分けた。長友は休養のため、ベンチ入りメンバーから外れた。また、トリノ(イタリア)が勝ち抜けを決め、イタリア勢はEL出場4チーム全てがグループリーグ突破を果たした。
 このほか、前回王者セビージャ(スペイン)、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)、ビジャレアル(スペイン)らの決勝トーナメント進出が決定した。
 決勝トーナメントには各グループを勝ち上がった24チームに加え、CLでグループ3位になった8チームが参戦。組み合わせ抽選は15日に行われる。
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超サカFLASH

出場を発表
 日本サッカー協会は11日、来年のスルガ銀行チャンピオンシップに南米カップを制したリバープレート(アルゼンチン)が出場すると発表した。ヤマザキナビスコカップ覇者のG大阪と対戦する。試合の日程と会場は未定。

獲得
 J1浦和は本日、柏からDF橋本和(28)、仙台からFW武藤雄樹(26)をともに完全移籍で獲得したと発表した。
 橋本は大阪体育大から2009年に柏入りし、J1通算106試合に出場。武藤は流通経済大から2011年に仙台入りし、J1通算70試合出場で6得点。

正式発表
 J1柏は本日、VVVフェンロ(オランダ)のMF大津祐樹(24)が移籍加入することに合意したと正式に発表した。4シーズンぶりの古巣に復帰となる。
 大津は2008年に柏入りし、2012年ロンドン五輪では6試合でチーム最多の3得点を挙げ、4強入りに貢献。2013年には日本代表として国際Aマッチ出場も経験した。
 2011年7月にボルシアMG(ドイツ)に移籍したが、レギュラーに定着できず、翌年8月には出場機会を求めてVVVフェンロに移籍。今季は20試合で4得点を記録している。

契約更新
 J1のFC東京は本日、マッシモ・フィッカデンティ監督(47)との契約を更新し、来季も引き続き指揮を執ることで合意した発表した。
 イタリア出身の指揮官は今季から監督に就任したが、リーグ戦9位、ナビスコ杯予選リーグ敗退、天皇杯4回戦敗退と不本意な成績に終わった。

完全移籍
 J1広島は本日、GK原裕太郎(24)がJ2熊本に完全移籍すると発表した。
 原は広島ユースから2009年にトップチーム昇格を果たしたが、6年間でリーグ戦2試合、カップ戦1試合の出場にとどまっていた。

正式発表
 J1神戸は本日、来季の新監督に今季まで柏で指揮を執ったネルシーニョ氏(64)が就任すると正式に発表した。
 神戸は11位に終わった今季限りで安達亮監督が退任。ブラジル出身のネルシーニョ氏は名古屋などで指揮を執り、2009年7月に柏の監督に就任。同年にJ2降格したが、1年でJ1復帰し、2011年にはリーグ優勝を果たした。
 今季の柏は4位に終わったものの、神戸は指揮官の手腕を高く評価。ネルシーニョ氏はクラブを通じ「自分にとって新しい挑戦です。ヴィッセル神戸の指揮を執るうえで、今非常にモチベーションが高く、いい仕事が出来ることに対して自信を持っていますし、クラブの目標を達成出来ると信じています」とコメントを発表した。

契約更新
 来季のJ2降格が決まった大宮は11日、渋谷洋樹監督(48)と来季も引き続き指揮を執ることで合意したと発表した。
 渋谷監督は今年8月末に大熊清前監督(現C大阪強化部長)の後を受けてコーチから監督に就任。渋谷監督が指揮した試合は6勝1分け5敗だったが、年間成績9勝8分け17敗の16位に終わり、チームはJ2降格が決まった。

戦力外通告
 来季のJ2降格が決まった大宮は本日、GK江角浩司(35)と来季の契約を更新しないことを発表した。江角は2002年に大分に加入、2006年から大宮でプレーした。J1通算127試合に出場。女優の江角マキコとは遠戚にあたる。

新社長
 クラブ史上3度目のJ2降格が決まったC大阪は11日、臨時株主総会と取締役会を行い、岡野雅夫社長(61)が退任し、新たに玉田稔氏(61)が代表取締役社長に就任する新人事を発表した。
 玉田氏は兵庫県出身で、関西学院大経済学部を卒業後、1977年にヤンマーディーゼル株式会社(現ヤンマー株式会社)へ入社。同社のサッカープロ化推進部推進グループ課長を経て1994年にはC大阪の事業部長に就任し、取締役企画・広報部長などを歴任。2008年からヤンマーエネルギーシステム株式会社の社長を務めている。
 2015年2月1日にC大阪社長に就任することとなった玉田氏はクラブを通じ「クラブは来シーズンJ2を戦いますが、何としてでも1年でJ1に復帰できるようチーム・クラブスタッフが一丸となって努力致します。また、サポーターの皆様・ホームタウンの皆様・スポンサーの皆様・クラブに関わる全ての皆様に愛され、スポーツを通じて夢と喜びを提供するクラブを目指して、誠心誠意、業務に邁進する所存であります」とコメントしている。
 今季限りで退任する岡野社長は、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で得点王&MVPに輝いたウルグアイ代表FWフォルランやドイツブンデスリーガで通算88ゴールをマークした元ドイツ代表FWカカウら大型補強の陣頭指揮を執ったが、投じた巨額に反してチームは下位に低迷。1年で3人の監督が指揮を執るなど混迷を極めた末にクラブ史上3度目となるJ2降格が決まった。

獲得
 来季J1に昇格するJ2湘南は本日、浦和から元日本代表DF坪井慶介(35)を完全移籍で獲得したことを発表した。
 坪井は2002年に福岡大から浦和に入団し、J1で通算292試合に出場し1得点を記録。日本代表としても2006年W杯ドイツ大会のメンバーにも選出されるなど、40試合に出場した。今季は1試合の出場にとどまり、11月に今季限りでの退団が発表されていた。

復帰
 J2京都は本日、来季J3に降格する富山に期限付き移籍していたFW宮吉拓実(22)が期間満了となり、京都に復帰すると発表した。
 宮吉は中学1年時から京都U-15でFWとして活躍。各年代の日本代表に選出された逸材で、高校1年でトップ昇格し「京都の至宝」とも呼ばれた。J1通算18試合で3得点、J2では通算104試合に出場して24得点を記録。今年8月から富山に期限付き移籍していた。

完全移籍
 J2の横浜FCは本日、MF松下裕樹(33)がJ2群馬に完全移籍すると発表した。
 松下は前橋育英高から2000年に広島入り。福岡、川崎、草津を経て2013年から横浜FCでプレーした。J1通算23試合に出場、J2は331試合に出場して21得点。

契約更新
 J3長野は本日、美濃部直彦監督(49)の続投を発表した。2013年に監督に就任、3シーズン目の指揮となる。
 長野は今季、J3で2位となり、入れ替え戦に進出。健闘したが讃岐に敗れ、J2昇格を逃した。
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