ブンデスからセリエＢ、イングランド２部まで同時一斉収録★
PS3版ｳｲｲﾚ2015完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年12月13日(土)
INDEX
★３冠達成★
第９４回天皇杯全日本選手権大会決勝
Ｇ大阪３―１山形
Ｇ大阪は宇佐美貴史の２ゴールなどで快勝し、５大会ぶり４度目の天皇杯制覇！Ｇ大阪はナビスコカップ、Ｊ１リーグ戦に続くタイトル獲得で、1993年のＪリーグ開幕以降では、2000年の鹿島以来１４年ぶり２チーム目となる国内３冠を達成！Ｊ２から昇格したチームの３冠獲得は史上初の快挙！Ｊ１リーグ戦で４位に入った柏が来年のアジアチャンピオンズリーグのプレーオフへ出場することが決定！2015年2月28日に開催される富士ゼロックススーパーカップ2015の対戦カードはＧ大阪vs浦和に決定！
★初練習★
U-21日本代表がバンコク(タイ)に到着して初練習を実施！14日にU-21タイ代表、18日にバングラデシュのフル代表と強化試合で対戦！
★新監督★
Ｊ１の横浜Ｍの新監督にフランスリーグ２(フランス２部)のルアーブルの監督を務め、U-21＆U-18フランス代表監督の経験もあるモンベール氏(59)が就任！
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第１５節
ホッフェンハイム３―２アイントラハト・フランクフルト
長谷部誠は守備的ＭＦでフル出場、乾貴士は攻撃的ＭＦで先発出場！７位フランクフルトは２度追い付くも、終了間際に失点し、連勝が３でストップして８位後退！
★公式戦２０連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第１５節
アルメリア１―４レアル・マドリード
クラブＷ杯に出場する首位レアルはクリスティアーノ・ロナウドの２ゴールなどで大勝し、スペイン記録更新となる公式戦２０連勝を達成！Ｃ・ロナウドは早くもリーグ戦２５ゴールを達成！
★３連勝★
フランスリーグ１第１８節
リヨン３―０カーン
３位リヨンは得点ランキングトップを走る絶対エースのラカゼットの２ゴールなどで完勝し、３連勝で２位のパリ・サンジェルマンとの勝ち点差を１に縮める！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イタリアセリエＡ、ミランの日本代表MF本田圭佑が明日14日のナポリ戦でも右ＦＷでの先発出場が濃厚ほか
本文
★３冠達成★
第９４回天皇杯全日本選手権大会決勝結果
Ｇ大阪３―１山形
(日産スタジアム)
≪得点者≫
Ｇ大阪：宇佐美貴史4、85、パトリック22
山形：ロメロ・フランク62
サッカーの第９４回天皇杯全日本選手権最終日は本日13日、横浜市の日産スタジアムで４万７８２９人の観衆を集めて決勝が行われ、Ｊ１のＧ大阪がＪ２山形を３―１で下し、前身の松下電器時代を含め５大会ぶり４度目の優勝を果たした。リーグ戦、ヤマザキナビスコカップを合わせた国内主要タイトル３冠は2000年度の鹿島以来２クラブ目。
Ｇ大阪は前半４分に宇佐美が先制し、２２分にパトリックが加点。２―１の後半４０分には再び宇佐美が決め、東北勢初優勝を狙った山形を突き放した。
日本代表が来年1月にアジアカップに出場するため今大会は日程を早めた。次回決勝は恒例の元日開催に戻る。
←INDEX
★初練習★
リオデジャネイロ五輪を目指すサッカーのU-21（21歳以下）日本代表は明日14日午後6時（日本時間同8時）にバンコクでU-21タイ代表と国際親善試合を行う。本日13日はバンコクで初練習を実施。18日にはダッカでバングラデシュのフル代表と対戦する。来年3月の五輪１次予選を兼ねるU-23（23歳以下）アジア選手権予選を見据え、暑さの中での戦い方を確認する狙いがある。
予選はマレーシアで開催され、マカオ、ベトナム、マレーシアと戦う。実力的には格下ばかりだが、手倉森監督は今回の遠征で暑さ対策を練り、９０分を通したペース配分を身につけたい考えを示した。
【U-21日本代表メンバー２３名】
GK：
櫛引政敏(21=清水)
牲川歩見(20=磐田)
吉丸絢梓(18=神戸)
DF：
松原健(21=新潟)
山中亮輔(21=千葉)
亀川諒史(21=湘南)
奈良竜樹(21=札幌)
室屋成(20=明治大)
岩波拓也(20=神戸)
植田直通(20=鹿島)
三浦弦太(19=清水)
MF：
大島僚太(21=川崎)
遠藤航(21=湘南)
原川力(21=愛媛)
矢島慎也(20=浦和)
中島翔哉(20=ＦＣ東京)
豊川雄太(20=鹿島)
井手口陽介(18=Ｇ大阪)
FW：
荒野拓馬(21=札幌)
久保裕也(20=ヤング・ボーイズ/スイス)
鈴木武蔵(20=新潟)
浅野拓磨(20=広島)
南野拓実(19=Ｃ大阪)
←INDEX
★新監督★
サッカーのフランスリーグ２（フランス２部）、ルアーブルの監督を務めていたエリク・モンベール氏(59)が12日、インタビューに応じ、Ｊ１の横浜Ｆ・マリノスの新監督就任でクラブと合意したことを明らかにした。「まだ日本を訪れてはいないが、ビデオ会議で十分に話し合った末に決めた。新しい挑戦にワクワクしている」と話した。来年1月上旬に来日する予定。
モンベール氏はU-21（21歳以下）、U-18（18歳以下）フランス代表監督の経験があり、若手育成に定評がある。横浜Ｍは資本関係があり、イングランドの強豪マンチェスター・シティーを傘下に置くシティー・フットボール・グループと連携し、樋口靖洋監督の後任選定を進めていた。
←INDEX
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第１５節結果
ホッフェンハイム３―２アイントラハト・フランクフルト
(ライン・ネッカー・アレーナ/28000人)
≪得点者≫
ホッフェンハイム：フォラント43、サライ66、ロベルト・フィルミーノ87
フランクフルト：アイクナー58、セフェロビッチ87
≪出場メンバー≫
【フランクフルト】
GK：
ヒルデブラント
DF：
ルス、オツィプカ、チャンドラー、アンデルソン・バンバ■
MF：
乾貴士（75分ルーカス・ピアゾン）、Ａ・マイアー、アイクナー（90分キッテル）、長谷部誠■、シュテンデラ（82分マートルング）
FW：
セフェロビッチ
ドイツブンデスリーガは12日、第１４節の１試合が行われ、長谷部誠と乾貴士が所属する７位アイントラハト・フランクフルトは、敵地で８位ホッフェンハイムに２―３で惜敗。連勝が３でストップしたフランクフルトは、ホッフェンハイムにかわされ８位に後退した。
長谷部は守備的ＭＦでフル出場し、０―１の後半１３分に同点ゴールの起点となった。攻撃的ＭＦで先発した乾は１―２の後半３０分に退いた。
７位フランクフルトと８位ホッフェンハイムの上位をうかがうチーム同士の一戦。先制したのはホームのホッフェンハイム、４３分にフィルミーノが長谷部のタックルに遭いながらもスルーパスを送ると、これをフォラントがゴールへと流し込みリードを奪う。
一方のフランクフルトも後半１３分、長谷部がサイドへ展開すると、左からのクロスにアイクナ―が合わせて同点に追い付く。その後、２０分にサライのゴールでホッフェンハイムが勝ち越すと、フランクフルトはセフェロビッチが決めて再び同点とする。このままドロー決着かと思われた４２分、ＣＫからのこぼれ球をフィルミーノが押し込み、ホッフェンハイムが接戦を制した。
←INDEX
★公式戦２０連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第１５節結果
アルメリア１―４レアル・マドリード
(エスタディオ・デ・ロス・フエゴス・メディテッラネオス/15000人)
≪得点者≫
アルメリア：ベルサ39
Ｒ・マドリード：イスコ34、ベイル42、クリスティアーノ・ロナウド81、89
≪出場メンバー≫
【Ｒ・マドリード】
GK：
カシージャス
DF：
カルバハル、ヴァラン、ペペ、マルセロ■
MF：
クロース、イスコ、イジャラメンディ■
FW：
ベイル■、ベンゼマ（85分ファビオ・コエントロン） 、クリスティアーノ・ロナウド■
スペインリーガエスパニョーラは12日、第１５節の１試合が行われ、首位レアル・マドリードは１７位アルメリアに４―１で大勝。スペイン記録更新となる公式戦２０連勝を達成している。
9日の欧州チャンピオンズリーグ・ルドゴレツ（ブルガリア）戦に４―０で勝利し、スペイン史上最長の公式戦１９連勝を記録したレアル。さらなる記録更新に期待のかかるこの試合では、前半３４分にイスコのゴールで先制に成功する。その５分後に同点とされたものの、４２分にベイルがクロースの上げたクロスに頭で合わせて勝ち越した。
２―１で迎えた後半には、３６分、４４分にクリスティアーノ・ロナウドが立て続けにゴールを奪って勝負を決めた。Ｃ・ロナウドはこの日の２ゴールで早くもリーグ戦２５ゴールをマーク。リーガ得点ランクでは２位のメッシ（バルセロナ）に１２点差をつけて首位を独走している。
首位レアルと今節未消化の２位バルサの勝ち点差は５に広がった。なお、バルサは翌13日に敵地でヘタフェと対戦する。
←INDEX
★３連勝★
フランスリーグ１第１８節結果
リヨン３―０カーン
(スタッド・ジェルラン/30000人)
≪得点者≫
リヨン：ラカゼット7=PK、57、ベンジア62
≪出場メンバー≫
【リヨン】
GK：
ロペス
DF：
ベディモ、ビシェヴァツ、ジャレ、ユムティティ
MF：
フェリ■（81分ムヴュアンバ）、フェキル、ゴナロン、トリソ
FW：
ラカゼット（73分Ｍ・ヤッタラ）、ベンジア（63分ゲザル）
フランスリーグ１は12日、第１８節の１試合が行なわれ、３位リヨンはホームで１９位カーンに３―０で勝利。ラカゼットの２ゴールなどで快勝したリヨンは、暫定で２位のパリ・サンジェルマンとの勝ち点差を１とした。
試合開始直後にＰＫのチャンスを手にしたリヨンは、これをラカゼットが決めて７分に先制。前半はこのゴールのみに留まったリヨンだが、後半１２分にＣＫの流れからラカゼットが豪快に決めてリードを２点に広げると、その５分後にはベンジアのゴールでダメを押して試合を決めた。
得点ランキングトップを走るエース、ラカゼットの２ゴールで快勝したリヨンはこれで３連勝と好調を維持。一方、３点を奪われたカーンは得失点差でバスティアを下回り、最下位に転落した。
←INDEX
【超サカＦＬＡＳＨ】
★先発濃厚★
イタリアセリエＡ、ミランの日本代表ＭＦ本田圭佑が明日14日のナポリ戦に右ＦＷで先発することが濃厚となった。12日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙はレフティーの先発を予想した上で「今は本田が足を引っ張っている」と報道。７試合連続無得点の不調ぶりをクローズアップし、平均採点が７節までの６．７１に対して８節以降は５．４２まで低下したことなどを紹介した。
一方で、インザーギ監督は11日にミラノ市内で行われたスポンサー主催のイベントで本田を擁護。「ゴールを決めていない時も、重要な仕事をしている。彼は重要だ」と変わらぬ信頼を口にした。
★フル出場★
サッカーのドイツブンデスリーガ２部で、田坂祐介のボーフムは12日、アウェーでザントハウゼンと０―０で引き分けた。田坂は攻撃的ＭＦでフル出場した。
★スタメン★
サッカー女子のドイツ１部リーグで、永里亜紗乃のポツダムは12日、ホームでエッセンを３―１で下した。先発した永里は後半２８分までプレーし、チームの１点目（前半１４分）と３点目（同３３分）に絡んで勝利に貢献した。
★完全移籍★
Ｊ１清水は本日、ＦＷ高木俊幸(23)が浦和に完全移籍することが決定したと発表。同日、浦和も獲得を発表した。
高木俊の父は元プロ野球選手の高木豊氏で、次男の善朗も清水、三男の大輔は東京Ｖに所属する高木３兄弟の長男。東京Ｖから2011年に清水に移籍し、今季は３１試合に出場して３得点。Ｊ１通算は１２０試合２０得点。
★復帰★
Ｊ１のＦＣ東京は本日、Ｊ２熊本へ期限付き移籍していたＭＦ橋本拳人(21)が、期間満了に伴い、復帰することが決定したと発表した。
橋本は下部組織のＦＣ東京U-18から2012年にトップチームへ昇格。2013年途中から熊本に期限付き移籍していた。Ｊ２通算成績は６０試合０得点。Ｊ１リーグ戦の出場はない。
★就任★
Ｊ１新潟は本日、サッカースクールの寺川能人コーチ(40)が強化部スカウト担当に就任することになったと発表した。
寺川氏は現役時代、横浜Ｍ、市原（現Ｊ２千葉）、新潟、大分、湘南などでプレー。2013年から新潟でスクールコーチを務めていた。
★退任★
Ｊ１新潟は本日、強化部スカウト担当の鈴木健仁氏(43)が退任し、Ｊ２福岡のチーム統括部長に就任すると発表した。
鈴木氏は現役時代に横浜Ｍ、京都、Ｇ大阪、神戸、仙台でプレー。2004年から新潟で強化部スカウト担当を務めていた。
★復帰★
Ｊ２岡山は12日、Ｊ２熊本に期限付き移籍していたＤＦ篠原弘次郎(23)がチームに復帰すると発表した。
今季リーグ戦２７試合に出場（０得点）した。
★契約更新★
Ｊ２長崎は12日、高木琢也監督(47)と契約を更新し、来季も引き続き指揮を執ることが決まったと発表した。
高木監督は2006年途中にＪ２横浜ＦＣのコーチから監督に就任し、クラブ初のＪ１昇格を達成。2009年にはＪ２東京Ｖ監督、2010年から３年間はＪ２熊本の監督を務めた。長崎では就任１年目の2013年に６位となり、Ｊ１昇格プレーオフへ進出。今季は１２勝１６分け１４敗で１４位だった。来季が長崎で３年目の指揮となる。
★退団★
Ｊ２熊本は本日、Ｊ１広島から期限付き移籍しているＭＦ金延錫（キム・ジョンソク＝20）の期限付き移籍期間満了が決定して退団すると発表した。
今季Ｊ２リーグ戦６試合（０得点）に出場した金はクラブを通じ「１年間、応援ありがとうございました。支えていただいた皆さん、声援をいただいたサポーターの皆さんには本当に感謝しています。成長した姿をまた皆さんの前で見せることができるよう頑張ります。ありがとうございました」とコメントしている。
★完全移籍★
Ｊ３町田は12日、Ｊ２岡山から期限付き移籍で加入していたＭＦ鈴木崇文(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。
茨城県守谷市出身の鈴木崇は桐蔭学園高、東京学芸大を経て2010年に当時ＪＦＬだった町田入り。2011年に１０得点をマークしてＪ２昇格に貢献した。翌2012年もＪ２で７得点を挙げたが、町田がＪＦＬに降格した2013年にはＪ２岡山に完全移籍し、無得点。今季から古巣・町田に期限付き移籍して２７試合で９得点をマークしていた。
★退団★
Ｊ３藤枝は12日、元日本代表ＤＦ市川大祐(34)が今季限りで退団すると発表した。
静岡県静岡市出身の市川は1998年、当時の岡田武史監督に抜擢され、史上最年少の１７歳３２２日で日本代表デビュー。2002年のワールドカップ（Ｗ杯）日韓大会にも出場した。
下部組織から昇格したＪ１清水では、2010年まで１３シーズンに渡ってプレーし、2011年にＪ１甲府、2012年にはＪ２水戸に移籍。2013年から当時ＪＦＬの藤枝でプレーしていた。
通算成績はＪ１が３４７試合１２得点、Ｊ２が３２試合１得点、Ｊ３が６試合０得点、ＪＦＬが８試合０得点。日本代表として国際Ａマッチ１０試合に出場（０得点）している。
★欠場★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは12日、ブラジル代表ＦＷネイマールが左足首の痛みにより翌13日のリーガエスパニョーラ第１５節のヘタフェ戦を欠場すると発表した。
10日に行われた欧州チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン（フランス）戦で１ゴールを挙げ、チームの３―１での逆転勝利に貢献したネイマールだが、12日の練習中に足首の痛みを訴えたとのこと。これを受けて、バルサは同選手をヘタフェ戦の遠征メンバーから外したという。なお、トレーニングへの復帰時期などは未定。
今季新加入のＤＦトーマス・ヴェルマーレンが唯一の離脱者となっていたバルサだが、同選手に加えて、リーガで１３試合で１１得点を記録しているネイマールも戦列を離れることとなった。
★提案★
サッカーの2018、2022年ワールドカップ（Ｗ杯）招致疑惑に絡み18、19日にモロッコのマラケシュで開かれる国際連盟（ＦＩＦＡ）の理事会で、倫理委員会の調査部門が作成した報告書の全面的な公開を求める提案が行われると、12日までに複数の欧米メディアが報じた。
理事会の議案書にはツバンツィガー理事（ドイツ）からの提案という項目が盛り込まれており、英ＢＢＣ放送（電子版）などは、同理事が報告書公開の賛否を決める投票を求めるとしている。
ＦＩＦＡはプライバシーの問題などがあるとして、これまでは報告書の全面公開はしない方針を示している。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超ｻｯｶｰ情報
TOP PAGE