アジアカップに向けて香川真司と内田篤人が帰国!!NEW!
ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★

PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2014年12月22日(月)

INDEX

帰国
来年1月9日開幕のアジアカップ(オーストラリア)に向け、日本代表のMF香川真司(ドルトムント)とDF内田篤人(シャルケ)が帰国!日本代表の国内合宿は29日に千葉県内でスタート!

発表
来年1月9日開幕のアジアカップ(オーストラリア)の韓国代表メンバー23名発表!レバークーゼンFWソン・フンミン、スウォンジーMFキ・ソンヨンらが順当に選出されるも、アル・シャバブ(サウジアラビア)のFWパク・チュヨン、ドルトムントMFチ・ドンウォンらが落選!JリーグからはC大阪GKキム・ジンヒョン、柏DFキム・チャンス、鳥栖MFキム・ミンウの3名が選出!

フル出場
イタリアセリエA第16節
インテル2―2ラツィオ
サンプドリア2―2ウディネーゼ
トリノ2―1ジェノア
フィオレンティーナ1―1エンポリ
ベローナ0―1キエーボ
アタランタ3―3パレルモ

3試合連続でフル出場した長友佑都は3トップの左で先発するも、開始10分ほどで左サイドバックにポジションを移す!11位インテルは前半0―2の劣勢から追い付いて引き分ける!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第17節
フライブルク2―2ハノーバー
ヘルタ・ベルリン0―5ホッフェンハイム

酒井宏樹はフル出場、清武弘嗣と細貝萌は先発出場、原口元気はベンチ入りも出番なし!8位ハノーバーは後半38分からビッテンコートとホセルのゴールで追い付いて土壇場ドロー!

スタメン
ベルギージュピラーリーグ第20節
ゲント1―2スタンダール・リエージュ
クラブ・ブルージュ4―1ゲンク
ベベレン0―2アンデルレヒト
ロケレン1―2コルトライク
ウェステルロー1―1メヘレン
シャルルロワ6―0リールセ
オーステンデ2―0サークル・ブルージュ
ムスクロン・ペルウェルツ0―1ズルテ・ワレヘム

小野裕二は先発出場、川島永嗣は前日練習で左膝を負傷して欠場!8位スタンダールは後半45分にムジャンギ・ビアが決勝点を叩き込んで7位浮上!首位クラブ・ブルージュは3位ゲンクとの上位対決で大勝、2位アンデルレヒトも快勝!

出番なし
オランダエールディビジ第17節
トゥヴェンテ3―2ヴィレムU
エクセルシオール0―2アヤックス
NAC0―1フェイエノールト
フィテッセ3―0ヘラクレス

宮市亮はベンチ入りも出番なし!6位トゥヴェンテは10人の状況で、後半45分から立て続けに2点を奪い、劇的逆転勝利を飾って5位に浮上!2位アヤックス、3位フェイエノールトは揃って勝利!

ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第14節
ナシオナル0―1スポルティング・リスボン
ベンフィカ1―0ジル・ビセンテ
ポルト4―0ヴィトーリア・セトゥバル
エストリル1―0ヴィトーリア・ギマランエス
モレイレンセ1―0ボアビスタ
アロウカ1―0マリティモ
アカデミカ・コインブラ1―1ペナフィエル

田中順也はベンチ外!5位スポルティング・リスボンはマネの決勝弾で競り勝って4位浮上!首位ベンフィカ、2位ポルトは揃って勝利!

土壇場ドロー
イングランドプレミアリーグ第17節
リバプール2―2アーセナル
ニューカッスル0―1サンダーランド

11位リバプールvs6位アーセナルの強豪対決は、10人のリバプールが後半ロスタイム7分にシュクルテルの同点ヘッド弾で追い付いて土壇場ドロー!

逆転勝ち
スペインリーガエスパニョーラ第16節
アスレティック・ビルバオ1―4アトレティコ・マドリード
エルチェ1―2マラガ
ビジャレアル3―0デポルティボ・ラコルーニャ
グラナダ1―1ヘタフェ

3位アトレティコは前半を0―1で折り返すも、グリーズマンのハットトリックなどで逆転勝ちして公式戦4試合ぶりの白星!

首位堅持
フランスリーグ1第19節
マルセイユ2―1リール
ボルドー0―5リヨン
サンテティエンヌ3―0エビアン

マルセイユはバチュアイの決勝弾で競り勝ち、前半戦を首位で折り返す!3位リヨンはラカゼットの2ゴールなどで圧勝し、王者パリ・サンジェルマンをかわして2位浮上!

本日の超サカFLASH
女優でキャスターの宇佐美蘭(23)が自身のブログを更新し、J1のG大阪でプレーする夫の宇佐美貴史(22)と今月20日に結婚披露宴を行ったことを報告ほか


本文

帰国
 サッカー日本代表のMF香川真司(ドルトムント)が本日22日、年内のドイツブンデスリーガのリーグ戦を終えて羽田空港に帰国した。出迎えたファンに対してサインに応じたが、八百長に関与した疑いでスペイン検察当局から告発された日本代表のアギーレ監督に関する報道陣の質問には口を閉ざした。
 DF内田篤人(シャルケ)も同便で帰国した。日本が2連覇を目指す来年1月9日開幕のアジアカップ(オーストラリア)に向けた国内合宿は、29日に千葉県内で始まる。

日本代表メンバー23名
GK:
川島永嗣(31)スタンダール・リエージュ
東口順昭(28)G大阪
西川周作(28)浦和
DF:
長友佑都(28)インテル
森重真人(27)FC東京
太田宏介(27)FC東京
内田篤人(26)シャルケ
吉田麻也(26)サウサンプトン
塩谷司(25)広島
酒井高徳(23)シュトゥットガルト
昌子源(21)鹿島
MF:
遠藤保仁(34)G大阪
今野泰幸(31)G大阪
長谷部誠(30)アイントラハト・フランクフルト
香川真司(25)ドルトムント
清武弘嗣(25)ハノーバー
柴崎岳(22)鹿島
FW:
豊田陽平(29)鳥栖
岡崎慎司(28)マインツ
本田圭佑(28)ミラン
小林悠(27)川崎
乾貴士(26)アイントラハト・フランクフルト
武藤嘉紀(22)FC東京
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発表
 韓国代表のウリ・シュティーリケ監督は本日22日、来年1月にオーストラリアで開催される2015年アジアカップに向けた同国メンバー23名を発表。アル・シャバブ(サウジアラビア)所属のFWパク・チュヨンがメンバー入りを逃した。
 1960年大会以来の優勝を目指す韓国。欧州組からはレバークーゼン(ドイツ)FWソン・フンミン、イングランドプレミアリーグのスウォンジーMFキ・ソンヨンらを招集する一方、DFホン・ジョンホ(アウクスブルク)、MFチ・ドンウォン(ドルトムント/以上ドイツ)、DFユン・ソギョン(クイーンズ・パーク・レンジャーズ/イングランド)らは選外となった。
 また、かつてアーセナル(イングランド)にも所属したパク・チュヨンも招集されず。同選手は今年アーセナルを退団し、先ごろアル・シャバブに加入していた。
 シュティーリケ監督は今回の選考について「パク・チュヨンを選出しないというのは、非常に難しい選択だった。最終的にはゴール数が少ないことが気がかりとなった」と、2014年はわずか2ゴールという数字が選考漏れの要因になったと説明した。
 洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督の後を継いで9月に韓国代表指揮官に就任したシュティーリケ監督は「我々はタイトルを獲得するためにオーストラリアに向かう。もちろん、日本やイランといった国も同じ目的を持っているだろう。しかし大会を通じてベストを尽くせれば決勝の舞台に立てる」と1960年大会以来のアジア制覇へ自信を覗かせた。
 韓国は今大会グループAに所属し、開催国オーストラリア、クウェート、オマーンとグループリーグで対戦する。

韓国代表メンバー23名
GK:
キム・スンギュ(蔚山現代)
キム・ジンヒョン(C大阪)
チョン・ソンリョン(水原三星)
DF:
チャン・ヒョンス(広州富力)
キム・チャンス(柏)
キム・ヨングォン(広州恒大/中国)
カク・テヒ(アル・ヒラル)
キム?ジンス(ホッフェンハイム)
チャ・ドゥリ(FCソウル)
パク・チュホ(マインツ/ドイツ)
キム・ジュヨン(FCソウル)
MF:
キ・ソンヨン(スウォンジー/イングランド)
イ・チョンヨン(ボルトン/イングランド2部)
ソン・フンミン(レバークーゼン/ドイツ)
ハン・グギョン(カタールSC/カタール)
ナム・テヒ(レフウィヤ/カタール)
ク・ジャチョル(マインツ/ドイツ)
キム・ミンウ(鳥栖)
ハン・ギョウォン(全北現代)
イ・ミョンジュ(アル・アイン/UAE)
FW:
チョ・ヨンチョル(カタールSC/カタール)
イ・グノ(アル・ジャイシュ・ドーハ/カタール)
イ・ジョンヒョプ(尚州尚武)
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フル出場
イタリアセリエA第16節結果

インテル2―2ラツィオ
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/45000人)
≪得点者≫
インテル:コバチッチ 66、パラシオ 80
ラツィオ:フェリピ・アンデルソン2、37
≪出場メンバー≫
【インテル】
GK:
ハンダノビッチ
DF:
ジュアン、ドド(44分メデル)、ラノッキア、ダンブロジオ(90分カンパニャーロ)
MF:
長友佑都、コバチッチ、グアリン(76分ボナッツォーリ)
FW:
クズマノビッチ、パラシオ、イカルディ

長友佑都ラツィオ戦タッチ集
(You Tube)


サンプドリア2―2ウディネーゼ
≪得点者≫
サンプドリア:オビアング15、ガッビアディーニ60
ウディネーゼ:ヘイホ31、ダニーロ34

トリノ2―1ジェノア
≪得点者≫
トリノ:グリク 52、63
ジェノア:ヤゴ42

フィオレンティーナ1―1エンポリ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ファン・マヌエル・バルガス44
エンポリ:ロレンツォ・トネリ12

ベローナ0―1キエーボ
≪得点者≫
キエーボ:アルベルト・パロスキ36

アタランタ3―3パレルモ
≪得点者≫
アタランタ:ジェルマン・デニス40、76、マキシ・モラレス55
パレルモ:ルカ・リゴーニ6、フランコ・バスケス16、46

 イタリアセリエAは21日、第16節の残り6試合が行われ、長友佑都が所属する11位インテルは、ホームで3位タイのラツィオと2―2で引き分けた。長友はリーグ戦3試合連続となるフル出場。3トップの左で先発したが、開始10分ほどで左サイドバックにポジションを移した。
 前節マンチーニ監督就任後、リーグ戦初白星を手にしたインテルだが、この日は開始わずか2分でフェリペ・アンデルソンに先制点を許す。さらに37分にも再びF・アンデルソンに追加点を奪われ、監督交代から5試合で3敗目となる黒星に終わるかと思われた。
 しかし、インテルは後半に反撃。21分にCKの流れからコヴァチッチが強烈なボレーシュートを決めて1点を返すと、35分にパラシオが同点弾。2点差を追い付き勝ち点1をもぎ取った。
 3位タイのジェノアは敵地で15位トリノに1―2と敗れた。ジェノアは前半終了間際にファルケのゴールで先制したが、後半にトリノ主将のグリクに2点を奪われ、逆転負けを喫した。
 3位タイのサンプドリアはホームで9位ウディネーゼと2―2で引き分けた。前節、王者ユベントスと引き分けているサンプドリアは、開始15分にオビアングのゴールで先制。しかしヘイホとダニーロに立て続けに得点を許し、逆転される。それでも、後半15分にガッビアディーニのヘディングで同点とし、勝ち点1を手にした。
 8位フィオレンティーナはホームで14位エンポリと1―1で引き分けた。バルガスのゴールで先制したものの、トネッリにCKから同点弾を許し、トスカーナ・ダービーで勝ち点1を分け合う結果となった。
 この結果、3位争いはラツィオとナポリ、サンプドリアが勝ち点27で並び、ジェノアが1差で6位。ミランが同2差で7位、フィオレンティーナは3位グループに勝ち点3差の8位と大混戦模様となった。インテルは勝ち点21で、中断期間を11位で迎えることになった。
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フル出場
ドイツブンデスリーガ第17節結果

フライブルク2―2ハノーバー
(シュヴァルツヴァルト・シュタディオン/23550人)
≪得点者≫
ハノーバー:ビッテンコート38、ホセル93
フラインブルク:フランツ45、ケンプフ81
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
酒井宏樹、S・サネ、マルセロ、アルボルノス
MF:
シュミーデバッハ、シュティンドゥル、清武弘嗣(90分プリプ)、ヒルシュ(67分ビテンコート)
FW:
ホセル、ブリアン

ヘルタ・ベルリン0―5ホッフェンハイム
(オリンピアシュタディオン・ベルリン/40000人)
≪得点者≫
ホッフェンハイム:オウンゴール23、サリホビッチ26、39、シッポロック74、セルディ84
≪出場メンバー≫
【ヘルタ】
GK:
クラフト
DF:
ペカリーク(72分S・カルー)、ブルックス、ヌジェング、ベン・ハティラ
MF:
細貝萌(59分シュトッカー)、ロニー(72分ヴァグナー)、ヘゲラー、ニーマイヤー
FW:
シュルツ、シーバー

 ドイツブンデスリーガは21日、第17節の残り2試合が行われ、原口元気と細貝萌が所属する13位ヘルタ・ベルリンは、本拠地で7位ホッフェンハイムに0―5と大敗を喫した。細貝は守備的MFで先発し、後半14分に退いた。原口は出番がなかった。
 清武弘嗣と酒井宏樹所属の8位ハノーバーは、敵地で17位フライブルクと2―2で引き分けた。清武は左MFで先発し、試合終了間際までプレーして交代、酒井宏は右サイドバックでフル出場した。
 ホームにホッフェンハイムを迎えたヘルタは、開始23分にブルックスのオウンゴールで先制を許すと、その2分後に同選手がPKを献上し、これをサリホビッチに沈められる。さらに39分にもサリホビッチのPKで追加点を奪われ、前半だけで3点のビハインドを背負う。
 後半もホッフェンハイムの猛攻にさらされたヘルタは、29分にシッポロック、39分にはルディにもネットを揺らされ、5失点で大敗を喫した。
 降格圏内に沈むフライブルクと対戦したハノーバーは、攻勢に出たが、前半にシュートが2度ポストに直撃するなど好機を活かせず。すると45分にフランツに先制点を奪われる。さらに後半36分にCKからケンプフに決められ、2点差とされる。
 それでも、直後の38分にビッテンコートのゴールで1点差に詰め寄ると、迎えたロスタイム、相手GKのクリアミスを拾ったホセルが同点ゴール。2点差を追い付き、勝ち点1を手にした。この試合に酒井はフル出場し、先発した清武は後半ロスタイムに途中交代した。
 この結果、ハノーバー(同24)は8位、ヘルタ(勝ち点18)は13位と順位に変動はなし。フライブルク(同15)は17位ドルトムントと勝て点で並んで最下位に転落した。
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スタメン
ベルギージュピラーリーグ第20節結果

ゲント1―2スタンダール・リエージュ
(ユレス・オテンスタディオン/12919人)
≪得点者≫
ゲント:デヤーゲレ15
スタンダール:デ・カマルゴ15、ムジャンギ・ビア90
≪出場メンバー≫
【スタンダール・リエージュ】
GK:
テュラム・ユリアン
DF:
シマン、アルスラナギッチ、ヴァン・ダメ、ミレツ(87分デュソー)
MF:
小野裕二(80分アンドラーデ)、デ・サール(68分ルマンザ)、エノー(37分)、トレベル
FW:
ムジャンギ・ビア、デ・カマルゴ

クラブ・ブルージュ4―1ゲンク
≪得点者≫
クラブ・ブルージュ:ドゥアルテ45、フォルマー52、ラファエロフ72、イスキエルド87
ゲンク:エムボヨ42=PK

ベベレン0―2アンデルレヒト
≪得点者≫
アンデルレヒト:デフール29=PK、プラート90

ロケレン1―2コルトライク
≪得点者≫
ロケレン:オーヴェルマイレ15
コルトライク:トマシェビッチ17、サンティニ85

ウェステルロー1―1メヘレン
≪得点者≫
ウェステルロー:モレンベルフス56
メヘレン:ベセリノビッチ76

シャルルロワ6―0リールセ
≪得点者≫
シャルルロワ:フィオ4、61、ディアンディ8、バイコビッチ62、K・クリバリー88

オーステンデ2―0サークル・ブルージュ
≪得点者≫
オーステンデ:シアニ35=PK、ウィルメット90

ムスクロン・ペルウェルツ0―1ズルテ・ワレヘム
≪得点者≫
ズルテ・ワレヘム:アネケ39

 ベルギージュピラーリーグは21日、第20節が行われ、GK川島永嗣とMF小野裕二の8位スタンダール・リエージュはアウェーで4位ゲントを2―1で破った。小野は先発して後半36分までプレーし、川島は左膝痛で欠場した。
 スタンダールの川島は膝痛でベンチを外れた。GKコーチによると20日の練習中に違和感を訴えたそうで、大事を取って休養させたという。深刻な状態ではなく、次戦にはメンバー入りできる見込み。日本代表として臨む来年1月のアジアカップにも影響はなさそうだ。
 首位クラブ・ブルージュは3位ゲンクに4―1で大勝。2位アンデルレヒトも14位ベベレンに2―0で快勝した。
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出番なし
オランダエールディビジ第17節結果

トゥヴェンテ3―2ヴィレムU
(グロールシュ・フェステ・28200人)
≪得点者≫
トゥヴェンテ:モクタール12、ビェラン90+2、ベルベン90+4
ヴィレムU:メサウド30、ハームハウツ72
≪出場メンバー≫
【トゥヴェンテ】
GK:
ステーフェンス
DF:
マルティナ、ビェラン、ラフマン、スヒルデル
MF:
ジイェフ、コロナ、モコトジョ(73分タピア(81分))、エンヘラール(76分ベルヴェン)
FW:
モフタル、ウルド・シフ(78分クスク)

エクセルシオール0―2アヤックス
(ヴァウデスタイン/3600人)
≪得点者≫
アヤックス:ファン・デル・ホールン83、ジヴコビッチ88
≪出場メンバー≫
【アヤックス】
GK:
シレッセン
DF:
ファン・ライン、フェルトマン、モイサンデル、リーデヴァルト
MF:
クラーセン、アンデルセン(82分ファン・デル・ホールン)、セレロ
FW:
キシュナ(63分エル・ガジ)、ミリク(63分ジヴコヴィッチ)、シェーネ

NAC0―1フェイエノールト
≪得点者≫
フェイエノールト:カズム・リチャーズ32

フィテッセ3―0ヘラクレス
≪得点者≫
フィテッセ:B・トラオレ24、42、ラビアド31

 オランダエールディビジは21日、第17節の残り4試合が行われ、宮市亮の所属する6位トゥヴェンテはホームで10位ヴィレムUに3―2で逆転勝ちした。宮市はベンチ入りしたが出番はなかった。
 トゥヴェンテは1―2と劣勢の後半36分、同28分から途中出場したタピアが一発退場となるも、後半45分から立て続けに2点を奪い、劇的逆転勝利を飾って5位に浮上した。
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ベンチ外
ポルトガルプリメイラリーガ第14節結果

ナシオナル0―1スポルティング・リスボン
≪得点者≫
スポルティング・リスボン:マネ50
≪出場メンバー≫
GK:
ルイ・パトリシオ
DF:
マウリシオ、パウロ・オリベイラ、J・シルバ、セドリク・ソアレス
MF:
アンドレ・マルティンス(10分ジョアン・マリオ)(88分エルドン)、ヴィリアン・カルヴァーリョ、カリージョ
FW:
アドリエン・シルバ■■=(77分)、マネ(81分オリオル・ロセル)、スリマニ

ベンフィカ1―0ジル・ビセンテ
≪得点者≫
ベンフェカ:ガイタン30
≪出場メンバー≫
【ベンフェカ】
GK:
ジュリオ・セザル
DF:
M・ペレイラ、L・ベニート、ジャルデウ、セザル
MF:
サマリス、ガイタン、アンデルソン・タリスカ、リマ(88分クリスタンテ)、O・ヨーン(74分デルレイ)
FW:
ジョナス(65分ベベ)

ポルト4―0ヴィトーリア・セトゥバル
≪得点者≫
ポルト:クアレズマ21=PK、J・マルティネス25、ブラヒミ87、ダニーロ90=PK
≪出場メンバー≫
【ポルト】
GK:
ファビアーノ
DF:
ダニーロ、マルティンス・インディ、マイコン、アレックス・サンドロ
MF:
クアレズマ(87分ブラヒミ)、エレーラ、カンパーニャ(74分キンテロ)
FW:
オリベル・トーレス、J・マルティネス、テージョ(62分エヴァンドロ)

エストリル1―0ヴィトーリア・ギマランエス
≪得点者≫
エストリル:クレーベル73

モレイレンセ1―0ボアビスタ
≪得点者≫
モレイレンセ:アンドレ・シモンエス8

アロウカ1―0マリティモ
≪得点者≫
アロウカ:ロベルト48

アカデミカ・コインブラ1―1ペナフィエル
≪得点者≫
アカデミカ・コインブラ:イヴァニルド68
ベナフィエル:キニョネス49

 ポルトガルプリメイラリーガは21日、第14節が行われ、田中順也が所属する5位スポルティング・リスボンは21日、アウェーで13位ナシオナルに1―0で競り勝ち、4位に浮上した。田中はベンチ外だった。
 首位ベンフィカ、2位ポルトは揃って勝利を挙げた。
 ポルトガルプリメイラリーガは本日に第14節の残り2試合が行われ、2015年1月3日までクリスマス休暇に入る。
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土壇場ドロー
リバプール2―2アーセナル
(アンフィールド/44703人)
≪得点者≫
リバプール:コウティーニョ45、シュクルテル96
アーセナル:デブチ47、ジルー65
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
B・ジョーンズ
DF:
K・トゥレ(81分ランバート)、サコ、シュクルテル
MF:
ジェラード、ヘンダーソン、ララナ、ルーカス・レイバ
FW:
コウチーニョ、スターリング、L・マルコビッチ(74分ボリーニ■■=(90+2分))
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
ドゥビュシー、ギブス、メルテザッカー、チャンバース
MF:
サンティ・カソルラ、フラミニ、ジルー(82分コクラン)、チェンバレン(90分キャンベル)、A・サンチェス(94分モンレアル)
FW:
ウェルベック

ニューカッスル0―1サンダーランド
≪得点者≫
サンダーランド: A・ジョンソン90

 イングランドプレミアリーグは21日、第17節の2試合が行われ、11位リバプールは本拠地で6位アーセナルと2―2で引き分けた。
 スターリングをCFに据えた流動的な3−4−3をこの試合でも採用したリバプールは、立ち上がりから主導権を握りチャンスを作り出すが、今季最大の課題である決定力不足を露呈し、好機を活かせない展開が続く。それでも、45分に相手のクリアミスから、最後はコウチーニョが鋭いシュートでネットを揺らし先制する。しかし、その2分後にFKからデュビュシーに同点弾を許し、1―1で前半を折り返す。
 大半の時間帯で相手を圧倒していたリバプールだが、後半19分にはカソルラとの連携からジルーに決められ試合をひっくり返される。さらに、1点ビハインドで迎えた後半ロスタイムには、途中出場のボリーニが立て続けに2度の警告を受けて退場して窮地に立たされる。それでも、ロスタイムで粘りを見せ、ロスタイム7分にCKからシュクルテルがヘッドで値千金の同点弾。土壇場で追い付き辛くも勝ち点1を手にした。
 リバプールのロジャース監督は試合後、「まだやるべきことは残されているが、少なくとも正しい方向には進んでいる。今日の我々のパフォーマンスは素晴らしかった。パスワークや激しさ、プレッシングといった自分達の特性が戻って来た」と試合内容を評価した。チームを敗戦から救う同点弾を挙げたシュクルテルについては「彼は強い意思を持った選手で、本物の戦士だ。ありがたいことに集中を保ち、素晴らしいヘディングを見せてくれた」と称えた。
 この結果、アーセナルは勝ち点27で6位と変わらず。リバプールは勝ち点を22とし、10位に浮上した。
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逆転勝ち
スペインリーガエスパニョーラ第16節結果

アスレティック・ビルバオ1―4アトレティコ・マドリード
(サン・マメス/46500人)
≪得点者≫
ビルバオ:リコ17
A・マドリード:グリーズマン46、73、81、ラウール・ガルシア53=PK
≪出場メンバー≫
【A・マドリード】
GK:
モヤ
DF:
ゴディン、シケイラ(87分ルーカス)、ファンフラン、J・ヒメネス
MF:
ティアゴ、アルダ(84分ヘスス・ガメス)、ガビ、サウール・ニゲス(78分C・ロドリゲス)
FW:
ラウール・ガルシア、グリーズマン

エルチェ1―2マラガ
≪得点者≫
エルチェ:ロンバン45+1
マラガ:イグナシオ・カマーチョ49、ルイス・アルベルト77

ビジャレアル3―0デポルティボ・ラコルーニャ
≪得点者≫
ビジャレアル:J・ドス・サントス10、ビエット68、73

グラナダ1―1ヘタフェ
≪得点者≫
グラナダ:J・コルドバ41
ヘタフェ:ベラスケス78

 スペインリーガエスパニョーラは21日、第16節の残り4試合が行われ、3位アトレティコ・マドリードはアウェーで10位アスレティック・ビルバオに4―1で大勝した。
 ビルバオの本拠地に乗り込んだアトレティコは、開始17分にFKからリコに頭で決められ先制を許すと、前半は枠内シュートを0に抑えられ、1点ビハインドでハーフタイムを迎える。しかし、後半は打って変わって積極的なプレーを展開し、開始直後の1分に華麗なパス回しから最後はグリーズマンが頭で同点弾を挙げると、8分にラウール・ガルシアのPKで試合をひっくり返す。
 勢いに乗るアトレティコは、38分にグリーズマンがこの日自身2点目を決めて突き放すと、36分には同選手がハットトリックを達成。後半の4ゴールで逆転勝ちを収めた。
 アトレティコのシメオネ監督は試合後「グリーズマンは後半に素晴らしいプレーを見せた」と、逆転勝利の立役者となったグリーズマンに賛辞を送った。同選手は「前半のプレーは酷かった。でも、シメオネ監督の言葉がモチベーションを上げてくれて、後半は全てが上手くいった」と、シメオネ監督の“檄”が勝利に導いたと語った。
 この結果、アトレティコは勝ち点を35に伸ばし、2位バルセロナと勝ち点差3の3位をキープした。
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首位堅持
フランスリーグ1第19節結果

マルセイユ2―1リール
(スタッド・ヴェロドローム/50000人)
≪得点者≫
マルセイユ:オウンゴール32、バチュアイ69
リール:I・グエイェ61
≪出場メンバー≫
【マルセイユ】
GK:
マンダンダ
DF:
エンクル、メンディ、ファンニ、ジャ・ジェジェ
MF:
レミナ(75分ロマオ)、トヴァン(84分モレル)、インビュラ
FW:
ジニャク、A・アユー、バチュアイ

ボルドー0―5リヨン
≪得点者≫
リヨン:ラガゼット39、90、トリソ56、フェキル81、フェリ85

サンテティエンヌ3―0エビアン
≪得点者≫
サンテティエンヌ:グラデル2、ファン・ヴォルフスヴィンケル20、ハムマ65

 フランスリーグ1は21日、第19節の残り3試合が行われ、首位マルセイユはホームで12位リールを2―1で下し、首位で新年を迎えることとなった。
 試合を支配しながらもなかなか得点を挙げることができなかったマルセイユだが、前半32分にCKからオウンゴールで先制。後半に入った16分にはカウンターから同点ゴールを奪われるが、24分にバシャウイが勝ち越し弾。このリードを守り切って勝ち点3を手にした。
 この日行われたそのほかの試合では、3位リヨンが敵地で5位ボルドーを5―0と一蹴した。
 この結果、マルセイユは勝ち点を41に伸ばし、今節引き分けに終わったパリ・サンジェルマン(勝ち点38)との勝ち点差を3に広げて中断期間を迎えることとなった。パリSGはリヨン(39)にかわされ、3位に転落した。
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スタメン
 ドイツブンデスリーガ2部で田坂祐介のボーフムは21日、ホームでアウエと1―1で引き分けた。田坂は左MFで先発し、0―1の後半18分に交代した。

スタメン
 サッカー女子のドイツカップ準々決勝で、安藤梢が所属し2季連続の優勝を狙うフランクフルトは21日、ホームで岩渕真奈のバイエルン・ミュンヘンを3―1で下し、4強入りを果たした。
 安藤はベンチ入りしたが出番はなかった。岩渕はトップ下で先発したものの得点に絡めず、後半16分に退いた。

報告
 女優でキャスターの宇佐美蘭(23)が本日22日、自身のブログを更新。サッカーJ1のG大阪でプレーする夫の宇佐美貴史(22)と今月20日に結婚披露宴を行ったことを報告した。
 同じ京都府長岡京市出身の幼なじみだった宇佐美夫妻は、2011年6月に結婚。直後の7月に夫がドイツブンデスリーガの名門バイエルン・ミュンヘンへ移籍したこともあって、これまで結婚式は挙げていなかった。
 「結婚してすぐにドイツへ行ったこともあり、なかなかタイミングがなく…結婚四年目で、やっと挙げられた結婚式」とようやく迎えた晴れの日に感慨もひとしお。「家族はもちろん、たくさんの方々に支えられて、私たち夫婦は、今日まで来れたのだなと改めて思いました。心に残る、素敵な1日になりました(^^)」と喜びを素直につづり、ウエディングケーキ入刀の写真も掲載した。
 夫の宇佐美選手が所属するG大阪は、昨季のJ2リーグ戦を制して2年ぶりに復帰したJ1リーグ戦だけでなく、ナビスコ杯、天皇杯も制して3冠を達成。宇佐美選手はチームのエースとして大活躍した。

就任
 J1鳥栖は本日、2010年から在籍していた金熙虎(キム・ヒホ)コーチ(33)が来季から韓国Kリーグ2部に新たに参入するソウル・イーランドFCのトップチームコーチに就任することが決定したと発表した。

就任
 J1鳥栖は本日、今季までJ2岐阜でプレーし、今季限りで現役を引退した木谷公亮氏(36)のコーチ就任を発表した。木谷氏は2010年から2013年まで鳥栖でプレーした。

退任
 J1のFC東京は本日、来年2月1日付けで阿久根謙司社長が退任し、新社長に大金直樹氏が就任する役員人事が内定したと発表した。来年1月30日に開催する取締役会で正式に決定するという。

完全移籍
 J1新潟は本日、今季はJFLのアスルクラロ沼津に期限付き移籍していたMF木暮郁哉(25)が、シンガポールSリーグのアルビレックス新潟シンガポールに完全移籍することが決定したと発表した。

新加入
 J1仙台は本日、富山第一高のFW西村拓真(18)の来季新加入が内定したと発表した。
 愛知県出身の西村は身長1メートル78、体重71キロ。今年1月の第92回全国高校サッカー選手権大会では2年生ながら優秀選手に選出される活躍を見せ、同校の優勝に貢献した。

完全移籍
 J1仙台は本日、J1大宮から期限付き移籍しているDF村上和弘(33)が来季から完全移籍で加入することが決定したと発表した。

正式発表
 来季J1に昇格する松本は本日、下部組織の松本U-18チーム(ユース)で指揮を執る岸野靖之監督(56)が今季限りで退任し、来季J3に降格する富山の監督に就任することが決定したと正式発表した。
 岸野氏は、2007年から2009年まで当時J2だった鳥栖、2010年から2012年3月までJ2横浜FCの監督を務め、2013年から松本U-18チームの監督を務めていた。

契約更新
 来季J2に降格する大宮は本日、今季主将を務めたDF菊地光将(29)と来季の契約を更新することになったと発表した。
 埼玉県出身の菊地は浦和東高、駒沢大を経て2008年に川崎入り。2012年から大宮に移籍していた。J1リーグ戦の通算成績は181試合9得点。怪我に泣いた今季は、21試合3得点だった。来季は自身にとってプロ8年目で初のJ2でのプレーとなる。

獲得
 J2北九州は本日、J2群馬からMF加藤弘堅(25)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。

獲得
 J2札幌は本日、J1甲府からインドネシア代表MFイルファン(26)が完全移籍で加入すると発表した。
 オランダ出身のイルファン(本名=イルファン・ハリース・バフディム)は2010年からインドネシア代表に選出。今季加入した甲府ではJ1リーグ戦出場はなく、ナビスコ杯1試合0得点、天皇杯1試合0得点の成績だった。

就任
 J2福岡は本日、来季のトップチームコーチに三浦文丈氏(44)が就任することが決まったと発表した。
 静岡県出身の三浦氏は清水商高(現清水桜が丘高)、筑波大を経て1993年に横浜M入り。京都、磐田、FC東京でもプレーし、J1通算295試合に出場して37得点をマークした。現役引退後はFC東京コーチや横浜ジュニアユース監督を歴任。2013年から今季まではJ1新潟でコーチを務めていた。

退団
 J2福岡は本日、契約満了に伴い、吉田悟コーチ(44)と来季の契約を更新しないと発表した。

復帰
 J2長崎は本日、J1仙台から期限付き移籍で加入していたMF奥埜博亮(25)が期限付き移籍期間満了で仙台に復帰すると発表した。
 大阪府出身の奥埜は仙台ユースから仙台大を経て2012年に仙台入り。2013年7月から長崎に期限付き移籍していた。今季はJ2リーグ戦39試合に出場して4得点。

獲得
 J2水戸は本日、東海社会人リーグのFC刈谷からDF山崎貴雅(22)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。
 岐阜県出身の山崎は身長1メートル81、体重75キロで、岐阜工業高、専修大を経て2014年にFC刈谷入り。1年目の今季13試合に出場して2得点をマークした。
 山崎はJ1、J2、J3、JFLに次ぐアマチュアリーグで5部相当の地域リーグから“3階級特進”となった。

戦力外通告
 J2水戸は本日、契約満了に伴い、FWオズマール(27)と来季の契約を更新しないと発表した。
 ブラジル出身のオズマール(本名=オズマール・フランシスコ・モレイラ・ジェヅイノ)は今季J2リーグ戦10試合に出場し、1得点だった。

就任
 J2岡山は本日、今季限りで現役を引退した西原誉志氏(28)が来季から育成コーチ(チャレンジスクールチーフコーチ)に就任すると発表した。

完全移籍
 J2岐阜は本日、J1名古屋から期限付き移籍していたMF水野泰輔(21)が来季から完全移籍で加入することが決定したと発表した。
 愛知県出身の水野は名古屋の下部組織育ちで、2012年にトップチームへ昇格。2013年4月から岐阜へ期限付き移籍していた。J1では公式戦出場がなく、J2リーグ戦は通算40試合1得点。今季は30試合0得点だった。

新加入
 J2岐阜は本日、山梨学院大附属高に所属するMF小川雄大(18)の来季新加入を発表した。
 神奈川県出身の小川は身長1メートル74、体重68キロで、クラブはそのプレーの特徴を「ゴール前で決定的な仕事が出来る。パスはもちろん、ゴールも狙える」と紹介。

就任
 J2群馬は本日、OBでもある氏家英行氏(35)のヘッドコーチ就任を発表した。
 東京都出身の氏家氏は現役時代、横浜Fや大宮、草津(現群馬)などでプレー。U-20日本代表メンバーとしては、1999年の世界ユース選手権(現U-20W杯)ナイジェリア大会でMF小野伸二やMF稲本潤一(ともに現J2札幌)、FW高原直泰(現J3相模原)とともに準優勝を果たした。通算成績はJ1が9試合1得点、J2が189試合0得点。

復帰
 来季J3に降格する富山は本日、J3町田に期限付き移籍していたDF吉井直人(27)と、JFLのヴェルスパ大分に期限付き移籍していたMF山本祥輝(20)が来季富山に復帰すると発表した。

新加入
 来季J3に降格する富山は本日、桃山学院大に所属するFW中西倫也(22)の来季針加入が内定したと発表した。
 和歌山県出身の中西は身長1メートル82、体重73キロで、静岡学園高から桃山学院大に進学。クラブはそのプレーの特徴を「身体能力が高く、縦へのスピードと空中戦の強さを武器とし、相手の裏のスペースを突くプレーとドリブルを中心にゴールを狙うことができる」と紹介している。

獲得
 J3町田は本日、J2札幌からDF松本怜大(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。
 埼玉県出身の松本は札幌U-18(ユース)から東洋大を経て2013年に札幌入り。J2通算成績は25試合1得点。今季は5試合に出場して0得点だった。
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