ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2014年12月23日(
火)
INDEX
★後任検討★日本代表のアギーレ監督(56)が八百長に関与したとしてスペイン検察当局に告発された問題で、日本サッカー協会の小倉純二名誉会長が今後の司法手続きの進展次第では後任監督の人選に着手せざるを得ないとの見方を示す!
★訪問★アイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(30)がスマトラ沖地震による大津波から26日で10年を迎えるのを前に、最大被災地インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェなどで幼稚園と小学校を訪れ、子供達と交流!
★発表★
ホスト国となる来年1月9日開幕のアジアカップのオーストラリア代表メンバー23名発表!ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)のFWケーヒル、アル・ガラファ(カタール)のFWブレシアーノらが順当に選出され、今夏のW杯ブラジル大会メンバー23名のうち16名がメンバー入り!
★首位堅守★イングランドプレミアリーグ第17節
ストーク・シティー0―2チェルシー
チェルシーはテリーの先制ヘッド弾などで快勝し、優勝の可能性が高いとされる首位でクリスマスを迎える!今季初ゴールのテリーは15シーズン連続ゴールを達成!
★優勝★
イタリアスーパーカップ
ユベントス2―2(延長1―1・PK5―6)ナポリ
セリエA王者ユベントスとコパ・イタリア王者ナポリの一戦、ユベントスはテベスの2ゴールで2度リードするも、ナポリはイグアインの2ゴールで2度追い付き、延長&PK戦の末にナポリが優勝!
★獲得★
ドイツブンデスリーガで降格圏17位に低迷する香川真司と丸岡満の所属するドルトムントがザルツブルク(オーストリア)からスロベニア代表MFカンプル(24)を獲得!今夏に加入しながら出番のなかった韓国代表FWチ・ドンウォン(23)は古巣のアウクスブルク(ドイツ)へ復帰!
★行方不明★7月にアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)を退団し、メキシコ1部リーグのケレタロに移籍した元ブラジル代表FWロナウジーニョ(34)が今月初旬から行方不明!
本日の超サカFLASH
J1浦和がFC東京からDF加賀健一(31)を獲得ほか
本文
★後任検討★
サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)がスペインリーガエスパニョーラ(スペイン1部)の八百長疑惑に絡んで同国検察庁から告発された問題で、日本サッカー協会の小倉純二名誉会長は本日23日、今後の司法手続きの進展次第では後任監督の人選に着手せざるを得ないとの見方を示した。東京都内で「(手続きが進展すれば)技術委員会が次(の監督)を探すか、今のままやるか決めるだろう。誰を選ぶか、頭の中にあるかもしれない」と話した。
日本協会はスペインに協会関係者を派遣して情報収集に当たっているが、小倉名誉会長は「今は何も分からない。待つしかない」と語った。監督の母国のメキシコ協会からは、告発に関係する動きは伝えられていないという。
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★訪問★
ドイツブンデスリーガで活躍する長谷部誠が本日23日、スマトラ沖地震による大津波から26日で10年を迎えるのを前に、最大被災地インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェなどで幼稚園と小学校を訪れ、子供達と交流した。
長谷部は日本ユニセフ協会を通じて東日本大震災の津波で流失した宮城県南三陸町の「あさひ幼稚園」の再建を支援した縁で、アチェ州でのユニセフ支援先への訪問が実現した。
幼稚園では、自らの被災地支援活動を園児らに説明。「いっしょにがんばろうね」などのメッセージが書かれたあさひ幼稚園の園児の寄せ書きを渡した。
【インテルの長友が帰国】
サッカー日本代表の長友佑都が本日23日、所属するイタリアセリエA、インテルでの年内の試合を終えて帰国した。アギーレ監督に八百長関与疑惑が持ち上がった中で臨む来年1月のアジアカップに向け「選手は一致団結することだけを意識してやろうと話し合っている」と結束を訴えた。
東京都内でのイベント後に取材に応じた長友は、グループリーグで敗退したW杯ブラジル大会を失意で終えた後は目標を失い「サッカーが楽しくない。セカンドキャリアに移ってもいい」と引退も頭をよぎったという。今は意欲を取り戻し「アジア杯2連覇に向けて頑張りたい」と前向きに語った。
【岡崎が母校イベントに参加】
ドイツブンデスリーガ、マインツの岡崎慎司が本日12日、神戸市にある母校の滝川二高で、自身が代表を務めるサッカースクールのイベントに参加し、約110人の子供達と交流した。サンタクロースに扮してプレゼントを配り「子供達が無心でボールを追い掛ける姿が見られて良かった」と話した。
グラウンドに姿を見せると、小学6年生までの集まった児童が声を上げて大喜びした。岡崎はミニゲームに参加して汗を流し、サイン入りユニホームなども贈った。
今季はドイツブンデスリーガでチーム最多の8得点をマークし、好調を維持している。
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★発表★
サッカーのオーストラリア代表のアンジェ・ポステコグルー監督は本日23日、ホスト国となる来年1月のアジアカップに臨む代表メンバー23名を発表し、FWケーヒル(ニューヨーク・レッドブルズ)やMFミリガン(メルボルン・ビクトリー)、ジェディナク(クリスタル・パレス)、ブレシアーノ(アル・ガラファ)らワールドカップ(W杯)ブラジル大会の代表中心の構成となった。W杯メンバー23名のうち16名がリストに入った。
オーストラリアはグループリーグ・グループAで、クウェート、オマーン、韓国と対戦する。
【
オーストラリア代表メンバー23名】
GK:
ユージン・ガレコビッチ(アデレード・ユナイテッド)
ミチェル・ランゲラク(ドルトムント/ドイツ)
マット・ライアン(クラブ・ブルージュ/ベルギー)
DF:
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル/トルコ)
ジェイソン・デイヴィッドソン(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
イヴァン・フラニッチ(トルペド・モスクワ/ロシア)
クリス・ハード(アストン・ヴィラ/イングランド)
マーク・ミリガン(メルボルン・ビクトリー)
トレント・セインズバリー(ズヴォレ/オランダ)
マシュー・スピラノビッチ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
アレックス・ウィルキンソン(全北現代/韓国)
MF:
テリー・アントニス(シドニーFC)
マーク・ブレシアーノ(アル・ガラファ/カタール)
ミル・ジェディナク(クリスタル・パレス/イングランド)
マッシモ・ルオンゴ(スウィンドン・タウン/イングランド)
マット・マッカイ(ブリスベン・ロアー)
トミー・オアー(ユトレヒト/オランダ)
ジェームス・トロイージ(ズルテ・ワレヘム/ベルギー)
FW:
ネイサン・バーンズ(ウェリントン・フェニックス/ニュージーランド)
ティム・ケーヒル(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
トミー・ジュリッチ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)
ロビー・クルーズ (レバークーゼン/ドイツ)
マシュー・レッキー(インゴルシュタッド/ドイツ)
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★首位堅守★
イングランドプレミアリーグ第17節結果
ストーク・シティー0―2チェルシー
(ブリタニア・スタジアム/27550人)
≪得点者≫
チェルシー:テリー2、セスク・ファブレガス78
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
クルトワ
DF:
イバノビッチ、G・ケーヒル、テリー、アスピリクエタ
MF:
セスク・ファブレガス、アザール(90分ズマ)、ミケル、マティッチ、ヴィリアン(80分シュールレ)
FW:
ジエゴ・コスタ(85分ドログバ)
イングランドプレミアリーグは22日、1試合が行われ、首位チェルシーは敵地で12位ストーク・シティーを2―0で下し、優勝の可能性が高いとされる“首位でクリスマス”を実現した。ここまでプレミアではゴールのなかったテリーが先制点を決め「プレミアでの毎シーズンゴール」記録を守った。
敵地に乗り込んだチェルシーは試合開始早々の2分、セスク・ファブレガスのCKからテリーが頭で幸先良く先制点を奪う。テリーにとって、プレミアでのゴールは昨年12月以来1年ぶり。ここまで14シーズン、プレミアで欠かさずゴールを挙げてきた同選手が、その記録を「15シーズン連続」に伸ばした。
チェルシーはその後、ジエゴ・コスタがGKと1対1のチャンスを得ながら加点できず、ストークもアダムのシュートが枠を捉え切れず、試合は1―0のまま終盤へ。そして迎えた33分、チェルシーはアザールからボールを受けたセスク・ファブレガスがネットを揺らし、ついに突き放しに成功。チェルシーはこのまま無失点で試合を終え、勝ち点39で2位につけるマンチェスターCとの差を再び「3」とした。
プレミアでは過去10シーズン中7シーズン、クリスマスを首位で迎えたチームがそのままリーグ制覇を成し遂げている。チェルシーも2004−2005、2005−2006、2009−2010年に首位でクリスマスに入り、戴冠を果たした。モウリーニョ監督は試合後、「勝利というものは、単なる勝ち点3以上の意味がある。我々は最も難しい場所の1つで確かな勝利をものにした」と語った。
一方、優勝に向け、統計上有利なポジションにつけていることについては、「過去の話は重要ではない。重要なのは今シーズンだ。そして、その今シーズン、我々は開幕から首位に立っている。非常に優れたプレーをしているからこの位置にいる」と、実力でこの位置にいると誇った。
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★優勝★
イタリアスーパーカップ結果
ユベントス2―2(延長1―1・PK5―6)ナポリ
(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム)
≪得点者≫
ユベントス:テベス5、106
ナポリ:イグアイン68、118
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
リヒトシュタイナー(79分パドイン)、ボヌッチ、キエッリーニ、エブラ
MF:
マルキジオ、ピルロ(66分ペレイラ
■)、ポグバ、ビダル
FW:
テベス
■、ジョレンテ(91分モラタ)
【ナポリ】
GK:
ラファエウ
DF:
マッジョ、ラウール・アルビオル
■、K・クリバリー、グラム
■
MF:
ダビド・ロペス(91分インレル)、ガルガノ、カジェホン
■、ハムシク(79分メルテンス
■)、J・デ・グスマン(106分ジョルジーニョ)
FW:
イグアイン
■
イタリアスーパーカップは22日、カタールのドーハのジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、昨季のセリエA王者ユベントスとコパ・イタリア王者ナポリの一戦は、2―2で迎えたPK戦の末にナポリが制した。
通常、新シーズン開幕に先立ち行われるスーパーカップだが、今季はスケジュール上の都合でこの日に開催。ここまで2連覇中のユーベはミランと並んで最多の6勝を誇るが、3連覇を果たせば単独トップの7勝となる。対するナポリは2012年にユーベと対戦し、延長戦の末に2―4と黒星。雪辱を果たしたい一戦となった。
先にゴールを奪ったのはユーベ。開始直後の5分、ナポリDFのミスからこぼれたボールにテベスが反応すると、GKとの1対1を制してチームに先制点をもたらす。1点を追うナポリは、ハムシクがゴールを狙うもポストに嫌われ同点ならず。しかし後半23分、左サイドを突破したデ・グズマンのクロスに中央のイグアインがヘッドで合わせ、待望の同点ゴールを奪う。
その後試合は拮抗し、1―1のまま延長戦へ。するとユーベは延長後半2分、ポグバからボールを受けたテベスがこの日自身2点目となるゴールでネットを揺らし、再び優位に立つ。それでも諦めないナポリは終了間際の同13分、ゴール前での混戦からイグアインが粘りの2点目。ナポリが再び追い付き、勝負の行方をPK戦に持ち込んだ。
迎えたPK戦、ユーベはGKブッフォンが3本をストップさせ、ナポリもGKラファエルが2本のセーブを見せるなど、互いに守護神が奮闘。しかしユーベはテベス、ペレイラがキックを外してしまい、最終的に6―5でナポリに軍配が上がった。
激闘を制したナポリのベニテス監督は「ユーベのような強いチームに勝てて、みんな喜ぶに違いない。ラファエルとイグアイン、そして我々を信じてくれた全ての人のためにも嬉しく思う。これが私の12度目のタイトルで、カップ戦としては10度目のタイトルだが、何より大事なのは、我々がナポリとサポーターのために勝利したということ」と歓喜のコメントを残した。
今季最初のタイトルを逃したユーベのアッレグリ監督は「良い試合だった。3度も勝利を握りかけながらPK戦をモノにできなかった。後半開始直後を別にすれば、良いパフォーマンスだったし、残念だ。最後の最後に失点してしまった」と、肩を落とした。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガで17位と低迷する香川真司と丸岡満の所属するドルトムントは22日、ザルツブルク(オーストリア)所属のスロベニア代表MFケヴィン・カンプル(24)を獲得すると発表した。一方、今夏に加入しながら出番のなかった韓国代表FWチ・ドンウォン(23)は、古巣アウクスブルク(ドイツ)へ復帰することが決まった。
今季は過去最悪とも言える不振に苦しみ、首位バイエルンに勝ち点30もの差をつけられ、降格圏内の17位で前半戦を終えたドルトムント。欧州チャンピオンズリーグも厳しさが増す後半戦に向け、MFカンプルの獲得を決めた。
万能型MFのカンプルはザルツブルクでこれまで109試合に出場し、29得点54アシストを記録している。スロベニア代表としても14試合に出場、1ゴールを決めている。ドルトムントは同選手と2019年まで契約を結ぶとの意向を示しているものの、移籍金などの詳細は明かしていない。
ドルトムントは一方で、MFチ・ドンウォンが退団することも発表。古巣アウクスブルクは同選手と3年半契約を結んだ。
チ・ドンウォンは今季開幕前に加入。夏のトレーニングキャンプではテストマッチで2点を挙げるシーンも見られたが、その後ケガに苦しんだこともあり、トップチームでの公式戦出場は叶わなかった。
わずか半年で退団することになったチ・ドンウォンだが「できるだけ早く自分のフォームを取り戻して、チームが目標を達成するための助けとなりたい」と今後の抱負を語った。
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★行方不明★
元ブラジル代表のFWロナウジーニョ(34)の行方がわからなくなっていることが明らかになった。21日のメキシコ紙『レコード』などが報じた。
今夏にブラジルのアトレチコ・ミネイロからメキシコのケレタロに移籍したロナウジーニョ。チームは12月の初旬に後半戦へ向けて始動したが、そこにロナウジーニョの姿は無かった。そして、すでに20日あまり経過した現在もその消息は不明となっている。
ケレタロのホアキン・ベルトランSD(スポーツディレクター)は同紙に対し「先週まで彼は姿を見せていない。彼は後半戦前の重要な期間を逃している。連絡が何もない」と、明かした。
また、同紙は原因としてメキシコの政治家カルロス=マヌエル・トレビノ・ヌニェス氏による人種差別発言が原因ではないかと見ている。
同氏はロナウジーニョの入団会見の後、自身の『フェイスブック』に「我慢しようとしたが、サッカーが好きではないし、それによって起こる低レベルな現象も大嫌いだ」と、掲載。 さらに「嫌になるのは、人々が道路を封鎖して溢れかえる時だ。帰宅するのに2時間もかかった。その原因が”サル”とはね。ブラジル人だが、”サル”であることに変わりはない」と、ロナウジーニョに対し”サル”と発言していた。
この投稿はすぐに削除されたが、メキシコのメディアが報道。同選手はこの発言に心を痛めていたようだ。
ロナウジーニョ自身は『フェイスブック』や、『ツイッター』で発言をしており、生存は確認されている。しかし、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)やニューヨーク・レッドブルズが同選手に興味を示していることから、このままアメリカへ渡る可能性も噂されている。
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【超サカFLASH】
★高評価
★
19〜21日に行われたドイツブンデスリーガで、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が22日付の専門誌キッカーからチーム最高となる2.5の高評価を受けた。大衆紙ビルトは3。長谷部は強敵のレバークーゼン戦で奮闘し、チームは1―1で引き分けた。採点は最高が1で最低が6。同僚の乾貴士には両メディアが3をつけた。
★獲得
★
J1浦和は本日、FC東京からDF加賀健一(31)を獲得したと発表した。
秋田出身の加賀は秋田商から磐田、札幌を経て2012年からFC東京でプレー。J1通算153試合に出場して2得点、J2では通算75試合で4得点。今季は7試合の出場にとどまっていた。
★完全移籍
★
来季J1の山形は本日、浦和から期限付きの移籍で加入していたGK山岸範宏(36)を完全移籍で獲得したと発表した。
6月に加入した山岸は今季J2で24試合に出場し、プレーオフ準決勝の磐田戦では劇的な決勝ゴールを奪うなどJ1昇格に貢献した。
★優勝
★
サッカーのJリーグユース選手権は本日、大阪・ヤンマースタジアム長居で決勝が行われ、鹿島がG大阪を下して10年ぶり3度目の優勝を果たした。1―1のまま延長でも決着がつかず、PK戦を4―3で制した。
★復帰
★
イングランドプレミアリーグのニューカッスルは現地時間22日、精巣がんの治療を受けていた元アルゼンチン代表MFホナス・グティエレスが戦列に復帰したことを発表した。同選手は今年9月、精巣がんを患っていると告白していた。
31歳のグティエレスは、ニューカッスルU-21チームの試合にオーバーエイジ枠で参加し、実戦に復帰。自身のツイッター上に「闘病中、僕をサポートしてくれた全てのサポーターに感謝している。復帰できて誇らしい気持ちだ。いい試合ができたし、とても幸せだ」と、再始動の喜びを綴った。
★全治6〜8ヶ月
★
スペインリーガエスパニョーラのヘタフェは22日、MFアンヘル・ラフィタ(30)が右足靭帯を断裂し、全治6〜8ヶ月と診断されたと発表した。
ラフィタは、21日に行われ、1―1で引き分けた国内リーグのグラナダ戦で同箇所を損傷し、担架で運ばれピッチを後にしていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
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昨日の入場者数
人
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