J1神戸が鳥栖から元日本代表DF安田理大を獲得!!NEW!
ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★

PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2014年12月24日(水)

INDEX

帰国
インドネシアでの慈善活動を終えたアイントラハト・フランクフルトの日本代表主将MF長谷部誠(30)が、来年1月9日開幕のアジアカップ(オーストラリア)に向けて帰国!日本代表の国内合宿は29日に千葉県内でスタート!

発表
ドイツブンデスリーガがブンデスのクラブに所属する日本人選手全13名の6項目(ゴール数、シュート数、パス本数、競り合いの勝率、走行距離、プレー分数)における前半戦のランキングを発表!マインツFW岡崎慎司が得点数(8得点)、シュート数(33本)、プレー分数(1440分)の3項目で首位に立つ“3冠”に輝く!パス本数ではアイントラハト・フランクフルトMF長谷部誠(669本)、競り合いの勝率ではハノーバーDF酒井宏樹(61%)、平均走行距離ではドルトムントMF香川真司(11.9km)がトップ!

獲得
J1神戸がJ1鳥栖から元日本代表DF安田理大(27)を獲得!今季はリーグ戦33試合に出場して鳥栖の5位躍進に貢献!

獲得
イングランドプレミアリーグのトッテナムがシアトル・サウンダース(アメリカ)からアメリカ代表DFイェドリン(21)を獲得!当初は来夏の予定だったのが来年1月に前倒しで新加入!

レンタル
吉田麻也の所属するサウサンプトンがブレーメン(ドイツ)から元オランダ代表FWエリア(27)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!

本日の超サカFLASH
来季J1に昇格する山形がJ1仙台からDF渡辺広大(28)が完全移籍で獲得ほか


本文

帰国
 サッカー日本代表主将のMF長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)は本日24日、来年1月のアジアカップ(オーストラリア)を前にアギーレ監督に八百長関与疑惑が持ち上がっている状況について「1つの方向に向いていかないといけないのは間違いない。僕も代表では(年齢が)上の方なので、みんなと話してやっていきたい」と述べ、悪影響が出ないようチームの団結をより強める考えを示した。
 慈善活動で訪れたインドネシアから帰国した成田空港で取材に応じた。報道で疑惑を知った時の心境を問われると「信じられなかった」と困惑の表情を見せた。
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発表
 ドイツブンデスリーガは23日、日本語版の公式HPにて、ブンデスリーガのクラブに所属する日本人選手の6項目における前半戦のランキングを発表。マインツFW岡崎慎司が3つの項目でトップに立った。
 ブンデス公式HPでは、日本人選手全13名を対象に、ゴール数、シュート数、パス本数、競り合いの勝率、走行距離(90分)、プレー分数の6項目のランキングを紹介。今季ここまで8得点を挙げている岡崎が、得点数とシュート数(33本)、プレー分数(1440分)の3項目で首位に立つ“3冠”に輝いた。
 パス本数ではアイントラハト・フランクフルトMF長谷部誠(669本)、競り合いの勝率ではハノーバーDF酒井宏樹(61%)、平均走行距離ではドルトムントMF香川真司(11.9km)がそれぞれトップに立った。
 ブンデスリーガは先週末の第17節終了をもってウインターブレイクに入り、来年の1月30日に再開する。
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獲得
 J1のヴィッセル神戸がサガン鳥栖から元日本代表DF安田理大(27)を獲得することが23日、明らかになった。近日中に発表される見通し。
 G大阪の下部組織出身の左サイドバックは2006年にトップに昇格すると、2007年から先発に定着。2008年には日本代表に選ばれ北京五輪にも出場した。その後はオランダエールディビジのフィテッセや磐田などを渡り歩き、今季からプレーした鳥栖では完全復活し、33試合に出場してチームの躍進に貢献。来年1月開催のアジアカップの予備登録メンバーにも名を連ねていた。
 神戸は今季、ボール支配率を高めるサッカーに移行して4月に1度は首位に立ちながら、一方でクロスからの攻撃が全く機能しなかっため、相手に研究された夏場以降は順位が急降下した。負傷がちの相馬に代わるレギュラー候補の獲得はサイドの活性化にうってつけだ。
 また、元韓国代表のMFコ・ミョンジン(26)をFCソウルから獲得することも決まった。この日退団が発表されたMFシンプリシオ、MF橋本英郎もチームを去った来季は、チョン・ウヨンとの韓国人ボランチが攻守の要を務めることが濃厚に。着々と戦力補強を進める神戸が来季こそ悲願のタイトル奪取を狙う。
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獲得
 イングランドプレミアリーグのトッテナムは23日、来季開幕前にシアトル・サウンダース(MLS/アメリカ・メジャーリーグサッカー)から加入することで合意していたアメリカ代表DFデアンドレ・イェドリン(21)について、加入を来年1月に前倒しすることで合意したと発表した。
 イェドリンは今年8月にトッテナムとの契約に合意。当初は来季のプレミアリーグ開幕前に加入する予定だったが、新天地に適応するための時間をより長く取るため、1月からチームに合流することとなった。
 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は「デアンドレは素晴らしい潜在能力を持った若手」と同選手の能力を評価しつつ、「彼の成長のためにもフィールドの上だけでなく、ピッチ外の環境にも慣れる時間が必要だ」とチームへの合流を予定より早めた理由を説明している。
 MLSでのデビューから2年連続でオールスターに選出されるなど、期待の若手SBとして国内で目覚ましい活躍を見せているイェドリン。すでにアメリカ代表として10キャップを記録しており、2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会では、左SBとして3試合に出場した。また、先ごろアメリカの最優秀若手選手にも選出されている。
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レンタル
 イングランドプレミアリーグのサウサンプトンは23日、ブレーメンから元オランダ代表FWエルイェロ・エリア(27)を獲得したことを発表した。「シーズン後の完全移籍も見据えた」今季一杯のレンタル移籍。
 トゥヴェンテ(オランダ)で活躍したエリアは、ハンブルガーSV(ドイツ)やユベントス(イタリア)ではインパクトを残せず、2012年にブレーメンに加入。今季はブンデスリーガで9試合に出場し、ゴールは挙げていない。
 サウサンプトンは長期離脱中のFWジェイ・ロドリゲスが復帰先送りとなり、セネガル代表MFサディオ・マネがアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)で離脱する。これを受け、エリアの獲得に動いたようだ。
 ロナルド・クーマン監督は獲得発表前の23日の会見で、エリアについて、「彼は1月に獲得を目指していた選手の1人。獲得できれば、良いオプションとなる。我々はこの位置の選手を必要としている。我々は、クオリティーがあり、1対1で勝負できるスピードのある選手が好きなんだ。彼は元オランダ代表で、ドイツではそれほどうまくいっていなかったが、私は彼のクオリティーを信じている」とエリア加入に期待した。
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超サカFLASH

発表
 日本サッカー協会は本日、育成年代の強化指針を発表し、来年立ち上がるU-18(18歳以下)日本代表監督にJリーグ磐田の元監督、内山篤氏(55)の就任が決まった。現行の23歳以下で争う場合、2020年東京五輪の中核世代となる。U-15(15歳以下)代表監督は広島ユースを率いていた森山佳郎氏(47)が務める。
 新設ポストの育成年代代表の強化責任者には木村浩吉技術委員(53)が就く。海外からスーパーバイザーを招くことや、アシスタントコーチとしてフル代表経験者を合宿などに派遣することも決め、人選を進める。
 今年はU-19(19歳以下)、U-16(16歳以下)の両代表がワールドカップ(W杯)出場を逃し、強化策を模索していた。霜田正浩強化担当技術委員長は「年代別の世界大会に常時出場して国際経験を積ませ、五輪やW杯の代表に選手を供給したい」と話した。

レンタル
 J1浦和の元日本代表MF山田直輝(24)が、来季J1に昇格する湘南に期限付き移籍することが23日、明らかになった。近日中にも発表される。
 卓越したセンスと技術を武器に18歳で日本代表入りした司令塔だが、右腓(ひ)骨骨折や左前十字じん帯損傷など度重なるケガに泣かされて安定した結果を出せていない。現役引退した山田暢久氏から背番号6を受け継いだ今季もリーグ戦わずか2試合、計15分の出場に終わっていた。
 また「浦和のトヨグバ」の異名を持つFW阪野豊史(24)のJ2栃木への期限付き移籍も決定し、U-21日本代表MF矢島慎也(20)はJ2長崎へのレンタルが有力。下部組織出身の若手には、武者修行で経験を積ませていく方向だ。

トップ昇格
 J1柏は本日、柏U-18(ユース)に所属するDF中山雄太(17)とFW大島康樹(18)が来季トップチームに昇格すると発表した。茨城県出身の中山は、身長1メートル80、体重70キロ。埼玉県出身の大島は、身長1メートル77、体重66キロ。 中山、大島ともに今年の「高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグEAST」優勝メンバーで、ともにU-16、U-17、U-18と各年代の日本代表に選出歴がある。

復帰
 J1のFC東京は本日、J2大分へ期限付き移籍していたFW林容平(25)が期限付き移籍期間満了に伴い、チームに復帰することが決定したと発表した。
 埼玉県出身の林は浦和ユース、中央大を経て2012年にFC東京入り。今季は当初J2岡山へ期限付き移籍し、7月からはJ2大分に期限付き移籍先を変更していた。リーグ戦の通算成績はJ1が4試合0得点、J2が35試合8得点。今季は岡山で15試合1得点、大分で20試合7得点だった。

獲得
 J1広島は本日、J1のFC東京からGK広永遼太郎(24)を完全移籍で獲得したと発表した。広永は今季、来季J3への降格が決まったJ2富山に期限付きしていた。
 東京都出身の広永はFC東京U-18から2008年にトップチームへ昇格。同年、JFLの横河武蔵野FCへ期限付き移籍し、2009年にFC東京へ復帰。同年から2010年まではJ2岡山に期限付き移籍し、2011年にFC東京へ復帰。今季からJ2富山に期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が出場なし、J2が16試合、JFLが出場なし。

獲得
 J1甲府は本日、J2北九州からDF渡辺将基(28)が完全移籍で加入すると発表した。
 京都府出身の渡辺は桂高、京都産業大を経て2009年に当時J2の鳥栖入り。2010年からJ2横浜FC、2013年からJ2北九州に所属していた。リーグ戦の通算成績は156試合5得点。今季は40試合0得点だった。来季はプロ7年目にして初のJ1でのプレーとなる。

就任
 J1清水は本日、古辺考功氏(44)のフィジカルコーチ就任を発表した。
 広島県福山市出身の古辺氏は現役時代、福岡、FC東京などでプレー。新潟コーチ、柏フィジカルコーチなどを歴任し、2011年から今季までJ2札幌でフィジカルコーチを務めていた。

復帰
 来季J1に昇格する湘南は本日、J1柏からMF高山薫(26)が完全移籍で加入すると発表した。川崎の下部組織時代にもチョウ・キジェ監督(45)の教え子だった高山は、3年間在籍した湘南から今季柏に完全移籍したばかりで、わずか1年での電撃復帰となった。

トップ昇格
 来季J1に昇格する湘南は本日、湘南ユースに所属するMF前田尚輝(18)の来季トップチーム昇格と、J3福島への期限付き移籍を発表した。期限付き移籍期間は2015年2月1日から2016年1月31日まで。
 神奈川県横須賀市出身の前田は身長1メートル68、体重62キロ。高校1年だった2013年から3年間、2種登録選手としてトップチームでプレーしていた。リーグ戦出場はないが、天皇杯2試合に出場(0得点)している。

レンタル
 来季J1に昇格する湘南は本日、DF福岡将太(19)が来季J3福島へ期限付き移籍すると発表した。期限付き移籍期間は2015年2月1日から2016年1月31日まで。
 東京都西東京市出身の福岡は実践学園高から今季湘南入りしたが、公式戦出場はなかった。

獲得
 来季J1に昇格する松本は本日、来季J2に降格する徳島からDF那須川将大(27)を完全移籍で獲得したと発表した。
 北海道出身の那須川は青森山田高、中京大を経て2009年にJ2東京V入り。2010年からJ2栃木、2012年から当時J2だった徳島に移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が20試合0得点、J2が117試合6得点。今季は20試合0得点だった。

獲得
 来季J1に昇格する山形は本日、J1仙台からDF渡辺広大(28)が完全移籍で加入すると発表した。
 千葉県出身の渡辺は市立船橋高から2005年に仙台入りしてから10年間仙台一筋。リーグ戦の通算成績はJ1が85試合5得点、J2が85試合4得点。今季は15試合0得点だった。

獲得
 来季J1に昇格する山形は本日、同じく来季J1に昇格する湘南からDF宇佐美宏和(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 大阪府守口市出身の宇佐美はC大阪U-18から関西大を経て2010年にJ2栃木入り。2013年に当時J1の湘南に移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が9試合0得点、J2が69試合2得点。今季は20試合2得点だった。

社長就任
 1年でのJ1復帰を逃したJ2磐田は本日、社長交代が内定し、高比良慶朗社長(61)に代わって来年3月25日付けでヤマハ発動機販売株式会社社長の木村稔氏が代表取締役社長に就任すると発表した。
 木村氏は大阪府出身で、1954年7月16日生まれの60歳。1977年3月にヤマハ発動機株式会社に入社し、2007年1月にヤマハ発動機販売株式会社の取締役に就任。2010年3月に同社の常務取締役、2011年3月に同社の代表取締役社長に就任している。

獲得
 J2北九州は本日、J2大分からFW小松塁(31)が完全移籍で加入すると発表した。小松は今季はJ2長崎に期限付き移籍していた。
 高知県出身の小松は高知追手前高、関西学院大を経て2005年にJ1のC大阪入り。2006年に当時九州リーグの長崎に期限付き移籍し、2007年に当時J2だったC大阪へ復帰。2012年からJ1の川崎、2013年に当時J1の大分へ完全移籍し、2013年7月からJ2長崎へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が64試合8得点、J2が141試合42得点。今季は30試合4得点だった。

新加入
 J2北九州は本日、鹿屋体育大に所属するMF小谷健悟(22)の来季新加入内定を発表した。
 鹿児島県出身の小谷は身長1メートル70、体重59キロで、神村学園高から鹿屋体育大に進学。

契約更新
 J2北九州は本日、大嶽直人コーチ(46)、吉満樹フィジカルコーチ(49)、豊島幸一GKコーチ(36)と来季の契約を更新すると発表した。

戦力外通告
 J2福岡は本日、選手契約満了に伴い、MF張庭源(ジャン・ジョンウォン=20)と来季の契約を更新しないと発表した。
 2013年に福岡入りした張はJ2リーグ戦出場はなく、今季途中にJFLのレノファ山口に期限付き移籍。JFLでは13試合0得点だった。

提携
 J2札幌が、マレーシアのクラブとクラブ間提携パートナーシップを結ぶことが23日、明らかになった。三上大勝GM(43)らクラブ幹部が現地を視察。4月まで元アルゼンチン代表のMFパブロ・アイマールが所属していたマレーシアスーパーリーグ1部のジョホール・ダルル・タクジムが提携先として最有力候補に挙がっている。

完全移籍
 J2栃木は本日、J2富山から期限付き移籍加入していたFW西川優大手(28)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。
 埼玉県出身の西川は筑波大から2009年にJ2岐阜入りし、2012年にJ2富山へ移籍。今年8月からJ2栃木に期限付き移籍していた。

獲得
 J2長崎は本日、来季J2に降格する徳島からMF李栄直(イ・ヨンジ=23)が完全移籍で加入すると発表した。
 大阪府出身で、北朝鮮国籍の李は大阪朝鮮高級学校、大阪商業大を経て2013年に徳島入り。リーグ戦の通算成績はJ1が5試合1得点、J2が1試合0得点。今季は5試合1得点だった。

新加入
 J2水戸は本日、柏U-18(ユース)に所属するDF麦倉捺木(なつき=18)の来季新加入が内定したと発表した。
 東京都出身の麦倉は身長1メートル77、体重67キロで、小学校時代からJ1柏の下部組織で育ったレフティー。

トップ昇格
 J2岐阜は本日、東海社会人リーグ1部の岐阜セカンドに所属するMF尹昌洙(ユン・チャンス=23)がトップチームに昇格することになったと発表した。
 兵庫県出身の尹は身長1メートル78、体重65キロ。神戸朝鮮高級学校、朝鮮大を経て今季から岐阜セカンドに加入していた。クラブは、そのプレーの特徴を「スピードを生かしたドリブルでゴールへ向かうMF。攻守において、1対1の強さに絶対の自信を持つ選手」と紹介。

契約更新
 J2の東京Vは本日、今季途中の9月に就任した村田達哉コーチ(42)、土肥洋一GKコーチ(41)と来季の契約を更新することで合意したと発表した。
 東京Vでは、成績不振などにより9月に三浦泰年前監督(49)を解任し、コーチ陣も一斉退陣。東京Vユース監督から昇格して指揮を執った冨樫剛一監督(43)とともに育成GKコーチとして下部組織を支えていた元日本代表GKの土肥コーチと、女子の日テレ・ベレーザに今季からコーチとして加入していた村田コーチがトップチームに配置転換となり、指導にあたっていた。冨樫監督の来季続投はすでに発表している。
 また、GK柴崎貴広(32)、DF安在和樹(20)、FW南秀仁(21)、FW高木大輔(19)と来季の契約を更新したことも発表した。

退団
 J2東京Vは本日、契約満了に伴い、ブラジル人FWアブダ(28)と来季の契約を更新しないと発表した。
 2012年にJ2岐阜でプレーした経験も持つアブダは今年8月に東京V入り。故障がちで、J2リーグ戦2試合に出場しただけだった。

完全移籍
 来季J2に昇格する金沢は本日、J2長崎から期限付き移籍していたFW水永翔馬(29)の完全移籍による加入と、同日に一般女性と婚姻届を提出し、結婚したことを発表した。
 宮崎県出身の水永は、宮崎日大高から2004年にホンダロック入り。2011年に長崎に移籍し、今年7月からJ3金沢に期限付き移籍で加入していた。リーグ戦の通算成績はJ2が35試合5得点、J3が16試合8得点。

移籍期間延長
 J3長野は本日、J1広島から育成型期限付き移籍しているMF鮫島晃太(22)の移籍期間を延長することが決定したと発表した。移籍期間は2015年2月1日から2016年1月31日まで。
 鹿児島県出身の鮫島は、鹿児島城西高から2011年に広島入り。2013年にはJ2鳥取(現J3)への期限付き移籍も経験している。リーグ戦の通算成績はJ1が出場なし、J2が17試合0得点。今季はJ3リーグ戦2試合に出場した。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

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