高校サッカー、星稜、流通経済大柏、静岡学園などが準々決勝進出!!NEW!
ブンデスからセリエB、イングランド2部まで同時一斉収録★

PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年1月3日()

INDEX

準々決勝進出
第93回全国高校選手権大会3回戦
水橋高(富山)0―1流通経済大柏高(千葉)
尚志高(福島)0―2立正大淞南高(島根)
前橋育英高(群馬)1―1(PK6―5)山梨学院高(山梨)
國學院久我山高(東京A)0―0(PK1―3)京都橘高(京都)
開志学園JSC高(新潟)0―3日大藤沢高(神奈川)
東福岡高(福岡)0―3静岡学園高(静岡)
履正社高(大阪)5―1中津東高(大分)
米子北高(鳥取)1―2星稜高(石川)

静岡学園は加納澪のゴールなどで全国高校総体王者の東福岡に快勝し、8大会ぶりの準々決勝進出!前回準優勝の星稜は1―1の後半35分に大田賢生が決勝点を決めて3大会連続のベスト8入り!流通経大柏は終了4分前に高澤優也が決勝点を決めて前回王者の富山第一を富山県予選で撃破した水橋に競り勝つ!

到着
日本代表が2連覇を目指すアジアカップ(9日開幕)の開催地オーストラリアに到着!本日3日夕方から直前合宿地の南東部セスノックで初練習を実施!

契約更新
イングランドプレミアリーグのサウサンプトンが日本代表DF吉田麻也(26)との契約を2018年6月まで3年間更新!

本日の超サカFLASH
バイエルンがシュトゥットガルトからU-21ドイツ代表MFキミッヒ(19)を獲得ほか


本文

準々決勝進出
第93回全国高校選手権大会3回戦結果

水橋高(富山)0―1流通経済大柏高(千葉)
(フクアリ/5,719人)
≪得点者≫
流通経済大柏:高沢優也(後半36分)

尚志高(福島)0―2立正大淞南高(島根)
(フクアリ)
≪得点者≫
立正大淞南:平田健人(前半32分)、高田雅貴(後半12分)

前橋育英高(群馬)1―1(PK6―5)山梨学院高(山梨)
(駒沢)
≪得点者≫
前橋育英:宮本鉄平(後半10分)
山梨学院:宇佐美佑樹(後半2分)

國學院久我山高(東京A)0―0(PK1―3)京都橘高(京都)
(駒沢/8,386人)

開志学園JSC高(新潟)0―3日大藤沢高(神奈川)
(ニッパ球)
≪得点者≫
日大藤沢:中村恒貴(前半22分)、佐藤拓(前半27分)、田場ディエゴ(前半40分)

東福岡高(福岡)0―3静岡学園高(静岡)
(ニッパ球/13,500人)
≪得点者≫
静岡学園:旗手怜央(後半24分)、名古新太郎(後半32分)、加納澪(後半35分)

履正社高(大阪)5―1中津東高(大分)
(駒場)
≪得点者≫
履正社:田中駿汰(前半27分)、林大地(後半3分)、(後半13分)、小川明(後半21分)、角野光志朗(後半43分)
中津東:松永一輝(前半19分)

米子北高(鳥取)1―2星稜高(石川)
(駒場/2,629人)
≪得点者≫
米子北:君垣隆義(後半26分)
星稜:藤島樹騎也(前半11分)、大田賢生(後半35分)

第93回全国高校選手権大会準々決勝日程

5日(月)
14:10
流通経済大柏高(千葉)vs立正大淞南高(島根)
(フクアリ)
12:05
前橋育英高(群馬)vs京都橘高(京都)
(フクアリ)
14:10
日大藤沢高(神奈川)vs静岡学園高(静岡)
(駒場)
12:05
履正社高(大阪)vs星稜高(石川)
(駒場)

第93回全国高校選手権大会トーナメント表
※一部のPCやスマートフォンからの閲覧はトーナメント表が正しく表示されません。

水  橋─┐
明徳義塾─┘┐
流経大柏┐ │┐
作  陽┘┐┘│
矢板中央┐┘ │
松 山 北┘  │
聖和学園┐  │┐
秀 岳 館┘┐ ││
尚  志┐┘┐││
広島皆実┘ │┘│
丸  岡─┐┘ │
立正大淞─┘  │
前橋育英─┐  │┐
初芝橋本─┘┐ ││
山梨学院┐ │┐││
滝川第二┘┐┘│││
岐 阜 工┐┘ │││
香 川 西┘  │┘│
國學院久┐  │ │
前  原┘┐ │ │
新  屋┐┘┐│ │
日章学園┘ │┘ │
第一学院─┐┘  │
京 都 橘─┘   │
         ├
宇治山田─┐   │
開志学園─┘┐  │
日大藤沢┐ │┐ │
徳島市立┘┐┘│ │
都大塩尻┐┘ │ │
高川学園┘  │ │
遠 野 高┐  │┐│
草 津 東┘┐ │││
三  鷹┐┘┐│││
東 福 岡┘ │┘││
静岡学園─┐┘ ││
佐 賀 東─┘  │┘
大谷室蘭─┐  │
履 正 社─┘┐ │
東海山形┐ │┐│
郡  山┘┐┘││
青森山田┐┘ ││
中 津 東┘  │┘
中京中京┐  │
長崎総合┘┐ │
昌  平┐┘┐│
米 子 北┘ │┘
鹿児島城─┐┘
星  稜─┘

 第93回全国サッカー選手権第4日は本日3日、3回戦の全8試合が行われ、静岡学園が後半に3得点を挙げて全国高校総体王者の東福岡に3―0で完勝し、8大会ぶりに準々決勝へ駒を進めた。
 前回準優勝の星稜(石川)は1―1の後半35分にFW大田が決勝点を決めて米子北(鳥取)に2―1で勝利。流通経大柏(千葉)は後半36分のFW高沢の決勝ヘッドで水橋(富山)に1―0で競り勝った。京都橘は0―0からのPK戦を3―1で制し、国学院久我山(東京A)を下した。
 準々決勝は5日に行われる。
←INDEX

到着
 サッカーの日本代表は本日3日、2連覇を目指すアジアカップ(9日開幕)の開催地オーストラリアに到着した。シドニーの空港では多くのファンに出迎えられ、本田(ミラン)、長友(インテル)、遠藤(G大阪)らがサインの求めに応じた。
 到着した朝の気温は23度と過ごしやすい気候。3日夕方から直前合宿地の南東部セスノックで練習し、グループリーグ・グループD初戦となる12日のパレスチナ戦に備える。16日にイラク、20日にヨルダンと対戦する。

【オーストラリアで初練習】
 サッカーのアジアカップで2連覇を狙う日本代表は本日3日、開催地のオーストラリアに到着し、合宿地の南東部セスノックで約1時間半の大半を非公開として初練習した。気温は30度を超え、公開された冒頭では本田(ミラン)らが明るい表情で体をほぐした。
 所属クラブで試合が続いていたDF吉田(サウサンプトン)が合流し、豊田(鳥栖)は体調不良のため宿舎で静養した。
 グループリーグ・グループD初戦となる12日のパレスチナ戦に向け、4日にはクラブワールドカップ(W杯)で3位になったオークランド・シティー(ニュージーランド)と練習試合をする。

【豊田がインフルエンザの疑い】
 練習を欠席した豊田は飛行機での移動中に、発熱などの不調を訴えた。日本サッカー協会の広報によると、国内で回復を待っている柴崎(鹿島)に続いてのインフルエンザの疑いもあるという。宿舎では部屋にこもり、隔離されている。
 チームは昨年11月の合宿中にインフルエンザの予防接種を実施。柴崎がかかった後も予防薬を服用するなどの措置を取っているが、体調不良を申し出る選手が続いた。柴崎は熱が下がり、早ければ6日にオーストラリア入りする見通しという。

【日本代表がオーストラリアへ出発】
 サッカーの日本代表は2日、2連覇を目指すアジアカップ(9日開幕)への国内合宿を打ち上げ、成田空港から開催国オーストラリアへ出発した。出発前に千葉県内で行った練習では本田(ミラン)、香川(ドルトムント)らが5人対5人、7人対7人のミニゲームなどで体を動かした。左膝が万全でなかったGK川島(スタンダール・リエージュ)が全体練習に合流した。
 3日からはオーストラリア南東部のセスノックで直前合宿を行う。インフルエンザの柴崎(鹿島)の現地入りが遅れるため、練習パートナーの中島(FC東京)を引き続きチームに同行させた。

【アギーレ監督「タイトルを守りに行く」】
 アギーレ監督があらためてアジア杯連覇を厳命した。練習前に「今日で国内合宿が終わってオーストラリアに行くが、ただ行くだけではなく、タイトルを守りにいくんだ!そういう強い気持ちを持ってオーストラリアへ行こう」とイレブンに気合いを入れた。
 八百長問題で、スペイン検察当局の告発がバレンシア裁判所で受理されれば、進退問題は一気に動き出す。予断を許さない“グレー状態”のままだが、12月27日の釈明会見で「この問題によって監督の仕事に影響することはない。100%保証します」と話していたように練習後には本田をはじめ、個別にアドバイスを送ったり、手倉森コーチと談笑するなど精力的。3日にオーストラリア入りして、4日と5日には早くも練習試合を予定している。アジア杯優勝へ向けて急ピッチで臨戦態勢を整えていく。

【長谷部がアジア杯主将「全うしたい」】
 MF長谷部誠がアジア杯も主将を務める。
 「(監督から)主将だと言われているわけではないが、1日にサポーターにあいさつしたりして(周囲では)僕が主将という話になっている」と既にまとめ役として見られている様子。「リーダーとしてやろうとしてる選手が多いので、自分みたいに出ていかないタイプがいいのかな」としながらも「全うしたい」と意気込んだ。

日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(31)スタンダール・リエージュ
23.東口順昭(28)G大阪
12.西川周作(28)浦和
DF:
5.長友佑都(28)インテル
6.森重真人(27)FC東京
3.太田宏介(27)FC東京
22.吉田麻也(26)サウサンプトン
16.塩谷司(25)広島
21.酒井高徳(23)シュトゥットガルト
19.昌子源(21)鹿島
2.植田直通(20)鹿島
MF:
7.遠藤保仁(34)G大阪
15.今野泰幸(31)G大阪
17.長谷部誠(30)アイントラハト・フランクフルト
10.香川真司(25)ドルトムント
8.清武弘嗣(25)ハノーバー
20.柴崎岳(22)鹿島
FW:
11.豊田陽平(29)鳥栖
9.岡崎慎司(28)マインツ
4.本田圭佑(28)ミラン
13.小林悠(27)川崎
18.乾貴士(26)アイントラハト・フランクフルト
14.武藤嘉紀(22)FC東京
←INDEX

契約更新
 サッカーのイングランドプレミアリーグ、サウサンプトンは2日、日本代表DF吉田麻也(26)と2018年6月まで、新たに3年契約を結んだと発表した。
 吉田は2012−2013年シーズンにVVVフェンロ(オランダ)からサウサンプトンに加入。本職のセンターバックに加え、チーム状況に応じてサイドバックも務めるなど、公式戦60試合に出場し、3得点を決めている。
  サウサンプトンを率いるロナルト・クーマン監督は、「彼は非常によくやっているし、チームにとって重要な選手。新たな契約を結べたことを嬉しく思う」とコメント。さらに「監督にとっては、複数のポジションをこなせる選手がいるというのはとても心強いこと。彼は今季、それを示してくれている。右サイドバックとセンターバックとしてプレーしてくれているが、こういう選手がいてくれるのはすごく助かる。試合の中でポジションを変更できるからね」と、吉田を高く評価した。
 今月9日からオーストラリアで開催されるアジアカップの日本代表メンバーに選出されている吉田。同大会決勝は1月31日に開催されるため、2月7日に行われるプレミアリーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズ戦までサウサンプトンから離脱する可能性がある。なお、日本代表は今月12日のアジアカップ初戦でパレスチナと対戦する。
 吉田は短文投稿サイトのツイッターに英文で「たった今、サウサンプトンとさらに3年契約延長したところです」と書き込み、喜びを表した。
←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

初蹴り
 J2の横浜FCの元日本代表FW三浦知良(47)が2日、ルーツでもある静岡・城内FCで新年恒例の「初蹴り」に参加した。元日には、晴れて横浜FCとの契約延長を発表し、気持ちも新たな新年。
 「プロの原点はブラジルだけど本当の原点は城内FC。全ての始まりはここなんでね。今年はプロ30年目で年男。そういうことも意識して、サッカー界を引っ張っていく気持ちでやりたい」と力を込めた。
 当初、試合形式には5〜10分程度の参加予定も気が付けば1時間近くプレー。中学2年生チームとの試合ではハットトリック、カズダンスも披露した。昨年12月にはグアムで第1次自主トレを敢行した肉体は既にオフとは思えない切れ。「汗が出て体が動くようになった。力を抜くのは失礼だし、ちょっと真剣にやりました」。4日からは再びグアムで第2次自主トレに突入する。

正式発表
 イングランドプレミアリーグのリバプールは2日、主将の元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード(34)が今季限りで同クラブを退団すると正式に発表した。
 1998年のデビュー以来リバプール一筋でプレーしてきたジェラードだが、契約は今季終了までとなっており、退団の可能性が取り沙汰されていた。1日は、複数の英国紙が今季限りでの退団を2日に発表すると報じていた。
 ジェラードはこれまで、リバプール一筋で695試合に出場し、180ゴールを記録。欧州チャンピオンズリーグ、UEFAカップ(現:欧州リーグ)、FAカップ、リーグカップ制覇などに貢献してきた。

獲得
 ドイツブンデスリーガのバイエルンは2日、同リーグのシュトゥットガルトからU-21(21歳以下)ドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(19)を獲得することでクラブ間合意に至ったと発表した。契約期間は5年となる見込みで、移籍金については明かされていない。
 現在ドイツU-21代表メンバーに選出されている守備的MFのキミッヒは、2014年のU-19欧州選手権で優勝を経験するなど、ペップ・グアルディオラ監督とマティアス・ザマーSDがともに獲得を希望した期待の若手。
 現在はドイツ2部のライプツィヒへ期限付き移籍しており、今季終了時に所属元のシュトゥットガルトへ復帰する予定となっていたが、今回のクラブ間合意により、2015年7月1日付けでバイエルンへ移籍する見込みとなった。
←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
TOP PAGE