ブンデスからセリエB、イングランド2部、Jリーグ、アジアカップの日本代表まで同時一斉収録★
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年1月25日(
日)
INDEX
★帰国★
アジアカップ準々決勝で敗退した日本代表がオーストラリアから帰国!本田圭佑(ミラン)、香川真司(ドルトムント)ら欧州組は所属クラブに合流!日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)はアギーレ監督(56)の続投を改めて強調!
★新体制発表★なでしこリーグで4連覇を逃すなど、昨季は無冠に終わったINAC神戸レオネッサが新体制を発表!アーセナルからFW大野忍(31)が約2年ぶりに復帰し、仙台からはMF鮫島彩(27)が新加入!
★優勝パレード★
第93回全国高校選手権で初優勝した石川県代表の星稜高校が地元・金沢市で優勝パレードを行い、沿道に約4万5000人が集まる!
★欠場★イタリアセリエA第20節
ラツィオ3―1ミラン
カリアリ2―1サッスオーロ
本田圭佑はアジアカップから戻っていないため欠場、8位ミランは逆転負けを喫し、本田がチームを離れてからはリーグ戦1分け3敗!ミランDFメクセス(32)は後半ロスタイムに相手選手の首を絞めて一発退場!
★欠場★
FAカップ4回戦
サウサンプトン2―3クリスタル・パレス
チェルシー2―4ブラッドフォード(3部)
マンチェスター・シティー0―2ミドルズブラ(2部)
リバプール0―0ボルトン(2部)
ブラックバーン(2部)3―1スウォンジー
ダービー(2部)2―0チェスターフィールド(3部)
プレストン(3部)1―1シェフィールド・ユナイテッド(3部)
バーミンガム(2部)1―2ウェスト・ブロムウィッチ
カーディフ・シティー(2部)1―2レディング(2部)
トッテナム1―2レスター・シティー
サンダーランド0―0フルハム(2部)
吉田麻也はアジアカップから戻っていないため欠場、サウサンプトンは逆転負けで敗退!プレミアリーグ首位のチェルシーは3部チームに、同2位のマンチェスター・シティーも2部チームに敗れる大波乱!
★揃い踏み★
スペインリーガエスパニョーラ第20節
コルドバ1―2レアル・マドリード
エルチェ0―6バルセロナ
アトレティコ・マドリード3―1ラージョ・バジェカーノ
ビジャレアル1―0レバンテ
レアル・ソシエダ1―0エイバル
首位レアル・マドリード、2位バルセロナ、3位アトレティコ・マドリードは揃って勝利!レアルはベンゼマとベイルのゴールで逆転勝ちするも、後半38分にクリスティアーノ・ロナウドが一発退場!バルサはメッシの2ゴール2アシストなどで6ゴールの圧勝!
★12戦無敗★フランスリーグ1第22節
リール0―1モナコ
バスティア0―0ボルドー
ギャンガン3―2ロリアン
モンペリエ4―0ナント
5位モナコはベルバトフの決勝弾で競り勝ち、公式戦12試合連続無敗、リーグ戦は7試合連続のクリーンシート(無失点)!
★6連勝★オランダエールディビジ第19節
カンブール1―2PSV
ズヴォレ1―1AZ
ドルトレヒト1―0エクセルシオール
ヘーレンフェーン4―1フィテッセ
首位PSVは主将のワイナルドゥムの先制弾などで逃げ切ってリーグ戦6連勝!
★獲得★アーセナルがビジャレアル(スペイン)からブラジル人DFガブリエル・パウリスタ(24)を獲得!5年半契約で移籍金は約26億円!
本日の超サカFLASH
シャルケDF内田篤人がラピッド・ウィーン(オースト)戦で実戦復帰ほか
本文
★帰国★ サッカーのアジアカップで準々決勝敗退に終わった日本代表は本日25日、オーストラリアから成田空港に帰国し、約300人のファンが出迎えたが長谷部(アイントラハト・フランクフルト)ら選手の表情は硬かった。アギーレ監督は「4試合とも非常にいいサッカーを見せたが、不運にもPK戦で負けた。内容に満足している」と収穫を強調した。
監督がスペイン1部リーグ時代に関与したとされる八百長疑惑の告発を裁判所が受理したとの報道があったが「私もメディアで読んだだけ。正式に受理されたとの情報は入っていない」と明言した。6月に始まる2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア予選を見据え「対戦する可能性のあるチームやアジアのレフェリング、試合運営を見られた。しっかり戦っていく」と意欲を見せた。
【日本代表チームがシドニーで解散】
サッカーのアジアカップ準々決勝で敗退した日本代表は24日、シドニーで解散し、本田(ミラン)香川(ドルトムント)ら一部の欧州組が所属クラブに合流するため出発した。アギーレ監督らチーム本体は本日25日に帰国する。
23日のアラブ首長国連邦(UAE)戦は1―1からのPK戦で屈し、2連覇を逃した。1人目で外した本田は「気持ちは切り替わっている。すぐに試合はやってくるんでね」とイタリアでの戦いに目を向けた。6人目で失敗した香川は「この結果を受け止め、大切にしないといけない」と話した。
【改めてアギーレ監督「続投」】
日本サッカー協会の大仁邦弥会長は24日、日本代表が準々決勝で敗退したアジアカップの視察を終えてオーストラリアから帰国し、アギーレ監督は続投か、との問いに「そうですね。今のままなら」と答え、現段階では監督交代の考えがないことを改めて強調した。
監督が関与したとされる八百長疑惑の告発について、裁判所が受理したと14日にスペインの複数メディアが報じたが、日本協会の調査で会長は「まだ受理はされていないと報告を受けている。受理されなければ何も問題ない」との認識を示した。受理を正式に確認すれば、監督の処遇を含めた協会の方針を説明する方針は変えていないという。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.川島永嗣(31)
スタンダール・リエージュ23.東口順昭(28)
G大阪12.西川周作(28)
浦和DF:
5.長友佑都(28)
インテル6.森重真人(27)
FC東京3.太田宏介(27)
FC東京22.吉田麻也(26)
サウサンプトン16.塩谷司(25)
広島21.酒井高徳(23)
シュトゥットガルト19.昌子源(21)
鹿島2.植田直通(20)
鹿島MF:
7.遠藤保仁(34)
G大阪15.今野泰幸(31)
G大阪17.長谷部誠(31)
アイントラハト・フランクフルト10.香川真司(25)
ドルトムント8.清武弘嗣(25)
ハノーバー20.柴崎岳(22)
鹿島FW:
11.豊田陽平(29)
鳥栖9.岡崎慎司(28)
マインツ4.本田圭佑(28)
ミラン13.小林悠(27)
川崎18.乾貴士(26)
アイントラハト・フランクフルト14.武藤嘉紀(22)
FC東京
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★新体制発表★
サッカー女子のプレナスなでしこリーグで4連覇を逃すなど、昨季無冠に終わったINAC神戸レオネッサが24日、神戸市内で新体制を発表した。アーセナル(イングランド)からの加入で、約2年ぶりの古巣復帰となるFW大野忍(31)は得点へのこだわりを口にし「全てのタイトルを取り戻せるように戦いたい」と語気を強めた。
日本が連覇に挑戦する女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会が6月に開幕する。大野は「日本でやった方がいいのかなと思って帰ってきた」と言い、仙台から移籍のMF鮫島彩(27)は「まずはチームで結果を出すことが必要だと思っている」と意気込んだ。
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★優勝パレード★
サッカーの第93回全国高校選手権で初優勝した石川県代表の星稜高校は24日、地元・金沢市で優勝パレードを行い、沿道には約4万5000人が集まった。曇り空の下、優勝メンバー23名が、商業施設が並ぶ市中心部の大通り約1キロを練り歩いた。沿道から「おめでとう!」「ありがとう!」と声が掛かると、選手は満面の笑みで手を振りながら応えた。
パレードを終えた3年生の鈴木大誠主将(18)は「たくさんの人の支えがあって優勝できた」と感謝の弁。大会前に交通事故に遭って指揮を執れず、数日前に退院したばかりの河崎護監督(55)も一緒に行進。「ケガを忘れさせてくれるプレーだった」と選手を称えた。
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★欠場★イタリアセリエA第20節結果
ラツィオ3―1ミラン
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ/37648人)
≪得点者≫
ラツィオ:パローロ47、81、クローゼ51
ミラン:メネズ4
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
ディエゴ・ロペス
DF:
アバーテ、アレックス
■、メクセス
■(90分)、アルメロ
■
MF:
ポーリ
■(82分ムンタリ)、モントリーボ、ファン・ヒンケル(55分パッツィーニ)
FW:
ボナヴェントゥーラ(51分チェルチ)、メネズ、エル・シャーラウィ
カリアリ2―1サッスオーロ
≪得点者≫
カリアリ:ロッセッティーニ20、チョプ79
サッスオーロ:オウンゴール77
イタリアセリエAは24日、第20節の2試合が行われ、本田圭佑が所属する8位タイのミランは5位ラツィオに1―3で逆転負けを喫した。本田は日本代表として出場したアジアカップから戻っておらず、メンバー外だった。
ミランは開始4分、メネズがハーフライン付近でのボール奪取に成功すると、そのままエリア内に持ち込んで先制点を奪う。対するラツィオは後半開始直後の2分、クローゼが右サイドから送ったピンポイントのクロスをパローロがダイレクトで沈めて同点とする。
勝ち越したいミランだが6分、モントリーボがメクセスへ送ったバックパスが乱れ、それを拾ったクローゼに沈められ、逆転される。一方のラツィオは36分にパローロがこの日2点目を決めて勝負を決定付けた。
これにより、ラツィオは暫定ながら来季の欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の3位に浮上。昨年11月以来ゴールがなく移籍も噂されていたクローゼが1ゴール1アシストと奮闘し、ここ8試合でわずか1敗と好調だったチームをさらに盛り立てた。
一方のミランはこれで2連敗となり、直近5試合の戦績が3敗2分けという数字に。さらにこの試合では後半ロスタイムにメクセスがマウリの首を絞めて一発退場となっており、後味の悪い幕切れとなった。
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★欠場★
FAカップ4回戦結果
サウサンプトン2―3クリスタル・パレス
(セント・メアリーズ/31320人)
≪得点者≫
サウサンプトン:ペッレ8、オウンゴール16
クリスタル・パレス:シャマク10、38、サノゴ21
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
フォースター
DF:
クライン
■、ガルドシュ
■(46分ターゲット
■)、ジョゼ・フォンテ
■、バートランド
MF:
コーク(59分ロング)(72分ムーア)、S・デイビス、ウォード・プラウズ、エリア、タディッチ
FW:
ペッレ
チェルシー2―4ブラッドフォード(3部)
(スタンフォード・ブリッジ/41014人)
≪得点者≫
チェルシー:ケーヒル20、ラミレス37
ブラッドフォード:ステッド40、フィリペ・モライス41、ハリデイ81、イエイツ90+4
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
クリステンセン、ズマ、ケーヒル、アスピリクエタ
MF:
ラミレス、オスカル、ミケル(70分セスク)、モハメド・サラー(70分ヴィリアン)
FW:
ドログバ、レミ(76分アザール)
マンチェスター・シティー0―2ミドルズブラ(2部)
(エティハド・スタジアム/44836人)
≪得点者≫
ミドルズブラ:バムフォード52、キケ90+3
≪出場メンバー≫
【マンC】
GK:
カバジェロ
DF:
サバレタ、コンパニー
■、ボヤタ、コラロフ
MF:
フェルナンド(79分ジェコ)、ミルナー、ヘスス・ナバス(67分ランパード)、シルバ、ヨヴェティッチ(67分フェルナンジーニョ
■)
FW:
アグエロ
リバプール0―0ボルトン(2部)
(アンフィールド/43847人)
≪メンバー≫
【リバプール】
GK:
ミニョレ
DF:
ツァン、サコ、G・ジョンソン
MF:
マンキージョ(68分ボリーニ)、ヘンダーソン、アレン(67分ルーカス・レイヴァ)、ホセ・エンリケ(46分L・マルコビッチ)、コウチーニョ、ララナ
FW:
スターリング
ブラックバーン(2部)3―1スウォンジー
≪得点者≫
ブラックバーン:C・テイラー23、ジェストゥード78、コンウェイ89
スウォンジー:シグルズソン21
ダービー(2部)2―0チェスターフィールド(3部)
≪得点者≫
ダービー:D・ベント19、ヒューズ81
プレストン(3部)1―1シェフィールド・ユナイテッド(3部)
≪得点者≫
プレストン:ギャラガー18
シェフィールド・U:デ・ジローラモ67
バーミンガム(2部)1―2ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
バーミンガム:グラウンズ45
ウェスト・ブロムウィッチ:アニチェベ24、34
カーディフ・シティー(2部)1―2レディング(2部)
≪得点者≫
カーディフ:K・ジョーンズ24
レディング:ノーウッド63、ロブソン・カヌ87
トッテナム1―2レスター・シティー
≪得点者≫
トッテナム:タウンゼント18=PK
レスター・シティー:ウジョア83、シュルップ90+2
サンダーランド0―0フルハム(2部)
サッカーのイングランド協会(FA)カップは24日、各地で4回戦が行われ、吉田麻也の所属するサウサンプトンはクリスタル・パレスに2―3で敗れた。吉田はアジアカップ日本代表でチームを離れているため欠場。
プレミアリーグ首位のチェルシーが3部のブラッドフォードに2―4で敗れる波乱があり、2位のマンチェスター・シティーも2部のミドルズブラに0―2で敗れた。
チェルシーは前半21分にケーヒル、同38分にはラミレスがゴールを決めて2点を先行。しかし同41分に1点差に迫られると、後半30分から3失点して思わぬ黒星を喫した。
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★揃い踏み★
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果
コルドバ1―2レアル・マドリード
(エスタディオ・ヌエボ・アルカンヘル/21495人)
≪得点者≫
コルトバ:ギラス3=PK
R・マドリード:ベンゼマ27、ベイル89=PK
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
カルバハル
■、ヴァラン、セルヒオ・ラモス
■、マルセロ(72分ファビオ・コエントロン)
MF:
ケディラ
■(64分イジャラメンディ)、クロース、J・ロドリゲス(80分ヘセ)
FW:
ベイル、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウド
■(82分)
エルチェ0―6バルセロナ
(エスタディオ・マルチネス・バレロ/28235人)
≪得点者≫
バルセロナ:ピケ35、メッシ55=PK、88、ネイマール69、72、ペドロ90+3
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
ブラボ
DF:
モントーヤ、ピケ、バルトラ、ジョルディ・アルバ
■(70分アドリアーノ)
MF:
シャビ・エルナンデス(72分セルジ・ロベルト)、ラフィーニャ、マスチェラーノ
■(70分ブスケッツ)
FW:
ペドロ、メッシ、ネイマール
アトレティコ・マドリード3―1ラージョ・バジェカーノ
(エスタディオ・ビセンテ・カルデロン/37202人)
≪得点者≫
A・マドリード:グリーズマン12、22、オウンゴール56
ラージョ:トラスオーラス35
≪出場メンバー≫
【A・マドリード】
GK:
モヤ
DF:
シケイラ、ファンフラン、ミランダ、J・ヒメネス
MF:
マリオ・スアレス、ティアゴ、アルダ(80分ラウール・ガルシア)、ガビ
■
FW:
グリーズマン、マンジュキッチ(70分トーレス)
ビジャレアル1―0レバンテ
≪得点者≫
ビジャレアル:ビエット56
レアル・ソシエダ1―0エイバル
≪得点者≫
レアル・ソシエダ:シャビ・プリエト56
スペインリーガエスパニョーラは24日、第20節の5試合が行われ、首位レアル・マドリードが14位コルドバに2―1と辛勝。1―1の同点で迎えた終盤にクリスティアーノ・ロナウドが一発退場となるアクシデントが発生したが、土壇場で勝利をもぎ取った。2位バルセロナは16位エルチェに6―0で大勝した。
レアルは開始3分にセルヒオ・ラモスがエリア内でハンドを取られ、PKで相手に1点を献上。それでも27分にCKからベンゼマが同点ゴールを決めるが、その後が続かない。フラストレーションの募るなか迎えた38分、FKのチャンスからC・ロナウドがゴールを狙いにいくが、タイトなマークに遭うなかネットは揺らせず。その直後、C・ロナウドがコルドバDFエジマールを蹴ったとして一発退場となる。これでエースが不在となったレアルだが、44分に相手のハンドでPKを得ると、これをベイルが決めて土壇場で勝ち点3を手にした。
なお、C・ロナウドはピッチを去る際に、ユニフォームにつけられたクラブW杯優勝のワッペンを撫でるような仕草を見せており、敵地のサポーターからブーイングを浴びた。
アウェーに赴いたバルサは前半35分にピケのゴールで先制すると、後半10分にメッシがPKを決めて追加点を奪う。その直後にエルチェの選手が累積警告で1人退場し、数的優位に立ったバルサは、24分と26分にメッシのアシストからネイマールが立て続けにゴールを奪う。メッシ自身も43分にこの日2点目を挙げると、最後はペドロもネットを揺らし、6―0で圧勝した。
メッシはこれで年明けから5試合で8ゴールを記録と絶好調。得点演出でも貢献し、ここまでリーグトップの10アシストとした。
3位アトレティコ・マドリードは10位ラージョ・バジェカーノに3―1で勝利。グリーズマンが2ゴールの活躍を見せ、首位レアル、2位バルサ追走に成功した。
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★12戦無敗★
フランスリーグ1第22節結果
リール0―1モナコ
≪得点者≫
モナコ:ベルバトフ57
≪出場メンバー≫
GK:
スバシッチ
DF:
ファビーニョ、ウォレス、エチエジレ、ラッジ
MF:
ディラル(87分ディアッロ)、ジョアン・モウティーニョ、ベルナルド・シルバ、フェレイラ・カラスコ
■(90分オカンポス)
FW:
トゥララン
■、ベルバトフ(82分マルシャル)
バスティア0―0ボルドー
ギャンガン3―2ロリアン
≪得点者≫
ギャガン:ボーヴュ19、76=PK、マンタン69
ロリアン:ジャンノ72=PK、オウンゴール90
モンペリエ4―0ナント
≪得点者≫
モンペリエ:ラスヌ8、ベリゴー57、ムニエ78、バリエス82
フランスリーグ1は24日、第22節の4試合が行なわれ、5位モナコは12位リールに1―0で勝利。モナコはこの勝利で公式戦12試合連続無敗とし、リーグ1でのクリーンシート(無失点)記録も7に伸ばした。
モナコは後半12分、FKに走り込んだベルバトフが頭で合わせてゴール。これで先制すると、ここ12試合中11試合で無失点を誇る守備陣がこの日も相手に得点を許さず、きっちり勝ち点3を手にした。殊勲のベルバトフはここ3試合で2点目とし、今季7ゴール目を数えた。
試合後ジャルディム監督は、「素晴らしい内容というわけではなかった。戦術面で言えば前半は非常に整っていたが、前線の動きと激しさが足りていなかった。ハーフタイムに話し合い、後半の25分間は非常に良いプレーができていた」と振り返った。
これで7試合連続で無失点としたモナコ。同監督は、チームの勢いを支えている守備陣について「(GKの)スバシッチは非常に長い間、ゴールを奪われていない。ここまで我々の守備が固い理由はチームワークにある」と、チームの組織力を称えた。
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★6連勝★
オランダエールディビジ第19節結果
カンブール1―2PSV
≪得点者≫
カンブール:デ・リデル90+2
PSV:ワイナルドゥム39、デバイ74
ズヴォレ1―1AZ
≪得点者≫
ズウォレ:ルコキ14
AZ:グデリ4
ドルトレヒト1―0エクセルシオール
≪得点者≫
ドルトレヒト:リーデル63
ヘーレンフェーン4―1フィテッセ
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:スラフフェール3、52、ウート9、シンクフラーフェン41
フィテッセ:G・ガルシア76
オランダエールディビジは24日、第19節の4試合が行われ、首位PSVはアウェーで7位カンブールに2―1で競り勝ち、リーグ戦6連勝を飾った。
PSVは前半39分にワイナルドゥムのゴールで先制すると、後半29分にはデパイが追加点を挙げ、45分に失点するも、2―1で逃げ切った。
PSVは16勝1分け2敗の勝ち点49とし、リーグ戦6連勝で首位の座をキープした。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのアーセナル(イングランド)は24日、ビジャレアル(スペイン)からブラジル人DFガブリエル・パウリスタ(24)を獲得することで基本合意に達したと発表した。5年半契約で移籍金は1500万ポンド(約26億円)。
センターバックを務めるパウリスタは2013年8月にビジャレアルに加入。1年半の在籍で公式戦50試合に出場。今季リーグ戦は19試合に出場し、すでに昨季(18試合)を上回るなど、一気に台頭してきた。身長187センチで空中戦や1対1での競り合いに強さを見せるセンターバックで、クラブでは左サイドバックを務めることもある。
併せて、アーセナルのコスタリカ代表FWジョエル・キャンベルが入れ替わる形でビジャレアルにシーズン終了までのローンで加入する。
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【超サカFLASH】
★実戦復帰
★
ドイツブンデスリーガで、日本代表DF内田篤人の所属するシャルケは24日、敵地でラピッド・ウィーン(オーストリア)と練習試合を行い、1―2で敗れた。右膝の違和感で日本代表でのアジアカップ参加を見送った内田は実戦に復帰し、右サイドバックでフル出場した。
ドイツブンデスリーガは冬季の中断期間中。シャルケは後半の初戦となる31日、ホームにハノーバーを迎える。
★ゴール
★
サッカーのオーストリア1部リーグ、ザルツブルクのFW南野拓実は24日、合宿先のカタールで行われた同国のアルサイリヤとの練習試合に攻撃的MFで先発し、前半14分にチームの2点目を決めた。試合は6―0で勝った。
クラブを通じ「(17日に続き)2戦目の練習試合でも得点できて嬉しい。日に日に慣れてきている。チームはピッチの中でも外でも仲が良くて、自分は凄く助かっている」との談話を発表した。
★圧勝
★
サッカーJ1のG大阪は24日、ジャカルタで地元クラブのペルシジャ・ジャカルタと国際親善試合を行い、4―0(前半1―0)で圧勝した。
★契約断念
★
J1に昇格した湘南は本日、完全移籍にて加入することで合意していたポルトガル人FWギマ(28)が、23日のメディカルチェックで右膝軟骨損傷が確認されたため、正式契約を結ばないことになったと発表した。
ギマが昨季はルーマニア1部クルージュに所属。ポストプレーが得意な1メートル94の長身FWで、前線での攻撃の起点として期待されていた。
★開催
★
J2磐田は24日、浜松市内でファン感謝イベントと出陣式を兼ねた「2015ジュビロデー〜選手対抗大運動会〜」を開催した。約2000人が訪れた会場では、運動会やトークショーを開催。サッカー愛好家で知られるお笑い芸人の土田晃之(42)も背番号7のユニホームを着て運動会に参加し、切れのある実況で会場を盛り上げた。
運動会では新加入したブラジル人FWアダイウトンの“来日初ゴール”が飛び出した。球体のゴムボールをまとって行うバブルサッカー対決に挑み、開始直後から相手に猛然とタックル。ボヨンボヨンとはね返されながらもゴールを決め、緑組の勝利に貢献した。初のヒーローインタビューでは「有酸素運動が苦手なので頑張ります!」と苦笑いを浮かべ、ファンに今後の活躍を約束していた。
出陣式では名波監督がマイクを握り、「1人1人がプラス1、プラス2の友人や知人を連れてきてほしい」とサポーターにスタジアムへの来場をお願い。最後は司会が今季のスローガンかけて「繋(つな)ぐ Road to」と会場に呼び掛けると、会場全体が「J1!」と叫んで一体となった。
★レンタル
★
J2札幌は本日、FW工藤光輝(23)がJ3相模原へ期限付き移籍すると発表した。期間は来年1月31日まで。
工藤は札幌U-18(ユース)から阪南大を経て昨季札幌に加入し、リーグ戦7試合に出場した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報
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