ミランMF本田圭佑は左右のサイドハーフでフル出場!!NEW!
ブンデスからセリエB、イングランド2部、Jリーグ、アジアカップの日本代表まで同時一斉収録★

PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年2月2日(月)

INDEX

準決勝進出
2015年アフリカネーションズカップ準々決勝
ガーナ3―0ギニア
コートジボワール3―1アルジェリア

ガーナはアツの2ゴールなどで完勝し、5大会連続で準決勝進出!1992年大会以来2度目の優勝を狙うコートジボワールもボニーの2ゴールなどで快勝してベスト4入り!準決勝でガーナは開催国の赤道ギニアと、コートジボワールはDRコンゴと対戦!

フル出場
イタリアセリエA第21節結果
ミラン3―1パルマ
サッスオーロ3―1インテル
ウディネーゼ0―0ユベントス
キエーボ1―2ナポリ
アタランタ2―1カリアリ
パレルモ2―1ベローナ
チェゼーナ2―1ラツィオ
トリノ5―1サンプドリア

本田圭佑は左右のサイドハーフでフル出場!10位タイのミランはメネズの2ゴールなどで快勝し、リーグ戦6試合ぶりとなる2015年初白星で8位浮上!1月のアジアカップで右太もも裏を負傷した長友佑都は欠場、10位タイのインテルは完敗し、2連敗で13位転落!首位ユベントスはスコアレスドローに終わり、公式戦の連勝が5試合でストップ!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第23節
サウサンプトン0―1スウォンジー
アーセナル5―0アストン・ビラ

吉田麻也はセンターバックでフル出場!3位サウサンプトンはリーグ戦の連勝が3でストップして4位転落!5位アーセナルは長期離脱から先発復帰したエジルとウォルコットのゴールなどで圧勝して公式戦5連勝!

途中出場
ポルトガルプリメイラリーガ第19節
アロウカ1―3スポルティング・リスボン
ベンフィカ3―0ボアヴィスタ
ポルト5―0パソス・フェレイラ
ペナフィエル1―1ヴィトーリア・ギマランエス
スポルティング・ブラガ1―0モレイレンセ
ジル・ヴィセンテ1―1ヴィトーリア・セトゥバル
アカデミカ・コインブラ1―1マリティモ
リオ・アヴェ2―1エストリル
CDナシオナル2―1ベレネンセス

田中順也は後半38分から途中出場!3位スポルティング・リスボンはモンテロの同点弾などで逆転勝ちしてリーグ戦6連勝!首位ベンフィカ、2位ポルトは揃って圧勝!

途中出場
ベルギージュピラーリーグ第24節
リールセ2―3スタンダール・リエージュ
クラブ・ブルージュ2―0オーステンデ
アンデルレヒト0―0ズルテ・ワレヘム
シャルルロワ1―0ゲンク
ベベレン2―2メヘレン
ウェステルロー1―0サークル・ブルージュ
ムスクロン・ペルウェルツ0―3コルトライク
ロケレン3―3ゲント

川島永嗣はベンチ外、小野裕二は後半13分から出場!5位スタンダール・リエージュはムジャンギ・ビアの2ゴールなどで逃げ切って2連勝!首位独走中のクラブ・ブルージュはイスキエルドの先制弾などで快勝!

出番なし
ドイツブンデスリーガ第18節
ブレーメン2―0ヘルタ・ベルリン
アウクスブルク3―1ホッフェンハイム

原口元気はベンチ入りも出場機会なし、細貝萌は累積警告で出場停止!13位ヘルタ・ベルリンは完敗して15位後退!

公式戦8連勝
スペインリーガエスパニョーラ第21節
バルセロナ3―2ビジャレアル
セビージャ3―2エスパニョール
レバンテ0―2アスレティック・ビルバオ
アルメリア1―0ヘタフェ

2位バルセロナはネイマールやメッシのゴールなどで打ち合いを制して公式戦8連勝!5位セビージャはイアゴ・アスパスの決勝弾で競り勝って暫定4位浮上!

0―0
フランスリーグ1第23節
モナコ0―0リヨン
カーン1―0サンテティエンヌ
ボルドー1―1ギャンガン

5位モナコvs首位リヨンの上位対決はスコアレスドロー!リヨンはリーグ戦の連勝が7でストップし、モナコは公式戦の連勝が4でストップ!

16戦ぶり黒星
オランダエールディビジ第20節
フィテッセ1―0アヤックス
フェイエノールト2―1ADO
ユトレヒト0―2ズヴォレ
AZ3―1ヘラクレス

2位アヤックスは完封負けを喫し、リーグ戦16試合ぶりの黒星!フェイエノールトはイメルスの先制弾などで逃げ切って3位キープ!

残留
日本代表FW岡崎慎司(28)がマインツに残留することが決定!イングランドプレミアリーグで最下位に低迷するレスター・シティーが残留の切り札として獲得に乗り出すも、交渉が成立せず!

レンタル
イタリアセリエAのローマが同リーグのカリアリからコロンビア代表FWイバルボ(24)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!

本日の超サカFLASH
1年でのJ1復帰を目指すC大阪が和歌山県串本町でキャンプインほか


本文

準決勝進出
2015年アフリカネーションズカップ準々決勝結果

ガーナ3―0ギニア
≪得点者≫
ガーナ:アツ4、61、アッピアー44

コートジボワール3―1アルジェリア
≪得点者≫
コートジボワール:ボニー26、69、ジェルビーニョ90+4
アルジェリア:ヒレル・スダニ51

 アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)は1日、赤道ギニアのマラボで準々決勝の残り2試合が行われ、コートジボワールがアルジェリアを3―1で下して準決勝へと駒を進めた。また、ガーナはギニアに3―0で完勝し、5大会連続で準決勝に進出した。
 1992年大会以来2度目の優勝を狙うコートジボワールは、開始26分にボニーがフリーでクロスに合わせて先制。後半立ち上がりの6分に同点とされるも、23分にヤヤ・トゥーレのFKにボニーが合わせて勝ち越しに成功する。するとロスタイム、出場停止処分が明けて先発復帰を果たしたジェルビーニョがダメ押しゴールを奪って勝負を決めた。
 ベスト4の座を懸けてギニアと対戦したガーナは、開始早々の4分にアンドレ・アユーのヒールパスからアツが決めて先制。44分に相手DFのミスからアッピアーが追加点を奪うと、後半16分にアツがこの日自身2点目を奪い、3得点を挙げて完勝した。
 準決勝では、コートジボワールとDRコンゴが、ガーナと開催国の赤道ギニアが対戦する。
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フル出場
イタリアセリエA第21節結果

ミラン3―1パルマ
(ジュゼッペ・メアッツァ/24396人)
≪得点者≫
ミラン:メネズ18=PK、57、ザッカルド76
パルマ:ノチェリーノ24
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
ディエゴ・ロペス
DF:
ラミ、ボッケッティ、アレックス、ザッカルド
MF:
デストロ(73分ムンタリ)、チェルチ、本田圭佑、ポーリ
FW:
ファン・ヒンケル(46分エッシェン)、メネズ(81分パッツィーニ)

サッスオーロ3―1インテル
(エンツォ・リッチ/16584人)
≪得点者≫
サッスオーロ:ザザ17、サンソーネ30、ベラルディ90+3=PK
インテル:イカルディ83
≪出場メンバー≫
【インテル】
GK:
ハンダノビッチ
DF:
ヴィディッチ(70分ブロゾビッチ)、ドドー、ラノッキア、ドンコル■■=(90+2分)
MF:
コバチッチ、グアリン、メデル、シャチリ、パラシオ(78分プシュカシュ)
FW:
ポドルスキ(56分イカルディ

ウディネーゼ0―0ユベントス
(フリウリ/10000人)
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
キエッリーニ、M・カセレス、ボヌッチ
MF:
リヒトシュタイナー、エヴラ、ポグバ、ピルロ、ペレイラ
FW:
テベス、ジョレンテ

キエーボ1―2ナポリ
≪得点者≫
キエーボ:ペリッシエル25
ナポリ:オウンゴール18、ガッビアディーニ62

アタランタ2―1カリアリ
≪得点者≫
アタランタ:ビアーヴァ18、ピニージャ90
カリアリ:デッセーナ44

パレルモ2―1ベローナ
≪得点者≫
パレルモ:ディバラ18、ベロッティ79
ベローナ:タフツィディス8

チェゼーナ2―1ラツィオ
≪得点者≫
チェゼーナ:デフレル61、オウンゴール77
ラツィオ:クローゼ87

トリノ5―1サンプドリア
≪得点者≫
トリノ:クアッリャレッラ16、29=PK、65、アマウリ75、ブルーノ・ペレス90
サンプドリア:オカカ78

 イタリアセリエAは1日、第21節の残り8試合が行われ、本田圭佑の所属する10位タイのミランは、本拠地で最下位のパルマと対戦して3―1で快勝。12月14日のナポリ戦以来6試合ぶり、2015年初の白星となった。ミランは7勝6敗8分けで勝ち点を29に伸ばした。
 本田はフル出場。右の攻撃的MFで先発し、前半途中から左に移った。
 ミランはシステムを4―4―2に変更し、ローマから新加入のイタリア代表FWデストロを先発起用。本田は右MFで先発、途中から左サイドにポジションを移してプレー、得点を挙げることはできなかったが、フル出場で勝利に貢献した。
 前半17分、ミランは相手のハンドで獲得したPKをメネスが落ち着いてゴール左に決め先制。同24分にパルマのノチェリーノのゴールで追い付かれ、1―1で折り返した。だが、後半12分にはメネスがこの日2ゴール目を決めて再びリード。同30分にはザッカルドが追加点を決め突き放した。
 パルマは4連敗。3勝17敗3分けで、勝ち点は9で最下位のまま。
 インザーギ監督は、FWメネズの2得点などで、2015年初勝利を挙げたパルマ戦後の記者会見で「現在多くの選手を欠いているため、厳しい試合になることは理解していた」と、厳しい台所事情にあることを認めた。その上で「選手は全てを捧げてくれた。これがターニングポイントとなることを祈っている。自分達のスタイルを向上させなければならないが、負傷者が戻ってくれば、上手くやれるだろう」と述べた。
 また「クラブが補強してくれたことに感謝している。彼らは私が望んだ選手だ。会長にこれ以上の補強を要請する必要性は感じていない。すでに私の欲していた選手を与えてくれたからね」と、望んでいた新戦力を手にしたことに感謝を示し、「ファンはミランのいいプレーを見たがっている。新加入選手によりチーム状態は上向くだろうし、本田は両サイドでプレーできる」と、この日4―4―2の右サイドで先発した同選手の起用法に触れた。
 首位ユベントスは敵地で8位ウディネーゼとスコアレスドローに終わった。長友佑都所属の10位タイのインテルは、アウェーで12位サッスオーロに1−3で敗れた。
 1月のアジアカップで右太もも裏を負傷した長友は欠場した。
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フル出場
イングランドプレミアリーグ第23節結果

サウサンプトン0―1スウォンジー
(セント・メアリーズ/30943人)
≪得点者≫
スウォンジー:シェルヴェイ83
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
フォースター
DF:
クライン、吉田麻也、ジョゼ・フォンテ、バートランド(89分)
MF:
S・デイビス、ウォード・プラウズ、リード(63分マネ)、タディッチ
FW:
ペッレ、エリア

アーセナル5―0アストン・ビラ
(エミレーツ・スタジアム/59958人)
≪得点者≫
アーセナル:ジルー8、エジル56、ウォルコット64、サンティ・カソルラ75=PK、ベジェリン90
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
オスピナ
DF:
メルテザッカー、コシールニー、モンレアル、ベジェリン
MF:
エジル、ラムジー(77分フラミニ)、サンティ・カソルラ、コクラン、ウォルコット(70分アクポム)
FW:
ジルー(70分ロシツキー)

 イングランドプレミアリーグは1日、第23節の残り2試合が行われ、5位アーセナルはホームで15位アストン・ビラに5―0と大勝した。
 アーセナルはこの日、ハムストリングを傷めているアレクシス・サンチェスが欠場となった一方で、先ごろ長期の負傷離脱から戻ってきたエジルとウォルコットが先発復帰。ウォルコットは今季ル―グ戦初先発を果たした。すると開始早々の8分、エジルのヒールパスに抜け出したジルーがチップシュートでネットを揺らし、アーセナルが幸先良く1点を先取する。
 1―0で後半を迎えたアーセナルは後半11分、今度は先制点をアシストしたエジルが決めて2点をリード。その後も攻撃の手を緩めず、18分にカウンターからウォルコットが3点目を奪うと、30分のカソルラのPKと後半ロスタイムのベレリンのゴールでさらにダメを押し、大量5得点で圧勝した。
 これで公式戦ここ5試合15得点と高い得点力を見せているアーセナルに対し、敗れたアストン・ビラはこれでリーグ戦6試合連続ノーゴール。クラブ141年の歴史の中で、最長となる不名誉な記録を作ることとなった。
 吉田麻也所属の3位サウサンプトンはホームで9位スウォンジーに敵地で0―1の敗戦。後半38分にシェルヴェイのゴールで先制を許すと、結局最後まで1点を返せないまま完封負けを喫した。吉田はこの試合にセンターバックでフル出場した。
 この結果、勝ち点42でアーセナルとサウサンプトンが並び、得失点差によりサウサンプトンが4位、アーセナルが5位に。欧州チャンピオンズリーグ出場権争いは、3位マンチェスター・ユナイテッドから7位リバプールまでが勝ち点5差の中にひしめく混戦状態となっている。
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途中出場
ポルトガルプリメイラリーガ第19節結果

アロウカ1―3スポルティング・リスボン
(エスタディオ・ムニシパル・デ・アロウカ/3000人)
≪得点者≫
アウロカ:ダヴィド・シモン22=PK
S・リスボン:モンテロ29、カリージョ62、フィゲイレード76
≪出場メンバー≫
【S・リスボン】
GK:
ルイ・パトリシオ
DF:
ジョアン・マリオ、パウロ・オリベイラ、J・シルバ■■=(88分)、セドリク・ソアレス
MF:
フィゲイレード、ヴィリアン・カルバーリョ、カリージョ
FW:
アドリエン・シルバ(81分アンドレ・マルティンス)、マネ(76分ディエゴ・カペル)、モンテロ(83分田中順也)

ベンフィカ3―0ボアヴィスタ
(エスタディオ・ダ・ルス)
≪得点者≫
ベンフェカ:リマ22、M・ペレイラ33、ジョナス54=PK
≪出場メンバー≫
【ベンフェカ】
GK:
ジュリオ・セザル(81分アルトゥール)
MF:
ルイゾン、M・ペレイラ、ジャルデウ、サマリス
MF:
サルビオ、エリゼウ、ジエゴ・リマ、O・ヨーン(68分アンデルソン・タリスカ)
FW:
ジョナス、ピッツィ(72分ゴンサロ・ゲデス)

ポルト5―0パソス・フェレイラ
(エスタディオ・ドラゴン/21000人)
≪得点者≫
ポルト:J・マルティネス29、R・クアレスマ40=PK、44、エレーラ47
≪出場メンバー≫
【ポルト】
GK:
ファビアーノ
DF:
ダニーロ、マイコン、マルカノ、アレックス・サンドロ
MF:
カゼミーロ(64分ルベン・ネヴェス)、R・クアレスマ(69分キンテロ)、エレーラ(82分エヴァンドロ)、オリベル・トーレス
FW:
J・マルティネス、テージョ

ペナフィエル1―1ヴィトーリア・ギマランエス
≪得点者≫
ペナフィエル:ジョアン・マルティンス18
ヴィトーリア・ギマランエス:アンドレ・アンドレ73=PK

スポルティング・ブラガ1―0モレイレンセ
≪得点者≫
スポルティング・ブラガ:ペドロ・サントス74

ジル・ヴィセンテ1―1ヴィトーリア・セトゥバル
≪得点者≫
ジル・ヴィセンテ:ジョアン・ビレラ33
ヴィトーリア・セトゥバル:ゼキーニャ83

アカデミカ・コインブラ1―1マリティモ
≪得点者≫
アカデミカ・コインブラ:アデルラン53
マリティモ:エドガル・コスタ20

リオ・アヴェ2―1エストリル
≪得点者≫
リオ・アヴェ:デル・バージェ30、アハメド・ハッサン89
エストリル:セバ72

CDナシオナル2―1ベレネンセス
≪得点者≫
CDナシオナル:ティアゴ・ロドリゲス38、マルコ・マティアス54
ベレネンセス:ミゲル・ローザ43
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途中出場
ベルギージュピラーリーグ第24節結果

リールセ2―3スタンダール・リエージュ
(ヘルマン・ヴァンデルポールテンスタディオン)
≪得点者≫
リールセ:ディオマンデ49=PK、モイソフ71
S・リエージュ:ルイ12、ムジャンギ・ビア22、30=PK
≪出場メンバー≫
【S・リエージュ】
GK:
テュラム・ユリアン
DF:
ショルツ、デュソー、アルスラナギッチ、ヴァン・ダメ
MF:
ファティ(46分ルマンザ)、デ・サール、ルイ(85分ヴィニシウス・アラウージョ)、カルセラ・ゴンサレス(58分小野裕二)
FW:
ムジャンギ・ビア、デ・カマルゴ

クラブ・ブルージュ2―0オーステンデ
≪得点者≫
クラブ・ブルージュ:イスキエルド13、フェリピ・ジェドス46

アンデルレヒト0―0ズルテ・ワレヘム

シャルルロワ1―0ゲンク
≪得点者≫
シャルルロワ:マリノス86

ベベレン2―2メヘレン
≪得点者≫
ベベレン:エモン15、40=PK
メヘレン:ヴェセリノビッチ50、デ・ヴィッテ73

ウェステルロー1―0サークル・ブルージュ
≪得点者≫
ウェステルロー:アパウ52

ムスクロン・ペルウェルツ0―3コルトライク
≪得点者≫
コルトライク:デ・メツ59、マルシッチ78、トマシェビッチ86

ロケレン3―3ゲント
≪得点者≫
ロケレン:オウンゴール11、オーヴェルマイレ44、ヴァナーケン73
ゲント:シモン6、17、71
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出番なし
ドイツブンデスリーガ第18節結果

ブレーメン2―0ヘルタ・ベルリン
(ヴェーザーシュタディオン/40187人)
≪得点者≫
ブレーメン:ディ・サント43、70
≪出場メンバー≫
【ヘルタ】
GK:
クラフト
DF:
ペカリーク、S・ラングカンプ、ブルックス
MF:
ロニー(70分ヴァグナー)、ヘゲラー、シュトッカー、ニーマイヤー(46分ファン・デン・ベルク)、シュルツ(46分ヌジェング)、ルステンベルガー
FW
シーバー

アウクスブルク3―1ホッフェンハイム
≪得点者≫
アウクスブルク:ハリル・アルトゥントップ39、ヴェルナー42、ボバディジャ90
ホッフェンハイム:ロベルト・フィルミーノ45

 ドイツブンデスリーガは1日、第18節の残り2試合が行なわれ、原口元気と細貝萌が所属する13位ヘルタ・ベルリンは、アウェーで16位ブレーメンに0―2で敗れた。
 善3分にディ・サントのゴールで先制を許したヘルタは、後半24分にも同選手に当たり損ねのボレーシュートで追加点を奪われると、攻めては枠内シュート0本という拙攻に終わり、1点も返せないまま、ウインターブレイク明け初戦で完敗を喫した。この試合、原口はベンチ入りしたものの出場機会はなく、細貝は累積警告により出場停止だった。
 この日行われたそのほかの試合では、6位アウクスブルクが7位ホッフェンハイムに3―1で快勝した。
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公式戦8連勝
スペインリーガエスパニョーラ第21節結果

バルセロナ3―2ビジャレアル
(カンプ・ノウ/60005人)
≪得点者≫
バルセロナ:ネイマール45、ラフィーニャ54、メッシ56
ビジャレアル:チェリシェフ30、ビエット52
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
ブラボ
DF:
ピケ、ジョルディ・アルバ、ダニエウ・アウベス
MF:
ブスケッツ(71分マテュー)、イニエスタ、ラフィーニャ(88分ラキティッチ)、マスケラーノ
FW:
L・スアレス(79分ペドロ)、メッシ、ネイマール

セビージャ3―2エスパニョール
≪得点者≫
セビージャ:ディオゴ・フィゲイラス27、ビトロ36、イアゴ・アスパス89
エスパニョール:ストゥアニ16=PK、ビクトル・サンチェス78

レバンテ0―2アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
ビルバオ:アドゥリス49、90

アルメリア1―0ヘタフェ
≪得点者≫
アルメリア:エドガル・メンデス44
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0―0
フランスリーグ1第23節結果

モナコ0―0リヨン

カーン1―0サンテティエンヌ
≪得点者≫
カーン:フェレ41

ボルドー1―1ギャンガン
≪得点者≫
ボルドー:プンジェ56
ギャンガン:ボーヴュ28
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完封負け
オランダエールディビジ第20節結果

フィテッセ1―0アヤックス
(ヘルレドーム/20384人)
≪得点者≫
フィテッセ:ウロス・ドュルデビッチ85
≪出場メンバー≫
【アヤックス】
シレセン;ファン・ライン、モイサンデル、ボイレセン、ファン・デル・ホールン、リーデヴァルト、クラーセン、アンデルセン、ミリク、シェーネ、エル・ガジ

フェイエノールト2―1ADO
≪得点者≫
フェイエノールト:イメルス10、オウンゴール20
デン・ハーグ:ファン・ダイネン48

ユトレヒト0―2ズヴォレ
≪得点者≫
ズウォレ:ラム38、ナイラント80

AZ3―1ヘラクレス
≪得点者≫
AZ:ヨーハンソン9、ベルハイス54、ヘンリクセン88
ヘラクレス:ブライム・ダリ81
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残留
 サッカー日本代表FWの岡崎慎司(28)がドイツブンデスリーガのマインツに残留することが本日2日、明らかになった。イングランドプレミアリーグで最下位に低迷するレスター・シティーが残留の切り札として獲得に乗り出していた。関係者によると、岡崎もイングランドでのプレーに意欲を示し、冬季移籍期間の終了間際まで交渉が続いていたが成立しなかった。
 マインツは開幕から8戦負けなしの好スタートを切ったが、その後は低調で11位にいる。残留に向け、8得点でチーム得点王の岡崎を放出できない事情があった。
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レンタル
 イタリアセリエAのローマは1日、同リーグのカリアリからコロンビア代表FWビクトル・イバルボ(24)を、今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
 ローマはイバルボのレンタル料として、250万ユーロ(約3億3000万円)カリアリに支払う。同選手の移籍には完全移籍のオプションが付帯されており、その際の移籍金は1250万ユーロ(約16億6000万円)とのこと。イバルボは今季、セリエAで2得点を挙げている。
 今冬の移籍市場でFWマッティア・デストロがミラン(イタリア)に移籍したローマは、前日にCSKAモスクワ(ロシア)からFWセイドゥ・ドゥンビアを獲得。2日続けて新たなFWを手にした。
 一方、1月31日のエンポリ(イタリア)戦で負傷したFWフアン・マヌエル・イトゥルベは、シーズン絶望の恐れも。同選手は検査の結果、右膝と足首の靭帯を損傷したことが発覚している。また、左膝の手術を受けたMFケヴィン・ストロートマンも、今季中の復帰は困難と目されている。
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ハッピーメールバナー

超サカFLASH

ゴール
 サッカー女子のフランス1部リーグは1日、各地で行われ、リヨンの熊谷紗希はアウェーのソショー戦にセンターバックでフル出場し、PKで1得点するなど4―0の勝利に貢献した。大滝麻未のギャンガンは敵地のメス戦がピッチコンディション不良で延期となった。

アシスト
 サッカー女子のフランス1部リーグで、宇津木瑠美の所属するモンペリエは1日、ホームでアラスに8―0で大勝した。宇津木は守備的MFとしてフル出場し、得点をアシストするなど攻守に貢献した。

登録選手発表
 Jリーグは本日、今季の登録選手を発表し、J1は528人で平均年齢は25.41歳となり、最年長は土屋征夫(甲府)の40歳6カ月2日、最年少は堂安律(G大阪)の16歳7カ月17日だった。J1〜J3を通じて最年長はJ2横浜FCの三浦知良で47歳11カ月7日。
 外国籍選手は130人で、ブラジルが60人で3季ぶりに最多となり、2季連続トップだった韓国は46人に減った。(年齢は2日現在)

合宿開始
 1年でのJ1復帰を目指すC大阪が本日、和歌山県串本町でキャンプインし、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表MF山口蛍やロンドン五輪代表のDF扇原貴宏らがミニゲームなどで汗を流した。昨夏に右膝を痛めて長期離脱し、降格の危機を救えなかった山口は「みんな1つの目標に向かってやっている。(膝は)大丈夫。痛くはない」と淡々と話した。
 練習前にはグラウンドで歓迎セレモニーが催され、J1鹿島を率いた経験を持つアウトゥオリ新監督は「キャンプを通して厳しい戦いへの基盤を築きたいと思う」と狙いを口にした。晴れ渡った空の下、選手は攻撃面の連係構築などに努めた。

現役引退
 J3鳥取は本日、MF倉貫一毅(36)とGK小針清允(37)の昨季限りでの現役引退を発表した。
 滋賀県出身の倉貫は静岡学園高から磐田入りし、甲府や京都、徳島でプレー。昨季は鳥取でリーグ戦32試合に出場した。今後は徳島のホームタウン推進部普及コーチに就く。
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