ブンデスからセリエB、イングランド2部、Jリーグ、アジアカップの日本代表まで同時一斉収録★
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年2月17日(火)
INDEX
★本戦出場決定★
アジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ
柏3―2(延長1―0)
チョンブリ(タイ)
柏は2度追い付かれて延長戦に突入するも、延長後半11分にレアンドロが決勝弾を決め、2年ぶりのACL本戦出場が決定!吉田達磨新監督(40)は公式戦の初陣を劇的勝利で飾る!
★全治2〜3ヶ月★
J1の横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(36)が左足関節三角骨摘出術および関節内遊離体摘出術の手術を受けて全治2〜3ヶ月!復帰は早くても4月中旬になる見込みで、3月7日の川崎とのJ1開幕戦出場は絶望!
★CL展望★
欧州チャンピオンズリーグは本日17日よりグループリーグ突破の16チームによる決勝トーナメント1回戦がスタート!香川真司と丸岡満のドルトムントはイタリア王者ユベントスと、内田篤人のシャルケはクラブW杯王者レアル・マドリードと、柿谷曜一朗のバーゼルはポルトと対戦!
★逆転勝利★FAカップ5回戦
プレストン(3部)1―3マンチェスター・ユナイテッド
マンUは3部チーム相手に後半3分に先制されるも、エレーラ、フェライニ、ルーニーのゴールで逆転勝ちして8強入り!マンUは準々決勝で前回王者のアーセナルとホームで激突!
★解任★
岡崎慎司の所属するマインツが成績不振でヒュルマンド監督(42)を解任!ここ13試合でわずか1勝のマインツは14位に低迷!後任はU-23チーム監督のシュミット氏(47)が指揮!
本日の超サカFLASH
J1甲府MF新井涼平(24)が左膝外側半月板損傷で全治4週間ほか
本文
★本戦出場決定★
アジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ結果
柏3―2(延長1―0)
チョンブリ(タイ)
(柏/6,344人)
≪得点者≫
柏:武富孝介8、レアンドロ58=PK、116
チョンブリ:レアンドロ・アスンプソン10、クルークリット・タウィーカム64
≪出場メンバー≫
【
柏】
GK:
菅野孝憲
DF:
キム・チャンス、鈴木大輔、増嶋竜也、山中亮輔
MF:
茨田陽生、武富孝介
■、大谷秀和、工藤壮人(77分太田徹郎)
FW:
レアンドロ
■、クリスティアーノ(113分大津祐樹)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフは本日17日、日立柏サッカー場などで行われ、昨季のJ1で4位の柏がチョンブリ(タイ)を延長の末に3―2で下し、本大会出場を決めた。柏はグループリーグ・グループEで全北現代(韓国)、山東魯能泰山(中国)、ビンズオン(ベトナム)と戦う。24日に敵地で全北との初戦を迎える。
柏は前半早々に武富が先制したが追い付かれ、後半にレアンドロのPKで勝ち越した後に再び同点とされる苦しい展開。2―2の延長後半にCKをレアンドロが頭で合わせ、この日2点目となる決勝点を奪った。日本勢はG大阪、浦和、鹿島も出場する。
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★全治2〜3ヶ月★
J1の横浜F・マリノスは16日、元日本代表MF中村俊輔(36)が川崎市内の病院で左足関節三角骨摘出術および関節内遊離体摘出術の手術を受け、全治2〜3ヶ月の見込みと発表した。
今季、クラブ史上最多に並ぶ5季連続で主将を任された中村は、始動2日目の1月20日、横浜市内での練習で左足首を痛めた。自ら「選手生命が終わるかと思った」と振り返ったほどの痛み。その際は大事には至らず回復して練習にも復帰していたが、2月の宮崎キャンプで再び痛めていた。
中村は2013年シーズン、優勝争いをしていたシーズン終盤の11月に胆石性胆のう炎を発症して緊急入院。影響が残った昨季はW杯によるリーグ中断期間中の5月に胆のう摘出手術を受けるなど、ここ2年、年間を通じて万全のコンディションでプレーできていなかった。今季は始動日に「“今年こそは”と臨んだ昨季はいいパフォーマンスができなかった。今季は積み重ねを継承しつつ肉付けしていければ」と話していたが、またしてもケガに悩まされることになった。
復帰は早くても4月中旬になる見込みで、3月7日の川崎との開幕戦出場は絶望。昨季無冠に終わり、フランス人指揮官のモンバエルツ新監督の下、巻き返しを誓っていた横浜Mだが、リーグ開幕から、いきなり大黒柱を欠く苦しい戦いを強いられることになった。
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★CL展望★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程
17日(火)
日本時間28:45
パリ・サンジェルマン(フランス)vsチェルシー(イングランド)
(パルク・デ・プランス)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(アレナ・リビウ)
18日(水)
日本時間28:45
シャルケ(ドイツ)vsレアル・マドリード(スペイン)
(フェルティンス・アレーナ)
バーゼル(スイス)vsポルト(ポルトガル)
(ザンクト・ヤコブ・パルク)
24日(火)
日本時間28:45
マンチェスター・シティー(イングランド)vsバルセロナ(スペイン)
(エティハド・スタジアム)
ユベントス(イタリア)vsドルトムント(ドイツ)
(ユベントス・スタジアム)
25日(水)
日本時間28:45
レバークーゼン(ドイツ)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(バイ・アレーナ)
アーセナル(イングランド)vsモナコ(フランス)
(エミレーツ・スタジアム)
【チェルシーはアザールが主役狙う】
欧州チャンピオンズリーグ(CL)はグループリーグ突破の16チームによる決勝トーナメント1回戦が本日17日からスタート。3季ぶりの優勝を目指すチェルシーは、昨季準々決勝でアウェーゴール規定の末に退けたパリSGと再戦する。プレミアリーグ首位など好調なチームで目立つのがベルギー代表MFエデン・アザール(24)の充実ぶり。今季から背番号10をつけるサイドアタッカーが、決勝トーナメントの主役を狙う。
チェルシーは12日、アザールと新たに5年半契約を結んだと発表した。昨夏にはパリSG、今季もレアル・マドリード(スペイン)への移籍が噂された中、2020年までの残留が決まったアザールは「サポーターの後押しに応えるためにもタイトルを多く勝ち取りたい」と決意表明。英メディアは週給20万ポンド(約3660万円)と報じ、プレミアリーグ6位タイの高給取りに“躍進”した。
その価値に異論が出ないほど今季の活躍は顕著だ。リーグ戦9得点はプレミア9位だが、貢献度はデータが示している。統計専門サイト「フースコアドドットコム」によると、チャンスをつくった回数(67)、ドリブル成功数(112)、ファウルを受けた回数(74)、アタッキングサード(ピッチを3分割した敵陣エリア)でのパス成功数(714)など6部門でプレミア1位(11日現在)。ファウルについてはモウリーニョ監督が「相手に毎試合痛めつけられている。審判がアザールを守らないからだ」と批判するほどで、局面を打開する能力は際立っている。
成長のきっかけとなったのが、昨季の欧州CL準決勝・アトレティコ・マドリード(スペイン)戦だ。ホームでの第2戦に1―3と敗れた後、アザールは「カウンターばかり狙っていた」と守備重視の戦術を批判。これにモウリーニョ監督が「アザールのような、チームのために自分を犠牲にしないタイプの選手がそう言うのは驚かない。今季の成長を期待していただけに残念」と返したため移籍の噂につながった。
しかし、指揮官の毒舌は師弟の信頼関係をさらに深める結果となった。「悪い内容だと、彼はメディアの前で“今日は10人での試合だった”と僕をやり玉に挙げる。でも、その後にちゃんと話し合うんだ。他の監督なら僕をかばって終わり。僕を成長させてくれる世界一の監督だ」。ベルギーが8強入りしたW杯ブラジル大会は期待外れだったものの、背番号10を背負った今季は試合中に消えている時間帯が減り、守備にも奔走。モウリーニョ監督も大勝したCLグループリーグのシャルケ戦(昨年11月25日)を例に「5―0の後半43分でも守備に走っていた」と成長を認めている。
クリスティアーノ・ロナウドとメッシが7年間独占するFIFAバロンドールの“次期候補”の声も出始めた24歳。契約延長に際し、モウリーニョ監督は「世界最高の選手になれる」と賛辞を贈っている。カウンターに不可欠な緩急自在のドリブル、短い助走からGKの逆を突くPKは、決勝トーナメントで特に威力を発揮しそうだ。
【PSGのブラン監督は危機的状況もCL雪辱へ先制“口撃”】
昨季準々決勝のチェルシー戦は2戦合計3―3で、アウェーゴール数で敗退。雪辱を狙うパリSGのブラン監督は「モウリーニョは天才だね。カップ戦に負けてCLまで1週間準備できるのだから」と先制“口撃”を仕掛けた。
FA杯4回戦で敗れたため先週末は試合がなく中5日のチェルシーに対し、自軍はリーグ戦から中2日の状況を皮肉ったものだが、その試合でMFルーカス・モウラら6人がケガをする最悪の事態。それでもチェルシーから今季加入のDFダビド・ルイスは「自分が抜けて昨季より強くなっているが、このチームを信じている」と古巣への“恩返し”を誓った。
【グアルディオラ監督はシャフタール戦に自信】
欧州チャンピオンズリーグは本日17日から決勝トーナメント1回戦第1戦が行われ、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はアウェーでシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と対戦。バイエルンのペップ・グアルディオラ監督は試合前、ブンデスリーガで復調の兆しを見せているチームについて、本来のプレーができるようになったと自信のコメントを残した。
ウィンターブレイク明けの初戦となった1月30日のボルフスブルク戦に1―4で敗れ、ブンデスリーガ今季初黒星を喫したバイエルン。続くシャルケ戦は1―1で引き分けたものの、その後は2連勝と立て直し、直近のハンブルガーSV戦では8―0という記録的大勝を収めた。前半戦の調子を取り戻しつつある中で、ウクライナでの第1戦に臨む。
FWトーマス・ミュラーはハンブルガーSV戦後、「今回の勝利を過大評価すべきではないし、完全に復調したなどと思うべきではない」としつつ、「地に足をつけていなくてはならない。過去の3試合でも気になる点はあったし、今は称賛されたくない。結果を残せずに終わることとワールドクラスになることの差は紙一重だが、このままの調子でリビウ(第1戦の開催地)に向かいたい」とリーグ戦での好調をシャフタール戦に持ち込みたいと話した。
また、グアルディオラ監督は「はやくCLに集中しなくてはならない」と気を引き締めつつ、「ただ、自分達のプレーができるようになったことは嬉しく思っている」とチームのパフォーマンスに自信を見せた。
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★逆転勝利★
FAカップ5回戦結果
プレストン(3部)1―3マンチェスター・ユナイテッド
(ディープデイル/21348人)
≪得点者≫
プレストン:レアード48
マンU:アンデル・エレーラ65、フェライニ72、ルーニー88=PK
≪出場メンバー≫
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
バレンシア、スモーリング、ロホ
■、ショー
MF:
ブリント、アンデル・エレーラ、ディ・マリア、フェライニ
FW:
ファルカオ(60分A・ヤング)、ルーニー
イングランド協会(FA)は16日、5回戦の残り1試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはアウェーで3部のプレストンを3―1で下し、準々決勝進出を決めた。準々決勝でマンチェスターUはホームで連覇を狙うアーセナルと対戦する。
後半2分プレストンに先制を許したマンチェスターUだったが、同20分MFエレーラの得点で追い付くと、同27分MFフェライニが決めて逆転。終盤には主将ルーニーがPKを決めて、プレストンを突き放した。
準々決勝の組み合わせ抽選は16日に行われ、今季限りでMFジェラードの退団が決まっているリバプールはホームで2部ブラックバーンと対戦。チェルシー、サンダーランドとプレミア勢を連続で撃破した3部ブラッドフォードはホームに2部レディングを迎える。アストン・ビラはウェスト・ブロムウィッチと顔を合わせる。
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★解任★
日本代表FW岡崎慎司が所属するドイツブンデスリーガのマインツは16日、カスパー・ヒュルマンド監督(42)の解任を発表した。
マインツは13日に行われたブンデスリーガ第21節のドルトムント戦を2―4で落とし、ここ13試合でわずか1勝。現在降格圏の17位ヘルタ・ベルリンと、勝ち点わずか1差の14位と残留争いに巻き込まれている。
クラブは後任について、U-23チームを指揮していたマルティン・シュミット氏(47)が指揮を執ると公式ツイッター上で述べている。
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【超サカFLASH】
★再び疑惑
★
サッカーの日本代表監督を解任されたハビエル・アギーレ氏(56)が昨季まで率いたスペインリーガエスパニョーラ(スペイン1部)、エスパニョールの試合に新たな八百長疑惑が持ち上がったと、スペインのスポーツ紙マルカが本日17日付で報じた。昨年5月、1―1で引き分けたエスパニョールとオサスナの一戦が対象。オサスナ側に不正の疑惑が持たれており、同氏の関与については触れられていない。
エスパニョールは14位で1部に残留し、オサスナは18位で2部に降格した。スペインの検察当局は現在、告発に向けて調査に乗り出している。アギーレ氏は2011年のレバンテvsサラゴサでの八百長疑惑で告発されている。
★主将決定
★
J1川崎は16日、今季のキャプテンを元日本代表MF中村憲剛(34)が務めると発表した。副キャプテンはMF山本真希(27)、日本代表FW小林悠(27)、元日本代表FW大久保嘉人(32)、GK西部洋平(34)の4人が務める。
★全治4週間
★
J1甲府は16日、MF新井涼平(24)が左膝外側半月板損傷で全治約4週間と診断されたと発表した。
12日の練習中に負傷。3月7日のリーグ開幕戦出場は絶望的となった。新井は昨季リーグ戦32試合に出場し、1得点をマークしている。
★快勝
★
J2のC大阪の“今季1号”を元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが決めた。合宿中の宮崎市内で本日17日に松本山雅と練習試合を戦い、フォルランは3トップの一角で先発。前半31分に新外国人MFパブロとのワンツーでゴール前に迫ると、右足で冷静にシュートを流し込んだ。
チームにとって、このゴールが今季始動から練習試合3戦目での初得点。後半7分にはパブロが来日初ゴールを決め、J1相手に2―0で勝利した。試合後に取材に応じたフォルランは、元ドイツ代表FWカカウ、パブロと形成する3トップについて「日々、連係は良くなっている。練習しながら調整していきたい」と手応えを語った。
★合流
★
J2徳島は16日、MF木村祐志(27)が同日午後に宮崎入りし、チームに合流したと発表した。
木村は8日に道路交通法違反(信号無視)で検挙され、その際に運転免許証が失効していたことも判明。クラブから公式戦1試合の出場停止と15日まで1週間の謹慎及び練習参加停止処分を科されていた。
★獲得
★
J3富山は本日、韓国Kリーグチャレンジ(2部)の忠州ヒュンメルFCからFW李在原(イ・ジェウォン=22)が加入すると発表した。背番号は22に決まった。
韓国出身の李は身長1メートル91、体重85キロのレフティー。クラブはそのプレーの特長を「技術とスピードを兼ね備え、長身を生かしたヘディングでゴールを狙うことができる」と紹介している。
★新加入
★
J3富山は本日、中京大に所属するDF南部健造(22)の新加入が決まったと発表した。背番号は28に決まった。
東京都出身の南部は身長1メートル72、体重69キロで、東京Vユース時代には同期のMF小林祐希(22=J2磐田)、MF高木善朗(22=J1清水)らとともに日本クラブユース選手権を2連覇し、東京都代表としては高校年代初となる天皇杯出場も果たした。
クラブはそのプレーの特徴を「球際に強く、サイドからのドリブルや中央に入ったときのシュートへの意識が高い。また、チームの勝利のために90分間走ることができる」と紹介。
★全治3ヶ月
★
J3長野は16日、FW宇野沢祐次(31)が11日に行われた練習試合で相手選手と接触した際に負傷し、右膝後十字靭帯損傷と診断されたと発表した。
全治まで約3ヶ月を要する見込み。かつてJ1柏でもプレーした経験がある宇野沢は、長野の背番号10を付けるエースストライカー。昨季はJ3リーグ戦33試合に出場し、チーム最多でリーグ3位の16得点をマークし、チームの2位躍進の原動力となった。
長野は昨季スタートしたJ3リーグで優勝した金沢に次ぐ2位となり、J2の21位・讃岐との入れ替え戦に敗れてJ2昇格を逃している。今季こそJ2昇格をという中、本人はもちろん、チームにとってもあまりに痛い長期離脱となる。
★白血病
★
イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)のウィガンは16日、ホンジュラス代表DFフアン・カルロス・ガルシア(26)が、白血病と診断されたことを発表した。
2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会にも出場したガルシアは、血液疾患によりマンチェスター市内の病院で治療を受けることとなった。
ウィガンのマルキー・マッカイ監督は、「悪い知らせを受け取った。彼は白血病の症状があるとのことだ」と述べた。また、ガルシアの母親や、妻、姉妹がホンジュラスからイングランドに向かっているとも明かしている。
ガルシアは2013年、母国ホンジュラスのオリンピアからウィガンに加入した。
★契約延長
★
国際サッカー連盟(FIFA)は16日、八百長を監視する早期警告システムの運用で日本サッカー協会との契約を延長したと発表した。
日本協会は2010年に同システムの導入を決定。世界各地のブックメーカー(賭け屋)の対象になっているJリーグなど日本の試合で不自然な賭け率の変動があれば、連絡が入る。
昨年3月にはJリーグの広島vs川崎で異常が認められたとの警告があったが、調査の結果、不正は確認されなかった。
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