ブンデスからセリエＢ、イングランド２部、Ｊリーグ、アジアカップの日本代表まで同時一斉収録★
PS3版ｳｲｲﾚ2015完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2015年2月24日(火)
INDEX
★黒星発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第１節(開幕戦)
グループＡ：
ペルセポリス(イラン)３―０レフウィヤ(カタール)
アル・ナスル(サウジアラビア)１―１ブニョドコル(ウズベキスタン)
グループＢ：
パフタコル(ウズベキスタン)２―１ナフト・テヘラン(イラン)
アル・アイン０―０アル・シャバブ
グループＥ：
全北現代(韓国)０―０柏
ビンズオン(ベトナム)２―３山東魯能(中国)
グループＦ：
Ｇ大阪０―２広州富力(中国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)２―１城南(韓国)
昨季の国内３冠王者のＧ大阪は遠藤保仁、宇佐美貴史、パトリックらが沈黙し、ホームで完封負けを喫して痛恨の黒星発進！昨季Ｊ１で４位の柏はアウェーで価値あるスコアレスドロー発進！
★合宿開始★
女子日本代表「なでしこジャパン」が強豪が集う国際親善大会のアルガルベカップ(3月4〜11日・ポルトガル)に向けた千葉合宿をスタート！26日に日本を出発し、現地で海外組が合流！
★冬開催提案★
2022年Ｗ杯カタール大会の日程を検討するＦＩＦＡの作業部会が開かれ、大会を11月末から12月末に開催する案を3月の理事会に提案することを決定！
★欠場★
イタリアセリエＡ第２４節
カリアリ１―２インテル
ナポリ２―０サッスオーロ
１１位インテルはコバチッチとイカルディのゴールで競り勝ち、今季初の３連勝で６位浮上！長友佑都は国内での右太もも裏肉離れの治療を終え、イタリアに向けて出発！
★ＣＬ展望★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦日程
24日(火)
日本時間28:45
マンチェスター・シティー(イングランド)vsバルセロナ(スペイン)
(エティハド・スタジアム)
ユベントス(イタリア)vsドルトムント(ドイツ)
(ユベントス・スタジアム)
25日(水)
日本時間28:45
レバークーゼン(ドイツ)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(バイ・アレーナ)
アーセナル(イングランド)vsモナコ(フランス)
(エミレーツ・スタジアム)
欧州チャンピオンズリーグは24、25日に決勝トーナメント１回戦第１戦の残り４試合が行われ、トップ下での先発が濃厚な香川真司の所属するドルトムントは敵地でイタリア王者のユベントスと激突！両者の顔合わせは1997年のＣＬ決勝以来１８年ぶりで、その時は３―１で勝利したドルトムントが欧州制覇を達成！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２札幌のMF砂川誠(37)が右足にできた腫瘍の摘出手術を受けて全治１ヶ月ほか
本文
★黒星発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第１節(開幕戦)結果
グループＡ：
ペルセポリス(イラン)３―０レフウィヤ(カタール)
≪得点者≫
ペルセポリス：ベンガル59、ノルジ65、ヌーリ84=PK
アル・ナスル(サウジアラビア)１―１ブニョドコル(ウズベキスタン)
≪得点者≫
アル・ナスル：エストヤノフ51
ブニョドコル：オウンゴール14
グループＢ：
パフタコル(ウズベキスタン)２―１ナフト・テヘラン(イラン)
≪得点者≫
パフタコル：マハラーゼ47、セルゲエフ84
ナフト：ゴルバニ58
アル・アイン０―０アル・シャバブ
グループＥ：
全北現代(韓国)０―０柏
(全州Ｗ杯スタジアム/13422人)
≪出場メンバー≫
【柏】
GK：
菅野孝憲
DF：
鈴木大輔、増嶋竜也、エドゥアルド、輪湖直樹
MF：
キム・チャンス■、大谷秀和、栗澤僚一（69分茨田陽生）、工藤壮人（60分クリスティアーノ）
FW：
レアンドロ、武富孝介
ビンズオン(ベトナム)２―３山東魯能(中国)
≪得点者≫
ビンズオン：オセニ47、オウンゴール54
山東魯能：王永珀46、楊旭60、80
グループＦ：
Ｇ大阪０―２広州富力(中国)
(博記念競技場/8848人)
≪得点者≫
広州富力：ハムダラー11、汪嵩80
≪出場メンバー≫
【Ｇ大阪】
GK：
東口順昭
DF：
藤春廣輝、丹羽大輝、岩下敬輔■、米倉恒貴
MF：
遠藤保仁■、阿部浩之（67分リンス）、大森晃太郎■（82分赤嶺真吾）、小椋祥平（46分倉田秋）
FW：
パトリック■、宇佐美貴史
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)２―１城南(韓国)
≪得点者≫
ブリーラム：プラキット16、ジウベルト・マセナ18
城南：オウンゴール87
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は本日24日、各地で開幕してグループリーグが行われ、プレーオフを勝ち上がったグループＥの柏は韓国の全州で全北現代（韓国）と０―０で引き分けた。７年ぶりのアジア王者を目指すグループＦのＧ大阪は大阪・万博記念競技場で広州富力（中国）に０―２で敗れた。
柏は前半から押し込まれたが、ＧＫ菅野の好セーブなどもあって無失点で耐えた。Ｇ大阪はミスから先制点を許し、攻撃陣も相手守備を崩せなかった。グループＥの山東（中国）はビンズオン（ベトナム）に３―２で勝ち、グループＦのブリーラム・ユナイテッド（タイ）は城南（韓国）を２―１で破った。
【柏・吉田監督「満足してよい」】
相手の再三の攻撃をしのぎ切り、初戦を０―０で終えた柏。吉田監督は「勝ち点３を目指してはいましたが…」と前置きしながらも、敵地で勝ち点「１」を掴んだことに「（全北が）勢いよく攻撃してきていたので。この結果は満足してもよい」と表情は明るかった。
何度もゴール前に迫られたがＧＫ菅野の好セーブなどで得点を与えず、また、相手のシュートがクロスバーに当るなど運にも恵まれた。
「パワーで押し込まれる展開に対応できた。我々もよいゲームができたと思う」と振り返った指揮官。来月3日のホームでの第２節、ビン・ズオン（ベトナム）戦に向けて「勝ち点３を取りにいきます」と力強かった。
【長谷川監督「悪くなかった」】
Ｇ大阪の長谷川健太監督(49)はホームで黒星発進となった一戦を「（内容は）悪くなかったと思うんですけど、結果は良くなかった」と苦笑いで振り返った。
前半１０分にカウンターからＦＷハムダラー１人に突破され先制点を許した。「カウンターは注意していたんですけど、しょっぱなあそこで取られたのが。対応にまだ甘さがあったのかなと思う」と序盤に先制点を奪われたことを悔やんだ。
その後はがっちり守備をかためた広州富力ゴールを破ることができず。「点取るとしっかりゴールにかぎをかけて、強固な守りをしてくるので最後までなかなか崩しきれなかった」。
後半には２失点目も喫しホームで０―２という苦しいスタートとなったが、「形は悪くなかった。あと５試合あるのでしっかりここから勝ち点を稼いで予選を突破できるようにしたい」と前向きに語った。
【宇佐美「キレがなかった」】
Ｇ大阪は昨季リーグ戦で計１９ゴールを挙げた宇佐美とパトリックの自慢の２トップが不発だった。決定的だったのは後半の半ばにパトリックが頭で合わせ、ＧＫに弾かれた場面ぐらい。攻撃は湿ったままだった。
パトリックは無言のままバスへ乗り込み、宇佐美は「ゲーム勘が戻っていない中で相手に点を与え、自分達で苦しくしてしまった。自分も切れがなかった」と、シーズン初戦の難しさを口にしていた。
【小椋「いい反省材料に」】
前横浜Ｍの小椋がけがの今野の代役として守備的ＭＦを任されたが、移籍後初先発はほろ苦いものとなった。先制点を防げず、前半のみで倉田と交代となった。持ち前の守備力を発揮できず「先制点はファウルしてでも止めないといけなかった」と反省した。
遠藤とのコンビは練習試合を含めても初めてだったそうで「もっと近くで（遠藤を）サポートできれば良かった。いい反省材料として次につなげていきたい」と切り替えた。
【広州富力がＧ大阪に快勝】
プレーオフを突破し、今回がＡＣＬ初出場の広州富力が番狂わせを演じた。中国スーパーリーグで昨季は３位。ルーマニア国籍で39歳のコントラ監督は「運良く最強チームに勝てた。満足している」と謙虚な姿勢で喜びを口にした。
集中した守備でＧ大阪を苦しめ、後半にはパトリックのヘディングシュートをＧＫが鋭い反応で好セーブ。前半１０分、長く巧みなドリブル突破から最後は左足で先制ゴールを奪ったモロッコ人のハメドアラーは「Ｇ大阪の守備は良かったが、我々の方が上だと思う」と誇らしげに話した。
【鹿島は明日25日に出陣】
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）でグループリーグ・グループＨの鹿島は明日25日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで昨季王者のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ（オーストラリア）と対戦する。本日24日は両チームが試合会場で公式練習と記者会見に臨み、鹿島のセレーゾ監督は「ＡＣＬに出場できる喜びを持って準備したい」と語った。
ウェスタン・シドニーに加入したＭＦ高萩は「マッチアップしそうな（柴崎）岳や（小笠原）満男さんを注意しないといけない」と警戒した。
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★合宿開始★
サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」は23日、強豪が集う国際親善大会のアルガルベカップ（3月4〜11日・ポルトガル）に向け千葉県内で合宿を開始した。２連覇が懸かる6月開幕の女子ワールドカップ（Ｗ杯）カナダ大会を見据え、佐々木監督は「チームづくりの意識を高く持ってやりたい」と表情を引き締めた。
この日は宮間（岡山湯郷）や川澄（ＩＮＡＣ神戸）ら国内組のメンバーで約１時間の練習が行われた。選手達は笑い声を響かせながら持久走テストやパス、ミニゲームに取り組んだ。26日に日本を出発し、現地で海外組が合流する。
【女子日本代表メンバー２１名】
GK：
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(ＩＮＡＣ神戸)
21.山根恵里奈(千葉)
DF：
2.近賀ゆかり(ＩＮＡＣ神戸)
12.上尾野辺めぐみ(新潟)
3.岩清水梓(日テレ)
5.鮫島彩(ＩＮＡＣ神戸)
19.有吉佐織(日テレ)
20.川村優理(仙台)
4.熊谷紗希(リヨン/フランス)
MF：
7.安藤梢(フランクフルト)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(ＩＮＡＣ神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
14.田中明日菜(ＩＮＡＣ神戸)
13.宇津木瑠美(モンペリエ/フランス)
23.永里亜紗乃(トゥルビーネ・ポツダム/ドイツ)
FW：
11.大野忍(ＩＮＡＣ神戸)
17.大儀見優季(ボルフスブルク/ドイツ)
24.菅澤優衣香(千葉)
15.高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
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★冬開催提案★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の2022年ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会の日程を検討する作業部会が24日、ドーハで開かれ、大会を11月末から12月末に開催する案を3月の理事会に提案することを決めた。ＦＩＦＡが発表した。
３２チームが参加し、６４試合を行う現行の大会規模に変更はないが、期間を数日短縮する。
カタールでは従来のＷ杯開催時期に当たる6、7月の気温が４０度を超えることもあるため、日程の変更が議論されていた。
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★欠場★
イタリアセリエＡ第２４節結果
カリアリ１―２インテル
(スタディオ・サンテリア/10000人)
≪得点者≫
カリアリ：オウンゴール74
インテル：コバチッチ47、イカルディ68
≪出場メンバー≫
【インテル】
GK：
カリーソ
DF：
ジュアン、カンパニャーロ■、ヴィディッチ、サントン
MF：
コバチッチ（90分クズマノビッチ）、グアリン、メデル、ブロゾヴィッチ■（82分エルナネス）
FW：
イカルディ、ポドルスキ（81分ドドー）
ナポリ２―０サッスオーロ
≪得点者≫
ナポリ：サパタ61、ハムシク70
イタリアセリエＡは23日、第２４節の２試合が行われ、長友佑都が所属する１１位インテルは、アウェーで１８位カリアリに２―１と辛勝。負傷離脱中の長友は引き続き欠場した。
インテルはスコアレスで迎えた後半立ち上がりの２分、ポドルスキのクロスをエリア内でイカルディが競ると、こぼれ球にコバチッチが反応して均衡を破る。さらに２３分にはメデルのスルーパスを受けたイカルディが、相手ＤＦをフェイントでかわしてから左足のシュートを決めてリードを広げた。
２９分にはロンゴのシュートがポストを叩き、ＧＫカリーソに当たって入り、オウンゴールで１点を返されたが、そのまま２―１で逃げ切って３連勝を達成。勝ち点を３５に伸ばし、24日に試合を控えるジェノア、サンプドリアと並んで暫定６位に浮上した。
３位ナポリはホームでサッスオーロに２―０と白星。開始から２２分までにケガでアンテイとカンナバーロの２選手を失ったサッスオーロに対し、ナポリは前半こそ均衡を破れなかったものの、後半１６分にハムシクのアシストからサパタが先制点。さらに２５分、今度はサパタのお膳立てからハムシクが決めて、リードを２点に広げた。
その後、２７分にメルテンスがミッシローリに対する後方からのタックルで一発退場。ナポリは１０人での戦いを余儀なくされる。途中出場からわずか６分もしないうちに退場となったメルテンスは、欧州リーグ決勝トーナメント１回戦第１戦のトラブゾンスポル（トルコ）戦でＰＫを外すなど、散々な一週間となってしまった。
それでも、ナポリは数的不利の中でＧＫアンドゥハールが好守を見せるなどして、失点を許さず逃げ切りに成功。４位ラツィオに勝ち点５差と、３位の座を固めつつあるナポリは、２位ローマにも３差に迫った。
次節、ローマが首位ユヴェントスと対戦するため、ローマが敗れてナポリが敵地でのトリノ戦に勝てば、ナポリはローマに勝ち点で並ぶことが可能となった。
【長友が右脚肉離れの治療終えて渡欧】
イタリアセリエＡ、インテルの日本代表ＤＦ長友佑都が本日24日、国内での右太もも裏肉離れの治療を終え、羽田空港から渡欧した。「順調に回復している」と明るい表情で話したが、復帰の時期については「イタリアに一度帰って、ドクターと相談したい」と慎重だった。
長友は1月のアジアカップで右太もも裏を痛め、復帰直後の2月8日のパレルモ戦で再び同じ部位を負傷。一時帰国して治療に専念していた。クラブは回復まで６週間の見込みとの診断を発表している。
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★ＣＬ展望★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦日程
24日(火)
日本時間28:45
マンチェスター・シティー(イングランド)vsバルセロナ(スペイン)
(エティハド・スタジアム)
ユベントス(イタリア)vsドルトムント(ドイツ)
(ユベントス・スタジアム)
25日(水)
日本時間28:45
レバークーゼン(ドイツ)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(バイ・アレーナ)
アーセナル(イングランド)vsモナコ(フランス)
(エミレーツ・スタジアム)
【香川は先発が濃厚】
欧州チャンピオンズリーグは本日24日、決勝トーナメント１回戦第１戦の２試合が行われ、香川真司と丸岡満所属のドルトムント（ドイツ）が敵地でイタリア王者のユベントス（イタリア）と対戦する。香川はトップ下での先発が濃厚、丸岡はベンチ外の見込み。
開幕から国内リーグで不振が続いていたドルトムントだったが、ＣＬではアーセナル（イングランド）を抑えてグループリーグを首位通過。欧州の舞台での強さを発揮し、３年連続で決勝トーナメント進出を果たした。
国内でも、ＭＦマルコ・ロイスの復帰後は復調の兆し見せ、現在は３連勝で、降格圏を脱出。ユルゲン・クロップ監督は「国内リーグでこの状況から抜け出すには、しばらく時間がかかる。それまでの間はプレッシャーがかかり続けるだろう。しかし、ＣＬは全く別の話だ」と、リーグ戦とＣＬは別物との見解を示した。
1月に負傷から復帰したロイスは、直近３試合で３ゴール１アシストを記録し、チームを窮地から救う活躍を見せた。ユーベ戦を前に「どちらのチームがより集中し、勝利を渇望するかという試合になるだろう。堅守を誇るチームが相手だから、僕らは数少ないチャンスをモノにしなければならない。第２戦に向けて、いい結果を残したい」と意気込みを語った。
なお、ドルトムントとユーベの顔合わせは、1997年のＣＬ決勝以来で、その時はドルトムントが戴冠を達成している。
【マンＣのナスリ「昨季はリスペクトし過ぎた】
欧州チャンピオンズリーグは24日、決勝トーナメント第１戦の２試合が行われ、マンチェスター・シティー（イングランド）は昨季に続いてバルセロナ（スペイン）と対戦。第１戦をホームで迎えるマンＣのＭＦサミル・ナスリは、今季の対決は全く別物になると自信を覗かせた。
マンＣはＣＬで初の決勝トーナメント進出を果たした昨季、１回戦でバルサと対戦。４度の同大会制覇を誇る相手に２連敗を喫し、２試合合計スコア１―４と敗れた。
23日に前日会見に出席したナスリは、前回対戦を振り返り「彼らをリスペクトしすぎたと思う。僕らには、ＣＬの勝ち方を知っているクラブと競うだけの経験が不足していた。大一番を前に準備ができていなかった」と、精神的な心構えができていなかったとの見解を示した。
その上で「今年は全く違う状況。僕らは自分達の力を理解しているし、恐れたりはしない」と今回の対戦に向けて自信を示した。
ナスリ個人としては、アーセナル（イングランド）時代の2010年と2011年にもバルサと対戦した経験があり、相手のエースＦＷリオネル・メッシの力をまざまざと見せつけられ、どちらも敗退を喫している。ナスリは、マンＣの選手がバルサの選手と同格であるとしつつも「メッシと（レアル・マドリードの）クリスティアーノ・ロナウドは、彼らだけの銀河でプレーしている」と、メッシは特別な存在だと認めた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★全治１ヶ月★
Ｊ２札幌は本日、ＭＦ砂川誠(37)が右足にできた腫瘍の摘出手術を受けたと発表した。約１ヶ月で復帰できる見通しという。
★移籍★
Ｊ２の東京Ｖは本日、昨季まで在籍したＤＦ舘野俊祐(21)が中国リーグの松江シティＦＣに完全移籍することが決定したと発表した。
舘野は高校進学時に出身地の富山県から単身、東京Ｖユースにサッカー留学し、2012年にトップチームへ昇格。同年7月から１年半にわたって当時Ｊ２だった富山（現Ｊ３）に期限付き移籍し、2014年に東京Ｖへ復帰していた。３年間でのＪ２リーグ戦通算成績は１２試合０得点で、昨季は５試合０得点。1月には古巣でもあるＪ３富山やＪ３鳥取に練習参加していた。
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日本の超ｻｯｶｰ情報
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