ブンデスからセリエＢ、イングランド２部、Ｊリーグ、アジアカップの日本代表まで同時一斉収録★
PS3版ｳｲｲﾚ2015完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2015年2月25日(水)
INDEX
★黒星発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第１節(開幕戦)
グループＡ：
ペルセポリス(イラン)３―０レフウィヤ(カタール)
アル・ナスル(サウジアラビア)１―１ブニョドコル(ウズベキスタン)
グループＢ：
パフタコル(ウズベキスタン)２―１ナフト・テヘラン(イラン)
アル・アイン０―０アル・シャバブ
グループＣ:
フーラド(イラン)０―０アル・サッド(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)３―１ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
グループＤ：
ナサフ・カルシ(ＵＡＥ)２―１トラクター・サジ(イラン)
アル・アハリ(ＵＡＥ)３―３アル・アハリ(サウジアラビア)
グループＥ：
ビンズオン(ベトナム)２―３山東魯能(中国)
グループＦ：
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)２―１城南(韓国)
グループＧ：
ブリスベン・ロアー(オーストラリア)０―１北京国安(中国)
水原三星(韓国)２―１浦和
グループＨ：
鹿島１―３ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
広州恒大(中国)１―０ＦＣソウル(韓国)
２年ぶりの出場となった浦和は森脇良太のゴールで先制するも、後半に２失点して逆転負け！４年ぶりの出場となった鹿島も前回王者に完敗して黒星発進！柏とＧ大阪を含む日本勢４クラブは１分け３敗といずれも白星を挙げられず！前回王者ウェスタン・シドニーの田中裕介と髙萩洋次郎は揃ってフル出場し、後半４１分に髙萩が決勝ゴールをＧＥＴ！
★了承★
日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)が霜田正浩強化担当技術委員長(48)と次期日本代表監督人事について会談し、昨年のＷ杯でアルジェリア代表を率いたハリルホジッチ氏(62)ら技術委が推薦した複数の候補者を了承！元デンマーク代表のラウドルップ氏(50)と元鹿島監督のオズワルド・オリベイラ氏(64)も候補！
★出番なし★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦
マンチェスター・シティー(イングランド)１―２バルセロナ(スペイン)
ユベントス(イタリア)２―１ドルトムント(ドイツ)
丸岡満はベンチ外、香川真司はベンチ入りも出番なし！ドルトムントはテベスとモラタに失点を許して敗れるも、ロイスが貴重なアウェーゴールをＧＥＴ！バルセロナはスアレスの２ゴールで先勝するも、終了直前にメッシがＰＫを失敗！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イタリアセリエＡ第２４節延期分結果ほか
本文
★黒星発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第１節(開幕戦)結果
グループＣ:
フーラド(イラン)０―０アル・サッド(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)３―１ロコモティフ・タシケント(ウズベキスタン)
≪得点者≫
アル・ヒラル：カリリ11、アル・サレム14、チアゴ・ネーヴィス71
ロコモティフ・タシケント：ルザエフ39
グループＤ：
ナサフ・カルシ(ＵＡＥ)２―１トラクター・サジ(イラン)
≪得点者≫
ナサフ・カルシ：ショムロドフ46、カリモフ53
トラクター・サジ：エジーニョ32
アル・アハリ(ＵＡＥ)３―３アル・アハリ(サウジアラビア)
≪得点者≫
アル・アハリ：アル・ハマディ19、アハメド・ハリル43、アル・ハマディ79
アル・アハリ：オズヴァウド1、アル・モガハウィ40、アル・ジャシム58
グループＧ：
ブリスベン・ロアー(オーストラリア)０―１北京国安(中国)
≪得点者≫
北京国安：邵佳一90
水原三星(韓国)２―１浦和
(水原Ｗ杯スタジアム)
≪得点者≫
水原三星：オ・ボムソク56、レオ・イタペルーナ87
浦和：森脇良太45+1
≪出場メンバー≫
【浦和】
GK：
西川周作
DF：
森脇良太、那須大亮、槙野智章
MF：
宇賀神友弥、青木拓矢■（63分鈴木啓太）、阿部勇樹、橋本和、柏木陽介（63分李忠成）、石原直樹
FW：
ズラタン
グループＨ：
鹿島１―３ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア/7736人)
(県立カシマサッカースタジアム)
≪得点者≫
鹿島：土居聖真68
ウェスタン・シドニー：オウンゴール54、髙萩洋次86、ブリッジ90+3
≪出場メンバー≫
【鹿島】
GK：
曽ヶ端準
DF：
西大伍、植田直通■、昌子源、山本脩斗
MF：
柴崎岳、小笠原満男、遠藤康（65分本山雅志）、カイオ■
FW：
土居聖真（81分中村充孝）、高崎寛之（76分赤﨑秀平）
広州恒大(中国)１―０ＦＣソウル(韓国)
≪得点者≫
広州恒大：リカルド・グラル31
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第１節(開幕戦)結果
グループＡ：
ペルセポリス(イラン)３―０レフウィヤ(カタール)
≪得点者≫
ペルセポリス：ベンガル59、ノルジ65、ヌーリ84=PK
アル・ナスル(サウジアラビア)１―１ブニョドコル(ウズベキスタン)
≪得点者≫
アル・ナスル：エストヤノフ51
ブニョドコル：オウンゴール14
グループＢ：
パフタコル(ウズベキスタン)２―１ナフト・テヘラン(イラン)
≪得点者≫
パフタコル：マハラーゼ47、セルゲエフ84
ナフト：ゴルバニ58
アル・アイン０―０アル・シャバブ
グループＥ：
全北現代(韓国)０―０柏
(全州Ｗ杯スタジアム/13422人)
≪出場メンバー≫
【柏】
GK：
菅野孝憲
DF：
鈴木大輔、増嶋竜也、エドゥアルド、輪湖直樹
MF：
キム・チャンス■、大谷秀和、栗澤僚一（69分茨田陽生）、工藤壮人（60分クリスティアーノ）
FW：
レアンドロ、武富孝介
ビンズオン(ベトナム)２―３山東魯能(中国)
≪得点者≫
ビンズオン：オセニ47、オウンゴール54
山東魯能：王永珀46、楊旭60、80
グループＦ：
Ｇ大阪０―２広州富力(中国)
(博記念競技場/8848人)
≪得点者≫
広州富力：ハムダラー11、汪嵩80
≪出場メンバー≫
【Ｇ大阪】
GK：
東口順昭
DF：
藤春廣輝、丹羽大輝、岩下敬輔■、米倉恒貴
MF：
遠藤保仁■、阿部浩之（67分リンス）、大森晃太郎■（82分赤嶺真吾）、小椋祥平（46分倉田秋）
FW：
パトリック■、宇佐美貴史
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)２―１城南(韓国)
≪得点者≫
ブリーラム：プラキット16、ジウベルト・マセナ18
城南：オウンゴール87
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は本日25日、各地でグループリーグ第１節が行われ、８年ぶりのアジア王者を目指すグループＧの浦和は敵地で水原（韓国）に１―２で逆転負けを喫した。グループＨの鹿島はホームのカシマスタジアムで前回覇者のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ（オーストラリア）に１―３で敗れた。
24日は柏が引き分け、Ｇ大阪が敗れており、日本勢全４チームが初戦で勝てなかった。
前半終了間際に森脇が先制点を奪った浦和は後半で２点を失った。鹿島は１点を追う後半に土居のゴールで追い付いたが、ウェスタン・シドニーに今季加入した高萩らのゴールで終盤に連続失点した。
グループリーグは３２チームが８グループに分かれ、各グループ上位２チームが決勝トーナメントに進む。
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★了承★
日本サッカー協会の大仁邦弥会長は本日25日、東京都内で霜田正浩強化担当技術委員長と次期日本代表監督人事について会談し、昨年のワールドカップ（Ｗ杯）でアルジェリア代表を率いたハリルホジッチ氏ら、技術委が推薦した複数の候補者を了承した。「その方向で進めようということ」と話した。
後任候補には、元デンマーク代表でラフウィヤ（カタール）監督のラウドルップ氏や、元Ｊ１鹿島監督でパルメイラス（ブラジル）監督のオリベイラ氏も挙がっているとみられる。
霜田委員長は今後、候補者との本格交渉に入る見通し。3月下旬の国際親善試合で新監督が指揮を執れるかは微妙な情勢で、インド出張からこの日帰国した大仁会長は、会談前に成田空港で「ビザなどの関係で、まだ分からない。最終的なところまでは、まだ難しいこともある」と話した。
【ハリルホジッチ氏が有力候補】
サッカー日本代表の次期監督人事で、アルジェリア代表監督として昨年のワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会でベスト１６入りしたバヒド・ハリルホジッチ氏(62)が有力候補に浮上していることが24日、関係者への取材で分かった。年俸などの条件面で隔たりがあるというが、現在はフリーの身で早期に交渉がまとまる可能性もある。
弟のエンベル氏は取材に「進行中のプロセスは繊細で、兄はそれを妨げたり壊したりすることは望んでいないので、取材には応じられない」と答えた。
元デンマーク代表のミカエル・ラウドルップ氏(50)や、ブラジル人のオズワルド・オリベイラ氏(64)も候補とみられる。
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★出番なし★
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦結果
マンチェスター・シティー(イングランド)１―２バルセロナ(スペイン)
(エティハド・スタジアム/48000人)
≪得点者≫
マンＣ：アグエロ69
バルセロナ：スアレス16、30
≪出場メンバー≫
【マンＣ】
GK：
ハート
DF：
サバレタ、コンパニ、デミチェリス、クリシー■■=■（73分）
MF：
ナスリ（61分フェルナンジーニョ）、ミルナー、フェルナンド■、シルバ（77分サニャ）
FW：
ジェコ（68分ボニー）、アグエロ
【バルセロナ】
GK：
テア・シュテーゲン
DF：
ダニエウ・アウベス■（75分アドリアーノ■）、ピケ、マスチェラーノ、ジョルディ・アルバ
MF：
ラキティッチ■（71分マテュー）、ブスケッツ、イニエスタ
FW：
メッシ、スアレス、ネイマール（80分ペドロ）
ユベントス(イタリア)２―１ドルトムント(ドイツ)
(ユベントス・スタジアム/41000人)
≪得点者≫
ユベントス：テベス13、モラタ43
ドルトムント：ロイス18
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK：
ブッフォン
DF：
リヒトシュタイナー、ボヌッチ、キエッリーニ、エブラ
MF：
マルキジオ、ピルロ（37分ペレイラ）、ポグバ、ビダル■（86分パドイン）
FW：
テベス（89分コマン）、モラタ
【ドルトムント】
GK：
ヴァイデンフェラー
DF：
ピシュチェク（32分ギンター）、パパスタソプロス（46分キルヒ）、フンメルス、シュメルツァー
MF：
ギュンドアン、シャヒン、Ｐ・オーバメヤン、ムヒタリアン、ロイス
FW：
インモービレ（75分ブワシチコフスキ）
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦日程
25日(水)
日本時間28:45
レバークーゼン(ドイツ)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(バイ・アレーナ)
日本時間28:45
アーセナル(イングランド)vsモナコ(フランス)
(エミレーツ・スタジアム)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は24日、トリノ（イタリア）などで決勝トーナメント１回戦第１戦の２試合が行われ、香川真司と丸岡満のドルトムント（ドイツ）はアウェーでユベントス（イタリア）に１―２で敗れた。香川はベンチ入りしたが、出番がなかった。丸岡はベンチ外。
バルセロナ（スペイン）はマンチェスター・シティー（イングランド）に敵地で２―１と先勝した。バルセロナはＦＷスアレスが２得点した。このカードの第２戦は、3月18日に行われる。
【香川「しっかり切り替えて準備」】
ドルトムント（ドイツ）はアウェーでユベントス（イタリア）と対戦し、１―２で敗れた。日本代表ＭＦ香川真司はベンチ入りしたが、出番がなかった。
試合後、香川は「次に向けてしっかり切り替えて準備していく」とコメント。28日にはブンデスリーガデシャルケとの“ルール・ダービー”を控えているだけに「次はダービーなのでしっかり勝ち切りたい。ＣＬも次ホームなので、地力突破もある」と語った。
【スアレス２発で勝利貢献】
バルセロナの前半の出来は素晴らしかった。イニエスタら中盤で試合をコントロール。前半に２得点したスアレスは「前半はすごくいい内容で、得点も取れた」と気持ち良さそうだった。
スアレスは前半１６分、ＤＦと競り合ってこぼれ球を蹴り込んだ。同３０分にもクロスを合わせて加点。チームは後半に１点を失い、試合終了間際にメッシがＰＫを失敗したが敵地でがっちり勝利を掴んだ。ルイス・エンリケ監督は「目的は勝つこと。それはできた」と満足感を示した。
【ハートがメッシのＰＫ止める】
マンチェスター・シティーはイングランド代表ＧＫハートが１―２の後半ロスタイム、メッシのＰＫを左に跳んで防ぎ、雄たけびを上げた。
２点差になっていれば敵地での第２戦で逆転するのはさらに難しくなっていた。ペジェグリーニ監督は「とても重要なセーブだった」と高く評価。ハートは「勝ち抜けられると信じて第２戦に臨む」と意気込んだ。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★協定締結★
日本サッカー協会は24日、インド・サッカー連盟とパートナーシップ協定を締結した。女子サッカーの活性化や人的交流、指導者育成に関する情報交換などで協力する。協会によると、同様の協定を結んだのは１０カ国目。
大仁邦弥会長はニューデリーでの調印式で「インドでのサッカー人気の向上は目を見張るものがある。交流を深め、両国のサッカーの飛躍に貢献したい」と語った。
インドで2017年に開催されるU-17（17歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）に協力するほか、インド女子代表を指揮する日本人女性監督の派遣も前向きに検討を進めているという。
★初ゴール★
Ｊ２Ｃ大阪は本日、ヤンマースタジアム長居でＪ２岐阜と練習試合を戦い２―０で勝利した。控え組主体のメンバー構成で臨み、前半１２分にはルーキーＭＦ西本がゴール前のこぼれ球を押し込み先制。同３１分にはＦＷ永井が巧みな右足シュートを沈め“今季初得点”をマークした。
現在は元ウルグアイ代表ＦＷフォルラン、元ドイツ代表ＦＷカカウらが主力組となっているが、アウトゥオリ監督は競争を歓迎。かつて指揮を執った鹿島では、新人だったＤＦ内田篤人（現シャルケ）を開幕スタメンに抜擢した。
Ｊ２屈指の戦力を有し、定位置を掴むことは簡単ではないが、ＦＷ永井は「開幕前に点を取ることができてイメージが良くなった。チャンスが来たときに結果を残せるようにしたい」と意気込みを語った。
★全治６週間★
Ｊ２のＣ大阪は本日、ＤＦ藤本康太(28)が大阪市内の病院で検査を受け、右大腿四頭筋損傷で全治６週間と診断されたと発表した。
23日の練習中に負傷。3月8日のＪ２リーグ開幕戦（対東京Ｖ、味スタ）出場は絶望となった。
★獲得★
Ｊ３町田は本日、昨季Ｊ２栃木に在籍していた元U-19日本代表ＦＷ重松健太郎(23)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。背番号は３９に決まった。
東京都中野区出身の重松はＦＣ東京の下部組織育ちで、2010年にトップチームへ昇格。福岡、甲府などでもプレーし、昨季から栃木でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はＪ１が４５試合５得点、Ｊ２が４５試合３得点。
★新体制発表★
Ｊ３鳥取が本日、鳥取県米子市で新体制を発表した。ユースから昇格した身長２０３センチのＦＷ畑中らを含む１３選手が加入し、岡野ゼネラルマネジャーは「若返ったので、必死さとフレッシュさを期待できる」と、3月15日の開幕を心待ちにした。
昨季４位に終わり、１年でのＪ２復帰が成らなかった。就任２季目の松波監督はシュート数が少なかったことを課題に挙げ「より速くボールを奪い、ゴール前のプレー機会を増やしたい」と気を引き締めた。最長身日本人Ｊリーガーの畑中は「体全体を武器にチームに貢献したい」と緊張した面持ちで話した。
★ドロー★
イタリアセリエＡ第２４節延期分結果
サンプドリア１―１ジェノア
≪得点者≫
サンプドリア：エデル19
ジェノア：ヤゴ17
イタリアセリエＡは24日、第２４節延期分の１試合が行われ、６位タイのサンプドリアvs６位タイのジェノアのジェノヴァダービーは、1対1のドローに終わった。
大雨のため、21日から延期されていた一戦は、開始１７分にニアンのクロスからヤゴのゴールでジェノアが先制。しかしその２分後、ロンカリアのミスからエデルのゴールで、サンプドリアがすぐさま試合を振り出しに戻す。
スコアが動かないまま迎えた終了間際、ジェノアはペロッティのＦＫにクツカが頭で合わせるが、ボールはクロスバーを直撃。さらにこぼれ球を拾ったベルトラッチのシュートも、ＧＫヴィヴィアーノに阻まれ、決勝点とはならなかった。
試合はそのまま１―１で終了。１ポイントずつを分け合った両チームは、勝ち点を３６に伸ばし、５位フィオレンティーナと３差の６位タイと変わらなかった。
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