2015年シーズンのJ2も開幕!! 2015年シーズンのJリーグを完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年3月8日()

INDEX

開幕
J1・1stステージ第1節(開幕戦)最終日
清水3―1鹿島

昨季15位で辛くもJ1に残留した清水は、大前元紀の2ゴールなどで昨季3位の鹿島を撃破して白星発進!この試合では鹿島の遠藤康のシュートがゴールライン上でクリアされながらも得点が認められる誤審が起きる!

J2第1節(開幕戦)
水戸0―0熊本
群馬0―1横浜FC
磐田3―1北九州
福岡1―3京都
長崎0―1千葉
大宮1―0金沢
岡山3―0岐阜
徳島0―0愛媛
栃木1―2札幌
東京V1―1C大阪
讃岐2―0大分

J2初降格の大宮とJ2初挑戦の金沢の一戦は、後半41分に家長昭博が決勝ゴールを決めて大宮が辛くも勝利!1年でのJ1復帰を目指すC大阪は後半34分にフォルランのFK弾で追い付くもドロー発進!J2で2季目の磐田は新加入の元イングランド代表FWジェイ・ボスロイドの2ゴールなどで快勝発進!横浜FC所属でプロ30年目の三浦知良は9年ぶりに開幕戦で先発出場し、自身が持つJリーグ最年長出場記録を48歳10日に更新!

開幕
JFL・1stステージ第1節(開幕戦)
Honda FC2―0流経大ドラゴンズ龍ケ崎
SP京都0―1FC大阪
鹿児島ユナイテッド1―0奈良クラブ
横河武蔵野1―0栃木ウーヴァ
ヴェルスパ大分3―3MIOびわこ滋賀
アスルクラロ沼津1―0ファジアーノ岡山ネクスト
ホンダロック2―2ヴァンラーレ八戸
マルヤス岡崎1―1ソニー仙台

2シーズン連続6度目の優勝を狙う昨季覇者のHonda FCは新規参入の流経大ドラゴンズ龍ケ崎に快勝して白星発進!昨季2位でチーム名が佐川印刷京都から変更されたSP京都は新規参入のFC大阪に敗れて黒星スタート!

最終調整
アルガルベカップ・グループリーグ第3戦(最終戦)日程
グループC:
9日(月)
日本時間23:10
女子日本代表vs女子フランス代表
(ベラ・ヴィスタ・ミュニック・スタジアム)

なでしこジャパンが明日9日のフランス戦に向けて最終調整!FIFAランク4位のなでしこは同3位のフランスに勝てば首位通過の可能性も!

先制GOAL
ドイツブンデスリーガ第24節結果
ハノーバー1―3バイエルン・ミュンヘン
マインツ2―2ボルシア・メンヘングラッドバッハ
ハンブルガーSV0―0ドルトムント
シャルケ3―1ホッフェンハイム
アウクスブルク1―0ボルフスブルク
フライブルク0―1ブレーメン

酒井宏樹はベンチ入りも出番なし、清武弘嗣はフル出場し、前半25分に今季4点目となる先制点をバイエルンの守護神ノイアーからGET!11位ハノーバーは首位独走のバイエルンに逆転負け!岡崎慎司はフル出場し、後半32分に10試合ぶり今季9点目となる貴重な同点ゴールをGET!12位マインツは終盤の2ゴールで追い付いてドロー!丸岡満はベンチ外、香川真司は前半のみ出場!10位ドルトムントはスコアレスドローに終わって連勝が4でストップ!内田篤人は1―0リードの前半35分から出場!5位シャルケは快勝して暫定4位浮上!

スタメン
オーストリアブンデスリーガ第24節
ザルツブルク0―1アルタッハ
シュトゥルム・グラーツ2―0ヴォルフスベルガー
リート2―1グレーディヒ
マグナ0―0アドミラ・ヴァッカー
オーストリア・ウィーン2―1ラピッド・ウィーン

南野拓実は左の攻撃的MFで先発するも、2試合連続のゴールはならず!首位独走中のザルツブルクは敗れてリーグ戦の連勝が2でストップ!

途中出場
イタリアセリエA第26節
ミラン2―2ベローナ
サンプドリア2―0カリアリ

本田圭佑は後半19分から途中出場したが無得点に終わる!ここ11試合でわずか2勝の10位ミランは終了直前に追い付かれ、インザーギ監督は解任の危機!

途中出場
スイススーパーリーグ第23節
バーゼル3―0トゥーン
グラスホッパーズ1―0ルツェルン

4日のミュンジンゲン戦でハットトリックを達成した柿谷曜一朗は後半34分から出場するも無得点!首位バーゼルはガシの2ゴールなどで快勝して公式戦3連勝!

ベンチ外
ベルギージュピラーリーグ第29節
メヘレン1―0スタンダール・リエージュ
クラブ・ブルージュ1―0シャルルロワ
ロケレン1―2アンデルレヒト
ゲンク3―2ズルテ・ワレヘム
オーステンデ4―3ベベレン
ムスクロン・ペルウェルツ1―0ウェステルロー
コルトライク1―0サークル・ブルージュ
ゲント2―1リールセ

川島永嗣と小野裕二はともにベンチ外!4位スタンダールは敗れて5位に後退するも、1試合を残して6位以内が確定し、優勝を争うプレーオフ進出が決定!首位クラブ・ブルージュ、2位アンデルレヒトは揃って勝利し、勝ち点1差は変わらず!

6位浮上
イングランド・プレミアリーグ第27節
クイーンズ・パーク・レンジャーズ1―2トッテナム

7位トッテナムはケインの2ゴールで競り勝ち、吉田麻也のサウサンプトンをかわして6位浮上!

首位陥落危機
スペインリーガエスパニョーラ第26節
アスレティック・ビルバオ1―0レアル・マドリード
デポルティボ・ラコルーニャ3―4セビージャ
レバンテ2―1エイバル
エルチェ1―0アルメリア
グラナダ1―0マラガ

首位レアル・マドリードは完封負けで今季5敗目を喫し、本日8日に2位バルセロナがラージョ・バジェカーノに勝利すると、2014年11月1日から守ってきた首位の座から陥落!

暫定首位浮上
フランスリーグ1第28節
パリ・サンジェルマン4―1ランス
エビアン1―3モナコ
カーン1―2ボルドー
レンヌ1―0メス
スタッド・ドゥ・ランス3―1ナント
バスティア2―1ニース

11日に欧州チャンピオンズリーグのチェルシー戦の大一番を控える2位パリ・サンジェルマンは、出場停止明けのイブラヒモビッチのPKゴールなどで大勝して暫定首位浮上!

3試合ぶり白星
オランダエールディビジ第26節
ゴーアヘッド・イーグルス0―3PSV
ズヴォレ6―1カンブール
ヘラクレス1―1フィテッセ
ADO0―1ヘーレンフェーン

首位PSVはグアルダードのゴールなどで完勝して公式戦3試合ぶりの白星!

来日
J1の横浜Mに新加入するU-21ブラジル代表で背番号10を背負うFWアデミウソン(21)が来日!早ければ14日のJ1第2節のFC東京戦(味スタ)でデビュー!

本日の超サカFLASH
サッカーくじ(toto)の第750回BIGで1等6億円が2口出るほか


本文

開幕
J1・1stステージ第1節(開幕戦)最終日結果

清水3―1鹿島
(アイスタ/19736人)
≪得点者≫
清水:大前元紀40、90+1、本田拓也74
鹿島:遠藤康69
≪出場メンバー≫
清水
GK:
櫛引政敏
DF:
三浦弦太(79分河井陽介)、ヤコビッチ、平岡康裕(89分杉山浩太)、犬飼智也
MF:
本田拓也、八反田康平、竹内涼(66分デューク)、村田和哉
FW:
大前元紀、長沢駿
鹿島
GK:
佐藤昭大
DF:
西大伍、植田直通、ファン・ソッコ、山本脩斗
MF:
柴崎岳、梅鉢貴秀(72分中村充孝)、カイオ(46分遠藤康)、金崎夢生、土居聖真
FW:
高崎寛之(81分豊川雄太)

 明治安田J1第1ステージ第1節最終日は本日8日、IAIスタジアム日本平などで残りの1試合が行われ、昨季15位の清水が大前の2得点などで昨季3位の鹿島を3―1で破り、白星スタート。大前は前半40分に先制点を決め、2―1の試合終了間際にダメ押しのゴールを奪った。

J2第1節(開幕戦)結果

水戸0―0熊本
(笠松/4787人)

群馬0―1横浜FC
(正田スタ/11198人 )
≪得点者≫
横浜FC:大久保哲哉9

磐田3―1北九州
(ヤマハ/10438人)
≪得点者≫
磐田:ジェイ18、37、アダイウトン45+1
北九州:原一樹17

福岡1―3京都
(レベスタ/13804人)
≪得点者≫
福岡:中原貴之77
京都:山口智20、石櫃洋祐40、オウンゴール56

長崎0―1千葉
(長崎県立/5501人)
≪得点者≫
千葉:井出遥也16

大宮1―0金沢
(NACK/8635人)
≪得点者≫
大宮:家長昭博86

岡山3―0岐阜
(Cスタ/10995人)
≪得点者≫
岡山:田所諒27、片山瑛一72、染矢一樹78

徳島0―0愛媛
(鳴門大塚/7860人)

栃木1―2札幌
(栃木グ/7146人)
≪得点者≫
栃木:廣瀬浩二90+1
札幌:ナザリト12、83

東京V1―1C大阪
(味スタ/12217人)
≪得点者≫
東京V:アラン・ピニェイロ47
C大阪:フォルラン79

讃岐2―0大分
(丸亀/4198人)
≪得点者≫
讃岐:永田亮太15、沼田圭悟61

 明治安田J2第1節は本日8日、ヤマハスタジアムなどで全11試合が行われ、J2で2季目の磐田は3―1で北九州を下し、白星発進した。48歳の三浦が先発した横浜FCは群馬に1―0で勝利。千葉は長崎、京都は福岡に勝った。J2初参戦の金沢はJ2初降格の大宮に0―1で敗れた。

【カズ、9年ぶり開幕先発】
 J2の横浜FCの48歳、三浦知良が本日8日、群馬県前橋市の正田醤油スタジアム群馬で行われた群馬戦で開幕戦では9年ぶりの先発出場を果たし「素直に嬉しい。ピッチに立てる喜びを試合前から感じ、年がいもなく緊張した」と充実した笑みを見せた。自身が持つJリーグの最年長出場記録を48歳10日に更新した。
 2トップの一角を務め、後半20分までプレーした。シュートこそなかったが、年齢を感じさせない運動量で前線を動き回り、1―0の勝利に貢献した。プロ30年目を迎えた年男は「チームの役に立ちたかった。無心でできたと思う」と白星発進を喜んだ。

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開幕
JFL・1stステージ第1節(開幕戦)結果

Honda FC2―0流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(都田/1059人)
≪得点者≫
Honda:柴田潤一郎7、香川大樹90

SP京都0―1FC大阪
(佐川守山/395人)
≪得点者≫
FC大阪:岩本知幸55

鹿児島ユナイテッド1―0奈良クラブ
(鹿児島サA/2723人)
≪得点者≫
鹿児島:福島立也90+5

横河武蔵野1―0栃木ウーヴァ
(味フィ西/567人)
≪得点者≫
横河武蔵野:井関諒司71

ヴェルスパ大分3―3MIOびわこ滋賀
(大分陸/364人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分:二戸将21、中村真人24、27
MIOびわこ滋賀:松本祐樹31=PK、村上聖弥61=PK、松本祐樹87

アスルクラロ沼津1―0ファジアーノ岡山ネクスト
(愛鷹/1215人)
≪得点者≫
沼津:オウンゴール80

ホンダロック2―2ヴァンラーレ八戸
(宮崎市/648人)
≪得点者≫
ホンダロック:市原大嗣14、坂本翔34
ヴァンラーレ八戸:玉田道歩25、金井隆太49

マルヤス岡崎1―1ソニー仙台
(名古屋港/223人)
≪得点者≫
岡崎:前澤甲気78
ソニー仙台:築舘秀飛90+1

 JFL・1stステージは本日8日、第1節の全8試合が行われ、JFLの番人で昨季覇者のHonda FCは、ホームで新規参入の流経大ドラゴンズ龍ケ崎に2―0で快勝し、白星発進した。
 昨季2位でチーム名が佐川印刷京都から変更されたSP京都は新規参入のFC大阪に0―1で敗れて黒星スタートとなった。
 Jリーグ準加盟に当たる百年構想クラブとなった鹿児島ユナイテッドは勝ち、栃木ウーヴァは敗れた。

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最終調整
アルガルベカップ・グループリーグ第3戦(最終戦)日程

グループC:

9日(月)
日本時間23:10
女子日本代表vs女子フランス代表
(ベラ・ヴィスタ・ミュニック・スタジアム)
≪予想スタメン≫
女子日本代表
GK:
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
5.鮫島彩(INAC神戸)
3.岩清水梓(日テレ)
4.熊谷紗希(リヨン)
20.川村優理(仙台)
MF:
22.横山久美(長野)
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
7.安藤梢(フランクフルト)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
FW:
11.大野忍(INAC神戸)
17.大儀見優季(ボルフスブルク)

 サッカー女子の国際親善大会、アルガルベカップで日本代表「なでしこジャパン」は明日9日午後2時10分(日本時間同11時10分)からポルトガルのパルシャルで行われるグループリーグ・グループC最終戦で強豪のフランス代表と対戦する。8日はビラモウラで紅白戦などを行った。
 日本は第1、2戦で先発を総入れ替えし、1勝1敗の勝ち点3。紅白戦では宮間(岡山湯郷)ら初戦のメンバーに加え、ポルトガルとの第2戦で好アピールした菅澤(千葉)、宇津木(モンペリエ)らが主力に入った。
 フランスは2連勝の勝ち点6でグループC首位。日本は勝てば1位通過の可能性がある。

【なでしこがフランス戦へ調整】
 サッカー女子の国際親善大会、アルガルベカップに出場している女子日本代表「なでしこジャパン」は7日、ポルトガルのビラモウラでグループリーグ・グループC第3戦のフランス戦(9日)に向けて練習し、宮間(岡山湯郷)ら主力組が攻撃の連係を確かめた。勝ち点3で同グループ3位の日本は、勝ち点6で首位のフランスに勝てば1位通過の可能性がある。
 日本は主力を揃えた第1戦でデンマークに敗れたが、先発を総入れ替えした第2戦ではポルトガルに快勝した。
 11日の決勝には各グループ1位の3チームのうち、勝ち点などで上位の2チームが進出する。

女子日本代表メンバー23名
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
21.山根恵里奈(千葉)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸)
12.上尾野辺めぐみ(新潟)
3.岩清水梓(日テレ)
5.鮫島彩(INAC神戸)
19.有吉佐織(日テレ)
20.川村優理(仙台)
4.熊谷紗希(リヨン/フランス)
MF:
7.安藤梢(フランクフルト)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
14.田中明日菜(INAC神戸)
13.宇津木瑠美(モンペリエ/フランス)
23.永里亜紗乃(トゥルビーネ・ポツダム/ドイツ)
16.上辻佑実(日テレ)
22.横山久美(長野)
FW:
11.大野忍(INAC神戸)
17.大儀見優季(ボルフスブルク/ドイツ)
24.菅澤優衣香(千葉)
15.高瀬愛実(INAC神戸)

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先制GOAL
ドイツブンデスリーガ第24節結果

ハノーバー1―3バイエルン・ミュンヘン
(AWDアレーナ/49000人)
≪得点者≫
ハノーバー:清武弘嗣25
バイエルン・ミュンヘン:シャビ・アロンソ28、ミュラー61=PK、72
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
S・サネ、ジョアン・ペレイラ、C・シュルツ、マルセロ
MF:
アルボルノス、シュミーデバッハ(76分コナン)、清武弘嗣、ビテンコート
FW:
ソビェフ(58分ホセル)、ブリアン(68分プリプ)
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ダンテ(32分レヴァンドフスキ)、ラフィーニャ、ボアテング、ベルナト
MF:
アラバ、バートシュトゥーバー、シャビ・アロンソ(68分シュヴァインシュタイガー)、ゲッツェ(53分リベリー)、ロッベン
FW:
ミュラー

マインツ2―2ボルシア・メンヘングラッドバッハ
(コファス・アレーナ/34000人)
≪得点者≫
マインツ:ガイス73、岡崎慎司77
ボルシア・メンヘングラッドバッハ:ラファエウ27、67
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
カリウス
DF:
ベル、ブロシンスキ、パクチュホ、ブンガート
MF:
ガイス、マリ(88分クジャチョル)、バウムガルトリンガー、デ・ブラシス、クレメンス(46分ホフマン
FW:
岡崎慎司

ハンブルガーSV0―0ドルトムント
(インテック・アレーナ/57000人)
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ヴァイデンフェラー
DF:
スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー、S・ベンダー
MF:
香川真司(46分カンプル)、ギュンドアン、ムヒタリアン(76分ブワシチコフスキ)、ロイス、キルヒ
FW:
P・オーバメヤン(76分インモービレ)

シャルケ3―1ホッフェンハイム
(フェルティンス・アレナ/60607人)
≪得点者≫
シャルケ:フクス12、マイヤー41、54
ホッフェンハイム:フォラント73
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
ヴェレンロイター
DF:
ヘヴェデス、フクス(35分内田篤人)、アイハン
MF:
ナスタシッチ、マイヤー、ヘーガー(56分ゴレツカ)、バルネッタ、ノイシュテッター
FW:
シュポ・モティング、フンテラール(84分マティプ)

アウクスブルク1―0ボルフスブルク
≪得点者≫
アウクスブルク:コール63

フライブルク0―1ブレーメン
≪得点者≫
ブレーメン:ディ・サント36

 ドイツブンデスリーガは7日、第24節の6試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンが清武弘嗣と酒井宏樹所属の11位ハノーバーに3―1で逆転勝利した。清武はフル出場し、前半に今季4点目となる先制点を挙げた。酒井宏は出番がなかった。
 バイエルンは序盤、ハノーバーの守備と運動量のあるプレーに苦しめられ、25分にはカウンターから清武にネットを揺らされ先制を許す。しかし、直後の28分にシャビ・アロンソのFKで同点に追い付くと、後半16分にはレバンドフスキがPKを獲得。ミュラーがこれを落ち着いて決め、逆転に成功する。バイエルンは27分、リベリーが左サイドで相手をかわしてピンポイントのクロスを送ると、これをミュラーが頭で叩き込み、最後は流れの中からネットを揺らして白星を飾った。
 そのバイエルンを勝ち点8差で追っていた2位ボルフスブルクは、6位アウクスブルクに0―1で敗れ、連続無敗試合数が11で途切れた。アウクスブルクはここ4試合勝利から見放されていたが、勝ち点3を手にした。
 内田篤人所属の5位シャルケは本拠地で7位ホッフェンハイムを3―1で下した。内田はベンチスタートだったが、先制点のフクスが早い段階でイエローカードを受けており、累積警告を避けたいディマッテオ監督は前半35分に同選手を下げ、内田を投入した。シャルケはその後、マイヤーの2ゴールでリードを広げ、相手の反撃を1点に抑えて白星を挙げた。
 岡崎慎司所属の12位マインツは3位ボルシア・メンヘングラッドバッハと2―2で引き分けた。マインツは終盤まで2点リードを許していたが、後半28分に1―2とすると、32分に岡崎が同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。この試合にフル出場した岡崎は、これで今季ブンデスゴール数を9とした。岡崎の得点は昨年12月7日以来10試合ぶり。
 この結果、バイエルンはボルフスブルクに勝ち点11差をつけ、首位をさらに独走。ボルシアMGは3位のまま変わらず、シャルケは暫定4位、アウクスブルクも暫定5位に浮上した。
 香川真司所属の10位ドルトムントはアウェーで15位ハンブルガーSVと0―0のスコアレスドローに終わった。4連勝で順位も10位まで上げてきたドルトムントは開始25分、GKヴァイデンフェラーの好セーブから高速カウンター。最後はムヒタリアンからゴール前に走り込んだ香川にボールが送られたが、先制点には至らず。その後も両者ゴールに迫るが、互いのGKの好セーブに阻まれるなどして、結局勝ち点1ずつを分け合う形になった。
 8位ブレーメンは敵地で17位フライブルクを1―0で下した。

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スタメン
オーストリアブンデスリーガ第24節結果

ザルツブルク0―1アルタッハ
(レッドブル・アレーナ/6898人)
≪得点者≫
アルタッハ:ジューリ50
≪出場メンバー≫
【ザルツブルク】
GK:
グラーチ
DF:
C・シュヴェクラー、ウルマー、ヒンテレッガー、チャレタ・ツァル
MF:
N・ケイタ、イルザンカー(87分ラマーリョ)、ブルーノ、ジュリチン(61分ベリシャ)、南野拓実(61分ラザロ)
FW:
ジョナタン・ソリアーノ

南野拓実アルタッハ戦タッチ集
(You Tube)


シュトゥルム・グラーツ2―0ヴォルフスベルガー
≪得点者≫
シュトゥルム・グラーツ:キーナスト63、シック79

リート2―1グレーディヒ
≪得点者≫
リート:オウンゴール13、トラウナー77
グレーディヒ:エマヌエル45+1

マグナ0―0アドミラ・ヴァッカー

オーストリア・ウィーン2―1ラピッド・ウィーン
≪得点者≫
オーストリア・ウィーン:ロートプラー45+1、シコフ84
ラピッド・ウィーン:S・ホフマン17

 オーストリアブンデスリーガは7日、第24節が行われ、南野拓実の首位ザルツブルクは、ホームでアルタッハに0―1で敗れた。南野は左の攻撃的MFで先発し、後半16分までプレーした。
 ザルツブルクはリーグ戦の連勝が2で止まった。

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途中出場
イタリアセリエA第26節結果

ミラン2―2ベローナ
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/32000人)
≪得点者≫
ミラン:メネズ41=PK、メクセス47
ベローナ:トーニ18=PK、ニコ・ロペス90+5
≪出場メンバー≫
GK:
ディエゴ・ロペス
DF:
メクセス、ボネーラ、アントネッリ、パレッタ
MF:
ムンタリ、ポーリ、ボナヴェントゥーラ、メネズ(90分デストロ)
FW:
パッツィーニ(77分ボッケッティ)、チェルチ(64分本田圭佑)

本田圭佑ベローナ戦タッチ集
(You Tube)


サンプドリア2―0カリアリ
≪得点者≫
サンプドリア:デ・シルヴェストリ33、エトー72

 イタリアセリエAは7日、第26節の2試合が行われ、10位ミランはホームで13位ベローナと対戦し、後半終了間際に失点して2―2で引き分けた。本田圭佑は後半19分から途中出場したが、無得点に終わった。
 ミランは前半18分に先制を許したが、同41分、メクセスが倒されて得たPKをメネズがきっちり決めて、前半のうちに同点に追い付いた。
 後半開始直後の2分にはメクセスのシュートが相手DFのオウンゴールを誘発し、2―1と勝ち越しに成功した。本田は同19分、チェルチに代わってピッチに登場。28分には左足でシュートを放ったがクロスバーを越え、40分にはゴール正面のFKを直接狙ったが壁を直撃した。
 チームは後半ロスタイムに痛恨の失点を喫して2―2の同点。本田はロスタイム6分過ぎに右サイドからFKで直接ゴールを狙ったが、ゴール左に外れて得点はならなかった。
 ここ11試合で挙げた白星はわずかに「2」と、勝ち点3を積み上げられていないミラン。日に日にプレッシャーの増すインザーギ監督は「あのように終了間際に失点するのは本当に残念。立ち直るのは簡単ではない。非常に苦しい日々が続くが、前に進むしかない」と、切り替えた。また、「今日は良くないパフォーマンスだったが、我々が努力をしなかったと言うことはできない。もっと上手くやるべきだったが…」と、パフォーマンスが不十分であったことも認めた。

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途中出場
スイススーパーリーグ第23節結果

バーゼル3―0トゥーン
(ザンクト・ヤコブ・パーク/26354人)
≪得点者≫
バーゼル:ガシ45、58、シュトレラー52
≪出場メンバー≫
【バーゼル】
ヴァツリーク;シェア、スヒー、サファリ、T・ジャカ、ズッフィ、ガシ(61分ハムディ)、F・フライ、エル・ネニー、シュトレラー(68分エンボロ)、D・ゴンサレス(79分柿谷曜一朗)

グラスホッパーズ1―0ルツェルン
≪得点者≫
グラスホッパーズ:カイオ39

 スイススーパーリーグは7日、第23節が行われ、柿谷曜一朗の首位バーゼルは、本拠地でトゥーンに3―0で快勝した。柿谷は後半34分から出場したが無得点だった。
 バーゼルはガシの2ゴールなどで快勝し、公式戦3連勝を飾った。

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ベンチ外
ベルギージュピラーリーグ第29節結果

メヘレン1―0スタンダール・リエージュ
(ヴェオリア・スタジアム・アハター・デ・カゼルネ)
≪得点者≫
メヘレン:ヴェセリノビッチ37
≪出場メンバー≫
【スタンダール・リエージュ】
GK:
テュラム・ユリアン
DF:
ショルツ、アンドラーデ、アルスラナギッチ、ミレツ
MF:
ファティ(80分デ・サール)、トレベル、ルイ
FW:
ムジャンギ・ビア(62分カルセラ・ゴンサレス)、デ・カマルゴ、エゼキエル(19分ハマド)

クラブ・ブルージュ1―0シャルルロワ
≪得点者≫
クラブ・ブルージュ:デ・ステル8

ロケレン1―2アンデルレヒト
≪得点者≫
ロケレン:マリッチ58=PK
アンデルレヒト:ティーレマンス45=PK、ミトロビッチ86

ゲンク3―2ズルテ・ワレヘム
≪得点者≫
ゲンク:ミリンコビッチ・サビッチ12、スフライフェルス34、カラ・エムボジ88
ズルテ・ワレヘム:ベンテケ51、90

オーステンデ4―3ベベレン
≪得点者≫
オーステンデ:ヨンクヘーレ1、ムソナ24、47、フーフケンス60
ベベレン:エモン14、71、コンスチェンス44

ムスクロン・ペルウェルツ1―0ウェステルロー
≪得点者≫
ムスクロン・ペルウェルツ:ロドゥラン35

コルトライク1―0サークル・ブルージュ
≪得点者≫
コルトライク:シュヴァリエ71

ゲント2―1リールセ
≪得点者≫
ゲント:レナト・ネット31=PK、ペデルセン90
リールセ:カスミ59

 ベルギージュピラーリーグは7日、第29節が行われ、川島永嗣と小野裕二の4位スタンダール・リエージュは、アウェーでメヘレンに0―1で敗れた。川島と小野はともにベンチ外だった。
 スタンダールは5位に後退するも、1試合を残して6位以内が確定し、優勝を争うプレーオフ進出が決まった。

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6位浮上
イングランド・プレミアリーグ第27節結果

クイーンズ・パーク・レンジャーズ1―2トッテナム
≪得点者≫
QPR:サンドロ76
トッテナム:ケイン34、69

 イングランドプレミアリーグは7日、第27節の1試合が行われ、7位トッテナムは18位クイーンズ・パーク・レンジャーズに2―1で勝利した。
 トッテナムは勝ち点を50に伸ばし、同49のサウサンプトンをかわして6位に浮上。一方のQPRは最近8試合で7敗目となり、勝ち点22で降格圏の18位に沈んでいる。

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首位陥落危機
スペインリーガエスパニョーラ第26節結果

アスレティック・ビルバオ1―0レアル・マドリード
(サン・マメス/52600人)
≪得点者≫
アスレティック・ビルバオ:アドゥリス27
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
カルバハル、ヴァラン、ペペ、マルセロ
MF:
クロース(77分ルーカス・シウバ)、イスコ、イジャラメンディ(72分ヘセ)、ベイル
FW:
クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(81分J・エルナンデス)

デポルティボ・ラコルーニャ3―4セビージャ
≪得点者≫
デポルティボ・ラコルーニャ:オリオル・リエラ28、72、ルーカス90=PK
セビージャ:ビドロ33、52、ガメイロ65=PK、オウンゴール83

レバンテ2―1エイバル
≪得点者≫
レバンテ:バラル65、ウチェ67
エイバル:サウール55

エルチェ1―0アルメリア
≪得点者≫
エルチェ:ビクトル・ロドリゲス6

グラナダ1―0マラガ
≪得点者≫
グラナダ:オウンゴール57

 スペインリーガエスパニョーラは7日、第26節の4試合が行われ、首位レアル・マドリードはアウェーで10位アスレティック・ビルバオに0―1で敗れた。2試合勝利のないR・マドリードは、本日8日バルセロナがラージョ・バジェカーノに勝利すると首位陥落となる。
 試合は開始から激しい攻防が続いたが、前半26分MFリコのクロスにFWアドゥリスが頭で叩き込んで、ビルバオが先制。その後はFWクリスティアーノ・ロナウド、FWベイルらを中心にR・マドリードが攻め込むも、GKイライソスの好セーブもあり、ゴールを割れない。終盤にはGKのポジションを見て、ベイルが超ロングシュートを打つがゴールポストに弾かれた。
 無得点で敗れたR・マドリードは、2位バルセロナとの勝ち点差が2。8日にホームにラージョ・バジェカーノを迎えるバルセロナが勝利すると、順位が入れ替わる。3連勝のビルバオは暫定ながら8位浮上。
 試合後、R・マドリードのアンチェロッティ監督は、「我々は攻撃時、非常に混乱していた。パスを繋ごうとし過ぎ、プレーがスローダウンした」とコメント。カップ戦や欧州チャンピオンズリーグもこなしているとあって、主力に疲れが出ているとの見方もあるが、「体調や姿勢の問題ではない。私のチームは粗末なプレーを見せた。責任は全て私にある。今後リーガでの戦いはさらに厳しくなるが、メンバーの顔触れを考えたら、優勝は狙えると思う」とコメントした。
 5位セビージャはアウェーで15位デポルティボ・ラコルーニャを4―3で下し、17位エルチェはホームで16位アルメリアを1―0で下した。降格圏内19位のグラナダはホームで7位マラガを1―0で下し、6試合ぶりの勝利で残留圏内17位レバンテとの勝ち点差を3とした。

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暫定首位浮上
フランスリーグ1第28節結果

パリ・サンジェルマン4―1ランス
(パルク・デ・プランス/46279人)
≪得点者≫
PSG:ダヴィジ・ルイス44、イブラヒモビッチ60=PK、マテュイディ80、パストーレ83
ランス:トゥズガル69
≪出場メンバー≫
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
ファン・デル・ウィール、ダビド・ルイス、Z・カマラ、マクスウェル
MF:
モッタ(72分マテュイディ)、ヴェッラッティ(67分パストーレ)、ラビオ
FW:
イブラヒモビッチ、バエベック(67分カバーニ)、ラベッシ

エビアン1―3モナコ
(スタッド・ジョゼフ・モワナ/10905人)
≪得点者≫
エビアン:スーグー79
モナコ:マルシャル18、ベルバドフ35、A・トゥレ

カーン1―2ボルドー
≪得点者≫
カーン:プリヴァ72
ボルドー:ロラン69、90=PK

レンヌ1―0メス
≪得点者≫
レンヌ:エンテプ・ドゥ・マディバ20

スタッド・ドゥ・ランス3―1ナント
≪得点者≫
スタッド・ドゥ・ランス:ブリヨン15、マンディ17、エンゴグ59
ナント:Is・バングーラ77

バスティア2―1ニース
≪得点者≫
バスティア:ジレ26、シオ68
ニース:カルロス・エドゥアルド18

 フランスリーグ1は8日、第28節の6試合が行われ、2位パリ・サンジェルマンは本拠地で19位のランスに4―1で快勝し、暫定首位に浮上。11日に控える欧州チャンピオンズリーグのチェルシー(イングランド)戦に向けて弾みを得たが、ブラン監督は不満げな様子を見せた。
 前節出場停止で欠いたイブラヒモビッチが戻ったパリSGは序盤から攻勢に出るが、クロスバーや相手GKに阻まれ、なかなかネットを揺らせない。それでも44分、ダビド・ルイスが直接FKを沈めて先制に成功すると、後半15分にはイブラヒモビッチがPKを沈めて追加点。23分に失点するも、途中出場のマテュイディとパストーレが立て続けにゴールを奪って快勝した。
 しかし、降格圏に沈む相手から4得点という数字に、ブラン監督は不満げな様子。CL決勝トーナメント1回戦第1戦を引き合いに、「チェルシー戦は今日とは違ったレベルの試合になるので比較にならない。今日はもっとチャンスを活かして欲しかった。前半はアプローチ自体は良かったが、チャンスはモノにしなくてはならない」と、この試合では無駄が多かったと話した。
 ブラン監督は「得点を挙げるのに苦労している選手もいる。この試合は自信を取り戻すには、絶好だったのだが」と語ると、この試合でも決定機を逃すなど不調に苦しんでいるラベッシについて「もし彼がスタンフォード・ブリッジ(チェルシーのホーム)で同じようなチャンスを逃せば、怒るのは私だけではないだろう」と辛口なコメントを残した。
 そのほかの試合では、4位モナコが敵地で16位エビアンを3―1で下し、7位ボルドーも敵地で12位カーンに2―1で勝利した。

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3試合ぶり白星
オランダエールディビジ第26節結果

ゴーアヘッド・イーグルス0―3PSV
≪得点者≫
PSV:デバイ23、オウンゴール39、グアルダド44

ズヴォレ6―1カンブール
≪得点者≫
ズヴォレ:ドロスト29、ファン・デル・ヴェルフ34、トーマス62、ナイラント70=PK、79、88
カンブール:ロスフーフェル75

ヘラクレス1―1フィテッセ
≪得点者≫
ヘラクレス:アヴディッチ90
フィテッセ:B・トゥラオレ21

ADO0―1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:スラフフェール78

 オランダエールディビジは7日、第26節が行われ、首位を独走するPSVはグアルダードのゴールなどでアウェーでゴーアヘッド・イーグルスに3―0で完勝し、公式戦3試合ぶりの白星を挙げた。
 PSVは勝ち点を67に伸ばし、同53の2位アヤックスとの勝ち点差を14に広げた。

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来日
 J1の横浜F・マリノスに新加入するU-21(21歳以下)ブラジル代表FWアデミウソン(21)が本日8日に来日し、成田空港で「日本でのプレーは新しい挑戦だ。自分の力でマリノスの手助けになれればいい」と抱負を述べた。クラブは14日のFC東京戦に出場できるよう選手登録などの手続きを進める。
 母国の強豪サンパウロで出場機会に恵まれず、横浜の株主シティー・フットボール・グループの仲介で期限付き移籍した。リオデジャネイロ五輪でも活躍が期待される点取り屋は「五輪は長く夢見てきた目標。マリノスで活躍し、代表に選ばれたい」と語った。
 Jデビューは、早くて14日の第2節のFC東京戦(味スタ)となる見込み。
 7日の開幕戦で川崎に1―3で完敗した横浜Mの“救世主”。世界が注目するU-21(21歳以下)ブラジル代表の背番号10を背負う逸材が、いよいよ日本にやって来た。

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超サカFLASH

高評価
 日本サッカー協会の大仁邦弥会長は本日、日本代表の次期監督に就任予定のバヒド・ハリルホジッチ氏と6日にパリで会談した際の内容に言及し「日本のサッカーを非常に高く評価してくれている。いい仕事ができるだろうと言っていた」と明かした。
 日本協会は12日の理事会で承認後、ハリルホジッチ氏と正式契約を結ぶ方針。大仁会長とともに長野市内で南長野運動公園総合球技場の竣工式に出席した原博実専務理事は「承認されたら一気に動く。いろんな準備はしている」と、今月下旬の国際親善試合の指揮に向けて就労ビザの取得手続きなどが順調に進んでいることをうかがわせた。

6億円2口
 サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは本日、第750回BIGで1等6億円が2口出たと発表した。6億円の当選は通算272口で、繰越金は1億4514万4392円。

手術
 J1鹿島は本日、DF昌子源(22)が左手の舟状骨骨折で6日に手術を受けたと発表した。2月14日のプレシーズンマッチで負傷した。練習には今週中に復帰できる見通し。

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