岡崎慎司と原口元気が揃ってGOAL!! 2015年シーズンのJリーグを完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年3月15日()

INDEX

開幕2連勝
J2第2節
札幌0―1長崎
金沢3―0東京V
岐阜1―0讃岐
愛媛2―1福岡
北九州2―0徳島
熊本2―2群馬
大分0―1岡山
京都0―2磐田
千葉2―0水戸
横浜FC1―1栃木
C大阪3―1大宮

磐田は新加入のアダイウトンのゴールなどで快勝して開幕2連勝!岡山も押谷祐樹の決勝弾で開幕2連勝、千葉も金井貢史のゴールなどで快勝して開幕2連勝!昨季J1で17位のC大阪と同16位の大宮の一戦は、新加入の玉田圭司の2ゴールなどでC大阪が制す!初代J3王者の金沢は初代Jリーグ王者の東京Vに完勝して初勝利!プロ30年目の横浜FCの三浦知良(48)は開幕から2試合連続で先発出場し、自身が持つJリーグ最年長出場記録を48歳17日に更新!

J3第1節(開幕戦)
福島0―2藤枝
相模原3―0Jリーグ・U-22選抜
富山1―0秋田
琉球0―1YS横浜
町田0―0長野
山口2―1鳥取

1シーズンでのJ2復帰を目指す富山は中西倫也の決勝弾で白星スタート!昨季3位の町田と昨季2位の長野の一戦はスコアレスドロー!J3初挑戦の山口は昨季4位の鳥取に競り勝って白星発進!JリーグU-22選抜はU-22日本代表の鈴木武蔵(新潟)と中島翔哉(FC東京)が先発するもノーゴール!

開幕2連勝
JFL・1stステージ第2節最終日
ホンダロック2―1アスルクラロ沼津
ファジアーノ岡山ネクスト1―3ヴェルスパ大分
MIOびわこ滋賀0―0横河武蔵野
栃木ウーヴァ3―4ソニー仙台
FC大阪0―1Honda FC
マルヤス岡崎0―1鹿児島ユナイテッド

2シーズン連続6度目の優勝を狙う昨季王者のHonda FCは、香川大樹の決勝弾で新規参入のFC大阪に競り勝って開幕2連勝!昨季3位の鹿児島も新中剛史の決勝ゴールで辛勝して開幕2連勝!

GOAL
ドイツブンデスリーガ第25節
アウクスブルク0―2マインツ
ヘルタ・ベルリン2―2シャルケ
アイントラハト・フランクフルト4―0パーダーボルン
ドルトムント0―0ケルン
ブレーメン0―4バイエルン・ミュンヘン
ホッフェンハイム3―0ハンブルガーSV

フル出場した岡崎慎司は前半32分に決勝点となる先制点を記録し、2年連続の2桁得点を達成!13位マインツは快勝して11位浮上!原口元気は後半24分から出場し、37分に今季初ゴールとなる勝ち越しゴールをGET!細貝萌はベンチ外、内田篤人はベンチ入りも出番なし、 14位ヘルタ・ベルリンは終了間際に追い付かれて痛恨ドロー!乾貴士と長谷部誠は揃ってフル出場し、乾は2アシストを記録!9位アイントラハト・フランクフルトは4ゴール完勝で8位浮上!丸岡満と長澤和輝はベンチ外、大迫勇也は後半30分から出場、香川真司は先発出場も見せ場なし!10位ドルトムントは2戦連続のスコアレスドロー!守護神ノイアーらを休養させたバイエルンはレバンドフスキの2ゴールなどで圧勝して首位独走!

ベンチ外
オランダエールディビジ第27節
トゥヴェンテ2―0ズヴォレ
フィテッセ3―1AZ
NAC1―0ゴーアヘッド・イーグルス
カンブール3―1ユトレヒト
エクセルシオール2―3ヴィレムU

宮市亮はベンチ外!8位トゥヴェンテは終盤にタピアとジイェフのゴールで競り勝ってリーグ戦7試合ぶりの白星!

勝ち点14差
イタリアセリエA第27節
パレルモ0―1ユベントス
カリアリ1―1エンポリ

18日の欧州チャンピオンズリーグのドルトムント戦を見据え、ビダルら主力を休ませた首位ユベントスはモラタの決勝弾で順当に白星を収め、2位ローマとの勝ち点差を14にまで広げる!

5連勝
イングランドプレミアリーグ第29節
バーンリー1―0マンチェスター・シティー
アーセナル3―0ウェストハム
クリスタル・パレス3―1クイーンズ・パーク・レンジャーズ
レスター・シティー0―0ハル・シティー
サンダーランド0―4アストン・ビラ
ウェスト・ブロムウィッチ1―0ストーク・シティー

18日に欧州チャンピオンズリーグのバルセロナ戦の大一番を控える2位マンCは、降格圏に低迷するバーンリーに41年ぶりに敗れる!17日に欧州チャンピオンズリーグのモナコ戦を控える3位アーセナルは、ジルーの4戦連発弾などで完勝し、リーグ戦5連勝でマンCに勝ち点1差と詰め寄る!

首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ第27節
エイバル0―2バルセロナ
エスパニョール0―0アトレティコ・マドリード
ラージョ・バジェカーノ3―1グラナダ
セルタ1―2アスレティック・ビルバオ

18日に欧州チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティー戦、22日に2位レアル・マドリードとのクラシコを控える首位バルセロナは、メッシの2ゴールで快勝!メッシはこれで今季リーガでのゴール数を32とし、30ゴールのクリスティアーノ・ロナウドを抜いて得点ランクも首位に浮上!3位アトレティコはスコアレスドローで4位後退!

本日の超サカFLASH
サッカー日本代表前監督のアギーレ氏が再来日ほか


本文

開幕2連勝
J2第2節結果

札幌0―1長崎
(札幌ド/18086人)
≪得点者≫
長崎:木村裕20

金沢3―0東京V
(石川西部/6104人)
≪得点者≫
金沢:清原翔平11、73=PK、辻尾真二27

岐阜1―0讃岐
(長良川/8332人)
≪得点者≫
岐阜:難波宏明10

愛媛2―1福岡
(ニンスタ/2489人)
≪得点者≫
愛媛:西田剛6、河原和寿69
福岡:中原貴之46

北九州2―0徳島
(本城/3556人)
≪得点者≫
北九州:小松塁57、宮本亨69

熊本2―2群馬
(水前寺/5075人)
≪得点者≫
熊本:嶋田慎太郎29=PK、34
群馬:江坂任5、アクレイソン65

大分0―1岡山
(大銀ド/8310人)
≪得点者≫
岡山:押谷祐樹75

京都0―2磐田
(西京極/16920人)
≪得点者≫
磐田:藤田義明21、アダイウトン28

千葉2―0水戸
(フクアリ/13544人)
≪得点者≫
千葉:ペチュニク29、金井貢史36

横浜FC1―1栃木
(ニッパ球/6794人)
≪得点者≫
横浜FC:小野瀬康介53
栃木:杉本真57

C大阪3―1大宮
(ヤンマー/15584人)
≪得点者≫
C大阪:玉田圭司53、90、扇原貴宏90+3
大宮:河本裕之84

 明治安田J2第2節は本日15日、西京極陸上競技場などで全11試合が行われ、磐田が京都に2―0で快勝し、大分を下した岡山、水戸を退けた千葉とともに開幕2連勝となった。初昇格の金沢は東京Vに完勝し、初勝利。J1降格組の対戦はC大阪が大宮を下し、1勝目を挙げた。

【C大阪が“降格組”同士対決を制す】
 昨季J1で17位のC大阪は同16位の大宮とホームで対戦し、3―1で勝って今季初勝利を挙げた。
 C大阪は後半8分、DF丸橋祐介(24)のロングボールからつなぎ、最後は名古屋から移籍加入した元日本代表FW玉田圭司(34)が得意の左足で流し込んで先制。後半39分に追い付かれたが、ロスタイム突入後の後半45分に玉田が今度は直接FKを左足で叩き込んで勝ち越すと、ロスタイム3分にはMF扇原貴宏(23)が左足でスーパーロングシュートを決めてトドメをさした。
 移籍後初ゴールでいきなり2得点と大活躍の玉田は「苦しい試合だったが、諦めない気持ちがこの結果を生んだ」と話し、1―1からのロスタイムに決めた勝ち越しFK弾についても「僕は諦めていなかったし、練習もしていたので、決められて良かった」と胸を張った。

【北陸新幹線開通記念?初代J3王者・金沢が3発圧勝】
 J3初代王者として初昇格を果たした金沢がホーム開幕戦で昨季20位の東京Vと対戦。Jリーグ初代王者の古豪に3―0で大勝を収め、記念すべきJ2初勝利をマークした。
 金沢は前半11分、DF辻尾真二(29)の左FKをMF清原翔平(27)がニアでヘッド。J2での第1号ゴールを決めて先制すると、同27分には辻尾が今度は直接FKを決めて2点リードを奪った。
 2点を追う東京Vは後半開始と同時にドリブラーのFW杉本竜士(21)と高卒新人のMF中野雅臣(18)を同時投入して打開を図るが、C大阪との開幕戦で先制点をアシストしたMF中後雅喜(32)が急性胃腸炎の疑いで急きょ欠場となるトラブルの影響もあってか、反撃の糸口を掴めず。
 反対に、金沢は後半28分、清原が相手のハンドで得たPKを冷静に決めてリードを3点に広げて試合を決めた。
 2012年から金沢の指揮を執る森下仁之監督(47)は「欲を言えば流れの中で1点取りたかったが、リスタートがうちの武器。効果的に点が取れた」と得意のセットプレーを生かしての3発爆勝に満足げ。2得点で主将の重責を果たした清原は「いい時間帯に点が入って、追加点も取れて勝ち切れて良かった」と笑顔。
 前日14日には、石川県民待望の北陸新幹線が開通。その翌日に行われたホーム開幕戦での勝利に、試合後はウォーターシャワーも起きるなどお祭り騒ぎだった。

【ハリル新監督あくびに頬づえ】
 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)が14日、FC東京vs横浜M戦を訪れ、J1リーグを初視察した。スコアレスドローの結果に、やる気、力強さ、そしてゴールに対する物足りなさを指摘するなど早くも辛口のハリル節が炸裂。今後、スタッフ会議を経て19日に、チュニジア戦(27日・大分)、ウズベキスタン戦(31日・味スタ)に臨む新生日本代表メンバーを発表する。
 時差ボケの影響だけではなかったはずだ。ハリルホジッチ監督は試合中、何度も大きな口を開けあくびを繰り返した。鼻をいじり、頬づえを突く姿も見られた。日本代表監督に就任し、前日に来日。J1の初視察は自ら志願してFC東京vs横浜M戦に足を運んだ。だが、その内容は及第点には及ばなかった。
 「何人かの選手はもっといいプレーができると思う。クオリティーはある。やる気、力強さを見せてくれれば、もっと(質の)高いプレーを目指せるはずだ。ゴールも見たかった」
 オブラートに包んだものの、明らかに不満は隠せない。手元には既に1〜2センチの厚みを持つファイルを持参。各選手の出場記録などが詳細に書き込まれているもので、この日も、後半20分過ぎにはペンを走らせる姿が見られた。既に日本人選手の質の高さは理解している。だからこそ、この日の内容に辛らつな評価を抑えきれなかった。前日会見では「現役時代はFWだった。オフェンスだったので、どんどんビルドアップしてほしいし、どんどん働きかけたい」と話していたが、両チーム合わせてシュートは12本で、うちFC東京はFW武藤の2本だけ。「人間的にも私の要求はかなり高い」とも語っていた言葉に偽りはなかった。
 霜田技術委員長によれば、代表メンバー発表は19日に決定。15日から連日、スタッフ会議が予定されており、情報交換を進める方針だ。来日した前夜は早速、日本協会幹部と天ぷらを囲み指揮官は「こんなものも揚げるのか?」と食文化にも興味津々だったという。日本サッカーのみならず、文化までも吸収する。妥協なきハリル流スタイルを早くも見せ始めた。

J3第1節(開幕戦)結果

福島0―2藤枝
(とうスタ/1883人)
≪得点者≫
藤枝:オウンゴール23、大石治寿34

相模原3―0Jリーグ・U-22選抜
(ギオンス/3061人)
≪得点者≫
相模原:井上平35、工藤祐生56、樋口寛規86
≪出場メンバー≫
Jリーグ・U-22選抜
GK:
牲川歩見
DF:
松原健(59分坂井大将)、茂木力也、板倉滉、浦田樹
MF:
野澤英之、橋本拳人■■=(80分)、田村亮介(46分杉森考起)、石毛秀樹(48分北川航也)、中島翔哉
FW:
鈴木武蔵(59分柳下大樹)

富山1―0秋田
(富山/4542人)
≪得点者≫
富山:中西倫也78

琉球0―1YS横浜
(沖縄県陸/2646人)
≪得点者≫
YS横浜:吉田明生56

町田0―0長野
(町田/7803人)

山口2―1鳥取
(維新公園/7194人)
≪得点者≫
山口:岸田和人47、鳥養祐矢52
鳥取:畑田真輝90+5

 2年目を迎えたJ3リーグは本日15日、各地で開幕して6試合が行われ、昨季6位の相模原が同10位のJリーグU-22選抜に3―0で快勝し、首位スタートを切った。
 相模原は前半35分、J2岐阜から移籍のFW井上平(31)が先制弾を決め、後半にも2得点を追加して圧勝。U-22選抜は、11日のU-22ミャンマー代表戦でU-22日本代表の一員としてそれぞれ4得点をマークしたFW鈴木武蔵(21=新潟)とMF中島翔哉(20=FC東京)が先発したが、ともにノーゴールに終わった。
 昨季2位で、J2讃岐との入れ替え戦に敗れて初昇格を逃した長野は敵地で同3位の町田といきなりの“直接対決”となったが、0―0でドロー。
 昨季年間4勝で最下位(12位)に終わったYS横浜は、MF吉田明生(28)が後半11分にゴールを決めて昨季9位の琉球を1―0で破り、白星スタートを切った。
 昨季J2最下位(22位)でJ3へ降格し、元鳥栖、横浜FC監督の岸野靖之監督(56)を新たに迎えた富山は、後半33分にFW中西倫也(22)がゴールして、昨季8位の秋田に1―0で勝利。秋田は、イビチャ・オシム元日本代表監督の千葉時代の通訳だった間瀬秀一氏(41)が新監督に就任したが、初陣勝利とはならなかった。
 昨季11位の藤枝は同7位の福島に2―0で快勝。前半23分にオウンゴールで先制すると、同34分にFW大石治寿(25)が追加点を決めた。
 JFLから昇格し、J3初参戦の山口は後半2分にFW岸田和人(24)のゴールで先制すると、同7分にはMF鳥養祐矢(26)が追加点を挙げ、昨季4位で13年までJ2だった鳥取を2―1で下してJ3初陣勝利を飾った。

J1・1stステージ順位表
(第2節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1位.浦和
2勝0分0敗(勝ち点6)
得点4・失点1・得失点差+3

1位.広島
2勝0分0敗(勝ち点6)
得点4・失点1・得失点差+3

3位.鳥栖
2勝0分0敗(勝ち点6)
得点3・失点1・得失点差+2


4位.川崎
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点5・失点3・得失点差+2

5位.仙台
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3・失点1・得失点差+2

5位.清水
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3・失点1・得失点差+2

7位.柏
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点2・失点1・得失点差+1

8位.湘南
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点3・失点4・得失点差-1

9位.甲府
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点1・失点2・得失点差-1

10位.FC東京
0勝2分0敗(勝ち点2)
得点2・失点2・得失点差±0

11位.松本
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点4・失点5・得失点差-1

12位.名古屋
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点3・失点4・得失点差-1

13位.G大阪
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点2・失点3・得失点差-1

13位.神戸
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点2・失点3・得失点差-1

15位.神戸
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点1・失点2・得失点差-1

16位.横浜M
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点1・失点3・得失点差-2

17位.鹿島
0勝0分2敗(勝ち点0)
得点2・失点5・得失点差-3

18位.鹿島
0勝0分2敗(勝ち点0)
得点0・失点3・得失点差-3

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開幕2連勝
JFL・1stステージ第2節最終日結果

ホンダロック2―1アスルクラロ沼津
(宮崎県/183人)
≪得点者≫
ホンダロック:諏訪園良平12、串間雄峰54
沼津:西村竜馬71

ファジアーノ岡山ネクスト1―3ヴェルスパ大分
(Cスタ/327人)
≪得点者≫
岡山ネクスト:小林秀征48
ヴェルスパ大分:木島悠25、中村真人60、原一生67

MIOびわこ滋賀0―0横河武蔵野
(東近江/1705人)

栃木ウーヴァ3―4ソニー仙台
(栃木市/538人)
≪得点者≫
栃木ウーヴァ:坪井秀斗11、市川稔35、安間ム月83
ソニー仙台:内野裕太69=PK、村田純平72、89、有馬潤90

FC大阪0―1Honda FC
(ヤンマーフィー/531人)
≪得点者≫
Honda FC:香川大樹81

マルヤス岡崎0―1鹿児島ユナイテッド
(名古屋港/316人)
≪得点者≫
鹿児島新中剛史69

 JFLは本日15日、1stステージ第2節最終日の残り6試合が行われ、2シーズン連続6度目の優勝を狙う昨季覇者のHonda FCは、アウェーで新規参入のFC大阪に1―0で競り勝ち、開幕2連勝を飾った。
 昨季3位の鹿児島ユナイテッドもアウェーでマルヤス岡崎に1―0で競り勝ち、開幕2連勝を飾った。
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GOAL
ドイツブンデスリーガ第25節結果

アウクスブルク0―2マインツ
(SGLアレーナ/28359人)
≪得点者≫
マインツ:岡崎慎司32、クジャチョル89
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
カリウス
DF:
ベル、ブロシンスキ、パクチュホ、ブンガート
MF:
ガイス、マリ(90+2分E・ソト)、バウムガルトリンガー、デ・ブラシス(63分ハラ)、ホフマン(21分クジャチョル)
FW:
岡崎慎司

ヘルタ・ベルリン2―2シャルケ
(オリンピアシュタディオン/60000人)
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:ベン・ハティラ21、原口元気82
シャルケ:サネ40、マティプ90
≪出場メンバー≫
【ヘルタ・ベルリン】
GK:
クラフト
DF:
ペカリーク、S・ラングカンプ、プラッテンハルト、ブルックス
MF:
シェルブレット(77分ニーマイヤー)、ベン・ハティラ(58分チゲルチ)、シュトッカー、ルステンベルガー(69分原口元気)
FW:
S・カルー、ベーレンス
【シャルケ】
GK:
ヴェレンロイター
DF:
ヘヴェデス、フクス、ナスタシッチ
MF:
マティプ、マイヤー(57分ゴレツカ)、ヘーガー、サネ(79分K・ボアテング)、バルネッタ、ノイシュテッター
FW:
フンテラール

アイントラハト・フランクフルト4―0パーダーボルン
(コメルツバンク・アレナ/47000人)
≪得点者≫
フランクフルト:A・マイアー27、シュテンデラ42、アイクナー55、N・H・バルデス82
≪出場メンバー≫
【アイントラハト・フランクフルト】
GK:
トラップ
DF:
サンブラノ(80分アンデルソン・バンバ)、オツィプカ、マートルング、チャンドラー
MF:
乾貴士、A・マイアー、アイクナー、長谷部誠、シュテンデラ(70分フルム)
FW:
セフェロビッチ(74分N・H・バルデス

ドルトムント0―0ケルン
(シグナル・イドゥナ・パーク/80667人)
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ヴァイデンフェラー
DF:
スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー、ケール
MF:
香川真司(61分ブワシチコフスキ)、ギュンドアン、ムヒタリアン(61分カンプル)、ロイス、キルヒ
FW:
P・オーバメヤン(76分インモービレ)
【ケルン】
GK:
ホルン
DF:
マロー、ヘクター、オルコフスキ、マヴライ
MF:
フォクト、リセ(90分ブレチュコ)、ペシュコ(83分シュヴェント)、レーマン
FW:
ウジャー、デイヴェルソン(75分大迫勇也)

香川真司ケルン戦タッチ集
(You Tube)


ブレーメン0―4バイエルン・ミュンヘン
(ヴェーザーシュタディオン/29384人)
≪得点者≫
バイエルン:ミュラー24、アラバ45、レヴァンドフスキ76、90+1
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
レイナ
DF:
ベナティア、ラフィーニャ(85分ヴァイザー)、ボアテング(83分ダンテ)、ベルナト
MF:
アラバ、ゲッツェ(82分ラーム)、ローデ、シュバインシュタイガー
FW:
レバンドフスキ、ミュラー

ホッフェンハイム3―0ハンブルガーSV
≪得点者≫
ホッフェンハイム:ポランスキ22=PK、82、ルディ88

 ドイツブンデスリーガは14日、第25節の6試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンは8位ブレーメンに4―0で完勝した。香川真司所属の10位ドルトムントは大迫勇也と長澤和輝所属の11位ケルンと0―0に終わり、2戦連続でスコアレスドローとなった。
 ミッドウィークの欧州チャンピオンズリーグでシャフタール・ドネツク(ウクライナ)に7―0と圧勝したバイエルンは、この日も快調。リベリーとロッベンがケガ、シャビ・アロンソは累積警告で不在、GKノイアーが休養のためレイナがゴールマウスに立ったが、その強さは変わらず。開始24分にミュラーが左足で鮮やかなゴールを決めて先制に成功すると、45分にはアラバがFKを沈め、追加点を奪う。後半31分とロスタイムにはミュラーのアシストからレバンドフスキがネットを揺らし、公式戦6連勝を飾った。
 これで2位ボルフスブルクとの勝ち点差を暫定14とし、首位街道独走のバイエルン。グアルディオラ監督は、「このチームの監督であることを誇りに思えた1日だった」と、勝利を喜んだ。なお、この試合では主将のラームが足首のケガから復帰を果たした。昨年11月の練習で骨折して以来戦列を離れていたラームは「長い離脱からピッチに戻れて嬉しかった」とコメントした。
 来季CL出場権を狙う内田篤人所属の5位シャルケは、原口元気と細貝萌所属の14位ヘルタ・ベルリンと2―2で引き分けた。この試合に後半24分から出場した原口は、36分に逆転弾を決め、ブンデス初ゴールを記録。しかしシャルケも終了間際にマティプが決め、勝ち点1を拾った。内田はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。細貝はメンバー外だった。
 岡崎慎司所属の13位マインツは、6位アウクスブルクを2―0で下した。フル出場した岡崎は先制点を記録し、2年連続2桁得点を達成。残留を確実にしたいチームに貢献した。乾貴士と長谷部誠所属の9位アイントラハト・フランクフルトは16位パーダーボルンに4―0で完勝。フル出場の乾は後半10分のアイクナー、37分のバルデスのゴールをアシストした。長谷部もフル出場し、勝利に貢献した。
 2月に4連勝を飾るなど息を吹き返していたドルトムントは勢いがストップ。後半26分にオーバメヤンがようやくネットを揺らすも、ハンドの判定でノーゴールとなり、2試合連続でスコアレスドローに。18日に迎えるユベントス(イタリア)とのCL決勝トーナメント1回戦第2戦に向け、弾みを得られなかった。香川は後半16分までプレーしたが見せ場なし。大迫は後半30分から途中出場し、長澤はベンチ外だった。
 そのほか、7位ホッフェンハイムは15位ハンブルガーSVに3―0で完勝した。

【原口「やっと結果出せました」】
 ブンデスリーガで待望の初ゴールを決めたヘルタ・ベルリンの元日本代表FW原口元気(23)が14日、自身のツイッターを約2ヶ月ぶりに更新。リーグ戦出場12試合目でようやく訪れた瞬間に感謝の言葉をつづった。
 原口は「今日はいろんな人に感謝したいです。やっと結果出せました。これからもっともっと」と短くツイート。動物病院の次男として多くの動物とともに育ち、特に大の犬好きで知られる。それだけに、1月から飼い始めたラブラドールレトリーバーの愛犬と横になる“ほっこり”2ショット写真を掲載し、喜びに浸った。
 原口はアカデミー(下部組織)から育ち、愛着ある浦和を出て昨年6月にヘルタへ移籍。同年8月にデビュー戦となったドイツ杯で移籍後初ゴールを決めた。だが、その直後に右肩を負傷して戦線離脱する不運にも見舞われた。
 そしてようやく迎えた14日のシャルケ戦。後半24分から途中出場した原口は1―1で迎えた同37分、味方のミドルシュートを相手GKが弾いたこぼれ球を右足で押し込み、初ゴールをマークしていた。
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ベンチ外
オランダエールディビジ第27節結果

トゥヴェンテ2―0ズヴォレ
(デ・グロルスフ・フェステ/28900人)
≪得点者≫
トゥヴェンテ:タピア78、ジイェフ82
≪出場メンバー≫
【トゥヴェンテ】
GK:
ステーフェンス
DF:
マルティナ、ビェラン(29分アンデルセン)、スヒルデル、テア・アフェスト
MF:
K・エベシリオ、ジイェフ、モコトジョ
FW:
タピア(86分ベルヴェン)、コロナ、カスタニョス(45分モフタル)

フィテッセ3―1AZ
≪得点者≫
フィテッセ:B・トラオレ7、ヴェイノビッチ73=PK、カザイシュヴィリ90
AZ:ベイハイス8

NAC1―0ゴーアヘッド・イーグルス
≪得点者≫
NAC:ティガドゥイニ90

カンブール3―1ユトレヒト
≪得点者≫
カンブール:バケル18=PK、ファン・デ・ストレーク28、ロスフーフェル90
ユトレヒト:デュプラン27

エクセルシオール2―3ヴィレムU
≪得点者≫
エクセルシオール:ファン・ウェールト57、スタンス90
ヴィレムU:ハームハウツ19、メサウド65、サハル90

 オランダエールディビジは14日、第27節が行われ、8位トゥヴェンテの宮市亮は、2―0で勝ったホームでの5位ズヴォレ戦でベンチ外だった。
 トゥヴェンテはリーグ戦7試合ぶりの勝利を挙げた。
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勝ち点14差
イタリアセリエA第27節結果

パレルモ0―1ユベントス
(レンツォ・バルベーラ/27500人)
≪得点者≫
ユベントス:モラタ70
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
キエッリーニ、バルツァッリ、デ・チェッリェ、ボヌッチ
MF:
リヒトシュタイナー、マルキジオ、ストゥラーロ(46分ビダル)、ペレイラ
FW:
テベス、ジョレンテ(60分モラタ

カリアリ1―1エンポリ
≪得点者≫
カリアリ:ジョアン・ペドロ20
エンポリ :ベシノ90+3

 イタリアセリエAは14日、第27節の2試合が行われ、首位ユベントスは敵地で10位タイのパレルモに1―0で勝利。出場停止や故障などで主力数人を欠いたが、順当に白星を収めた。
 この日ユーベでは出場停止のポグバ、負傷離脱中のピルロなど、メンバー数人が不在の状況。アッレグリ監督はさらに、18日の欧州チャンピオンズリーグ・ドルトムント(ドイツ)戦を見据え、主力を休ませる策を採った。
 前半にユーベが放った枠内シュートはわずかに1本、パレルモに至っては0本と、互いに決定機をほとんど作れなかったが、後半途中からモラタが入るとユーベは活性化。そのモラタは投入から10分後の25分、巻いたシュートで先制点をマークすると、これが決勝弾となり、チームに勝ち点3をもたらした。
 これで勝ち点を64に伸ばし、16日に試合を控える2位ローマに暫定14差をつけたユーベ。アッレグリ監督は「今夜はいいパフォーマンスだった。成熟度を見せ、パレルモをほとんど寄せ付けなかった」とコメント。疲労も見受けられ、追加点には至らなかったとしながらも「2試合連続でクリーンシート(無失点試合)だったし、これでタイトルに必要な勝利がまた1つ少なくなった」と、白星を喜んだ。
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5連勝
イングランドプレミアリーグ第29節結果

バーンリー1―0マンチェスター・シティー
(ターフ・ムーア)
≪得点者≫
バーンリー:G・ボイド
≪出場メンバー≫
【マンC】
GK:
ハート
DF:
コンパニー、サバレタ、クリシー、デミチェリス
MF:
ヘスス・ナバス、シルバ(74分ヨヴェティッチ)、フェルナンジーニョ、Y・トゥレ(82分ランパード)
FW:
ジェコ(63分ボニー)、アグエロ

アーセナル3―0ウェストハム
(エミレイツ・スタジアム/60002人)
≪得点者≫
アーセナル:ジル―45、ラムジー81、フラミニ84
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
オスピナ
DF:
メルテザッカー、コシールニー、モンレアル、チャンバース
MF:
エジル(83分フラミニ)、ラムジー、コクラン
FW:
ジルー、ウォルコット(72分サンティ・カソルラ)、A・サンチェス(65分ウェルベック)

クリスタル・パレス3―1クイーンズ・パーク・レンジャーズ
≪得点者≫
クリスタル・パレス:ザハ21、マッカーサー41、ウォード42
QPR:M・フィリップス83

レスター・シティー0―0ハル・シティー

サンダーランド0―4アストン・ビラ
≪得点者≫
アストン・ビラ:ベンテケ16、44、アグボンラホル13、37

ウェスト・ブロムウィッチ1―0ストーク・シティー
≪得点者≫
WBA:イデイェ20

 イングランドプレミアリーグは14日、第29節の6試合が行われ、2位マンチェスター・シティーが19位バーンリーに0―1で敗れた。一方、3位アーセナルは10位ウェストハムに3―0で快勝。5連勝でマンCに勝ち点1差と詰め寄った。
 マンCはこの日何度か決定機を迎えるが、なかなか得点が奪えない。すると後半16分、相手のFKをコンパニーがクリアするも、これをボイドにハーフボレーで叩き込まれて失点。マンCはその後もアグエロが決定機を逃すなど、最後までネットを揺らせず、降格圏に位置するバーンリーを相手に0―1で黒星を喫した。
 マンCがバーンリーに敗れたのは41年ぶり。首位チェルシーに勝ち点5差をつけられ、1試合も落とせない状況で痛恨の黒星となった。消化試合が2試合少ないチェルシーにその差を最大11まで離される可能性もあり、連覇を狙うにはより厳しい状況に。欧州チャンピオンズリーグのバルセロナ(スペイン)戦に向け、士気を高めることも叶わなかった。
 対照的に好調なのが、ここまで4連勝のアーセナル。この日はウェストハムGKアドリアンの好セーブ連発に手を焼いたが、前半終了間際、素早いパス回しからエリア内でボールを受けたジルーが豪快なシュートを叩き込み、先制に成功。これでプレミア4戦連発となったジルーは、後半36分にはラムジーのゴールをお膳立てし、アシスト役としても貢献する。アーセナルは39分、フラミニがネットを揺らして相手の息の根を止めた。
 これでプレミア5連勝を飾るとともに、本拠地8連勝としたアーセナル。4位以上でのフィニッシュに向け足場を固めるとともに、崖っぷちの状況で臨むCLのモナコ(フランス)戦に向け、前向きな結果を得た。一方のウェストハムはシーズン序盤は勢いに乗っていたが、ここ7試合未勝利で中位を漂っている。
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首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ第27節結果

エイバル0―2バルセロナ
(エスタディオ・イプルーア/5439人)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ31=PK、55
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
ブラボ
DF:
モントーヤ、ピケ、バルトラ、アドリアーノ
MF:
ラキティッチ(62分シャビ・エルナンデス)、ラフィーニャ、セルジ・ロベルト
FW:
スアレス、メッシ、ネイマール(70分ペドロ)

エスパニョール0―0アトレティコ・マドリード
(エスタディ・コルネリャ・エル・プラト/22538人)
≪出場メンバー≫
【A・マドリード】
GK:
モジャ
DF:
ゴディン、ヘスス・ガメス、ファンフラン、ミランダ(45分)
MF:
ティアゴ、コケ、ラウール・ガルシア、ガビ(66分アルダ)
FW:
グリーズマン(82分R・ヒメネス)、トーレス(45分J・ヒメネス)

ラージョ・バジェカーノ3―1グラナダ
≪得点者≫
ラージョ・バジェカーノ:ブエノ65、76、アドリ・エンバルバ90+4
グラナダ:J・コルドバ

セルタ1―2アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
セルタ:ラリベイ64
ビルバオ:アドゥリス17=PK、サン・ホセ32

 スペインリーガエスパニョーラは14日、第27節の4試合が行われ、首位バルセロナはアウェーで14位エイバルを2―0で下した。3位アトレティコ・マドリードは10位エスパニョールと0―0のスコアレスドローに終わっている。
 前節の勝利で首位に立ったバルサがその座をキープした。開始31分、相手のハンドで獲得したPKをメッシが沈めて先制に成功すると、後半10分には再びメッシがダイビングヘッドで追加点を奪い、このまま勝利した。メッシはこれで今季リーガでのゴール数を32に。ここまで30ゴールを挙げている宿敵レアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドの記録を上回り、得点ランクトップに躍り出た。
 15日のレバンテ戦にレアルが勝利した場合でも、バルサはそのまま上位で伝統の一戦に臨むことに。22日の直接対決を前にルイス・エンリケ監督は試合後、「我々は首位で、そして最高の状態でクラシコを迎えることができる」と、ホームでの大一番を見据えた。
 連覇を目指し、バルサとレアルを追うアトレティコは、エスパニョールを相手に試合を支配するが、得点を奪えずにいると前半ロスタイムにミランダがレッドカードを受けて退場に。数的不利となったアトレティコはここから主導権を握られると、終盤に迎えた2度の決定機もGKカシージャに阻まれ、結局スコアレスドローで試合を終えた。
 この結果、前日の試合で勝利したバレンシアが勝ち点57、アトレティコは同56となり、バレンシアが3位、アトレティコは4位後退となった。アトレティコは2月7日にレアルを4―0で下して以来、5試合で1勝と、勢いが止まっている。
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再来日
 サッカー日本代表前監督のハビエル・アギーレ氏が14日、再来日した。8強に終わったアジアカップ後に離日し、休暇中にスペイン時代の八百長関与疑惑での告発受理により、2月3日に解任された。日本サッカー協会関係者によると、今回の来日は荷物整理や観光が目的という。
 今月13日にはハリルホジッチ新監督が来日し、就任記者会見を行った。スペインの現地報道によると、バレンシアの予審裁判所で下旬にアギーレ氏への事情聴取が予定されている。
 報道陣からハリルホジッチ新監督に関する質問を受けたが「私は元気だが、もう日本サッカー協会とは関係ありません。ただのツーリストなので、お話しすることはありません」と多くを語らなかった。
 27日にバレンシア裁判所への出廷を控えており、関係者によると、日本滞在は10日間程度になる見通し。シルビア夫人、次男のミケル氏も同行しており、シルビア夫人は「日本を旅行するつもり」と笑顔で語った。法廷闘争を前に家族で束の間の旅行を楽しむことになる。

欠場
 スイススーパーリーグ、ヤング・ボーイズのU-22日本代表FW久保裕也(20)が体調不良で本日15日の敵地アーラウ戦はベンチ外になることが濃厚となった。久保は今季リーグ23試合中22試合でベンチ入りし、18試合4得点。
 22日のチューリヒ戦後にリオ五輪アジア1次リーグ(マレーシア)に臨むU-22日本代表に合流するが、代表活動には影響はない見込み。

決勝進出
 フットサルの全日本選手権は14日、東京・国立代々木競技場で準決勝が行われ、今季のFリーグで8連覇した名古屋が浦安に3―1で逆転勝ちし、大会3連覇へあと1勝とした。神戸は1―1からのPK戦を制して町田を破り、初の決勝進出を決めた。
 名古屋は先制を許した直後に同点。その後は優勢に試合を進め、渡辺、森岡がゴールを決めた。神戸は後半に西谷の得点で追い付き、延長戦後のPK戦を3―2でものにした。
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