冬移籍完全反映&Jリーグ完全収録版!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年3月24日(火)
INDEX
★全選手揃う★ 国際親善試合日程
27日(金)
19:30
日本代表vs
チュニジア代表
(大分銀行ドーム)
日本代表は大分合宿2日目を迎えて本格的な練習を開始!非公開で調整し、ハリル監督は陣形やプレスなどに細かく指示!GK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)とFW岡崎慎司(マインツ)が合流し、全29選手が揃う!
★代表離脱★日本代表に2011年6月以来3年9ヶ月ぶりに選出された浦和FW興梠慎三(28)が首痛のため代表を離脱!追加招集はなし!
★全選手揃う★
U-23アジア選手権予選(兼リオデジャネイロ五輪アジア1次予選)第1戦(開幕戦)日程
グループI:
27日(金)
日本時間17:00
U-22日本代表vs
U-22マカオ代表
(シャー・アラム・スタジアム)
リオデジャネイロ五輪アジア1次予選を兼ねたU-23アジア選手権予選(27〜31日)を控えるU-22日本代表にヤング・ボーイズFW久保裕也(21)、ザルツブルクFW南野拓実(20)、追加招集されたG大阪のDF西野貴治(21)が合流し、全23選手が揃う!
★契約延長せず★
トゥヴェンテがアーセナルから今季終了までの期限付きで獲得している元日本代表FW宮市亮(22)との契約を延長せず、6月30日付けでの満了を発表!宮市は昨年12月のPSV戦以降、リーグ戦での出場機会なし!
★新ルール導入★
FA(イングランドサッカー協会)がイングランドプレミアリーグにおけるEU外選手の労働許可取得に新たなルールを導入!移籍する際、現在のFIFAランキング70位以内の国・地域でのフル代表戦への出場率が75%以上のルールを同ランキング50位以内に変更!
本日の超サカFLASH
J1広島DF吉野恭平(20)が右膝外側半月板損傷の手術を受けて全治2ヶ月ほか
本文
★全選手揃う★
国際親善試合日程
27日(金)
19:30
日本代表vs
チュニジア代表
(大分銀行ドーム)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は本日24日、大分市内で国際親善試合に向けた合宿2日目を迎え、本格的な練習を開始した。ハリルホジッチ新監督を中心にした円陣では笑い声が起こるなど和やかなムードで始まり、ランニングなどウオーミングアップ後は非公開で調整した。約2時間の練習は守備戦術に時間を割き、新監督が陣形やプレスなどに細かく指示を出したという。
初日の練習には間に合わなかったGK川島(スタンダール)とFW岡崎(マインツ)が合流し、全29選手が揃った。
日本代表は27日に大分銀行ドームでチュニジア代表と、31日に東京・味の素スタジアムでウズベキスタン代表と対戦する。
【本田、新監督「オーラある」】
エースが歴戦の名将を一目で認めた。代表合宿の初日にハリルホジッチ監督と初対面したFW本田は、報道陣の「オーラがあったか?」という質問に「オーラはその通り(ある)と思う」と即答した。
「そこまで深い話はしていない。立ち話で1分間くらい。コンディション的なことをしゃべりました」。わずかな時間ながら、W杯ブラジル大会でアルジェリア代表を決勝トーナメント進出に導いた指揮官のカリスマ性を感じ取った。そして、その一端を明かした。
「監督が言っていたのは“W杯とアジア杯を見たけど、もっと上を目指せる。負けたことには原因がある。それを改善する必要がある”と」
名古屋、VVV(オランダ)、CSKAモスクワ(ロシア)、そして現在のミラン(イタリア)。壁にぶち当たり、失敗と反省を繰り返しながら、本田は階段を上ってきた。課題や失敗と向き合っていくハリルホジッチ監督のスタンスには、本田の生きざまと通じるものがある。だからこそ「避けてはいけないものに目を向ける良い機会になる」と力を込めた。
そして自分なりのアプローチも試みた。フランス語を操るハリルホジッチ監督に「フランス語とイタリア語は似ている」とミラノで鍛えたイタリア語でのコミュニケーションを敢行。結果的に「イタリア語で話したら通用しなかった。監督と話す時は日本語で、通訳を交えた方が良いかな」と“ごう沈”に苦笑いを浮かべたが、それも指揮官とともにゼロから“日本再生”に乗り出す覚悟の表れだ。
惨敗を喫したW杯ブラジル大会後に「もう一度大きなことを言えるようにしたい」と反攻を誓った。八百長疑惑で解任されたアギーレ前監督のドタバタ劇から1カ月半。再びロシアに向けて本田のW杯ロードが始まる。
【川島、新生日本の仲介役に】
日本代表GK川島永嗣はスタンダール・リエージュの公用語であるフランス語を駆使し、指揮官と選手の仲介役になる。23日夜に帰国し、24日に合流する守護神は「監督もコーチもフランス語を話すので。ペラペラじゃないけど、取れるところはコミュニケーションを取っていきたい」と意欲を見せた。
遠藤が外れたことで32歳は今野と並んで最年長。「4年後を考えた中で引っ張っていく存在になっていかないと。いいグループができるように自分が手助けできれば」と前向きだった。
【内田は故障完治優先】
日本代表DF内田篤人は右膝の状態が万全でない中、昨年11月以来となる代表合流。今回は試合欠場がほぼ確定しているが、合宿初日は他のチームメートとともにランニングで汗を流した。
霜田技術委員長は「スタッフ、ドクターと今後の方向性を決める」と説明。本人は「メンバーには最後まで残っていないと意味がない。周りは気にせずやります」と焦らずに完治を目指す方針を示した。
【武藤、午前中は慶大卒業式出席】
日本代表FW武藤嘉紀は23日の午前中に慶大の卒業式へ出席。スポーツを通じて大学の名声を高めた体育会以外の団体または個人を表彰する小泉体育奨励賞を受賞した。
神戸戦を終えた22日のうちに神戸から東京に戻り、午前中に慶大日吉キャンパスでの卒業式に出席し、午後に大分入り。慌ただしいスケジュールとなったが「大学を締めくくれた安堵感がある。サッカーに専念しなければいけない気持ち」と気を引き締め直していた。
【外出禁止、食事時間指定】
新生日本代表が23日、大分市内でチュニジア戦(27日・大銀ド)、ウズベキスタン戦(31日・味スタ)に向けた合宿を開始した。バヒド・ハリルホジッチ監督(62)の始動初日はランニングだけの約20分で終了。指揮官自ら選手とともに激走する異例の練習となった。宿舎では外出禁止令を出すなど選手を徹底管理。ピッチ内外で独自色を出しハリルジャパンが船出した。
顔を紅潮させながら、ハリルホジッチ監督が激走した。始動初日は20分のランニングのみ。1周約350メートルのピッチを11周走るメニューで、62歳の指揮官は最初は先頭でチームを引っ張った。だが5周目を終えるとペースアップした集団から脱落。10周目で周回遅れになり、約3000人のファンから「ハリル、頑張れ〜」の声も飛んだ。ラスト100メートルはペースを上げ、選手より1周少ない10周でフィニッシュ。声援にサムアップで応え充実した表情を見せた。
練習前は更衣室で約15分の訓示を行い「あなたたちはまだまだ強くなれる。そのためにやることはたくさんある。私は勝ちたいんだ!」と選手を鼓舞。「普段は友達のようでいいが、やることはしっかりやろう。どんどん話し合っていこう」と対話の重要性を訴えた。ランニングにはコーチ、通訳らも参加し、9周目で遅れた霜田技術委員長は「監督はいつも走っているので普通のことのようです。僕は疲れましたが」と苦笑い。気温8度の中、選手の服装はハーフパンツで統一され、全員参加のランニングは、一体感を重視する指揮官の方針を象徴していた。
大半が22日に所属クラブで試合に出場したとはいえ、新体制の始動をランニングだけで切り上げるのは異例。あっけない初練習だが既にピッチ外では改革を進めていた。集合直後にメディカルチェックを行うなど選手の体調を徹底管理。ザッケローニ政権下などでは、指定時間内に済ませれば良かった朝食は午前9時から、昼食は午後1時から揃って食べ、テーブルは従来の円卓から全員の顔が見える長机に変えた。基本的に外出禁止で、気分転換の散歩を許可するかは今後、調整する。
夜には選手を集めた初ミーティングを実施。合宿中はチーム、ポジション別などのグループ、個人に分け、連日話し合いを持つ予定だ。試合当日に簡単な分析ミーティングを行っただけのアギーレ前監督とは対照的で、長谷部は「監督は細かいところにこだわる。非常に細かい。まだ初日ですが“これからどんどん言っていく”と言っていた」と語った。24日、25日の練習は冒頭15分を除き非公開にすることも決定。たった20分のランニングだったが、黙々とピッチを刻む指揮官の背中からは、日本を再建する強い意志が表れていた。
【遠藤が宇佐美にエール】
G大阪のMF遠藤保仁が日本代表に選ばれたFW宇佐美貴史にエールを送った。
代表キャップ数152を誇るベテランは代表から外れたが「勉強になるし刺激も受ける。チームとしても個人としても良い方向に向かっていけばいい」とエースの成長を期待。さらに「前の選手は相手に怖さを与えるランニングが必要」とハードワークの重要性を示し「(宇佐美は)それ以外は高いレベルでできている。意識を高めながらやってくれれば」と願った。
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★代表離脱★
日本サッカー協会は本日24日、日本代表に選出されている浦和のFW興梠慎三(28)が首痛のため、大分市内で実施している合宿から離脱することになったと発表した。追加招集はないという。
興梠は鹿島時代の2011年6月以来3年9ヶ月ぶりの代表復帰。首痛に悩まされており「まだ100%ではない」と語っていたが「どこまで通用するか楽しみ。4年間も離れていた。新しい気持ちで臨める。行くだけでは意味がない。結果を残したい」と意気込んでいた。
日本代表は27日にチュニジア、31日にウズベキスタンと対戦する。
【
日本代表メンバー29名】
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ/ベルギー)
26.東口順昭(
G大阪)
12.西川周作(
浦和)
23.権田修一(
FC東京)
DF:
25.水本裕貴(
広島)
5.槙野智章(
浦和)
6.森重真人(
FC東京)
3.太田宏介(
FC東京)
2.内田篤人(
シャルケ/ドイツ)
22.吉田麻也(
サウサンプトン/イングランド)
27.藤春廣輝(
G大阪)
21.酒井宏樹(
ハノーバー/ドイツ)
24.酒井高徳(
シュトゥットガルト/ドイツ)
19.昌子源(
鹿島)
MF:
15.今野泰幸(
G大阪)
17.長谷部誠(
アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
28.青山敏弘(
広島)
10.香川真司(
ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(
ハノーバー/ドイツ)
16.山口螢(
C大阪)
7.柴崎岳(
鹿島)
FW:
9.岡崎慎司(
マインツ/ドイツ)
4.本田圭佑(
ミラン/イタリア)
8.乾貴士(
アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
11.永井謙佑(
名古屋)
20.川又堅碁(
名古屋)
18.大迫勇也(
ケルン/ドイツ)
30.宇佐美貴史(
G大阪)
14.武藤嘉紀(
FC東京)
バックアップメンバー11名
GK:
林彰洋(
鳥栖)
DF:
塩谷司(
広島)
鈴木大輔(
柏)
千葉和彦(
広島)
車屋紳太郎(
川崎)
MF:
谷口彰悟(
川崎)
米本拓司(
FC東京)
大森晃太郎(
G大阪)
高萩洋次郎(
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ/オーストラリア)
FW:
柿谷曜一朗(
バーゼル/スイス)
豊田陽平(
鳥栖)
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★全選手揃う★
U-23アジア選手権予選(兼リオデジャネイロ五輪アジア1次予選)第1戦(開幕戦)日程
グループI:
27日(金)
日本時間17:00
U-22日本代表vs
U-22マカオ代表
(シャー・アラム・スタジアム)
リオデジャネイロ五輪アジア1次予選(U-23アジア選手権予選、27〜31日)に臨むU-22(22歳以下)日本代表が23日、開催国マレーシアのペタリンジャヤにあるマレーシアサッカー協会で午前練習を行った。
前日22日は完全オフ。大会公式ホテルへの引っ越し以外は各自で体を休め、この日はゴムチューブを使ったダッシュやサイドステップ、ランニングなどで筋肉に刺激を入れた。
南野拓実(ザルツブルク)のほか、国内組のDF西野貴治(21=G大阪)が合流。MF吉野恭平(20=広島)の負傷に伴う追加招集で、早朝にクアラルンプール国際空港へ着いた。そのまま練習に参加し暑熱順化をスタートした。
【久保「暑いっすね」】
スイススーパーリーグ、ヤング・ボーイズFW久保裕也(21)が本日24日、リオデジャネイロ五輪アジア1次予選(27〜31日)に臨むU-22(22歳以下)日本代表に合流した。
スイスからオランダ経由でクアラルンプール国際空港に到着。早朝に着いた疲れも見せず、マレーシア・シャーアラム市内の宿舎で一部選手だけ行った午前練習から参加した。
最低気温3度のスイスから平均30度を超える当地へ来て、さっそく有酸素運動。走り終えると、大粒の汗を流しながら「暑いっすね。僕は暑いのも寒いのも嫌い。ちょうどいい気候がいい」と素直に話した。3日後に開幕する1次予選に向けた抱負を聞かれると「得点に絡めるようなプレーをしたい」と意気込んだ。
前日23日にザルツブルクFW南野拓実(20)と、追加招集のG大阪DF西野貴治(21)が合流。27日のマカオ戦に向けて全23人の選手がようやく揃った。
【南野 合流初日から精力的練習】
ザルツブルク(オーストリア)のFW南野拓実が合流初日から攻撃練習に参加した。2016年リオデジャネイロ五輪アジア1次予選の初戦マカオ戦を27日に控えるU-22日本代表は23日、2部練習で調整。南野は21日にクラブで試合後、3時間のバス移動で自宅到着は22日午前1時。4時間後に飛行機に乗り、12時間かけて最高気温が10度前後のオーストリアから30度を超えるマレーシアに入った。
「暑いっすね。ジメジメしてるし」と汗を拭った欧州組の逸材は、合流初日の午前練習こそストレッチやジョギング程度にとどめたが、午後の練習で部分的に合流すると、攻撃練習で鋭いシュートを放った。手倉森監督は「トレーナーは別メニューでやらせたいということだったが、開幕も間近だったのでボールに絡ませたかった」と即合流の意図を説明。「シュートのうまさ、ボールスピードもある」と絶賛。クラブの要請で、今回の合宿と予選は29日の第2戦ベトナム戦までの限定合流。若き才能は「日本代表として次(最終予選)に進めるように(得点などで)貢献したい。自分が入ってさらにプラスになれるように」と意気込んだ。
【
U-22日本代表メンバー23名】
GK:
18.櫛引政敏(
清水)
1.牲川歩見(
磐田)
30.中村航輔(
福岡)
DF:
2.松原健(
新潟)
6.山中亮輔(
柏)
15.亀川諒史(
福岡)
23.奈良竜樹(
FC東京)
4.岩波拓也(
神戸)
50.安在和樹(
東京V)
5.植田直通(
鹿島)
26.西野貴治(
G大阪)
MF:
7.大島僚太(
川崎)
3.遠藤航(
湘南)
8.原川力(
京都)
20.矢島慎也(
岡山)
24.野津田岳人(
広島)
10.中島翔哉(
FC東京)
19.豊川雄太(
鹿島)
FW:
14.荒野拓馬(
札幌)
11.久保裕也(
ヤング・ボーイズ/スイス)
9.鈴木武蔵(
新潟)
16.浅野拓磨(
広島)
13.南野拓実(
ザルツブルク/オーストリア)
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★契約延長せず★
オランダエールディビジのトゥヴェンテは23日、イングランドプレミアリーグのアーセナルから今季終了までの期限付きで獲得している元日本代表FW宮市亮(22)との契約を延長せず、6月30日付けで満了すると公式サイトで発表した。宮市は昨年9月にトゥヴェンテに移籍した。
宮市は2011年1月に中京大中京高からJリーグを経ずに5年契約でアーセナルに加入。フェイエノールト(オランダ)、ボルトン、ウィガン(以上イングランド)に期限付き移籍して経験を積んできたが、アーセナル復帰後も度重なるケガに苦しめられ出場機会は限られ、今季はトゥヴェンテへとレンタル移籍していた。
トゥヴェンテでもポジションを掴むことはできず、昨年12月のPSV戦以降リーグ戦へは出場していない。
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★新ルール導入★
FA(イングランドサッカー協会)は23日、イングランドプレミアリーグにおけるEU外選手の労働許可取得について、新たなルールを導入すると発表した。プレミアにおけるEU外選手の人数を制限し、ホームグロウンの選手の育成を促すためだという。
現在は非EUの選手がプレミアなど英国のクラブに移籍する際、過去2年のFIFAワールドランキングの平均が70位以内の国・地域で、フル代表戦への出場率が75%以上であることが求められている。これが5月以降は、FIFAワールドランキング50位以内の国・地域での代表戦に出場していることが必要となる。
出場率はFIFAワールドランキング1〜10位は30%以上、11〜20位は45%、21〜30位は60%、31〜50位は75%が求められることとなる。FAの発表によれば、2009年から2013年にEEA(欧州経済地域)外からイングランドのクラブに移籍した129選手のうち、この新ルール下でビザが降りるのは87人だという。
FAはまた、2020年までには、プレミアでプレーする各チームのメンバー25名のうち、ホームグロウンでない選手を最大13名に減らすことを目標に掲げている。
FAのチェアマンを務めるグレッグ・ダイク氏は、今季の欧州チャンピオンズリーグのグループリーグに、イングランド人選手がわずか23人(スペイン人78人、ドイツ人55人、ブラジル人51人)しか出場していないことを問題視。自国選手の育成の必要性を訴えている。
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【超サカFLASH】
★全治2ヶ月★
J1広島は本日、DF吉野恭平(20)が広島市内の病院で右膝外側半月板損傷の手術を受けたことを発表した。全治2ヶ月の見込み。
★開幕会見★
28日に開幕するサッカー女子のプレナスなでしこリーグに参加する10チームの監督と主将が23日、東京都内で記者会見し、2連覇に挑む浦和の後藤主将は「より勝負強いチームになりたい。優勝を目指して、一丸となって挑戦していきたい」と意気込んだ。
2季前まで3連覇し、昨季は6位に沈んだINAC神戸は大野や鮫島、近賀ら日本代表勢を補強した。6月開幕の女子ワールドカップ(W杯)に選手を大量に送り込むことが予想される松田新監督は「経験がある選手も、まだ伸び幅がある。うまくなるためには日々のトレーニングが大事」と話した。
9月27日まで2回戦総当たりのレギュラーシリーズを行い、1〜6位が年間優勝を争う上位リーグ、7〜10位が残留を争う下位リーグに分かれてエキサイティングシリーズを戦う。
★求刑★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが2013年にブラジル代表FWネイマールをサントス(ブラジル)から獲得した際の脱税疑惑による裁判で、スペインの検察局は23日、バルトメウ会長に懲役2年3月、ロセウ前会長に同7年3月を求刑した。
スペインのEFE通信が報じたもので、法人としてのバルセロナには約2220万ユーロ(約29億円)の罰金を要求した。バルトメウ会長らは実際にかかった獲得費用を隠して1300万ユーロ(約17億円)を脱税したとされ、今月13日に起訴されていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報