冬移籍完全反映&Jリーグ完全収録版!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年3月30日(月)
INDEX
★2連勝★U-23アジア選手権予選(兼リオデジャネイロ五輪アジア1次予選)第2戦
グループI:
U-22日本代表2―0
U-22ベトナム代表
U-22マレーシア代表2―0
U-22マカオ代表
U-22日本代表は中島翔哉(FC東京)の2ゴールで2連勝とし、五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権(2016年1月・カタール)出場へ大きく前進!
★最終調整★ U-23アジア選手権予選(兼リオデジャネイロ五輪アジア1次予選)第3戦(最終戦)日程
グループI:
31日(火)
日本時間21:45
U-22日本代表vs
U-22マレーシア代表
(シャー・アラム・スタジアム)
U-22日本代表が明日31日(火)のマレーシア戦に向けて最終調整!27日のマカオ戦の前半に頭を強打した岩波拓也(神戸)は脳震盪のためチームを離脱し、南野拓実(ザルツブルク)も所属クラブとの取り決めでチームを離脱!
★最終調整★ 国際親善試合日程
31日(火)
19:25
日本代表vs
ウズベキスタン代表
(味の素スタジアム)
日本代表が明日31日(火)のウズベキスタン戦に向けて最終調整!27日のチュニジア戦ではベンチスタートだった本田圭佑(ミラン)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(マインツ)らが先発出場の見込み!
★13.6%★
ハリルホジッチ新監督(62)の初陣となり、27日午後7時34分からTBS系で生中継された国際親善試合、日本代表vsチュニジア代表戦の平均視聴率は13.6%!
★1107億円★
totoの2014年度総売上額が過去最高の1107億9711万3100円を記録!これまでの最高だった2013年度の約1080億5583万円を約27億円更新!
★快勝★
ユーロ2016(欧州選手権)予選第5戦
グループD:
グルジア0―2ドイツ
アイルランド1―1ポーランド
スコットランド6―1ジブラルタル
グループF:
ハンガリー0―0ギリシャ
北アイルランド2―1フィンランド
ルーマニア1―0フェロー諸島
グループI:
ポルトガル2―1セルビア
アルバニア2―1アルメニア
グループDは2位ドイツはロイス(ドルトムント)とミュラー(バイエルン・ミュンヘン)のゴールで快勝し、引き分けた首位ポーランドとの勝ち点差を1に縮める!グループIで2位のポルトガルはコエントラン(レアル・マドリード)の決勝弾で競り勝って首位浮上!
★勝利★国際親善試合
ブラジル1―0チリ
フランス2―0デンマーク
南アフリカ1―1ナイジェリア
コートジボワール1―1赤道ギニア
ザンビア2―0ルワンダ
タンザニア1―1マラウィ
ボツワナ1―2モザンビーク
セーシェル0―2ケニア
ガイアナ2―0グレナダ
ブラジルはネイマール(バルセロナ)が徹底マークされるも、フィルミーノ(ホッフェンハイム)の決勝弾で競り勝ってドゥンガ体制8戦全勝!ユーロ2016(欧州選手権)開催国のフランスはジルー(アーセナル)のゴールなどで快勝!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグのリバプールが「オールスター・チャリティーマッチ」を開催ほか
本文
★2連勝★U-23アジア選手権予選(兼リオデジャネイロ五輪アジア1次予選)第2戦結果
グループI:
U-22日本代表2―0
U-22ベトナム代表(シャー・アラム・スタジアム)
≪得点者≫
U-22日本代表:中島翔哉43、90+3
≪出場メンバー≫
【
U-22日本代表】
GK:
18.櫛引政敏(
清水)
DF:
2.松原健(
新潟)
■=59分
5.植田直通(
鹿島)
6.山中亮輔(
柏)
26.西野貴治(
G大阪)
MF:
3.遠藤航(
湘南)
7.大島僚太(
川崎)
10.中島翔哉(
FC東京)
20.矢島慎也(
岡山)
(67分19.豊川雄太(
鹿島))
13.南野拓実(
ザルツブルク)
(81分16.浅野拓磨(
広島))
FW:
11.久保裕也(
ヤング・ボーイズ)
(55分9.鈴木武蔵(
新潟))
ベンチ:
GK:
1.牲川歩見(
磐田)
30.中村航輔(
福岡)
DF:
23.奈良竜樹(
FC東京)
4.岩波拓也(
神戸)
50.安在和樹(
東京V)
12.室屋成(明治大)
MF:
8.原川力(
京都)
24.野津田岳人(
広島)
FW:
14.荒野拓馬(
札幌)
U-22マレーシア代表2―0
U-22マカオ代表
男子サッカーの2016年リオデジャネイロ五輪アジア1次予選を兼ねたU-23アジア選手権予選は29日、マレーシアで行われ、グループIのU-22日本代表は第2戦でU-22ベトナム代表と対戦し、2―0で勝利。2連勝で勝ち点を6としてグループ首位に立ち、同五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権(2016年1月・カタール)出場へ大きく前進した。
7―0で大勝した初戦のマカオ戦から中1日、手倉森監督は海外組のFW久保(ヤング・ボーイズ)、FW南野(ザルツブルク)を前線に起用するなど先発7人を入れ替えた。序盤、最終ラインのミスからミドルシュートでゴールを脅かされる場面もあったが、その後は日本のチャンスが続く。同23分にはMF大島のスルーパスに反応したMF中島が左足でシュート。31分には相手のミスを突いて南野がエリア内に切り込んでシュートを放ったが、最後の精度を欠いていずれも得点とはならず、もどかしい展開が続いた。
試合が動いたのは前半終了間際の43分。南野のスルーパスに抜け出した中島が、GKをかわして左足で流し込んで先制点。直後に右FKから強烈なヘディングシュートを浴びる場面もあったが、GK櫛引のファインセーブで難を逃れ、1―0で前半を折り返した。
後半はほぼ日本のペース。28分には左FKから西野のシュートがゴールネットを揺らしたが判定はオフサイド。そのまま試合終了かと思われたが、ロスタイムに途中出場の浅野のパスを受けた中島が試合を決める2点目を決め、勝ち点3へ導いた。
グループIのもう1試合はマレーシアがマカオを2―0で下し、勝ち点を3とした。日本は31日の最終戦でマレーシアと対戦する。2016年1月にカタールで行われるアジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権には各グループ1位の10カ国と各グループ2位の上位5カ国、そして開催国のカタールが出場する。
【中島が2ゴールで日本救う】
かつてJ1大宮などを指揮した三浦監督率いるベトナムの守備に手を焼き、苦戦を強いられた手倉森ジャパン。それでもMF中島が2得点を決めてチームを勝利へと導き、五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権(2016年1月・カタール)進出に王手をかけた。
中島は前半終了間際の43分、南野のスルーパスに抜け出し、ゴール前の混戦から左足で流し込んで先制点。試合終了間際にもFW浅野のパスを受けて右足で押し込み、試合を決める2点目を挙げた。
試合前の雷雨で濡れたピッチでパスが回らず、5バックで守備を固めるベトナムに苦戦した。それでも手倉森監督は「勝ちは勝ち」とキッパリ。「今日はこういう試合になると予想していた。大量ゴールがないなりにコントロール力を見せてくれた」とイレブンに一定の評価を与え、「こういう経験をどんどんするべき」と、この経験を本番への糧にすることを求めた。
指揮官から「しんどい時に点を取ってくれた」と称えられた中島は「みんなが必死に守ってくれたので、最後が取れて良かった」と仲間へ感謝の言葉。中1日で迎える最終戦のマレーシア戦に向けて「改善するところは多いと思う。しっかり準備して自分たちの戦いをしたい」と気持ちを引き締めていた。
【南野は見せ場少なく】
攻撃の核として期待された南野は前半に左から惜しいシュートを放ったのが数少ない見せ場で、後半途中に退いた。「大事な試合だったので勝ててよかった」と口にしたものの、表情は晴れなかった。
所属クラブとの取り決めで、これでチームを離れる。1月からオーストリアでプレーする20歳のFWは「初めて海外から気温差のあるところに来て、難しいところもあった。いい経験になった」と話した。
【
U-22日本代表メンバー23名】
GK:
18.櫛引政敏(
清水)
1.牲川歩見(
磐田)
30.中村航輔(
福岡)
DF:
2.松原健(
新潟)
6.山中亮輔(
柏)
23.奈良竜樹(
FC東京)
4.岩波拓也(
神戸)
50.安在和樹(
東京V)
5.植田直通(
鹿島)
26.西野貴治(
G大阪)
12.室屋成(明治大)
MF:
7.大島僚太(
川崎)
3.遠藤航(
湘南)
8.原川力(
京都)
20.矢島慎也(
岡山)
24.野津田岳人(
広島)
10.中島翔哉(
FC東京)
19.豊川雄太(
鹿島)
FW:
14.荒野拓馬(
札幌)
11.久保裕也(
ヤング・ボーイズ/スイス)
9.鈴木武蔵(
新潟)
16.浅野拓磨(
広島)
13.南野拓実(
ザルツブルク/オーストリア)
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★最終調整★
U-23アジア選手権予選(兼リオデジャネイロ五輪アジア1次予選)第3戦(最終戦)日程
グループI:
31日(火)
日本時間21:45
U-22日本代表vs
U-22マレーシア代表
(シャー・アラム・スタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカーのU-22(22歳以下)日本代表は明日31日午後8時45分(日本時間同9時45分)から、マレーシアのシャーアラムで行われるリオデジャネイロ五輪1次予選を兼ねたU-23(23歳以下)アジア選手権予選グループIでマレーシアとの最終戦に臨む。30日は豪雨の中、シャーアラムの宿舎近くで調整した。
勝ち点6で首位の日本は同3のマレーシアに勝つか引き分ければグループI・1位となり、五輪最終予選を兼ねた来年1月の本大会に進む。敗れても2位に入れば、進出の可能性がある。
【脳震盪の岩波が帰国】
日本サッカー協会は29日、リオデジャネイロ五輪アジア1次予選に出場していたU-22日本代表DF岩波拓也(20=神戸)が、脳震盪のためチームを離脱すると発表した。
27日のマカオ戦の前半に頭を強打。フル出場した後、ホテルに戻ってから症状が表れたという。29日のベトナム戦はベンチ入りしたが、31日のマレーシア戦の前に帰国する。選手の追加招集はない。
【
U-22日本代表メンバー20名】
GK:
18.櫛引政敏(
清水)
1.牲川歩見(
磐田)
30.中村航輔(
福岡)
DF:
2.松原健(
新潟)
6.山中亮輔(
柏)
23.奈良竜樹(
FC東京)
50.安在和樹(
東京V)
5.植田直通(
鹿島)
26.西野貴治(
G大阪)
12.室屋成(明治大)
MF:
7.大島僚太(
川崎)
3.遠藤航(
湘南)
8.原川力(
京都)
20.矢島慎也(
岡山)
24.野津田岳人(
広島)
10.中島翔哉(
FC東京)
19.豊川雄太(
鹿島)
FW:
14.荒野拓馬(
札幌)
9.鈴木武蔵(
新潟)
16.浅野拓磨(
広島)
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★最終調整★
国際親善試合日程
31日(火)
19:25
日本代表vs
ウズベキスタン代表
(味の素スタジアム)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
26.東口順昭(
G大阪)
DF:
24.酒井高徳(
シュトゥットガルト)
6.森重真人(
FC東京)
19.昌子源(
鹿島)
3.太田宏介(
FC東京)
MF:
7.柴崎岳(
鹿島)
15.今野泰幸(
G大阪)
10.香川真司(
ドルトムント)
8.乾貴士(
アイントラハト・フランクフルト)
30.宇佐美貴史(
G大阪)
FW:
18.大迫勇也(
ケルン)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は明日31日午後7時25分から、東京・味の素スタジアムでの国際親善試合でウズベキスタン代表と対戦する。ハリルホジッチ監督は本日30日、記者会見し「内容に満足するのではなく、まず勝利。勝つ、勝つという道を進みたい」と話し、初陣のチュニジア戦に続く勝利を誓った。
試合会場での公式練習では、本田(ミラン)、柴崎(鹿島)、大迫(ケルン)らがピッチの半分を使った実戦形式のメニューやシュート練習に取り組んだ。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング53位の日本は72位のウズベキスタンに対し、5勝3分け1敗と勝ち越している。両国の対戦は2012年2月以来。
【
日本代表メンバー29名】
GK:
1.川島永嗣(
スタンダール・リエージュ/ベルギー)
26.東口順昭(
G大阪)
12.西川周作(
浦和)
23.権田修一(
FC東京)
DF:
25.水本裕貴(
広島)
5.槙野智章(
浦和)
6.森重真人(
FC東京)
3.太田宏介(
FC東京)
2.内田篤人(
シャルケ/ドイツ)
22.吉田麻也(
サウサンプトン/イングランド)
27.藤春廣輝(
G大阪)
21.酒井宏樹(
ハノーバー/ドイツ)
24.酒井高徳(
シュトゥットガルト/ドイツ)
19.昌子源(
鹿島)
MF:
15.今野泰幸(
G大阪)
17.長谷部誠(
アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
28.青山敏弘(
広島)
10.香川真司(
ドルトムント/ドイツ)
13.清武弘嗣(
ハノーバー/ドイツ)
16.山口螢(
C大阪)
7.柴崎岳(
鹿島)
FW:
9.岡崎慎司(
マインツ/ドイツ)
4.本田圭佑(
ミラン/イタリア)
8.乾貴士(
アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
11.永井謙佑(
名古屋)
20.川又堅碁(
名古屋)
18.大迫勇也(
ケルン/ドイツ)
30.宇佐美貴史(
G大阪)
14.武藤嘉紀(
FC東京)
バックアップメンバー11名
GK:
林彰洋(
鳥栖)
DF:
塩谷司(
広島)
鈴木大輔(
柏)
千葉和彦(
広島)
車屋紳太郎(
川崎)
MF:
谷口彰悟(
川崎)
米本拓司(
FC東京)
大森晃太郎(
G大阪)
高萩洋次郎(
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ/オーストラリア)
FW:
柿谷曜一朗(
バーゼル/スイス)
豊田陽平(
鳥栖)
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★13.6%★
TBS系で27日午後7時34分から生中継された、サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2015の日本代表vsチュニジア代表戦の平均視聴率が13.6%を記録したことが本日30日、ビデオリサーチの調査で分かった。
バヒド・ハリルホジッチ監督(62)の初陣となった一戦は、途中出場したFW岡崎慎司(28)=マインツ=、本田圭佑(28)=ミラン=のゴールで2―0で撃破。1月のアジア杯UAE戦から先発を9人変更し、選手の“競争心”をあおりながら快勝した。
ハリルホジッチ監督は知将ぶりを見せ、2018年ロシアW杯出場へ「大きな一歩。道を見せた」と自信を示した。
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★1107億円★
日本スポーツ振興センターは本日30日、運営するサッカーくじの2014年度総売上額が過去最高の1107億9711万3100円に上ったと発表した。2013年度の約1080億5583万円がこれまでの最高だった。
地方公共団体やスポーツ団体を対象とした2015年度の助成金財源は約191億円を確保できる見通し。
2014年度はワールドカップ(W杯)ブラジル大会の試合を対象としたくじや、「10億円BIG」を期間限定販売。Jリーグの休止期間も引き続き、海外の試合を対象にくじを販売した。
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★快勝★
ユーロ2016(欧州選手権)予選第5戦結果
グループD:
グルジア0―2ドイツ
アイルランド1―1ポーランド
スコットランド6―1ジブラルタル
グループF:
ハンガリー0―0ギリシャ
北アイルランド2―1フィンランド
ルーマニア1―0フェロー諸島
グループI:
ポルトガル2―1セルビア
アルバニア2―1アルメニア
サッカーのユーロ2016(欧州選手権)予選は29日、各地で行われ、グループDで昨年のワールドカップ(W杯)優勝のドイツはアウェーでグルジアに2―0で勝ち、勝ち点を10とした。前半にロイスとミュラーが得点した。ポーランドはアイルランドと1―1で引き分け、同11で首位を維持した。
グループIではポルトガルがセルビアに2―1で勝ち、勝ち点9で首位に立った。グループFではルーマニアが1―0でフェロー諸島を下した。
【ドイツがグルジア下し首位に肉薄】
グループDではドイツがグルジアをアウェーで2―0と下した。
今予選ポーランドに敗れ、アイルランドにホームで引き分けるなど、今一つ調子の上がらないドイツ。この日はエジル、ゲッツェ、ミュラーがチャンスを決め切れずにいたが、39分にゲッツェが複数のDFを引き付けると、フリーのロイスがきめてようやく先制に成功。
するとその5分後、エジルのお膳立てからミュラーが今予選5点目となるゴールを決めてリードを広げる。後半は前半ほどチャンスを作れなくなり、3点目を奪うことはできなかったが、2―0で逃げ切って勝ち点3を手にした。
ドイツのレーウ監督は試合後「順位表を見れば、我々にとっては勝たなければいけない試合だったことは明らかだ。前半には満足している。後半はそれを続けることができなかった」と試合を振り返った。クロースは「僕らは試合をコントロールしたが、自分達で困難な状況を作り出してしまう時間帯が何度かあった。少し落ち着きがなかった。自分達で状況を複雑してしまったと思う」と反省点を述べた。
この日行われた同グループの試合では、アイルランドがホームでポーランドと1―1で引き分けた。開始26分に先制を許したアイルランドだが、後半ロスタイムのロングのゴールで引き分けに持ち込んだ。スコットランドはホームでジブラルタルを6―1と一蹴した。なお、この試合でジブラルタルは公式戦初ゴールを記録した。
この結果、グループDでは無敗のポーランドが勝ち点11で首位を守り、ドイツとスコットランドが勝ち点1差で追う展開に。以下4位アイルランド(勝ち点8)、5位グルジア(同3)、最下位ジブラルタル(同0)となっている。
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★勝利★
国際親善試合結果
ブラジル1―0チリ
フランス2―0デンマーク
南アフリカ1―1ナイジェリア
コートジボワール1―1赤道ギニア
ザンビア2―0ルワンダ
タンザニア1―1マラウィ
ボツワナ1―2モザンビーク
セーシェル0―2ケニア
ガイアナ2―0グレナダ
サッカーの国際親善試合は29日、各地で行われ、英・ロンドンではブラジルがチリに1―0で勝った。
ブラジルはチリの素早い寄せに苦しんだが、後半26分にフィルミノ(ホッフェンハイム)が決勝点を奪った。守備陣も無失点でしのいだ。
ユーロ2016(欧州選手権)開催国のフランスはデンマークを2―0で破り、アフリカ王者のコートジボワールは赤道ギニアと1―1で引き分けた。
【ドゥンガ体制8連勝】
チリ相手にここ13試合負けていないブラジルは、この日はネイマールが厳しいマークにあって守勢に立たされるも、守備陣が奮闘し前半をスコアレスで終える。
すると後半27分、後半投入されたフィルミーノがダニーロのパスに抜け出すと、GKをかわし無人のゴールへ流し込んで先制点。チリもカウンターから得点のチャンスを伺うが、ゴールを奪うまでには至らず。結局フィルミーノの得点が決勝点となり、ブラジルがドゥンガ体制のもと8連勝を飾った。
2014年W杯で屈辱的な敗退を喫して以来、好調を維持しているブラジル。ドゥンガ監督は「選手達のW杯後の姿勢、そして彼らの取り組みに満足している。過去に起こったことを変えようと固く決心している」とチームに賛辞を送った。
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【超サカFLASH】
★準優勝★
ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア選手権は28日、ドーハ(カタール)で決勝が行われ、日本は1―1からのPK戦でオマーンに敗れて準優勝だった。
日本は3位以内が決まった時点でW杯(7月・ポルトガル)の出場権を獲得していた。
★敗れる★
サッカーの大学日韓定期戦、デンソー・カップは29日、韓国の華城で行われ、全日本大学選抜は全韓国大学選抜に1―2で敗れた。
★フル出場★
サッカー女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝第2戦で安藤梢のフランクフルト(ドイツ)は29日、ホームでブリストル(イングランド)に7―0と圧勝し、2戦合計12―0で準決勝に進んだ。
安藤は左MFでフル出場し前半8分、先制点を決めた。CLでの得点は今季初。準決勝もホームアンドアウェー方式で4月に行われ、フランクフルトはブレンビー(デンマーク)と対戦する。
★移籍★
J2大分は本日、MF姫野宥弥(18)とDF佐藤昂洋(18)がJFLのヴェルスパ大分へ育成型期限付き移籍すると発表した。移籍期間はともに2015年3月30日から6月7日まで。
育成型期限付き移籍とは、若手選手の公式戦出場の促進、選手の成長を促すため、23歳以下の選手が下位リーグ所属クラブへの期限付き移籍する場合、登録ウインドー期間の適用を受けない制度。
★靭帯損傷★
J2札幌は29日、DF薗田淳(26)が右膝内側側副靭帯損傷と診断されたと発表した。3月20日の練習中に負傷、同日に札幌市内の病院で検査を受けた。
★全治4週間★
J2讃岐は本日、DF沼田圭悟(24)が左大腿四頭筋肉離れで全治約4週間の見込みと診断されたと発表した。3月21日に行われたJ2第3節・磐田戦(丸亀)で負傷した。
★チャリティーマッチ★
イングランドプレミアリーグのリバプールは29日、「オールスター・チャリティーマッチ」を開催。リバプールの現役・OB選手のほか、欧州のスターらが参加したこの試合は、ジェラードチームとキャラガーチームに分かれて行われ、2―2のドローで終了した。
リバプールFC基金主催のこの試合は、地域の福祉に貢献する目的で行われ、MFスティーブン・ジェラードのチームと、ジェイミー・キャラガー氏のチームに分かれて対戦。試合はFWマリオ・バロテッリ(リヴァプール)とFWディディエ・ドログバ(チェルシー/イングランド)のゴールでキャラガーチームが2点を先行したが、ジェラードチームはジェラードが2本のPKを沈めて、同点とした。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報