ドルトムントのクロップ監督が今季限りで辞任!? 冬移籍&Jリーグ&ハリルJ完全収録版!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年4月15日(水)

INDEX(目次)

0―0
欧州チャンピオンズリーグ準々決第1戦
アトレティコ・マドリード(スペイン)0―0レアル・マドリード(スペイン)
ユベントス(イタリア)1―0モナコ(フランス)

前回決勝の再現となったアトレティコvsレアルのスペイン勢対決はスコアレスドロー!レアルは7度目の正直ならず、今季の両チームの直接対決の成績はレアルの3分け4敗!ユベントスは疑惑の判定でPKを獲得し、ビダルの決勝PK弾でホームで先勝!ユベントスは2003年以来となるベスト4進出へ大きく前進!

体脂肪率
日本代表のハリルホジッチ監督(62)が日本代表メンバーの体脂肪率を示し、宇佐美貴史(G大阪)ら国内組の高過ぎる体脂肪率に警鐘!ワースト1位は興梠慎三(浦和)の16.4%、同2位は太田宏介(FC東京)の15.2%で、同3位が宇佐美の14.1%!最も体脂肪率が低かったのが本田圭佑(ミラン)で6.5%!

練習復帰
今月2日の練習中に左足首を捻挫したミランの日本代表FW本田圭佑(28)がチームの全体練習に復帰!19日のインテルとのミラノ・ダービーでいきなり先発復帰する可能性も!

辞任?
香川真司と丸岡満の所属するドルトムントが本日15日に記者会見を開くと発表!ドイツ各紙はクロップ監督(47)が今季限りでの辞任を発表する見込みだと報じる!

本日の超サカFLASH
左足首手術からの復帰を目指すJ1の横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(36)が約2ヶ月ぶりに全体練習に合流ほか


本文

0―0
欧州チャンピオンズリーグ準々決第1戦結果

アトレティコ・マドリード(スペイン)0―0レアル・マドリード(スペイン)
(エスタディオ・ビセンテ・カルデロン/55000人)
≪出場メンバー≫
【A・マドリード】
GK:
オブラク
DF:
ゴディン、シケイラ、ファンフラン、ミランダ
MF:
マリオ・スアレス、コケ(83分トーレス)、アルダ、ガビ
FW:
グリーズマン(77分ラウール・ガルシア)、マンジュキッチ
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
カルバハル(85分アルベロア)、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ
MF:
クロース、ハメス・ロドリゲス、モドリッチ
FW:
ベイル、ベンゼマ(76分イスコ) 、クリスティアーノ・ロナウド

ユベントス(イタリア)1―0モナコ(フランス)
(ユベントス・スタジアム/40000人)
≪得点者≫
ユベントス:ビダル57=PK
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
キエッリーニ、ボヌッチ、リヒトシュタイナー、エブラ
MF:
マルキジオ、ピルロ(74分バルツァッリ)、ビダル、ペレイラ(87分ストゥラーロ)
FW:
モラタ(83分マトリ)、テベス
【モナコ】
GK:
スバシッチ
DF:
ファビーニョ、クルザワ、アブデヌール、R・カルバーリョ
MF:
ラッジ(71分ベルバトフ)、ディラル(51分ベルナルド・シルバ)、ジョアン・モウティーニョ、フェレイラ・カラスコ、コンドグビア
FW:
マルシャル(87分マテウス・カルバーリョ)

欧州チャンピオンズリーグ準々決第1戦日程

15日(水)

日本時間27:45
パリ・サンジェルマン(フランス)vsバルセロナ(スペイン)
(パルク・デ・プランス)

日本時間27:45
ポルト(ポルトガル)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)

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 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は14日、各地で準々決勝第1戦の2試合が行われ、前回決勝の再現となったレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードのスペイン勢対決は0―0で引き分けた。
 前回覇者のR・マドリードが敵地で主導権を握ったが、A・マドリードはGKオブラクの好守などで得点を許さなかった。
 ユベントス(イタリア)はホームでモナコ(フランス)に1―0で先勝した。後半12分にチリ代表のビダルがPKを決めた。両カードの第2戦は22日に実施される。
 15日は準々決勝第1戦の残り2試合が行われる。

【今季7度目のダービーはスコアレスドロー】
 昨季王者レアル・マドリードは敵地でアトレティコ・マドリードとスコアレスドローに終わった。
 昨季決勝の再戦となったこの試合。連覇を狙うレアルは開始早々の2分にFKの流れからカルバハルがチャンスを迎えると、その2分後にも相手のクリアミスからベイルが好機を掴む。しかし、いずれもGKオブラクのビッグセーブに遭い得点には至らない。31分にはベイルがミドルを放つも、またしてもオブラクに防がれ、前半をスコアレスで終える。
 後半にプレッシャーを強めたアトレティコは、マンジュキッチがエリア内でセルヒオ・ラモスに顔面に肘打ちを見舞われるも、PK獲得とはならず。24分にはレアルがチャンスを迎えるが、ベイルのシュートはゴディンに防がれる。アトレティコは36分、目の負傷の治療を受けてプレーを続けたマンジュキッチがシュートを打つも、ここはヴァランがブロック。両チームともに最後まで譲らず、今季公式戦7度目のマドリーダービーはスコアレスのまま終了のホイッスルを迎えた。
 なお、これで今季の両チームの直接対決の成績は、アトレティコの4勝3分けとなった。

【レアル、“7度目の正直”ならず】
 レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督は試合後、相手チームの堅守と、それを支えたGKヤン・オブラクを称えた。
 アンチェロッティ監督は「アトレティコは世界で最も守備が堅いチームの1つだから、彼らを相手に得点を奪うのは難しい。前半の我々は素晴らしかったが、オブラクが最高の仕事をした」と、相手の堅守と守護神を称えた。
 また、最後まで得点を挙げられなかったことについて「それは細かなディティールに左右される。全員が攻撃面でいい動きを見せ、しっかりと仕事をこなした結果、チャンスを作り出すことはできた。しかし、フィニッシュの精度を欠いてしまった。来週の水曜日(第2戦)でも同様のパフォーマンスを見せなければならない」と、プレー自体には一定の評価を与えた。

【ユーベが“微妙な判定”で先勝】
 ユベントス(イタリア)は本拠地でモナコ(フランス)に11―0と先勝した。
 司令塔ピルロが3週間ぶりに負傷から復帰したユーベは、スコアレスで迎えた後半、議論を呼ぶ判定で均衡を破る。オフサイドトラップを破ったモラタがリカルド・カルバーリョに倒されると、主審はPKを宣告。ファウルはエリアの外で起きたように見え、モナコは抗議するが、ジャッジは覆らず。
 このPKをビダルが豪快に左上隅に決め、同選手の今大会初ゴールで先制すると、モナコの反撃をしのいで逃げ切り。アウェーゴールを許さずに白星を手にし、2003年以来となるベスト4進出へ前進した。
 試合後、ユーベのアッレグリ監督は「我々は1つの障害を乗り越えた。結果には満足している。パフォーマンスについては部分的に満足だ。特に終盤の守備や、失点しなかったことが良かった」と勝利を喜んだ。

【モナコ監督はPK判定に不服】
 モナコのジャルディン監督は試合を大きく左右した判定に「この結果はとんでもなく不公平だ」と、強い口調で不服を示した。
 しぶとい守りでユベントスのミスを誘い、前半を0―0で折り返した。しかし後半、ロングボールを背走して追い掛けたR・カルバーリョが相手選手と交錯して倒れた。この微妙なプレーでユベントスの決勝点につながるPKが与えられた。指揮官は「もっといい結果がふさわしかった。モナコでは違う結果を出す」とホームで迎える第2戦での巻き返しを誓った。

【“不穏ムード”漂うバルサ、パリSGと再戦】
 欧州チャンピオンズリーグ準々決勝は本日15日にパリ・サンジェルマンvsバルセロナ、ポルトvsバイエルン・ミュンヘンの第1戦の残り2試合が行われる。
 グループリーグで1勝1敗だったパリSGと再び顔を合わせるバルセロナは、11日の国内リーグ・セビージャ戦で交代を命じられたFWネイマールがルイス・エンリケ監督に向けて不満を示すジェスチャーを連発。試合後に「ピッチを出ていくのは好きじゃない」と批判を口にし、1月のメッシに続いて大一番を前に指揮官との対立が表面化した。一方、パリSGはFWイブラヒモビッチとMFヴェッラッティが第1戦は出場停止で、DFダビド・ルイスとMFモッタも負傷欠場。ホームながら苦戦は必至だ。
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体脂肪率
 エース候補の宇佐美貴史に体質改善指令だ!
 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)が14日、代表監督としては初めて都内で開催されたJ1、J2実行委員会に参加。各クラブの代表に対し1時間にわたってJリーグ勢の課題、改善項目をぶちまけた。中でもG大阪の日本代表FW宇佐美貴史(22)ら国内組の“高すぎる体脂肪率”には警鐘を鳴らした。
 Jクラブの各代表を前にしたハリルホジッチ監督は30分間、速射砲のごとく持論を展開した。突然、右手で取り出した資料には、3月の親善試合で招集した29選手の体脂肪率が記載されていた。合格は11%未満の選手。11%台は黄、12%以上の選手は赤くマークされた。「赤い印の国内組はフィジカルの準備ができていない」。口調は一層、厳しくなった。
 名指しされたのが次代のエース候補だ。「例えば宇佐美。物凄く能力はある。かなり期待もしている」と抜群のセンスを絶賛。一方で、「だがたくさん変えないといけない。それをやれば欧州のどこでもプレーできる」と付け加えた。掲げた資料によれば、宇佐美の体脂肪率はワースト3位の14.1%。12%以上だとケガが増えるという。期待が大きいからこそ改善を求めた。なお、最も体脂肪率が低かったのは本田圭佑(ミラン)の6.5%だった。
 国内組の体脂肪率が高い傾向は顕著だ。8人の赤印で海外組は川島と吉田だけ。ワースト1位は興梠慎三(浦和)の16.4%、同2位は太田宏介(FC東京)の15.2%。各実行委員に対し「クラブでしっかりトレーニングを」とも伝えた。指揮官は3月の2試合もデータ化。初戦チュニジア戦での全員の総走行距離は115キロ、2戦目ウズベキスタン戦は117キロだった。海外組の人数は1戦目が4人、2戦目は7人。体脂肪率の傾向と総走行距離はリンクしているようだった。
 他にも「速いけどプレースピードは速くない」「球際に強い選手はいない」などJ幹部には耳の痛い内容の連続。さらには「日本には疲労回復の文化がない。(日本協会の)会長にも施設をつくってくれと言いました」と、要求は多岐にわたった。質疑応答も含めれば1時間、ノンストップで話した後に「今日のところはこれぐらいにしときましょう」と新喜劇のようなオチで笑わせた指揮官。今後も実行委員会への積極的な“参戦”を示唆していた。

【W杯予選へ「完璧な準備する」】
 サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が本日15日、東京都内で取材に応じ、6月16日に初戦がある2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選に向け「細部までこだわり、完璧な準備をする。偶然が起きないようにしなければならない」と、隙のないチームづくりを強調した。
 日本はシリア、アフガニスタン、シンガポール、カンボジアとのグループEで格下の相手ばかりだが「弱いチームはない」と油断を戒めた。「全ての試合で違うやり方を用意する。1チームにつき5、6試合は映像を見たい」と万全の対策を練る考えを示した。
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練習復帰
 イタリアセリエAのミランは14日、クラブの公式サイトで左足首の捻挫で戦列を離れていた日本代表の本田圭佑(28)が、チームの全体練習に復帰したと伝えた。
 19日のインテル戦に向けた練習に参加したもので、ピッチの半分を使ったミニゲームなどの全てのメニューをチームメートと一緒に消化した。
 本田は2日の練習中に接触して左足首を捻挫。数週間の離脱とされ、4日のパレルモ戦に続き12日のサンプドリア戦も欠場していた。チームはFWデストロがサンプドリア戦で左脚を打撲し19日のインテル戦は欠場が濃厚。本田がミラノ・ダービーでいきなり先発復帰する可能性も出てきた。

【ガッリアーニCEOは続投コメント】
 本田圭佑が所属するミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは14日、フィリッポ・インザーギ監督の進退についてコメント。欧州リーグ(EL)出場権を獲得するか否かに関わらず、来季も同監督が続投する見込みだと話した。
 現在、EL出場圏内の5位フィオレンティーナと勝ち点7差の8位につけるミラン。ガッリアーニ氏は「ケガ人が減ってきてから、勝ち点をより多く獲得できるようになってきた」と話し、「負傷者が12〜13人いた」過去2ヶ月からチームは復調し始めているとコメント。
 さらに「勝ち点7差は大きいが、我々はEL出場権が獲得可能だと信じている。その実現のために最後の最後まで戦うつもりだ」とシーズン終盤戦に向けた意気込みを表した。
 その上で「インザーギ監督との契約は来年まで残っている。ここからシーズン終了までチームが良い結果を残せると確信しているし、間違いなく来季も彼が指揮官を務めることになると思っている。問題はEL出場権を獲得できるかどうかではなく、優れたパフォーマンスを見せ、今季を良い形で終えられるかということだ」と、同監督の進退は今季の終え方次第との見方を示した。
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辞任?
 香川真司と丸岡満の所属するドイツブンデスリーガのドルトムントは本日15日、記者会見を開くと発表。現地メディアでは、ユルゲン・クロップ監督(47)が今季限りでの辞任を発表する見込みだと報じている。
 2008年にドルトムントの指揮官に就任したクロップ監督は、2011年にチームを国内リーグ制覇に導くと、翌シーズンには国内リーグ連覇に加え、国内カップとの2冠も達成。2012―2013年シーズンは国内リーグ3連覇こそ逃したものの、欧州チャンピオンズリーグでチームを決勝に導く手腕を発揮した。
 しかし、今季のチームはブンデス史上最悪のスタートを切り、2月には最下位にも転落するなど残留争いにも巻き込まれた。現在は10位と巻き返しているものの、首位バイエルン・ミュンヘンとは勝ち点37差と、大きく水を開けられている。
 クロップ監督は2013年10月にドルトムントとの契約を2018年まで延長していたが、地元メディアは同監督がクラブに対して契約解除を申し出たと報じている。
 ドルトムントは本日15日、クラブ公式ツイッターで中央ヨーロッパ標準時13時30分(日本時間20時30分)より、記者会見を開くと発表している。
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超サカFLASH

ボール贈呈
 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長が14日、イラクの首都バグダッドの福祉団体を訪れ、孤児にサッカーボールをプレゼントした。田嶋氏は「イラクではサッカーをする機会を奪われた人も多い。我々の未来である子供達を大切にしたい」とあいさつした。
 田嶋氏は13日、日本協会幹部として2003年のイラク戦争後初めてイラクを訪問。同氏はアジア・サッカー連盟(AFC)選出の国際サッカー連盟(FIFA)理事選に立候補しており、イラク協会会長を表敬訪問して支援を要請。アジアのサッカー発展に向けて意見交換した。

全治3ヶ月
 J1のG大阪は本日、DF西野貴治(21)が左第5中足骨骨折で全治3ヶ月と診断されたと発表した。
 西野は今月7日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ・グループFのブリーラム(タイ)戦で先発出場したが、前半8分に負傷交代していた。

靭帯損傷
 J1浦和のFW石原直樹(30)が長期離脱する可能性が高まった。12日の川崎戦での接触プレーで右膝を痛め、担架で運ばれながら途中交代。広報担当の説明によれば、13日に埼玉県内の病院で右膝靭帯損傷と診断され、14日の練習から離脱を余儀なくされたという。
 今後は経過観察となるが、手術する可能性もある。今季、広島から加入したアタッカーの負傷は、リーグ戦首位に立つチームにとって大きな痛手となる。

全体練習合流
 左足首手術からの復帰を目指すJ1の横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(36)が約2ヶ月ぶりに全体練習に合流し、対人プレーなど初めてフルメニューを消化した。控え組主体で行われた7対7のミニゲームでは精力的に動き、軽快なプレーを披露。練習後は「リバウンドはない。多少息は上がったけど全然大丈夫」と言い切り、完全復活への意欲を新たにした。
 中村は今季始動2日目だった1月20日の練習と2月の宮崎キャンプで左足首を痛め2月16日に手術。全治2〜3ヶ月の見込みと発表されていたが、順調な回復ぶりでモンバエルツ監督は「動きの面では足りないが、予定していたリズムで(復帰)できている」と安堵した。早ければ22日のナビスコカップ・名古屋戦で実戦復帰する見込み。

特別指定選手
 日本サッカー協会は本日、中京大のDF鈴木潤(21)と九州共立大のGK藤野聖也(20)を、大学に所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先はともにJ2で、鈴木が岐阜、藤野は北九州。

アジアツアー
 日本代表DF長友佑都が所属するイタリアセリエAのインテルが7月にアジアツアーを行う予定と14日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙などイタリアメディアが報じた。
 4試合を計画しており、7月21日にバイエルン・ミュンヘン(上海)、25日に日本代表FW本田圭佑の所属するミラン(広州)、27日にレアル・マドリード(同)と対戦。もう1試合はトヒル会長の地元インドネシアか日本が候補地で対戦相手にはマンチェスター・シティーが浮上し、来週にもクラブが発表するという。

発表
 アメリカ・サッカー連盟は14日、公式サイトで女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の同国代表メンバー23名を発表し、FWワンバックやGKソロらロンドン五輪で金メダルを獲得したメンバーが14名選出された。エリス監督は「この選手達が目標を達成できると感じている」とコメントした。
 大会は6月6日に開幕する。アメリカはグループリーグ・グループDでオーストラリア、スウェーデン、ナイジェリアと対戦する。
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