2位G大阪は宇佐美貴史の公式戦6試合連続弾などで公式戦7連勝!! 冬移籍&Jリーグ&ハリルJ完全収録版!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年4月26日()

※本日は都合により、本文が一部簡易版になります。ご了承下さい。

INDEX(目次)

公式戦7連勝
J1・1stステージ第7節最終日
G大阪2―1新潟

2位G大阪は宇佐美貴史の公式戦6試合連続弾などで競り勝って公式戦7連勝!新潟は守護神の守田達弥が不用意にボールを手放し、“忍者プレー”の宇佐美に先制点を許す!

J2第9節
栃木0―1愛媛
東京V2―0群馬
横浜FC1―1徳島
岡山0―1札幌
福岡2―2岐阜
長崎0―1大分
京都2―0北九州
讃岐1―3C大阪
大宮2―1水戸
千葉0―2磐田
熊本0―2金沢

3位千葉vs首位磐田の上位対決は松井大輔のゴールなどで磐田が制して首位キープ!絶好調の2位金沢は清原翔平の3戦連続弾などで完勝して怒涛の6連勝!横浜FCのFW三浦知良は4試合連続で先発するも、2試合連続ゴールはならず、前半43分に負傷交代!

J3第7節
秋田3―0相模原
富山1―0藤枝
鳥取1―2福島
琉球3―1盛岡
町田6―0Jリーグ・U-22選抜
長野2―1山口

J3初挑戦の首位山口は3位長野に競り負け、開幕からの連勝が5でストップ!長野は4連勝で山口に勝ち点2差に迫る!5位町田は鈴木孝司の2ゴールなど6ゴール圧勝で2位急浮上!

開幕5連勝
なでしこリーグ第5節最終日
浦和レッズ・レディース2―2ベガルタ仙台レディース
ASエルフェン埼玉1―3INAC神戸レオネッサ
伊賀FCくノ一0―2ジェフ千葉レディース
スペランツァFC大阪高槻2―2岡山湯郷Belle

首位INAC神戸は川澄奈穂美、澤穂希、高瀬愛実のゴールで快勝して破竹の開幕5連勝!澤穂希は通算150得点を達成!3位仙台は7位浦和と引き分けて連勝が3でストップ!

首位浮上
JFL・1stステージ第8節最終日
ヴァンラーレ八戸1―0SP京都
横河武蔵野3―2流経大ドラゴンズ龍ケ崎
ヴェルスパ大分1―3ソニー仙台
ホンダロック0―0Honda FC
栃木ウーヴァ0―2マルヤス岡崎
ファジアーノ岡山ネクスト1―5FC大阪

JFLの番人、首位Honda FCはスコアレスドローに終わり、連勝が4で止まって3位陥落!3位ソニー仙台は村田純平のゴールなどで快勝して今季初の首位浮上!4位FC大阪は岩本知幸の2ゴールなどで圧勝し、4連勝で2位浮上!

GOAL
ドイツブンデスリーガ第30節
ドルトムント2―0アイントラハト・フランクフルト
バイエルン・ミュンヘン1―0ヘルタ・ベルリン
ケルン1―1レバークーゼン
ハノーバー1―2ホッフェンハイム
シュトゥットガルト2―2フライブルク
ハンブルガーSV3―2アウクスブルク

香川真司はフル出場し、前半32分に2試合連続となる今季4点目をGET!9位ドルトムントは快勝し、2連勝で8位浮上!長谷部誠、原口元気、大迫勇也はフル出場、乾貴士は後半34分から出場、長澤和輝は後半37分から出場、清武弘嗣はベンチ入りも出番なし丸岡満、酒井宏樹、酒井高徳はベンチ外、細貝萌は左足のケガで欠場!首位バイエルンはシュバインシュタイガーの決勝弾で辛勝し、本日26日の4位ボルシア・メンヘングラッドバッハvs2位ボルフスブルクの一戦で、ボルフスブルクが白星を逃すと、バイエルンの3シーズン連続25度目の優勝が決定!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第34節
サウサンプトン2―2トッテナム
マンチェスター・シティー3―2アストン・ビラ
ウェスト・ブロムウィッチ0―0リバプール
バーンリー0―1レスター・シティー
クリスタル・パレス0―2ハル・シティー
ニューカッスル2―3スウォンジー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0―0ウェストハム
ストーク・シティー1―1サンダーランド

吉田麻也はセンターバックで3試合連続のフル出場!7位サウサンプトンは終盤に追い付かれて6位トッテナムとドロー!4位マンチェスター・シティーはアグエロの先制ゴールなどで競り勝って暫定2位浮上!

途中出場
オーストリアブンデスリーガ第30節
ザルツブルク2―1リート
ラピッド・ウィーン1―1アドミラ・ヴァッカー
ボルフスベルガー21グレーディヒ
マグナ4―4シュトゥルム・グラーツ

南野拓実は後半23分から出場!首位独走のザルツブルクはジョナタン・ソリアーノのゴールなどで逃げ切って2連勝!

途中出場
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第4節
シャルルロワ1―0スタンダール・リエージュ
アンデルレヒト5―1コルトライク

川島永嗣はベンチ入りも18試合連続の出番なし、小野裕二は後半34分から出場!5位スタンダールは2連敗で優勝争いから大きく後退!

出番なし
イタリアセリエA第32節
インテル2―1ローマ
ウディネーゼ2―1ミラン

長友佑都と本田圭佑はベンチ入りするも揃って出番なし!10位インテルは2位ローマに競り勝って暫定7位浮上!9位ミランは枠内シュート1本で完敗して3試合未勝利!

首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ第33節
エスパニョール0―2バルセロナ
アトレティコ・マドリード3―0エルチェ
コルドバ0―1アスレティック・ビルバオ
ヘタフェ0―1レバンテ
レアル・ソシエダ0―0ビジャレアル

バルセロナはネイマールの今季公式戦31ゴール、メッシの今季公式戦47ゴールなどでバルセロナ・ダービーを制して首位堅守!アトレティコ・マドリードもグリーズマンの2ゴールなどで快勝して3位堅守!

暫定首位浮上
フランスリーグ1第34節
パリ・サンジェルマン6―1リール
マルセイユ3―5ロリアン
エビアン1―2バスティア
カーン0―2ギャンガン
ボルドー1―1メス
トゥールーズ1―1ナント
レンヌ2―1ニース

イブラヒモビッチが出場停止の2位パリ・サンジェルマンは、ラベッシのハットトリックなど6ゴール圧勝で暫定首位浮上!4位マルセイユは5失点の惨敗で4連敗を喫し、優勝争いから完全に脱落!

27勝目
オランダエールディビジ第32節
エクセルシオール2―3PSV
ADO1―0フィテッセ
ヘーレンフェーン1―1ヴィレムU
NAC1―3ヘラクレス
ゴーアヘッド・イーグルス0―2ユトレヒト

前節に7シーズンぶり22度目の優勝を決めたPSVは、主将のワイナルドゥムのゴールなどで逆転勝ちし、4連勝で今季27勝目!

本日の超サカFLASH
イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)のワトフォードの2006−2007年シーズン以来のイングランドプレミアリーグ復帰が決定ほか


本文

公式戦7連勝
J1・1stステージ第7節最終日結果

G大阪2―1新潟
(万博/17417人)
≪得点者≫
G大阪:宇佐美貴史48、パトリック84
新潟:レオ・シルバ67

J1・1stステージ順位表
(第7節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1位.浦和
5勝2分0敗(勝ち点17)
得点10・失点4・得失点差+6


2位.G大阪
5勝1分1敗(勝ち点16)
得点14・失点7・得失点差+7


3位.川崎
4勝2分1敗(勝ち点14)
得点16・失点8・得失点差+8


4位.FC東京
4勝2分1敗(勝ち点14)
得点8・失点4・得失点差+4

5位.鳥栖
4勝1分2敗(勝ち点13)
得点9・失点6・得失点差+3

6位.広島
4勝1分2敗(勝ち点13)
得点8・失点5・得失点差+3

7位.神戸
3勝2分2敗(勝ち点11)
得点11・失点9・得失点差+2

8位.横浜M
3勝2分2敗(勝ち点11)
得点9・失点7・得失点差+2

9位.仙台
2勝3分2敗(勝ち点9)
得点8・失点7・得失点差+1

10位.鹿島
2勝2分3敗(勝ち点8)
得点11・失点11・得失点差±0

10位.名古屋
2勝2分3敗(勝ち点8)
得点11・失点11・得失点差±0

12位.
2勝2分3敗(勝ち点8)
得点10・失点11・得失点差-1

13位.松本
2勝2分3敗(勝ち点8)
得点7・失点9・得失点差-2

14位.湘南
2勝1分4敗(勝ち点7)
得点5・失点11・得失点差-6

15位.新潟
1勝3分3敗(勝ち点6)
得点9・失点13・得失点差-4

16位.清水
1勝1分5敗(勝ち点4)
得点7・失点12・得失点差-5


17位.山形
1勝1分5敗(勝ち点4)
得点2・失点7・得失点差-5

18位.
甲府
1勝0分6敗(勝ち点3)
得点2・失点15・得失点差-13


J1得点ランキング・ベスト10
(第7節終了時)

1.宇佐美貴史(G大阪)8
2.大久保嘉人(川崎)6
3.レナト(川崎)5
3.武藤嘉紀(FC東京)5
3.豊田陽平(鳥栖)5
3.ラファエル・シルバ(新潟)5
7.ウイルソン(仙台)4
8.パトリック(G大阪)3
8.小川慶治朗(神戸)3
8.金崎夢生(鹿島)3
8.大前元紀(清水)3

 明治安田J1第1ステージ第7節最終日は本日26日、万博記念競技場で残りの1試合が行われ、昨季覇者のG大阪が新潟に2―1で競り勝って5連勝とした。勝ち点を16に伸ばして首位浦和と同1差の2位で、4戦勝ちなしの新潟は同6の15位。
 G大阪は後半3分に宇佐美の5試合連続ゴールで先制。レオ・シルバに同点ゴールを許したが、途中出場のパトリックが39分に決勝点を奪った。

J2第9節結果

栃木0―1愛媛
(栃木グ/3832人)
≪得点者≫
愛媛:三原向平26

東京V2―0群馬
(味スタ/3056人)
≪得点者≫
東京V:南秀仁90+1、90+3

横浜FC1―1徳島
(ニッパツ/6660人)
≪得点者≫
横浜FC:小野瀬康介79
徳島:内田裕斗31

岡山0―1札幌
(Cスタ/10107人)
≪得点者≫
札幌:宮澤裕樹45+1

福岡2―2岐阜
(レベスタ/6091人)
≪得点者≫
福岡:城後寿64、中原秀人67
岐阜:レオミネイロ27、岡根直哉60

長崎0―1大分
(長崎県立)
≪得点者≫
大分:キムジョンヒョン61

京都2―0北九州
(西京極/7712人)
≪得点者≫
京都:バヤリッツァ43、宮吉拓実78

讃岐1―3C大阪
(丸亀/10447人)
≪得点者≫
讃岐:我那覇和樹81
C大阪:フォルラン1、楠神順平5、15

大宮2―1水戸
(NACK/7564人)
≪得点者≫
大宮:河本裕之76、渡邉大剛82
水戸:鈴木雄斗30

千葉0―2磐田
(フクアリ/15051人)
≪得点者≫
磐田:ジェイ21、松井大輔90+3

熊本0―2金沢
(うまスタ/4790人)
≪得点者≫
金沢:秋葉勝2、清原翔平68

J2順位表
(第9節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1位.磐田
7勝1分1敗(勝ち点22)
得点18・失点6・得失点差+12


2位.金沢
7勝0分2敗(勝ち点21)
得点16・失点5・得失点差+11


3位.長崎
5勝2分2敗(勝ち点17)
得点12・失点6・得失点差+6


4位.千葉
5勝2分2敗(勝ち点17)
得点13・失点8・得失点差+5


5位.大宮
5勝2分2敗(勝ち点17)
得点12・失点8・得失点差+4


6位.愛媛
4勝1分3敗(勝ち点16)
得点9・失点8・得失点差+1


7位.岡山
4勝3分2敗(勝ち点15)
得点11・失点5・得失点差+6

8位.C大阪
4勝3分2敗(勝ち点15)
得点17・失点12・得失点差+5

9位.東京V
4勝3分2敗(勝ち点15)
得点13・失点11・得失点差+2

10位.札幌
4勝3分2敗(勝ち点15)
得点9・失点7・得失点差+2

11位.福岡
4勝2分3敗(勝ち点14)
得点12・失点12・得失点差±0

12位.横浜FC
3勝4分2敗(勝ち点13)
得点12・失点12・得失点差±0

13位.京都
3勝1分5敗(勝ち点10)
得点10・失点14・得失点差-4

14位.讃岐
2勝3分4敗(勝ち点9)
得点5・失点8・得失点差-3

15位.北九州
3勝0分6敗(勝ち点9)
得点9・失点13・得失点差-4

16位.徳島
2勝3分4敗(勝ち点9)
得点7・失点12・得失点差-5

17位.水戸
2勝2分5敗(勝ち点8)
得点7・失点9・得失点差-2

18位.群馬
2勝2分5敗(勝ち点8)
得点7・失点11・得失点差-4

19位.栃木
2勝2分5敗(勝ち点8)
得点8・失点14・得失点差-6

20位.大分
2勝1分6敗(勝ち点7)
得点10・失点15・得失点差-5

21位.熊本
1勝3分5敗(勝ち点6)
得点5・失点13・得失点差-8


22位.岐阜
1勝1分7敗(勝ち点4)
得点8・失点21・得失点差-13


J2得点ランキング・ベスト10
(第9節終了時)

1.清原翔平(金沢)8
2.アダイウトン(磐田)6
2.フォルラン(C大阪)6
2.難波宏明(岐阜)6
5.中原貴之(福岡)5
5.ナザリト(札幌)5
7.ジェイ(磐田)4
7.ネイツ・ペチュニク(千葉)4
7.押谷祐樹(岡山)4

 明治安田J2第9節は本日26日、フクダ電子アリーナなどで全11試合が行われ、首位の磐田は3位千葉との上位対決を2―0で制し、勝ち点を22に伸ばした。金沢も熊本に2―0で快勝して6連勝。同21で2位をキープ。大宮は水戸に勝ち長崎、千葉とともに同17とした。

J3第7節結果

秋田3―0相模原
(A‐スタ/1815人)
≪得点者≫
秋田:レオナル9=PK、峯勇斗37、柿本健太90

富山1―0藤枝
(富山/2812人)
≪得点者≫
富山:苔口卓也84

鳥取1―2福島
(とりスタ/1511人)
≪得点者≫
鳥取:廣田隆治34
福島:オウンゴール90+2、齋藤恵太90+5

琉球3―1盛岡
(沖縄県陸/856人)
≪得点者≫
琉球:岩渕良太4、中山悟志15、藤澤典隆84
盛岡:高橋悠馬90+2=PK

町田6―0Jリーグ・U-22選抜
(町田/3511人)
≪得点者≫
町田:鈴木孝司25、60、久木野聡38、71、増田繁人49、重松健太郎90+2

長野2―1山口
(南長野/5062人)
≪得点者≫
長野:勝又慶典1、都並優太21
山口:鳥養祐矢14

J3順位表
(第7節終了時)

…J2昇格
…J2残留・昇格プレーオフ出場

1位.山口
5勝0分1敗(勝ち点15)
得点17・失点4・得失点差+13

2位.町田
4勝1分2敗(勝ち点13)
得点12・失点4・得失点差+8


3位.長野
4勝1分1敗(勝ち点13)
得点8・失点4・得失点差+4

4位.相模原
4勝1分2敗(勝ち点13)
得点10・失点8・得失点差+2

5位.鳥取
4勝0分3敗(勝ち点12)
得点9・失点7・得失点差+2

6位.福島
3勝2分1敗(勝ち点11)
得点6・失点5・得失点差+1

7位.琉球
2勝2分3敗(勝ち点8)
得点7・失点7・得失点差±0

8位.秋田
2勝1分3敗(勝ち点7)
得点6・失点5・得失点差+1

9位.富山
2勝1分3敗(勝ち点7)
得点4・失点5・得失点差-1

10位.YS横浜
2勝1分3敗(勝ち点7)
得点4・失点6・得失点差-2

11位.藤枝
1勝2分4敗(勝ち点5)
得点3・失点8・得失点差-5

12位.Jリーグ・U-22選抜
1勝1分5敗(勝ち点4)
得点4・失点23・得失点差-19

13位.盛岡
0勝3分3敗(勝ち点3)
得点5・失点9・得失点差-4

J3得点ランキング・ベスト10
(第7節終了時)

1.岸田和人(山口)4
1.島屋八徳(山口)4
3.宮崎泰右(町田)3
3.久木野聡(町田)3
3.鈴木孝司(町田)3
3.勝又慶典(長野)3
3.井上平(相模原)3
3.畑田真輝(鳥取)3
9.福満隆貴(山口)2
9.小塚和季(山口)2
9.宮城雅史(山口)2
9.中山仁斗(鳥取)2
9.曽我部慶太(相模原)2
9.佐藤悠希(長野)2
9.田中恵太(琉球)2
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開幕5連勝
なでしこリーグ第5節最終日結果

浦和レッズ・レディース2―2ベガルタ仙台レディース
(浦和駒場)
ASエルフェン埼玉1―3INAC神戸レオネッサ
(埼スタ2)
伊賀FCくノ一0―2ジェフ千葉レディース
(上野)
スペランツァFC大阪高槻2―2岡山湯郷Belle
(高槻総合)

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、レギュラーシリーズ第5節最終日は本日26日、埼玉スタジアム第2グラウンドなどで4試合が行われ、INAC神戸がAS埼玉を3―1で下し、開幕5連勝の勝ち点15として首位を守った。INAC神戸の澤が通算150得点を達成した。
 3位仙台は7位浦和と2―2で引き分け、伊賀を2―0で破った千葉とともに勝ち点11。
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首位浮上
JFL・1stステージ第8節最終日結果

ヴァンラーレ八戸1―0SP京都
(五戸陸)
横河武蔵野3―2流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(武蔵野)
ヴェルスパ大分1―3ソニー仙台
(大分陸)
ホンダロック0―0Honda FC
(宮崎市)
栃木ウーヴァ0―2マルヤス岡崎
(栃木市)
ファジアーノ岡山ネクスト1―5FC大阪
(Cスタ)

JFLの番人、首位Honda FCはスコアレスドローに終わり、連勝が4で止まって2位陥落!3位ソニー仙台は村田純平のゴールなどで快勝して今季初の首位浮上!
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GOAL
ドイツブンデスリーガ第30節結果

ドルトムント2―0アイントラハト・フランクフルト
(シグナル・イドゥナ・パルク/80667人)
≪得点者≫
ドルトムント:P・オーバメヤン25=PK、香川真司32
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ランゲラク
DF:
フンメルス、パパスタソプロス、ギンター、シュメルツァー
MF:
ドゥルム、S・ベンダー、香川真司、ムヒタリアン(87分インモービレ)、ブワシチコフスキ(67分ロイス)
FW:
P・オーバメヤン(79分カンプル)
【フランクフルト】
GK:
トラップ
DF:
サンブラノ、マートルング、チャンドラー、ルーカス・ピアゾン
MF:
長谷部誠、メドイェヴィッチ(46分シュテンデラ)(79分乾貴士)、イグニョフスキ、キッテル(73分ヴァルトシュミット)
FW:
セフェロヴィッチ、N・H・バルデス

香川真司アイントラハト・フランクフルト戦タッチ集
(You Tube)


バイエルン・ミュンヘン1―0ヘルタ・ベルリン
(アリアンツ・アレナ/75000人)
≪得点者≫
バイエルン:シュバインシュタイガー80
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ダンテ、ボアテング、ラーム、ガウディーノ(46分クルト)
MF:
ゲッツェ(75分ピサーロ)、ローデ、ヴァイザー、シュバインシュタイガー
FW:
レバンドフスキ、ミュラー(67分チアゴ・アルカンタラ)
【ヘルタ】
GK:
ブルヒャート
DF:
ペカリーク、S・ラングカンプ、プラッテンハルト、ブルックス
MF:
シェルブレット、シュトッカー(73分ヘゲラー)、シュルツ(83分ヴァグナー)、ルステンベルガー、原口元気
FW:
S・カルー(66分ヌジェング)

ケルン1―1レバークーゼン
(ラインエネルギー・シュタディオン/50000人)
≪得点者≫
ケルン:フィネ83
レバークーゼン:ブラント60
≪出場メンバー≫
【ケルン】
GK:
ホルン
DF:
ブレチュコ(77分フィネ)、マロー、ヘクター、ヴィマー
MF:
フォクト、リセ、ゲルハルト(67分ペシュコ)、レーマン(82分長澤和輝)
FW:
ウジャー、大迫勇也
【レバークーゼン】
GK:
レノ
DF:
ヒルベルト、パパドプロス(64分イェドヴァイ)、ヴェンデウ、オメル・トプラク
MF:
ロルフェス(60分ドゥルミッチ)、L・ベンダー、ハカン・チャルハノール、ベララビ、ソン・フンミン(54分ブラント)
FW:
キースリング

ハノーバー1―2ホッフェンハイム
(AWDアレーナ/46200人)
≪得点者≫
ハノーバー:シュティンドゥル24=PK
ホッフェンハイム:モデスト2、シップロック83
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
S・サネ(72分ケナン)、C・シュルツ、マルセロ、アンドレアセン
MF:
アルボルノス、プリプ、シュミーデバッハ(90分フェリピ)、シュティンドゥル
FW:
ホセル、コナン(79分シュラウドラフ)

シュトゥットガルト2―2フライブルク
(メルセデス・ベンツ・アレーナ/50000人)
≪得点者≫
シュトゥットガルト:ギンチェク25、ハルニク27
フライブルク:ペテルゼン58=PK、86
≪出場メンバー≫
【シュトゥットガルト】
GK:
ウルライヒ
DF:
ニーダーマイアー、クライン、バウムガルトゥル、オリオル・ロメウ
MF:
コスティッチ(77分ディダヴィ)、ゲントナー、フロウシェク■■=(66分)、マグジム(67分シュヴァープ)
FW:
ハルニク、ギンチェク(90分ヴェルナー)

ハンブルガーSV3―2アウクスブルク
≪得点者≫
HSV:シュティーベル11、ラソッガ19、71
アウクスブルク:ボバディジャ19、ヴェルナー69

 ドイツブンデスリーガは25日、第30節の6試合が各地で行われ、香川真司と丸岡満所属の9位ドルトムントは勝ち点で並ぶ長谷部誠と乾貴士所属の10位アイントラハト・フランクフルトに2―0で快勝。フル出場した香川は前半に2試合連続となる今季4点目を決めて勝利に貢献。長谷部もフル出場し、乾は後半34分から出場した。
 ホームにフランクフルトを迎えたドルトムントは開始24分、キッテルがエリア内でハンドを犯してPKを獲得。これをオーバメヤンが沈めて先制に成功すると、32分には右サイドを突破したオーバメヤンの送ったグラウンダーのパスに香川が合わせ、リードを広げる。あとは得点ランク首位のマイアーを故障で欠くフランクフルトを抑え切り、2連勝を挙げた。
 ドルトムントの次戦は28日に行われるDFB(ドイツ連盟)カップ準決勝。今季メジャータイトル3冠を見据えるバイエルン・ミュンヘンとの対決を前に、2連勝で弾みをつけた。
 一方、首位バイエルンは細貝萌と原口元気所属の13位ヘルタ・ベルリンに1―0で辛勝。翌日の試合で2位ボルフスブルクがアウェーでの4位ボルシア・メンヘングラッドバッハ戦で引き分け以下に終わった場合は、この時点でタイトルが決まる状況となった。原口はフル出場、細貝はベンチ入りメンバーから外れた。
 ホームのバイエルンはポゼッションで相手を上回りながらも、なかなかゴールが奪えない。対するヘルタは後半、シュルツが抜け出してGKノイアーと1対1のシーンを迎えるが、ここはバイエルン守護神が立ちはだかる。その後も両者スコアレスのまま時間が経過したが、バイエルンは後半35分、ヴァイザーが右サイドで相手守備陣2人をかわすと、中央へマイナスのパス。これをシュバインシュタイガーがネットに突き刺し、貴重な1点を得た。
 バイエルンはこれにより、4試合を残した段階で勝ち点を76とし、2位ヴォルフスブルクと暫定15差に。5試合を残すボルフスブルクが、翌日の試合でボルシアMGと引き分け以下に終わった場合、逆転は望めなくなり、この時点でバイエルンの3季連続25度目の優勝が決まる。
 3位レバークーゼンは大迫勇也と長澤和輝所属の12位ケルンと1―1で試合を終えた。大迫はフル出場し、長澤は後半37分からピッチに立った。
 成績不振でコルクト監督(41)を解任し、元ドイツ代表のフロンツェック氏(51)が新監督に就任した酒井宏樹と清武弘嗣が所属する15位ハノーバーは、8位ホッフェンハイムに1―2で黒星。清武はベンチ入りしたものの最後まで出場はなかった。酒井宏はメンバー外だった。
 酒井高徳所属の17位シュトゥットガルトは14位フライブルクと2―2の引き分け。シュトゥットガルトはギンチェクとハルニクが立て続けにゴールを挙げ、幸先の良い滑り出しだったものの、後半に追い付かれて勝ち点2を取りこぼした。酒井高はメンバーから外れた。最下位ハンブルガーSVは6位アウクスブルクに3―2で勝利し、最下位脱出に成功。翌日の16位パーダーボルン戦の結果次第では、シュトゥットガルトが再び最下位に転落する可能性がある。
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フル出場
イングランドプレミアリーグ第34節結果

サウサンプトン2―2トッテナム
マンチェスター・シティー3―2アストン・ビラ
ウェスト・ブロムウィッチ0―0リバプール
バーンリー0―1レスター・シティー
クリスタル・パレス0―2ハル・シティー
ニューカッスル2―3スウォンジー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ0―0ウェストハム
ストーク・シティー1―1サンダーランド

吉田麻也トッテナム戦タッチ集
(You Tube)


 サッカーのイングランドプレミアリーグは25日、第34節の8試合がが各地で行われ、DF吉田麻也の7位サウサンプトンはホームで6位トッテナムと対戦し、2―2で引き分けた。
 吉田はセンターバックで3試合連続のフル出場。マンチェスター・シティーのFWアグエロと並び得点ランクトップに立つFWケインには仕事をさせず、シュート1本に抑えるなど奮闘したが2―1の1点リードで迎えた後半25分、DFラインの裏へ走り込んだMFシャドリとの競り合いの中で同点弾を決められてしまい不完全燃焼に終わった。
 前節終了時で7位のチームは勝ち点を57に伸ばしたが、同じく勝ち点1を獲得した6位トッテナムとの勝ち点差は1のまま。来シーズンの欧州リーグ出場権を争う相手との一戦だっただけに手痛いドローとなった。
 4位マンチェスター・シティーは15位アストン・ビラに3―2で競り勝ち、暫定2位に浮上した。5位リバプールは13位ウェストブロムとスコアレスドローに終わり、主将ジェラードのプレミア500試合目を白星で飾ることができなかった。
 ホームのマンCは開始3分にアグエロのゴールで先制に成功。アストン・ビラGKグザンがDFから受けたボールをミスキックすると、前線で張っていたアグエロがすかさず決めてリードを奪った。マンCはその後、後半21分にコラロフのFKで加点し、さらに優勢に。ところが、直後の23分にFKの流れからクレバリーに決められると、40分にはCKからのボールをGKハートが弾いたところをC・サンチェスに押し込まれ、同点とされる。
 このまま追い付かれて終わりかと思われたマンCだが、迎えた44分、CKのチャンスを手にすると、ゴール前の混戦からフェルナンジーニョが叩き込んで勝ち越しに成功。あとはそのまま逃げ切り、勝ち点3を手にした。
 マンCのペジェグリーニ監督は「今日のような強い気持ちで戦い続けることが重要」としながらも「支配率という点では、今日は最悪のゲームに数えられる。おかしなことに、我々は重要な局面で何度もボールロストしていた」と苦言を呈していた。
 来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すリバプールは、ウェストブロムと0―0の引き分けに終わり、勝ち点1獲得に甘んじた。この日はジェラードにとってプレミア500試合目の記念だったが、白星で祝うことはできなかった。昨年11月以来のプレミア先発となったバロテッリはネットを揺らせないまま後半30分に交代した。
 そのほか、9位ストーク・シティーは16位サンダーランドと1―1で引き分け、8位スウォンジーは3―2で14位ニューカッスルに勝利。ニューカッスルではケガによる8ヶ月の離脱から復帰したデ・ヨングがゴールを挙げたが、チームは黒星に終わった。
 また、18位レスター・シティーが最下位バーンリーを1―0で下し、19位クイーンズ・パーク・レンジャーズは10位ウェストハムと0―0で引き分け。17位ハル・シティーは11位クリスタル・パレスに2―0で勝利した。
 この結果、33試合消化のハルとレスターが勝ち点を31とし、残留に向けわずかに前進。同様に33試合消化のサンダーランドは同30で18位に転落した。34試合消化のQPR(勝ち点27)とバーンリー(同26)は順位を上げられず、苦しい状況が続いている。
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途中出場
オーストリアブンデスリーガ第30節結果

ザルツブルク2―1リート

南野拓実リート戦タッチ集
(You Tube)


ラピッド・ウィーン1―1アドミラ・ヴァッカー
ボルフスベルガー21グレーディヒ
マグナ4―4シュトゥルム・グラーツ

南野拓実は後半23分から出場!首位独走のザルツブルクはジョナタン・ソリアーノのゴールなどで逃げ切って2連勝!
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途中出場
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第4節結果

シャルルロワ1―0スタンダール・リエージュ
アンデルレヒト5―1コルトライク

川島永嗣はベンチ入りも18試合連続の出番なし、小野裕二は後半34分から出場!5位スタンダールは2連敗で優勝争いから大きく後退!
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出番なし
イタリアセリエA第32節結果

インテル2―1ローマ
ウディネーゼ2―1ミラン

 イタリアセリエAは26日、第32節の2試合が行われ、本田圭佑所属の9位ミランは15位ウディネーゼに1―2で完敗した。5試合ぶりの黒星となり、インザーギ監督は怒りと謝罪の言葉を口にした。本田はベンチ入りするも出番はなかった。
 敵地に赴いたミランは、ここまで6戦白星のないウディネーゼに終始押される展開。迎えた後半13分、CKの流れから最後はフリーとなっていたピンツィに決められ1点を先行されると、29分にも失点。43分にパッツィーニが決めるも時すでに遅く、勝ち星を得ることはできなかった。
 これにより、無敗記録が4でストップしたミラン。この日の枠内シュートはパッツィーニがネットを揺らした際の1本だけだった。試合後、インザーギ監督は「とても酷い内容だった。怒りが収まらない。言い訳はできない」とコメント。「チームがこのようなプレーをした場合、責任があるのは監督の側だ。誰よりも監督に責任がある」「会長とサポーターに謝罪したい」と悲痛な言葉を残した。
 長友佑都が所属する10位インテルは、2位タイのローマに2―1で勝利を収め、来季の欧州リーグ出場権獲得に向け、わずかながら望みを繋いだ。インテルは開始15分、エルナネスが相手守備陣に囲まれながらミドルを突き刺し、先制に成功。その後1―1とされたものの、後半43分にイカルディが勝ち越しゴールを挙げ、勝ち点3をもぎ取った。長友はベンチ入りしたものの、出場はなかった。
 これで勝ち点を45として暫定7位に浮上し、来季EL出場圏内の5位につけるサンプドリアに現時点で5差としたインテル。殊勲のイカルディは試合後、「僕らは今、監督の要求をこなせるようになっている。これからも戦い続ける」と頼もしいコメントを残した。
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首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ第33節結果

エスパニョール0―2バルセロナ
アトレティコ・マドリード3―0エルチェ
コルドバ0―1アスレティック・ビルバオ
ヘタフェ0―1レバンテ
レアル・ソシエダ0―0ビジャレアル

 スペインリーガエスパニョーラは25日、第33節の4試合が行われ、首位バルセロナは10位エスパニョールを2―0で下し、勝ち点を81に伸ばした。それぞれの頭文字をとって“MSN”と称されるメッシ、スアレス、ネイマールを中心とした選手の連携が光る一戦となった。
 敵地でのバルセロナ・ダービーに臨んだバルサは、序盤から試合を支配。何度も危険なシーンを作り出すと17分、メッシが中央付近から前線に送ったロングボールを左サイドのジョルディ・アルバが中に折り返すと、これをスアレスが足の間を通して流し、最後はネイマールが決めて1点を得る。
 バルサはさらに25分、今度はスアレスがイニエスタとの連携から、メッシにクロスを送り、チームの2点目を演出。メッシは角度のないところから落ち着いてネットを揺らし、今季36点目とした。バルサはその後、アルバが主審への抗議で立て続けにイエローカードを受けて退場となるシーンもあったが、そのまま無失点で試合を終え、翌日に試合を控える2位レアル・マドリードとの勝ち点を暫定で5に広げた。
 これでメッシは公式戦48試合で47得点。ここ5試合で4ゴール目を決めたネイマールは、公式戦31ゴールを数えた。バルサのルイス・エンリケ監督はこの日の前半を今季「最高の出来」と表現。「あと5試合残っており、今の姿勢を続けていかなくてはならない。ただ、選手達が気を抜くとは思わない」とメンバーへの信頼を示した。
 そのほか、3位アトレティコ・マドリードは14位エルチェを3―0で下した。グリーズマンが2得点の活躍を見せた。
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暫定首位浮上
フランスリーグ1第34節結果

パリ・サンジェルマン6―1リール
マルセイユ3―5ロリアン
エビアン1―2バスティア
カーン0―2ギャンガン
ボルドー1―1メス
トゥールーズ1―1ナント
レンヌ2―1ニース

イブラヒモビッチが出場停止の2位パリ・サンジェルマンは、ラベッシのハットトリックなど6ゴール圧勝で暫定首位浮上!4位マルセイユは5失点の惨敗で4連敗を喫し、優勝争いから完全に脱落!
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27勝目
オランダエールディビジ第32節結果

エクセルシオール2―3PSV
ADO1―0フィテッセ
ヘーレンフェーン1―1ヴィレムU
NAC1―3ヘラクレス
ゴーアヘッド・イーグルス0―2ユトレヒト

前節に7シーズンぶり22度目の優勝を決めたPSVは、主将のワイナルドゥムのゴールなどで逆転勝ちし、4連勝で今季27勝目!
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超サカFLASH

フル出場
 ドイツブンデスリーガ2部で山田大記のカールスルーエは25日、ホームでグロイター・フュルトに2―1で逆転勝ちした。山田は左MFでフル出場した。チームは勝ち点を52とし、1部16位との入れ替え戦に回る3位に浮上した。

フル出場
 サッカー女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝第2戦で安藤梢のフランクフルト(ドイツ)は25日、敵地でブレンビー(デンマーク)に6―0で大勝し、2戦合計13―0で決勝に進んだ。安藤はフル出場し、勝利に貢献した。
 準決勝第2戦のもう1試合は、大儀見優季のボルフスブルク(ドイツ)が26日にアウェーでパリ・サンジェルマン(フランス)と対戦する。

プレミア昇格
 イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)のワトフォードは25日、ブライトンに2―0で勝って勝ち点を88に伸ばし、来季のプレミアリーグ昇格を決めた。1試合残して昇格条件の2位以内を確定させた。2006−2007年シーズン以来の復帰となる。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

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