PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年4月29日(水)
※本日は都合により、本文が一部簡易版になります。ご了承下さい。
INDEX(目次)
★首位キープ★
Ｊ１・１ｓｔステージ第８節
仙台１―２鹿島
川崎１―４柏
新潟０―１ＦＣ東京
清水３―３山形
湘南４―２鳥栖
Ｇ大阪１―０松本
神戸０―１名古屋
横浜Ｍ１―２広島
甲府０―２浦和
浦和は最下位チームに苦戦するも、後半２９分から梅崎司の先制弾などで競り勝って首位キープ！２位Ｇ大阪は宇佐美貴史の公式戦７試合連続弾で競り勝って怒涛の公式戦８連勝！４位ＦＣ東京は森重真人の決勝弾で辛勝して３位浮上！
Ｊ２第１０節
水戸１―０岡山
東京Ｖ０―１横浜ＦＣ
磐田０―１福岡
岐阜１―０長崎
徳島０―０大宮
大分０―１栃木
愛媛２―３北九州
熊本０―４千葉
Ｃ大阪３―０京都
群馬１―０讃岐
金沢１―１札幌
首位磐田は完封負けを喫して今季２敗目！２位金沢は追い付いて引き分けて連勝が６でストップするも、磐田に勝ち点＆得失点差で並ぶ！４位千葉はキム・ヒョヌンの２ゴールなどで圧勝して３位浮上！
Ｊ３第８節
盛岡０―０町田
福島１―２長野
ＹＳ横浜０―０Ｊリーグ・U-22選抜
富山０―１相模原
藤枝０―２秋田
山口４―３琉球
山口は１―３と劣勢の後半１１分からの３得点で大逆転勝ちして首位の座をキープ！３位長野は勝又慶典のゴールなどで競り勝ち、破竹の５連勝で２位浮上！
★首位キープ★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第９節
Ｈｏｎｄａ ＦＣ０―１ヴァンラーレ八戸
ＳＰ京都０―２アスルクラロ沼津
鹿児島ユナイテッド２―０ヴェルスパ大分
ファジアーノ岡山ネクスト０―０奈良クラブ
ＦＣマルヤス岡崎１―１ＭＩＯびわこ滋賀
ＦＣ大阪３―１ホンダロック
流経大ドラゴンズ龍ケ崎１―３栃木ウーヴァ
ソニー仙台１―０横河武蔵野
ソニー仙台は比嘉隼人の決勝弾で辛勝して首位キープ！２位ＦＣ大阪は中村亮太の先制弾などで快勝して破竹の５連勝！
★スタメン★
ＤＦＢカップ準決勝
バイエルン・ミュンヘン１―１(延長０―０・ＰＫ０―２)ドルトムント
丸岡満はベンチ外、香川真司はスタメン出場するも、痛恨のパスミスからレバンドフスキに先制点を献上！ドルトムントは延長＆ＰＫ戦の末の激闘を制し、２年連続の決勝進出！バイエルンはＰＫ戦で４人全員が失敗し、最後はノイアーのキックがクロスバーを直撃して敗退し、大会史上初の３連覇の夢が消え、今季３冠の可能性も消滅！
★スタメン★
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第５節
コルトライク３―１スタンダール・リエージュ
川島永嗣はベンチ入りも１９試合連続の出番なし、小野裕二はスタメン出場するも、得点に絡めず！最下位(６位)スタンダールは完敗し、３連敗で優勝の可能性はほぼ消滅！
★スタメン★
オーストリアカップ準決勝
グレーディヒ０―２ザルツブルク
南野拓実は公式戦４試合ぶりのスタメン出場！ザルツブルクはクヴァシュナーの先制弾などで競り勝って決勝進出！
★出番なし★
イタリアセリエＡ第３３節
ウディネーゼ１―２インテル
長友佑都はベンチ入りも出番なし！９位インテルは２人の退場者を出したウディネーゼ相手に苦戦するも、ポドルスキの弾丸決勝弾で制して暫定７位浮上！１ゴールを決めたウディネーゼＦＷディ・ナターレはセリエＡ通算２０５得点を記録し、元イタリア代表ＦＷバッジョ氏に肩を並べ、歴代６位タイに浮上！
★ＣＬ絶望的★
イングランドプレミアリーグ第３３節延期分
ハル・シティー１―０リバプール
５位リバプールは１６位ハルに完封負けを喫し、公式戦３試合未勝利で来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得は絶望的！
★公式戦５連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第３４節
バルセロナ６―０ヘタフェ
アスレティック・ビルバオ１―１レアル・ソシエダ
レバンテ１―０コルドバ
首位バルセロナはメッシ、スアレス、ネイマールのＭＳＮトリオ揃い踏みなど６ゴール圧勝で公式戦５連勝！
★首位浮上★
フランスリーグ１第３２節延期分
パリ・サンジェルマン３―１メス
イブラヒモビッチが出場停止の２位パリ・サンジェルマンはカバーニのゴールなどで快勝し、破竹のリーグ戦５連勝で首位返り咲き！
★撤退★
クラブ世界一を決めるクラブＷ杯の冠スポンサーからトヨタ自動車が昨年を最後に撤退！トヨタは欧州と南米のクラブ王者が争う前身のトヨタカップが始まった1981年からの冠スポンサー！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
今夏に開催されるインターナショナル・チャンピオンズカップの日程発表ほか
本文
★首位キープ★
Ｊ１・１ｓｔステージ第８節結果
仙台１―２鹿島
(ユアスタ/17011人)
≪得点者≫
仙台：金園英学90+2
鹿島：昌子源43、カイオ68
川崎１―４柏
(等々力/20961人)
≪得点者≫
川崎：谷口彰悟43
柏：武富孝介45+1、工藤壮人48、59、クリスティアーノ81
新潟０―１ＦＣ東京
(デンカＳ/22318人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：森重真人87
清水３―３山形
(アイスタ/11348人)
≪得点者≫
清水：枝村匠馬3、長沢駿12、ウタカ26
山形：ディエゴ85、中島裕希89、林陵平90+4
湘南４―２鳥栖
(ＢＭＷス/9603人)
≪得点者≫
湘南：大槻周平10、髙山薫64、島村毅69、76
鳥栖：谷口博之36、豊田陽平77
Ｇ大阪１―０松本
(万博/17173人)
≪得点者≫
Ｇ大阪：宇佐美貴史16
神戸０―１名古屋
(ノエスタ/17052人)
≪得点者≫
名古屋：永井謙佑55
横浜Ｍ１―２広島
(日産ス/19284人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：伊藤翔4
広島：ドウグラス26、佐藤寿人66
甲府０―２浦和
(中銀スタ/13708人)
≪得点者≫
浦和：梅崎司74、ズラタン79
Ｊ１・１ｓｔステージ第９節日程
5月2日(土)
13:00
名古屋vs湘南
(パロ瑞穂)
14:00
山形vs横浜Ｍ
(ＮＤスタ)
14:00
浦和vsＧ大阪
(埼玉)
15:00
鹿島vs甲府
(カシマ)
16:00
柏vs清水
(柏)
16:00
ＦＣ東京vs川崎
(味スタ)
16:00
広島vs仙台
(Ｅスタ)
18:30
松本vs新潟
(松本)
19:00
鳥栖vs神戸
(ベアスタ)
Ｊ１・１ｓｔステージ順位表
(第８節終了時)
★…ＡＣＬ出場権獲得
★…Ｊ２降格
1位.浦和
6勝2分0敗(勝ち点20)
得点12･失点4･得失点差+8
2位.Ｇ大阪
6勝1分1敗(勝ち点19)
得点15･失点7･得失点差+8
3位.ＦＣ東京
5勝2分1敗(勝ち点17)
得点9･失点4･得失点差+5
4位.広島
5勝1分2敗(勝ち点16)
得点10･失点6･得失点差+4
5位.川崎
4勝2分2敗(勝ち点14)
得点17･失点12･得失点差+5
6位.鳥栖
4勝1分3敗(勝ち点13)
得点11･失点10･得失点差+1
7位.柏
3勝2分3敗(勝ち点11)
得点14･失点12･得失点差+2
8位.鹿島
3勝2分3敗(勝ち点11)
得点13･失点12･得失点差+1
9位.名古屋
3勝2分3敗(勝ち点11)
得点12･失点11･得失点差+1
10位.神戸
3勝2分3敗(勝ち点11)
得点11･失点10･得失点差+1
11位.横浜Ｍ
3勝2分3敗(勝ち点11)
得点10･失点9･得失点差+1
12位.湘南
3勝1分4敗(勝ち点10)
得点9･失点13･得失点差-4
13位.仙台
2勝3分3敗(勝ち点9)
得点9･失点9･得失点差±0
14位.松本
2勝2分4敗(勝ち点8)
得点7･失点10･得失点差-3
15位.新潟
1勝3分4敗(勝ち点6)
得点9･失点14･得失点差-5
16位.清水
1勝2分5敗(勝ち点5)
得点10･失点15･得失点差-5
17位.山形
1勝2分5敗(勝ち点5)
得点5･失点10･得失点差-5
18位.甲府
1勝0分7敗(勝ち点3)
得点2･失点17･得失点差-15
Ｊ１得点ランキング・ベスト１０
(第８節終了時)
1.宇佐美貴史(Ｇ大阪)9
2.大久保嘉人(川崎)6
2.豊田陽平(鳥栖)6
4.レナト(川崎)5
4.武藤嘉紀(ＦＣ東京)5
4.ラファエル・シルバ(新潟)5
7.ウイルソン(仙台)4
7.工藤壮人(柏)4
9.パトリック(Ｇ大阪)3
9.小川慶治朗(神戸)3
9.金崎夢生(鹿島)3
9.永井謙佑(名古屋)3
9.伊藤翔(横浜Ｍ)3
9.大前元紀(清水)3
明治安田Ｊ１第１ステージ第８節は本日29日、山梨中銀スタジアムなどで全９試合が行われ、首位の浦和は最下位の甲府を２―０で退けた。３連勝で開幕から８戦負けなしとし、勝ち点を２０に伸ばした。甲府は６連敗。２位のＧ大阪は宇佐美の６試合連続ゴールで松本を１―０で下し、６連勝で同１９とした。
ＦＣ東京は森重の決勝点で新潟に１―０で競り勝ち、勝ち点１７で３位に浮上。広島は横浜Ｍに２―１で逆転勝ちし、３連勝で４位に上がった。柏は川崎に大勝し、鹿島は仙台を下した。仙台は３連敗。名古屋は神戸に勝ち、湘南は鳥栖を破った。清水vs山形は３―３で引き分けた。
Ｊ２第１０節結果
水戸１―０岡山
(笠松/4471人)
≪得点者≫
水戸：船谷圭祐20
東京Ｖ０―１横浜ＦＣ
(味スタ)
≪得点者≫
横浜ＦＣ：中里崇宏84
磐田０―１福岡
(ヤマハ/10382人)
≪得点者≫
福岡：酒井宣福51
岐阜１―０長崎
(長良川/5003人)
≪得点者≫
岐阜：レオミネイロ53
徳島０―０大宮
(鳴門大塚/4316人)
大分０―１栃木
(大銀ド)
≪得点者≫
栃木：阪野豊史33
愛媛２―３北九州
(ニンスタ/2602人)
≪得点者≫
愛媛：浦田延尚35、河原和寿40
北九州：原一樹45+1、74、川島大地61
熊本０―４千葉
(うまスタ/6038人)
≪得点者≫
千葉：ペチュニク5=PK、キム・ヒョヌン15、81、パウリーニョ70
Ｃ大阪３―０京都
(金鳥スタ/14631人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：フォルラン18=PK、64=PK、33
群馬１―０讃岐
(正田スタ/2530人)
≪得点者≫
群馬：松下裕樹41
金沢１―１札幌
(石川西部/6657人)
≪得点者≫
金沢：水永翔馬19
札幌：内村圭宏9
Ｊ２第１１節日程
5月3日(日)
13:00
札幌vs磐田
(札幌ド)
13:00
栃木vs熊本
(栃木グ)
13:00
金沢vs水戸
(石川西部)
13:00
讃岐vs東京Ｖ
(丸亀)
13:00
福岡vsＣ大阪
(レベスタ)
13:00
長崎vs岡山
(長崎県立)
14:00
京都vs群馬
(西京極)
14:00
大分vs徳島
(大銀ド)
15:00
北九州vs岐阜
(本城)
16:00
大宮vs愛媛
(ＮＡＣＫ)
16:00
千葉vs横浜ＦＣ
(フクアリ)
Ｊ２順位表
(第１０節終了時)
★…Ｊ１昇格
★…Ｊ１昇格プレーオフ出場
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
★…Ｊ３降格
1位.磐田
7勝1分2敗(勝ち点22)
得点18･失点7･得失点差+11
2位.金沢
7勝1分2敗(勝ち点22)
得点17･失点6･得失点差+11
3位.千葉
6勝2分2敗(勝ち点20)
得点17･失点8･得失点差+9
4位.Ｃ大阪
5勝3分2敗(勝ち点18)
得点20･失点12･得失点差+8
5位.大宮
5勝3分2敗(勝ち点18)
得点12･失点8･得失点差+4
6位.長崎
5勝2分3敗(勝ち点17)
得点12･失点7･得失点差+5
7位.福岡
5勝2分3敗(勝ち点17)
得点13･失点12･得失点差+1
8位.札幌
4勝4分2敗(勝ち点16)
得点10･失点8･得失点差+2
9位.横浜ＦＣ
4勝4分2敗(勝ち点16)
得点13･失点12･得失点差+1
10位.愛媛
5勝1分4敗(勝ち点16)
得点11･失点11･得失点差±0
11位.岡山
4勝3分3敗(勝ち点15)
得点11･失点6･得失点差+5
12位.東京Ｖ
4勝3分3敗(勝ち点15)
得点13･失点12･得失点差+1
13位.北九州
4勝0分6敗(勝ち点12)
得点12･失点15･得失点差-3
14位.水戸
3勝2分5敗(勝ち点11)
得点8･失点9･得失点差-1
15位.群馬
3勝2分5敗(勝ち点11)
得点8･失点11･得失点差-3
16位.栃木
3勝2分5敗(勝ち点11)
得点9･失点14･得失点差-5
17位.徳島
2勝4分4敗(勝ち点10)
得点7･失点12･得失点差-5
18位.京都
3勝1分6敗(勝ち点10)
得点10･失点17･得失点差-7
19位.讃岐
2勝3分5敗(勝ち点9)
得点5･失点9･得失点差-4
20位.大分
2勝1分7敗(勝ち点7)
得点10･失点16･得失点差-6
21位.岐阜
2勝1分7敗(勝ち点7)
得点9･失点21･得失点差-12
22位.熊本
1勝3分6敗(勝ち点6)
得点5･失点17･得失点差-12
Ｊ２得点ランキング・ベスト１０
(第１０節終了時)
1.フォルラン(Ｃ大阪)9
2.清原翔平(金沢)8
3.アダイウトン(磐田)6
3.難波宏明(岐阜)6
5.ネイツ・ペチュニク(千葉)5
5.中原貴之(福岡)5
5.ナザリト(札幌)5
5.原一樹(北九州)5
9.ジェイ(磐田)4
9.河原和寿(愛媛)4
9.押谷祐樹(岡山)4
明治安田Ｊ２第１０節は本日29日、ヤマハスタジアムなどで全１１試合が行われ、首位の磐田は福岡に０―１で敗れた。勝ち点は２２のまま。金沢は札幌と１―１で引き分け、連勝が６でストップして同２２とし、総得点の差で２位。千葉は熊本に４―０で大勝し、同２０で３位に上がった。
Ｊ３第８節結果
盛岡０―０町田
(盛岡南/1277人)
福島１―２長野
(とうスタ/1517人)
≪得点者≫
福島：星雄次53
長野：勝又慶典8、高橋駿太72
ＹＳ横浜０―０Ｊリーグ・U-22選抜
(ニッパツ/1162人)
富山０―１相模原
(富山/3817人)
≪得点者≫
相模原：井上平69
藤枝０―２秋田
(藤枝サ/812人)
≪得点者≫
秋田：前山恭平35、60
山口４―３琉球
(維新公園/3108人)
≪得点者≫
山口：島屋八徳10、69、福満隆貴56、岸田和人90+3
琉球：松尾昇悟30、小幡純平44、中山悟志50
Ｊ３第９節日程
5月3日(日)
13:00
秋田vs盛岡
(Ａ‐スタ)
13:00
ＹＳ横浜vs山口
(ニッパツ)
13:00
相模原vs福島
(ギオンス)
13:00
鳥取vs藤枝
(とりスタ)
13:30
長野vs富山
(南長野)
14:00
町田vs琉球
(町田)
Ｊ３順位表
(第８節終了時)
★…Ｊ２昇格
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
6勝0分1敗(勝ち点18)
得点21･失点7･得失点差+14
2位.長野
5勝1分1敗(勝ち点16)
得点10･失点5･得失点差+5
3位.相模原
5勝1分2敗(勝ち点16)
得点11･失点8･得失点差+3
4位.町田
4勝2分2敗(勝ち点14)
得点12･失点4･得失点差+8
5位.鳥取
4勝0分3敗(勝ち点12)
得点9･失点7･得失点差+2
6位.福島
3勝2分2敗(勝ち点11)
得点7･失点7･得失点差±0
7位.秋田
3勝1分3敗(勝ち点10)
得点8･失点5･得失点差+3
8位.琉球
2勝2分4敗(勝ち点8)
得点10･失点11･得失点差-1
9位.ＹＳ横浜
2勝2分3敗(勝ち点8)
得点4･失点6･得失点差-2
10位.富山
2勝1分4敗(勝ち点7)
得点4･失点6･得失点差-2
11位.藤枝
1勝2分5敗(勝ち点5)
得点3･失点10･得失点差-7
12位.Ｊリーグ・U-22選抜
1勝2分5敗(勝ち点5)
得点4･失点23･得失点差-19
13位.盛岡
0勝4分3敗(勝ち点4)
得点5･失点9･得失点差-4
Ｊ３得点ランキング・ベスト１０
(第８節終了時)
1.島屋八徳(山口)6
2.岸田和人(山口)5
3.勝又慶典(長野)4
3.井上平(相模原)4
5.福満隆貴(山口)3
5.宮崎泰右(町田)3
5.久木野聡(町田)3
5.鈴木孝司(町田)3
5.畑田真輝(鳥取)3
明治安田Ｊ３第８節は本日29日、山口県維新百年記念公園陸上競技場などで全６試合が行われ、首位の山口は琉球に４―３で逆転勝ちし、勝ち点を１８に伸ばした。長野は福島を２―１で下し、同１６で２位に浮上。相模原は富山に１―０で勝った。
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★首位キープ★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第９節結果
Ｈｏｎｄａ ＦＣ０―１ヴァンラーレ八戸
ＳＰ京都０―２アスルクラロ沼津
鹿児島ユナイテッド２―０ヴェルスパ大分
ファジアーノ岡山ネクスト０―０奈良クラブ
ＦＣマルヤス岡崎１―１ＭＩＯびわこ滋賀
ＦＣ大阪３―１ホンダロック
流経大ドラゴンズ龍ケ崎１―３栃木ウーヴァ
ソニー仙台１―０横河武蔵野
ソニー仙台は比嘉隼人の決勝弾で辛勝して首位キープ！２位ＦＣ大阪は中村亮太の先制弾などで快勝して破竹の５連勝！
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★スタメン★
ＤＦＢカップ準決勝結果
バイエルン・ミュンヘン１―１(延長０―０・ＰＫ０―２)ドルトムント
(アリアンツ・アレナ/70000人)
≪得点者≫
バイエルン：レバンドフスキ30
ドルトムント：Ｐ・オーバメヤン75
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK：
ノイアー
DF：
ベナティア、ラフィーニャ■、ボアテング、ベルナト■
MF：
ラーム、シャビ・アロンソ■、チアゴ・アルカンタラ（68分ロッベン）（84分ゲッツェ）、ヴァイザー
FW：
レバンドフスキ、ミュラー（76分シュバインシュタイガー）
【ドルトムント】
GK：
ランゲラク
DF：
フンメルス、パパスタソプロス■、シュメルツァー、ドゥルム
MF：
Ｓ・ベンダー（91分ケール）、香川真司（70分ムヒタリアン）、ギュンドアン、ロイス、ブワシチコフスキ（83分カンプル■■=■（108分））、Ｐ・オーバメヤン
香川真司バイエルン戦タッチ集
(You Tube)
ＤＦＢ（ドイツ連盟）は28日、準決勝の１試合が行われ、日本代表ＭＦ香川真司と丸岡満を擁するドルトムントは敵地ミュンヘンでバイエルン・ミュンヘンと対戦し、１―１からのＰＫ戦を２―０で制して、２年連続で決勝に進出した。ドルトムントは今季限りで退任するクロップ監督の花道を飾るべく、5月30日の決勝で３年ぶり４度目の優勝を目指す。香川はトップ下で先発したが、得点に絡めないまま後半途中で交代した。
昨季決勝の再現となった試合。26日にリーグ３連覇を決めたばかりのバイエルンは立ち上がりからボールを支配し、再三相手ゴールに迫る。ドルトムントは少ない攻撃の機会を活かそうとするも、相手の守備ブロックを崩せない。バイエルンが主導権を握ったまま試合が進み、前半３０分についに相手ゴールをこじあけた。カウンターを狙うドルトムントの香川の緩いパスをカットすると、一気に前線にロングボールを送ってカウンター返し。レバンドフスキが左サイドに抜け出し、ＧＫとの１対１からシュートを放ったが、これは左ポストを直撃。こぼれ球を再びレバンドフスキが拾って角度のない位置から右足で蹴り込み、チームに先制点をもたらした。
１点を追うドルトムントのクロップ監督は後半２５分、香川に代えてムヒタリアンを投入し、この交代策が５分後に的中した。同３０分、ムヒタリアンの左クロスをファーサイドのオーバメヤンがスライディングしながら右足で押し込んでゴールネットを揺らす。ＧＫノイアーが反応したが、ボールはゴールラインを割っており、ドルトムントが試合を振り出しに戻した。
ドルトムントはその後もムヒタリアン、ロイスがゴール前で決定機を迎えたが、ノイアーに阻まれて勝ち越し点はならず。１―１で９０分を終え、延長戦へと突入した。ドルトムントは延長後半３分、ＭＦカンプルが２度目の警告で退場となり、数的不利に。それでもシュバインシュタイガーらの決定的な場面をＧＫランゲラクが好セーブでしのいで、ＰＫ戦へと持ち込んだ。
ＰＫ戦では先攻のバイエルンがラーム、シャビ・アロンソと続けて足を滑らせて失敗し、ゲッツェのキックはランゲラクがビッグセーブ。０―２からの４人目に登場したノイアーのキックはクロスバーを直撃し、その瞬間、バイエルンの大会史上初の３連覇の夢は消えた。
29日に行われる準決勝のもう１試合ではボルフスブルクと３部のビーレフェルトが対戦。決勝は5月30日、ベルリンで行われる。
試合後、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は「素晴らしい試合だった。両チームが全ての力を出し、あらゆることにトライした」と振り返った。
ビハインドを負った前半については「ベルリンでの決勝に、心から進みたいんだという気持ちが見えなかった」と述べ、ミュンヘンで負けることは許容できるが、それは全力を尽くした時に限られると語った。また、ＰＫ戦でバイエルンの選手が足を滑らせて失敗したことについて「理由は分からないが、今日はこうなる運命だった。決勝に進んだことは本当に素晴らしい」と笑顔だった。
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★スタメン★
ベルギージュピラーリーグ・プレーオフ第５節結果
コルトライク３―１スタンダール・リエージュ
川島永嗣はベンチ入りも１９試合連続の出番なし、小野裕二はスタメン出場するも、得点に絡めず！最下位(６位)スタンダールは完敗し、３連敗で優勝の可能性はほぼ消滅！
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★スタメン★
オーストリアカップ準決勝結果
グレーディヒ０―２ザルツブルク
南野拓実は公式戦４試合ぶりのスタメン出場！ザルツブルクはクヴァシュナーの先制弾などで競り勝って決勝進出！
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★出番なし★
イタリアセリエＡ第３３節結果
ウディネーゼ１―２インテル
長友佑都はベンチ入りも出番なし！９位インテルは２人の退場者を出したウディネーゼ相手に苦戦するも、ポドルスキの弾丸決勝弾で制して暫定７位浮上！１ゴールを決めたウディネーゼＦＷディ・ナターレはセリエＡ通算２０５得点を記録し、元イタリア代表ＦＷバッジョ氏に肩を並べ、歴代６位タイに浮上！
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★ＣＬ絶望的★
イングランドプレミアリーグ第３３節延期分結果
ハル・シティー１―０リバプール
５位リバプールは１６位ハルに完封負けを喫し、公式戦３試合未勝利で来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得は絶望的！
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★公式戦５連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第３４節結果
バルセロナ６―０ヘタフェ
アスレティック・ビルバオ１―１レアル・ソシエダ
レバンテ１―０コルドバ
首位バルセロナはメッシ、スアレス、ネイマールのＭＳＮトリオ揃い踏みなど６ゴール圧勝で公式戦５連勝！
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★首位浮上★
フランスリーグ１第３２節延期分結果
パリ・サンジェルマン３―１メス
イブラヒモビッチが出場停止の２位パリ・サンジェルマンはカバーニのゴールなどで快勝し、破竹の５連勝で首位返り咲き！
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★撤退★
サッカーのクラブ世界一を決めるクラブワールドカップ（Ｗ杯）の冠スポンサーから、トヨタ自動車が昨年を最後に撤退したことが本日29日、大会関係者の話で明らかになった。今後の冠スポンサーは未定。大会は毎年開催されており、今年と来年は日本が会場となる。今年は12月10～20日に開かれる。
トヨタの広報担当者は「世界のサッカーの裾野は大変広がっており、多くの人達が愛好するスポーツの普及、振興の一翼を担う一定の役割を終えたのではないか」とした。同社は欧州と南米のクラブ王者が争う前身のトヨタカップが始まった1981年からスポンサーを続けてきた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★旭日小綬章★
前名古屋監督のドラガン・ストイコビッチ氏(50)が平成27年春の外国人叙勲で旭日小綬章を受賞した。本日29日に外務省が発表した。
外国人叙勲とは日本の政治、外交、産業経済、学術文化等の発展に功労のある人物や、国家や公共に対する功労のある人物を表彰するもの。今回の定期叙勲では８５人が受賞した。ストイコビッチ氏の功労概要は「日本・セルビア間の相互理解の促進及び我が国のサッカー界の発展に寄与」。
ストイコビッチ氏は高い技術と華麗なプレーからピクシー（妖精）の愛称で呼ばれ、1990年ワールドカップ（Ｗ杯）ではユーゴスラビアの８強入りに貢献。マルセイユ（フランス）などを経て、1994年から名古屋でプレーし、1995年に最優秀選手に選ばれた。2001年に名古屋で現役を引退。2008年から2013年まで監督を務め、2010年にＪ１初優勝を果たした。
★４人目交代支持★
サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会（ＩＦＡＢ）の議題となっている４人目の選手交代について、選手間では支持する声が大勢を占めていることが国際プロサッカー選手会の調べで28日、明らかになった。２７カ国の２４４人を対象に調査し、約８４％（２０５人）が賛成。約１６％（３９人）が反対だった。
選手会幹部は「伝統的な考えと異なる立場だが、選手はこの議論で重要な一翼を担っている」と話した。
★日程発表★
今夏に開催される「インターナショナル・チャンピオンズカップ（ＩＣＣ）」の日程が28日に発表された。ビッグクラブ同士の激突が実現することで、注目を集めそうだ。
プレシーズンに行われるＩＣＣで、特にスポットライトが当たるのは、バルセロナ（スペイン）の２試合だ。7月25日にマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）と、その３日後にチェルシー（イングランド）と対戦する。そのほか、7月21日にロサンゼルス・ギャラクシー（ＭＬＳ／アメリカメジャーリーグサッカー）と、8月2日にフィオレンティーナ（イタリア）とも試合を行う。
7月4日に閉幕するコパ・アメリカ（南米選手権）終了後のバカンスもあるため、バルサはＦＷリオネル・メッシとＦＷネイマールが部分的に欠場することも予想される。一方、2014年Ｗ杯での噛みつき行為でＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）から代表戦９試合の出場停止を科されているＦＷルイス・スアレスは、ＩＣＣに出場可能とみられる。
マンＵは7月17日にクラブ・アメリカ（メキシコ）、21日にサンノゼ・アースクエイクス（ＭＬＳ）、そして29日にパリ・サンジェルマン（フランス）と対戦する。
チェルシーは7月22日にニューヨーク・レッドブルズと、25日にパリＳＧと対戦。8月5日にはロンドンの本拠地「スタンフォード・ブリッジ」にフィオレンティーナを迎える予定となっている。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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