ついにMLS(メジャーリーグサッカー)が完成!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年5月10日(日)
※本日は都合により、本文が一部簡易版になります。ご了承下さい。
INDEX(目次)
★J速報★
J1・1stステージ第11節
名古屋0―1
川崎
山形3―0
柏
横浜M1―0
新潟
甲府0―1
湘南
仙台4―4
浦和
鳥栖1―1
松本
FC東京0―1
鹿島
神戸1―2
清水
広島0―1
G大阪
首位浦和は3―1のリードから3失点して3―4と再逆転されるも、興梠慎三の同点弾で追い付き、壮絶な打ち合いはドロー決着!2位FC東京は完封負けで連勝が4でストップ!4位G大阪はリンスの決勝弾で3位広島との上位対決を制して3位浮上!
J2第13節最終日
岐阜2―1
愛媛
最下位(22位)岐阜vs10位愛媛の一戦は、難波宏明の先制弾などで岐阜が逃げ切って21位浮上で最下位脱出!
J3第11節
盛岡0―2
長野
秋田1―2
鳥取
福島3―4
山口
YS横浜0―1
藤枝
相模原0―1
琉球
富山2―1
Jリーグ・U-22選抜
J3初挑戦の山口は福満隆貴と岸田和人の2ゴールで逃げ切り勝ちし、4連勝で首位堅守!2位長野は佐藤悠希の先制弾などで快勝、5位鳥取は中山仁斗のゴールなどで辛勝し、3連勝で3位浮上!
★なでしこ速報★なでしこリーグ第8節
INAC神戸レオネッサ1―0ベガルタ仙台レディース
ジェフ千葉レディース1―1ASエルフェン埼玉
伊賀FCくノ一1―2岡山湯郷Belle
スペランツァFC大阪高槻1―0アルビレックス新潟レディース
浦和レッズ・レディース0―2日テレ・ベレーザ
前節、開幕からの連勝が6でストップしたINAC神戸は、大野忍の決勝ゴールで競り勝って首位の座をキープ!前節、INAC神戸を撃破した2位日テレは阪口夢穂の先制弾などで快勝し、INAC神戸との勝ち点1差をキープ!最下位(10位)大阪高槻は高橋紗樹の決勝弾で今季初勝利!
★JFL速報★
JFL・1stステージ第11節最終日
Honda FC0―0ヴェルスパ大分
鹿児島ユナイテッド0―1ソニー仙台
栃木ウーヴァ2―0ファジアーノ岡山ネクスト
マルヤス岡崎1―2ホンダロック
奈良クラブ0―1ヴァンラーレ八戸
FC大阪2―0アスルクラロ沼津
流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―4MIOびわこ滋賀
ソニー仙台は村田純平の決勝弾で競り勝ち、唯一無敗の8勝3分けで首位の座をキープ!4位FC大阪は中村亮太のゴールなどで快勝して2位浮上!
★再来日★
日本代表のハリルホジッチ監督(62)が約3週間の欧州視察を終えて再来日し、さっそくJ1・1stステージ第11節のFC東京vs鹿島を視察!
★合宿後に結論★
本日10日の鹿島戦後をめどにチェルシーからの申し出について結論を出したいとの意向を持っていたJ1のFC東京の日本代表FW武藤嘉紀(22)は、日本代表の千葉合宿が終わる14日以降に結論!
★2アシスト★イタリアセリエA第35節
ミラン2―1ローマ
ユベントス1―1カリアリ
3試合連続で先発した本田圭佑はフル出場して軽快な動きを披露し、絶妙な2つのクロスから2アシストの大活躍!10位ミランは2位ローマに競り勝って6試合ぶりの白星!前節に4連覇を決めたユベントスは、13日のレアル・マドリードとの大一番を見据えて多くの主力を休ませてドロー!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第32節
アイントラハト・フランクフルト3―1ホッフェンハイム
ハノーバー1―1ブレーメン
シュトゥットガルト2―0マインツ
ドルトムント2―0ヘルタ・ベルリン
バイエルン・ミュンヘン0―1アウクスブルク
ボルシア・メンヘングラッドバッハ3―0レバークーゼン
長谷部誠、岡崎慎司、酒井宏樹はフル出場、清武弘嗣、香川真司、原口元気はスタメン出場、乾貴士は後半39分から出場、酒井高徳はベンチ入りも出番なし、丸岡満はベンチ外、細貝萌は左足のケガで欠場!12日のバルセロナとの大一番を見据え、主力を休養させた王者バイエルンは公式戦4連敗、9位ドルトムントは快勝して7位浮上、最下位シュトゥットガルトは4試合ぶりの白星で残留に望み!
★途中出場★オーストリアブンデスリーガ第32節
ザルツブルク4―0アドミラ・ヴァッカー
オーストリア・ウィーン0―0シュトゥルム・グラーツ
リート4―0ボルフスベルガー
マグナ2―4グレーディヒ
南野拓実は後半26分から出場するも、2試合連続ゴールはならず!首位独走のザルツブルクはザビッツァーの2ゴールなどで完勝!
★出番なし★
イングランドプレミアリーグ第36節
レスター・シティー2―0サウサンプトン
クリスタル・パレス1―2マンチェスター・ユナイテッド
ストーク・シティー3―0トッテナム
エバートン0―2サンダーランド
アストン・ビラ1―0ウェストハム
ニューカッスル1―1ウェスト・ブロムウィッチ
ハル・シティー0―1バーンリー
前節まで4試合連続でフル出場していた吉田麻也はベンチ入りも出番なし!7位サウサンプトンは完敗して4戦未勝利!4位マンUはフェライニの決勝弾で辛勝し、連敗を3で止める!最下位バーンリーは1年での2部降格が決定!
★優勝王手★
スペインリーガエスパニョーラ第36節
バルセロナ2―0レアル・ソシエダ
レアル・マドリード2―2バレンシア
レバンテ2―2アトレティコ・マドリード
エイバル0―2エスパニョール
グラナダ2―0コルドバ
アスレティック・ビルバオ1―1デポルティボ・ラコルーニャ
首位バルセロナはネイマールの先制弾などで快勝して公式戦8連勝!2位レアル・マドリードは2点差を追い付いて引き分けるも痛恨ドロー!両チームの勝ち点差は4に広がり、バルセロナは次節、17日の敵地でのアトレティコ・マドリード戦に勝てば2シーズンぶり23度目の優勝が決定!レアルはクリスティアーノ・ロナウドが痛恨のPK失敗!
★優勝絶望的★フランスリーグ1第36節
カーン3―0リヨン
トゥールーズ3―2リール
レンヌ0―1バスティア
メス0―4ロリアン
ボルドー2―1ナント
エビアン2―3スタッド・ドゥ・ランス
2位リヨンは敵地で完敗し、首位パリ・サンジェルマンとの勝ち点差が残り2試合で6に開き、逆転優勝は絶望的!パリSGは次節、16日の敵地でのモンペリエ戦に引き分け以上で3シーズン連続5度目の優勝が決定!
本日の超サカFLASH
サッカー元ブラジル代表のスター、ペレ氏が尿の排出を妨げる前立腺肥大症の治療で入院していたサンパウロ市内の病院から退院ほか
本文
★J速報★
J1・1stステージ第11節結果
名古屋0―1
川崎
(豊田ス/16952人)
≪得点者≫
川崎:大久保嘉人45
山形3―0
柏
(NDスタ/8285人)
≪得点者≫
山形:ロメロ・フランク21、ディエゴ45+2、74
横浜M1―0
新潟
(日産ス/19784人)
≪得点者≫
横浜M:三門雄大61
甲府0―1
湘南
(中銀スタ/10350人)
≪得点者≫
湘南:大槻周平50
仙台4―4
浦和
(ユアスタ/19195人)
≪得点者≫
仙台:キム・ミンテ8、奥埜博亮60、渡部博文65、梁勇基80
浦和:阿部勇樹45+1、興梠慎三55、81、関根貴大56
鳥栖1―1
松本
(ベアスタ/10648人)
≪得点者≫
鳥栖:鎌田大地90
松本:大久保裕樹64
FC東京0―1
鹿島
(味スタ/42070人)
≪得点者≫
鹿島:土居聖真34
神戸1―2
清水
(ノエスタ/14397人)
≪得点者≫
神戸:オウンゴール29
清水:デューク14、大前元紀70
広島0―1
G大阪
(Eスタ)
J1・1stステージ第12節日程
14日(木)
19:00
柏vs
湘南
(柏)
16日(
土)
14:00
甲府vs
山形
(中銀スタ)
14:00
松本vs
神戸
(松本)
14:00
新潟vs
仙台
(デンカS)
15:00
鹿島vs
広島
(カシマ)
15:00
清水vs
横浜M
(アイスタ)
15:30
浦和vs
FC東京
(埼玉)
18:30
G大阪vs
川崎
(万博)
19:00
名古屋vs
鳥栖
(豊田ス)
J1・1stステージ順位表
(第11節終了時)
★…ACL出場権獲得
★…J2降格
1位.浦和
7勝3分0敗(勝ち点24)
得点17・失点8・得失点差+9
2位.FC東京
7勝2分2敗(勝ち点23)
得点14・失点8・得失点差+6
3位.G大阪
7勝1分2敗(勝ち点22)
得点16・失点8・得失点差+8
4位.
広島
7勝1分3敗(勝ち点22)
得点13・失点7・得失点差+6
5位.
川崎
5勝2分4敗(勝ち点17)
得点19・失点15・得失点差+4
6位.
横浜M
5勝2分4敗(勝ち点17)
得点13・失点10・得失点差+3
7位.
鳥栖
4勝4分3敗(勝ち点16)
得点15・失点14・得失点差+1
8位.
名古屋
4勝2分5敗(勝ち点14)
得点15・失点14・得失点差+1
9位.
鹿島
4勝2分4敗(勝ち点14)
得点14・失点13・得失点差+1
10位.
湘南
4勝2分5敗(勝ち点14)
得点11・失点17・得失点差-6
11位.
神戸
3勝4分4敗(勝ち点13)
得点14・失点14・得失点差±0
12位.
柏
3勝3分4敗(勝ち点12)
得点14・失点15・得失点差-1
13位.
山形
3勝3分5敗(勝ち点12)
得点10・失点11・得失点差-1
14位.
松本
3勝3分5敗(勝ち点12)
得点11・失点13・得失点差-2
15位.
仙台
2勝4分5敗(勝ち点10)
得点15・失点18・得失点差-3
16位.清水
2勝4分5敗(勝ち点10)
得点14・失点18・得失点差-4
17位.新潟
2勝4分5敗(勝ち点10)
得点12・失点17・得失点差-5
18位.甲府
2勝0分9敗(勝ち点6)
得点3・失点20・得失点差-17
J1得点ランキング・ベスト10
(第11節終了時)
1.宇佐美貴史(
G大阪)9
2.武藤嘉紀(
FC東京)8
2.大久保嘉人(
川崎)8
2.豊田陽平(
鳥栖)8
5.大前元紀(
清水)6
6.レナト(
川崎)5
6.ラファエル・シルバ(
新潟)5
8.永井謙佑(
名古屋)4
8.工藤壮人(
柏)4
8.小川慶治朗(
神戸)4
8.ウイルソン(
仙台)4
明治安田J1第1ステージ第11節は本日10日、ユアテックスタジアム仙台などで全9試合が行われ、首位の浦和は仙台と4―4で引き分け、開幕から10戦無敗で勝ち点を24とした。2位のFC東京は鹿島に0―1で敗れ、連勝が4で止まった。G大阪は広島を1―0で破り、勝ち点22で3位浮上。広島は6連勝を逃した。
川崎は名古屋を1―0で下して3連敗で止め、新潟に1―0で競り勝った横浜Mとともに勝ち点を17に伸ばした。山形は柏を3―0で破り、湘南は甲府を退けた。清水は神戸に勝って10戦ぶりの勝利。鳥栖vs松本は引き分けた。
J2第13節最終日結果
岐阜2―1
愛媛
(長良川)
J2第14節日程
17日(
日)
13:00
水戸vs
大分(Ksスタ)
13:00
群馬vs
札幌(正田スタ)
13:00
東京Vvs
徳島(味スタ)
13:00
福岡vs
岡山(レベスタ)
14:00
讃岐vs
栃木(丸亀)
15:00
C大阪vs
長崎(金鳥スタ)
15:00
熊本vs
岐阜(水前寺)
16:00
大宮vs
磐田(NACK)
16:00
千葉vs
金沢(フクアリ)
16:00
横浜FCvs
北九州(ニッパツ)
16:00
愛媛vs
京都(ニンスタ)
J2順位表
(第13節第1日終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.磐田
9勝1分3敗(勝ち点28)
得点22・失点12・得失点差+9
2位.千葉
8勝3分2敗(勝ち点27)
得点21・失点8・得失点差+13
3位.金沢
8勝3分2敗(勝ち点27)
得点19・失点7・得失点差+12
4位.大宮
8勝3分2敗(勝ち点27)
得点17・失点8・得失点差+9
5位.
福岡
7勝3分3敗(勝ち点24)
得点18・失点13・得失点差+5
6位.長崎
6勝4分3敗(勝ち点22)
得点18・失点11・得失点差+7
7位.
C大阪6勝3分4敗(勝ち点21)
得点24・失点15・得失点差+9
8位.
札幌5勝5分3敗(勝ち点20)
得点15・失点11・得失点差+4
9位.
岡山4勝6分3敗(勝ち点18)
得点14・失点9・得失点差+5
10位.
東京V4勝5分4敗(勝ち点17)
得点14・失点14・得失点差±0
11位.
愛媛5勝2分5敗(勝ち点17)
得点11・失点12・得失点差-
12位.
横浜FC4勝5分4敗(勝ち点17)
得点15・失点18・得失点差-3
13位.
讃岐4勝3分6敗(勝ち点15)
得点8・失点11・得失点差-3
14位.
北九州5勝0分8敗(勝ち点15)
得点14・失点21・得失点差-7
15位.
栃木3勝5分5敗(勝ち点14)
得点11・失点16・得失点差-5
16位.
群馬4勝2分7敗(勝ち点14)
得点10・失点17・得失点差-7
17位.
徳島2勝7分4敗(勝ち点13)
得点9・失点14・得失点差-5
18位.
京都3勝3分7敗(勝ち点12)
得点12・失点20・得失点差-8
19位.
水戸3勝2分8敗(勝ち点11)
得点10・失点15・得失点差-5
20位.
熊本2勝5分6敗(勝ち点11)
得点10・失点21・得失点差-11
21位.大分
2勝4分7敗(勝ち点10)
得点12・失点18・得失点差-6
22位.岐阜
2勝2分8敗(勝ち点8)
得点11・失点24・得失点差-13
J2得点ランキング・ベスト10
(第13節第1日終了時)
1.フォルラン(
C大阪)9
2.清原翔平(
金沢)8
3.アダイウトン(
磐田)7
4.ネイツ・ペチュニク(
千葉)6
4.中原貴之(
福岡)6
4.都倉賢(
札幌)6
4.難波宏明(
岐阜)6
8.ジェイ(
磐田)5
8.ナザリト(
札幌)5
8.原一樹(
北九州)5
J3第11節結果
盛岡0―2
長野
(盛岡南/1329人)
≪得点者≫
長野:佐藤悠希13、土井良太82
秋田1―2
鳥取
(A‐スタ/3211人)
≪得点者≫
秋田:前山恭平66
鳥取:畑田真輝28、中山仁斗44
福島3―4
山口
(とうスタ/1398人)
≪得点者≫
福島:岡田亮太42、前田尚輝90、齋藤恵太90+2
山口:福満隆貴16、37、岸田和人18、83
YS横浜0―1
藤枝
(三ツ沢陸/705人)
≪得点者≫
藤枝:谷尾隆博81
相模原0―1
琉球
(ギオンス/3205人)
≪得点者≫
琉球:田中恵太69
富山2―1
Jリーグ・U-22選抜
(富山/3102人)
≪得点者≫
富山:苔口卓也26、國吉貴博56
Jリーグ・U-22選抜:石毛秀樹3
J3第12節日程
17日(
日)
13:00
福島vs
Jリーグ・U-22選抜
(とうスタ)
13:00
藤枝vs
町田
(藤枝サ)
13:00
鳥取vs
YS横浜
(とりスタ)
13:00
山口vs
盛岡
(維新公園)
13:00
琉球vs
富山
(沖縄県陸)
18:00
長野vs
秋田
(南長野)
J3順位表
(第10節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
8勝0分1敗(勝ち点24)
得点24・失点7・得失点差+17
2位.長野
6勝1分2敗(勝ち点19)
得点12・失点6・得失点差+6
3位.
相模原6勝1分3敗(勝ち点19)
得点13・失点10・得失点差+3
4位.
町田5勝3分2敗(勝ち点18)
得点14・失点5・得失点差+9
5位.
鳥取6勝0分3敗(勝ち点18)
得点12・失点7・得失点差+5
6位.
秋田4勝1分4敗(勝ち点13)
得点9・失点7・得失点差+2
7位.
富山4勝1分4敗(勝ち点13)
得点7・失点6・得失点差+1
8位.
福島3勝3分3敗(勝ち点12)
得点8・失点10・得失点差-2
9位.
琉球3勝2分5敗(勝ち点11)
得点12・失点12・得失点差±0
10位.
YS横浜2勝2分5敗(勝ち点8)
得点4・失点9・得失点差-5
11位.
藤枝1勝2分6敗(勝ち点5)
得点3・失点12・得失点差-9
12位.
Jリーグ・U-22選抜1勝2分6敗(勝ち点5)
得点4・失点25・得失点差-21
13位.
盛岡0勝4分5敗(勝ち点4)
得点5・失点11・得失点差-6
J3得点ランキング・ベスト10
(第10節終了時)
1.島屋八徳(
山口)8
2.岸田和人(
山口)5
2.鈴木孝司(
町田)5
4.勝又慶典(
長野)4
4.佐藤悠希(
長野)4
4.井上平(
相模原)4
4.中山仁斗(
鳥取)4
8.福満隆貴(
山口)3
8.宮城雅史(
山口)3
8.宮崎泰右(
町田)3
8.久木野聡(
町田)3
8.畑田真輝(
鳥取)3
8.中西倫也(
富山)3
J3は本日10日、各地で第11節の6試合が行われ、山口は激しい打ち合いを制して4―3で福島を下し、4連勝。勝ち点を27に伸ばし、首位をキープした。敗れた福島は4戦勝ちなしで勝ち点12のままで9位。
長野は2―0で盛岡を破り、2連勝で勝ち点を22とし、2位をキープ。敗れた盛岡は開幕から10戦勝ちなしの3連敗。勝ち点は4のまま最下位脱出はならなかった。
鳥取は2―1で秋田に勝ち、3連勝で勝ち点を21とし、前節の5位から3位に浮上。敗れた秋田は2連敗で順位を8位に下げた。
富山は2―1でJリーグ・U-22選抜を下し、3連勝で6位に順位を1つ上げた。Jリーグ・U-22選抜は5戦勝ちなしの2連敗で12位のまま。
藤枝は1―0でYS横浜に勝ち、開幕戦以来9戦ぶりの勝利。敗れたYS横浜は6戦勝ちなしで3連敗。
琉球は1―0で相模原を下し、2連勝。敗れた相模原は2連敗で順位を前節の3位から4位に1つ下げた。
前節4位の町田は今節試合がなく、順位は5位となった。
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★首位堅守★
なでしこリーグ第8節結果
INAC神戸レオネッサ1―0ベガルタ仙台レディース
(南城/1863人)
≪得点者≫
INAC神戸:大野忍61
ジェフ千葉レディース1―1ASエルフェン埼玉
(秋フロ/1073人)
≪得点者≫
千葉:菅澤優衣香19
埼玉:高野紗希13
伊賀FCくノ一1―2岡山湯郷Belle
(上野/780人)
≪得点者≫
伊賀:鈴木薫子90
岡山湯郷:浅野未希45、宮間あや47
スペランツァFC大阪高槻1―0アルビレックス新潟レディース
(高槻総合/501人)
≪得点者≫
大阪高槻:橋紗樹51
浦和レッズ・レディース0―2日テレ・ベレーザ
(鴻巣/1795人)
≪得点者≫
日テレ:阪口夢穂53、木龍七瀬78
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、レギュラーシリーズ第8節は本日10日、沖縄県南城市陸上競技場などで5試合が行われ、INAC神戸は4位仙台との上位対決を1―0で制し、勝ち点21で首位を守った。後半に大野が得点し、今季初黒星の仙台は同15で4位のまま。
2位の日テレは阪口の先制点などで5位浦和を2―0で下し、勝ち点20に伸ばした。3位千葉は9位AS埼玉と1―1で引き分け、同16で3位。最下位(10位)大阪高槻は6位新潟を1―0で破って今季初勝利を挙げた。
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★首位キープ★
JFL・1stステージ第11節最終日結果
Honda FC0―0ヴェルスパ大分
(三交鈴鹿/1496人)
鹿児島ユナイテッド0―1ソニー仙台
(鹿児島サA/2851人)
≪得点者≫
ソニー仙台:村田純平89
栃木ウーヴァ2―0ファジアーノ岡山ネクスト
(栃木市/1208人)
≪得点者≫
栃木ウーヴァ:阿部竜太44、内山俊彦49
マルヤス岡崎1―2ホンダロック
(名古屋港/562人)
≪得点者≫
岡崎:佐野裕哉65
ホンダロック:米良知記32、岡田峻87
奈良クラブ0―1ヴァンラーレ八戸
(奈良橿原/1752人)
≪得点者≫
八戸:成田諒介86
FC大阪2―0アスルクラロ沼津
(金鳥スタ/487人)
≪得点者≫
FC大阪:川西誠24、中村亮太39
流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―4MIOびわこ滋賀
(龍ケ崎/378人)
≪得点者≫
滋賀:村上聖弥15、安楽健太19、74、84
JFLは本日10日、1stステージ第11節最終日の残りの7試合が行われ、ソニー仙台は村田純平の決勝弾で競り勝ち、唯一無敗の8勝3分けで首位の座をキープした。4位FC大阪は中村亮太のゴールなどで快勝し、8勝1分け2敗で2位に浮上した。
←INDEX
★再来日★
サッカー日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督(62)が9日、約3週間の欧州視察を終えて再来日した。ジーンズ姿で羽田空港に到着。報道陣への取材対応はなかったが、出迎えたスタッフと笑顔で言葉を交わした。
イタリアやドイツを回って本田圭佑(ミラン)、香川真司(ドルトムント)らをチェックしたハリルホジッチ監督は、10日にはJ1のFC東京―鹿島を視察予定。12、13日にはJリーグの28選手による代表候補合宿を行い、6月から始まるワールドカップ(W杯)アジア2次予選に備える。
【ハリル監督、日本代表候補9人集結で視察】
日本代表のハリルホジッチ監督が視察したFC東京vs鹿島の一戦は、アウェーの鹿島に軍配が上がった。
12日からの日本代表候補合宿を控え、ホームのFC東京はGK権田、DF森重、DF太田、MF米本、FW武藤と5人が選出され、対するアウェーの鹿島はDF昌子、DF植田、MF遠藤、MF柴崎の4人が招集。両チーム合わせて9人の“ハリルジャパン”が集結した試合は、植田を除く8人が先発する豪華な1戦となった。
だが、両チーム合わせて唯一の得点を決めたのは“代表組”ではない22歳の鹿島MF土居。前半34分、こぼれ球を右足でシュートし、ネットを揺らすと、その後はお互いに相手ゴールを割ることが出来ず、FC東京の連勝は4で止まった。
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★合宿後に結論★
J1のFC東京の立石敬之ゼネラルマネジャー(GM)は本日22日、日本代表FW武藤嘉紀(22)に対して複数の欧州クラブから獲得の打診があることを認めた。正式なオファーはチェルシー(イングランド)のみだが「その(打診の)レベルのチームは、何チームか挙がってきている」と述べた。
立石GMはリーグ戦の連戦が終わる鹿島戦後をめどにチェルシーからの申し出について結論を出したいとの意向を持っていたが「代表候補合宿から帰ってきたら」と話し、14日以降に本人と話し合う方針を示した。武藤は自らの去就の判断について「焦ることはない」と、じっくり考える姿勢を強調した。
岡崎慎司が所属するマインツ(ドイツ)も獲得に動いている。
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★2アシスト★
イタリアセリエA第35節結果
ミラン2―1ローマ
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/25000人)
≪得点者≫
ミラン:ファン・ヒンケル40、デストロ59
ローマ:トッティ73=PK
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
ディエゴ・ロペス
DF:
アバーテ
■、パレッタ、アントネッリ(67分ボッケッティ)、アレックス
■(86分メクセス
■)
MF:
ポーリ、ファン・ヒンケル、N・デ・ヨング
FW:
本田圭佑、デストロ
■(74分パッツィーニ)、ボナヴェントゥーラ
【ローマ】
GK:
デ・サンクティス
DF:
アストーリ、トロシディス
■、マノラス、ナインゴラン
MF:
ピャニッチ
■、デ・ロッシ、フロレンツィ
■
FW:
イバルボ(60分イトゥルベ)、ジェルビーニョ(31分リャイッチ)、ドゥンビア(70分トッティ)
本田圭佑ローマ戦タッチ集
(You Tube)
ユベントス1―1カリアリ
(ユベントス・スタジアム/40000人)
≪得点者≫
ユベントス:ポグバ45
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ストラーリ
DF:
ロムロ、オグボンナ、バルツァッリ
MF:
ポグバ(63分デ・チェッリェ)、ペーペ、マルキジオ
■(58分ストゥラーロ)、コマン、パドイン、ペレイラ(75分ヴィターレ)
FW:
マトリ
イタリアセリエAは9日、第35節の2試合が行われ、本田圭佑が所属する10位タイのミランは、ホームで2位ローマに2―1と競り勝ち、6試合ぶりの白星を手にした。フル出場した本田は2アシストを記録し、勝利に大きく貢献。前半、後半に本田の絶妙な右クロスが得点につながった。本田にとって昨年9月28日のチェゼーナ戦以来となる今季3アシスト目。
本田はこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出、また、観戦したガリアーニ副会長も、ミランの公式サイトで「本田はファンタスティックなプレーをした」と絶賛した。
ここ5試合勝利から遠ざかっているミランと、来季の欧州チャンピオンズリーグのストレートインが可能な2位の座を確保したいローマとの顔合わせ。ミランは前半40分、右サイドを突破した本田のクロスに、ファン・ヒンケルが合わせて先制。同選手はこれが1月の加入以来初ゴールとなった。
後半に入った14分には、再び右サイドから本田が上げたクロスに、今度はローマから期限付き移籍中のデストロが頭で合わせてリードを広げる。その後28分にトッティのPKで1点を返されるも、2―1で逃げ切り勝ち点3を手にした。
この結果、ミランは勝ち点を46に伸ばし、暫定ながら単独10位とした。一方、敗れたローマは勝ち点を64から伸ばすことができず、翌日にインテルとの試合を控える3位ラツィオが勝てば、3位後退となる。
この日行われたもう1試合では、前節に4連覇を決めたユベントスが、ホームで18位カリアリと1―1のドローに終わった。翌週のCLレアル・マドリード(スペイン)戦を見据え、ピルロやテベスを休ませたほか、守護神のブッフォン、キエッリーニら多くの主力をベンチスタートとしたユーベは45分、ポグバが先制弾を挙げる。
右太ももの負傷による52日間の離脱から戻ったポグバがゴールで自らの復帰を祝い、前半のうちにリードを得たユーベだが、その後はなかなか追加点を奪ない。そして迎えた後半40分、ロッセッティーニにゴールを許し、1―1のドローに終わった。
ユーベのアッレグリ監督は「ポール(・ポグバ)はしっかりとしたプレーを見せたし、フィジカルコンディションは良好だ。彼にとって、ピッチ中央での距離感が戻ってきたのは重要なことだった。試合に勝てなかったことは残念だが、選手達はよくやった。しばらく試合に出場していなかったメンバーもいたし、簡単ではなかった」と、勝利を逃したことを悔やみつつも、ポグバの復帰に喜びを示した。
【伊メディアが本田を絶賛】
ミランMF本田圭佑は9日、ローマ戦でフル出場し、2アシストを記録した。イタリアの複数メディアが本田のパフォーマンスを称賛した。
3試合連続となるスタメン出場を果たした本田は、前半40分にMFマルコ・ファン・ヒンケルの先制点、後半14分にFWマッティア・デストロの追加点をアシストした。本田のアシストは昨年9月28日の第5節チェゼーナ戦以来となる。
PKで1点を返されたものの、ミランは2―1と逃げ切りに成功。6試合ぶりに勝利を取り戻した。2アシスト以外にも何度となく好機を演出した本田がチームを牽引したことは間違いない。
イタリア『スカイ・スポーツ』は、本田をマン・オブ・ザ・マッチに選出。この試合で唯一となる7.5点をつけた。同メディアのユーザー採点の平均でも、日本時間10日午前7時時点で7.54点と、チームで唯一7点を上回っている。
『スポーツ・メディアセット』の採点でも、本田はやはりこの試合唯一の7.5点。同メディアはこのように背番号10を称えた。
「まるで春に花咲く日本の桜のようだった。花見には遅れたが、いずれにしても称賛に値する素晴らしさで、効果的でもあった。2アシストを記録したが、それだけではない。フィジカルの強さを見せ、継続的なパフォーマンスだった」
ミラン専門サイト『acmilannews.it』も、本田の採点はチーム唯一の7.5点。次のように評価している。
「日本のサムライが非の打ち所のないパフォーマンス。彼は輝きとプレーを取り戻したようだ。ファン・ヒンケルをゴールに導き、クロスで2点目のデストロのヘッドも完璧にアシストした」
『tuttomercatoweb.com』の本田の採点は、ファン・ヒンケルと並ぶチーム最高の7点。寸評では次のようにコメントしている。
「試合で最初の危険なシュートを放ったのも彼だった。ゴールにならなかったのは、(モルガン・)デ・サンクティスが素晴らしいセーブをしたからというだけに過ぎない。先制点の功績も大きかった。右サイドを見事に駆け上がり、ペナルティーエリア内のファン・ヒンケルをとらえたのは彼だ。彼の左足(実際には右足)からデストロのゴールも生まれている。今夜のベストプレーヤーだ」
一方、一夜明けた本日10日のイタリア各紙の評価は次の通り。絶賛の嵐だった。
◆ガゼッタ・デロ・スポルト=7点
寸評「トンネルとシステムから抜け出る。ミランのゲームをめまぐるしく変え、ローマを驚かせた。そして右足で2本のアシストを送る。多くのパスを味方に供給し、自信をもって常に攻撃に転じていた」
◆コリエレ・デロ・スポルト=8点
寸評「最高のプレーを多く見せたが、それはまさに今シーズン最初のもののようだった」
◆トゥット・スポルト=7・5点
寸評「調子がいいと分かるには、ほんの数分を要しただけだった。素晴らしいインテリジェンスとタイミングでファン・ヒンケルのゴールをアシストする。それに加えてデストロにもアシスト供給。このような本田はこれまで見たことがない」
◆ラ・レプブリカ=7点
寸評「まるで日本で発明された新幹線のように動いていた。静かで一気に力を上げ、前に飛び出てシュートを狙う。(出場停止の)メネズなしでよりスペースを見つける。一歩前進で多くのインスピーレションを見せる。完璧な2本のアシスト」
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第32節結果
アイントラハト・フランクフルト3―1ホッフェンハイム
ハノーバー1―1ブレーメン
シュトゥットガルト2―0マインツ
ドルトムント2―0ヘルタ・ベルリン
バイエルン・ミュンヘン0―1アウクスブルク
ボルシア・メンヘングラッドバッハ3―0レバークーゼン
ドイツブンデスリーガは9日、第32節の6試合が行われ、すでに3連覇を決めているバイエルンはホームで6位アウクスブルクに0―1で敗れた。香川真司所属の9位ドルトムントは、ホームで細貝萌と原口元気所属の13位ヘルタ・ベルリンを2―0で下した。香川と原口は先発し、いずれも後半39分に退いた。細貝はケガで欠場した。
12日にバルセロナ(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦を控えるバイエルンはこの日、GKにレイナを起用。すると立ち上がりの13分に、ボバディーリャへのファウルでそのレイナが一発退場となり、数的不利に。急遽ノイアーを投入し、DFラームを下げざるを得なくなる。
この判定によるPKは相手のミスで事なきを得るが、ゴールを奪えないままスコアレスで迎えた後半26分、バイエルンはクロスからボバディージャにヒールで決められ失点。最後までこの1点を返すことができず、公式戦4連敗を喫した。
6日のCL準決勝第1戦でバルサに敵地で0―3と完敗していたバイエルン。中2日で迎えたこの試合後、グアルディオラ監督は「バルセロナでの試合後、1人少ない状況で80分を戦うのは簡単ではなかった」と述べた。その上で「我々にとっては、もはやブンデスリーガが優先というわけではない。12日に(CL決勝の地)ベルリンへ進めるかどうかが分かる。もし進めなければ、ブンデスリーガのタイトルを祝うよ」と、敵地で負った3点差の巻き返しを見据えた。
ホームにヘルタを迎えたドルトムントは、開始9分にムヒタリアンのCKからスボティッチが頭で先制点を挙げると、後半立ち上がりにドゥルムがカットインからのシュートで追加点。その後も相手に得点を与えず2―0で勝利した。
3位ボルシア・メンヘングラッドバッハは4位レヴァークーゼンに3―0と快勝。これで12試合負けなしと勝ち点を稼ぎ、暫定2位に浮上した。また、長谷部誠と乾貴士所属の12位アイントラハト・フランクフルトは、8位ホッフェンハイムを3―1と下した。長谷部はフル出場し、乾は後半39分から途中出場でピッチに立った。
残留争いでは、酒井宏樹と清武弘嗣が所属する17位ハノーファーが7位ブレーメン1と1―1のドロー。一方で、酒井高徳所属の最下位シュトゥットガルトは、岡崎慎司所属の10位マインツに2―0と勝利。残り2試合でどこが残留するかまだ読めない状況が続いている。酒井宏はフル出場し、清武は後半22分まで出場。酒井高はベンチ入りしたものの出場はなく、岡崎はフル出場した。
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★途中出場★
オーストリアブンデスリーガ第32節結果
ザルツブルク4―0アドミラ・ヴァッカー
南野拓実アドミラ・ヴァッカー戦タッチ集
(You Tube)
オーストリア・ウィーン0―0シュトゥルム・グラーツ
リート4―0ボルフスベルガー
マグナ2―4グレーディヒ
南野拓実は後半26分から出場するも、2試合連続ゴールはならず!首位独走のザルツブルクはザビッツァーの2ゴールなどで完勝!
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★出番なし★
イングランドプレミアリーグ第36節結果
レスター・シティー2―0サウサンプトン
クリスタル・パレス1―2マンチェスター・ユナイテッド
ストーク・シティー3―0トッテナム
エバートン0―2サンダーランド
アストン・ビラ1―0ウェストハム
ニューカッスル1―1ウェスト・ブロムウィッチ
ハル・シティー0―1バーンリー
前節まで4試合連続でフル出場していた吉田麻也はベンチ入りも出番なし!7位サウサンプトンは完敗して4戦未勝利!4位マンUはフェライニの決勝弾で辛勝し、連敗を3で止める!最下位バーンリーは1年での2部降格が決定!
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★優勝王手★
スペインリーガエスパニョーラ第36節結果
バルセロナ2―0レアル・ソシエダ
レアル・マドリード2―2バレンシア
レバンテ2―2アトレティコ・マドリード
エイバル0―2エスパニョール
グラナダ2―0コルドバ
アスレティック・ビルバオ1―1デポルティボ・ラコルーニャ
首位バルセロナはネイマールの先制弾などで快勝して公式戦8連勝!2位レアル・マドリードは2点差を追い付いて引き分けるも痛恨ドロー!両チームの勝ち点差は4に広がり、バルセロナは次節、17日の敵地でのアトレティコ・マドリード戦に勝てば2シーズンぶり23度目の優勝が決定!
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★優勝絶望的★
フランスリーグ1第36節結果
カーン3―0リヨン
トゥールーズ3―2リール
レンヌ0―1バスティア
メス0―4ロリアン
ボルドー2―1ナント
エビアン2―3スタッド・ドゥ・ランス
2位リヨンは敵地で完敗し、首位パリ・サンジェルマンとの勝ち点差が残り2試合で6に開き、逆転優勝は絶望的!パリSGは次節、16日の敵地でのモンペリエ戦に引き分け以上で3シーズン連続5度目の優勝が決定!
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【超サカFLASH】
★フル出場★
サッカー女子のフランス1部リーグは9日、各地で最終戦が行われ、熊谷紗希のリヨンが敵地で大滝麻未のギャンガンに3―0で快勝した。既に優勝を決めたリヨンは22戦全勝となった。熊谷はセンターバックでフル出場し、大滝は先発して後半10分に退いた。モンペリエの宇津木瑠美はホームのイシー戦で守備的MFとしてフル出場。試合は9―0で大勝した。モンペリエは4位、ギャンガンは5位となった。
★退院★
ブラジルの有力紙グロボ(電子版)は9日、サッカー元ブラジル代表のスター、ペレ氏が尿の排出を妨げる前立腺肥大症の治療で入院していたサンパウロ市内の病院から退院したと報じた。
74歳のペレ氏は昨年、尿路感染症で入院し、一時は集中治療を必要とした。今回は再発を防ぐために手術し、術後の経過は順調だった。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報