ついにMLS(メジャーリーグサッカー)が完成!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年5月12日(火)
INDEX(目次)
★合宿開始★
国内組だけのメンバー28名による日本代表候補の2日間の千葉合宿がスタート!
★移籍有力★J1のFC東京の日本代表FW武藤嘉紀(22)の今夏の移籍先は岡崎慎司(29)の所属するドイツブンデスリーガのマインツが有力!クラブ間ではすでに大筋合意に達しており、移籍金は約4億円!
★帰国★女子W杯カナダ大会(6月6日開幕)で2連覇に挑む女子日本代表「なでしこジャパン」のエース、ボルフスブルクFW大儀見優季(27)と妹のポツダムMF永里亜紗乃(26)が帰国!チームは18日から香川県丸亀市で合宿入り!
★3ヶ月ぶり黒星★イングランドプレミアリーグ第36節
アーセナル0―1スウォンジー
3位アーセナルはスウォンジーに今季2連敗を喫し、2月7日のトッテナム戦以来、11試合ぶりの黒星!
★発表★
チリで6月11日に開幕するコパ・アメリカ(南米選手権)のアルゼンチン代表候補メンバー30名発表!FWのメッシ(バルセロナ)、アグエロ(マンチェスター・シティー)、テベス(ユベントス)、MFマスチェラーノ(バルセロナ)、ディ・マリア(マンチェスター・ユナイテッド)らが順当に選出された一方、セリエAで今季18ゴールを挙げているFWイカルディ(インテル)らが落選!
本日の超サカFLASH
ドイツ2部リーグで山田大記のカールスルーエはダルムシュタット戦に左MFでフル出場ほか
本文
★合宿開始★ サッカーの日本代表は本日12日、国内でプレーする28人の候補選手が参加し千葉県内で合宿を開始した。ワールドカップ(W杯)ブラジル大会以来の復帰となった大久保(川崎)や、ともに20歳で初招集の浅野(広島)、岩波(神戸)らがボールを奪った後にスペースを効果的に突く意識を高めるメニューなどで約2時間、体を動かした。
武藤(FC東京)は右膝を打撲し、練習を途中で切り上げた。ハリルホジッチ監督の要望でJリーグの試合日程の合間を縫って組まれた短期合宿で、13日まで行われる。
日本代表は6月16日にW杯アジア2次予選グループE・初戦のシンガポール戦(埼玉スタジアム)を控える。
【武藤、マインツ去就問題語らず】
サッカーのドイツブンデスリーガ、マインツが今夏の移籍先として有力候補になったJ1、FC東京のFW武藤嘉紀(22)は12日、千葉県内での日本代表候補合宿に参加した。練習中に接触プレーで右膝を打撲してアイシングなどの治療を受け、報道陣の取材に応じることはなかった。
3月上旬にはイングランドプレミアリーグの強豪チェルシーから獲得のオファーが届き、去就が注目されている。
【
日本代表候補メンバー28名】
※印は代表初招集
GK:
東口順昭(28=G大阪)
西川周作(28=浦和)
六反勇治(28=仙台)※
権田修一(26=FC東京)
DF:
水本裕貴(29=広島)
丹羽大輝(29=G大阪)※
槙野智章(27=浦和)
森重真人(27=FC東京)
太田宏介(27=FC東京)
藤春広輝(26=G大阪)
塩谷司(26=広島)
昌子源(22=鹿島)
岩波拓也(20=神戸)※
植田直通(20=鹿島)
MF:
今野泰幸(32=G大阪)
遠藤康(27=鹿島)※
山口蛍(24=C大阪)
米本拓司(24=FC東京)
谷口彰悟(23=川崎)※
柴崎岳(22=鹿島)
FW:
大久保嘉人(32=川崎)
豊田陽平(30=鳥栖)
永井謙佑(26=名古屋)
川又堅碁(25=名古屋)
宇佐美貴史(23=G大阪)
武藤嘉紀(22=FC東京)
杉本健勇(22=川崎)※
浅野拓磨(20=広島)※
←INDEX
★移籍有力★
サッカー日本代表でJ1のFC東京に所属するFW武藤嘉紀(22)の今夏の移籍先にドイツ1部リーグのマインツが有力となっていることが12日、関係者の話で分かった。既にクラブ間で交渉が進められているという。
FC東京幹部は同日、「彼の夢やビジョンがある。彼とクラブにとって一番いい形に決めたい」と海外移籍を認める姿勢を示した。日本代表候補合宿を終えた14日以降にFC東京側と本人が話し合う予定。
武藤には3月にプレミアリーグのチェルシーから獲得オファーが届いたが、移籍先を選択する際には出場機会を重視する考えを示していた。
【クラブ間で大筋合意】
FC東京の日本代表FW武藤嘉紀(22)に関し、今夏の移籍先最有力候補に挙がっていたドイツ1部マインツとFC東京が、クラブ間で大筋合意に達したことが11日までに明らかになった。武藤もマインツとの交渉で条件提示を受けており、最終決断を残すのみ。2018年W杯ロシア大会を見据えて試合に出場できるクラブを最優先にドイツでのプレーを希望しているだけに「マインツ武藤」誕生は秒読みとなった。
武藤の新天地がマインツに落ち着きそうだ。マインツ関係者の話を総合すると、昨季ブレークした武藤に早くから注目していたマインツは先日、幹部を日本に派遣。武藤との交渉で来季即戦力の評価を与えた。年俸はプロ2年目の今季の3倍ともみられる額を提示した模様。FC東京に対しても移籍金として推定300万ユーロ(約4億200万円)を用意。この日までに「両クラブ間で合意した」という。
日本代表に定着した武藤には、これまでにチェルシーをはじめザルツブルク(オーストリア)など多くの欧州クラブが獲得に名乗りを上げた。中でも、いち早く正式オファーを出したチェルシーは5年契約を提示。武藤自身も当初はプレミアリーグの名門からのラブコールに心は大きく揺れたという。ただ、世界各国のスターが揃うチェルシーで定位置を奪うのは容易ではない。2018年W杯ロシア大会を見据え、試合に出られることを最優先に考えていたため、チェルシーのオファーは断っていた。
そうした中、日本代表のハリルホジッチ監督もマインツ移籍に“同調”した。代表メンバーの選考に関し「所属クラブで試合に出場していること」を重要なポイントに挙げている同監督は、12日からの国内組による日本代表候補合宿(千葉県内)の前に武藤の移籍についても言及。「チェルシーがどのようなオファーをしたか知りませんが、もし向上したいのであれば(チェルシー以外に)欧州でプレーできるクラブを探すべきですね」と話した。
マインツは今夏に移籍する可能性がある岡崎の去就に関係なく武藤獲得を強く希望しているだけに、新天地でも定位置を確保する可能性は高い。堅守速攻のスタイルもFC東京と似ており、すぐに馴染めるとみられる。移籍先としてはまさに理想的なクラブと言える。
移籍決定は時間の問題となってきたが、武藤本人は「FC東京のタイトルに貢献したい」とまずはJ1ファーストステージ優勝へ向けて全力を注ぐ構え。プロ2年目で日本サッカー界の宝と言える存在にまで成長したFC東京のエースは、優勝を置き土産に、ドイツ経由でロシアを目指すことになる。
1.FSVマインツ05
1905年、ドイツ中西部のマインツを本拠に創設。2003―2004年シーズンに2部3位となり、創設100年目の翌シーズンに初めて1部昇格。その後2部に降格したが、2008―2004年シーズンに2部2位で1部に再昇格してからは1部に定着。開幕7連勝した2010―2011年シーズンには過去最高の5位と躍進し、2011―2012年シーズンの欧州リーグに出場(3次予選敗退)。2013年から日本代表FW岡崎慎司も所属している。主なタイトルはなし。ホームスタジアムはコファス・アレナ(3万4000人収容)。マルティン・シュミット監督。
←INDEX
★帰国★
サッカーの女子W杯カナダ大会(6月6日開幕)で2連覇に挑む女子日本代表「なでしこジャパン」のエースFW大儀見優季(ボルフスブルク)と妹のMF永里亜紗乃(ポツダム)が本日12日、羽田空港に帰国し、大儀見は「何が何でも優勝してやろうという気持ちは前回大会よりも強い。心を引きつけられるようなプレーをしたい」と意気込んだ。
W杯初出場となる妹との揃い踏みは「夢だった」という。永里も「姉と一緒にプレーしたいと思っていた」と笑顔で話した。
チームは18日から香川県丸亀市で合宿入りする。ニュージーランド、イタリアとの国際親善試合を経て、6月1日にカナダへ出発する。
【女子ブンデス4人がW杯へ自信】
女子ブンデスリーガでプレーするなでしこジャパン4選手が10日、今季のリーグ戦を終えた。岩渕真奈(22)のバイエルン・ミュンヘンが勝ち点56で1976年以来2度目の優勝。前節まで首位だった大儀見優季(27)のボルフスブルクは勝ち点55の2位。安藤梢(32)のフランクフルトは同53で3位だった。4位ポツダムの永里亜紗乃(26)を含めた4人は確かな自信を胸に、W杯カナダ大会へ挑む。
岩渕は2月初めに右膝靱帯を痛めたが、4月末に戦列復帰してすぐに先発で起用されるなど、移籍1年目で優勝に貢献。1月からチームに加入した大儀見は個を重視するチームでもがき「代表では仲間に恵まれているというのは、ここにいて凄く感じる」となでしこの良さを再確認。安藤は守備的MFからFWまでこなし、永里は走力や積極性に磨きをかけてきた。W杯ではそれぞれが成長を思う存分発揮する。
←INDEX
★3ヶ月ぶり黒星★
イングランドプレミアリーグ第36節結果
アーセナル0―1スウォンジー
(エミレーツ・スタジアム/59989人)
≪得点者≫
スウォンジー:ゴミス85
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
オスピナ
DF:
メルテザッカー、コシールニー、モンレアル、ベジェリン
MF:
エジル、ラムジー、サンティ・カソルラ、コクラン(67分ウィルシャー)
FW:
ジルー(69分ウォルコット)、A・サンチェス
イングランドプレミアリーグは11日、第36節の残り1試合が行われ、3位アーセナルはホームで8位スウォンジーに0―1で敗れた。
来季の欧州チャンピオンズリーグへのストレートインを目指し、3位の座を確保したいアーセナル。ホームにスウォンジーを迎えたこの日は、カソルラ、サンチェス、ウォルコットらが先制のチャンスを迎えるも、古巣対決となるGKファビアンスキの好セーブに阻まれネットを揺らせない。
するとスコアレスで迎えた終盤の後半40分、ゴミスのヘッドで痛恨のゴールを奪われる。シュートはGKオスピナが弾き出したように見えたが、主審はゴールラインテクノロジーを用いて、ゴールの判定下す。この得点が決勝点となりアーセナルは0―1で黒星。今季アウェーでも敗れているスウォンジーに、ダブルを達成された。
ベンゲル監督は試合後、「プレーすることを拒み、ひたすら守っているチームを前に、我々はアンラッキーだった。最近までは多くのゴールを挙げていた。しかし、ここ2試合のホームゲームでは、ボールを支配し、相手のボックス近辺であれだけ正確なプレーをできていたのに無得点に終わっている。それは、非常にフラストレーションが溜まる」と、チャンスを作りながらも無得点に終わったことに苛立ちを見せた。
この結果、アーセナル(35試合消化)は勝ち点を70から伸ばせず、9日の試合で勝利した4位マンチェスター・ユナイテッド(36試合消化)とは勝ち点2差となっている。一方、この日勝利したスウォンジーは勝ち点を56とし、7位サウサンプトンとは1差。来季の欧州リーグ出場権を視野に捉えた。
←INDEX
★発表★
アルゼンチンサッカー協会は11日、6月にチリで開幕するコパ・アメリカ(南米選手権)に向けた候補メンバー30名を発表した。
候補にはFWリオネル・メッシ、FWセルヒオ・アグエロ、MFハビエル・マスチェラーノらが順当に選出された一方、イタリアセリエAで今季18ゴールを挙げているFWマウロ・イカルディ(インテル)は選外となった。ニューウェルス・オールドボーイズ(アルゼンチン)に所属するDFミルトン・カスコが代表初招集を受けた。
1993年大会以来、通算15度目の優勝を狙うアルゼンチンは、グループBに所属し、パラグアイ、ウルグアイ、ジャマイカとグループリーグで対戦する。
【
アルゼンチン代表候補メンバー30名】
GK:
セルヒオ・ロメロ(サンプドリア/イタリア)
ナウエル・グスマン(ティグレス/メキシコ)
マリアーノ・アンドゥハル(ナポリ/イタリア)
アグスティン・マルチェシン(サントス・ラグナ/メキシコ)
DF:
パブロ・サバレタ(マンチェスター・シティー/イングランド)
ファクンド・ロンカリア(ジェノア/イタリア)
エセキエル・ガライ(ゼニト・サンクトペテルブルク/ロシア)
マルティン・デミチェリス(マンチェスター・シティー/イングランド)
ニコラス・オタメンディ(バレンシア/スペイン)
フェデリコ・フェルナンデス(スウォンジー/イングランド)
マルコス・ロホ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ミルトン・カスコ(ニューウェルズ・オールドボーイズ)
ルーカス・オルバン(バレンシア/スペイン)
MF:
ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ/スペイン)
ルーカス・ビリア(ラツィオ/イタリア)
エベル・バネガ(セビージャ/スペイン)
ロベルト・ペレイラ(ユベントス/イタリア)
フェルナンド・ガゴ(ボカ・ジュニアーズ)
アンヘル・ディマリア(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
フェデリコ・マンクエーリョ(インディペンディエンテ)
マキシ・ロドリゲス(ニューウェルズ・オールドボーイズ)
エンソ・ペレス(バレンシア/スペイン)
エリック・ラメラ(トッテナム/イングランド)
ハビエル・パストーレ(パリ・サンジェルマン/フランス)
FW:
リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)
ニコラス・ガイタン(ベンフィカ/ポルトガル)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティー/イングランド)
カルロス・テベス(ユベントス/イタリア)
エセキエル・ラベッシ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ゴンサロ・イグアイン(ナポリ/イタリア)
←INDEX
【超サカFLASH】
★フル出場★
サッカーのドイツ2部リーグで山田大記のカールスルーエは11日、ホームでダルムシュタットに0―1で敗れた。山田は左MFでフル出場した。
★途中出場★
サッカーのフィンランド1部リーグでハーフナー・マイクと田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキは11日、ホームでバーサに1―0で勝った。田中は後半16分から出場し、ハーフナーは出番がなかった。
★全治3ヶ月★
J1松本は11日、DF那須川将大(28)が右第五中足骨骨折のため今月7日に手術を受けたと発表した。全治は約3ヶ月。今月6日のJ1第1ステージ第10節・甲府戦(松本)で負傷した。
また、今月2日のJ1第1S第9節・新潟戦(松本)で負傷したDF後藤圭太(28)は左後十字靭帯損傷で、全治約3ヶ月と診断されたことも併せて発表した。
今季徳島から加入した那須川は甲府戦が今季初出場初先発だったが、前半で交代。後藤は開幕から8試合連続フル出場していたが、9試合連続先発となった新潟戦では前半で交代していた。
★全治4週間★
J2徳島は11日、GK長谷川徹(26)が右大腿直筋肉離れで全治約4週間(受傷日より)と診断されたと発表した。今月6日に行われたJ2第12節・金沢戦(鳴門大塚)で負傷した。
長谷川は負傷した金沢戦も含め開幕から12試合連続でフル出場していた。
★イラン開催★
国際サッカー連盟(FIFA)は、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選で日本と同じグループEのアフガニスタンが6月11日のホームのシリア戦をイランのマシャドで開催すると明らかにした。
アフガニスタンやシリアには安全上の理由で外務省から退避勧告が出ている。9、10月の日本のアフガニスタンとシリアのアウェー戦もテヘランでの開催が有力になっている。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報