プレミアもブンデスもセリエBもJリーグもMLSもハリル・ジャパンも完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年7月13日(月)
INDEX(目次)
★移籍★
J1柏が柏U-18(ユース)に所属するFW伊藤達哉(18)がドイツブンデスリーガのハンブルガーSVへ完全移籍することが決定したと発表!伊藤は166cmと小柄ながらドリブルが武器で、昨年4月にUAEで開催されたアル・アインインターナショナルチャンピオンシップに柏U-18の一員として参加し、大会MVPに選出!
★獲得★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーが、同リーグのリバプールからイングランド代表FWスターリング(20)を獲得!5年契約で移籍金は英国史上最高額の約93億円!
★獲得★トルコスーパーリーグのフェネルバフチェが、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからオランダ代表FWファン・ペルシー(31)を獲得!4年契約で移籍金は約8億9000万円!
★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのセビージャが、香川真司と丸岡満の所属するドイツブンデスリーガのドルトムントからイタリア代表FWインモービレ(25)を1年間の期限付き移籍で獲得!レンタル料は約4億1000万円!
★優勝★テレコムカップ結果(1試合45分)
準決勝
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0―0(PK4―5)ハンブルガーSV(ドイツ)
アウクスブルク(ドイツ)2―1バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
3位決定戦:
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0―0(PK4―3)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
決勝:
ハンブルガーSV(ドイツ)2―1アウクスブルク(ドイツ)
プレシーズンマッチ
ハノーバー(ドイツ)4―0ライネベルクラント選抜(ドイツ)
ウィーナー(オーストリア)0―3パリ・サンジェルマン(フランス)
ハンブルガーSVに移籍した酒井高徳は決勝の45分間をフル出場!ハンブルガーSVはテレコムカップで優勝を飾る!ハノーバーDF酒井宏樹は後半開始から出場!
★決勝T進出★北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会・グループリーグ第2戦
グループC:
トリニダード・トバゴ2―0キューバ
グアテマラ0―0メキシコ
トリニダード・トバゴは快勝し、2連勝で決勝トーナメント進出が決定!メキシコはスコアレスドローで1勝1分け!ゴールドカップ出場のたびに亡命者が出るキューバは、8日にFWケイラー・ガルシアが亡命したのに続き、10日にはMFアラエル・アルゲレスとアシスタントコーチのワルテル・ベニテス氏も亡命する非常事態!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグのストーク・シティーがイングランド代表DFグレン・ジョンソン(30)を獲得ほか
本文
★移籍★
J1の柏レイソルは本日13日、柏U-18(ユース)所属のFW伊藤達哉(18)がドイツブンデスリーガのハンブルガーSVへ加入することが決定したと発表した。
東京都出身の伊藤はドリブルが武器のMFで、U-12から柏の下部組織に所属。昨年4月にUAEで開催された「アル・アインインターナショナルチャンピオンシップ」に柏U-18の一員として参加し、大会MVPに選出される活躍で準優勝に貢献した。その際のプレーがハンブルガーSV側の目に留まり、18歳で欧州に挑戦することになった。
伊藤は1メートル66と小柄ながらドリブル突破が最大の武器。柏U-18では主に左FWでプレー。国際移籍が可能となる6月26日の18歳の誕生日を待って正式契約となった。柏には満額のトレーニング費用が支払われ、通学する千葉県内の高校も早期卒業の特例措置で後押しする模様。来春の高校卒業後ではなく、今夏からの加入をハンブルガー側が要望するなど期待は大きい。当面はハンブルガーのU-23チームに所属し、フィジカルをつくる予定。代表招集歴はないが、2020年東京五輪での“秘密兵器”にもなる逸材だ。
クラブを通じてコメントを発表し、「柏レイソルでジュニアから育てて頂いて、このたびドイツのハンブルガーSVに移籍することになりました。柏レイソルにはサッカー面でも人間面でもご指導頂き、本当に感謝しています。ドイツに行って活躍することが柏レイソルへの恩返しになると思っています。ドイツで必死に頑張って活躍するので、これからも応援宜しくお願いします」と意気込んだ。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグ、リバプールのイングランド代表FWラヒーム・スターリング(20)について、同リーグのマンチェスター・シティー移籍がクラブ間合意に至ったことが12日、情報筋の話で明らかになった。契約期間は5年。
情報筋が匿名を条件に明かしたところによれば、スターリングの移籍について両クラブは、4900万ポンド(約93億円)で合意したとのこと。これにより、イングランド人選手としては英国史上最高額の移籍が、今夏実現しそうだ。
2010年にクイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド2部)のアカデミーからリバプールに加入したスターリングは、イングランドの若手で最高逢の逸材と高い評価を受ける。若干20歳ながらすでにフル代表16キャップを数え1ゴールを記録。リバプールでは129試合に出場し、23ゴールを挙げた。
現行の契約は2017年までとなっており、クラブ側は昨季契約延長のオファーを提示したものの、スターリングはこれを拒否。4月には、クラブの許可を得ずに『BBC』のインタビューに応じ、週給10万ポンド(約1900万円)の新契約を断ったことを暴露していた。
マンCはかねてより同選手の獲得を画策しており、今夏すでに2度のオファーを提示したが、そのいずれもリバプールに断られていた。3度目の正直でようやく合意に至り、選手との条件面の合意と、メディカルチェックを残すのみとなっているとのこと。
プレミアのイングランド人選手としては、2011年にニューカッスルからリバプールへ移籍したFWアンディ・キャロル(現ウェストハム)の移籍金3500万ポンド(約46億円:当時)が現在の最高額。スターリングの移籍が実現すれば、この記録を大きく塗り替えることとなる。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー(31)が、トルコスーパーリーグのフェネルバフチェへ移籍することが12日、明らかになった。
ファン・ペルシーは470万ポンド(約8億9000万円)でフェネルバフチェに移籍すると報道されていたが、 公式発表の前にフェネルバフチェのアジズ・ユルドゥム会長が獲得を明らかにした。
「夜中までかかって交渉をした。5枚のファックスを受信し、6枚のファックスを送信したが、とうとう決着がついた。 ファン・ペルシーの移籍が決定した。フェネルバフチェに新たなスター選手が加わった」とユルドゥム会長は話した。
31歳のファン・ペルシーとマンチェスターUとの契約期間は残り1年だったが、 昨シーズンはプレミアリーグで27試合10ゴールと期待以下のパフォーマンスに終わっていた。 そのため、マンチェスターUは売却を決定。
マンチェスターUに在籍した3シーズンの通算記録は58得点。最も素晴らしい活躍を見せたのは、 2013年にマンチェスターUが20回目の優勝を果たした時で、26ゴールを挙げてチームの優勝に大きく貢献した。
ファン・ペルシーは12日、トルコに到着した。メディカルチェックを終えて4年契約を交わす見込み。
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★レンタル★
ドイツブンデスリーガで、香川真司所属のドルトムント(ドイツ)は12日、イタリア代表FWチーロ・インモービレ(25)がセビージャ(スペイン)へ期限付き移籍することが決定したと発表した。
2013−2014シーズンにトリノで22ゴールを挙げてイタリアセリエA得点王に輝いたインモービレは、昨夏に1850万ユーロ(約25億8000万円:当時)と報じられる移籍金で、鳴り物入りでドルトムントへ加入。しかし、昨季のブンデスリーガ24試合出場で3得点に終わり、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)へと移籍したFWロベルト・レバンドフスキの穴を埋めることはできなかった。
ドルトムントはインモービレの移籍について、「基本合意」に達したと発表しており、メディカルチェックをクリアし次第、2016年6月までのレンタルでセビージャ入りするとのこと。
ドイツ『キッカー』誌によれば、ドルトムントは1500万ユーロ(約20億4000万円)での完全移籍での放出を望んでいたが、セビージャ側はその額を支払うことはせず、300万ユーロ(約4億1000万円)でのレンタルで決着がついたという。なお、期限付き移籍終了後も、同選手がドルトムントに戻す可能性は低いと目されている。
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★優勝★
テレコムカップ結果(1試合45分)
準決勝
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0―0(PK4―5)ハンブルガーSV(ドイツ)
アウクスブルク(ドイツ)2―1バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
≪得点者≫
アウクスブルク:エスバイン29、ホン・ジョンホ35
バイエルン:チアゴ・アルカンタラ7
3位決定戦:
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)0―0(PK4―3)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
決勝:
ハンブルガーSV(ドイツ)2―1アウクスブルク(ドイツ)
≪得点者≫
HSV:グアイダ3、ユング33
アウクスブルク:マタヴジュ41
プレシーズンマッチ結果
ハノーバー(ドイツ)4―0ライネベルクラント選抜(ドイツ)
≪得点者≫
ハノーバー:ホフマン10、ケナン18、ソビェフ75、スレイマニ85
ウィーナー(オーストリア)0―3パリ・サンジェルマン(フランス)
≪得点者≫
PSG:オギュスタン31、オギュスタン44、オリエ48
日本代表DF酒井高徳が所属するドイツブンデスリーガのハンブルガーSV(は12日、4チーム合同で行われるカップ戦、「テレコムカップ」に参加し、優勝を収めた。
1試合45分のトーナメント形式で行われるテレコム杯、今年の開催地はボルシア・メンヘングラッドバッハの本拠地ボルシア・パークとなった。参加チームは、上記2チームに加えて昨年に国内2冠を達成したバイエルン・ミュンヘン、クラブ史上初の欧州リーグ出場を控えるアウクスブルクの4チーム。プレシーズンのテストマッチという位置づけではあるが、新加入選手のお披露目の場でもあり、多くのファンが会場に詰めかけた。
ハンブルガーSVは初戦でボルシアMGと対戦。昨年3位で終えた難敵相手に45分で決着がつかず、PK戦で勝利を収めて決勝に進出。一方のブロックではアウクスブルクがバイエルンを2―1で破り、決勝へと駒を進めた。
初戦で出番の無かった酒井は決勝で先発、スタートポジションは右サイドバックとなった。試合はモハメド・グアイダの2ゴールでハンブルクがリードし、その後1点返されたものの、そのまま勝利を収めた。酒井はフル出場を果たし、40分にはあと一歩で得点に繋がりそうなクロスを上げた。
初戦で敗れたボルシアMGとバイエルンの両チームは3位決定戦を行い、PK戦の末にボルシアMGが勝利を収めている。この結果、昨年王者バイエルンは未勝利で大会を終えることになったが、初戦のアウクスブルク戦では新加入のドウグラス・コスタがチアゴ・アルカンタラのゴールをアシストするなど存在感を見せた。
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★決勝T進出★
北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会・グループリーグ第2戦結果
グループC:
トリニダード・トバゴ2―0キューバ
≪得点者≫
トリニダード・トバゴ:バトー17、ブコー42
グアテマラ0―0メキシコ
北中米カリブ海サッカー連盟ゴールドカップは12日、グループリーグ・グループCの2試合が行われ、メキシコは0―0でグアテマラと引き分けた。
メキシコは準々決勝進出を決めたいところだったが、残り約15分で10人となったグアテマラを相手に試合を支配しながらも、星を取りこぼした。勝ち上がり決定は15日のトリニダード・トバゴ戦まで持ち越された。
一方、この日行われた試合でキューバを2―0で下したトリニダード・トバゴが2連勝で8強入りを決めた。
これで2連敗を喫したキューバは、ゴールドカップ出場のたびに亡命という暗雲にさらされているが、今大会も例に漏れず、初戦を前にケイレル・ガルシアが行方不明となった。
0―6で敗れたメキシコ戦にビザの問題で帯同できなかったラウル・ゴンサレス監督と6人の選手がようやく合流したキューバだったが、米国内の報道によると、トリニダード・トバゴ戦を前にMFのアラエル・アルゲレスとアシスタントコーチのワルテル・ベニテス氏も亡命したとみられている。
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【超サカFLASH】
★確認できず★
サッカーの2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会の招致に絡み、2000年に日本から南米サッカー連盟に150万ドル(約1億8500万円)が渡ったとスペイン紙が報じた件で、日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は12日、帳簿や当時の関係者への調査を依頼した南米連盟から「資料がなく確認できない」との回答があったことを明らかにした。
日本協会は出金記録の調査などから疑惑を否定している。田嶋副会長は「そういう事実がなかったということは変わらない。あり得ないという考え方がベース」と語った。アジア・サッカー連盟(AFC)理事会が開かれたバーレーンから帰国した成田空港で話した。
★出席★
日本スポーツ振興センター(JSC)のtoto助成金交付式が本日13日、都内で行われ、サッカー女子W杯カナダ大会で準優勝したメンバーが出席した。
代表主将の宮間あや(30=岡山湯郷)は「競技を頑張るのはもちろんのこと。男子サッカーのようにスポーツ振興の力に関われるように頑張りたい」と競技の発展を力強く語った。
しかし、堂々と話す宮間の前には大きな壁が…。
12日まで行われたバレーボール女子ワールドグランプリさいたま大会で代表デビューした16歳の宮部藍梨(大阪・金蘭会高2年)だ。1メートル57の宮間は1メートル82の宮部の後方の台に立っていたものの、スッポリと隠れてしまうハプニング。ただ、最後の記念撮影の際は少し立ち位置が変わり、しっかり顔を出していた。
★6億円1口★
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは12日、第778回BIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は通算280口で、繰越金は10億6421万5158円。
★獲得★
J1柏は本日、ブラジル1部のアトレチコ・パラナエンセから同リーグ元得点王のFWエデルソン(26)が移籍加入すると発表した。
ブラジル出身のエデルソンは同国のセアラーSCでキャリアをスタート。2013年にはアトレチコ・パラナエンセでリーグ戦34試合に出場し、21得点をマークして得点王に輝いた。昨季はUAEのアル・ワスルでプレーし、26試合14得点の成績を残した。身長1メートル71、体重68キロ。
クラブを通じて「こうして日本に来られたことをとても幸せに感じています。レイソルについては、熱狂的なサポーターをはじめ、クラブの組織、施設などについて聞き、また日本への良いイメージも持っているので、この移籍を決断しました。自分は中央でもサイドでもプレーできますし、またゴールの決定力を見せたいと思っています。レイソルの一員として勝利に貢献できるよう頑張りたいです」とコメント。
柏は第1ステージでは14位に終わり、11日の第2ステージ開幕戦では鳥栖に2―3で敗れた。
★ゴール★
J2の横浜FCの元日本代表FW三浦知良(48)が本日13日、横浜市内で神奈川大との練習試合に先発し、右太もも裏痛から復帰後最長となる62分間プレーした。前半12分には、FW黒津が倒されて得たPKを左隅に決めて1得点。好機ではゴール前に入り、守備でも前線からのプレスで貢献した。
4月26日の徳島戦で右太もも裏を痛め離脱。実戦復帰した6月15日の練習試合でプレーした32分間が、これまでの最長だった。6月28日の水戸戦で公式戦に復帰した後は、3戦連続で途中出場(水戸戦12分間、札幌戦13分間、C大阪戦21分間)していた。
先発復帰に向けて「練習試合で60〜70分出場した後に復帰するのが一番いい」と見据え、しっかりとステップアップ。「もうちょっといいゲームをやって手応えをつかみたかった」と話したが、次節18日の熊本戦での先発も見えてきた。
★追悼声明★
J2京都は本日、クラブのオフィシャルトップパートナーである任天堂社長の岩田聡氏が11日に亡くなったことを受け、公式サイトでお悔やみのメッセージを発表した。
大ヒットした人気ゲーム機「ニンテンドーDS」「Wii」の開発を主導した岩田氏は11日午前4時47分、胆管腫瘍のため京都市内の病院で死去。
クラブ取締役も務めた同氏の訃報に、京都は今井浩志社長の名でメッセージを発表。「岩田様には長きにわたりご支援、ご声援を頂き、選手、スタッフ、クラブ関係者も大きな悲しみに包まれております。これまでの温かく、惜しみないサポートに多大な感謝の意をお届けするとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と哀悼の意を示した。
18日にホーム・西京極で行われるJ2第24節のC大阪戦に、選手、スタッフが喪章を着けて臨むことも発表された。
★獲得★
イングランドプレミアリーグのストーク・シティーは12日、イングランド代表DFグレン・ジョンソン(30)の加入を発表した。同選手は昨季限りで同リーグのリバプールと契約満了となっているため、フリー移籍となる。
ストークの発表によれば、ジョンソンとは2年契約を結び、1年の延長オプションが付帯されているとのこと。ジョンソンは今夏、6年を過ごしたリバプールを退団していた。
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