PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年7月15日(水)
INDEX(目次)
★開幕２連勝★
Ｊ１・２ｎｄステージ第２節
鳥栖１―１川崎
山形０―０浦和
鹿島０―０清水
ＦＣ東京３―１新潟
横浜Ｍ０―１柏
甲府０―０仙台
名古屋３―２Ｇ大阪
神戸１―１湘南
広島６―０松本
広島は柴崎晃誠の２ゴールなどで圧勝し、唯一の開幕２連勝で首位浮上！１ｓｔステージ王者の浦和はスコアレスドロー、昨季３冠のＧ大阪はパトリックのゴールなどで前半を２―０で折り返すも、後半に３失点を浴びて大逆転負け！
★ＧＯＡＬ★
欧州チャンピオンズリーグ予選２回戦第１戦
ベンツピルス(ラトビア)１―３ヘルシンキ(フィンランド)
ヘルシンキのハーフナーマイクはスタメン出場、田中亜土夢はフル出場して後半ロスタイムにダメ押し弾をＧＥＴ！ヘルシンキは０―１と劣勢の後半３０分から３ゴールを奪ってアウェーで逆転勝利！
★初ゴール★
プレシーズンマッチ
マインツ(ドイツ)２７―１フラマースハイム(ドイツ７部)
レニャーノ(イタリア５部)１―５ミラン(イタリア)
ヤング・ボーイズ(スイス)３―１ヌシャテル・ザマックス(スイス)
フライブルク(ドイツ２部)０―０ザンクト・パウリ(ドイツ２部)
シャルケ(ドイツ)１―１ウディネーゼ(イタリア)
タイ・オールスターズ(タイ)０―４リバプール(イングランド)
クイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド２部)０―１モナコ(フランス)
マインツＦＷ武藤嘉紀は右ＭＦで前半の４５分間出場し、ドイツ移籍後、対外試合での初ゴールをＧＥＴ！ミランＦＷ本田圭佑は後半の４５分間出場して１ゴール、ヤングボーイズＦＷ久保裕也はフル出場して１ゴール１アシスト、ザンクト・パウリＦＷ宮市亮は前半の４５分間出場！シャルケＤＦ内田篤人はリハビリ中で欠場！
★決勝Ｔ進出★
北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ＆カナダ大会・グループリーグ第３戦(最終戦)
グループＡ：
ハイチ１―０ホンジュラス
アメリカ１―１パナマ
グループＢ：
ジャマイカ１―０エルサルバドル
カナダ０―０コスタリカ
グループＡのハイチ、グループＢのジャマイカとコスタリカの決勝トーナメント進出が決定！すでに決勝トーナメント進出を決めているグループＡのアメリカは引き分け、２勝１分けの首位通過で８強入り！
★正式発表★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーが、同リーグのリバプールからイングランド代表ＦＷスターリング(20)を獲得したことを正式発表！５年契約で移籍金はイングランド人選手史上最高額の約９４億６０００万円！
★正式発表★
トルコスーパーリーグのフェネルバフチェが、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからオランダ代表ＦＷファン・ペルシー(31)を獲得したことを正式発表！フェネルバフチェは今月5日、マンＵからポルトガル代表ＭＦナニ(28)も獲得！
★日程発表★
2015−2016シーズンのスペインリーガエスパニョーラの日程発表！8月23日の開幕戦で、３冠王者のバルセロナはアスレティック・ビルバオと、昨季２位にのレアル・マドリードは昇格組のスポルティング・ヒホンと対戦！バルサとレアルによる伝統の一戦「クラシコ」は11月と2016年4月に開催！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１川崎のＦＷレナト(26)が中国スーパーリーグの広州富力へ完全移籍ほか
本文
★開幕２連勝★
Ｊ１・２ｎｄステージ第２節結果
鳥栖１―１川崎
(ベアスタ/7524人)
≪得点者≫
鳥栖：豊田陽平41=PK
川崎：中村憲剛17
山形０―０浦和
(ＮＤスタ/10849人)
鹿島０―０清水
(カシマ/6923人)
ＦＣ東京３―１新潟
(味スタ/12727人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：東慶悟9、高橋秀人49、森重真人78
新潟：レオ・シルバ90+6=PK
横浜Ｍ０―１柏
(ニッパツ/8038人)
≪得点者≫
柏：工藤壮人27
甲府０―０仙台
(中銀スタ/7015人)
名古屋３―２Ｇ大阪
(パロ瑞穂/13422人)
≪得点者≫
名古屋：永井謙佑49、、田中マルクス闘莉王75、川又堅碁81
Ｇ大阪：大森晃太郎8、パトリック30
神戸１―１湘南
(ノエスタ/7696人)
≪得点者≫
神戸：高橋峻希18
湘南：永木亮太31
広島６―０松本
(Ｅスタ/7966人)
≪得点者≫
広島：オウンゴール3、6、柏好文19、ドウグラス69、柴崎晃誠76、87
Ｊ１・２ｎｄステージ第３節日程
19日(日)
18:00
松本vs鹿島
(松本)
18:30
清水vs名古屋
(アイスタ)
19:00
仙台vs神戸
(ユアスタ)
19:00
浦和vs広島
(埼玉)
19:00
柏vs川崎
(柏)
19:00
ＦＣ東京vs山形
(味スタ)
19:00
湘南vs甲府
(ＢＭＷス)
19:00
新潟vs鳥栖
(デンカＳ)
19:00
Ｇ大阪vs横浜Ｍ
(万博)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１・２ｎｄステージ順位表
(第２節終了時)
★…２ｎｄステージ優勝＆チャンピオンシップ出場権獲得
1位.広島
2勝0分0敗(勝ち点6)
得点10･失点3･得失点差+7
2位.神戸
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点6･失点1･得失点差+5
3位.川崎
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3･失点1･得失点差+2
4位.鳥栖
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点4･失点3･得失点差+1
5位.鹿島
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3･失点2･得失点差+1
5位.湘南
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3･失点2･得失点差+1
7位.浦和
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点2･失点1･得失点差+1
8位.Ｇ大阪
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点4･失点4･得失点差±0
8位.名古屋
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点4･失点4･得失点差±0
10位.ＦＣ東京
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点3･失点3･得失点差±0
10位.柏
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点3･失点3･得失点差±0
12位.山形
0勝2分0敗(勝ち点2)
得点1･失点1･得失点差±0
13位.仙台
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点3･失点4･得失点差-1
14位.甲府
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点1･失点2･得失点差-1
14位.横浜Ｍ
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点1･失点2･得失点差-1
16位.清水
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点0･失点5･得失点差-5
17位.新潟
0勝0分2敗(勝ち点0)
得点3･失点6･得失点差-3
18位.松本
0勝0分2敗(勝ち点0)
得点1･失点8･得失点差-7
Ｊ１年間順位表
(２ｎｄステージ第２節終了時)
★…チャンピオンシップ決勝出場権獲得
★…チャンピオンシップ１回戦出場権獲得
★…Ｊ２降格
1位.浦和
13勝6分0敗(勝ち点45)
得点41･失点18･得失点差+23
2位.広島
12勝4分3敗(勝ち点40)
得点39･失点19･得失点差+20
3位.ＦＣ東京
12勝2分5敗(勝ち点38)
得点27･失点21･得失点差+6
4位.Ｇ大阪
10勝5分4敗(勝ち点35)
得点28･失点17･得失点差+11
5位.川崎
10勝4分5敗(勝ち点34)
得点35･失点27･得失点差+8
6位.横浜Ｍ
7勝6分6敗(勝ち点27)
得点22･失点19･得失点差+3
7位.鹿島
7勝5分7敗(勝ち点26)
得点30･失点27･得失点差+3
8位.湘南
7勝5分7敗(勝ち点26)
得点23･失点26･得失点差-3
9位.名古屋
7勝4分8敗(勝ち点25)
得点22･失点22･得失点差±0
10位.仙台
6勝6分7敗(勝ち点24)
得点30･失点24･得失点差+6
11位.鳥栖
6勝6分7敗(勝ち点24)
得点26･失点35･得失点差-9
12位.神戸
5勝8分6敗(勝ち点23)
得点23･失点20･得失点差+3
13位.柏
5勝6分8敗(勝ち点21)
得点25･失点28･得失点差-3
14位.甲府
6勝3分10敗(勝ち点21)
得点13･失点24･得失点差-11
15位.山形
3勝7分9敗(勝ち点16)
得点15･失点25･得失点差-10
16位.松本
4勝3分12敗(勝ち点15)
得点18･失点34･得失点差-16
17位.清水
3勝5分11敗(勝ち点14)
得点22･失点37･得失点差-15
18位.新潟
3勝5分11敗(勝ち点14)
得点23･失点39･得失点差-16
Ｊ１得点ランキング・ベスト１０
(２ｎｄステージ第２節終了時)
1.宇佐美貴史(Ｇ大阪)14
1.豊田陽平(鳥栖)14
3.大久保嘉人(川崎)11
4.武藤嘉紀(ＦＣ東京)10
5.武藤雄樹(浦和)9
5.レナト(川崎)9
5.佐藤寿人(広島)9
8.興梠慎三(浦和)8
9.ドウグラス(広島)7
9.ラファエル・シルバ(新潟)7
9.大前元紀(清水)7
明治安田生命Ｊ１第２ステージ第２節は本日15日、エディオンスタジアム広島などで全９試合が行われ、広島が松本に６―０で大勝し、唯一の開幕２連勝を飾った。２つのオウンゴールのほか、柴崎が２得点した。第１ステージを無敗で制した浦和は山形と０―０で引き分け、連続負けなしを１９試合に伸ばした。
名古屋はＧ大阪に３―２で逆転勝ちし、新潟に３―１で快勝したＦＣ東京、横浜Ｍに競り勝った柏とともに第２ステージ初勝利を挙げた。鳥栖―川崎、鹿島―清水、甲府―仙台、神戸―湘南はいずれも引き分けた。
【広島６発圧勝で首位】
広島がホームで松本から６点を奪って快勝し、１８チーム中唯一の連勝スタートで第２ステージ首位に立った。
前半３分、６分と連続オウンゴールであっという間に２点を先行して前半を３―０で折り返すと、後半にもＭＦ柴崎の２ゴールなどで３得点。前節の仙台戦（ユアスタ）も４得点しており、２試合で早くも総得点を２桁に乗せる爆発ぶり。
前半１９分に右足シュートで２試合連続ゴールを決めたＭＦ柏は「ホームで６点取れて勝ち点３が取れて良かった」とホッとした様子で、後半３１分、４２分と２得点したＭＦ柴崎は「チームの皆とサポーターの後押しで勝てました」と笑顔を見せた。
次節の相手は第１ステージ覇者で、元広島選手も多く在籍する浦和との１戦。柏は「次、皆で倒しましょう！」とサポーターとの“共闘”を高らかに宣言していた。
【勝てない松本、６失点で７連敗】
松本はクラブワースト記録にあと１と迫る６失点大敗で広島に敗れ、第１ステージから７連敗となった。
前半３分に広島ＭＦ清水が上げた右クロスをＤＦ飯田がオウンゴールして先制を許すと、わずか３分後の同６分には相手ＭＦドウグラスが頭でゴール前へ送った山なりのボールを今度はＭＦ岩間がオウンゴールして２失点目。
同１９分にはＭＦ柏に決められて前半だけで３点のビハインドとなると、後半にもＭＦ柴崎の２ゴールなどで３点を失った。
反町監督は「インタビューに答えるのが辛いぐらい…。辛いですね」と力なく苦笑いを浮かべた後で「１つ取られても広島さん相手に厳しいが、２つ取られることによって、しかもオウンゴールということで我々にとってはショッキングだった」と唇を噛んだ。
それでもホームに鹿島を迎える次節に向けて「前線と最終ラインの距離をもっとコンパクトな状況を作らないといけない」と修正点について触れると「私の仕事を捨てることなくやっていきたい」と前を向いた。
【浦和は無得点も１９戦連続無敗】
第１ステージ覇者の浦和は敵地で山形と０―０で引き分けに終わり、第１ステージ開幕戦からの連続無敗記録を１９試合に伸ばした。
浦和は終始山形に試合のペースを握られ、２試合連続ゴール中だったＦＷ武藤が後半７分に放ったシュートもクロスバーを直撃。ペトロビッチ監督は「浦和のスタイルとしてはあまりいい試合ではなかった。相手はいいプレーをしたんじゃないかと思います」とサバサバとした表情で話し、「単純に運動量が少なかった。連動性も少なかった。疲れていてミスも多かった」と振り返った。
2011年まで６年間率いた古巣・広島と対戦する次節はＤＦ那須が出場停止。代役について「頭をしっかり冷やしてから考えたい」と話した指揮官は、「間違いなく広島戦はいい試合ができると思っている」と強気に話した。
Ｊ２第２４節日程
18日(土)
14:00
札幌vs讃岐
(札幌ド)
18:00
横浜ＦＣvs熊本
(ニッパツ)
18:00
金沢vs岐阜
(石川西部)
18:00
京都vsＣ大阪
(西京極)
18:00
福岡vs大宮
(レベスタ)
18:00
北九州vs東京Ｖ
(本城)
19:00
群馬vs栃木
(正田スタ)
19:00
磐田vs千葉
(ヤマハ)
19:00
岡山vs徳島
(Ｃスタ)
19:00
愛媛vs水戸
(ニンスタ)
19:00
大分vs長崎
(大銀ド)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ２順位表
(第２３節終了時)
★…Ｊ１昇格
★…Ｊ１昇格プレーオフ出場
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
★…Ｊ３降格
1位.大宮
16勝4分3敗(勝ち点52)
得点39･失点13･得失点差+26
2位.磐田
13勝5分5敗(勝ち点44)
得点37･失点23･得失点差+14
3位.金沢
10勝9分4敗(勝ち点39)
得点30･失点18･得失点差+12
4位.Ｃ大阪
10勝8分5敗(勝ち点38)
得点35･失点20･得失点差+15
5位.千葉
10勝7分6敗(勝ち点37)
得点32･失点22･得失点差+10
6位.福岡
10勝7分6敗(勝ち点37)
得点30･失点27･得失点差+3
7位.横浜ＦＣ
9勝8分6敗(勝ち点35)
得点23･失点27･得失点差-4
8位.長崎
9勝7分7敗(勝ち点34)
得点25･失点18･得失点差+7
9位.札幌
8勝10分5敗(勝ち点34)
得点27･失点22･得失点差+5
10位.東京Ｖ
9勝7分7敗(勝ち点34)
得点26･失点23･得失点差+3
11位.北九州
10勝2分11敗(勝ち点32)
得点30･失点34･得失点差-4
12位.愛媛
9勝4分10敗(勝ち点31)
得点23･失点26･得失点差-3
13位.岡山
7勝9分7敗(勝ち点30)
得点23･失点20･得失点差+3
14位.群馬
8勝5分10敗(勝ち点29)
得点22･失点31･得失点差-9
15位.讃岐
6勝9分8敗(勝ち点27)
得点17･失点20･得失点差-3
16位.栃木
5勝8分10敗(勝ち点23)
得点22･失点31･得失点差-9
17位.熊本
5勝8分10敗(勝ち点23)
得点19･失点30･得失点差-11
18位.水戸
5勝7分11敗(勝ち点22)
得点20･失点27･得失点差-7
19位.徳島
4勝10分9敗(勝ち点22)
得点18･失点26･得失点差-8
20位.京都
6勝4分13敗(勝ち点22)
得点25･失点35･得失点差-10
21位.大分
3勝10分10敗(勝ち点19)
得点21･失点29･得失点差-8
22位.岐阜
5勝4分14敗(勝ち点19)
得点23･失点45･得失点差-22
Ｊ２得点ランキング・ベスト１０
(第２３節終了時)
1.難波宏明(岐阜)12
2.アダイウトン(磐田)10
2.清原翔平(金沢)10
2.フォルラン(Ｃ大阪)10
2.都倉賢(札幌)10
2.大黒将志(京都)10
7.ジェイ(磐田)9
7.ネイツ・ペチュニク(千葉)9
7.齊藤和樹(熊本)9
10.ムルジャ(大宮)8
10.横谷繁(大宮)8
10.原一樹(北九州)8
10.小松塁(北九州)8
Ｊ３第２１節日程
19日(日)
15:00
富山vs相模原
(魚津桃山)
15:00
藤枝vs福島
(藤枝サ)
17:00
長野vsＹＳ横浜
(南長野)
17:00
鳥取vs盛岡
(とりスタ)
18:00
町田vsＪリーグ・U-22選抜
(町田)
18:00
琉球vs秋田
(沖縄県陸)
Ｊ３順位表
(第２０節終了時)
★…Ｊ２昇格
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
16勝0分3敗(勝ち点48)
得点57･失点19･得失点差+38
2位.町田
11勝6分2敗(勝ち点39)
得点26･失点9･得失点差+17
3位.相模原
12勝2分5敗(勝ち点38)
得点33･失点18･得失点差+15
4位.長野
12勝1分5敗(勝ち点37)
得点23･失点13･得失点差+10
5位.福島
7勝6分5敗(勝ち点27)
得点23･失点25･得失点差-2
6位.琉球
7勝4分8敗(勝ち点25)
得点21･失点21･得失点差±0
7位.鳥取
7勝3分8敗(勝ち点24)
得点18･失点18･得失点差±0
8位.富山
6勝5分7敗(勝ち点23)
得点18･失点18･得失点差±0
9位.盛岡
4勝5分9敗(勝ち点17)
得点18･失点24･得失点差-6
10位.秋田
5勝2分11敗(勝ち点17)
得点17･失点23･得失点差-6
11位.藤枝
4勝3分11敗(勝ち点15)
得点10･失点30･得失点差-20
12位.Ｊリーグ・U-22選抜
3勝5分11敗(勝ち点14)
得点14･失点42･得失点差-28
13位.ＹＳ横浜
3勝4分12敗(勝ち点13)
得点10･失点28･得失点差-18
Ｊ３得点ランキング・ベスト１０
(第２０節終了時)
1.岸田和人(山口)17
2.島屋八徳(山口)12
3.福満隆貴(山口)11
4.鳥養祐矢(山口)7
4.佐藤悠希(長野)7
4.鈴木孝司(町田)7
7.樋口寛規(相模原)6
7.曽我部慶太(相模原)6
7.金弘淵(福島)6
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★ＧＯＡＬ★
欧州チャンピオンズリーグ予選２回戦第１戦結果
ベンツピルス(ラトビア)１―３ヘルシンキ(フィンランド)
≪得点者≫
ベンツピルス：イェメリンス63
ヘルシンキ：ゼネリ75=PK、ジャロウ86、田中亜土夢90+2
≪出場メンバー≫
【ヘルシンキ】
GK：
エアルン
DF：
バー■、ヘイッキラ、ヘイッキネン、ソルサ
MF：
シュレル、ゼネリ、ムシ■、田中亜土夢
FW：
サヴァゲ、ハーフナーマイク（84分ジャロウ）
欧州チャンピオンズリーグは14日、各地で予選２回戦第１戦が行われ、ＦＷハーフナー・マイクとＭＦ田中亜土夢が所属するＨＪＫヘルシンキ（フィンランド）が、アウェーでベンツピルス（ラトビア）に３−１で先勝した。
ハーフナーは先発したが、１―１の後半３９分に退き、田中はフル出場した。
後半１８分に先制されたヘルシンキは同３０分、ＦＷゼネリがＰＫを決めて同点に追い付き、同４１分にはハーフナーに代わって出場したＦＷジャローが勝ち越し点を挙げ、同ロスタイムにも田中がダメ押し点を決めた。
第２戦は21日にヘルシンキで行われる。
←INDEX
★初ゴール★
プレシーズンマッチ結果
マインツ(ドイツ)２７―１フラマースハイム(ドイツ７部)
≪得点者≫
マインツ：Ｆ・フライ3、ニーダーレヒナー16、18、20、34、37、40、43、ハイロ・サンペリオ22、38、41、ブロシンスキ26、武藤嘉紀28、クレメント31、ヘーラー44、61、64、68、バイスター53、71、72、ベル58、75、モリッツ65、クレメンス86
フラマースハイム：シュピンドラー90
レニャーノ(イタリア５部)１―５ミラン(イタリア)
≪得点者≫
レニャーノ：アネッリ10
ミラン：ポーリ39、アレックス41、マストゥール42、本田圭佑64、ヴェルディ72
ヤング・ボーイズ(スイス)３―１ヌシャテル・ザマックス(スイス)
≪得点者≫
ヤング・ボーイズ：タバコビッチ77、久保裕也85、シュテッフェン90
ヌシャテル・ザマックス：デリー19
フライブルク(ドイツ２部)０―０ザンクト・パウリ(ドイツ２部)
シャルケ(ドイツ)１―１ウディネーゼ(イタリア)
≪得点者≫
シャルケ：フンテラール38
ウディネーゼ：ディ・ナターレ
タイ・オールスターズ(タイ)０―４リバプール(イングランド)
≪得点者≫
リバプール：Ｌ・マルコビッチ3、サコ42、ララナ52、オリジ86
クイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド２部)０―１モナコ(フランス)
≪得点者≫
モナコ：カバレイロ17
サッカーのドイツブンデスリーガ、マインツの武藤嘉紀が14日、マインツ近郊のフロンハイムで行われた７部リーグ、フラーマースハイムとの慈善試合に右ＭＦで先発し、２８分にチームの７点目を決めた。ドイツ移籍後、対外試合での得点は初めて。チームは前後半でメンバーを総入れ替えしたため武藤も前半で退き、試合はマインツが２７―１で大勝した。
試合の入場料収入は、マインツ近郊のフラーマースハイム村を7日に襲った竜巻の被災者に寄付された。
【本田と久保もゴール】
サッカーのイタリア１部リーグ、ミランの本田圭佑が14日、ミラノ郊外でアマチュアチーム（イタリア５部）との練習試合に出場し、チーム４点目となるゴールを決めた。合流後の初実戦となった本田は、トップ下で後半のみプレー。試合は５―１で勝った。
ミランは今後、18日にリヨン（フランス）との親善試合に臨む。
一方、スイス一部ヤングボーイズのＦＷ久保裕也が１得点１アシストをマークした。14日、リーグ開幕前ラストの練習試合となったザマックス戦にフル出場。１点を追う後半２２分に右からのグラウンダークロスで同点弾を演出し、４０分には右クロスを頭で合わせてネットを揺らした。
「得点がとれて、勝てたのは良かった。でも、まだまだ課題はいっぱいある」と久保。一昨年は３４試合７得点、昨季は２７試合５得点に留まった。今季はコンスタントに結果を残していくことを目標に掲げているだけに、さらなる高みを見据えた。
←INDEX
★決勝Ｔ進出★
北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ＆カナダ大会・グループリーグ第３戦(最終戦)結果
グループＡ：
ハイチ１―０ホンジュラス
≪得点者≫
ハイチ：ナゾン14
アメリカ１―１パナマ
≪得点者≫
アメリカ：ブラッドリー55
パナマ：Ｂ・ペレス34
グループＢ：
ジャマイカ１―０エルサルバドル
≪得点者≫
ジャマイカ：マクリアリー72
カナダ０―０コスタリカ
北中米カリブ海サッカー連盟ゴールドカップは13、14日、グループリーグ最終戦が行われ、グループＡはハイチがホンジュラスを１―０で下し、１勝１分け１敗の２位通過でベスト８入りを決めた。
すでに決勝トーナメント進出を決めているアメリカはパナマと１―１で引き分け、２勝１分けの首位通過で８強入り。
グループＢではジャマイカが１―０でエルサルバドルを下し、グループ首位通過でベスト８入りを果たした。
招待国として出場したコパ・アメリカ（南米選手権）を未勝利で終え、今大会を迎えたジャマイカは後半２７分、28歳のギャラス・マクレアリーが決勝点を奪い、18日に行われるハイチとの準々決勝に駒を進めた。
同日に行われたグループＢのもう1試合では、2014年Ｗ杯ブラジル大会でベスト８入りを果たしたコスタリカが、開催国のカナダと０―０で引き分け、グループ２位で準々決勝に進出した。勝利を必要としていたカナダは、これで大会からの敗退が決まった。
コスタリカは準々決勝でグループＣの２位チームと対戦する。現在グループＣの2位につけているのはメキシコだが、結果次第ではトリニダード・トバゴと対戦する可能性もある。
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★正式発表★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは14日、同リーグのリバプールからイングランド代表ＦＷラヒーム・スターリング(20)を５年契約で獲得したと正式に発表した。移籍金は４９００万ポンド（約９４億６０００万円）と、イングランド人選手として史上最高額となる。
2010年にクイーンズ・パーク・レンジャーズ（イングランド２部）のアカデミーからリバプールに加入したスターリングは、同チームで１２９試合に出場して２３ゴールを記録。しかし、昨季に提示された契約延長のオファー断り、その詳細を暴露したことでクラブとの関係が悪化。マンＣはかねてより同選手の獲得を望んでおり、２度のオファーを出したものの、リバプール側がこれを拒否。移籍を望む選手がプレシーズンツアーへの参加を拒む事態にまで発展するなど、泥沼の様相を呈したが、ようやく移籍話に決着が付いた。
スターリングはマンＣの公式ＨＰで「全てが終わり、移籍が決定したことを喜んでいる。練習が待ち遠しい。僕を最もワクワクさせたのは、このクラブにはワールドクラスの選手が揃っており、毎年のように優勝を狙えるチームだということ」と、トップレベルの選手をズラリと揃えるチームへの加入を喜んだ。
また、「クオリティーのある選手が周囲に多くいればいるほど、自分の質を上げることができる。だから、彼らと一緒にスタートを切り、プレーするのが待ち切れない」と、チームメイト達との共演を心待ちにした。
その上で「トップチームでの居場所を確立し、世界に自分の才能を示す大きなチャンスをくれた、ブレンダン・ロジャース監督に感謝したい」と、古巣リバプール指揮官への謝意を述べた。
マンＣを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督は「スターリングは世界有数のアタッカーだ。今週、オーストラリアで彼がチームに合流するのがとても楽しみだよ。素晴らしい能力を持つ若手で、マンチェスターＣのサポーターは、彼のプレーに間違いなく興奮するだろう」と加入を喜んだ。
なお、イングランド人選手としては、2011年にニューカッスルからリバプールへ移籍したＦＷアンディ・キャロル（現ウェストハム／以上イングランド）の移籍金３５００万ポンド（約４６億円：当時）がこれまでの最高額。スターリングの移籍金はこれを大きく上回る額となった。
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★正式発表★
トルコスーパーリーグのフェネルバフチェは14日、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）からオランダ代表ＦＷロビン・ファン・ペルシー(31)を獲得したと正式に発表した。同選手は新チームの多くのサポーターから、熱烈な歓迎を受けた。
ファン・ペルシーは2012年にアーセナル（イングランド）から、推定２４００万ポンド（約２９億７０００万円：当時）の移籍金でマンＵに移籍。加入１年目はアレックス・ファーガソン監督（当時）のもと３０ゴールを挙げて、アーセナル時代に手の届かなかったプレミアリーグ優勝を叶えた。しかし、その後は負傷に悩まされ、ルイス・ファン・ハール監督が就任した昨季は２９試合出場で１０ゴールにとどまっていた。
フェネルバフチェの本拠地に登場した同選手は「これほど多くのファンが集まり、僕を歓迎してくれたことを名誉に思う。フェネルバフチェができるだけ多くのトロフィーを獲得し、みんなが幸せになれるように、全力を尽くしてその力になりたい」と新天地での意気込みを語った。
プレミア得点王に輝いた、マンＵでの１年目のようなパフォーマンスを取り戻せるかと問わると、「そのレベルに戻り、まだ長年トップレベルでプレーできると確信している」と自信を示した。アーセナル時代から数えて１１年を過ごしたイングランドを去ることについては、「いつかその日が来ると分かっていた。すぐに慣れるだろう。それがフットボールだよ」と述べた。
なお、フェネルバフチェは先週、マンＵからＦＷナニも獲得しており、トルコでも再び同じチームでプレーすることとなった。
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★日程発表★
2015−2016シーズン・スペインリーガエスパニョーラ第１節(開幕戦)日程
レバンテvsセルタ
アトレティコ・マドリードvsラス・パルマス
マラガvsセビージャ
アスレティック・ビルバオvsバルセロナ
グラナダvsエイバル
エスパニョールvsヘタフェ
ベティスvsビジャレアル
スポルティング・ヒホンvsレアル・マドリード
デポルティボ・ラコルーニャvsレアル・ソシエダ
ラージョ・バジェカーノvsバレンシア
スペインリーガエスパニョーラは14日、2015−2016シーズンの日程を発表した。
8月23日の開幕戦で、王者バルセロナはアスレティック・ビルバオとのアウェーゲームに臨む。昨季２位に終わったレアル・マドリードは、敵地で昇格組のスポルティング・ヒホンと対戦する。
そのほか、昨季３位アトレティコ・マドリードは昇格組ラス・パルマスと、４位バレンシアはラージョ・バジェカーノと対戦する。昨季５位で欧州リーグ王者のセビージャはマラガと、同６位ビジャレアルは１部復帰を果たしたベティスとの初戦に臨む。
レアルとバルサによる伝統の一戦「クラシコ」は、11月と4月に開催。第１戦は11月7日か8日にレアルホームで、タイトル争いが佳境を迎えることが予想される4月の最終週に、第２戦がバルサホームで開催される。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★筋膜炎★
Ｊ１のＧ大阪は本日、ＦＷ赤嶺真吾(31)が右ハムストリング筋膜炎と診断されたと発表した。今月11日に行われたＪ１第２ステージ第１節・甲府戦（万博）で負傷した。
★移籍★
Ｊ１川崎のＦＷレナト(26)が中国スーパーリーグで今季のアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）にも出場した広州富力へ移籍する見通しであることが本日15日、クラブ関係者の話で分かった。同日に中国入りし、メディカルチェックなどを経て正式契約する。
レナトは2012年にコリチーバ（ブラジル）から川崎へ加入し、Ｊ１通算１０４試合で３７得点をマーク。今季は１７試合に出場し、得点ランキング５位の９ゴールを挙げている。
★復帰★
Ｊ１清水のＭＦ高木善朗(22)が2011年6月まで在籍したＪ２東京Ｖへ４年ぶりに復帰することが本日15日、両クラブから発表された。期限付き移籍での古巣復帰で、期限付き移籍期間は2015年7月15日から2016年1月1日まで。背番号は東京Ｖユース時代に２種登録選手としてデビューした「３３」に決まった。16日の練習からチームに合流する。
高木善朗はプロ野球・大洋（現ＤeＮＡ）などで活躍した高木豊氏(56)を父に持ち、ＦＷ高木俊幸（24＝Ｊ１浦和）を兄に、末っ子のＦＷ高木大輔（19＝Ｊ２東京Ｖ）を弟に持つ“高木３兄弟”の次男。兄弟と同様に東京Ｖの下部組織育ちで、東京Ｖユースに所属していた2010年にＪデビューを果たした。翌2011年7月にオランダエールディビジのユトレヒトに完全移籍し、2014年に当時兄も所属していたＪ１清水に完全移籍したが、今季ここまでリーグ戦出場４試合（０得点）にとどまっていた。
年子の兄とは東京Ｖ、清水でともにプレーしたが、3歳違いの弟・大輔と同じチームになるのは初となる。
★練習参加★
Ｊ２磐田に本日15日、ポーランド人ＤＦクリストファー・ニブルスキー(18)が練習参加した。
U-16など同国の年代別代表に選出された経験のある１９４センチ、８４キロの超大型ディフェンダーは、10日から２週間のトライアウトを経てチームに加われるかが決まる。
獲得する場合、磐田はすでに３人の外国人枠を使っているためＣ契約となる予定。
★獲得★
Ｊ３山口は本日、Ｊ３琉球からＤＦ前田晃一(24)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。背番号は「３１」。
大阪府出身の前田は1991年5月28日生まれの24歳。身長１メートル８０、体重７６キロで、金光大阪高、関西大を経て2014年に琉球入りした。昨季は１８試合０得点、今季はここまで１９試合に出場（０得点）している。
★獲得★
Ｊ３相模原は本日、ＣＦ Ｕniao da Ｍadeira（ポルトガル）に所属していたＦＷタレス(29)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「３２」。
★退団★
Ｊ２長崎は本日、Ｊ３盛岡へ期限付き移籍中のＭＦ鄭薫聖（チョン・フンソン＝21）について、同選手の希望により契約を解除し、退団することになったと発表した。同時に盛岡も退団する。近日中に韓国に帰国予定で、移籍先は未定。
韓国出身の鄭は2013年8月に長崎入り。今年1月から盛岡に期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はＪ２が１２試合０得点、Ｊ３が１４試合１得点だった。
★全治２ヶ月★
なでしこリーグの仙台は本日、ＦＷ浜田遥(22)が右足の第２中足骨底剥離骨折で全治約２ヶ月の見込みと診断されたと発表した。今月12日に行われた新潟戦（十日町）で負傷した。
浜田は日本が３位となった2012年の女子U-20Ｗ杯のメンバー。仙台では背番号１０をつけており、昨年の皇后杯では３回戦、準々決勝と２試合連続でハットトリックを達成してベスト４入りに貢献した。
★息子とアベック弾★
14日、元ブラジル代表ＦＷリバウド(43)が、国内リーグの試合で息子とともにゴールを挙げる快挙を達成した。
2014年に現役を引退していたリバウドは6月、自身が会長を務めるモジミリン（ブラジル２部）で現役復帰を決断。リーグで２０位（最下位）に沈むチームを救うため、再び選手としてピッチに立つことを決意した。
そして14日のマカエ戦で１ゴールを記録。さらに自身の息子であるリバウドＪｒ．(20)もこの試合で２得点を挙げ、モジミリンは３―１と快勝。チームはリバウドの復帰以降２戦負けなしで、最下位脱出に成功した。
リバウドは試合後「得点を挙げ、息子の２ゴールを見ることもできて嬉しかった」と喜びを表した。
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