プレミアもブンデスもセリエBもJリーグもMLSもハリル・ジャパンも完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年7月23日(木)
INDEX(目次)
★発表★
中国の武漢で8月に開催される東アジアカップの男子日本代表メンバー23名発表!国内組だけの構成でMF柴崎岳(鹿島)、FW宇佐美貴史(G大阪)らが選出され、DF米倉恒貴(G大阪)、遠藤航(湘南)、MF武藤雄樹(浦和)、FW倉田秋(G大阪)、浅野拓磨(広島)の5名が初選出!
★フル出場★
プレシーズンマッチ
ヘルタ・ベルリン(ドイツ)2―2フルハム(イングランド2部)
ケルン(ドイツ)0―2エスパニョール(スペイン)
マインツ(ドイツ)1―5モナコ(フランス)
原口元気はフル出場、武藤嘉紀は先発して後半20分まで出場、、大迫勇也は先発して後半17分まで出場、長澤和輝は後半17分から出場!
★逆転負け★インターナショナルチャンピオンズカップ2015
ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)4―2チェルシー(イングランド)
プレミア王者のチェルシーはレミのゴールで先制するも、後半に4失点を喫して逆転負け!
★クラブW杯出場★リベルタドーレスカップ準決勝第2戦
グアラニ(パラグアイ)1―1(2戦合計1―3)リーベルプレート(アルゼンチン)
ティグレスUANL(メキシコ)3―1(2戦合計4―3)インテルナシオナウ(ブラジル)
アルゼンチンの名門リーベルプレートとメキシコのティグレスUANLが決勝に進出!メキシコのチームは南米代表としてクラブW杯に出場する権利が与えられないため、今年の南米代表はリーベルプレートに決定し、12月に日本で開催されるクラブW杯に出場!
★決勝進出★北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会準決勝
アメリカ1―2ジャマイカ
パナマ1―2(延長0―1)メキシコ
ジャマイカはマトックス(ホワイトキャップス)とバーンズ(ヒューストン・ダイナモ)のゴールで開催国のアメリカを撃破し、史上初の決勝進出!メキシコは後半終了直前にグアルダード(PSV)のPK弾で追い付くと、延長戦でもグアルダードがPKを決め、劇的逆転勝利で決勝進出!
★獲得★
イングランドプレミアリーグのリバプールが、同リーグのアストン・ビラからベルギー代表FWベンテケ(24)を獲得!5年契約で移籍金は約63億円!
本日の超サカFLASH
J3町田がブラジル出身のFWサビア(32)を完全移籍で獲得ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は本日23日、中国の武漢で8月に開催される東アジアカップの男子日本代表23名を発表し、宇佐美(G大阪)、柴崎(鹿島)、興梠(浦和)らが選ばれた。国内組だけの構成。
昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会代表は山口(C大阪)、森重(FC東京)ら4名だけのフレッシュな顔触れ。浦和の武藤や、リオデジャネイロ五輪世代の遠藤(湘南)ら4名が初選出された。ハリルホジッチ監督は「大事なのは結果。その中で新しい選手が(力を)見せつけなければいけない大会」と話した。
4カ国によるリーグ戦で、2連覇が懸かる日本は2日に北朝鮮、5日に韓国、9日に中国と対戦する。
日本代表メンバー23名は以下の通り。
【
日本代表メンバー23名】
※=A代表初選出
GK:
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
権田修一(FC東京)
DF:
水本裕貴(広島)
丹羽大輝(G大阪)
槙野智章(浦和)
森重真人(FC東京)
太田宏介(FC東京)
米倉恒貴(G大阪)※
藤春広輝(G大阪)
遠藤航(湘南)※
MF:
柏木陽介(浦和)
武藤雄樹(浦和)※
山口蛍(C大阪)
米本拓司(FC東京)
柴崎岳(鹿島)
谷口彰悟(川崎)
FW:
興梠慎三(浦和)
永井謙佑(名古屋)
川又堅碁(名古屋)
倉田秋(G大阪)※
宇佐美貴史(G大阪)
浅野拓磨(広島)※
【ハリル監督Q&A】
日本代表のハリルホジッチ監督は資料を持参し、約1時間熱弁を振るった。
試したいことは?
「まずは新たな選手を発見したい。チームとしてもよりよい可能性を探る。3つのシステムに対応できる選手を探す」
U-22(22歳以下)世代も抜擢したが?
「能力も、今後伸びる可能性もある。彼らの価値、能力を私に見せる時が来ている」
初めてのアウェーだが?
「難しい状況も起きる。気温40度、湿度は60〜70%あると聞く。グラウンドもひどい状況のようだ。医療スタッフも含め、多くのことを予想して行こうと話し合った。シェフも2人、連れて行く。対戦国は日本にかなり敵対心を持っている。彼らに対抗する選手を見つけ、9月(のW杯予選)に呼べるか見定めたい」
テストと勝利は両立できる?
「大事なのは、まず結果。敵地で勇気や決断力、勝つ野心を見せないと。試合前は練習ができない、グラウンドが悪いと言うかもしれないが、試合後の言い訳はしない」
【ハリル監督、ケガ人続出苦言】
「勝つトライをしたい」。会見で高らかに宣言したハリルホジッチ監督だが、ケガ人続出の現状については「疑問を持たないといけない」と苦言を呈した。
10日に予備登録選手50人をリストアップしてから約2週間。その間に11人が負傷したことに「50人のうちの20%にあたる。ちょっと多いと思うし、警告として受け取った方がいい」と困り顔だった。
19日のホーム山形戦で右太腿裏を痛めて途中交代したFC東京のDF太田、左足に痛みを抱える鹿島のMF柴崎らをメンバー入りさせたが、出場が不可能の場合のバックアップメンバーもすでに選定済み。ただ、両選手は大会出場を望んでいるといい「モチベーションが高い。こういう気持ちが大事」と称えていた。
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★フル出場★
プレシーズンマッチ結果
ヘルタ・ベルリン(ドイツ)2―2フルハム(イングランド2部)
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:ダリダ5、ヘゲラー14=PK
フルハム:タガート30、ウッドロー71
ケルン(ドイツ)0―2エスパニョール(スペイン)
≪得点者≫
エスパニョール:アルフォンソ73、カバジェ90
マインツ(ドイツ)1―5モナコ(フランス)
≪得点者≫
マインツ:ハイロ・サンペリオ12
モナコ:マルシャル18=PK、19、カバレイロ30、クルザワ62、 カリージョ80
サッカーのドイツブンデスリーガで武藤嘉紀のマインツは22日、スイスのジュネーブ近郊のメランでフランスリーグ1の強豪モナコと強化試合を行い、1―5で敗れた。武藤は1トップで先発して後半20分までプレーし、得点できなかった。
マインツは、昨季のリーグ戦3位の強豪を相手に序盤に先制したが、その後は失点を重ねた。武藤はCKに頭で合わせる場面があった。「守備の時間が長く、自分のやりたいサッカーは全然できなかった」と苦笑した。チームは23日に合宿を打ち上げ、ドイツに戻る。
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★逆転負け★
インターナショナルチャンピオンズカップ2015結果
ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)4―2チェルシー(イングランド)
≪得点者≫
ニューヨーク・レッドブルズ:カステラノス51、アダムス69、S・デイビス73、77
チェルシー:レミ26、アザール75
親善大会のインターナショナルチャンピオンズカップは22日、北米ラウンドの試合が行われ、チェルシー(イングランド)がニューヨーク・レッドブルズ(MLS/アメリカ・メジャーリーグサッカー)の“Bチーム”に2―4と敗れた。
これが今大会初戦となるチェルシーは、オスカルやセスク・ファブレガスら数人のレギュラー陣に、レンタルバック組を加えたスタメンで臨んだ。対するレッドブルズも先発の半分以上が下部リーグの「レッドブルズII」所属で、今季のMLSに出場しているのはわずか4選手と、大量の主力を欠いてオーダーを組んだ。
ベストメンバーからは程遠いながらも、チェルシーはプレミアリーグ王者の実力を見せつけ、26分にレミーのゴールで先制。前半はシュート数12対4と主導権を握る。
しかし、後半立ち上がりの6分、カステラノスのゴールで試合を振り出しに戻される。すると、25分に16歳のアダムスに頭で逆転弾を奪われ、その3分後にはデイビスのゴールで2点差とされる。
30分には途中出場のアザールが決めて1点差に詰め寄ったが、その直後にも失点し、2―4で敗れた。
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★クラブW杯出場★
リベルタドーレスカップ準決勝第2戦結果
グアラニ(パラグアイ)1―1(2戦合計1―3)リーベルプレート(アルゼンチン)
≪得点者≫
グアラニ:F・フェルナンデス62
リーベルプレート:アラリオ79
ティグレスUANL(メキシコ)3―1(2戦合計4―3)インテルナシオナウ(ブラジル)
≪得点者≫
ティグレスUANL:ジニャク18、オウンゴール41、アレバロ・リオス57
インテルナシオナウ:L・ロペス89
リベルタドーレスカップの準決勝第2戦は21日、22日に行われ、リーベルプレート(アルゼンチン)とティグレスUANL(メキシコ)の決勝進出が決まった。
この結果、メキシコのクラブチームには“南米代表”としてクラブ・ワールドカップ(W杯)に出場する権利が与えられないため、今年の“南米代表”はアルゼンチンのリーベル・プレートに決定。12月10日から20日かけて日本で開催されるクラブW杯のため、来日が決まった。
なお、リーベルは8月11日に行われるスルガ銀行チャンピオンシップに出場することが決っているため、今年は2度来日することとなる。同チャンピオンシップは、昨季のヤマザキナビスコカップ王者であるガンバ大阪が、昨季のコパ・スダメリカーナ覇者であるリーベルを、万博記念競技場に迎えて対戦する。
2012年以来3年ぶりに日本で開催されるクラブW杯は、各大陸連盟のクラブチャンピオンに開催国代表クラブを加えた7チームによってクラブ世界一が争われる。欧州からは、2014−2015シーズンの欧州チャンピオンズリーグ覇者であるバルセロナ(スペイン)が参戦。その他、北中米カリブ代表のクラブ・アメリカ(メキシコ)、オセアニア代表であるオークランド・シティー(ニュージーランド)の出場が決っている。
なお、開催国の日本からは、今季のJ1優勝チームに出場権が与えられる。アジアチャンピオンズリーグで準々決勝に進出しているG大阪、柏の2チームがACLで優勝した場合、日本以外のACL最上位の成績を収めたクラブが開催国代表枠で、クラブW杯に出場する。
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★決勝進出★
北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会準決勝結果
アメリカ1―2ジャマイカ
(ジョージア・ドーム)
≪得点者≫
アメリカ:ブラッドリー47
ジャマイカ:マトックス30、バーンズ36
パナマ1―2(延長0―1)メキシコ
(ジョージア・ドーム)
≪得点者≫
パナマ:ロマン・トーレス57
メキシコ:グアルダード90+10=PK、105=PK
北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会日程
3位決定戦:
25日(
土)
日本時間05:00
アメリカvsパナマ
(PPLパーク/チェスター)
決勝:
26日(
日)
日本時間08:30
ジャマイカvsメキシコ
(リンカーン・フィナンシャル・フィールド/フィラデルフィア)
北中米カリブ海サッカー連盟ゴールドカップは22日、準決勝が行われ、ジャマイカは2―1でアメリカを下して決勝進出を決めた。
レゲエボーイズ(ジャマイカ代表の愛称)が開催国で前回王者のアメリカを退け、カリブ海のチームとしては大会史上初となる決勝に駒を進めた。
超満員となった米アトランタのジョージア・ドームでの一戦は、ジャマイカが前半31分にダレン・マトックスがヘディングシュートを決めて先制すると、その5分後にはジャイルズ・バーンズがFKから得点を挙げ、番狂わせを予感させる展開になった。
アメリカは後半3分に主将のマイケル・ブラッドリーが1点を返し、さらに攻め続けたものの、敗戦を免れるための同点ゴールを奪うことはできなかった。
これまでジャマイカ戦の成績を13勝8分1敗けとしていたアメリカは、2012年の敵地キングストンでの一戦以来となる黒星を喫した。
【メキシコが劇的勝利】
北中米カリブ海サッカー連盟ゴールドカップは22日、準決勝が行われ、メキシコが延長戦の末に2―1でパナマを下し、決勝に進出した。
メキシコは主将のアンドレス・グアルダードがPKから2得点を挙げ、10人になったパナマを退けた。
パナマは前半25分、ルイス・テハダがラフプレーでマーク・ガイガー主審からレッドカードを受けて1人少なくなったものの、後半12分に主将のロマン・トーレスが先制点を決め、劇的な勝利まであと一歩に迫った。
しかし、後半45分にトーレスがメキシコの選手と交錯した後、ペナルティーエリア内でボールに倒れ込んでこれがハンドのファウルとなり、メキシコにPKが与えられた。
この結果、パナマの選手が判定に抗議して両チームの選手が入り乱れ、主審をサイドライン際まで追いかけた。選手達がぶつかり合う事態に発展すると、スタンドからは食べ物やごみが投げ込まれた。何とか落ち着きは取り戻されたものの、その後も混乱した状況は続き、グアルダードがこの日最初のPKを蹴り込んだのはロスタイムを10分を迎えた頃だった。
準々決勝のコスタリカ戦でもグアルダードの疑惑のPKで延長の末に勝利していたメキシコは、再び主将の一撃で試合を延長戦に持ち込んだ。
すると、延長前半終盤にメキシコはハビエル・オロスコがアロルド・カミングスのファウルを受けてPKを獲得すると、これをグアルダードが左足で蹴り込み勝ち越しを決めた。
試合終了後にはパナマの2選手がピッチ内でガイガー主審を追いかけたが、チームメートに制止された。審判はその後、警官や警備員に囲まれながらピッチを後にした。
勝ったメキシコは、フィラデルフィアで26日に行われる決勝でジャマイカと対戦し、大会最多7度目となる優勝を目指す。
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★獲得★ サッカーのイングランドプレミアリーグ、リバプールは22日、ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケ(24)を同リーグのアストン・ビラから獲得したと発表した。英メディアによると、移籍金は3250万ポンド(約63億円)の5年契約。
24歳のベンテケはクラブの公式サイトに「非常に嬉しい。トロフィーを手にするために来た。チームのためにゴールを決めたい」と語った。
リバプールは先週、FWラヒーム・スターリングをイングランド人史上最高額の4900万ポンド(約94億6000万円)で、マンチェスター・シティー(イングランド)へと売却。同選手に代わる攻撃の核として、契約解除金を支払いベンテケを獲得した。
ベンテケは2012年にゲンク(ベルギー)からアストン・ビラへ加入すると、同チームで101試合に出場して49ゴールを記録。移籍へ向け、今週にロンドンでメディカルチェックを済ませていた。
リバプールは昨季、FWルイス・スアレスのバルセロナ(スペイン)移籍に加え、同選手と強力なコンビを組んでいたFWダニエル・スターリッジが負傷に悩まされたこともあり、シーズン総得点が101からおよそ半分の52へと激減。今季はスターリングが去ったものの、スターリッジがコンディションを保てれば、ベンテケと強力なタッグを組むことが予想される。
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【超サカFLASH】
★新加入★
J1神戸は本日、阪南大のMF松下佳貴(21)の来季加入が決まったと発表した。
★特別指定選手★
日本サッカー協会は本日、福岡大のGK永石拓海(19)を大学に所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先はJ1鳥栖。
★獲得★
J3町田は本日、ブラジル出身のFWサビア(32)が完全移籍で加入すると発表した。同日の練習から合流するが、正式契約は近日中に行うメディカルチェック後となる。背番号は「27」の予定。
サビアは2011〜2013年までJ2栃木で、昨季はJ2松本でプレー。J2リーグ戦通算121試合35得点の成績を残している。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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