プレミアもブンデスもセリエBもJリーグもMLSもハリル・ジャパンも完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年7月26日(日)
※本日は管理人の都合により、一部が簡易版になります。
ご了承下さい。
INDEX(目次)
★6連勝★
J2第26節
札幌0―1
愛媛
栃木2―2
岡山
大宮5―0
岐阜
東京V1―0
京都
横浜FC0―2
水戸
磐田0―1
C大阪
讃岐1―0
北九州
福岡0―0
長崎
大分2―0
群馬
千葉2―3
熊本
金沢0―1
徳島
首位独走中の大宮は、横山知伸の2ゴールなど5ゴール圧勝で怒涛の6連勝!2位磐田vs3位C大阪の上位対決は、田代有三の決勝弾でC大阪が制し、磐田との勝ち点差を3に縮める!4位金沢は完封負けを喫し、6試合ぶりの黒星で5位陥落、5位東京Vは高木大輔の決勝弾で制し、3試合連続の1―0勝利で4位浮上!
J3第22節
相模原0―3
山口
盛岡1―1
YS横浜
秋田1―2
鳥取
福島0―3
富山
藤枝2―0
Jリーグ・U-22選抜
琉球1―1
長野
首位独走中の山口は、得点ランク1位の岸田和人の2ゴールなどで4位相模原に完勝して破竹の5連勝!2位町田は試合なし、3位長野は佐藤悠希の同点弾で追い付いてドロー!
★3連勝★なでしこリーグ第13節最終日
ベガルタ仙台レディース3―2浦和レッズ・レディース
INAC神戸レオネッサ2―1ASエルフェン埼玉
アルビレックス新潟レディース1―0日テレ・ベレーザ
首位INAC神戸は高瀬愛実と京川舞のゴールで競り勝って3連勝!2位日テレは今季初黒星を喫し、INAC神戸との勝ち点差が4に広がる!3位仙台は井上綾香の決勝弾で再逆転勝利を飾り、破竹の5連勝で日テレと勝ち点で並ぶ!
★2連勝★
JFL・2ndステージ第6節最終日
ヴェルスパ大分0―1ヴァンラーレ八戸
鹿児島ユナイテッド1―0MIOびわこ滋賀
流経大ドラゴンズ龍ケ崎1―1アスルクラロ沼津
SP京都3―2栃木ウーヴァ
1stステージ王者の2位八戸は終了直前に李澤忍治が劇的決勝弾を挙げて2連勝!7位鹿児島も終了直前に冨成慎司が劇的決勝弾を挙げて5位浮上!
★組み合わせ決定★2018年W杯ロシア大会の大陸別予選の組み合わせ抽選会が行われ、欧州予選ではグループAにオランダ、フランス、スウェーデンが集まる“死のグループ”が誕生!グループGでも2010年W杯王者のスペインと2006年W杯王者のイタリアが同グループに!
★スタメン★インターナショナルチャンピオンズカップ2015
ミラン(イタリア)1―0インテル(イタリア)
バルセロナ(スペイン)1―3マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
パリ・サンジェルマン(フランス)1―1(PK5―6)チェルシー(イングランド)
本田圭佑と長友佑都は揃ってスタメン出場し、本田がこの試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出!ミランはメクセスの決勝弾でミラノ・ダービーを制す!マンUはルーニーの先制弾などでバルサに快勝、チェルシーはPK戦の末にパリSGに勝利!
★スタメン★スイススーパーリーグ第2節
ヤング・ボーイズ1―1ルツェルン
グラスホッパーズ2―3バーゼル
18日の開幕戦では出番のなかった久保裕也はスタメン出場、19日の開幕戦ではスタメン出場して開幕ゴールを決めた柿谷曜一朗はベンチ外!6連覇を目指す王者バーゼルは逆転勝ちして開幕2連勝!
★後半出場★オーストリアブンデスリーガ第1節(開幕戦)
マッテルスブルク2―1ザルツブルク
南野拓実は後半開始から出場!3連覇を目指す王者ザルツブルクは黒星発進!
★スタメン★プレシーズンマッチ
マンスフィールド・タウン(イングランド4部)1―1レスター・シティー(イングランド)
アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)1―0フルハム(イングランド2部)
ドルトムント(ドイツ)2―0ユベントス(イタリア)
ヘルタ・ベルリン(ドイツ)1―0アクヒサル・ベレディイェスポル(トルコ)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0ヌマンシア(スペイン2部)
アーセナル(イングランド)6―0リヨン(フランス)
ボルフスブルク(ドイツ)1―2ビジャレアル(スペイン)
岡崎慎司は先発して後半17分まで出場するも、初ゴールはならず!乾貴士は先発して後半14分まで出場、長谷部誠と原口元気は前半に出場、香川真司と細貝萌は後半に出場!
★3位★北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会3位決定戦
アメリカ1―1(延長0―0・PK2―3)パナマ
パナマは延長&PK戦の末、開催国で優勝候補筆頭のアメリカを撃破して3位!アメリカは準々決勝で敗退した2000年大会以来となる低迷ぶりで4位!
本日の超サカFLASH
J2のC大阪のDF田中裕介(29)が右大腿直筋筋損傷で全治4週間ほか
本文
★6連勝★
J2第26節結果
札幌0―1
愛媛
(札幌ド)
栃木2―2
岡山(栃木グ)
大宮5―0
岐阜(NACK)
東京V1―0
京都
(味スタ)
横浜FC0―2
水戸(ニッパツ)
磐田0―1
C大阪(ヤマハ)
讃岐1―0
北九州(丸亀)
福岡0―0
長崎(レベスタ)
大分2―0
群馬(大銀ド)
千葉2―3
熊本(フクアリ)
金沢0―1
徳島
(石川西部)
J2リーグ第27節日程
8月1日(
土)
18:00
水戸vs
金沢
(Ksスタ)
18:00
群馬vs
岐阜
(正田スタ)
18:00
東京Vvs
讃岐
(味スタ)
18:00
京都vs
札幌
(西京極)
18:00
福岡vs
大分
(レベスタ)
18:00
北九州vs
大宮
(本城)
18:00
長崎vs
横浜FC
(長崎県立)
18:30
岡山vs
磐田
(Cスタ)
19:00
千葉vs
徳島
(フクアリ)
19:00
愛媛vs
C大阪
(ニンスタ)
19:00
熊本vs
栃木
(うまスタ)
J2順位表
(第26節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.大宮
19勝4分3敗(勝ち点61)
得点50・失点14・得失点差+36
2位.磐田
14勝5分7敗(勝ち点47)
得点38・失点26・得失点差+12
3位.C大阪
12勝8分6敗(勝ち点44)
得点38・失点22・得失点差+16
4位.東京V
12勝7分7敗(勝ち点43)
得点29・失点23・得失点差+6
5位.金沢
10勝11分5敗(勝ち点41)
得点32・失点21・得失点差+11
6位.福岡
11勝8分7敗(勝ち点41)
得点33・失点31・得失点差+2
7位.
千葉
10勝8分8敗(勝ち点38)
得点35・失点27・得失点差+8
8位.
長崎
10勝8分8敗(勝ち点38)
得点27・失点20・得失点差+7
9位.
札幌
8勝11分7敗(勝ち点35)
得点28・失点25・得失点差+3
10位.
愛媛
10勝5分11敗(勝ち点35)
得点25・失点29・得失点差-4
11位.
横浜FC
9勝8分9敗(勝ち点35)
得点23・失点35・得失点差-12
12位.
讃岐
8勝9分9敗(勝ち点33)
得点19・失点21・得失点差-2
13位.
北九州
10勝3分13敗(勝ち点33)
得点31・失点37・得失点差-6
14位.
群馬
9勝5分12敗(勝ち点32)
得点23・失点34・得失点差-11
15位.
岡山
7勝10分9敗(勝ち点31)
得点26・失点27・得失点差-1
16位.
徳島
7勝10分9敗(勝ち点30)
得点23・失点26・得失点差-3
17位.
水戸
7勝8分11敗(勝ち点29)
得点25・失点28・得失点差-3
18位.
熊本
7勝8分11敗(勝ち点29)
得点25・失点33・得失点差-8
19位.
栃木
6勝9分11敗(勝ち点27)
得点25・失点34・得失点差-9
20位.
大分
5勝10分11敗(勝ち点25)
得点25・失点31・得失点差-6
21位.
京都
7勝4分15敗(勝ち点25)
得点27・失点38・得失点差-11
22位.
岐阜
6勝5分15敗(勝ち点23)
得点26・失点51・得失点差-25
J2得点ランキング・ベスト10
(第26節終了時)
1.難波宏明(
岐阜)12
2.齊藤和樹(
熊本)11
3.アダイウトン(
磐田)10
3.ジェイ(
磐田)10
3.フォルラン(
C大阪)10
3.清原翔平(
金沢)10
3.ネイツ・ペチュニク(
千葉)10
3.都倉賢(
札幌)10
3.大黒将志(
京都)10
10.ムルジャ(
大宮)9
10.原一樹(
北九州)9
J3第22節結果
相模原0―3
山口(ギオンス)
盛岡1―1
YS横浜(盛岡南)
秋田1―2
鳥取(A‐スタ)
福島0―3
富山(とうスタ)
藤枝2―0
Jリーグ・U-22選抜(藤枝サ)
琉球1―1
長野
(沖縄県陸)
J3第23節日程
29日(水)
17:00
長野vs
相模原
(南長野)
18:00
町田vs
盛岡
(町田)
18:00
YS横浜vs
秋田
(ニッパツ)
19:00
富山vs
琉球
(富山)
19:00
鳥取vs
藤枝
(とりスタ)
19:00
山口vs
福島
(維新公園)
J3順位表
(第22節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
17勝0分3敗(勝ち点51)
得点60・失点19・得失点差+41
2位.町田
12勝6分2敗(勝ち点42)
得点29・失点10・得失点差+19
3位.
長野
13勝2分5敗(勝ち点41)
得点25・失点14・得失点差+11
4位.
相模原
12勝3分6敗(勝ち点39)
得点33・失点21・得失点差+12
5位.
鳥取
9勝3分8敗(勝ち点30)
得点22・失点20・得失点差+2
6位.
琉球
8勝5分8敗(勝ち点29)
得点24・失点23・得失点差+1
7位.
富山
7勝6分7敗(勝ち点27)
得点21・失点18・得失点差+3
8位.
福島
7勝6分7敗(勝ち点27)
得点23・失点31・得失点差-8
9位.
藤枝
6勝3分11敗(勝ち点21)
得点15・失点30・得失点差-15
10位.
盛岡
4勝6分10敗(勝ち点18)
得点20・失点27・得失点差-7
11位.
秋田
5勝2分13敗(勝ち点17)
得点19・失点27・得失点差-8
12位.
YS横浜
3勝5分13敗(勝ち点14)
得点11・失点30・得失点差-19
13位.
Jリーグ・U-22選抜
3勝5分13敗(勝ち点14)
得点15・失点47・得失点差-32
J3得点ランキング・ベスト10
(第22節終了時)
1.岸田和人(
山口)19
2.島屋八徳(
山口)12
3.福満隆貴(
山口)11
4.鳥養祐矢(
山口)8
4.佐藤悠希(
長野)8
6.鈴木孝司(
町田)7
6.前山恭平(
秋田)
8.樋口寛規(
相模原)6
8.曽我部慶太(
相模原)6
8.田中恵太(
琉球)6
8.畑田真輝(
鳥取)6
8.金弘淵(
福島)6
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★3連勝★なでしこリーグ第13節最終日結果
ベガルタ仙台レディース3―2浦和レッズ・レディース
(仙台市陸/2087人)
≪得点者≫
仙台:坂井優紀6、小野瞳60、井上綾香64
浦和:後藤三知20、吉良知夏32
INAC神戸レオネッサ2―1ASエルフェン埼玉
(春野陸上/6067人)
≪得点者≫
INAC神戸:高瀬愛実1、京川舞62
埼玉:高野紗希61
アルビレックス新潟レディース1―0日テレ・ベレーザ
(新発田陸/1331人)
≪得点者≫
新潟:大石沙弥香22
サッカー女子のなでしこリーグ、レギュラーシリーズ第13節最終日は本日26日、高知県立春野総合運動公園陸上競技場などで残りの3試合が行われ、首位のINAC神戸はAS埼玉に2―1で競り勝って勝ち点34とし、新潟に0―1で負けた2位日テレとの勝ち点差を4に広げた。仙台は浦和に3―2で勝ち、日テレと勝ち点30で並んだ。
INAC神戸は開始1分に高瀬の4試合連続ゴールで先制し、同点とされた直後の後半17分に京川が勝ち越し点を奪った。日テレは今季初黒星。
リーグ戦は東アジアカップ(8月・中国)で中断し、第14節は9月5、6日に開催される。
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★2連勝★JFL・2ndステージ第6節最終日結果
ヴェルスパ大分0―1ヴァンラーレ八戸
(大分陸)
≪得点者≫
八戸:李澤忍治90+1
鹿児島ユナイテッド1―0MIOびわこ滋賀
(鹿児島サA)
≪得点者≫
鹿児島:冨成慎司90+2
流経大ドラゴンズ龍ケ崎1―1アスルクラロ沼津
(龍ケ崎)
≪得点者≫
流経大:安芸銀治80
沼津:平岡将豪8
SP京都3―2栃木ウーヴァ
(西京極)
≪得点者≫
SP京都:池田達哉19、佐藤和馬60、藤本憲明82
栃木ウーヴァ:平泉衝31、内山俊彦74
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★組み合わせ決定★
2018年W杯ロシア大会欧州予選組み合わせ
グループA:
オランダ
フランス
スウェーデン
ブルガリア
ベラルーシ
ルクセンブルク
グループB:
ポルトガル
スイス
ハンガリー
フェロー諸島
ラトビア
アンドラ
グループC:
ドイツ
チェコ
北アイルランド
ノルウェー
アゼルバイジャン
サンマリノ
グループD:
ウェールズ
オーストリア
セルビア
アイルランド
モルドバ
ジョージア
グループE:
ルーマニア
デンマーク
ポーランド
モンテネグロ
アルメニア
カザフスタン
グループF:
イングランド
スロバキア
スコットランド
スロベニア
リトアニア
マルタ
グループG:
スペイン
イタリア
アルバニア
イスラエル
マケドニア
リヒテンシュタイン
グループH:
ベルギー
ボスニア=ヘルツェゴビナ
ギリシャ
エストニア
キプロス
グループI:
クロアチア
アイスランド
ウクライナ
トルコ
フィンランド
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の大陸別予選の組み合わせ抽選会が25日、サンクトペテルブルクで行われ、欧州ではグループAにオランダ、フランス、スウェーデンが集まり、少なくとも1チームは予選敗退となる“死のグループ”に。また、グループGではスペインとイタリアが同グループとなった。W杯前回大会覇者のドイツはグループCでチェコ、北アイルランドなどと戦うことになった。
W杯の欧州代表は13枠。52チームを9つのグループに分け、各グループ首位の9チームが本大会出場権を獲得。また、各グループ2位のうち成績上位8チームが出場権を懸けてホーム&アウェーのプレーオフを行う。予選は来年の9月4日から行われる。
【大陸間プレーオフでアジアは北中米カリブ海と対戦】
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の大陸別予選の組み合わせ抽選会が25日、サンクトペテルブルクで行われ、大陸間プレーオフでアジアは北中米カリブ海と対戦することが決まった。
出場枠4.5のアジアは、既に始まっている2次予選を勝ち抜いた12チームが2グループに分かれて最終予選を行い、各グループの上位2位が出場権を獲得。3位同士のプレーオフ勝者が、出場枠3.5の北中米カリブ海のチームと、2017年11月に予定される大陸間プレーオフでW杯出場権を争う。
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★スタメン★
インターナショナルチャンピオンズカップ2015結果
ミラン(イタリア)1―0インテル(イタリア)
≪得点者≫
ミラン:メクセス62
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
ディエゴ・ロペス(46分アッビアーティ)
DF:
カラブリア(78分パレッタ
■)、アレックス(46分メクセス)、エリー(46分C・サパタ)、デ・シッリョ(46分アントネッリ)
MF:
N・デ・ヨング(46分モントリーボ
■)、ポーリ(46分マウリ)、ベルトラッチ(46分ノチェリーノ
■(88分))、本田圭佑(46分ボナヴェントゥーラ)
FW:
マトリ(60分ルイス・アドリアーノ)、ニアン(60分バッカ)
【インテル】
GK:
カリーソ(78分ベルニ)
DF:
サントン(59分ダンブロジオ)(78分ジュアン)、ポーパ(78分ラノッキア)、アンドレオッリ、長友佑都(78分コヴァチッチ)
MF:
ニュクリ(78分グアリン
■)、タイデル(59分コンドグビア)、バルディーニ(60分イカルディ)、デルガド(59分エルナネス)
FW:
ディ・マルコ(60分ブロゾヴィッチ)、ロンゴ(78分パラシオ)
バルセロナ(スペイン)1―3マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
≪得点者≫
バルセロナ:ラフィーニャ90
マンU:ルーニー7、リンガード65、ヤヌザイ90
パリ・サンジェルマン(フランス)1―1(PK5―6)チェルシー(イングランド)
≪得点者≫
PSG:イブラヒモビッチ25
チェルシー:モーゼス67
親善大会のインターナショナル・チャンピオンズカップは25日、各地で行われ、本田圭佑が所属するミランと長友佑都が所属するインテルのイタリア勢対決は、1―0でミランに軍配が上がった。
ミラノ・ダービーとなったこの試合は、前半をともに無得点で終了。迎えた後半、ミランは17分にボナヴェントゥーラのロングCKをメクセスがジャンピングボレーで叩き込み、先制に成功する。ミランはそのままこれを守り切り、初戦白星を挙げた。
本田は先発し、前半のみで退いたが、MOM(マンオブザマッチ)に選出された。長友も先発して後半33分までプレー。後半5分にシュートを放つシーンもあったが得点には繋がらなかった。
インテルはこの後、オーストラリアラウンドを制したレアル・マドリード(スペイン)と27日に対戦。ミランは30日にレアルと顔を合わせる。
【マンUがバルサに快勝】
親善大会のインターナショナルチャンピオンズカップは25日、各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とバルセロナ(スペイン)の一戦は、3―1でマンUが快勝した。
同大会でここまで負けのないマンUは開始8分、アシュリー・ヤングのCKからルーニーがヘッドで決めて先制に成功。ファン・ハール監督は後半18分に11人全員を交代させたが、それでも力は落ちず、直後の20分にブラケットのクロスからリンガードが追加点を奪ってリードを広げる。マンUは終盤、ラフィーニャに決められ1点を返されるが、直後にヤヌザイが決定的な3点目を挙げて快勝した。
一方のバルサは、コパ・アメリカ(南米選手権)に臨んだメッシ、ネイマールを欠いて同大会に臨んでいるものの、同大会に出場していないルイス・スアレスは帯同。しかし、この日は4分、43分と迎えた決定機をポストに阻まれ、粘りのプレーから後半16分にネットを揺らしたシーンも、オフサイドで得点が認められず、ノーゴールに終わった。
この日行なわれたもう1試合では、パリ・サンジェルマン(フランス)とチェルシー(イングランド)が対戦し、1―1で規定時間を終えた後、PK戦で6―5とチェルシーに軍配が上がった。
ここまでベンフィカ(ポルトガル)、フィオレンティーナ(イタリア)に2連勝しているパリSGと、ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)戦で2―4と失意の黒星を味わったチェルシーの一戦。パリSGは前半25分、ゴール前でのせめぎ合いからマトゥイディが放ったシュートがポストを直撃すると、その跳ね返りをイブラヒモビッチが決めて先制する。
対するチェルシーは後半20分にセスク・ファブレガスのお膳立てからモーゼスがネットを揺らして同点とするが、逆転には至らず試合はPK戦へ。パリSGは5―5として迎えた7番手にチアゴ・シウバを送り込んだが、そのキックはクルトワが阻む。そのクルトワはチェルシーの7番手としてゴール前に立つと、重圧を跳ね除け、キックを成功。チームを白星に導いた。
これで2連敗を免れたチェルシーは、28日にバルセロナ(スペイン)と対戦。3連勝のマンUはパリSG(フランス)と29日に顔を合わせる。
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★スタメン★
スイススーパーリーグ第2節結果
ヤング・ボーイズ1―1ルツェルン
(スタッド・ドゥ・スイス/15000人)
≪得点者≫
ヤング・ボーイズ:ベルトーネ12
ルツェルン:レスカノ34
≪出場メンバー≫
【ヤング・ボーイズ】
GK:
ムヴォゴ
DF:
ハデルジョナイ、ヴィロティッチ
■、フォン・ベルゲン、L・ベニート
■■=
■(63分)
MF:
ベルトーネ、シュテッフェン、ガイッチ
■、スレイマニ(71分レツヤクス)
FW:
ゲルント(46分タバコビッチ)、久保裕也(80分ヌゾロ)
グラスホッパーズ2―3バーゼル
(ハードトゥルム/9600人)
≪得点者≫
グラスホッパーズ:ダブール30、カイオ32
バーゼル:ガシ21、ヤンコ38、M・ラング68
≪出場メンバー≫
【バーゼル】
GK:
ヴァツリーク
DF:
M・ラング、スヒー、サファリ(79分A・トラオレ)、ヘーフ
MF:
ズッフィ、ビャルナソン、デルガド(77分T・ジャカ
■)、ガシ
FW:
クズマノビッチ
■(87分エル・ネニー
■)、ヤンコ
■
サッカーのスイススーパーリーグ(スイス1部リーグ)でヤング・ボーイズの久保裕也は25日、ホームのルツェルン戦に先発して後半35分までプレーした。試合は1―1で引き分けた。バーゼルの柿谷曜一朗は、3―2で勝ったアウェーのグラスホッパー戦でベンチ入りしなかった。
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★後半出場★
オーストリアブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
マッテルスブルク2―1ザルツブルク
(パッペルシュタディオン/8500人)
≪得点者≫
マッテルスブルク:ピンク1、イブザー90
ザルツブルク:N・ケイタ83
≪出場メンバー≫
【ザルツブルク】
GK:
スタンコビッチ
DF:
シュミッツ
■、パウロ・ミランダ、ウルマー、ヒンテレッガー
MF:
N・ケイタ、アタンガ、ライマー(46分ベリシャ)、ジュリチン(70分オベルリン)
FW:
レイナ(46分南野拓実)、ジョナタン・ソリアーノ
シュトゥルム・グラーツ1―1アドミラ・ヴァッカー
≪得点者≫
シュトゥルム・グラーツ:タディッチ56
アドミラ・ヴァッカー:シュタルクル45+1
ラピッド・ウィーン3―0リート
≪得点者≫
ラピッド・ウィーン:F・カインツ48、ベリッチ85、シャウプ89
グレーディヒ2―1アルタッハ
≪得点者≫
グレーディヒ:ブラウアー67、シュトロブル73
アルタッハ:アイクナー16
サッカーのオーストリアブンデスリーガ(オーストリア1部)は25日、各地で開幕し、南野拓実が所属するザルツブルクは敵地でマッタースブルクに1―2で敗れた。
南野は後半開始から出場したが、得点には絡めなかった。
3連覇を目指す王者ザルツブルクは週明けに欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦のマルメ(スウェーデン)戦の大一番を控えている。
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★スタメン★
プレシーズンマッチ結果
マンスフィールド・タウン(イングランド4部)1―1レスター・シティー(イングランド)
≪得点者≫
マンスフィールド:グリーン27=PK
レスター:ニュージェント10
アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)1―0フルハム(イングランド2部)
≪得点者≫
アイントラハト・フランクフルト:セフェロビッチ37
ドルトムント(ドイツ)2―0ユベントス(イタリア)
≪得点者≫
ドルトムント:P・オーバメヤン40、ロイス64
ヘルタ・ベルリン(ドイツ)1―0アクヒサル・ベレディイェスポル(トルコ)
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:シュルツ57
アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0ヌマンシア(スペイン2部)
≪得点者≫
A・マドリード:ルーカス53、コレア54
アーセナル(イングランド)6―0リヨン(フランス)
≪得点者≫
アーセナル:ジルー30、チェンバレン34、イウォビ35、ラムジー39、エジル62、サンティ・カソルラ85
ボルフスブルク(ドイツ)1―2ビジャレアル(スペイン)
≪得点者≫
ボルフスブルク:ペリシッチ10
ビジャレアル:マリオ・ガスパル8、ナウエル18
サッカーのイングランドプレミアリーグ、レスター・シティーの岡崎慎司は25日、4部のマンスフィールドとの練習試合に2トップの一角で先発し、後半17分までプレーしたが無得点だった。
前半終了間際に速い左FKを頭で合わせようとしたが当たらず、後半5分には遠いサイドで低い左クロスに飛び込んだが、絶好機を逃した。「チャンスはあった。ゴールさえ決めていれば」と悔やんだ。
岡崎は「得点だけに専念していた(前所属の)マインツと違って、守備もやって。サッカー選手としてもっとうまくなるために、こういうところでもまれるのは悪くない」と前向きだった。
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★3位★
北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会3位決定戦結果
アメリカ1―1(延長0―0・PK2―3)パナマ
(PPLパーク)
≪得点者≫
アメリカ:デンプシー70
パナマ:ヌルセ55
北中米カリブ海ゴールドカップ・アメリカ&カナダ大会決勝日程
26日(日)
日本時間08:30
ジャマイカvsメキシコ
(リンカーン・フィナンシャル・フィールド/フィラデルフィア)
北中米カリブ海ゴールドカップは22日、アメリカとパナマによる3位決定戦が行われ、1―1のまま突入したPK戦の末にパナマが3―2で白星を飾った。優勝候補の筆頭とされたアメリカにとっては、失意の大会となった。
正守護神ら主力複数を負傷や出場停止で欠いていたパナマだが、後半10分に先制に成功。アメリカも25分にデンプシーが決めて試合を振り出しに戻す。しかし延長戦を終えても決着がつかず、勝負はPK戦に委ねられた。
枠内シュートが11本のパナマに対し、わずか2本と相手に支配されたアメリカはPK戦でも苦戦。5人目のキッカーを務めたビーズリーがパナマの控えGKルイス・メヒアにセーブされた瞬間、アメリカの4位が決まった。
アメリカは2011年大会の決勝でメキシコに2―4と敗れた際、ブラッドリー前監督を解任し、クリンスマン監督を招聘している。今回の結果は、ベスト8で敗退した2000年以来となる低迷ぶりだが、最近の国際親善試合でドイツやオランダに勝利していることもあり、アメリカサッカー連盟のグラティ会長は「もちろん、落胆している」としつつ、「後退とは言いたくない」とコメント。2011年の時とは状況が違うと述べた。
一方、メキシコとの準決勝で勝利に迫りながら、ロスタイムと延長戦にPKを取られて1―2と敗れたパナマ。その後、サッカー連盟会長が不正の可能性を指摘するに至っており、この日は選手達が「尊厳は買えない」と書かれたTシャツを着てスタジアム入りした。
ゴメス監督は、「我々はこの大会のために本気で取り組んできたんだ」とコメント。「そして、我々は堂々と世界と戦った」と胸を張った。
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【超サカFLASH】
★6億円1口★
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは本日、第782回BIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は通算282口で、繰越金は9億3744万2166円。
★全治4週間★
J2のC大阪は25日、DF田中裕介(29)が今月24日に大阪市内の病院で検査を受け、右大腿直筋筋損傷で全治4週間と診断されたと発表した。23日の練習中に負傷した。
田中は今年1月にオーストリアAリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズ入りしたが、6月に退団。今月9日にC大阪への加入が発表されたばかり。まだ公式戦出場もベンチ入りもなかった。
★プロA契約★
J2京都は25日、DF内田恭兵(22)との契約をプロC契約からプロA契約に変更したと発表した。今月22日に行われたJ2第25節・福岡戦(西京極)でプロA契約の締結条件である公式戦通算出場時間900分(J2の場合)を突破した。
★レンタル★
J2岐阜は24日、J2京都からFWダニエル・ロビーニョ(26)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2015年7月24日から2016年1月1日まで。背番号は「9」に決まった。なお、契約により京都と対戦する全ての公式戦に出場できない。
また、FWロドリゴ(29)の登録を7月31日をもって抹消することになったことも併せて発表。ロドリゴは今季加入したが、リーグ戦18試合1得点に終わった。
★全治6ヶ月★
J3町田は25日、MF戸高弘貴(23)が左膝軟骨損傷と診断され、今月17日に手術を受けたと発表した。
昨年12月26日に同箇所の手術を受け、その後リハビリを続けていたが、復帰まで至らなかったため、埼玉県内の病院で再手術を受けたという。復帰までは約6ヶ月を要する見込み。
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