プレミアもブンデスもセリエBもJリーグもMLSもハリル・ジャパンも完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年7月29日(水)
INDEX(目次)
★開幕5連勝★
J1・2ndステージ第5節
山形0―3
名古屋
浦和1―1
甲府
FC東京3―1
仙台
湘南3―0
柏
松本1―3
川崎
新潟2―2
G大阪
神戸0―4
広島
鳥栖0―3
鹿島
横浜M1―2
清水
首位広島はドウグラスの2試合連続の2ゴールなどで圧勝して破竹の開幕5連勝!6位名古屋は磯村亮太の2ゴールなどで完勝して2位急浮上!5位川崎は大久保嘉人の2試合連続弾などで快勝して3位浮上!7位鹿島は0―0の後半42分から柴崎岳の2ゴールなど3点を奪って勝って4位浮上!
J3第23節
長野0―0
相模原
町田0―1
盛岡
YS横浜0―0
秋田
富山0―1
琉球
鳥取2―1
藤枝
山口3―0
福島
首位独走中の山口は、岸田和人のJリーグ新記録となる9試合連続ゴールなどで完勝して6連勝!2位町田は完封負けを喫し、山口との勝ち点差が12にまで広がる!3位長野vs4位相模原はスコアレスドロー!
★出発★東アジアカップ第1戦(開幕戦)日程
8月1日(
土)
日本時間19:20
女子北朝鮮代表vs
女子日本代表(武漢スポーツセンター)
8月1日に開幕する東アジアカップ(中国・武漢)に出場する女子日本代表『なでしこジャパン』が中部国際空港から中国に向けて出発!
★離脱&追加招集★女子日本代表『なでしこジャパン』の新潟DF小原由梨愛(24)が28日の練習で左膝を負傷して離脱!INAC神戸のMF中島依美(24)が追加招集!
★フル出場★欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦
ヤング・ボーイズ(スイス)1―3モナコ(フランス)
フェネルバフチェ(トルコ)0―0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
CSKAモスクワ(ロシア)2―2スパルタ・プラハ(チェコ)
ミルサミ・オルヘイ(モルドバ)0―2スカンデルベウ・コルチャ(アルバニア)
ミッティラン(デンマーク)1―2APOELニコシア(キプロス)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)1―2ビクトリア・プルゼニ(チェコ)
パナシナイコス(ギリシャ)2―1クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ビデオトン(ハンガリー)1―1BATEボリソフ(ベラルーシ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)1―1モルデ(ノルウェー)
久保裕也はトップ下でフル出場するも、2度の絶好機を決められず!ヤング・ボーイズは昨季8強のモナコにホームで敗れる!新加入のナニは先発出場、ファン・ペルシーは後半23分から出場したフェネルバフチェは、シャフタール・ドネツクとスコアレスドロー!
★フル出場★プレシーズンマッチ
バートン・アルビオン(イングランド3部)1―2レスター・シティー(イングランド)
ハノーバー(ドイツ)0―2リゼスポル(トルコ)
ハンブルガーSV(ドイツ)4―1オールボー(デンマーク)
オビエド(スペイン3部)0−2アトレティコ・マドリード(スペイン)
岡崎慎司は3−4−3システムの3トップの一角でフル出場するも、移籍後初ゴールはならず!ハノーバーの酒井宏樹と清武弘嗣、ハンブルガーSVの酒井高徳と伊藤達哉は欠場!
★PK勝利★
インターナショナルチャンピオンズカップ2015
バルセロナ(スペイン)2―2(PK2―4)チェルシー(イングランド)
チェルシーは後半41分にケーヒルの同点弾で追い付き、PK戦の末に勝ち点2を獲得!バルセロナはメッシとネイマールが不在も、スアレスがキレのある動きで1ゴールをGET!
★正式発表★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、ユベントス(イタリア)からチリ代表MFビダル(28)を獲得したことを正式発表!4年契約で移籍金はブンデス史上最高額の約50億6000万円!
★復帰★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードが、チェルシー(イングランド)からブラジル代表DFフィリペ・ルイス(29)を獲得!4年契約でわずか1年での古巣復帰!
★解任★
北中米カリブ海ゴールドカップでメキシコ代表を2大会ぶり7度目の優勝に導いたエレーラ監督(47)が、テレビのリポーターを殴ったとして優勝からわずか2日で解任!
本日の超サカFLASH
韓国Kリーグの蔚山現代が韓国代表FWチョ・ヨンチョル(26)を獲得ほか
本文
★開幕5連勝★
J1・2ndステージ第5節結果
山形0―3
名古屋
(NDスタ/6100人)
≪得点者≫
名古屋:磯村亮太45+1、川又堅碁68、磯村亮太82
浦和1―1
甲府
(埼玉/22363人)
≪得点者≫
浦和:阿部勇樹38=PK
甲府:伊東純也65
FC東京3―1
仙台
(味スタ/16635人)
≪得点者≫
FC東京:森重真人9、前田遼一23、34
仙台:金久保順68
湘南3―0
柏
(BMWス/10411人)
≪得点者≫
湘南:大槻周平26、オウンゴール53、遠藤航71
松本1―3
川崎
(松本/15610人)
≪得点者≫
松本:阿部吉朗69
川崎:田坂祐介16、谷口彰悟25、大久保嘉人35
新潟2―2
G大阪
(デンカS/19650人)
≪得点者≫
新潟:オウンゴール10、指宿洋史60
G大阪:米倉恒貴47、遠藤保仁54=PK
神戸0―4
広島
(ノエスタ/9538人)
≪得点者≫
広島:ドウグラス15、48、佐藤寿人24、野津田岳人42=PK
鳥栖0―3
鹿島
(ベアスタ/15794人)
≪得点者≫
鹿島:柴崎岳87、90、赤埼秀平89
横浜M1―2
清水
(日産ス/14848人)
≪得点者≫
横浜M:齋藤学23
清水:大前元紀54、77
J1・2ndステージ第6節最終日日程
8月12日(水)
19:00
仙台vs
松本(ユアスタ)
19:00
柏vs
神戸(柏)
19:00
川崎vs
山形(等々力)
19:00
甲府vs
FC東京(中銀スタ)
19:00
新潟vs
浦和(デンカS)
19:00
清水vs
湘南(アイスタ)
19:00
名古屋vs
横浜M(パロ瑞穂)
19:00
広島vs
鹿島
(Eスタ)
J1・2ndステージ順位表
(第5節終了時)
★…2ndステージ優勝&チャンピオンシップ出場権獲得
1位.広島
5勝0分0敗(勝ち点15)
得点18・失点4・得失点差+14
2位.
名古屋
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点11・失点7・得失点差+4
3位.
川崎
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点9・失点5・得失点差+4
4位.
鹿島
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点8・失点5・得失点差+3
5位.
G大阪
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点11・失点10・得失点差+1
6位.
柏
3勝0分2敗(勝ち点9)
得点5・失点6・得失点差-1
7位.
湘南
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点7・失点5・得失点差+2
8位.
神戸
2勝1分2敗(勝ち点8)
得点9・失点8・得失点差+1
9位.
FC東京
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点7・失点6・得失点差+1
10位.
新潟
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点9・失点9・得失点差±0
11位.
鳥栖
1勝3分2敗(勝ち点6)
得点6・失点9・得失点差-3
12位.
松本
2勝0分3敗(勝ち点6)
得点5・失点11・得失点差-6
13位.
甲府
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点4・失点4・得失点差±0
14位.
浦和
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点5・失点6・得失点差-1
15位.
清水
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点6・失点11・得失点差-5
16位.
山形
0勝3分2敗(勝ち点3)
得点2・失点7・得失点差-5
17位.
横浜M
0勝2分3敗(勝ち点2)
得点4・失点8・得失点差-4
18位.
仙台
0勝1分4敗(勝ち点1)
得点5・失点10・得失点差-5
J1年間順位表
(2ndステージ第5節終了時)
★…チャンピオンシップ決勝出場権獲得
★…チャンピオンシップ1回戦出場権獲得
★…J2降格
1位.広島
15勝4分3敗(勝ち点49)
得点47・失点20・得失点差+27
2位.浦和
13勝7分2敗(勝ち点46)
得点44・失点23・得失点差+21
3位.FC東京
13勝3分6敗(勝ち点42)
得点31・失点24・得失点差+7
4位.
G大阪
11勝8分4敗(勝ち点41)
得点35・失点23・得失点差+12
5位.
川崎
12勝4分6敗(勝ち点40)
得点41・失点31・得失点差+10
6位.
鹿島
9勝5分8敗(勝ち点32)
得点35・失点30・得失点差+5
7位.
名古屋
9勝5分8敗(勝ち点32)
得点29・失点25・得失点差+4
8位.
湘南
8勝6分8敗(勝ち点30)
得点27・失点29・得失点差-2
9位.
横浜M
7勝7分8敗(勝ち点28)
得点25・失点25・得失点差±0
10位.
柏
7勝6分9敗(勝ち点27)
得点27・失点31・得失点差-4
11位.
神戸
6勝8分8敗(勝ち点26)
得点26・失点27・得失点差-1
12位.
鳥栖
6勝8分9敗(勝ち点26)
得点28・失点41・得失点差-13
13位.
甲府
7勝4分11敗(勝ち点25)
得点16・失点26・得失点差-10
14位.
仙台
6勝6分10敗(勝ち点24)
得点32・失点30・得失点差+2
15位.
新潟
5勝6分11敗(勝ち点21)
得点29・失点42・得失点差-13
16位.
松本
6勝3分13敗(勝ち点21)
得点22・失点37・得失点差-15
17位.清水
4勝6分12敗(勝ち点18)
得点28・失点43・得失点差-15
18位.山形
3勝8分11敗(勝ち点17)
得点16・失点31・得失点差-15
J1得点ランキング・ベスト10
(2ndステージ第4節終了時)
1.宇佐美貴史(
G大阪)16
2.大久保嘉人(
川崎)14
2.豊田陽平(
鳥栖)14
4.ドウグラス(
広島)11
5.佐藤寿人(
広島)10
5.武藤嘉紀(
FC東京)10
7.武藤雄樹(
浦和)9
7.レナト(
川崎)9
7.ピーター・ウタカ(
清水)9
7.大前元紀(
清水)9
明治安田生命J1第2ステージ第5節は本日29日、ノエビアスタジアム神戸などで全9試合が行われ、首位の広島は佐藤のゴールなどで神戸に4―0で完勝し、開幕5連勝とした。第1ステージ覇者の浦和は甲府と1―1で引き分け、4戦勝利なし。年間勝ち点49でトップの広島との差は3に広がった。
名古屋は山形に3―0で快勝し、勝ち点10で2位に浮上。川崎は松本を3―1で退け、鹿島は鳥栖に勝って石井監督就任後、2連勝とした。G大阪は新潟と引き分けた。湘南は柏を破り、FC東京は仙台を下した。
東アジアカップのために中断し、8月12日に再開する。
【広島FW佐藤寿人、前人未到の12年連続2桁ゴール】
広島の元日本代表FW佐藤寿人(33)が本日29日、アウェーのノエビアスタジアム神戸で行われた神戸戦で今季10ゴール目を決め、前人未到の12年連続2桁得点(J2含む)を達成した。J1限定でも7年連続2桁得点となり、新潟、浦和などで活躍したFWエジミウソン(C大阪)の最長記録に並んだ。
佐藤は1―0で迎えた前半24分、左からのクロスを佐々木がヘッドで折り返した浮き球をゴール左に頭で決め、今月11日に行われた仙台戦(ユアスタ)で2ゴールして以来4試合ぶりのゴールで偉大なる記録を達成した。今月25日の横浜M戦では、前半ロスタイムにDF佐々木が獲得したPKの場面で「何度も使われるシーンがPKというのはあまり格好良くないなと。迷ったけど、流れの中で決めたかった」とキッカーを回避したが、希望通り流れの中で決めた。
J1通算では155得点とし、磐田などで活躍した元日本代表FW中山雅史の最多得点157得点にあと「2」と迫った。
試合はドウグラスの2得点などで4―0の圧勝、首位をがっちりキープした。
J3第23節結果
長野0―0
相模原
(南長野/3159人)
町田0―1
盛岡
(町田/2005人)
≪得点者≫
盛岡:小林亮太88
YS横浜0―0
秋田
(ニッパツ/585人)
富山0―1
琉球
(富山/2955人)
≪得点者≫
琉球:岩渕良太53
鳥取2―1
藤枝
(とりスタ/1470人)
≪得点者≫
鳥取:田中智大45、45+2
藤枝:オウンゴール25
山口3―0
福島
(維新公園/4715人)
≪得点者≫
山口:島屋八徳36、岸田和人75、平林輝良寛90+7
J3第24節日程
8月2日(
日)
15:00
盛岡vs
山口(盛岡南)
15:00
福島vs
鳥取(とうスタ)
15:00
藤枝vs
長野(藤枝サ)
16:00
秋田vs
Jリーグ・U-22選抜(A‐スタ)
18:00
町田vs
富山(町田)
18:00
琉球vs
YS横浜(沖縄県陸)
J3順位表
(第23節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
18勝0分3敗(勝ち点54)
得点63・失点19・得失点差+44
2位.町田
12勝6分3敗(勝ち点42)
得点29・失点11・得失点差+18
3位.
長野
13勝3分5敗(勝ち点42)
得点25・失点14・得失点差+11
4位.
相模原
12勝4分6敗(勝ち点40)
得点33・失点21・得失点差+12
5位.
鳥取
10勝3分8敗(勝ち点33)
得点24・失点21・得失点差+3
6位.
琉球
9勝5分8敗(勝ち点32)
得点25・失点23・得失点差+2
7位.
富山
7勝6分8敗(勝ち点27)
得点21・失点19・得失点差+2
8位.
福島
7勝6分8敗(勝ち点27)
得点23・失点34・得失点差-11
9位.
盛岡
5勝6分10敗(勝ち点21)
得点21・失点27・得失点差-6
10位.
藤枝
6勝3分12敗(勝ち点21)
得点16・失点32・得失点差-16
11位.
秋田
5勝3分13敗(勝ち点18)
得点19・失点27・得失点差-8
12位.
YS横浜
3勝6分13敗(勝ち点15)
得点11・失点30・得失点差-19
13位.
Jリーグ・U-22選抜3勝5分13敗(勝ち点14)
得点15・失点47・得失点差-32
J3得点ランキング・ベスト10
(第23節終了時)
1.岸田和人(
山口)20
2.島屋八徳(
山口)13
3.福満隆貴(
山口)11
4.鳥養祐矢(
山口)8
4.佐藤悠希(
長野)8
6.鈴木孝司(
町田)7
6.前山恭平(
秋田)7
8.樋口寛規(
相模原)6
8.曽我部慶太(
相模原)6
8.田中恵太(
琉球)6
8.畑田真輝(
鳥取)6
8.金弘淵(
福島)6
明治安田生命J3第23節は本日29日、山口県維新百年記念公園陸上競技場などで全6試合が行われ、首位の山口は福島に3―0で快勝し、6連勝で勝ち点を54に伸ばした。2位の町田は盛岡に0―1で敗れ、同42。3位の長野は4位相模原と引き分けた。
【山口FW岸田、J新記録の9試合連続ゴール】
J3得点王の山口FW岸田和人(25)が、Jリーグ新記録の9試合連続ゴールを決めた。
ホーム福島戦で1―0の後半30分に今季20点目を決めた。チームも快勝し、6連勝で首位をキープした。岸田は「前半は記録を意識して周りに迷惑をかけた。後半は本来の動きができた。いいパスが来たので決められた」と振り返った。過去にJ1、J2を含め個人8戦連発は、1997〜1998年に元スペイン代表FWサリナス(横浜M)がJ1でマークしたのみ。記録更新には「凄く嬉しいけど、J3というカテゴリーなので…」と満足はせず、「J2に昇格できるよう、優勝目指して頑張りたい」と語った。
J2第27節日程
8月1日(
土)
18:00
水戸vs
金沢(Ksスタ)
18:00
群馬vs
岐阜(正田スタ)
18:00
東京Vvs
讃岐(味スタ)
18:00
京都vs
札幌(西京極)
18:00
福岡vs
大分(レベスタ)
18:00
北九州vs
大宮(本城)
18:00
長崎vs
横浜FC(長崎県立)
18:30
岡山vs
磐田(Cスタ)
19:00
千葉vs
徳島(フクアリ)
19:00
愛媛vs
C大阪(ニンスタ)
19:00
熊本vs
栃木(うまスタ)
超最新TVスケジュール
J2順位表
(第26節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.大宮
19勝4分3敗(勝ち点61)
得点50・失点14・得失点差+36
2位.磐田
14勝5分7敗(勝ち点47)
得点38・失点26・得失点差+12
3位.C大阪
12勝8分6敗(勝ち点44)
得点38・失点22・得失点差+16
4位.東京V
12勝7分7敗(勝ち点43)
得点29・失点23・得失点差+6
5位.金沢
10勝11分5敗(勝ち点41)
得点32・失点21・得失点差+11
6位.福岡
11勝8分7敗(勝ち点41)
得点33・失点31・得失点差+2
7位.
千葉10勝8分8敗(勝ち点38)
得点35・失点27・得失点差+8
8位.
長崎10勝8分8敗(勝ち点38)
得点27・失点20・得失点差+7
9位.
札幌8勝11分7敗(勝ち点35)
得点28・失点25・得失点差+3
10位.
愛媛10勝5分11敗(勝ち点35)
得点25・失点29・得失点差-4
11位.
横浜FC9勝8分9敗(勝ち点35)
得点23・失点35・得失点差-12
12位.
讃岐8勝9分9敗(勝ち点33)
得点19・失点21・得失点差-2
13位.
北九州10勝3分13敗(勝ち点33)
得点31・失点37・得失点差-6
14位.
群馬9勝5分12敗(勝ち点32)
得点23・失点34・得失点差-11
15位.
岡山7勝10分9敗(勝ち点31)
得点26・失点27・得失点差-1
16位.
徳島7勝10分9敗(勝ち点30)
得点23・失点26・得失点差-3
17位.
水戸7勝8分11敗(勝ち点29)
得点25・失点28・得失点差-3
18位.
熊本7勝8分11敗(勝ち点29)
得点25・失点33・得失点差-8
19位.
栃木6勝9分11敗(勝ち点27)
得点25・失点34・得失点差-9
20位.
大分5勝10分11敗(勝ち点25)
得点25・失点31・得失点差-6
21位.
京都7勝4分15敗(勝ち点25)
得点27・失点38・得失点差-11
22位.
岐阜6勝5分15敗(勝ち点23)
得点26・失点51・得失点差-25
J2得点ランキング・ベスト10
(第26節終了時)
1.難波宏明(
岐阜)12
2.齊藤和樹(
熊本)11
3.アダイウトン(
磐田)10
3.ジェイ(
磐田)10
3.フォルラン(
C大阪)10
3.清原翔平(
金沢)10
3.ネイツ・ペチュニク(
千葉)10
3.都倉賢(
札幌)10
3.大黒将志(
京都)10
10.ムルジャ(
大宮)9
10.原一樹(
北九州)9
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★出発★ 東アジアカップ第1戦(開幕戦)日程
8月1日(
土)
日本時間19:20
女子北朝鮮代表vs
女子日本代表(武漢スポーツセンター)
超最新TVスケジュール
サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」は本日29日、8月1日に開幕する東アジアカップに備え、開催地の中国・武漢に中部国際空港から出発した。
佐々木則夫監督(57)は「行ってきます」と笑顔。選手達も、お揃いのバッグを背負ってリラックスした表情で搭乗した。
前日28日の実戦練習中に左膝を負傷したDF小原由梨愛(24=新潟)のチーム離脱も決定した。急きょ、追加招集されたMF中島依美(24=INAC神戸)も合流し、選手23名で現地に向かった。中島は「選んでいただいたからには最初からチームにいたくらいの気持ちで頑張ります。いただいたチャンスをしっかり生かし、チームの勝利に貢献したいです」と所属クラブを通じてコメントした。
日本は8月1日に北朝鮮戦、同4日に韓国戦、同8日に中国戦に臨む。
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★離脱&追加招集★
日本サッカー協会は本日29日、8月1日開幕の東アジアカップ(中国・武漢)に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」からDF小原由梨愛(24=新潟)が左膝のケガのため離脱すると発表した。代わってMF中島依美(24=INAC神戸)が招集される。
小原は愛知県内で行われている28日の国内合宿の午後の非公開練習中に負傷し、病院へ直行。“鮫島2世”として左サイドバックの新戦力に期待されていたが、無念の離脱となった。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
1.山根恵里奈(千葉)
18.武仲麗依(仙台)
21.山下杏也加(日テレ)
DF:
14.田中明日菜(INAC神戸)
3.北原佳奈(新潟)
19.薊理絵(AS埼玉)
20.高畑志帆(浦和)
5.高良亮子(仙台)
4.村松智子(日テレ)
MF:
10.上尾野辺めぐみ(新潟)
7.上辻佑実(日テレ)
6.川村優理(仙台)
2.中島依美(INAC神戸)
22.杉田亜未(伊賀)
23.柴田華絵(浦和)
16.横山久美(長野)
13.京川舞(INAC神戸)
8.猶本光(浦和)
12.増矢理花(INAC神戸)
FW:
17.有町紗央里(仙台)
9.菅澤優衣香(千葉)
11.高瀬愛実(INAC神戸)
15.田中美南(日テレ)
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★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦結果
ヤング・ボーイズ(スイス)1―3モナコ(フランス)
(スタッド・ドゥ・スイス/18000人)
≪得点者≫
ヤング・ボーイズ:ヌゾロ74
モナコ:クルザワ64、カリージョ72、パシャリッチ75
≪出場メンバー≫
【ヤング・ボーイズ】
GK:
ムヴォゴ
DF:
ヴィロティッチ、フォン・ベルゲン、ズッター、L・ベニート(51分レツヤクス)
MF:
ガイッチ、ヌゾロ、サノゴ(60分ザカリア)、久保裕也
FW:
スレイマニ、オアロ(76分アフム)
【モナコ】
GK:
スバシッチ
DF:
ファビーニョ、クルザワ、R・カルバーリョ、ラッジ
MF:
ディラル(93分バールリ)、パシャリッチ
■、トゥララン、ジョアン・モウティーニョ
FW:
マルシャル(83分エル・シャーラウィ)、カバレイロ(70分カリージョ)
久保裕也モナコ戦タッチ集
(You Tube)
フェネルバフチェ(トルコ)0―0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
CSKAモスクワ(ロシア)2―2スパルタ・プラハ(チェコ)
ミルサミ・オルヘイ(モルドバ)0―2スカンデルベウ・コルチャ(アルバニア)
ミッティラン(デンマーク)1―2APOELニコシア(キプロス)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル)1―2ビクトリア・プルゼニ(チェコ)
パナシナイコス(ギリシャ)2―1クラブ・ブルージュ(ベルギー)
ビデオトン(ハンガリー)1―1BATEボリソフ(ベラルーシ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)1―1モルデ(ノルウェー)
欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦日程
29日(水)
日本時間25:00
ヘルシンキ(フィンランド)vsアスタナ(カザフスタン)
日本時間26:00
ザルツブルク(オーストリア)vsマルメ(スウェーデン)
日本時間27:30
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)vsパルチザン(セルビア)
日本時間27:45
レフ・ポズナン(ポーランド)vsバーゼル(スイス)
日本時間27:45
セルティック(スコットランド)vsカラバフ(アゼルバイジャン)
日本時間28:05
ラピッド・ウィーン(オーストリア)vsアヤックス(オランダ)
欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦の第1戦が28日、各地で開催され、U-22日本代表FW久保裕也(21)が所属するヤング・ボーイズ(スイス)は本拠地でモナコ(フランス)に1―3で敗れた。久保はトップ下でフル出場したが無得点に終わり、欧州CLプレーオフ進出は苦しい状況になった。第2戦は8月4日に行われる。
久保にとっては手応えと悔しさが入り交じる90分間になった。「前半は全然良くなかった。後半みたいなプレーを最初からできれば、もっとチャンスがあったかもしれない」。前半は決定機を作れなかったが、後半はギアを上げた。早々に味方が敵陣へ大きく蹴り出したクリアボールに反応。抜け出すとダイレクトで右足を振り抜き、右ポストを叩いた。
さらに「しっかり予測できていたけど、あれは決めたかった」と同15分過ぎにはゴール前のこぼれ球を右足シュート。ボールはGKの横をすり抜けて無人のゴールへと向かったが、戻ってきたモナコDFにクリアされてしまった。
相手は昨年の欧州CL8強の強豪。それでも久保は「負ける相手ではなかった」と唇を噛んだ。「とにかく次の試合で結果を出す!」。逆転プレーオフ進出へ勢いを付けるためにも、まずは8月1日のリーグ戦のザンクト・ガレン戦での今季初得点を誓った。
一方、フェネルバフチェ(トルコ)はホームでシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と0―0のスコアレスドローに終わった。今夏、新たに加わったナニを先発させたフェネルバフチェは、後半23分には同じく新加入のファン・ペルシーを投入して打開を図るも、最後までネットを揺らすことはできなかった。
このほか、CSKAモスクワ(ロシア)は本拠地でスパルタ・プラハ(チェコ)と2―2のドロー。パナシナイコス(ギリシャ)は本拠地でクラブ・ブルージュ(ベルギー)を2―1と下した。
本日29日(日本時間30日)は、ハーフナー・マイクと田中亜土夢のヘルシンキ(フィンランド)、柿谷曜一朗のバーゼル(スイス)、南野拓実のザルツブルク(オーストリア)が登場する。第2戦は8月4、5日に実施され、勝者がプレーオフへと進出。同ラウンドからはマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)らも登場する。
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★フル出場★
プレシーズンマッチ結果
バートン・アルビオン(イングランド3部)1―2レスター・シティー(イングランド)
≪得点者≫
バートン:ダフィー90
レスター:ヴァーディ65、72
≪出場メンバー≫
GK:
K・シュマイケル
DF:
ヴァシレフスキ、フート、フクス
MF:
チルウェル、ハモンド、キング、オルブライトン
FW:
岡崎慎司、クラマリッチ、ヴァーディ
ハノーバー(ドイツ)0―2リゼスポル(トルコ)
≪得点者≫
リゼスポル:デニズ48、クウェウケ83
ハンブルガーSV(ドイツ)4―1オールボー(デンマーク)
≪得点者≫
HSV:ユング14、イリチェビッチ24、オストルツォレク30、デミルバイ70=PK
オールボー:スパルヴィス51
オビエド(スペイン3部)0−2アトレティコ・マドリード(スペイン)
≪得点者≫
A・マドリード:グリーズマン28、トーレス69
日本代表FW岡崎慎司の所属するイングランドプレミアリーグのレスター・シティーは28日、英3部のバートン・アルビオンと練習試合を行い、2―1で勝利した。岡崎はフル出場したが、無得点の不発に終わった。
クラウディオ・ラニエリ新監督はスターティングイレブン全員をフル出場させ、選手の状態を確認した。地元紙「レスター・マーキュリー」のリポートによれば、この日のレスターは3−4−3システムを採用。GKは守護神カスパー・シュマイケル。3枚のDFには右からヴァシレフスキ、フート、フクス、MFはチルウェル、ハモンド、キング、オルブライトンが並んだ。そして3トップにヴァーディ、岡崎、クラマリッチが起用された。
岡崎は味方との連係で何度かチャンスを演出したが、この試合もゴールはなかった。試合は3トップの一角に入ったイングランド代表FWヴァーディが2ゴールを挙げ、先発確保に猛アピール。レスターが2―1で勝利した。
試合後、ラニエリ監督は「選手達には『何度も得点できるチャンスがあった』と話した。ストライカーが得点することは重要なことだ」とコメント。
3部相手に2得点に終わったストライカーには不満を示していたが、指揮官は「ヴァーディは得点を決めた。クラマリッチも徐々に得点を決めている。私は、今後他のストライカー達も同じように得点を決めると思っている」と語った。岡崎とポジションを争うことになる2人のアタッカーについては名指しで高く評価された。
ライバルが結果を残す現状で、岡崎獲得に動いたナイジェル・ピアソン前監督はすでに解任された。地元メディアが控え要員と分析する中で、1試合でも早く結果を残したいところだ。8月8日のプレミアリーグ開幕までは残り10日ほど。侍ストライカーには定位置奪取へ向けさらなるアピールが求められそうだ。
【武藤、プレシーズンマッチでCF起用】
ドイツブンデスリーガ、マインツの日本代表FW武藤嘉紀が本日29日のラツィオ(イタリア)とのプレシーズンマッチで、センターFWとして起用される見通しとなった。
28日は7対7のミニゲームでセンターFWに入り、強引にドリブルで切れ込んでからシュートを決めるなど存在感を発揮。シュミット監督も「武藤は良いプレーをしていた」と評価した。武藤は「綺麗さだけでは点を取れないと思うので泥臭さと力強さを身につけていかないと」と意欲。
また、27日にアイントラハト・フランクフルトのMF長谷部誠やMF乾貴士とフランクフルトで食事をし、「おいしかったです」と笑顔を見せた。
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★PK勝利★
インターナショナルチャンピオンズカップ2015結果
バルセロナ(スペイン)2―2(PK2―4)チェルシー(イングランド)
≪得点者≫
バルセロナ:L・スアレス52、サンドロ66
チェルシー:アザール10、G・ケーヒル86
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
テア・シュテーゲン(60分ジョルディ・マシプ)
DF:
バルトラ(59分ピケ)、ドウグラス(17分セルジ・ロベルト)、アドリアーノ(60分ジョルディ・アルバ
■)、マテュー
■(59分ヴェルマーレン)
MF:
ブスケッツ(61分セルジ・サンペール)、ラキティッチ(60分イニエスタ)、グンバウ(61分ラフィーニャ)
FW:
サンドロ、L・スアレス(62分ペドロ)、ムニル(73分ハリロビッチ)
【チェルシー】
GK:
クルトワ
DF:
イバノビッチ、ズマ、G・ケーヒル(87分チャロバー)、アスピリクエタ(62分テリー)
MF:
セスク・ファブレガス(64分モーゼス)、マティッチ(61分ミケル)、ケネディ(46分ウィリアン)、オスカル(46分ラミレス)、アザール(68分ファルカオ)
FW:
ジエゴ・コスタ(60分レミ)
親善大会のインターナショナルチャンピオンズカップ2015は28日、北米ラウンドの1試合が行われ、チェルシー(イングランド)がPK戦の末バルセロナ(スペイン)に勝利した。
昨季2冠を達成したチェルシーと、3冠王者バルサによる注目の一戦。試合は立ち上がりの10分、アザールがキレのあるドリブル突破からネットを揺らしチェルシーが先制。対するバルサは後半7分にエリア内でクリアミスを拾ったスアレスが、冷静にGKクルトワの頭上を抜くループシュートを決めて同点に追い付く。
バルサはさらに21分、サンドロがカットインから右足でネットを揺らし勝ち越しに成功。それでもあきらめないチェルシーは41分、FKから相手のクリアミスをケーヒルが打点の高いヘッドで押し込み、終盤で2―2の同点に追い付き、PK戦へともつれこませる。
迎えたPK戦では、2人失敗のバルサに対し、4人全員が成功したチェルシーが4―2で勝利して勝ち点2を獲得した。
ロンドンへと戻る飛行機に搭乗する前、モウリーニョ監督は「ピッチに入ってまず第一に、様々な色に驚かされた。観客席は美しかった。(チェルシーの)ブルーとバルセロナの色を見に纏った人が一緒になっていた。色鮮やかで、素晴らしい光景だった」と、インターナショナルチャンピオンズカップならではの雰囲気に好感を持ったと述べた。
その上で「バルセロナは勝敗に関して心配などしていないだろう。我々同様にトレーニング中だからね。戦術的な試合ではなかった。結果は2―2だったが、4―4になっていたかもしれない。PKは我々にとってもバルサにとっても、何の意味も持たない。しかし、訪れた人にとっては重要なもの。約7万人の人が幸せな気持ちで帰路につくことができただろう。アメリカ・サッカー界においても、我々のクラブにとっても、いいプロモーションになった」と述べた。
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★正式発表★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは28日、ユベントス(イタリア)からチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(28)の移籍手続きが完了したと正式に発表した。
バイエルンの発表によれば、契約期間は4年で、1年の延長オプションが付帯されている。移籍金についてバイエルン側からの発表はないが、ユーベはクラブ公式HP上で3700万ユーロ(約50億6000万円)に、最大で300万ユーロ(約4億1000万円)が上乗せされると明かしており、これはブンデスリーガでは史上最高クラスの額となる。
ビダルはバイエルンの公式HPでインタビューを受け「キャリアにおける新しい大きな一歩を踏み出したかった。選手としてさらに成長したい。欧州チャンピオンズリーグのような重要なタイトルを獲得したい。バイエルンならそのための最高のチャンスがあると思っている」と移籍の経緯を語った。
クラブは28日にビダルの入団会見を開き、スポーツディレクターを務めるマティアス・ザマー氏は同選手を「勝者」と称し、「彼のプレーは見事だ。特別な選手だよ」と絶賛した。
バイエルンは8月1日にボルフスブルクとのドイツ・スーパーカップを控えており、ビダルはこの試合について「監督が望むなら、僕は準備はできている」と出場に意欲を示した。
ビダルはレバークーゼン(ドイツ)での4シーズンで、ブンデスリーガ117試合に出場して15得点21アシストを記録。2011年にユーベへ移籍すると、同チームのセリエA・4連覇などに貢献した。チリ代表では69キャップを数え、今夏母国で開催されたコパ・アメリカ(南米選手権)にも出場。大会中に飲酒運転による交通事故を起こしたものの、PK戦までもつれた決勝でキックを決めるなど、チリの初優勝に大きく貢献した。
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★復帰★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは28日、チェルシー(イングランド)からブラジル代表DFフィリペ・ルイス(29)の獲得について、クラブ間で合意に至ったと発表した。同選手は1年での古巣復帰となる。
F・ルイスは2010年にデポルティボ・ラコルーニャ(スペイン)からアトレティコに移籍し、184試合に出場。昨夏FWジエゴ・コスタやGKティボー・クルトワ(レンタルから復帰)とともに、アトレティコからチェルシーへと移籍した。
チェルシーではプレミアリーグとリーグカップ(キャピタルワンカップ)の2冠を経験したが、DFセサル・アスピリクエタからレギュラーの座を奪うことはできず、1年で古巣へ戻ることになった。アトレティコとは4年契約を結ぶ。
同クラブのスポーツディレクターを務めるホセ・ルイス・カミネロ氏は「我々は皆、F・ルイスのことを理解している。世界で最も才能溢れるサイドの選手の1人を加えることができた。彼はすでにこのクラブやプレースタイルを熟知しているから、すぐに適応するだろう」と期待を寄せた。
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★解任★
メキシコ・サッカー連盟は28日、ミゲル・エレーラ代表監督(47)を解任した。テレビのリポーターが同監督に殴られたと訴えたことを受けての対応。26日に北中米カリブ海ゴールドカップで優勝したばかりだったが、同連盟のデマリア会長は「我々の価値観はどんな結果よりも大事」と問題視した。後任は未定。
リポーターは27日にチームがアメリカから帰国する際に空港で首を殴られ、脅されたと主張。同監督は「メキシコ代表監督のとるべき態度ではなかった」と謝罪の声明を出した。
試合中に感情をむき出しにすることで知られるエレーラ監督は、2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会ではメキシコを16強に導くとともに、その気性の激しさでも注目を集めた。
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【超サカFLASH】
★移籍会談?★
トルコスーパーリーグ、ガラタサライなどへの移籍の可能性が報じられているインテル(イタリア)の日本代表DF長友佑都について、28日付のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトは「インテルは8月1日にガラタサライとの会談を設定した」と報じた。
またイタリアのテレビ局メディアセットは28日にインテルがガラタサライのMFフェリペ・メロと契約条件で合意したと報道。フェリペ・メロは長友のトレードの相手と伝えられており、今後のクラブ間交渉に注目が集まりそうだ。
★退団?★
ポルトガルプリメイラリーガ、スポルティング・リスボンの元日本代表FW田中順也(28)が退団する可能性が浮上した。
27日付のポルトガル紙レコード(電子版)は「田中の移籍は近い」と報道。25、26日に南アフリカで行われたプレシーズンマッチ2試合で、フィールドプレーヤー23人のうち田中だけプレー機会がなかった。
ジェズス新監督の構想から外れたとみられ、今夏に完全移籍または期限付き移籍するだろうと伝えた。昨年に柏から移籍した田中は、昨季リーグ戦17試合に出場して5得点を挙げた。
★獲得★
J2京都は本日、一昨年に札幌でプレーしたブラジル出身のFWフェホ(30)が新加入することが内定したと発表した。メディカルチェックの後、正式契約を結ぶ予定。
フェホは1メートル97、92キロの大型ストライカーで、2013年7〜12月に札幌でプレー。J2リーグ戦15試合4得点の成績を残した。ブラジル、日本のほかポルトガル、ロシア、アゼルバイジャン、ハンガリーでプレー経験があり、札幌退団後は中国の北京八喜足球倶楽部、新疆天山雪豹足球倶楽部に在籍した。
★契約解除★
J2京都は本日、元韓国代表のMF黄辰成=ファン ジンソン(31)との契約を双方合意の上で28日付で解除したと発表した。
黄辰成は今季から加入し、ここまでJ2リーグ戦8試合無得点だった。
★獲得★
韓国Kリーグの蔚山現代は28日、韓国代表FWチョ・ヨンチョル(26)の加入を発表した。
チョ・ヨンチョルは2007年に当時J1だった横浜FCに加入し、2009年からJ1新潟、2011年から当時J1だった大宮でプレー。J1通算164試合25得点、J2通算24試合1得点をマーク。昨年7月に大宮からカタールSC(カタール)へ2年契約で電撃移籍したが、今月退団を表明していた。Kリーグでのプレーは自身初となる。
蔚山は生まれ故郷で「私にとって特別なチーム。蔚山で生まれ、Jリーグに移籍するまで蔚山でサッカーをしたので愛着がある。チームを上位に上げるのが最初の目標。個人よりチームの成績のために最善を尽くす」とクラブ公式サイトで意気込みを語った。
★推薦要求★
サッカーの元ブラジル代表で日本代表監督を務めたジーコ氏が国際サッカー連盟(FIFA)会長選の出馬を目指し、ブラジル連盟に会長候補として自身を推薦するよう求める文書を送ったとブラジルのテレビ局グロボ(電子版)が28日に報じた。
ジーコ氏は「私はブラジル人で私のサッカー人生は常にブラジルが中心にあった。だからこそ連盟を尊重するが、いつまでも待てるわけではない。もし反応がないなら別の手段を考える」と述べた。
現行の規定ではFIFA加盟5協会の推薦がないと立候補できない。
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