PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年8月8日(土)
INDEX(目次)
★３位★
東アジアカップ第３戦(最終戦)結果
女子韓国代表０―２女子北朝鮮代表
女子中国代表０―２女子日本代表
勝てなければ大会初の最下位が決まるなでしこジャパンは、後半４３分から横山久美と杉田亜未のゴールで競り勝ち、３位で大会を終える！北朝鮮は韓国に快勝し、３戦全勝で２大会連続２度目の優勝が決定！
★最終調整★
東アジアカップ第３戦(最終戦)日程
9日(日)
日本時間21:10
中国代表vs日本代表
(武漢スポーツセンター)
日本代表が明日の中国戦に向けて最終調整！過去の対戦成績は日本の１１勝６分け７敗で、日本は勝てなければ大会初の最下位が決定！
★８連勝★
Ｊ２第２８節結果
横浜ＦＣ１―６東京Ｖ
金沢０―１福岡
讃岐０―１群馬
長崎０―０札幌
大宮１―０栃木
磐田３―３京都
岐阜０―１熊本
Ｃ大阪１―１千葉
岡山０―１北九州
徳島１―０水戸
大分０―１愛媛
首位独走中の大宮は、後半４３分に家長昭博が決勝ＰＫ弾を決めて驚愕の８連勝！２位磐田はジェイがハットトリックするも、打ち合いの末に３度追い付かれてドロー！３位東京Ｖは高木大輔の２ゴールなどで圧勝し、破竹の５連勝で磐田に勝ち点２差に迫る！
★開幕白星★
フランスリーグ１第１節(開幕戦)結果
リール０―１パリ・サンジェルマン
４連覇を狙うパリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチが膝のケガで欠場、新加入のディ・マリアもスタンド観戦となり、前半２８分にはラビオが２枚目のイエローカードで退場となるも、後半１２分にルーカス・モウラが決勝弾を決めて白星スタート！
★獲得★
ギリシャスーパーリーグで５連覇中のオリンピアコスが、岡崎慎司の所属するレスター・シティーを退団した元アルゼンチン代表ＭＦカンビアッソ(34)を獲得！フリー移籍の１年契約！
★契約更新★
イングランドプレミアリーグのチェルシーが、モウリーニョ監督(52)と新たに４年契約を結び、2019年6月まで契約更新！
★契約更新★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーが、ペジェグリーニ監督(61)と新たに１年契約を結び、2017年6月まで契約更新！
★代表監督兼任★
2018年に自国でのＷ杯を控えるロシア代表の新監督に、ロシアプレミアリーグ、ＣＳＫＡモスクワのスルツキ監督(44)が就任！ロシア代表とＣＳＫＡモスクワを兼任！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本日8日、2015−2016シーズンのイングランドプレミアリーグが開幕ほか
本文
★３位★
東アジアカップ第３戦(最終戦)結果
女子韓国代表０―２女子北朝鮮代表
≪得点者≫
女子北朝鮮代表：ユン・ソンミ22、ラ・ウンシム52
女子中国代表０―２女子日本代表
(武漢スポーツセンター)
≪得点者≫
女子日本代表：横山久美88、杉田亜未90+3
≪出場メンバー≫
【女子日本代表】
GK：
21.山下杏也加(日テレ)
DF：
4.村松智子(日テレ)
5.高良亮子(仙台)
14.田中明日菜(ＩＮＡＣ神戸)
13.京川舞(ＩＮＡＣ神戸)
MF：
2.中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
6.川村優理(仙台)(cap)
22.杉田亜未(伊賀)
FW：
15.田中美南(日テレ)
（83分16.横山久美(長野)）
11.高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
（46分9.菅澤優衣香(千葉)）
17.有町紗央里(仙台)
（66分12.増矢理花(ＩＮＡＣ神戸)）
ベンチ：
GK：
1.山根恵里奈(千葉)
18.武仲麗依(仙台)
DF：
3.北原佳奈(新潟)
19.薊理絵(ＡＳ埼玉)
20.高畑志帆(浦和)
MF：
10.上尾野辺めぐみ(新潟)
7.上辻佑実(日テレ)
23.柴田華絵(浦和)
8.猶本光(浦和)
女子中国代表vs女子日本代表戦ハイライト動画
(You Tube)
女子東アジアカップ順位表
(全３戦終了時)
1位.北朝鮮
3勝0分0敗(勝ち点9)
得点9･失点4･得失点差+5
2位.韓国
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点3･失点3･得失点差±0
3位.日本
1勝0分2敗(勝ち点3)
得点5･失点6･得失点差-1
4位.中国
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点2･失点6･得失点差-4
サッカーの東アジアカップ第５日は8日、中国の武漢で女子の最終戦２試合が行われ、女子日本代表「なでしこジャパン」は中国に２―０で勝ち、１勝２敗の勝ち点３、３位で大会を終えた。中国は３連敗で最下位。
若手主体で臨んだ日本は試合終了間際に途中出場の横山（長野）と、杉田（伊賀）が続けて得点した。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングで日本は４位、中国は１４位。北朝鮮は韓国を２―０で下し、３連勝の勝ち点９で２連覇を決めた。韓国は同６で２位。
男子の日本は9日の中国との最終戦に向け、冒頭以外を非公開として調整した。
【佐々木監督「許してやって」】
なでしこジャパンが中国を２―０で下し、今大会初勝利を挙げた。なでしこは、勝ち点３（１勝２敗）の３位で戦いを終えた。
佐々木則夫監督(57)は「１戦１戦良くなってきたので、そういう意味では成長してくれたかな。１戦１戦成長はしたので、どうにか許してやって下さい（苦笑い）」と話した。
ただ、来春のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選は今大会の４カ国にオーストラリアも加わり、切符は２枚だけ。厳しい戦いを勝ち抜き、本番で金メダルを狙うには、チームの底上げは必須だ。
【佐々木監督続投に前向き】
日本サッカー協会の大仁邦弥会長は8日、東アジアカップの女子最終戦後に取材に応じ、近く契約が満了する佐々木則夫監督の続投に前向きな姿勢を示した。
ワールドカップ（Ｗ杯）カナダ大会で準優勝に導いた手腕を評価し、「今年はＷ杯が一番の目標だった。しっかり結果を出してくれた」と述べた。
女子委員会に諮り、9月の理事会で正式決定する意向。大仁会長は「早い方がいい」と話した。
【中国指揮官は辞任を表明】
中国は女子ワールドカップ（Ｗ杯）カナダ大会で８強入りしたメンバーを主体に臨んだが、屈辱の３連敗で最下位に終わった。地元開催で期待を受けたが、攻守とも迫力を欠いた。
長くチームを率いたカク偉監督は辞任を表明。「自分の経験から言って、いい練習なしに好結果は出ない。自分の能力が足りない」と肩を落とした。
【女子日本代表メンバー２３名】
GK：
1.山根恵里奈(千葉)
18.武仲麗依(仙台)
21.山下杏也加(日テレ)
DF：
14.田中明日菜(ＩＮＡＣ神戸)
3.北原佳奈(新潟)
19.薊理絵(ＡＳ埼玉)
20.高畑志帆(浦和)
5.高良亮子(仙台)
4.村松智子(日テレ)
MF：
10.上尾野辺めぐみ(新潟)
7.上辻佑実(日テレ)
6.川村優理(仙台)
2.中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
22.杉田亜未(伊賀)
23.柴田華絵(浦和)
16.横山久美(長野)
13.京川舞(ＩＮＡＣ神戸)
8.猶本光(浦和)
12.増矢理花(ＩＮＡＣ神戸)
FW：
17.有町紗央里(仙台)
9.菅澤優衣香(千葉)
11.高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
15.田中美南(日テレ)
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★最終調整★
東アジアカップ第３戦(最終戦)日程
9日(日)
日本時間21:10
中国代表vs日本代表
(武漢スポーツセンター)
超最新ＴＶスケジュール
日本代表は本日8日、中国・武漢市内で、東アジアカップの最終戦となる中国戦（9日、武漢）に向けて、冒頭１５分だけ公開した最終調整を行った。
ここまで２戦無得点のＦＷ宇佐美貴史（23＝Ｇ大阪）は、中国に対して「高さもある選手もいますし、初戦と２戦目とでやり方を変えている。僕らは北朝鮮戦のミスを教訓にしながら、やっていきたい」。ハリルホジッチ監督の就任以来、公式戦３戦未勝利。初勝利を目指してエース候補の23歳は「出番をもらえるなら勝利に貢献したい」と、闘志を燃やした。
【日本は勝てなければ屈辱の最下位】
サッカーの東アジアカップで、男子の日本代表は明日9日午後8時10分（日本時間同9時10分）から、武漢で地元中国との最終戦に臨む。
勝てなければ白星なしで最下位という初の屈辱。収穫に乏しい今大会で、最後に成果を得られるか。
北朝鮮と韓国に対しては攻撃にめりはりがなく、計２点と低調だった。締めくくりには、国内組で編成したチームで現状のベストメンバー起用が予想される。宇佐美（Ｇ大阪）、柴崎（鹿島）を中心に速い攻めで中国を崩せるか。
初招集の武藤（浦和）、遠藤（湘南）の動きは目立っている。倉田（Ｇ大阪）らが新戦力としてアピールの場を生かせるか。ベテランの鄭智や孫可を擁し、地元の声援を受ける中国に当たり負けしない強さが必要だろう。
9月にはワールドカップ（Ｗ杯）アジア２次予選を控え、中身のない消化試合は避けたいところだ。最新の世界ランキングは日本が５６位、中国は７９位。対戦成績は日本の１１勝６分け７敗。
東アジアカップ順位表
(第２戦終了時)
1位.韓国
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3･失点1･得失点差+2
2位.中国
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点2･失点2･得失点差±0
3位.北朝鮮
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点2･失点3･得失点差-1
4位.日本
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点2･失点3･得失点差-1
【日本代表メンバー２３名】
GK：
1.東口順昭(Ｇ大阪)
12.西川周作(浦和)
23.六反勇治(仙台)
DF：
4.水本裕貴(広島)
15.丹羽大輝(Ｇ大阪)
5.槙野智章(浦和)
6.森重真人(ＦＣ東京)
3.太田宏介(ＦＣ東京)
22.米倉恒貴(Ｇ大阪)
14.藤春広輝(Ｇ大阪)
21.遠藤航(湘南)
MF：
8.藤田直之(鳥栖)
18.武藤雄樹(浦和)
16.山口蛍(Ｃ大阪)
17.米本拓司(ＦＣ東京)
2.谷口彰悟(川崎)
7.柴崎岳(鹿島)
FW：
10.興梠慎三(浦和)
13.倉田秋(Ｇ大阪)
9.永井謙佑(名古屋)
20.川又堅碁(名古屋)
11.宇佐美貴史(Ｇ大阪)
19.浅野拓磨(広島)
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★８連勝★
Ｊ２第２８節結果
横浜ＦＣ１―６東京Ｖ
(ニッパツ/5321人)
≪得点者≫
横浜ＦＣ：黒津勝88
東京Ｖ：高木大輔1、24、南秀仁35、76、安在和樹84、90
金沢０―１福岡
(石川西部/4468人)
≪得点者≫
福岡：ウェリントン80
讃岐０―１群馬
(丸亀/2532人)
≪得点者≫
群馬：小林竜樹67
長崎０―０札幌
(長崎県立/10184人)
大宮１―０栃木
(ＮＡＣＫ/9564人)
≪得点者≫
大宮：家長昭博87=PK
磐田３―３京都
(ヤマハ/10391人)
≪得点者≫
磐田：ジェイ2、54、80
京都：宮吉拓実13、大黒将志77、85
岐阜０―１熊本
(長良川/7272人)
≪得点者≫
熊本：清武功暉58
Ｃ大阪１―１千葉
(金鳥スタ)
≪得点者≫
Ｃ大阪：マグノ・クルス90+2
千葉：ペチュニク70
岡山０―１北九州
(Ｃスタ/7253人)
≪得点者≫
北九州：川島大地20
徳島１―０水戸
(鳴門大塚/3958人)
≪得点者≫
徳島：キム・ジョンミン22
大分０―１愛媛
(大銀ド/7086人)
≪得点者≫
愛媛：河原和寿62
Ｊ２第２９節日程
15日(土)
14:00
札幌vs岡山
(札幌ド)
18:00
水戸vs讃岐
(Ｋｓスタ)
18:00
栃木vs横浜ＦＣ
(栃木グ)
18:00
群馬vs金沢
(正田スタ)
18:00
福岡vs磐田
(レベスタ)
19:00
千葉vs長崎
(フクアリ)
19:00
京都vs大分
(西京極)
19:00
Ｃ大阪vs岐阜
(金鳥スタ)
19:00
徳島vs東京Ｖ
(鳴門大塚)
19:00
愛媛vs大宮
(ニンスタ)
19:00
熊本vs北九州
(うまスタ)
Ｊ２順位表
(第２８節終了時)
★…Ｊ１昇格
★…Ｊ１昇格プレーオフ出場
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
★…Ｊ３降格
1位.大宮
21勝4分3敗(勝ち点67)
得点53･失点15･得失点差+38
2位.磐田
15勝6分7敗(勝ち点51)
得点43･失点30･得失点差+13
3位.東京Ｖ
14勝7分7敗(勝ち点49)
得点37･失点24･得失点差+13
4位.Ｃ大阪
12勝9分7敗(勝ち点45)
得点40･失点25･得失点差+15
5位.福岡
12勝9分7敗(勝ち点45)
得点35･失点32･得失点差+3
6位.金沢
10勝12分6敗(勝ち点42)
得点33･失点23･得失点差+10
7位.千葉
11勝9分8敗(勝ち点42)
得点37･失点28･得失点差+9
8位.長崎
11勝9分8敗(勝ち点42)
得点29･失点20･得失点差+9
9位.愛媛
12勝5分11敗(勝ち点41)
得点28･失点30･得失点差-2
10位.札幌
8勝12分8敗(勝ち点36)
得点28･失点27･得失点差+1
11位.北九州
11勝3分14敗(勝ち点36)
得点33･失点39･得失点差-6
12位.熊本
9勝8分11敗(勝ち点35)
得点28･失点33･得失点差-5
13位.群馬
10勝5分12敗(勝ち点35)
得点24･失点34･得失点差-10
14位.横浜ＦＣ
9勝8分11敗(勝ち点35)
得点24･失点43･得失点差-19
15位.徳島
8勝10分10敗(勝ち点34)
得点24･失点27･得失点差-3
16位.讃岐
8勝9分11敗(勝ち点33)
得点19･失点24･得失点差-5
17位.岡山
7勝10分11敗(勝ち点31)
得点27･失点30･得失点差-3
18位.水戸
7勝9分12敗(勝ち点30)
得点26･失点30･得失点差-4
19位.京都
8勝5分15敗(勝ち点29)
得点32･失点41･得失点差-9
20位.栃木
6勝9分13敗(勝ち点27)
得点25･失点37･得失点差-12
21位.大分
5勝11分12敗(勝ち点26)
得点26･失点33･得失点差-7
22位.岐阜
6勝5分16敗(勝ち点23)
得点26･失点52･得失点差-26
Ｊ２得点ランキング・ベスト１０
(第２７節終了時)
1.ジェイ(磐田)14
2.難波宏明(岐阜)12
2.大黒将志(京都)12
4.ネイツ・ペチュニク(千葉)11
4.齊藤和樹(熊本)11
6.ムルジャ(大宮)10
6.アダイウトン(磐田)10
6.フォルラン(Ｃ大阪)10
6.清原翔平(金沢)10
6.都倉賢(札幌)10
明治安田生命Ｊ２第２８節は本日8日、ＮＡＣＫ５スタジアム大宮ほかで全１１試合が行われ、首位の大宮は栃木を１―０で退け、８連勝で勝ち点を６７に伸ばした。２位磐田は３―３で京都と引き分け、５１。３位東京Ｖは横浜ＦＣに６―１で大勝し、５連勝で４９とした。
【雷で４５分遅れの試合開始】
Ｃ大阪vs千葉（金鳥スタジアム）は雷のため、当初予定していたキックオフ時間の午後7時4分から42分遅らせて同7時49分に開始した。
一般の開門時間も１００分遅らせ、同6時40分に。試合会場や周辺で予定していたイベントも全て中止した。担当者は「お客様の安全が第一と考えました」とコメントした。
【Ｃ大阪、新布陣機能せず何とかドロー】
キンチョウスタジアム５周年の記念試合で、Ｃ大阪が何とか勝ち点１を拾った。元日本代表ＦＷ玉田に代わり、7月28日に加入したＦＷエジミウソンが先発として公式戦デビュー。新たな布陣は機能せず、元日本代表ＦＷ田代へのロングボール以外は効果的な攻めを見せられない。後半２５分にはＣＫから千葉に先制点を許した。
同２９分にＤＦ茂庭、ＭＦ吉野、マグノを投入。交代枠を一気に使い切る奇策に出ると、迎えた試合終了間際のロスタイムにマグノが同点弾。ギリギリの状況で引き分けに持ち込んだ。
４位をキープし、自動昇格圏の２位磐田との勝ち点６差は変わらず。内容の乏しい一戦だったものの、アウトゥオリ監督は「非常に良い試合だった。立ち上がりは良い入り方ができたし、相手も含めてゴールに向かう姿勢が出ていた」と語った。
Ｊ３第２５節日程
9日(日)
13:00
相模原vs町田
(ギオンス)
16:00
秋田vs藤枝
(Ａ‐スタ)
17:00
長野vs福島
(南長野)
17:00
富山vs盛岡
(富山)
17:00
鳥取vs山口
(とりスタ)
18:00
ＹＳ横浜vsＪリーグ・U-22選抜
(ニッパツ)
Ｊ３順位表
(第２４節終了時)
★…Ｊ２昇格
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
19勝0分3敗(勝ち点57)
得点64･失点19･得失点差+45
2位.町田
13勝6分3敗(勝ち点45)
得点30･失点11･得失点差+19
3位.長野
13勝3分6敗(勝ち点42)
得点26･失点16･得失点差+10
4位.相模原
12勝4分6敗(勝ち点40)
得点33･失点21･得失点差+12
5位.琉球
10勝5分8敗(勝ち点35)
得点27･失点24･得失点差+3
6位.鳥取
10勝3分9敗(勝ち点33)
得点24･失点22･得失点差+2
7位.福島
8勝6分8敗(勝ち点30)
得点24･失点34･得失点差-10
8位.富山
7勝6分9敗(勝ち点27)
得点21･失点20･得失点差+1
9位.藤枝
7勝3分12敗(勝ち点24)
得点18･失点33･得失点差-15
10位.盛岡
5勝6分11敗(勝ち点21)
得点21･失点28･得失点差-7
11位.秋田
5勝4分13敗(勝ち点19)
得点19･失点27･得失点差-8
12位.ＹＳ横浜
3勝6分14敗(勝ち点15)
得点12･失点32･得失点差-20
13位.Ｊリーグ・U-22選抜
3勝6分13敗(勝ち点15)
得点15･失点47･得失点差-32
Ｊ３得点ランキング・ベスト１０
(第２４節終了時)
1.岸田和人(山口)20
2.島屋八徳(山口)13
3.福満隆貴(山口)11
4.鳥養祐矢(山口)8
4.佐藤悠希(長野)8
6.鈴木孝司(町田)7
6.前山恭平(秋田)7
8.樋口寛規(相模原)6
8.曽我部慶太(相模原)6
8.田中恵太(琉球)6
8.畑田真輝(鳥取)6
8.金弘淵(福島)6
Ｊ１・２ｎｄステージ第６節最終日日程
12日(水)
19:00
仙台vs松本
(ユアスタ)
19:00
柏vs神戸
(柏)
19:00
川崎vs山形
(等々力)
19:00
甲府vsＦＣ東京
(中銀スタ)
19:00
新潟vs浦和
(デンカＳ)
19:00
清水vs湘南
(アイスタ)
19:00
名古屋vs横浜Ｍ
(パロ瑞穂)
19:00
広島vs鹿島
(Ｅスタ)
Ｊ１・２ｎｄステージ順位表
(第５節終了時)
★…２ｎｄステージ優勝＆チャンピオンシップ出場権獲得
1位.広島
5勝0分0敗(勝ち点15)
得点18･失点4･得失点差+14
2位.名古屋
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点11･失点7･得失点差+4
3位.川崎
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点9･失点5･得失点差+4
4位.鹿島
3勝1分1敗(勝ち点10)
得点8･失点5･得失点差+3
5位.Ｇ大阪
2勝3分1敗(勝ち点9)
得点11･失点10･得失点差+1
6位.柏
3勝0分2敗(勝ち点9)
得点5･失点6･得失点差-1
7位.湘南
2勝2分1敗(勝ち点8)
得点7･失点5･得失点差+2
8位.神戸
2勝1分2敗(勝ち点8)
得点9･失点8･得失点差+1
9位.ＦＣ東京
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点7･失点6･得失点差+1
10位.新潟
2勝1分2敗(勝ち点7)
得点9･失点9･得失点差±0
11位.鳥栖
1勝3分2敗(勝ち点6)
得点6･失点9･得失点差-3
12位.松本
2勝0分3敗(勝ち点6)
得点5･失点11･得失点差-6
13位.甲府
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点4･失点4･得失点差±0
14位.浦和
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点5･失点6･得失点差-1
15位.清水
1勝2分2敗(勝ち点5)
得点6･失点11･得失点差-5
16位.山形
0勝3分2敗(勝ち点3)
得点2･失点7･得失点差-5
17位.横浜Ｍ
0勝2分3敗(勝ち点2)
得点4･失点8･得失点差-4
18位.仙台
0勝1分4敗(勝ち点1)
得点5･失点10･得失点差-5
Ｊ１年間順位表
(２ｎｄステージ第５節終了時)
★…チャンピオンシップ決勝出場権獲得
★…チャンピオンシップ１回戦出場権獲得
★…Ｊ２降格
1位.広島
15勝4分3敗(勝ち点49)
得点47･失点20･得失点差+27
2位.浦和
13勝7分2敗(勝ち点46)
得点44･失点23･得失点差+21
3位.ＦＣ東京
13勝3分6敗(勝ち点42)
得点31･失点24･得失点差+7
4位.Ｇ大阪
11勝8分4敗(勝ち点41)
得点35･失点23･得失点差+12
5位.川崎
12勝4分6敗(勝ち点40)
得点41･失点31･得失点差+10
6位.鹿島
9勝5分8敗(勝ち点32)
得点35･失点30･得失点差+5
7位.名古屋
9勝5分8敗(勝ち点32)
得点29･失点25･得失点差+4
8位.湘南
8勝6分8敗(勝ち点30)
得点27･失点29･得失点差-2
9位.横浜Ｍ
7勝7分8敗(勝ち点28)
得点25･失点25･得失点差±0
10位.柏
7勝6分9敗(勝ち点27)
得点27･失点31･得失点差-4
11位.神戸
6勝8分8敗(勝ち点26)
得点26･失点27･得失点差-1
12位.鳥栖
6勝8分9敗(勝ち点26)
得点28･失点41･得失点差-13
13位.甲府
7勝4分11敗(勝ち点25)
得点16･失点26･得失点差-10
14位.仙台
6勝6分10敗(勝ち点24)
得点32･失点30･得失点差+2
15位.新潟
5勝6分11敗(勝ち点21)
得点29･失点42･得失点差-13
16位.松本
6勝3分13敗(勝ち点21)
得点22･失点37･得失点差-15
17位.清水
4勝6分12敗(勝ち点18)
得点28･失点43･得失点差-15
18位.山形
3勝8分11敗(勝ち点17)
得点16･失点31･得失点差-15
Ｊ１得点ランキング・ベスト１０
(２ｎｄステージ第４節終了時)
1.宇佐美貴史(Ｇ大阪)16
2.大久保嘉人(川崎)14
2.豊田陽平(鳥栖)14
4.ドウグラス(広島)11
5.佐藤寿人(広島)10
5.武藤嘉紀(ＦＣ東京)10
7.武藤雄樹(浦和)9
7.レナト(川崎)9
7.ピーター・ウタカ(清水)9
7.大前元紀(清水)9
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★開幕白星★
フランスリーグ１第１節(開幕戦)結果
リール０―１パリ・サンジェルマン
(スタッド・ピエール＝モーロワ/50000人)
≪得点者≫
ＰＳＧ：ルーカス・モウラ57
≪出場メンバー≫
【リール】
GK：
エニェアマ
DF：
コルシア、チヴェッリ、シディベ■、パヴァール■
MF：
バルモン、アマドゥ（46分メンデス）、ブファル■
FW：
マヴュバ（69分オバディ）、ボテアク、ギラシ（62分タロ）
【ＰＳＧ】
GK：
トラップ
DF：
マクスウェル、チアゴ・シウバ、ダビド・ルイス、オリエ■
MF：
ヴェッラッティ（73分スタンブリ）、マテュイディ、ラビオ■■=■（28分）
FW：
ルーカス・モウラ（89分オギュスタン）、パストーレ（46分モッタ■）、カバーニ
リールvsパリ・サンジェルマン戦ハイライト動画
フランスリーグ１（アン）は7日、2015−2016シーズンの開幕戦が行われ、リーグ戦４連覇を狙うパリ・サンジェルマンは、アウェーでリールに１―０で競り勝ち、白星スタートを飾った。
絶対エースのＦＷイブラヒモビッチを膝のケガで欠き、新加入のＭＦディ・マリアもスタンド観戦となったパリＳＧは前半２８分、ＭＦラビオが２枚目のイエローカードで退場となった。早々と数的不利となったが、ブラン監督が「まだウォーミングアップの段階だったが、我々の集中力と個人の技術は試合をコントロールするに十分だった」と言うように０―０のまま試合は進み、後半１２分、カウンターからＭＦマテュイディのスルーパスを受けたＭＦルーカス・モウラが抜け出し、相手ＧＫもかわして無人のゴールに右足で流し込んで先制。この１点を守り切った。
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★獲得★
ギリシャスーパーリーグで５連覇中のオリンピアコスは7日、昨シーズン終了後にレスター・シティー（イングランド）を退団してフリーとなっていた元アルゼンチン代表ＭＦエステバン・カンビアッソ(34)を獲得したと発表した。１年契約。
ギリシャを新天地に選んだカンビアッソは「歓迎をありがとう。みんなが望む最高の結果を得るため、そしてオリンピアコスを助けるための準備はできている」と意気込んだ。
また、「欧州チャンピオンズリーグでできるだけたくさん試合に出たいと思っている。この大会に参加することは誰にとっても喜ばしいことで、僕も嬉しく思っている」と、ＣＬの舞台で戦うことへの喜びを語った。
18日に35歳を迎えるカンビアッソは、1996年に15歳でレアル・マドリード（スペイン）へ加入し、レアル・マドリード・カスティージャ（Ｂチーム）でプレーした。その後、アルゼンチンのインデペンディエンテ、リーベル・プレート、レアル・マドリード、インテル（イタリア）を経て、昨シーズンはレスターでプレー。チームのプレミアリーグ残留に貢献していた。
なお、カンビアッソ加入が決まったオリンピアコスは、昨シーズンのギリシャリーグで２位パナシナイコスを勝ち点差１２と大きく引き離し、５連覇を果たしている。
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★契約更新★
イングランドプレミアリーグのチェルシーは7日、ジョゼ・モウリーニョ監督(52)と新たに４年契約を結び、2019年6月までとしたことを発表した。プレミアリーグ開幕戦を前日に控えての契約更新となった。
2013年に古巣チェルシーの指揮官に復帰し、今季で３年目を迎えるモウリーニョ監督。契約満了まであと２年を残していたが、早々と延長に至った。昨季、５年ぶりにチェルシーにプレミアリーグのタイトルをもたらした同監督が新契約を最後までまっとうすれば、自身にとって最長政権を築くことになる。
モウリーニョ監督は「クラブが幸せなら、私は幸せだ」とコメント。「チームには継続性が大事なのであり、今後もさらなる成功を我々が楽しめるよう願っている。ファン、選手、クラブのためにね」と、チェルシーのさらなる飛躍へ意気込みを見せた。
同監督は「２年前にここに戻ってきた時、私はこのクラブに対して特別な感情があると言ったが、その感情に変わりはない。私にとって一番大切なクラブであり、ここに長くいられることになって非常に嬉しく思っている」と、チェルシーへの愛情を強調した。
クラブ幹部のマリーナ・グラノフスカヤ氏も、「彼があと４年ここにいることになり、我々はとても喜んでいる」とコメント。「２年前に来てから、彼は慎重にチームを成長させ、スタンフォード・ブリッジにトロフィーをもたらしてくれた」と契約延長を歓迎した。
プレミアリーグ王者のチェルシーは、8日の開幕戦でスウォンジーと対戦。モウリーニョ監督にとって、2005年と2006年に続く連覇を目指す戦いが幕を開ける。
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★契約更新★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは7日、マヌエル・ペジェグリーニ監督(61)との契約を延長し、2017年6月までとしたことを発表した。両者の契約は2016年6月で満了の予定だった。
2014年にマンＣの指揮官となったペジェグリーニ監督は、就任初年度でプレミアリーグ優勝という快挙を成し遂げた。しかし２年目となった昨季はプレッシャーに晒される中、チェルシーに王座を奪われ、２位でフィニッシュ。今季はマンＣがバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）からペップ・グアルディオラ監督を引き抜くのではとの噂もあった。
マンＣのフェラン・ソリアーノＣＥＯはペジェグリーニ監督について「就任からこの２年間で、すでに素晴らしい貢献をしてくれている」とコメントした。
なお、クラブ側はコーチングスタッフとも同様に契約延長を行ったと発表した。
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★代表監督兼任★
ロシア・サッカー連盟は7日、ＣＳＫＡモスクワのレオニード・スルツキ監督(44)がロシア代表監督に就任すると発表した。契約期間はユーロ2016（2016年欧州選手権）フランス大会の予選終了まで。同監督はＣＳＫＡモスクワも引き続き指揮する。
ロシアは7月14日にカペッロ前監督(69)との契約を解除していた。スルツキ監督は2009年にＣＳＫＡモスクワの監督に就任し、本田圭佑（現ミラン）も指導した。
ロシアは現在、同予選グループＧで６チーム中３位（２勝２分け２敗）と低迷中。スルツキ監督はクラブ公式ホームページで「代表チームの状況を見て、オファーを断ることはできなかった」とコメントした。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★インタビュー★
元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏(62)が、イタリアセリエＡ、ミランのＦＷ本田圭佑のトップ下起用を後押しした。7日、クラブ公式テレビ「ミランチャンネル」のインタビューで「私は本田をトップ下として起用したが、彼の適性はそこだけだと思っている。サイドで使えるのはハーフウェーラインより高い位置に限ってのみだ」と見解を示した。
「（ミランで）試合の流れから消えてしまうのは、（他のポジションでは）ポテンシャルが発揮できず、そのことに彼自身もイライラしてしまうのだろう」と分析。さらに「スピードに欠けるので、ゴールから遠いところからのプレーは出来ない。ただし普通のトップ下の選手と違って持久力があるので、これを生かしたトップ下として使うことは可能だと思っている。日本人選手らしく、子供のようにボールを走って追いかけられる選手だ」と“教え子”の特性について力説した。
★本日開幕★
イングランドプレミアリーグ第１節(開幕戦)日程
8日(土)
日本時間20:45
マンチェスター・ユナイテッドvsトッテナム
(オールド・トラフォード)
日本時間23:00
ボーンマスvsアストン・ヴラ
(ゴールドサンズ・スタジアム)
日本時間23:00
エバートンvsワトフォード
(グディソン・パーク)
日本時間23:00
レスター・シティーvsサンダーランド
(キングパワー・スタジアム)
日本時間23:00
ノーリッジvsクリスタル・パレス
(キャロー・ロード)
日本時間25:30
チェルシーvsスウォンジー
(スタンフォード・ブリッジ)
9日(日)
日本時間21:30
アーセナルvsウェストハム
(エミレーツ・スタジアム)
日本時間21:30
ニューカッスルvsサウサンプトン
(セント・ジェームズ・パーク)
日本時間24:00
ストーク・シティーvsリバプール
(ブリタニア・スタジアム)
10日(月)
日本時間28:00
ウェスト・ブロムウィッチvsマンチェスター・シティー
(ザ・ホーソーンズ)
超最新ＴＶスケジュール
イングランドプレミアリーグの2015−2016シーズンは本日8日に開幕する。昨季はチェルシーが独走優勝したが、今季は混戦が予想される。チェルシーの補強は昨季マンチェスター・ユナイテッドで不振だったＦＷファルカオ・ガルシアのみ。ＦＷジエゴ・コスタにケガが多く、前線の陣容に不安を残す。
一方、昨季２位のマンチェスター・シティーはリバプールからＦＷスターリング、３位のアーセナルはチェルシーからＧＫツェフが加入。４位のマンチェスターＵはバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）からＭＦシュバインシュタイガー、ＰＳＶ（オランダ）からＦＷデパイと今季も大量補強を敢行しており、戦力差は縮まっている。昨季はプレミア勢が８強に残れなかった欧州チャンピオンズリーグに、各クラブがどのぐらい比重を置くかも優勝争いを左右しそうだ。
★開幕戦欠場★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのルイ・ファン・ハール監督(63)は7日、プレミアリーグ開幕となる本日8日のホーム・トッテナム戦にスペイン代表ＧＫダビド・デ・ヘア(24)が欠場すると明言した。
その理由は移籍問題。デ・ヘアは、レアル・マドリード（スペイン）からＧＫカシージャス（現ポルト）の後釜として獲得オファーを受けているが、クラブ間交渉が難航しており、指揮官は「デ・ヘアが現在の状況に対処するのは簡単ではない。選手としてより、人間として考慮した」と移籍問題がプレーに悪影響を与える可能性を指摘した。
クラブはデ・ヘアが移籍した場合にも備えて、7月に昨季モナコ（フランス）でプレーしたアルゼンチン代表ＧＫロメロを獲得。トッテナム戦はロメロが先発する見通し。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報