プレミアもブンデスもセリエBもJリーグもMLSもハリル・ジャパンも完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年8月10日(月)
INDEX(目次)
★最下位★東アジアカップ第3戦(最終戦)結果
韓国代表0―0
北朝鮮代表
中国代表1―1
日本代表
G大阪のGK東口順昭、DF丹羽大輝、DF米倉恒貴の3人が代表デビューで先発した日本は、武藤雄樹の同点弾で追い付くも2分け1敗に終わり、第6回の大会で初の最下位!韓国vs北朝鮮の一戦はスコアレスドローに終わるも、1勝1分けで韓国の優勝が決定!
★帰国★東アジアカップを2分け1敗と初の最下位で大会を終えた日本代表が中国・武漢から帰国!
★14.0%★9日(日)の午後9時5分からフジテレビ系で生中継された東アジアカップ最終戦、中国代表vs日本代表戦の平均視聴率は14.0%で、2日(日)の北朝鮮戦(12.3%)、5日(水)の韓国戦(10.7%)を上回り、大会最高視聴率を記録!
★逮捕★日本サッカー協会の霜田正浩・強化担当技術委員長が経営するサッカースクールに「生徒を殺す」と封書を送ったとして、威力業務妨害の疑いで、東京都新宿区西落合の無職・石川薫容疑者(30)を逮捕!
★フル出場★イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果
ニューカッスル2―2サウサンプトン
アーセナル0―2ウェストハム
ストーク・シティー0―1リバプール
吉田麻也はセンターバックでフル出場!昨季7の位サウサンプトンは終盤に追い付いてドロースタート!昨季3位のアーセナルはホームで完敗して黒星発進、昨季6位のリバプールは後半41分にコウチーニョが決勝点となる弾丸ミドルシュートを突き刺して白星発進!
★デビュー★DFBカップ1回戦結果
コットブス(3部)0―3マインツ
カールツァイス・イエナ(4部)3―2(延長1―0)ハンブルガーSV
ヘッセン・カッセル(4部)0―2ハノーバー
ケムニッツァー(3部)0―2ドルトムント
ネッティンゲン(5部)1―3バイエルン・ミュンヘン
武藤嘉紀は後半25分から1トップで出場し、欧州での公式戦デビューを果たすも初ゴールはお預け!酒井高徳と酒井宏樹はフル出場、風邪の香川真司はベンチ入りするも出番なし、丸岡満はベンチ外、リハビリ中の清武弘嗣は欠場!ハンブルガーSVが4部チームに敗れる波乱!
★スタメン★
スイススーパーリーグ第4節結果
ヤング・ボーイズ3―1トゥーン
ルツェルン1―3バーゼル
グラスホッパーズ6―1ルガーノ
ザンクト・ガレン0―2チューリッヒ
ファドゥーツ1―1シオン
久保裕也はスタメン出場するも、今季初ゴールはならず!ヤングボーイズは今季公式戦6試合目で初勝利!柿谷曜一朗は公式戦5試合連続のベンチ外!6連覇を目指すバーゼルは完勝し、唯一の開幕4連勝!
★ドロー発進★フランスリーグ1第1節(開幕戦)結果
リヨン0―0ロリアン
ボルドー1―2スタッド・ドゥ・ランス
トゥールーズ2−1サンテティエンヌ
昨季2位のリヨンはホームでスコアレスドロー!昨季6位のボルドーはホームで逆転負け!
★完勝発進★オランダエールディビジ第1節(開幕戦)結果
AZ0―3アヤックス
ウィレムU1―1フィテッセ
昨季は2位で5連覇を逃したアヤックスはエル・ガジの2ゴールなどで完勝発進!
★おたふく風邪★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのブラジル代表MFネイマール(23)が耳下腺炎(おたふく風邪)と診断され、15日間チームを離脱!
本日の超サカFLASH
J1のG大阪が南米カップ王者のリーベルプレート(アルゼンチン)と対戦する11日のスルガ銀行杯(万博)に向けて非公開調整ほか
本文
★最下位★東アジアカップ第3戦(最終戦)結果
韓国代表0―0
北朝鮮代表
韓国代表vs北朝鮮代表戦ハイライト動画
(You
Tube)
中国代表1―1
日本代表
会場:武漢スポーツセンター(中国・武漢)
観衆:38,175人
主審:ファハド・アルミルダン(サウジアラビア)
≪得点者≫
中国代表:武磊10
日本代表:武藤雄樹41
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
1.東口順昭(
G大阪)
DF:
22.米倉恒貴(
G大阪)
6.森重真人(
FC東京)(cap)
5.槙野智章(
浦和)
■=77分
15.丹羽大輝(
G大阪)
MF:
16.山口蛍(
C大阪)
21.遠藤航(
湘南)
18.武藤雄樹(
浦和)
(74分7.柴崎岳(
鹿島))
9.永井謙佑(
名古屋)
(83分19.浅野拓磨(
広島))
11.宇佐美貴史(
G大阪)
■=68分
FW:
20.川又堅碁(
名古屋)
(61分10.興梠慎三(
浦和))
ベンチ:
GK:
12.西川周作(
浦和)
23.六反勇治(
仙台)
DF:
4.水本裕貴(
広島)
3.太田宏介(
FC東京)
14.藤春広輝(
G大阪)
MF:
8.藤田直之(
鳥栖)
17.米本拓司(
FC東京)
2.谷口彰悟(
川崎)
FW:
13.倉田秋(
G大阪)
フォーメーション
(4-2-3-1)
20
11 18 9
21
16
15 5 6 22
1
≪各種データ≫
中国:
日本ボール支配率:
46.0%:54.0%
シュート数:
6:13
直接FK数:
15:11
間接FK数:
2:5
CK数:
3:8
GK数:
8:4
PK数:
0:0
オフサイド数:
3:2
中国代表vs日本代表戦ハイライト動画
(You
Tube)
東アジアカップ順位表
(全3戦終了時)
1位.韓国
1勝2分0敗(勝ち点5)
得点3・失点1・得失点差+2
2位.中国
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点3・失点3・得失点差±0
3位.北朝鮮
1勝1分1敗(勝ち点5)
得点2・失点3・得失点差-1
4位.
日本0勝2分1敗(勝ち点2)
得点3・失点4・得失点差-1
サッカーの東アジアカップ最終日は9日、中国の武漢で男子の最終戦2試合が行われ、日本は中国と1―1で引き分け、2分け1敗の勝ち点2で第6回の大会で初めて最下位となった。韓国は北朝鮮と0―0で引き分けて勝ち点5で優勝し、同4で北朝鮮と並んだ中国が直接対決の結果で2位。
先制を許した日本は武藤(浦和)がゴールを決めて1―1で折り返したが、後半の好機は生かせなかった。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が56位、中国は79位で、国際Aマッチの対戦成績は日本の11勝7分け7敗。
【ハリル監督「向上している」
】
雨が容赦なく体を打ちつけた。連覇を目指した東アジア杯は2分け1敗の勝ち点2に終わり、大会史上初の最下位。それでも日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は中国戦後「今日はかなり良い試合をしたと思う。勝てるチャンス、資格はあった。徐々に向上していると思う」と前向きに語った。
とはいえ結果は出なかった。未勝利での終戦。6月のW杯アジア2次予選シンガポール戦(△0―0)から対アジア4試合勝ちなし。「2、3日前にこちらにきていれば、全ての試合に勝てたと思う」。準備期間不足という“言い訳”をこの日も口にした指揮官は「課題はたくさんあります。それは解決していこうと思います」と厳しい表情のまま、ピッチに背を向けた。
【武藤「もう1点決めたかった」】
最下位に終わった日本代表にあってFW武藤が中国戦でも得点を決め、気を吐いた。
「最後に勝利して帰ろうと、みんなで話していたので、勝てずに悔しいです」
0―1の41分、DF槙野からのスルーパスを受けた左サイドバックの米倉がグラウンダーのクロス。これをゴール前に走り込んだ武藤がスライディングしながら右足でゴール左隅に流し込んだ。
A代表デビュー戦となった2日の北朝鮮戦に続く今大会2得点目。長い距離を一気に走り「自分の良さが出た。ゴールを決められて良かった」としながらも悔やんだのは同点で迎えた後半25分だった。途中出場のFW興梠が敵陣でボールを奪い、パスを受けた武藤がドリブルで持ち込み右足でシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。「チャンスで決めないと勝てない。僕もチャンスあった。もう1点決めたかったという残念な気持ちが強い」と唇を噛んだ。
前半4分、クロスバーを直撃するシュートを放ったFW宇佐美も不完全燃焼に終わった。今大会無得点に終わり「得点を取れず自分のクオリティーの低さを凄く痛感している。もっと点を取れる選手になっていかないと」と課題を口にしていた。
【米倉、デビュー戦アシストで存在感】
鮮やかな代表デビューだ。前半41分、相手DFの裏に飛び出したDF米倉が、槙野からのボールをダイレクトで左足クロス。武藤のチーム唯一のゴールをアシストした。
適応能力とポテンシャルの高さを示した。本職の右ではなく左サイドバック(SB)での出場。G大阪でも経験したことがないポジションでも違和感を感じさせなかった。「アグレッシブな部分を出していきたい」との言葉通り、後半6分にはサイドから中央に切れ込んでのミドル。守備でも持ち味のスピードで相手カウンターを阻止するなど存在感を見せた。
攻撃的なポジションからSBに転向したのはJ2千葉に所属していた2013年シーズン。屈強なフィジカルと豊富な運動量を生かす道を選択した。目標に掲げるバルセロナDFダニエウ・アウベスと同じ背番号22のSBが、ロシアW杯に向けて、長友や内田ら海外組への挑戦権を手にした。
【宇佐美「質の低さを痛感した」】
日本代表FW宇佐美は初戦の北朝鮮戦に続き左MFで先発。前半4分にこぼれ球を広い、得意の左45度からバー直撃の右足シュートを放つなど存在感を示した。
だがこの日も無得点。全3試合に出場しながら無得点に終わり「得点という部分で全く結果を残していない。自分のプレーの質の低さを痛感した。局面で点を取れる選手にならないと」とさらなるレベルアップを誓った。
【遠藤、本職ボランチで好守に存在感】
遠藤航は本職のボランチで先発出場し攻守に存在感を見せ“ポスト遠藤保仁”に名乗りを上げた。
序盤から的確な読みを生かしたパスカットを見せ、攻撃でも積極的にボールに絡んだ。過去2戦はほぼ経験のない右サイドバックで起用されながら初戦の北朝鮮戦でアシストを決めるなど、大会を通じて万能ぶりもアピール。A代表定着に向け「W杯メンバーに入る努力をしないといけない。ここをそのためのきっかけにしたい」と話した。
【槙野、3戦4失点にガックリ】
日本代表DF槙野は最終ラインで体を張ったが、またも完封に導くことはできなかった。
今大会は森重とセンターバックコンビを組んで全試合フルタイム出場したが、3試合で4失点。海外組を含めた代表でも先発に名を連ねるハリルジャパンの“申し子”は「使ってもらっている以上は結果とプレーで応えたかった。無失点がなかったのはいただけない」と険しい表情を浮かべた。
【興梠、3戦出場も不発に落胆】
日本代表FW興梠は川又に代わって後半16分からピッチに入ったが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。
今大会は2試合に途中出場、1試合に先発しながらも無得点。背番号10は「チャンスをいっぱいもらっていたが結果を出せなかった。(自分は)代表に縁がないのかな…代表で点を決めたかった」と唇を噛んだ。
【韓国が無敗で優勝】
韓国は再三の好機を逃し、北朝鮮と無得点で引き分けたが、第2試合で中国が引き分けに終わったため優勝が決まった。シュティーリケ監督は「今回、黒星がなかったのは我々だけだ。とても満足な結果だ」と胸を張った。
前線からプレスをかけ、ボールを支配しながら攻め込むスタイルを貫いた。決定力不足を指摘する声も出たが、昨秋から指揮を執るドイツ人監督は「確かに得点は少なかったが(欧州組で今回は不在の)孫興民や具滋哲が助けになってくれるだろう。正しい方向に進んでいる」と強調した。
【金正恩氏が女子北朝鮮代表に祝電】
朝鮮中央通信は9日、北朝鮮の金正恩第1書記がサッカーの東アジアカップで優勝した同国の女子代表選手らに祝電を送ったと伝えた。
朝鮮労働党機関紙、労働新聞は9日、1面に北朝鮮国旗を掲げて喜ぶ女子選手らの写真を掲載し、「(北)朝鮮の尊厳と栄誉を祖国にとどろかせた選手達に熱烈なお祝いのあいさつを送る」と報じた。
女子北朝鮮代表は8日、中国の武漢で行われた東アジアカップで韓国を下し、3連勝での優勝を決めた。
≪超サカ採点表≫
【
日本代表】
GK:
1.東口順昭
5.5
代表デビュー。1本タイミングの良い飛び出しでピンチを防ぐ
DF:
15.丹羽大輝
5.5
代表デビュー。オーバーラップせず守備に専念
6.森重真人 5.5
安定した対応を続けた
5.槙野智章
6.0
武藤のゴールにつながるロングスルーパスを供給。守備面でも相手のフィジカルに対応
22.米倉恒貴
6.5
上々の代表デビュー。アシストをマークするなど攻撃面で存在感を示した上、守備も問題なし
MF:
16.山口蛍
5.5
攻守のバランスを保つ
21.遠藤航 5.5
攻守に及第点の出来
18.武藤雄樹
6.0
初戦の北朝鮮戦に続くゴール。バイタルエリアで何度かアクセントを付ける
(74分7.柴崎岳 --)
9.永井謙佑
5.0
キック精度の低さが致命的だった。スピードも生かせず
(83分19.浅野拓磨 --)
11.宇佐美貴史
5.0
バー直撃のシュートを開始早々に放つも、消えている時間が長過ぎた
FW:
20.川又堅碁
5.0
前線で終始、ボールが収まらずブレーキになっていた
(61分10.興梠慎三
5.5)
持ち味の正確なポストワークを何度か発揮。ただシュートを打てず
監督:
ハリルホジッチ
4.5
出来の悪かった川又や永井の交代が遅かった。大会未勝利での最下位は最悪の結果
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(
G大阪)
12.西川周作(
浦和)
23.六反勇治(
仙台)
DF:
4.水本裕貴(
広島)
15.丹羽大輝(
G大阪)
5.槙野智章(
浦和)
6.森重真人(
FC東京)
3.太田宏介(
FC東京)
22.米倉恒貴(
G大阪)
14.藤春広輝(
G大阪)
21.遠藤航(
湘南)
MF:
8.藤田直之(
鳥栖)
18.武藤雄樹(
浦和)
16.山口蛍(
C大阪)
17.米本拓司(
FC東京)
2.谷口彰悟(
川崎)
7.柴崎岳(
鹿島)
FW:
10.興梠慎三(
浦和)
13.倉田秋(
G大阪)
9.永井謙佑(
名古屋)
20.川又堅碁(
名古屋)
11.宇佐美貴史(
G大阪)
19.浅野拓磨(
広島)
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★帰国★
サッカー日本代表は本日10日、東アジアカップを終えて中国から帰国。MF山口蛍(24)=C大阪=は関西空港着の航空機で帰国。1敗2分けの未勝利で最下位に終わり、優勝した前回2013年大会MVPの表情も冴えなかった。
韓国戦では代表戦19戦目で自身初ゴールも決めたが「勝ちにつながってないんで印象は残っていない」とポツリ。今大会を振り返り「収穫はあるのか分からない」と落胆した様子で、「課題はやっぱりアウエーでなかなか勝てない。ああいった厳しい相手に対し、これからどう戦っていくか」とロシアW杯アジア予選での再戦も見据えた。
所属するC大阪も、自身が不在中のJ2リーグ2戦で1敗1分けと苦戦。4位と順位を落とし、J1自動昇格圏(2位以内)との勝ち点差も6に広がった。「向こうにいる間もチームの状況はチェックしていた。自分がさらにチームを引き上げていければと思う」。日本代表で、C大阪で厳しい状況が続くが、立ち止まることなく、まずは目前のJ2岐阜戦(15日・金鳥スタ)へと向かう。
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★14.0%★
9日に生中継されたフジテレビ系「サッカー・東アジアカップ2015・男子 中国代表vs日本代表」(午後9時5分〜11時9分)の平均視聴率は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが本日10日、明らかになった。
日本は1―1で中国と引き分け。2分け1敗で白星を挙げられず、大会最下位に終わった。1点を追う前半41分にMF武藤雄樹(26=浦和)が同点弾を挙げたが、決定力を欠いた。国内組で臨んだとはいえ、6度目を迎えた東アジア杯で日本が未勝利と最下位で大会を終えるのは初の屈辱だった。
ハリルホジッチ監督の初陣・チュニジア戦(3月27日、2―0)は13.6%、2戦目・ウズベキスタン戦(3月31日、5―1)は16.3%、3戦目・イラク戦(6月11日、4―0)は15.8%、4戦目のW杯アジア2次予選・シンガポール戦(6月16日、0―0)は22.0%。
東アジアカップ初戦の北朝鮮戦(2日、1―2)は12.3%。2戦目の韓国戦(5日、1―1)は10.7%だった。
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★逮捕★
警視庁武蔵野署は本日10日までに、日本サッカー協会(JFA)の霜田正浩・強化担当技術委員長が経営するサッカースクールに「生徒を殺す」と封書を送ったとして、威力業務妨害の疑いで、東京都新宿区西落合の無職・石川薫容疑者(30)を逮捕した。
霜田氏は、3月に就任したサッカー日本代表のハリルホジッチ監督の選定に携わった。武蔵野署によると、石川容疑者は「外国人監督を呼んだのにうまくいかないので、協会に不満があった」と供述しているという。
逮捕容疑は7月22日夜、練馬区のコンビニから「サッカークラブの生徒を殺す」と書いたメール便を発送し、東京都武蔵野市と豊島区のサッカースクールを同23〜26日、休校にさせて業務を妨害した疑い。
コンビニの防犯カメラの映像などから男が浮上した。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果
ニューカッスル2―2サウサンプトン
(セント・ジェームズ・パーク/49019人)
≪得点者≫
ニューカッスル:P・シセ42、ワイナルドゥム48
サウサンプトン:ペッレ25、ロング79
≪出場メンバー≫
【サウサンプトン】
GK:
ステケレンブルフ
DF:
セドリク・ソアレス
■(46分マルティナ)、吉田麻也、ジョゼ・フォンテ
■、ターゲット
MF:
S・デイビス
■、ワニャマ、ロドリゲス(65分ロング)
FW:
マネ、タディッチ、ペッレ
■
ニューカッスルvsサウサンプトン戦ハイライト動画
アーセナル0―2ウェストハム
(エミレーツ・スタジアム/59996人)
≪得点者≫
ウェストハム:クヤテ43、M・サラテ57
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
ツェフ
DF:
ドゥビュシー(67分A・サンチェス)、メルテザッカー、コシールニー、モンレアル
■
MF:
エジル、ラムジー、サンティ・カソルラ、コクラン(57分ウォルコット)、チェンバレン
FW:
ジルー
アーセナルvsウェストハム戦ハイライト動画
ストーク・シティー0―1リバプール
(ブリタニア・スタジアム/27654人)
≪得点者≫
リバプール:コウチーニョ86
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
ミニョレ
DF:
クライン、ロブレン
■、ゴメス
■、シュクルテル
■
MF:
ミルナー
■、コウチーニョ、ヘンダーソン、ララナ(63分エムレ・ジャン)
FW:
ベンテケ、アイブ(78分ロベルト・フィルミーノ)
ストーク・シティーvsリバプール戦ハイライト動画
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)日程
10日(月)
日本時間28:00
ウェスト・ブロムウィッチvsマンチェスター・シティー
(ザ・ホーソーンズ)
イングランドプレミアリーグは9日、第1節の3試合が行われ、DF吉田麻也の所属する昨季7位サウサンプトンはアウェーで同15位ニューカッスルと2―2で引き分けた。吉田はセンターバックでフル出場し、後半にはFKからヘディングシュートを放つなど、攻守で貢献した。
アキレス腱を負傷し、手術を受けたためにロナルド・クーマン監督が不在のサウサンプトンは、アシスタントコーチで兄のエルウィン・クーマンが指揮を執る。前半24分、DFソアレスのクロスにFWペッレが頭で合わせて先制。しかし、前半42分FWシセの得点で追いつかれて、前半を1―1で折り返す。
後半2分左FKから飛び込んだ吉田が頭で合わせるも、相手GKクルルが足でスーパーセーブ。好機を逸したサウサンプトンはその1分後、カウンターからMFワイナルドゥムに強烈なヘディングシュートを決められて逆転される。それでも同34分、MFタディッチの右クロスにFWロングが頭で叩き込み、再び追い付く。さらに攻勢をかけたサウサンプトンだったが、得点を奪うことはできずに勝ち点1を分け合った。
昨季3位アーセナルはホームで同12位ウェストハムに0―2で敗れた。GKツェフを補強した優勝候補アーセナルは、前半終盤に先制されると、後半序盤にも失点。コパ・アメリカ(南米選手権)出場で合流の遅れていたFWアレクシス・サンチェスを投入するなどしたが、ウェストハムの堅守に1点も奪えずに完敗した。
ウェストハムは今季から就任した元クロアチア代表監督のビリッチ監督が、16歳MFオックスファードを起用するなど、采配が的中して2007年以来となるアーセナル戦勝利で開幕戦を終えた。
昨季6位リバプールはアウェーで同9位ストーク・シティーを1―0で下した。昨季最終戦で1―6で惨敗した同一カードは、ともに見せ場もなく試合はスコアレスドローで終わるかと思われた。しかし、後半41分中央でパスを受けたブラジル代表MFコウチーニョが、相手GKの手を弾く強烈な弾丸ミドルシュートを叩き込んで、リバプールに勝ち点3をもたらした。
プレミアリーグ開幕節は本日10日に残り1試合が行われ、昨季2位マンチェスター・シティーがアウェー同13位ウェスト・ブロムウィッチと対戦する。
【岡崎の同僚が差別発言?】
サッカーのイングランドプレミアリーグで、岡崎慎司が所属するレスター・シティーの同僚でイングランド代表FWバーディーが人種差別発言をしたと9日、英大衆紙サン(電子版)が報じた。複数の英メディアによると本人は謝罪の談話を出し、クラブも調査することを発表した。
バーディーは7月、カジノでポーカーをしていた際に手持ちの札をのぞかれたとして東アジア系の男性に対し、差別用語を3度繰り返した。同紙はその様子を収めた動画も掲載。バーディーは「心の底から謝りたい。全責任は自分にあり、ふさわしい行動ではなかった」と謝罪。クラブも「選手にはピッチ内外で模範となることを要求している」とした。
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★デビュー★
DFBカップ1回戦結果
コットブス(3部)0―3マインツ
(シュタディオン・デア・フロイントシャフト/11123人)
≪得点者≫
マインツ:F・フライ30、ハイロ・サンペリオ33、クレメンス64
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
カリウス
DF:
ベル、ブロシンスキ、ブンガート、パク・チュホ
MF:
マリ(83分ラッツァ)、バウムガルトリンガー、ハイロ・サンペリオ、F・フライ、クレメンス(80分バログン)
FW:
ニーダーレヒナー(70分武藤嘉紀)
カールツァイス・イエナ(4部)3―2(延長1―0)ハンブルガーSV
(エルンスト・アッベ・シュポルトフェルト/13800人)
≪得点者≫
イエナ:ゲルラッハ15、ヨバノビッチ58、ピーレス106
HSV:オリッチ48、グレゴリッチュ90
≪出場メンバー≫
【HSV】
GK:
アドラー
DF:
酒井高徳、クレーベル、スパヒッチ
■、オストルツォレク
MF:
M・ディアス、イリチェビッチ、ホルトビー(71分ユング)、エクダル(61分シップロック)
FW:
ラソッガ(77分グレゴリッチュ)、オリッチ
ヘッセン・カッセル(4部)0―2ハノーバー
(アウエ・シュタディオン/18482人)
≪得点者≫
ハノーバー:S・サネ16、ケナン90
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK:
ツィーラー
DF:
酒井宏樹、S・サネ、C・シュルツ、フェリピ
MF:
アルボルノス、プリプ、シュミーデバッハ(74分アンドレアセン)、クラウス(64分サン・マクシマン)
FW:
ケナン、メヴリュト(82分ソビェフ)
ヘッセン・カッセル(4部)vsハノーバー戦ハイライト動画
(You Tube)
ケムニッツァー(3部)0―2ドルトムント
(シュタディオン・アン・デア・ゲレルトシュトラッセ/12500人)
≪得点者≫
ドルトムント:P・オバメヤン25、ムヒタリアン82
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ビュルキ
DF:
シュメルツァー、パパスタソプロス、フンメルス、ピシュチェク
■
MF:
S・ベンダー(72分ヴァイグル)、ギュンドアン、ムヒタリアン、ロイス(83分ギンター)、カストロ(63分ホフマン)
FW:
P・オバメヤン
ケムニッツァーvsドルトムント戦ハイライト動画
(You Tube)
ネッティンゲン(5部)1―3バイエルン・ミュンヘン
(パノラマシュタディオン/29486人)
≪得点者≫
ネッティンゲン:ヘヒト・ツィルペル16
バイエルン:ビダル5=PK、ゲッツェ17、レバンドフスキ26
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ウルライヒ
DF:
ラフィーニャ、ボアテング
■、ベルナト、ラーム(55分ロッベン)
MF:
アラバ、ドウグラス・コスタ、ゲッツェ、ビダル
■(46分ヘイビェア)、キミヒ(74分ダンテ)
FW:
レバンドフスキ
ネッティンゲンvsバイエルン・ミュンヘン戦ハイライト動画
サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップ1回戦は9日、各地で行われ、マインツ(1部)の武藤嘉紀は敵地でのコットブス(3部)戦に後半25分から1トップで出場し、欧州での公式戦にデビューした。武藤は無得点だったが、マインツは3―0で勝って2回戦に進んだ。
日本選手が所属する1部勢は、香川真司に出番がなかったドルトムントが3部のケムニッツァーを2―0で退けた。酒井宏樹がフル出場したハノーバーも4部のカッセルに2―0で快勝。ハノーバーの清武弘嗣はベンチ外。酒井高徳がフル出場したハンブルガーSVは延長の末、2―3で4部のイエナに敗れた。
【武藤「何の意味もない」】
マインツに加入した武藤にとっては悔しいデビュー戦となった。3点リードの後半25分からピッチに立った。試合終了間際には右折り返しにうまく走り込んで丁寧に右足で合わせたが、シュートは枠の上へ外れた。絶好機を逃した武藤は「決め切らないと何の意味もない」と思わず両手で頭を抱えた。
1トップの位置に入って懸命にボールを呼び込もうと動いたが、シュートの場面以外は味方からの息の合ったパスはほとんどなかった。ドイツでの第一歩を踏み出したFWは「もっとボールに関わらないと、チャンスは出てこない」と課題を口にした。
【香川「それを言い訳にしたくない」】
ドルトムントは欧州リーグ3次予選から中2日だったが、好調のオバメヤンとムヒタリアンの得点で順当勝ちした。香川は出番がなかったが「内容より勝つことが大事」と喜んだ。自身は風邪が長引き、体調が万全ではないことを明かしながら「それを言い訳にしたくない。プレーに支障はない」と言った。
15日はリーグ初戦を控える。香川は「しっかり調整し、シーズンのいいスタートを切りたい」と意気込んだ。
【ヘルタのチームバス銃撃される 】
細貝萌と原口元気が所属するヘルタのチームバスが9日、銃撃された。運転手だけが乗っていたが、ケガはなかった。
クラブによるとフロントガラスを撃たれ、犯人は逃走中という。10日にDFBカップ1回戦を戦うヘルタは敵地のビーレフェルトに電車で移動。チームバスは先に現地入りしていた。
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★スタメン★
スイススーパーリーグ第4節結果
ヤング・ボーイズ3―1トゥーン
(スタッド・ドゥ・スイス/20600人)
≪得点者≫
ヤング・ボーイズ:ヴィロティッチ13、ガイッチ45+1、タバコビッチ84
トゥーン:ラップ39
≪出場メンバー≫
【ヤング・ボーイズ】
GK:
ムヴォゴ
DF:
ヴィロティッチ、フォン・ベルゲン、レツヤクス、ズッター
MF:
A・ゴンサレス(90分ハデルジョナイ)、ベルトーネ、ガイッチ(77分ザカリア)、ヌゾロ
■
FW:
久保裕也(60分タバコヴィッチ)、オアロ
■(45分)
ヤング・ボーイズvsトゥーン戦ハイライト動画
(You Tube)
ルツェルン1―3バーゼル
(シュタディオン・アルメント/14768人)
≪得点者≫
ルツェルン:レスカノ4
バーゼル:エンボロ28、33、デルガド90
≪出場メンバー≫
【バーゼル】
GK:
ヴァツリーク
DF:
P・デゲン
■(68分エル・ネニー)、スヒー、サファリ
■、ヘーフ
MF:
T・ジャカ、ズッフィ、ビャルナソン
■、ガシ(66分カラ
■)
FW:
クズマノビッチ(80分デルガド)、エンボロ
■
グラスホッパーズ6―1ルガーノ
≪得点者≫
グラスホッパーズ:ラヴェ1、kソイ41、タラシャイ45、67、ダブール48=PK、バシッチ90
ルガーノ:ボッタニ58=PK
ザンクト・ガレン0―2チューリッヒ
≪得点者≫
チューリッヒ:ビュフ41、ディ・グレゴリオ90
ファドゥーツ1―1シオン
≪得点者≫
ファドゥーツ:コスタンツォ71
シオン:ルリートス73
スイススーパーリーグは9日、第4節が行われ、U-22日本代表FW久保裕也(21)が所属する6位ヤング・ボーイズは、本拠地で7位トゥーンと対戦し、3―1で今季公式戦初勝利を収めた。久保は後半15分までプレーし、無得点だった。
チームは欧州CL予選3回戦でモナコに0―4と大敗し、フォルテ監督を解任。ガンペーリャ暫定監督の初陣となり、久保は4―1―4―1システムのインサイドハーフで公式戦5試合連続スタメン。「取り敢えず勝てて良かった」と話す一方で「ちょっと問題を抱えている」と不完全燃焼に終わった。
久保自身は今季はまだ無得点。「このままだと普通の選手で終わってしまう」と歯がゆさを隠さなかった。
柿谷曜一朗が所属する首位バーゼルは敵地でルツェルン に3―1で逆転勝ちし、唯一の開幕4連勝。柿谷は公式戦5試合連続のベンチ外だった。
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★ドロー発進★
フランスリーグ1第1節(開幕戦)結果
リヨン0―0ロリアン
ボルドー1―2スタッド・ドゥ・ランス
トゥールーズ2−1サンテティエンヌ
昨季2位のリヨンはホームでスコアレスドロー!昨季6位のボルドーはホームで逆転負け!
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★完勝発進★
オランダエールディビジ第1節(開幕戦)結果
AZ0―3アヤックス
ウィレムU1―1フィテッセ
昨季は2位で5連覇を逃したアヤックスはエル・ガジの2ゴールなどで完勝発進!
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★おたふく風邪★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは9日、ブラジル代表MFネイマール(23)が耳下腺炎(おたふく風邪)と診断されたために、15日間チームを離脱すると発表した。11日の欧州(UEFA)スーパー杯、14日と17日に行われるスパイン・スーパー杯の欠場が決まり、リーグ戦開幕戦も欠場が濃厚。
クラブの発表によると、ネイマールはワクチンを接種したにも関わらず、おたふく風邪にかかり、離脱を強いられた。11日UEFAスーパー杯のセビージャ戦、14日、17日のスペイン・スーパー杯のアスレティック・ビルバオ戦は欠場が決まり、23日リーグ開幕ビルバオ戦も合わせると、公式戦4試合の欠場の可能性もでてきた。
地元メディアによると、チームはネイマール離脱を受けて、噂されているFWペドロのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)移籍を保留、あるいは移籍期限の8月末まで延ばすと報じている。
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【超サカFLASH】
★デビュー★
日本代表MF本田圭佑(29=ミラン)の所属事務所「HONDA ESTELO」が経営参画するSVホルン(オーストリア3部)は9日、敵地でリーグ・ラピートアマチュアと対戦し、1−1で引き分けた。
この試合ではJ2札幌から加入したMF榊がデビュー。後半開始から出場して持ち前のスピードを生かした突破でシュートを放つなど、何度も好機を演出したが無得点に終わった。ホルンは第2節を終えて、勝ち点4。次戦は本拠地でオーベヤワルトと対戦する。
★非公開調整★
J1のG大阪は9日、南米カップ王者のリーベルプレート(アルゼンチン)と対戦する11日のスルガ銀行杯(万博)に向け、吹田市内で非公開調整した。
米倉と藤春の両サイドバックが東アジア杯に出場しているため、長谷川監督はボランチが主戦場のU-22日本代表MF井手口を、右サイドバックで起用することを明言。G大阪ユース時代を含めても、同ポジションでの公式戦先発は初めてとなる18歳は「チャンスを与えられたところで頑張って、アピールできれば」と意気込んだ。練習前のミーティングでは相手映像も確認。「推進力がある。裏への飛び出しに気をつけたい」と警戒しつつ「チャンスがあればクロスも上げたい」と積極的な攻撃参加も誓った。
★全治2週間★
J1鳥栖は本日、FW岡田翔平(26)が右足関節・前距腓靭帯の完全断裂・三角靭帯損傷で全治約2週間と診断されたと発表した。7月5日に負傷したという。
岡田はFC東京U-18、鹿屋体育大を経て2012年に鳥栖入り。2014年に当時J2だった湘南に期限付き移籍し、35試合で14得点をマークしてJ1昇格に貢献したが、移籍期間が延長された今季はここまでJ1リーグ戦3試合0得点にとどまり、今月3日に鳥栖への復帰が発表されていた。
★全治4週間★
J2徳島は9日、DFソン・セファン(20)が左足関節靭帯損傷で全治約4週間(受傷日より)と診断されたと発表した。今月5日の練習中に負傷した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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