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PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年8月18日(火)

INDEX(目次)

発表
来年のリオデジャネイロ五輪を目指すU-22日本代表候補の京都合宿(23〜26日)のメンバー25名発表!コンディションを考慮して主力のDF遠藤航(湘南)やMF大島僚太(川崎)を外し、DF宮原和也(広島)、MF内田航平(水戸)、小泉慶(新潟)、FW鎌田大地(鳥栖)の4名が初選出!

1G1A
コパ・イタリア3回戦結果
ミラン2―0ペルージャ(2部)

本田圭佑は今季初の公式戦でトップ下で先発出場し、1ゴール1アシストの大活躍!イタリア各紙が本田に最高評価を与え、23日のフィオレンティーナとのセリエA開幕スタメンに向けて猛アピール!

6冠消滅
スペイン・スーパーカップ第2戦結果
バルセロナ1―1(2戦合計1―5)アスレティック・ビルバオ

バルセロナはメッシのゴールで先制するも、後半5分に副審に暴言を吐いたピケが一発退場となって万事休す!バルセロナは2試合合計1―5で惨敗し、2009年以来となる2度目の6冠達成の可能性が消滅!ビルバオは31年ぶりの2度目の優勝を決め、両チームは23日のリーガ開幕戦で再び激突!

開幕2連勝
イングランドプレミアリーグ第2節結果
リバプール1―0ボーンマス

リバプールは新加入のベルギー代表FWベンテケ(24)の決勝弾で辛勝して開幕2連勝!ゴールの場面ではコウチーニョが明らかにオフサイドのポジショニングだったが、副審の旗は上がらず!

レンタル
イングランドプレミアリーグに昇格したワトフォードが、広州恒大(中国)からイタリア代表FWディアマンティ(32)を1年間の期限付き移籍で獲得!

契約延長
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(29)と新たに2020年6月まで5年契約を締結!

本日の超サカFLASH
FIFAが女子W杯カナダ大会の「オールスターメンバー」23名を発表し、日本からはMF宮間あや(岡山湯郷)、DF有吉佐織、MF阪口夢穂(以上日テレ)、MF宇津木瑠美(モンペリエ)の4名が選出ほか


本文

発表
 日本サッカー協会は本日18日、来年のリオデジャネイロ五輪を狙うU-22(22歳以下)日本代表の候補選手を発表し、東アジアカップにフル代表の一員として出場したFW浅野(広島)ら25名を選出した。23日から京都市内で強化合宿を始め、最終日の26日にJ2京都と練習試合を行う。
 手倉森監督は「今回のキャンプは五輪世代の可能性を広げることをテーマにしている」と協会を通じてコメント。コンディションを考慮して主力のDF遠藤航(湘南)やMF大島僚太(川崎)を外し、20歳のMF小泉(新潟)や19歳のFW鎌田(鳥栖)ら4名を初めて招集した。U-22代表は来年1月にカタールで五輪の最終予選に臨む。

U-22日本代表候補メンバー25名
=初招集
GK:
櫛引政敏(清水)
1993.01.29 186cm 82kg
牲川歩見(磐田)
1994.05.12 195cm 90kg
中村航輔(福岡)
1995.02.27 184cm 72kg
DF:
亀川諒史(福岡)
1993.05.28 177cm 68kg
伊東幸敏(鹿島)
1993.09.03 175cm 68kg
奈良竜樹(FC東京)
1993.09.19 180cm 77kg
川口尚紀(新潟)
1994.05.24 177cm 72kg
岩波拓也(神戸)
1994.06.18 186cm 72kg
安在和樹(東京V)
1994.08.07 172cm 68kg
植田直通(鹿島)
1994.10.24 186cm 77kg
吉野恭平(広島)
1994.11.08 182cm 75kg
宮原和也(広島)
1996.03.22 172cm 66kg
MF:
内田航平(水戸)
1993.05.19 175cm 69kg
原川力(京都)
1993.08.18 175cm 72kg
矢島慎也(岡山)
1994.01.18 171cm 67kg
野津田岳人(広島)
1994.06.06 175cm 70kg
喜田拓也(横浜M)
1994.08.23 169cm 63kg
中島翔哉(FC東京)
1994.08.23 164cm 64kg
前田直輝(松本)
1994.11.17 175cm 66kg
小泉慶(新潟)
1995.04.19 173cm 69kg
FW:
鈴木武蔵(水戸)
1994.02.11 185cm 75kg
金森健志(福岡)
1994.04.04 171cm 69kg
浅野拓磨(広島)
1994.11.10 171cm 70kg
小屋松知哉(名古屋)
1995.04.24 171cm 57kg
鎌田大地(鳥栖)
1996.08.05 180cm 72kg

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1G1A
コパ・イタリア3回戦結果

ミラン2―0ペルージャ(2部)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/20000人)
≪得点者≫
ミラン:本田圭佑10、ルイス・アドリアーノ28
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
ディエゴ・ロペス
DF:
デ・シッリョ、ロドリゴ・エリー、ロマニョーリ、アントネッリ
MF:
ベルトラッチ、N・デ・ヨング、ボナヴェントゥーラ(76分ポーリ)、本田圭佑(69分メネズ)
FW:
ルイス・アドリアーノ(81分チェルチ)、バッカ

本田圭佑ペルージャ戦タッチ集動画
(You Tube)


ミランvsペルージャ戦ハイライト動画

 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で本田圭佑が所属するミランは17日、ホームでのコパ・イタリア(イタリアカップ)3回戦で2部リーグ(セリエB)のペルージャを2―0で下して4回戦に進んだ。トップ下で先発した本田は先制点を含む1ゴール、1アシストと活躍し、後半24分で交代した。
 本田は前半10分、左からパスを受けて冷静に蹴り込むと、28分にはゴール前に絶妙なパスを通し、ルイス・アドリアーノのゴールをお膳立てした。試合後は取材に応じなかったが、ミハイロビッチ監督は「本田はよくやった。ゴール以外に、ボールキープしろと指示を出した時にも、よくやっていた。満足している」と話し、リーグ開幕戦のフィオレンティーナ戦の先発については「それは本田による。優秀なら先発で出す」とした。
 本田にとって、昨年10月19日のベローナ戦以来のゴール。また、同28分には中央から前線のルイス・アドリアーノにスルーパスを送り、ゴールをアシストする活躍を見せ存在感を十分にアピール。後半24分にメネズと交代した。
 本田は昨シーズンもセリエA開幕戦となったラツィオ戦で先制弾を決め、チーム初ゴールをマークしていた。これまでも、2009年VVVフェンロ(オランダ)、2010年CSKAモスクワ(ロシア)で開幕弾を決めており、開幕に強い本田の本領発揮。
 23日のフィオレンティーナとのセリエA開幕スタメンに向けて、結果を出した。
 今週末に控えるセリエA開幕を前に好スタートを切ったミランだが、ミハイロビッチ監督は不満を示し、「前半で試合を決めたが、私はチームが後半に見せた態度が気に食わなかった。常に全力を尽くさなければいけない」と後半のパフォーマンスに苦言を呈した。
 また、フィオレンティーナとの開幕戦に向けて「ここから集中してトレーニングを積む」と述べ、「勝つのは決して簡単なことではない。対戦相手について、楽であるとか強敵であるといったことは考えず、勝利することだけに集中しなければいけない」と、気を引き締めた。

【伊各紙、ミラン本田に高評価】
 17日に行われたサッカーのコパ・イタリア(イタリアカップ)3回戦、ペルージャ戦で1ゴール1アシストと活躍したミランの本田圭佑に、本日18日付のイタリア各紙は高評価を与えた。ガゼッタ・デロ・スポルト、トゥット・スポルト、コリエレ・デロ・スポルトが全てチーム最高の7.5点をつけた。
 大手『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙は18日朝の紙面に選手採点を掲載し、本田にチーム最高点の『7.5』をつけた。
「昨季の公式戦初ゴールは7分だった。今年は開始10分だ。そして2―0のスコアをアシストした。31分までに5本のシュートを放った」と評し、序盤から積極的にチームを引っ張る姿勢を高く評価した。
 また、トップ下のライバルと目されるジャコモ・ボナベントゥーラにはチーム最低点の『6』がつけられ、「最高のボナベントゥーラではなかった。他の選手に遅れをとり、シュートにいくことが難しかった。怖さは全くなく、(交代は)時間の問題だった」と格下相手の低調なプレーを批判された。
 本田が調子を取り戻したミランは、23日のセリエA開幕戦でフィオレンティーナと対戦する。

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6冠消滅
スペイン・スーパーカップ第2戦結果

バルセロナ1―1(2戦合計1―5)アスレティック・ビルバオ
(カンプ・ノウ/85000人)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ43
ビルバオ:アドゥリス74
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
ブラボ
DF:
ダニエウ・アウベス、ピケ(55分)、マスチェラーノ、マテュー
MF:
ラキティッチ(67分サンドロ)、ブスケッツ、イニエスタ
MF:
メッシ、L・スアレス、ペドロ(67分ムニル
【ビルバオ】
GK:
イライソス
DF:
ボべダ、エチェイタ、ラポルト、バレンシアガ
MF:
オスカル・デ・マルコス、グルペギ、ベニャ(82分ミケル・リコ)、スサエタ、エラソ
FW:
アドゥリス(80分キケ・ソラ(85分))

バルセロナ vs アスレティック・ビルバオ ショートハイライト動画

 スペイン・スーパーカップは17日、第2戦が行われ、リーグとスペイン国王杯覇者のバルセロナはホームで国王杯準優勝のアスレティック・ビルバオと1―1で引き分け。2戦合計1―5で、2009年以来となる2度目の6冠とはならなかった。ビルバオは1984年同杯優勝以来、31年ぶりのタイトル獲得となった。
 アウェーでの第1戦を0―4で落としたバルセロナは、試合開始から猛攻を仕掛けるが、前半6分DFピケのシュートはバーに直撃し、同23分にはMFイニエスタの好機も相手DFに防がれる。前半終了間際、MFラキティッチのクロスをFWスアレスが胸で落とすと、FWメッシが左足で叩き込んで先制。
 1点リードで後半を迎えたが後半5分、副審にオフサイドを主張して暴言を吐いたピケが一発退場の処分。10人となったバルセロナはそれでも攻め続けるが、同29分DFマテューがMFデ・マルコスに競り負けると、ゴール前でフリーのFWアドゥリスが反応してシュートを放つ。GKブラボが弾くが、こぼれ球をアドゥリスに決められて同点とされる。
 優勝するには5点が必要となったバルセロナは、同41分には相手FWソラが一発退場で数的同数となるも、得点を奪うことができずに試合は終了。6冠を目指して5つ目のタイトルを目指したが、第1戦の惨敗が響き、奇跡の逆転優勝とはならなかった。
 ビルバオは1983年にリーグと国王杯の2冠を達成していたため、1984年のスーパー杯は無試合で自動的に優勝扱いとなった。20日の欧州リーグ・プレーオフでジリナ(スロバキア)戦を戦うビルバオは、23日リーグ開幕戦でホームに再びバルセロナを迎える。
 待望のタイトルをクラブにもたらしたビルバオのバルベルデ監督は「我々は長いこと、これを待ち望んでいた。いつかは手にできると信じていた」と喜びを表した。
 同チームは2009年以降、昨季も含め国王杯決勝で3度バルサに敗れているだけに、喜びもひとしおだろう。バルベルデ監督は「リーグ戦やカップ戦ではないが、我々にとっては計り知れない価値がある。今夜のパーティーを開くのに、ビルバオ以上に適した場所はないだろう」とバルサを倒したことに大きな価値があるとした。
 一方、敗れたバルサのルイス・エンリケ監督は「ビルバオはとても良いチームだと思った。ジェラールが退場するまでは、非常に良いファイナルだった」と、ピケの退場が影響を及ぼしたことを示唆した。

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開幕2連勝
イングランドプレミアリーグ第2節結果

リバプール1―0ボーンマス
(アンフィールド/45000人)
≪得点者≫
リバプール:ベンテケ26
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
ミニョレ
DF:
クライン、ロブレン、ゴメス、シュクルテル、
MF:
ミルナー、コウチーニョ(81分アルベルト・モレノ)、ヘンダーソン(52分エムレ・ジャン)、ララナ、ベンテケ
FW:
アイブ(70分ロベルト・フィルミーノ)

リバプールvsボーンマス戦ハイライト動画

 イングランドプレミアリーグは17日、第2節の残り1試合が行われ、リバプールがホームで昇格組のボーンマスを1―0で下し、開幕2連勝を飾った。今夏加入したベルギー代表FWベンテケ(24)が移籍後初ゴールを決めた。
 リバプールは前半26分MFヘンダーソンのクロスに、MFコウチーニョが明らかにオフサイドのポジショニングだったが、副審の旗は上がらず、ベンテケが押し込んで先制。後半は昇格組ボーンマスに押し込まれる時間が多く、カウンターから好機を作るが、粘り強い守備に追加点を奪えなかった。
 開幕戦に続き内容に乏しかったが、ロジャース監督は「彼のために素晴らしい夜だった」と移籍後初ゴールのベンテケを称賛。決勝弾のベルギー代表は「今日は最高の日」と喜び、2試合連続無失点のチームに「我々は失点せずに、今夜の試合も勝った。次(アーセナル戦)につながる」と自信を深めた。

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レンタル
 今季イングランドプレミアリーグに昇格したワトフォードは17日、広州恒大(中国)からイタリア代表FWアレッサンドロ・ディアマンティ(32)を、1年間の期限付き移籍で獲得することが決定したと発表した。国際移籍証明書の手続きが終了次第、正式に加入となる。
 テクニックに優れ、正確無比な左足のキックでセットプレーの名手として知られるディアマンティ。これまでエンポリ、フィオレンティーナ、リボルノ、ブレシア、ボローニャ(以上イタリア)などのクラブを渡り歩き、2009−2010シーズンにはウェストハム(イングランド)でもプレーした。同シーズンにプレミアリーグ30試合に出場し8得点を挙げ、チームの年間最優秀選手2位に選出されていた。2014年に3年契約で広州に加入したが、昨季後半はレンタルで古巣フィオレンティーナに復帰していた。
 イタリア代表としては17キャップを数え、ユーロ2012(2012年欧州選手権)では3試合に出場。チームの準優勝に貢献している。

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契約延長
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは17日、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(29)と新たに5年契約を締結し、2020年6月までとしたと発表した。
 今オフを通じてマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)への移籍が取り沙汰され続けていたが、これにより噂に終止符を打った。
 S・ラモスは17日にラファエル・ベニテス新監督とともに記者会見に臨み、「10年前の入団会見でも言ったように、このクラブの一員でいることは夢であり、僕はできるだけ長く、それを見続けていたい」と、レアルへの想いを語った。
 クラブ側も選手もサラリー等の詳細を明かしていないが、S・ラモスは「交渉が長引いたということは自覚している。でも、僕の心は常にここにあった。金銭面が問題であれば、残留していなかっただろう」と述べ、他クラブからより好条件のオファーがあったことも明かしている。
 同選手は2005年にセビージャ(スペイン)からレアルに加入し、同チームで1度の欧州チャンピオンズリーグ、3度のリーガエスパニョーラ、2度のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)優勝に貢献。2013−2014シーズンのアトレティコ・マドリード(スペイン)とのCL決勝(延長戦の末4―1で勝利)では、後半ロスタイムに起死回生の同点弾をマーク。クラブの悲願だったデシマ(10度目の欧州制覇)達成に大きく引き寄せた。
 フロレンティーノ・ペレス会長は「ラモスはマドリディスモ(マドリー主義)のシンボルだ」とコメント。今夏退団したGKイケル・カシージャス(ポルト/ポルトガル)の後任として主将を務めるS・ラモスの重要性を説いている。

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超サカFLASH

4人選出
 国際サッカー連盟(FIFA)は17日、女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の「オールスターメンバー」23名を発表し、日本からはMF宮間あや(岡山湯郷)、DF有吉佐織、MF阪口夢穂(以上日テレ)、MF宇津木瑠美(モンペリエ)の4名が選ばれた。
 大会の報告書も公表し、日本はサイドバックの攻撃参加や中盤の守備、守備ラインでの攻撃の組み立てが秀でていると評価された。またクロスの正確さやサイド攻撃の活用、攻守の切り替えの速さも特徴的だとした。
 大会全体としては、チーム間の力量差が少なくなっていると総評した。

快勝発進
 サッカーのU-19(19歳以下)女子アジア選手権は本日18日に中国の南京で開幕し、グループリーグ・グループAの日本は初戦でオーストラリアに2―0で快勝した。
 グループリーグは8チームが2グループに分かれて総当たり戦を行い、各組上位2チームが準決勝に進む。3位までが来年パプアニューギニアで開催されるU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)出場権を得る。

全治4週間
 J2磐田は本日、元日本代表DF伊野波雅彦(29)が浜松市内の医療機関で検査の結果、左長母趾屈筋損傷と診断されたと発表した。今月15日のJ2第29節・福岡戦(レベスタ)で負傷した。練習合流まで約4週間としている。
 昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会メンバーでもある伊野波は今季J2リーグ戦25試合に出場(0得点)している。

レンタル
 J2栃木は本日、J1清水から金子翔太(20)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。期間は来年1月1日まで。
 栃木県日光市出身の金子はJFAアカデミー福島から2014年に清水入り。U-16、U-17、U-18、U-19と各年代の日本代表歴を持ち、今季はJ1リーグ戦5試合0得点、Jリーグ・U-22選抜としてJ3リーグ戦9試合0得点。通算ではJ1が7試合0得点、J3が18試合2得点となっている。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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