PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年8月23日(日)
INDEX(目次)
★２戦未勝利★
Ｊ２第３０節結果
栃木０―１岐阜
大宮１―１群馬
東京Ｖ０―１愛媛
横浜ＦＣ０―１千葉
磐田３―１徳島
京都１―１金沢
北九州２―２水戸
長崎０―０讃岐
熊本１―１札幌
大分１―３Ｃ大阪
岡山１―０福岡
首位独走中の大宮は引き分けて２試合未勝利！２位磐田はジェイの２ゴールなどで制して３試合ぶりの白星！４位Ｃ大阪は山口蛍のゴールなどで逆転勝ちして３位浮上、３位東京Ｖは２連敗で４位後退！
★合宿開始★
来年のリオデジャネイロ五輪を目指すU-22日本代表候補の京都合宿(23〜26日)がスタート！ケガなどでＤＦ川口尚紀(21＝新潟)、ＭＦ小泉慶(20＝新潟)、ＭＦ喜田拓也(21＝横浜Ｍ)、ＦＷ浅野拓磨(20＝広島)の４選手が不参加となり、ＤＦ室屋成(21＝明治大)、ＭＦ前田凌佑(21＝神戸)の２選手が追加招集！
★移籍★
長谷部誠も所属するドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトの日本代表ＭＦ乾貴士(27)が、スペインリーガエスパニョーラのエイバルへ移籍！エイバルは昨季１８位で２部降格が決定するも、給与や税金の未払いがあった同１３位のエルチェが降格となり、エイバルは１部に残留！
★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第３節結果
レスター・シティー１―１トッテナム
マンチェスター・ユナイテッド０―０ニューカッスル
クリスタル・パレス２―１アストン・ビラ
ノーリッジ１―１ストーク・シティー
サンダーランド１―１スウォンジー
ウェストハム３―４ボーンマス
岡崎慎司は開幕から３試合連続で先発出場してフル出場するも、２試合連続ゴールはならず！２位レスターは追い付いて引き分け、２勝１分けで暫定首位浮上！マンＵはスコアレスドローで開幕３連勝ならず！
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第２節結果
ハノーバー０―１レバークーゼン
アイントラハト・フランクフルト１―１アウクスブルク
ケルン１―１ボルフスブルク
ハンブルガーＳＶ３―２シュトゥットガルト
シャルケ１―１ダルムシュタット
ホッフェンハイム１―２バイエルン・ミュンヘン
酒井宏樹はフル出場、長谷部誠はスタメン出場、長澤和輝、酒井高徳はベンチ入りも出番なし！スペインリーガエスパニョーラのエイバルに移籍する乾貴士はベンチ外、清武弘嗣、大迫勇也、内田篤人はケガで欠場！王者バイエルンはブンデス最速タイ記録の試合開始９秒で失点し、後半２８分にはボアテングが退場となるも、試合終了間際にレバンドフスキが決勝弾を挙げて開幕２連勝！
★スタメン★
スイススーパーリーグ第６節結果
ルガーノ１―３バーゼル
チューリッヒ２―５ルツェルン
柿谷曜一朗は開幕戦以来の先発出場を果たすも、得点に絡むことはできず後半２４分に交代！25日に欧州ＣＬプレーオフ第２戦のマッカビ・テル・アビブ(イスラエル)戦の大一番を控えるバーゼルは多くの主力を休ませるも、逆転勝ちで開幕６連勝！
★開幕★
イタリアセリエＡ第１節(開幕戦)結果
ベローナ１―１ローマ
ラツィオ２―１ボローニャ
2015−2016シーズンのイタリアセリエＡが開幕！昨季２位のローマはフロレンツィの同点弾で追い付いてドロー発進！昨季３位のラツィオはビリアとキシュナのゴールで逃げ切って白星スタート！
★白星発進★
スペインリーガエスパニョーラ第１節(開幕戦)結果
アトレティコ・マドリード１―０ラス・パルマス
ラージョ・バジェカーノ０―０バレンシア
エスパニョール１―０ヘタフェ
デポルティボ・ラコルーニャ０―０レアル・ソシエダ
昨季３位のアトレティコ・マドリードは、グリーズマンの決勝ＦＫ弾で競り勝って白星発進！昨季４位のバレンシアは０―０のスコアレスドロー！
★初黒星★
フランスリーグ１第３節結果
リヨン１―２レンヌ
トゥールーズ１―１モナコ
ナント１―０スタッド・ドゥ・ランス
ガゼレク・アジャクシオ０―２アンジェ
ニース２―１カーン
バスティア３―０ギャンガン
昨季２位のリヨンは競り負けてリーグ戦初黒星！25日に欧州チャンピオンズリーグ・プレーオフ第２戦のバレンシア(スペイン)戦を控える昨季３位のモナコは、主力を休ませてドロー！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
サッカーの第９５回天皇杯全日本選手権の都道府県代表決定戦が各地で行われて２６代表が決定し、本大会に出場する全８８チームが出揃うほか
本文
★２戦未勝利★
Ｊ２第３０節結果
栃木０―１岐阜
(栃木グ/5173人)
≪得点者≫
岐阜：オウンゴール61
栃木vs岐阜戦ハイライト動画
(You Tube)
大宮１―１群馬
(ＮＡＣＫ/9091人)
≪得点者≫
大宮：ムルジャ57
群馬：江坂任45
大宮vs群馬戦ハイライト動画
(You Tube)
東京Ｖ０―１愛媛
(味スタ/6843人)
≪得点者≫
愛媛：西田剛53
東京Ｖvs愛媛戦ハイライト動画
(You Tube)
横浜ＦＣ０―１千葉
(ニッパツ/5814人)
≪得点者≫
千葉：松田力90+5
横浜ＦＣvs千葉戦ハイライト動画
(You Tube)
磐田３―１徳島
(ヤマハ/9435人)
≪得点者≫
磐田：ジェイ52、59、太田吉彰75
徳島：濱田武58
磐田vs徳島戦ハイライト動画
(You Tube)
京都１―１金沢
(西京極/5887人)
≪得点者≫
京都：宮吉拓実48
金沢：チャ・ヨンファン5
京都vs金沢戦ハイライト動画
(You Tube)
北九州２―２水戸
(本城/3021人)
≪得点者≫
北九州：小松塁49、渡大生90
水戸：馬場賢治64、鈴木武蔵73
北九州vs水戸戦ハイライト動画
(You Tube)
長崎０―０讃岐
(長崎県立/4004人)
長崎vs讃岐戦ハイライト動画
(You Tube)
熊本１―１札幌
(うまスタ/6532人)
≪得点者≫
熊本：巻誠一郎33
札幌：前貴之22
熊本vs札幌戦ハイライト動画
(You Tube)
大分１―３Ｃ大阪
(大銀ド/10229人)
≪得点者≫
大分：三平和司2
Ｃ大阪：パブロ10、田代有三28、山口蛍75
大分vsＣ大阪戦ハイライト動画
(You Tube)
岡山１―０福岡
(Ｃスタ/8145人)
≪得点者≫
岡山：岡本英也90+1
岡山vs福岡戦ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ２第２７節延期分日程
26日(水)
18:30
群馬vs岐阜
(正田スタ)
Ｊ２第３１節日程
9月12日(土)
13:00
札幌vs横浜ＦＣ
(札幌ド)
9月13日(日)
18:00
水戸vs大宮
(Ｋｓスタ)
18:00
群馬vs東京Ｖ
(正田スタ)
18:00
金沢vs磐田
(石川西部)
18:00
讃岐vs福岡
(丸亀)
18:00
大分vs熊本
(大銀ド)
19:00
千葉vs京都
(フクアリ)
19:00
岐阜vs北九州
(長良川)
19:00
Ｃ大阪vs栃木
(金鳥スタ)
19:00
徳島vs長崎
(鳴門大塚)
19:00
愛媛vs岡山
(ニンスタ)
Ｊ２順位表
(第３０節終了時)
★…Ｊ１昇格
★…Ｊ１昇格プレーオフ出場
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
★…Ｊ３降格
1位.大宮
21勝5分4敗(勝ち点68)
得点55･失点19･得失点差+36
2位.磐田
16勝6分8敗(勝ち点54)
得点46･失点33･得失点差+13
3位.Ｃ大阪
14勝9分7敗(勝ち点51)
得点44･失点26･得失点差+18
4位.東京Ｖ
14勝7分9敗(勝ち点49)
得点37･失点26･得失点差+11
5位.福岡
13勝9分8敗(勝ち点48)
得点37･失点33･得失点差+4
6位.愛媛
14勝5分11敗(勝ち点47)
得点32･失点31･得失点差+1
7位.千葉
12勝10分8敗(勝ち点46)
得点39･失点29･得失点差+10
8位.長崎
11勝11分8敗(勝ち点44)
得点30･失点21･得失点差+9
9位.金沢
10勝13分7敗(勝ち点43)
得点34･失点25･得失点差+9
10位.北九州
12勝4分14敗(勝ち点40)
得点36･失点41･得失点差-5
11位.群馬
11勝6分12敗(勝ち点39)
得点26･失点35･得失点差-9
12位.札幌
8勝14分8敗(勝ち点38)
得点29･失点28･得失点差+1
13位.徳島
9勝10分11敗(勝ち点37)
得点26･失点30･得失点差-4
14位.讃岐
9勝10分11敗(勝ち点37)
得点20･失点24･得失点差-4
15位.熊本
9勝9分12敗(勝ち点36)
得点29･失点35･得失点差-6
16位.岡山
8勝11分11敗(勝ち点35)
得点28･失点30･得失点差-2
17位.横浜ＦＣ
9勝8分13敗(勝ち点35)
得点25･失点46･得失点差-21
18位.京都
9勝6分15敗(勝ち点33)
得点35･失点43･得失点差-8
19位.水戸
7勝10分13敗(勝ち点31)
得点28･失点33･得失点差-5
20位.栃木
7勝9分14敗(勝ち点30)
得点27･失点39･得失点差-12
21位.大分
5勝11分14敗(勝ち点26)
得点28･失点38･得失点差-10
22位.岐阜
7勝5分17敗(勝ち点26)
得点27･失点53･得失点差-26
Ｊ２得点ランキング・ベスト１０
(第３０節終了時)
1.ジェイ(磐田)16
2.大黒将志(京都)13
3.難波宏明(岐阜)12
4.ムルジャ(大宮)11
4.ネイツ・ペチュニク(千葉)11
4.齊藤和樹(熊本)11
7.アダイウトン(磐田)10
7.フォルラン(Ｃ大阪)10
7.清原翔平(金沢)10
7.都倉賢(札幌)10
明治安田生命Ｊ２第３０節は本日23日、大銀ドームなどで全１１試合が行われ、首位大宮は群馬と１―１で引き分け、勝ち点を６８とした。２位の磐田は徳島に３―１で勝って５４。４位Ｃ大阪は３―１で大分に逆転勝ちし、５１に伸ばして３位に上がった。３位東京Ｖは愛媛に敗れ、４位に後退。
【首位大宮、攻めあぐね２戦勝ちなし】
大宮は群馬に引き分け、２戦勝ちなしとなった。
ＭＦ家長昭博(29)が前節8月15日の愛媛戦で広告看板を破損させ、２試合の出場停止処分を科せられ、メンバーを入れ代えての戦いとなった。ハードワークでプレスする群馬に対して前半は攻めあぐねる展開となった。同４５分、群馬ＭＦオリベイラ(27)のＣＫをＦＷ江坂任(23)に頭で合わせられ、先制を許した。
後半１２分にＦＷムルジャ(31)がＰＫを獲得し、自らゴール右隅へと冷静に決めた。その後も両者譲らない攻防となったが、追加点を奪うことはできなかった。
渋谷洋樹監督(48)は「連敗しないのはＪ２での最低条件。8月ラストを引き分けで終わって残念」と振り返った。
【磐田は３試合ぶり白星】
磐田が３試合ぶりに白星を挙げ、自動昇格圏内の２位をキープした。
磐田の背番号「９」を背負っていたレジェンド中山雅史氏(47)がスタジアムで見守る中、今シーズンから磐田に復帰した背番号「９」のＭＦ太田吉彰(32)が、今季初得点を挙げた。２―１で迎えた後半３０分、ＭＦアダイウトン(24)のスルーパスに抜け出し、冷静に右足ゴールを決めた。試合後には、サポーターの声援に何度も何度も拳を突き上げ、笑顔で応えた。「久しぶりにゴールを取ったので、喜び方を忘れてしまった」と苦笑いしながらも「大事な時に点を取れたので、これから乗っていける」と手応えを掴んでいた。
試合前には、中山氏から肩を叩かれたという。「無言のエールを感じた。気にしてくれていたと思うので、ホッとしました」と話した。
Ｊ１・２ｎｄステージ第８節最終日結果
※2015年8月22日(土)開催
甲府１―０神戸
(中銀スタ/9113人)
≪得点者≫
甲府：バレー68
甲府vs神戸戦ハイライト動画
(You Tube)
鹿島３―０山形
(カシマ/16700人)
≪得点者≫
鹿島：金崎夢生40、カイオ57、遠藤康74
鹿島vs山形戦ハイライト動画
(You Tube)
浦和３―１仙台
(埼玉/33932人)
≪得点者≫
浦和：柏木陽介10、武藤雄樹37、ズラタン75
仙台：梁勇基23
浦和vs仙台戦ハイライト動画
(You Tube)
湘南２―１川崎
(ＢＭＷス/14136人)
≪得点者≫
湘南：藤田祥史11、アリソン76
川崎：大久保嘉人1
湘南vs川崎戦ハイライト動画
(You Tube)
新潟０―２広島
(デンカＳ/19615人)
≪得点者≫
広島：塩谷司59、森崎和幸85
新潟vs広島戦ハイライト動画
(You Tube)
名古屋０―０ＦＣ東京
(豊田ス/19011人)
名古屋vsＦＣ東京戦ハイライト動画
(You Tube)
Ｇ大阪１―０清水
(万博/15333人)
≪得点者≫
Ｇ大阪：パトリック31
Ｇ大阪vs清水戦ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖１―２横浜Ｍ
(ベアスタ/18321人)
≪得点者≫
鳥栖：谷口博之8
横浜Ｍ：伊藤翔53、ファビオ65
鳥栖vs横浜Ｍ戦ハイライト動画
(You Tube)
Ｊ１・２ｎｄステージ第９節日程
29日(土)
18:00
清水vsＦＣ東京
(アイスタ)
18:30
横浜Ｍvs浦和
(日産ス)
19:00
仙台vs新潟
(ユアスタ)
19:00
川崎vs鹿島
(等々力)
19:00
神戸vs鳥栖
(神戸ユ)
19:00
広島vs名古屋
(Ｅスタ)
30日(日)
19:00
柏vs甲府
(柏)
19:00
Ｇ大阪vs湘南
(万博)
9月23日(水)
14:00
松本vs山形
(松本)
Ｊ１・２ｎｄステージ順位表
(第８節終了時)
★…２ｎｄステージ優勝＆チャンピオンシップ出場権獲得
1位.鹿島
6勝1分1敗(勝ち点19)
得点15･失点7･得失点差+8
2位.広島
6勝0分2敗(勝ち点18)
得点20･失点8･得失点差+12
3位.柏
6勝0分2敗(勝ち点18)
得点12･失点6･得失点差+6
4位.浦和
4勝2分2敗(勝ち点14)
得点11･失点8･得失点差+3
4位.湘南
4勝2分2敗(勝ち点14)
得点11･失点8･得失点差+3
6位.ＦＣ東京
4勝2分2敗(勝ち点14)
得点10･失点7･得失点差+3
7位.名古屋
4勝2分2敗(勝ち点14)
得点12･失点10･得失点差+2
8位.Ｇ大阪
3勝3分2敗(勝ち点12)
得点13･失点12･得失点差+1
9位.横浜Ｍ
3勝2分3敗(勝ち点11)
得点11･失点9･得失点差+2
10位.川崎
3勝2分3敗(勝ち点11)
得点10･失点9･得失点差+1
11位.神戸
3勝1分4敗(勝ち点10)
得点11･失点11･得失点差±0
12位.鳥栖
2勝3分3敗(勝ち点9)
得点10･失点12･得失点差-2
13位.甲府
2勝2分4敗(勝ち点8)
得点5･失点7･得失点差-2
14位.新潟
2勝2分4敗(勝ち点8)
得点11･失点14･得失点差-3
15位.清水
1勝3分4敗(勝ち点6)
得点8･失点15･得失点差-7
16位.松本
2勝0分6敗(勝ち点6)
得点6･失点17･得失点差-11
17位.仙台
1勝1分6敗(勝ち点4)
得点11･失点17･得失点差-6
18位.山形
0勝4分4敗(勝ち点4)
得点3･失点13･得失点差-10
Ｊ１年間順位表
(２ｎｄステージ第８節終了時)
★…チャンピオンシップ決勝出場権獲得
★…チャンピオンシップ１回戦出場権獲得
★…Ｊ２降格
1位.浦和
16勝7分2敗(勝ち点55)
得点50･失点25･得失点差+25
2位.広島
16勝4分5敗(勝ち点52)
得点49･失点24･得失点差+25
3位.ＦＣ東京
15勝4分6敗(勝ち点49)
得点34･失点25･得失点差+9
4位.Ｇ大阪
12勝8分5敗(勝ち点44)
得点37･失点25･得失点差+12
5位.鹿島
12勝5分8敗(勝ち点41)
得点42･失点32･得失点差+10
6位.川崎
12勝5分8敗(勝ち点41)
得点42･失点35･得失点差+7
7位.横浜Ｍ
10勝7分8敗(勝ち点37)
得点32･失点26･得失点差+6
8位.柏
10勝6分9敗(勝ち点36)
得点34･失点31･得失点差+3
9位.名古屋
10勝6分9敗(勝ち点36)
得点30･失点28･得失点差+2
10位.湘南
10勝6分9敗(勝ち点36)
得点31･失点32･得失点差-1
11位.神戸
7勝8分10敗(勝ち点29)
得点28･失点30･得失点差-2
12位.鳥栖
7勝8分10敗(勝ち点29)
得点32･失点44･得失点差-12
13位.甲府
8勝4分13敗(勝ち点28)
得点17･失点29･得失点差-12
14位.仙台
7勝6分12敗(勝ち点27)
得点38･失点37･得失点差+1
15位.新潟
5勝7分13敗(勝ち点22)
得点31･失点47･得失点差-16
16位.松本
6勝3分16敗(勝ち点21)
得点23･失点43･得失点差-20
17位.清水
4勝7分14敗(勝ち点19)
得点30･失点47･得失点差-17
18位.山形
3勝9分13敗(勝ち点18)
得点17･失点37･得失点差-20
Ｊ１得点ランキング・ベスト１０
(２ｎｄステージ第８節終了時)
1.宇佐美貴史(Ｇ大阪)16
2.大久保嘉人(川崎)15
2.豊田陽平(鳥栖)14
4.ドウグラス(広島)11
4.大前元紀(清水)11
6.佐藤寿人(広島)10
6.武藤雄樹(浦和)10
6.武藤嘉紀(ＦＣ東京)10
6.クリスティアーノ(柏)10
10.パトリック(Ｇ大阪)9
10.レナト(川崎)9
10.ピーター・ウタカ(清水)9
Ｊ３第２７節日程
9月5日(土)
18:00
ＹＳ横浜vs町田
(ニッパツ)
9月6日(日)
13:00
相模原vs盛岡
(ギオンス)
15:00
秋田vs山口
(Ａ‐スタ)
15:00
藤枝vs鳥取
(藤枝サ)
18:00
富山vs長野
(富山)
19:00
琉球vsＪリーグ・U-22選抜
(沖縄県陸)
Ｊ３順位表
(第２６節終了時)
★…Ｊ２昇格
★…Ｊ２残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
20勝1分3敗(勝ち点61)
得点70･失点20･得失点差+50
2位.町田
15勝6分3敗(勝ち点51)
得点35･失点11･得失点差+24
3位.長野
14勝3分7敗(勝ち点45)
得点27･失点17･得失点差+10
4位.相模原
12勝5分7敗(勝ち点41)
得点34･失点23･得失点差+11
5位.琉球
10勝5分9敗(勝ち点35)
得点27･失点29･得失点差-2
6位.鳥取
10勝4分10敗(勝ち点34)
得点26･失点25･得失点差+1
7位.富山
9勝6分9敗(勝ち点33)
得点24･失点21･得失点差+3
8位.福島
8勝7分9敗(勝ち点31)
得点25･失点36･得失点差-11
9位.藤枝
7勝4分13敗(勝ち点25)
得点18･失点37･得失点差-19
10位.盛岡
5勝7分12敗(勝ち点22)
得点21･失点29･得失点差-8
11位.秋田
5勝6分13敗(勝ち点21)
得点19･失点27･得失点差-8
12位.Ｊリーグ・U-22選抜
5勝6分13敗(勝ち点21)
得点19･失点47･得失点差-28
13位.ＹＳ横浜
3勝6分15敗(勝ち点15)
得点12･失点35･得失点差-23
Ｊ３得点ランキング・ベスト１０
(第２６節終了時)
1.岸田和人(山口)24
2.島屋八徳(山口)13
3.福満隆貴(山口)11
4.鳥養祐矢(山口)8
4.佐藤悠希(長野)8
6.鈴木孝司(町田)7
6.鈴木崇文(町田)7
6.前山恭平(秋田)7
9.樋口寛規(相模原)6
9.曽我部慶太(相模原)6
9.田中恵太(琉球)6
9.畑田真輝(鳥取)6
9.金弘淵(福島)6
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★合宿開始★
リオデジャネイロ五輪を目指すサッカーのU-22（22歳以下）日本代表候補は本日23日、京都市内に集合し、強化合宿を始めた。最初の練習では中島（ＦＣ東京）らがパス回しで汗を流し、19歳で初招集の鎌田（鳥栖）ら前日のＪ１に出た選手はストレッチなどで体をほぐした。
浅野（広島）、小泉、川口（以上新潟）はケガで不参加となり、前田凌（神戸）、室屋（明大）が追加された。最終日の26日にＪ２京都と練習試合をし、期間中に禅寺で精神修養を積む機会も設ける。来年1月にはカタールで五輪最終予選に臨む。
【不参加＆追加招集】
日本サッカー協会は23日、同日から京都府内で行うU-22日本代表候補の京都合宿において、ＤＦ川口尚紀（21＝新潟）、ＭＦ小泉慶（20＝新潟）、ＦＷ浅野拓磨（20＝広島）の３選手がケガのため不参加となり、代わりにＤＦ室屋成（21＝明治大）、ＭＦ前田凌佑（21＝神戸）の２選手を追加招集すると発表した。
21日にはＭＦ喜田拓也（21＝横浜Ｍ）が脳振とうのため参加を辞退しており、当初の２５人招集から２３人で合宿が行われることになった。
来年のリオデジャネイロ五輪出場を目指すU-22日本代表の候補合宿は京都府内で23日から26日まで行われ、最終日の26日にはＪ２京都との練習試合を実施する。
室屋成(明治大)
「選出して頂き、嬉しく思います。このチャンスを活かせるよう、自分の長所をしっかり出してアピールしてきます。応援、よろしくお願いします」
前田凌佑(神戸)
「短い期間ですが、しっかりアピールして、成長できるよう頑張ってきたいと思います」
【U-22日本代表候補メンバー２３名】
★＝初招集
GK：
櫛引政敏(清水)
1993.01.29 186cm 82kg
牲川歩見(磐田)
1994.05.12 195cm 90kg
中村航輔(福岡)
1995.02.27 184cm 72kg
DF：
亀川諒史(福岡)
1993.05.28 177cm 68kg
伊東幸敏(鹿島)
1993.09.03 175cm 68kg
奈良竜樹(ＦＣ東京)
1993.09.19 180cm 77kg
室屋成（明治大）
1994.04.05 174cm 65kg
岩波拓也(神戸)
1994.06.18 186cm 72kg
安在和樹(東京Ｖ)
1994.08.07 172cm 68kg
植田直通(鹿島)
1994.10.24 186cm 77kg
吉野恭平(広島)
1994.11.08 182cm 75kg
宮原和也(広島)★
1996.03.22 172cm 66kg
MF：
内田航平(水戸)★
1993.05.19 175cm 69kg
原川力(京都)
1993.08.18 175cm 72kg
矢島慎也(岡山)
1994.01.18 171cm 67kg
前田凌佑（神戸）★
1994.04.27 172cm 65kg
野津田岳人(広島)
1994.06.06 175cm 70kg
中島翔哉(ＦＣ東京)
1994.08.23 164cm 64kg
前田直輝(松本)
1994.11.17 175cm 66kg
FW：
鈴木武蔵(水戸)
1994.02.11 185cm 75kg
金森健志(福岡)
1994.04.04 171cm 69kg
小屋松知哉(名古屋)
1995.04.24 171cm 57kg
鎌田大地(鳥栖)★
1996.08.05 180cm 72kg
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★移籍★
ドイツブンデスリーガ、アイントラハト・フランクフルトに所属する日本代表ＭＦ乾貴士(27)が、スペインリーガエスパニョーラのエイバルへ移籍目前であることが本日23日、明らかになった。地元紙『Frankfurter Rundschau』が22日に伝えたもので、週明け24日にも乾の退団が発表される見込みとなっている。
フランクフルトは22日のブンデスリーガ第２節でアウクスブルクと引き分け、乾はベンチ入りメンバーから外れた。
同紙は、クラブのマネージャーを務めるブルーノ・ヒュブナー氏の「乾からアルミン・フェー監督に対し『このチャンスを掴みたい』という願い出があった」という発言を紹介。乾の希望にフェー監督が沿う形でベンチ外となったようだ。
ヒュブナー氏は乾が移籍する方向で話が進んでいることを認め、同紙は、その行き先はスペインのエイバルだと伝えている。同紙によると、少額ながら移籍金が発生するが、フランクフルトは、乾の代わりとなる補強は検討していないとのこと。
また、フランクフルトは、ＭＦ香川真司が所属するドルトムントのドイツ代表ＭＦケヴィン・グロスクロイツの獲得に乗り出していることが伝えられていたが、金銭面で折り合いがつかず、破談になったとしている。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第３節結果
レスター・シティー１―１トッテナム
(キング・パワー・スタジアム/31971人)
≪得点者≫
レスター：マーレズ82
トッテナム：アリ81
≪出場メンバー≫
【レスター】
GK：
Ｋ・シュマイケル
DF：
デ・ラート、モーガン、フート、シュルップ
MF：
ドリンクウォーター（80分インレル）、キング■、オルブライトン（78分カンテ）、ヴァーディ
FW：
岡崎慎司、マーレズ（90分ウジョア）
【トッテナム】
GK：
ロリス
DF：
ウォーカー、アルデルワイレルト、ヴェルトンゲン、ダイアー■
MF：
Ｂ・デイビス、メイソン■（88分ベンタレブ）、ラメラ■（65分アリ）、デンベレ■（77分キャロル）
FW：
ケイン、シャドリ
岡崎慎司トッテナム戦タッチ集動画
(You Tube)
レスター・シティーvsトッテナム戦ハイライト動画
マンチェスター・ユナイテッド０―０ニューカッスル
(オールド・トラフォード/68000人)
≪出場メンバー≫
【マンＵ】
GK：
ロメロ
DF：
スモーリング、ショー■、ダルミアン■（77分バレンシア）
MF：
マタ、ヤヌザイ（67分Ｊ・エルナンデス）、ブリント、シュネデラン、シュヴァインシュタイガー（59分キャリック）
FW：
デパイ、ルーニー
マンチェスター・ユナイテッドvsニューカッスル戦ハイライト動画
クリスタル・パレス２―１アストン・ビラ
≪得点者≫
クリスタル・パレス：ダン71、サコ88
アストン・ビラ：オウンゴール77
ノーリッジ１―１ストーク・シティー
≪得点者≫
ノーリッジ：Ｒ・マーティン28
ストーク：Ｍ・ディウフ11
サンダーランド１―１スウォンジー
≪得点者≫
サンダーランド：デフォー62
スウォンジー：ゴミス45+1
ウェストハム３―４ボーンマス
≪得点者≫
ウェストハム：ノーブル48=PK、クヤテ53、マイガ83
ボーンマス：ウィルソン 11、28、80=PK、ピュー66
イングランドプレミアリーグは22日、第３節の６試合が行われ、レスター・シティーの岡崎慎司は、ホームのトッテナム戦にＦＷで３試合連続で先発してフル出場したが無得点で終わり、２試合連続ゴールはならなかった。チームは１―１で引き分けた。
15日のウェストハム戦で移籍後初ゴールを挙げたが、この日は昨季５位の相手から激しいマークを受け、前半に２回のファウルを受けて転倒。前半１３分には左足でシュートを放ったが得点はならなかった。同３６分のカウンターのチャンスでは、ＦＷバーディーの右クロスを中央で待ち構えたものの、ボールはファーサイドに流れて合わせられなかった。相手に終始ボールを支配され、見せ場の少ないまま前半を終えた。
後半３９分には右クロスに泥臭く頭から飛び込んだが、得点には結びつかず。プレミアリーグで２試合連続ゴールを決めれば、日本人では2002年9月のフルハムＭＦ稲本（現Ｊ２札幌）以来１３年ぶり、史上２人目の快挙だったが、お預けとなった。次節29日の敵地ボーンマス戦は、Ｗ杯アジア２次予選前最後の試合。日本代表へ弾みをつけるためにも、２試合ぶりのゴールを狙う。
マンチェスター・ユナイテッドはニューカッスルと０―０で引き分けた。ここまでゴールのないマンＵのＦＷルーニーは先日、ここからスタートを切りたいとゴールを望むコメントを残していたが、その願いは実現しなかった。
ホームのマンＵでは依然として移籍の可能性が残る守護神デ・ヘアがベンチ外に。しかしＧＫロメロをはじめ強固な守備で相手にゴールを与えず、開幕からのクリーンシート（無失点試合）を守った。しかし攻撃陣が沈黙し、ネットを揺らすことができず。開始３分にルーニーがネットを揺らし、今季初の枠内シュートをマークしたものの、これはオフサイドで取り消しに。これでルーニーは昨季から数えて１０試合連続でノーゴールとなった。
それでもマンＵのファン・ハール監督は、夏の移籍市場で前線を補強する必要はないとの考えを変えていない。同監督は試合後「結果ではなく、パフォーマンスには満足している。そこが違うところだ。多くのチャンスを作っていたが、その努力が報われるだけの運に恵まれなかった」と述べた。
今季が初のプレミアチャレンジとなった昇格組ボーンマスは、ウェストハムを４―３で下し、歴史的な日を飾った。開幕から２連敗だったボーンマスは、敵地でウィルソンがハットトリックを達成。追いすがる相手を振り切り、初の白星を飾った。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第２節結果
ハノーバー０―１レバークーゼン
(ＡＷＤアレーナ/39100人)
≪得点者≫
レバークーゼン：ハカン・チャルハノール18
≪出場メンバー≫
【ハノーバー】
GK：
ツィーラー
DF：
酒井宏樹、Ｓ・サネ、Ｃ・シュルツ、マルセロ
MF：
ゾルク、プリプ、シュミーデバッハ（71分アンドレアセン）、ケナン、ベンスホップ（67分ソビェフ）
FW：
メヴリュト（60分サン・マクシマン）
【レバークーゼン】
GK：
レノ
DF：
ター、ヒルベルト、ヴェンデウ、ラマーリョ
MF：
Ｌ・ベンダー、ハカン・チャルハノール（89分パパドプロス）、ブラント（62分ベララビ）、クラマー
FW：
キースリング、メーメディ（75分クルーズ）
ハノーバーvsレバークーゼン戦ハイライト動画
アイントラハト・フランクフルト１―１アウクスブルク
(コメルツバンク・アレナ/45000人)
≪得点者≫
フランクフルト：ルス86
アウクスブルク：カイウビー24
≪出場メンバー≫
【フランクフルト】
GK：
フラデツキー
DF：
長谷部誠■（68分イグニョフスキ）、ルス、サンブラノ■、オツィプカ
MF：
アブラアム、ライナルツ、アイクナー、ゲレツギハー（46分チャンドラー）
FW：
セフェロビッチ、カスタニョス（74分ヴァルトシュミット）
アイントラハト・フランクフルトvsアウクスブルク戦ハイライト動画
ケルン１―１ボルフスブルク
(ラインエネルギー・シュタディオン/50000人)
≪得点者≫
ケルン：ツォラー31
ボルフスブルク：ベントナー83
≪出場メンバー≫
【ケルン】
GK：
ホルン
DF：
ハインツ、セーレンセン、ヘクター、オルコフスキ
MF：
フォクト■、リセ、ビテンコート（68分ゲルハルト）、レーマン■、ツォラー（81分ヨイッチ）
FW：
モデスト
ケルンvsボルフスブルク戦ハイライト動画
ハンブルガーＳＶ３―２シュトゥットガルト
(アイエムテック・アレーナ/57000人)
≪得点者≫
ＨＳＶ：イリチェビッチ34、ラソッガ84、ジュルー89
シュトゥットガルト：ギンチェク24、42
≪出場メンバー≫
【ＨＳＶ】
GK：
アドラー
DF：
ディークマイアー、スパヒッチ、ジュルー■、オストルツォレク
MF：
ユング■、イリチェビッチ、ホルトビー（58分ラソッガ）、エクダル、シップロック（66分オリッチ）
FW：
グレゴリッチュ■（78分Ｎ・ミュラー）
ハンブルガーＳＶvsシュトゥットガルト戦ハイライト動画
シャルケ１―１ダルムシュタット
(フェルティンス・アレナ/60000人)
≪得点者≫
シャルケ：ドラックスラー47
ダルムシュタット：ラウシュ10
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK：
フェールマン
DF：
ジュニオル・カイサラ、アオゴ、マティプ、ガイス
MF：
ドラックスラー■、ヘーガー（80分サネ）、ノイシュテッター、ディ・サント（73分マイヤー）、シュポ・モティンぐ
FW：
フンテラール
シャルケvsダルムシュタット戦ハイライト動画
ホッフェンハイム１―２バイエルン・ミュンヘン
(ライン・ネッカー・アレーナ/30000人)
≪得点者≫
ホッフェンハイム：フォラント1
バイエルン：ミュラー41、レバンドフスキ90
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK：
ノイアー
DF：
ラーム（67分レバンドフスキ）、ベナティア（36分ラフィーニャ■）、ボアテング■■=■（73分）、アラバ
MF：
ドウグラス・コスタ、シャビ・アロンソ、ゲッツェ、ビダル、ロッベン（59分チアゴ・アルカンタラ）
FW：
ミュラー■
ホッフェンハイムvsバイエルン・ミュンヘン戦ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは22日、第２節の６試合が行われ、酒井宏樹と清武弘嗣のハノーバーはホームでレバークーゼンに０―１で敗れた。酒井宏はフル出場した。清武はケガで欠場。長谷部誠と乾貴士のアイントラハト・フランクフルトは本拠地でアウクスブルクと１―１で引き分けた。長谷部は後半２３分に退き、乾はベンチ外だった。
大迫勇也と長澤和輝のケルンは地元でウォルフスブルクと１―１で引き分けた。長澤はベンチ入りも出番がなく、前節に左膝を痛めた大迫は欠場した。
酒井高徳のハンブルガーＳＶは、ホームで古巣シュトゥットガルトに３―２で逆転勝ちし、今季初勝利を挙げた。酒井高はベンチ入りしたが出場機会はなかった。内田篤人所属のシャルケは昇格組のダルムシュタットと１―１のドロー。リハビリ中の内田は欠場した。
一方、王者バイエルンはホッフェンハイムに２―１で逆転勝利を挙げた。
敵地に赴いたバイエルンは、キックオフからわずか９秒で失点。バックパスのミスをフォラントに突かれ、ネットを揺らされる。それでもドウグラス・コスタ、ロッベン、ミュラーが徐々にチャンスを作ると迎えた４１分、Ｄ・コスタが放ったシュートのこぼれ球にミュラーが詰め、ももで押し込み同点弾をマークする。
バイエルンはその後、相手のＦＫをボアテングがハンドで妨害したとして２枚目のカードを受けて退場に。１人少なくなった上、これでホッフェンハイムにＰＫを与えピンチとなるが、ここは相手がキックを枠に当てて救われる。その後も攻めながらも加点できなかったが後半４５分、Ｄ・コスタが相手を２枚かわして右サイドを上がり、中央にクロス。これをゲッツェがスルーし、最後はレバンドフスキが決勝弾を挙げた。
土壇場で勝ち点３を掴み取り、２連勝を挙げたバイエルン。試合後、グアルディオラ監督は早々に喫した失点について「ここから学ぶしかない。いい入り方ではなかった。それでも勝利を得るには９３分が残されていたからだろう」とコメント。それでも「最後の１０分間は凄かった。ブンデスリーガ過去３年で最高のパフォーマンスの１つだったと言える」と終盤の猛攻を称えた。
【長谷部はまたも失点に絡むミス】
アイントラハト・フランクフルトのＭＦ長谷部誠がまた失点に絡んだ。公式戦３試合連続で右サイドバックで先発。序盤から積極的に攻撃参加していたが、同２３分に中盤でのパスを相手に奪われて、カウンターから先制点を許した。
前半２０分に警告を受け、後半２３分に交代。「与えられたところで頑張りたい」と本職でない位置で奮闘しているが、失点に絡んだ前節ボルフスブルク戦に続いて厳しい結果となった。ＭＦ乾はベンチ外だった。
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★スタメン★
スイススーパーリーグ第６節結果
ルガーノ１―３バーゼル
(スタディオ・コルナレード/6224人)
≪得点者≫
ルガーノ：ピッチノッキ8
バーゼル：カラ12=PK、48、エル・ネニー42
≪出場メンバー≫
【バーゼル】
GK：
ヴァツリーク
DF：
Ａ・トゥラオレ、Ｐ・デゲン■、スヒー、ヘーフ
MF：
Ｔ・ジャカ、エル・ネニー、カラ、柿谷曜一朗（69分ズッフィ）
FW：
Ａ・アジェティ（80分ガシ）、ボエティウス■（90分ビャルナソン）
柿谷曜一朗ルガーノ戦タッチ集動画
(You Tube)
ルガーノvsバーゼル戦ハイライト動画
(You Tube)
チューリッヒ２―５ルツェルン
≪得点者≫
チューリッヒ：Ｃ・シュヌーリー50、サディク84
ルツェルン：ヤンチャー57、レスカノ73=PK、86=PK、90、クリエジウ89
スイススーパーリーグは22日、第５節の２試合が行われ、柿谷曜一朗の所属するバーゼルは、敵地でルガーノと対戦し、３―１で逆転勝ちした。15日のスイスカップで実戦復帰した柿谷は、リーグ開幕戦以来の先発出場。しかし、得点に絡むことはできず後半２４分に交代した。
25日に欧州チャンピオンズリーグ・プレーオフ第２戦のマッカビ・テル・アビブ（イスラエル）戦の大一番を控えるバーゼルは多くの主力を休ませるも、開幕から６連勝を飾り、公式戦１０試合負けなし（９勝１分け）とした。
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★開幕★
イタリアセリエＡ第１節(開幕戦)結果
ベローナ１―１ローマ
(スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディ/30000人)
≪得点者≫
ベローナ：ヤンコビッチ61
ローマ：フロレンツィ66
≪出場メンバー≫
【ローマ】
GK：
シュチェンスニー
DF：
レアンドロ・カスタン■、トロシディス、マノラス、ナインゴラン
MF：
モハメド・サラー（65分ヤゴ）、ピャニッチ、デ・ロッシ（66分Ｓ・ケイタ）
FW：
フロレンツィ、ジェコ、ジェルビーニョ（83分イバルボ）
ベローナvsローマ戦ハイライト動画
ラツィオ２―１ボローニャ
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ/45000人)
≪得点者≫
ラツィオ：ビリア17、キシュナ23
ボローニャ：マンコース43
イタリアセリエＡ第１節(開幕戦)日程
23日(日)
日本時間25:00
ユベントスvsウディネーゼ
(ユベントス・スタジアム)
日本時間27:45
エンポリvsキエーボ
(スタディオ・カルロ・カステラーニ)
日本時間27:45
フィオレンティーナvsミラン
(スタディオ・アルテミオ・フランキ)
日本時間27:45
フロジノーネvsトリノ
(スタディオ・コムナーレ・マトゥーザ)
日本時間27:45
インテルvsアタランタ
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
日本時間27:45
パレルモvsジェノア
(スタディオ・レンツォ・バルベラ)
日本時間27:45
サンプドリアvsカルピ
(スタディオ・ルイジ・フェッラーリス)
日本時間27:45
サッスオーロvsナポリ
(マペイ・スタジアム)
イタリアセリエＡは22日、2015−2016シーズンが開幕し、ローマは敵地でヴェローナと１―１で引き分けた。
昨季を２位で終えたものの、王者ユベントスには実に勝ち点１７差をつけられたローマ。ユーベの５連覇を阻むべくスタートダッシュを狙うも、勢いのあるベローナに苦しめられる。アーセナル（イングランド）から期限付き移籍で獲得したＧＫシュチェスニーが好セーブを披露し、再三ピンチを救うも、後半１６分にヤンコビッチに決められ、ついに失点。それでもその５分後、フロレンツィのミドルで同点に追い付くと、あとは失点を許さずに勝ち点１を拾った。
一方、昨季を３位で終えたラツィオは、昇格組ボローニャと対戦し２―１で勝利。ホームのラツィオは開始１７分にビリアのゴールで先制すると、２３分にはキシュナが決めて早い段階でリードを奪う。前半終了間際にカウンターから１点を返されるも、あとはリードを保って勝ち点３を手にした。
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★白星発進★
スペインリーガエスパニョーラ第１節(開幕戦)結果
アトレティコ・マドリード１―０ラス・パルマス
(ビセンテ・カルデロン/45107人)
≪得点者≫
Ａ・マドリード：グリーズマン16
≪出場メンバー≫
【Ａ・マドリード】
GK：
オブラク
DF：
ゴディン、フィリピ・ルイス、ファンフラン■、Ｊ・ヒメネス
MF：
ティアゴ、コケ、オリベル・トーレス（65分コレア）、ガビ
FW：
グリーズマン（81分ラウール・ガルシア）、ジャクソン・マルティネス（60分・トーレス■）
アトレティコ・マドリードvsラス・パルマス戦ハイライト動画
ラージョ・バジェカーノ０―０バレンシア
(テレサ・リベロ/9606人)
≪出場メンバー≫
【バレンシア】
GK：
ライアン
DF：
ジョアン・カンセロ、ルベン・ヴェゾ、ムスタフィ■、オルバン
MF：
ダニーロ・バルボーザ、ハビ・フエゴ、デ・パウル（73分ロドリゴ）、ネグレド
FW：
ピアッティ（61分バカリ）、サンティ・ミナ（70分バラガン）
ラージョ・バジェカーノvsバレンシア戦ハイライト動画
エスパニョール１―０ヘタフェ
(エスタディ・コルネリャ＝エル・プラット/16248人)
≪得点者≫
エスパニョール：サルバ・セビージャ3
デポルティボ・ラコルーニャ０―０レアル・ソシエダ
(リアソール/23306人)
スペインリーガエスパニョーラ第１節(開幕戦)日程
23日(日)
日本時間25:30
アスレティック・ビルバオvsバルセロナ
(サン・マメス)
日本時間27:30
スポルティング・ヒホンvsレアル・マドリード
(エル・モリノン)
日本時間29:00
レバンテvsセルタ
(シウダ・デ・バレンシア)
日本時間29:30
ベティスvsビジャレアル
(ベニート・ビジャマリン)
24日(月)
日本時間27:30
グラナダvsエイバル
(ヌエボ・ロス・カルメネス)
スペインリーガエスパニョーラは22日、開幕戦の４試合が行われ、アトレティコ・マドリードが昇格組のラス・パルマスに１―０で勝利し、白星発進を叶えた。
元スペイン代表ＭＦフアン・カルロス・バレロンらを擁するラス・パルマスをホームに迎えたアトレティコは開始１６分、ＦＫを任されたグリーズマンが相手の壁を越えるシュートで直接ネットを揺らし、先制点を得る。その後追加点はならなかったが失点は許さず、まずは初戦で勝ち点３を手にした。
モイーズ監督２年目となったレアル・ソシエダはアウェーでデポルティボと対戦し、０―０のスコアレスドローに終わった。また、ラージョ・バジェカーノとバレンシアの試合も０―０で終了した。一方、エスパニョールは開始３分に手にしたゴールを守り切り、ヘタフェを１―０で下して白星スタートを切った。
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★初黒星★
フランスリーグ１第３節結果
リヨン１―２レンヌ
≪得点者≫
リヨン：フェキ12
レンヌ：ペドロ・エンリキ8、ゼファン56
トゥールーズ１―１モナコ
≪得点者≫
トゥールーズ：ドゥンビア22
モナコ：レマル65
ナント１―０スタッド・ドゥ・ランス
≪得点者≫
ナント：レニャニ77
ガゼレク・アジャクシオ０―２アンジェ
≪得点者≫
アンジェ：エンドイェ2、20
ニース２―１カーン
≪得点者≫
ニース：ベン・アルファ66、プレア77
カーン：ドゥロール67
バスティア３―０ギャンガン
≪得点者≫
バスティア：パルミエリ5、39、クリバリー90
フランスリーグ１は22時、第３節の６試合が行われ、昨季２位のリヨンと昨季３位のモナコは揃って勝ち星を挙げられず、パリ・サンジェルマンとの差が早くも開いた。
モナコは、前節のリール戦は０―０のスコアレスドロー、バレンシアとの欧州チャンピオンズリーグプレーオフ第１戦は敗戦に終わっており、ここで悪い流れを止めたいところだったが、トゥールーズと１―１で引き分けた。
昨季のチャンピオンズリーグ８強のモナコは次週、本拠地で戦うプレーオフ第２戦では初戦１―３からの逆転を目指し、さらに週末にはパリ・サンジェルマンとの一戦が控えるという、過酷な１週間が待っている。
一方、昨シーズン２位のリヨンは、開幕からの不安定な戦いぶりをこの日も改善できず、本拠地でレンヌ相手に１―２の敗戦を喫した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★ベンチ外★
サッカーのポルトガル１部リーグで田中順也のスポルティング・リスボンは22日、ホームでパソス・フェレイラと１―１で引き分けた。田中はベンチ外だった。
★８８チーム決定★
サッカーの第９５回天皇杯全日本選手権の都道府県代表決定戦は本日23日、各地で行われて２６代表が決定し、本大会に出場する８８チームが出揃った。Ｊ３勢ではリーグ戦で首位を走る山口や長野、町田、鳥取、福島、藤枝、盛岡、秋田が出場を決めた。
兵庫は今夏の全日本大学トーナメントで初優勝した関学大が４年連続２５度目の出場を決めた。
大会は29日に開幕し、１回戦にはＪ１の松本と山形、Ｊ２の全２２チームも登場する。決勝は、来年1月1日に東京・味の素スタジアムで行われる。
★移動★
Ｊ１のＧ大阪が本日23日、アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）準々決勝・全北現代との第１戦（26日）に向け、敵地の韓国に移動した。
アジア制覇した2008年以来の４強進出がかかっており、長谷川健太監督は「アウェーゴールも当然狙いたい。負けるのは嫌。（第２戦の）ホームで勝って（突破する）というシチュエーションに持って行きたい」と話した。
日本代表ＦＷ宇佐美貴史(23)も「アウェーこそ非常に大事。優位に持って行きたいですし、重要なゴールを決められるようにしたい。球際で負けないことを意識する」と意気込んだ。
★手術★
Ｊ１のＦＣ東京は22日、左膝前十字靭帯損傷および内外側半月板損傷で全治まで約８ヶ月かかると今月5日に発表していた元日本代表ＭＦ石川直宏(34)が埼玉県内の病院で20日に手術を受けたと発表した。
石川は2日にドイツで行われたアイントラハト・フランクフルトとの親善試合で、ジャンプ後の着地の際に負傷。4日にドイツ遠征を終えて帰国した際にも、前十字靭帯を断裂したことを明かし、「今季の復帰は無理です。早くて来年の開幕」と話していた。
★ゲスト出演★
元Ｊリーガーで、現在はＪ１仙台の強化・育成担当の辻上裕章氏(38)と今月8日に結婚したＩＮＡＣ神戸のＭＦ澤穂希(36)が本日23日、都内のホールで行われた米映画「わたしに会うまでの１６００キロ」（28日公開）のトークイベントにゲスト出演した。神戸と仙台の“遠距離婚”で新婚生活の実感はないというが、毎日連絡を取っており「信頼関係ができていれば大丈夫」と強調。子供には「思い切りノビノビやらせてあげたい」とした。
澤は新婚生活について問われると「今は（神戸と仙台で）別々に暮らしているので、正直そういう感じはあまりないですね。役所関係で名字が変わったくらい」と照れながら明かした。
同居は未定で、自然の流れに任せる意向。遠距離婚については「大儀見（優季）選手なんか、日本と海外（ドイツ）ですからね。信頼関係ができていれば大丈夫」と強調。毎日連絡は取っているそうだが、その方法を聞かれると「そこ、聞きます？ まあ、皆さんと同じですよ」とかわした。
映画は、主人公が離婚と母親の死のショックから立ち直るため、米西海岸を南北に貫く自然道約１６００キロを３カ月かけて踏破した実話に基づく物語。澤は「人生においては、いろいろな困難があるけれど、目標、夢を持って最後までやり切る姿に共感できました」と感想を語った。
澤自身も、企業の撤退などで契約を打ち切られて単身渡米、なでしこジャパンからの選出漏れなどさまざまな挫折、転機があったが「心が折れそうになったこともあったけれど、周りの人たちに相談して乗り切れた。主人にもいろいろ話して、アドバイスをもらったり支えになってもらっていた」と心境を吐露。
その辻上氏に対しては「常に自分のことのように相談に乗ってくれる。相手に対し、今以上にリスペクトして、彼の支えになれるようにしたい」とノロケ交じりに話した。
将来的に生まれる子供については「環境的にサッカーかもしれないけれど、子供にやりたいことができて可能性があれば、思い切りノビノビやらせてあげたい。全力でサポートします」と話していた。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報