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本日の超最新情報
2015年8月25日(火)
INDEX(目次)
★完敗★ アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦結果
柏1―3広州恒大(中国)
アル・ヒラル(サウジアラビア)4―1レフウィヤ(カタール)
柏はセットプレーから3点を奪われてホームで完敗!優勝候補筆頭の広州恒大はロビーニョが欠場するも、パウリーニョの37メートルFK弾などでアウェーゴール3つを奪って快勝!
★0―0★イングランドプレミアリーグ第3節結果
アーセナル0―0リバプール
アーセナルはメルテザッカーとコシールニーのレギュラーCB2枚が欠場するも、新加入のGKツェフが好セーブを連発してスコアレスドロー!リバプールは開幕から3試合連続の完封!
★獲得★ドイツブンデスリーガのホッフェンハイムが、ナポリ(イタリア)からチリ代表FWバルガス(25)を獲得!4年契約で移籍金は約8億3500万円、バルガスは今夏のコパ・アメリカ(南米選手権)で得点王に輝き、チームの初優勝に大きく貢献!
本日の超サカFLASH
細貝萌と原口元気が所属するヘルタ・ベルリンが、ニュルンベルク(ドイツ2部)からU-21ドイツ代表DFシュタルク(20)を獲得ほか
本文
★完敗★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦結果
柏1―3広州恒大(中国)
(日立柏サッカー場//14,030人)
≪得点者≫
柏:工藤壮人89
広州恒大:オウンゴール5、パウリーニョ40、ガオ・リン58
≪出場メンバー≫
【
柏】
GK:
菅野孝憲
DF:
キム・チャンス、鈴木大輔、エドゥアルド、藤田優人(83分今井智基)
MF:
小林祐介(62分エデルソン)、茨田陽生、中山雄太(79分大津祐樹)、工藤壮人、クリスティアーノ
FW:
武富孝介
ベンチ:
桐畑和繁、近藤直也、太田徹郎、栗澤僚一
【広州恒大】
GK:
ゾン・チョン
DF:
ジャン・リンポン、フォン・シャオティン、キム・ヨングォン、ゾウ・チョン
MF:
チョン・チー、パウリーニョ
■=38分、フアン・ボーウェン
FW:
ガオ・リン(71分分ユ・ハンチャオ)、リカルド・グラル(90+3分リュウ・ジェン)、チョン・ロン(87分ロン・ハオ)
ベンチ:
リー・シュアイ、メイ・ファン、リー・シュエペン、ワン・シャンエン
柏vs広州恒大戦ハイライト動画
(You Tube)
アル・ヒラル(サウジアラビア)4―1レフウィヤ(カタール)
(キング・ファハド国際スタジアム)
≪得点者≫
アル・ヒラル:アイウトン11、アル・カビ33、カルロス・エドゥアルド36、85
レフウィヤ:ムサ・クニ17
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦日程
26日(水)
日本時間19:00
全北現代(韓国)vs
G大阪
(全州ワールドカップスタジアム)
日本時間23:30
ナフト・テヘラン(イラン)vsアル・アハリ(UAE)
(シャヒード・ダストゲルディ・スタジアム)
超最新TVスケジュール
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日25日、日立柏サッカー場で準々決勝第1戦が行われ、2013年以来の4強入りを目指す柏がホームで一昨年覇者の広州恒大(中国)と対戦、1―3で敗れた。
両者は過去にACLで4度対戦し、柏の1分け3敗。試合は前半5分、広州恒大の左からFKが柏DF鈴木のオウンゴールを誘って先制するとその後も押し気味の展開、再三ゴールに迫って追加点は奪えなかったが、40分にパウリーニョが37メートルのFKを直接決めて2点リードした。柏はカウンター気味に仕掛けるも、堅い守備を崩せないまま前半を折り返した。
ホームで勝ちの欲しい柏は後半、9分にクリスティアーノの右FKがゴールをわずかに外れ、度々広州陣内に入ったが決め手を欠いた。逆に広州は13分、左CKからつないでFWガオ・リンが頭で決めて3点目を奪った。柏は終了間際の後半44分に右CKから工藤のゴールで一矢報いるのがやっとだった。
アル・ヒラル(サウジアラビア)は4―1でレフウィヤ(カタール)に先勝した。
第2戦は9月15日に行われる。
【工藤「意味合いの違いは大きい」】
柏の工藤は試合終了間際に一矢報いた自身のゴールについて「0―3と1―3では意味合いの違いは大きい。希望になる1点」と表現し、敵地での大逆転へ努めて前向きな言葉を並べた。
エデルソンの右CKを遠いサイドで待ち構え、こぼれてきた低いボールに勢いよく飛び込んで右足で蹴り込んだ。第2戦では最低でも3点を奪わなければ敗退する厳しい状況だが「諦めるのは簡単。何かを起こすため、敵地で爪痕を残してきたい」と強い口調で言った。
【協会、Jリーグ幹部ガックリ】
柏がホームでの第1戦に完敗し、日本サッカー協会やJリーグの幹部ら集まった多くの関係者は一様に落胆した表情を浮かべた。日本代表のハリルホジッチ監督は「強いチームが勝った。それが真実です」と力負けを厳しく評した。
広州恒大は資金力を背景にした外国人選手の力が強調されがちだが「中国の選手も1人1人がしっかりしてきている。なかなか厳しい」とは日本協会の大仁会長。Jリーグの村井チェアマンは「セットプレーでやられたがファイトはしていた」と言葉少なだった。
【G大阪が最終調整】
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦でG大阪は明日26日、アウェーの韓国・全州で全北現代と対戦する。本日25日に試合会場で記者会見に臨んだ長谷川監督は「全北は非常に強いチーム。我々のサッカーをして、勝利して日本に帰りたい」と意気込んだ。
全北とは2006年大会で顔を合わせた際は1分け1敗だった。「アウェーだからこそ、たくさん点を取りたい」と話したエース宇佐美は、妻の妊娠を明らかにしたばかりとあって「発表して直近の試合なので、いい結果を出せればと思う」と決意を新たにしていた。
練習の冒頭が報道陣に公開され、遠藤らが汗を流した。
全北現代・崔康熙(チェ・ガンヒ)監督
「目標として考えていたACLで優勝するために一番大事な試合。ホームなので、全てを懸けて必ず勝てるようにしたい」
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★0―0★
イングランドプレミアリーグ第3節結果
アーセナル0―0リバプール
(エミレーツ・スタジアム/60000人)
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
ツェフ
DF:
ガブリエウ・パウリスタ
■、モンレアル、チャンバース、ベジェリン
MF:
エジル、ラムジー、サンティ・カソルラ、コクラン(82分チェンバレン)
FW:
ジルー(73分ウォルコット)、A・サンチェス
【リバプール】
GK:
ミニョレ
■
DF:
クライン、ロブレン、ゴメス
■、シュクルテル
■
MF:
ミルナー、コウチーニョ(87分アルベルト・モレノ)、ロベルト・フィルミーノ(63分アイブ)、ルーカス・レイバ(76分ロシター)、エムレ・ジャン
■
FW:
ベンテケ
アーセナルvsリバプール戦ハイライト動画
イングランドプレミアリーグは24日、第3節の残り1試合が行われ、アーセナルが本拠地でリバプールと0―0のスコアレスドローに終わった。
ここまで1勝1敗のアーセナルは、立ち上がりにサンティ・カソルラのスルーパスからラムジーがネットを揺らすも、オフサイドの判定でゴールは認められず。守備ではメルテザッカー(体調不良)とコシールニー(背中の問題)のレギュラーCB2枚を欠いたこともあり、度々脆さを露呈したが、新加入GKツェフが好セーブを連発。ウェストハムとの開幕戦(0―2)ではパフォーマンスが批判された同選手だが、この日は40分にベンテケの至近距離からのシュートを防ぐなど、期待に違わぬ活躍を披露し、今季初の無失点に抑えた。
対するリバプールも、GKミニョレが後半25分にジルーのシュートを右手一本で弾くなど好セーブを見せ、3試合連続のクリーンシート(無失点試合)を達成。互いに譲らず、勝ち点1を分け合った。
この結果、アーセナルは勝ち点4で9位、リバプールは同7で3位となった。
面目躍如を果たしたツェフは「新たなクラブで、全てが上手くいかないスタートを切ってしまった時は、そこからしっかりと立ち直らなければいけない。それこそ、僕がやろうとしたこと」と開幕戦のミスからは立ち直ったと述べた。また「今日の試合では、適切な時に、然るべき場所にいることができた」と自身のプレーを振り返った。
アーセナルのベンゲル監督は「彼らは一緒にプレーした経験がないが、失点を許さなかった。ペトル・ツェフは前半に2、3度、我々を救ってくれた」と、守護神を称え、レギュラーを欠いた中で無失点に抑えた守備陣を評価した。
一方、リバプールのロジャース監督は「創造性を発揮するためには、守備の組織が土台となる。クリーンシートを続けることができたが、勝利できなかったことは残念だ」と、無失点を評価しつつも、勝ち点3を手にできなかったことに悔しさを滲ませた。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガのホッフェンハイムは24日、ナポリ(イタリア)からチリ代表FWエドゥアルド・バルガス(25)を獲得したことを発表した。契約期間は2019年6月末までの4年契約で、移籍金は600万ユーロ(約8億3500万円)。
バルガスは2011年1月にウニベルシダ・チリ(チリ)からナポリに移籍。しかし、イタリアでは活躍することができず、グレミオ(ブラジル)やバレンシア(スペイン)、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド)に期限付き移籍していた。
チリ代表としては48キャップを数え、22得点を記録。今夏行われたコパ・アメリカ2015(南米選手権)では、4ゴールを挙げて得点王タイに輝き、チームの初優勝に大きく貢献。大会ベストイレブンにも選出された。
ホッフェンハイムは今夏、ブラジル代表FWフィルミーノがリバプール(イングランド)へと移籍した。ブンデスリーガ140試合で38得点、28アシストを記録した同選手の後釜として、バルガスには期待が寄せられる。
ホッフェンハイムのスポーツディレクターを務めるアレクサンダー・ローゼン氏は「エドゥアルドのコパ・アメリカでの見事なパフォーマンスは、当然欧州の複数クラブの関心を引き寄せた。彼がホッフェンハイムへの移籍を決断してくれて嬉しい。柔軟性があり、技術的が高く、たくましい選手を前線に加えることできた」と、バルガスの加入を喜んだ。
選手本人はクラブ公式HP上で「ドイツのサポーターやスタジアム、その雰囲気だけでなく、世界最高リーグの1つで自分のアグレッシブさや攻撃的なプレーを見せられることを楽しみにしている。ホッフェンハイムのスタイルはチリ代表と似ており、自分に合っている。成長できるはずだ」と自信を示した。
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【超サカFLASH】
★訂正★
サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が24日に東京都内で乗用車を運転中に交通事故を起こした件で、日本サッカー協会は本日25日、接触したタクシーは空車だったとの発表を男性2人が乗車していたと訂正した。乗客を含めケガ人はなかった。
★代表離脱★
日本サッカー協会は本日、今月23日から26日までの予定で京都市内で行なっているU-22日本代表候補合宿から、DF吉野恭平(20=広島)とFW小屋松知哉(20=名古屋)の2選手がともにケガのため離脱すると発表した。
来年のリオデジャネイロ五輪出場を目指すU-22日本代表候補合宿は今月18日に当初の25選手を招集。だが、21日にはMF喜田拓也(21=横浜M)が脳震盪のため参加を辞退。合宿初日の23日にはDF川口尚紀(21=新潟)、MF小泉慶(20=新潟)、FW浅野拓磨(20=広島)の3選手がけがのため不参加となり、代わりにDF室屋成(21=明治大)、MF前田凌佑(21=神戸)の2選手を追加招集。23日にはFW杉本竜士(22=東京V)、24日にはMF川辺駿(19=磐田)をそれぞれ追加招集と、離脱と追加招集が相次いでいる。
★代表選出★
J1のFC東京は本日、FWネイサン・バーンズ(27)が2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア2次予選に臨むオーストラリア代表に選出されたと発表した。
オーストラリア代表は9月3日にバングラディシュ代表とホームで、同8日にタジキスタン代表とアウェーで対戦する。
★内定★
J2のC大阪は本日、福岡大に所属するMF木本恭生(やすき=22)の来季新加入が内定したと発表した。
静岡県出身の木本は身長1メートル83、体重74キロで、静岡学園の中学、高校を経て福岡大へ進学。3年連続で全日本大学選抜入りしたほか、今年のユニバーシアード日本代表にも選ばれた。
クラブはそのプレーの特徴を「危機察知能力が高く的確なポジショニングと粘り強い対応で守備を安定させる事が出来るボランチ。攻撃の組み立ての局面では相手の急所を突く効果的な縦パスを出す事も出来る」と紹介。
★使用禁止★
J2群馬は本日、太鼓等による応援を当面の間禁止すると発表した。
今月23日にNACK5スタジアム大宮で行われたJ2第30節・大宮戦の試合中にフィールド内へ太鼓のばちが投げ入れられたことが確認され、その再発防止および安全の確保のため。
同26日に正田醤油スタジアム群馬で行われる岐阜戦より、当面の間、全ての公式戦でホーム、アウェーを問わず、ザスパクサツ群馬のファン・サポーター全員に対し、スタジアム及び試合会場周辺の管理区域において太鼓による応援等と太鼓の持ち込みも禁止するという。
★新監督★
サッカーの中国スーパーリーグの広州富力は24日、公式サイトでドラガン・ストイコビッチ氏が監督に就任すると発表した。契約は2017年シーズン終了まで。
現役時代ユーゴスラビア代表として活躍した50歳のストイコビッチ氏は、2013年までJ1名古屋を6シーズン指揮した。広州富力は今季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場した。
★獲得★
細貝萌と原口元気が所属するドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンは24日、ニュルンベルク(ドイツ2部)からU-21ドイツ代表DFニクラス・シュタルク(20)を獲得したと発表した。
契約期間は2019年までで、背番号は「5」。移籍金は300万ユーロ(約4億1000万円)。
2013年4月にニュルンベルクでブンデスリーガデビューを果たしたシュタルク。チームはその後2部降格の憂き目に遭ったが、同選手はブンデス1部で24試合、2部で30試合と着実に出場機会を手にしている。また、2014年のU-19欧州選手権では、ドイツ代表のキャプテンとしてチームの優勝に貢献している。
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