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本日の超最新情報
2015年9月23日(水)
INDEX(目次)
★痛み分け★ J1・2ndステージ第9節最終日結果
松本2―2
山形
17位松本vs最下位(18位)山形の裏天王山は痛み分けのドロー!松本は7試合未勝利、山形は17試合未勝利!
J2第33節結果
札幌1―2
岐阜
熊本0―1
福岡
大分2―1
北九州
群馬2―3
磐田
千葉2―0
栃木
東京V0―1
大宮
徳島0―0
横浜FC
京都0―0
岡山
C大阪2―2
水戸
愛媛1―0
讃岐
長崎1―1
金沢
首位大宮は後半41分に富山貴光が決勝弾を決めて5試合ぶりの白星!2位磐田も後半41分に駒野友一が決勝FK弾を決めて2試合ぶりの白星!3位C大阪は終了直前に追い付かれて連勝が4でストップ、4位福岡はウェリントンの決勝弾で制し、3連勝でC大阪に勝ち点1差に迫る!
J3第30節結果
盛岡0―1
秋田
福島2―1
山口
YS横浜1―0
琉球
富山1―0
藤枝
鳥取6―2
相模原
町田1―0
Jリーグ・U-22選抜
首位山口は逆転負けで今季6敗目!2位町田は戸島章の決勝弾でU-22日本代表の手倉森誠監督が指揮したJリーグ・U-22選抜を下し、山口に勝ち点6差に迫る!U-22選抜は植田直通、大島僚太、中島翔哉、浅野拓磨らが先発するも、完封負けを喫して最下位転落!
★最終節持ち越し★
なでしこリーグ第17節最終日結果
日テレ・ベレーザ5―0伊賀FCくノ一
2位日テレは阪口夢穂のゴールなどで圧勝し、勝ち点を40に伸ばして同41で首位のINAC神戸に勝ち点1差に迫る!シリーズ1位争いは27日の最終節に持ち越し!
★1G1A★
オーストリアカップ2回戦結果
SVホルン(3部)2―3(延長0―1)ザルツブルク
南野拓実のザルツブルクと、本田圭佑のマネジメント会社が経営に参画する3部リーグのSVホルンの一戦は、延長戦の末にザルツブルクが制す!ザルツブルクの南野は1ゴール1アシストの活躍、SVホルンの榊翔太も前半に先制ゴールをGET!
★GOAL★KNVBカップ2回戦結果
ヘネマイデン(4部)3―3(延長1―1・PK3―1)ADO
PSV3―2カンブール
ハーフナー・マイクは先発出場し、公式戦2試合連続となるゴールをGET!ADOはアマチュアの4部チームに延長&PK戦の末に敗れ、まさかの初戦敗退!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第6節結果
ヘルタ・ベルリン2―0ケルン
インゴルシュタット0―1ハンブルガーSV
バイエルン・ミュンヘン5―1ボルフスブルク
ダルムシュタット2―1ブレーメン
ヘルタ・ベルリンの原口元気は先発して後半45分までプレー、ケルンの大迫勇也はフル出場で長澤和輝はベンチ外、ハンブルガーSVの酒井高徳はベンチ入りも出番なし!2位バイエルンvs3位ボルフスブルクの大一番はボルフスブルクが先制するも、バイエルンは後半開始から出場したレバンドフスキがわずか15分で全5ゴールを叩き込んで圧勝して開幕6連勝!レバンドフスキの3分22秒でのハットトリック達成はブンデス史上最速で、ブンデス史上初めて途中出場から5ゴールを決める!
★スタメン★イタリアセリエA第5節結果
ウディネーゼ2―3ミラン
本田圭佑はトップ下で3試合連続の先発出場を果たすも、3試合連続で見せ場なく後半18分で交代!9位ミランは復帰して初先発したバロテッリの先制FK弾などで逃げ切り勝ちし、2連勝で暫定4位浮上!
★欠場★
キャピタル・ワン・カップ3回戦結果
レスター・シティー2―1(延長1―0)ウェストハム
サンダーランド1―4マンチェスター・シティー
プレミアリーグで2試合連続先発中の岡崎慎司は休養のために欠場!レスターは延長後半11分にアンディー・キングが劇的決勝弾を奪って4回戦進出!マンCは新加入のデ・ブライネやスターリングのゴールなどで4ゴールの大勝!
★勝ち点並ぶ★
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果
アトレティコ・マドリード2―0ヘタフェ
エスパニョール1―0バレンシア
グラナダ0―3レアル・ソシエダ
5位アトレティコ・マドリードはグリーズマンの2ゴールで快勝し、公式戦3試合連続の2―0勝利で暫定ながら首位バルセロナと勝ち点で並ぶ!
★完勝★
フランスリーグ1第7節結果
パリ・サンジェルマン3―0ギャンガン
アンジェ0―0スタッド・ドゥ・ランス
首位パリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチの今季初ゴールなどで完勝して3試合ぶりの白星!
本日の超サカFLASH
FA(イングランドサッカー協会)がチェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタに3試合の出場停止処分ほか
本文
★痛み分け★
J1・2ndステージ第9節最終日結果
松本2―2
山形
(松本/15412人)
≪得点者≫
松本:岩上祐三7、前田直輝86
山形:ディエゴ35、キム・ボムヨン83
松本vs山形戦ハイライト動画
(You Tube)
J1・2ndステージ第12節日程
26日(
土)
14:00
山形vs
仙台(NDスタ)
15:00
鹿島vs
浦和(カシマ)
15:00
湘南vs
横浜M(BMWス)
15:00
清水vs
広島(アイスタ)
15:00
鳥栖vs
甲府(ベアスタ)
16:00
G大阪vs
柏(万博)
18:30
FC東京vs
松本(味スタ)
19:00
新潟vs
川崎(デンカS)
19:30
名古屋vs
神戸(パロ瑞穂)
超最新TVスケジュール
J1・2ndステージ順位表
(第11節終了時)
★…2ndステージ優勝&チャンピオンシップ出場権獲得
1位.広島
8勝1分2敗(勝ち点25)
得点28・失点11・得失点差+17
2位.
鹿島8勝1分2敗(勝ち点25)
得点20・失点10・得失点差+10
3位.
柏6勝2分3敗(勝ち点20)
得点14・失点9・得失点差+5
4位.
浦和6勝2分3敗(勝ち点20)
得点16・失点13・得失点差+3
5位.
G大阪5勝4分2敗(勝ち点19)
得点16・失点13・得失点差+3
6位.
横浜M5勝3分3敗(勝ち点18)
得点17・失点10・得失点差+7
7位.
FC東京5勝3分3敗(勝ち点18)
得点14・失点9・得失点差+5
8位.
川崎5勝2分4敗(勝ち点17)
得点20・失点14・得失点差+6
9位.
湘南4勝4分3敗(勝ち点16)
得点13・失点11・得失点差+2
10位.
新潟4勝3分4敗(勝ち点15)
得点15・失点16・得失点差-1
11位.
名古屋4勝2分5敗(勝ち点14)
得点15・失点22・得失点差-7
12位.
神戸4勝1分6敗(勝ち点13)
得点19・失点17・得失点差+2
13位.
鳥栖2勝5分4敗(勝ち点11)
得点11・失点19・得失点差-8
14位.
甲府2勝3分6敗(勝ち点9)
得点8・失点13・得失点差-5
15位.
松本
2勝3分6敗(勝ち点9)
得点10・失点21・得失点差-11
16位.
仙台2勝2分7敗(勝ち点8)
得点13・失点19・得失点差-6
17位.
清水1勝5分5敗(勝ち点8)
得点10・失点20・得失点差-10
18位.
山形
0勝6分5敗(勝ち点6)
得点6・失点18・得失点差-12
J1年間順位表
(2ndステージ第11節終了時)
★…チャンピオンシップ決勝出場権獲得
★…チャンピオンシップ1回戦出場権獲得
★…J2降格
1位.浦和
18勝7分3敗(勝ち点61)
得点55・失点30・得失点差+25
2位.広島
18勝5分5敗(勝ち点59)
得点57・失点27・得失点差+30
3位.FC東京
16勝5分7敗(勝ち点53)
得点38・失点27・得失点差+11
4位.
G大阪14勝9分5敗(勝ち点51)
得点41・失点27・得失点差+14
5位.
川崎14勝5分9敗(勝ち点47)
得点52・失点40・得失点差+12
6位.
鹿島14勝5分9敗(勝ち点47)
得点47・失点35・得失点差+12
7位.
横浜M12勝8分8敗(勝ち点44)
得点38・失点27・得失点差+11
8位.
柏10勝8分10敗(勝ち点38)
得点36・失点34・得失点差+2
9位.
湘南10勝8分10敗(勝ち点38)
得点33・失点35・得失点差-2
10位.
名古屋10勝6分12敗(勝ち点36)
得点33・失点40・得失点差-7
11位.
神戸8勝8分12敗(勝ち点32)
得点36・失点36・得失点差±0
12位.
仙台8勝7分13敗(勝ち点31)
得点40・失点39・得失点差+1
13位.
鳥栖7勝10分11敗(勝ち点31)
得点33・失点51・得失点差-18
14位.
新潟7勝8分13敗(勝ち点29)
得点35・失点49・得失点差-14
15位.
甲府8勝5分15敗(勝ち点29)
得点20・失点35・得失点差-15
16位.
松本
6勝6分16敗(勝ち点23)
得点27・失点47・得失点差-20
17位.清水
4勝9分15敗(勝ち点21)
得点32・失点52・得失点差-20
18位.山形
3勝11分14敗(勝ち点20)
得点20・失点42・得失点差-22
J1得点ランキング・ベスト10
(2ndステージ第11節終了時)
1.大久保嘉人(
川崎)19
2.宇佐美貴史(
G大阪)18
3.ドウグラス(
広島)15
3.豊田陽平(
鳥栖)15
5.佐藤寿人(
広島)11
5.武藤雄樹(
浦和)11
5.クリスティアーノ(
柏)11
5.大前元紀(
清水)11
9.武藤嘉紀(
FC東京)10
10.興梠慎三(
浦和)9
10.パトリック(
G大阪)9
10.レナト(
川崎)9
10.レアンドロ(.
神戸)9
10.ピーター・ウタカ(
清水)9
明治安田生命J1第2ステージ第9節最終日は本日23日、長野県松本平広域公園総合球技場で残りの1試合が行われ、松本が山形に対し前田のゴールで追い付き、2―2で引き分けた。年間勝ち点で16位の松本は7試合勝利なしで勝ち点24、最下位の山形は17戦勝ちなしで同20。
天皇杯全日本選手権の試合があったため、この日の開催となった。
J2第33節結果
札幌1―2
岐阜
(札幌厚別/8761人)
≪得点者≫
札幌:上原慎也90+3
岐阜:渡邉将基35、レオミネイロ90+1
札幌vs岐阜戦ハイライト動画
(You Tube)
熊本0―1
福岡
(うまスタ/10142人)
≪得点者≫
福岡:ウェリントン83=PK
熊本vs福岡戦ハイライト動画
(You Tube)
大分2―1
北九州
(大銀ド/7463人)
≪得点者≫
大分:松本怜13、伊佐耕平68
北九州:小松塁
41
大分vs北九州戦ハイライト動画
(You Tube)
群馬2―3
磐田
(正田スタ/11303人)
≪得点者≫
群馬:江坂任68、吉濱遼平71
磐田:川辺駿32、太田吉彰83、駒野友一74
群馬vs磐田戦ハイライト動画
(You Tube)
千葉2―0
栃木
(フクアリ/8938人)
≪得点者≫
千葉:松田力47、80
千葉vs栃木戦ハイライト動画
(You Tube)
東京V0―1
大宮
(味スタ/8845人)
≪得点者≫
大宮:富山貴光86
東京Vvs大宮戦ハイライト動画
(You Tube)
徳島0―0
横浜FC
(鳴門大塚/4876人)
徳島vs横浜FC戦ハイライト動画
(You Tube)
京都0―0
岡山
(西京極/7349人)
京都vs岡山戦ハイライト動画
(You Tube)
C大阪2―2
水戸
(ヤンマー/14975人)
≪得点者≫
C大阪:田代有三66、エジミウソン88
水戸:船谷圭祐59、鈴木雄斗90+4
C大阪vs水戸戦ハイライト動画
(You Tube)
愛媛1―0
讃岐
(ニンスタ/4769人)
≪得点者≫
愛媛:玉林睦実17
愛媛vs讃岐戦ハイライト動画
(You Tube)
長崎1―1
金沢
(長崎県立/4014人)
≪得点者≫
長崎:高橋祐太郎75
金沢:ジャーン・モーゼル90+5
長崎vs金沢戦ハイライト動画
(You Tube)
J2第34節日程
27日(
日)
13:00
札幌vs
群馬(札幌ド)
13:00
栃木vs
長崎(栃木グ)
13:00
金沢vs
熊本(石川西部)
13:00
岡山vs
大分(Cスタ)
13:00
讃岐vs
京都(ピカスタ)
16:00
水戸vs
岐阜(Ksスタ)
16:00
大宮vs
千葉(NACK)
16:00
横浜FCvs
愛媛(ニッパツ)
16:00
徳島vs
C大阪(鳴門大塚)
16:00
北九州vs
磐田(本城)
19:00
福岡vs
東京V(レベスタ)
超最新TVスケジュール
J2順位表
(第33節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.大宮
22勝5分6敗(勝ち点71)
得点57・失点22・得失点差+35
2位.磐田
18勝7分8敗(勝ち点62)
得点52・失点35・得失点差+17
3位.C大阪
16勝10分7敗(勝ち点58)
得点52・失点30・得失点差+22
4位.福岡
16勝9分8敗(勝ち点57)
得点41・失点34・得失点差+7
5位.東京V
15勝7分11敗(勝ち点52)
得点40・失点29・得失点差+11
6位.愛媛
15勝7分11敗(勝ち点52)
得点34・失点32・得失点差+2
7位.
千葉
13勝11分9敗(勝ち点50)
得点43・失点33・得失点差+10
8位.
長崎
12勝13分8敗(勝ち点49)
得点32・失点22・得失点差+10
9位.
金沢
10勝14分9敗(勝ち点44)
得点36・失点31・得失点差+5
10位.
北九州
13勝4分16敗(勝ち点43)
得点40・失点45・得失点差-5
11位.
徳島
10勝12分11敗(勝ち点42)
得点27・失点30・得失点差-3
12位.
札幌
9勝14分10敗(勝ち点41)
得点33・失点32・得失点差+1
13位.
岡山
9勝13分11敗(勝ち点40)
得点32・失点31・得失点差+1
14位.
熊本
10勝10分13敗(勝ち点40)
得点30・失点36・得失点差-6
15位.
群馬
11勝6分16敗(勝ち点39)
得点29・失点45・得失点差-16
16位.
横浜FC
10勝9分14敗(勝ち点39)
得点27・失点49・得失点差-22
17位.
讃岐
9勝10分14敗(勝ち点37)
得点20・失点27・得失点差-7
18位.
水戸
8勝12分13敗(勝ち点36)
得点33・失点37・得失点差-4
19位.
京都
9勝9分15敗(勝ち点36)
得点36・失点44・得失点差-8
20位.
岐阜
10勝5分18敗(勝ち点35)
得点31・失点57・得失点差-26
21位.大分
7勝11分15敗(勝ち点32)
得点33・失点40・得失点差-7
22位.
栃木
7勝10分16敗(勝ち点31)
得点30・失点47・得失点差-17
J2得点ランキング・ベスト10
(第33節終了時)
1.ジェイ(
磐田)17
2.大黒将志(
京都)14
3.ムルジャ(
大宮)12
3.難波宏明(
岐阜)12
5.ネイツ・ペチュニク(
千葉)11
5.清原翔平(
金沢)11
5.小松塁(
北九州)11
5.齊藤和樹(
熊本)11
9.アダイウトン(
磐田)10
9.玉田圭司(
C大阪)10
9.フォルラン(
C大阪)10
9.南秀仁(
東京V)10
9.都倉賢(
札幌)10
9.原一樹(
北九州)10
明治安田生命J2第33節は本日23日、味の素スタジアムなどで全11試合が行われ、首位大宮は終盤の決勝ゴールで東京Vを1―0で下し、5試合ぶりの勝利で勝ち点を71に伸ばした。2位磐田は群馬に3―2で競り勝って同61。3位のC大阪は水戸と2―2で引き分け、同58とした。
J3第30節結果
盛岡0―1
秋田
(盛岡南/1127人)
≪得点者≫
秋田:川田和宏42
盛岡vs秋田戦ハイライト動画
(You Tube)
福島2―1
山口
(とうスタ/1208人)
≪得点者≫
福島:星雄次56、齋藤恵太76
山口:島屋八徳19
福島vs山口戦ハイライト動画
(You Tube)
YS横浜1―0
琉球
(ニッパツ/910人)
≪得点者≫
YS横浜:エルサムニーオサマ88
YS横浜vs琉球戦ハイライト動画
(You Tube)
富山1―0
藤枝
(魚津桃山/2193人)
≪得点者≫
富山:北井佑季19
富山vs藤枝戦ハイライト動画
(You Tube)
鳥取6―2
相模原
(チュスタ/1620人)
≪得点者≫
鳥取:廣田隆治4、馬渡和彰46、稲森克尚52、フェルナンジーニョ80、安藤由翔90、オウンゴール90+3
相模原:タレス5、小谷祐喜12
鳥取vs相模原戦ハイライト動画
(You Tube)
町田1―0
Jリーグ・U-22選抜
(町田/5873人)
≪得点者≫
町田:戸島章72
≪出場メンバー≫
【
Jリーグ・U-22選抜】
GK:
櫛引政敏
DF:
川口尚紀(46分宮原和也)、植田直通、奈良竜樹
■、山中亮輔
MF:
井手口陽介、大島僚太(46分喜田拓也)、野津田岳人(46分岩波拓也)、中島翔哉
FW:
豊川雄太、浅野拓磨(46分鈴木優磨)
町田vsJリーグ・U-22選抜戦ハイライト動画
(You Tube)
J3第31節日程
27日(
日)
13:00
秋田vs
Jリーグ・U-22選抜(A‐スタ)
13:00
相模原vs
富山(ギオンス)
13:00
藤枝vs
町田(エコパ)
13:00
鳥取vs
福島(とりスタ)
13:00
山口vs
YS横浜(維新公園)
19:00
長野vs
盛岡(南長野)
超最新TVスケジュール
J3順位表
(第30節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
21勝1分6敗(勝ち点64)
得点76・失点28・得失点差+48
2位.町田
17勝7分4敗(勝ち点58)
得点40・失点15・得失点差+25
3位.
長野16勝4分7敗(勝ち点52)
得点30・失点18・得失点差+12
4位.
相模原
14勝6分8敗(勝ち点48)
得点44・失点34・得失点差+10
5位.
富山
11勝8分9敗(勝ち点41)
得点28・失点23・得失点差+5
6位.
鳥取
12勝4分11敗(勝ち点40)
得点37・失点31・得失点差+6
7位.
琉球
11勝6分11敗(勝ち点39)
得点34・失点34・得失点差±0
8位.
福島
9勝8分10敗(勝ち点35)
得点28・失点39・得失点差-11
9位.
秋田
8勝6分13敗(勝ち点30)
得点24・失点28・得失点差-4
10位.
藤枝
8勝4分16敗(勝ち点28)
得点24・失点45・得失点差-21
11位.
盛岡
5勝10分13敗(勝ち点25)
得点25・失点34・得失点差-9
12位.
YS横浜
5勝6分17敗(勝ち点21)
得点17・失点38・得失点差-21
13位.
Jリーグ・U-22選抜
5勝6分17敗(勝ち点21)
得点21・失点61・得失点差-40
J3得点ランキング・ベスト10
(第30節終了時)
1.岸田和人(
山口)26
2.島屋八徳(
山口)15
3.福満隆貴(
山口)12
4.田中恵太(
琉球)9
5.鳥養祐矢(
山口)8
5.鈴木崇文(
町田)8
5.勝又慶典(
長野)8
5.佐藤悠希(
長野)8
9.鈴木孝司(
町田)7
9.畑田真輝(
鳥取)7
9.大石治寿(
藤枝)7
9.前山恭平(
秋田)7
明治安田生命J3第30節は本日23日、とうほう・みんなのスタジアムなどで全6試合が行われ、首位の山口は福島に1―2で敗れた。勝ち点は64。2位町田は、U-22(22歳以下)日本代表の手倉森監督が率いたJリーグ・U-22選抜を1―0で下し、勝ち点58とした。
【手倉森監督「やることは明確になった」】
リオデジャネイロ五輪出場を目指す、U-22日本代表を率いる手倉森監督が初めてJ3のJリーグ・U-22選抜を指揮した一戦となったが、町田に0―1で敗れた。
この試合では、FW浅野(広島)、MF大島(川崎)ら、J1でも出場機会を獲得している代表の主力メンバーが多数出場。1対1の場面では、技術力を生かして相手を上回る場面もあったが、連係面では未成熟さを露呈。ハーフタイムには、手倉森監督から「タッチ数が多すぎる」と選手にゲキが飛んだ。だが、攻守両面でのちぐはぐさを打破できないまま試合は進み、0―0で迎えた後半27分には、CKから身長191センチの町田FW戸島にヘディングを決められて敗戦を喫した。
手倉森監督は「町田のJ2昇格への思いが勝った試合」と苦い表情。その上で「負けたことでやることは明確になった」と先を見据えた。前半45分間でピッチを退いたMF野津田(広島)は「個人的にはチャンスがあった。そこを決めていればもう少し楽になったのかもしれない。負けたことで何も感じないようではダメ」と悔しさをあらわにした。
6大会連続での五輪出場を目指すU-22代表は、来年1月にアジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権に臨み、同大会で上位3チームに五輪出場権が与えられる。
【ハリル監督、大相撲を初観戦】
サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が本日23日、東京・両国国技館で大相撲秋場所11日目を観戦した。日本文化を知るために、以前から希望していたとあって「初めて見たが、非常に印象的でスペクタクルだった。楽しめた」と上機嫌に話した。
J3でJリーグ・U-22(22歳以下)選抜の試合を視察する当初の予定を変更し、向正面のたまり席から夫人とともに熱心に見守った。「細かいことは分からなかったが、いい取組が多かった」と振り返り、帰り際には写真やサインを求めるファンにもみくちゃにされていた。
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★最終節持ち越し★
なでしこリーグ第17節最終日結果
日テレ・ベレーザ5―0伊賀FCくノ一
(大和/1193人)
≪得点者≫
日テレ:田中美南12、阪口夢穂51、長谷川唯58、嶋田千秋83、村松智子90
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ、レギュラーシリーズ第17節最終日は本日23日、神奈川・大和SC競技場で1試合が行われ、2位の日テレが伊賀に5―0で圧勝した。勝ち点を40に伸ばして同41で首位のINAC神戸に迫り、シリーズ1位への望みをつないだ。伊賀は同14で8位。最終節は27日に行われる。
日テレは前半に田中のPKで先制し、後半に阪口のヘディングなどで4点を加えた。
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★1G1A★
オーストリアカップ2回戦結果
SVホルン(3部)2―3(延長0―1)ザルツブルク
≪得点者≫
SVホルン:榊翔太8、ラコヴィッツ86
ザルツブルク:南野拓実19、プレヴリャク41、ジョナタン・ソリアーノ91
南野拓実SVホルン戦1ゴール1アシスト動画
(You Tube)
サッカーのオーストリアカップは22日、各地で2回戦を行い、南野拓実のザルツブルクは、本田圭佑のマネジメント会社が経営に参画する3部リーグのSVホルンにアウェーで延長の末に3―2で競り勝った。南野は0―1の前半途中で同点ゴールを決めたほか、チームの2点目も演出した。SVホルンの榊翔太も前半に先制ゴールを挙げた。
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★GOAL★
KNVBカップ2回戦結果
ヘネマイデン(4部)3―3(延長1―1・PK3―1)ADO
≪得点者≫
ヘネマイデン:ファン・デル・コルク42、49、マレンゴ120
ADO:ゴレ18、ハーフナー・マイク37、リーメンス100
PSV3―2カンブール
≪得点者≫
PSV:ロカディア16、アリアス42、L・デ・ヨング78=PK
カンブール:オグベチェ66、69
サッカーのKNVB(オランダ協会)カップ2回戦は22日、各地で行われ、ADOデンハーグのハーフナー・マイクはアウェーでアマチュアのヘネマイデン戦でゴールを決めた。試合は延長戦を終えて3―3で迎えたPK戦をヘネマイデンが3―1で制し、ADOは初戦で早々と姿を消した。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第6節結果
ヘルタ・ベルリン2―0ケルン
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:イビシェビッチ43、90+4
ヘルタ・ベルリンvsケルン戦ハイライト動画
インゴルシュタット0―1ハンブルガーSV
≪得点者≫
HSV:グレゴリッチュ87
インゴルシュタットvsハンブルガーSV戦ハイライト動画
バイエルン・ミュンヘン5―1ボルフスブルク
≪得点者≫
バイエルン:レバンドフスキ51、52、55、57、60
ボルフスブルク:カリジューリ26
バイエルン・ミュンヘンvsボルフスブルク戦ハイライト動画
ダルムシュタット2―1ブレーメン
≪得点者≫
ダルムシュタット:ヴァグナー31=PK、84
ブレーメン:ヨーハンソン50
ドイツブンデスリーガは22日、第6節の4試合が行われ、2位バイエルン・ミュンヘンは本拠地で3位ボルフスブルクに5―1と圧勝。レバンドフスキが途中出場からわずか9分間で全5得点を叩き出した。
首位ドルトムントとともに開幕5連勝中の王者バイエルン。勝って翌日に試合を控えるドルトムントにプレッシャーをかけたいところだが、開始26分にドラクスラーの浮き球のパスからカリジューリに先制ゴールを奪われる。すると39分には、センターサークルまで飛び出したGKノイアーのボールロストからあわや追加点献上というシーンもあり、前半を1点ビハインドのまま折り返す。
しかし、後半開始から出場したレバンドフスキが全てを変えた。
レバンドフスキは6分にミュラーのお膳立てから同点弾を挙げると、その直後に立て続けに2度ネットを揺らし、わずか3分22秒でハットトリック達成。ブンデス史上最速記録を打ち立てた。
同選手の勢いはそこで止まらず、12分にボレーでこの日4点目を決めると、その3分後にゲッツェのクロスにジャンピングボレーで合わせて5ゴール目。24分のチャンスをモノにすることはできなったが、ブンデス史上初めて途中出場から5得点を挙げた選手となった。
圧巻のゴールショーを見せた同選手は試合後「心から満足している。クレイジーな数分間だった。5ゴールは信じられないね。最高の気分だよ」と喜びを露わにした。その上で「先週ちょっとケガをしたけれど、今は問題ない。僕にとって最高の夜だった。しかし、まだ第6節で先は長い。簡単にはいかないと理解している」と、今後に向けて気を引き締めた。
このパフォーマンスにはグアルディオラ監督も「再びお目にかかれることはないだろう。サッカーとは、時にクレイジーなものだね」と、再現不可能なほど優れていたと惜しみない賛辞を送った。
この結果、バイエルンは6連勝で勝ち点18の得失点差17とし、暫定首位に立った。ドルトムントが単独首位を守るためには、23日のホッフェンハイム戦で3点差以上の勝利を収める必要がある。
原口元気が所属する11位ヘルタ・ベルリンと、大迫勇也と長澤和輝所属の5位ケルンによる一戦は、2―0でホームのヘルタに軍配が上がった。攻撃的MFで先発出場の原口は後半45分までプレーし、大迫はFWなどでフル出場。長澤はベンチ入りしていない。酒井高徳所属の10位ハンブルガーSVは、敵地で6位インゴルシュタットに1―0で勝利。酒井はベンチ入りするも出場機会はなかった。
この日行われたもう1試合では、12位ダルムシュタットが9位ブレーメンを2―1で下した。
【地元紙特集、武藤のハードワーク絶賛】
マインツの日本代表FW武藤嘉紀が、22日付のドイツ紙ビルトで大きく取り上げられた。
U-21ドイツ代表のMFマリとともに「M&M’S(マリと武藤)が、マインツに大きな幸せをもたらす」と有名なお菓子をもじった見出しの記事で「自陣(守備)では防波堤となり、前線(攻撃)ではマジシャンとなる。シュミット監督は、この2人を守備と攻撃(の中心)に据えている」と、加入したばかりで既に攻守の中心になっていると評価した。
武藤のプレーについては「マリのために、模範的に重労働をこなし、勇敢にもの凄いプレッシャーを相手にかける」とハードワークを絶賛。マリは武藤について「凄く走るし、チームのために働いてくれる。そして常に相手選手をイライラさせている。前線に欠かせない。昨季は岡崎がスーパーなプレーを見せてくれたけど、武藤は引けを取らない。だから僕はプレーしやすいんだよね」と、レスターに移籍した前エースに匹敵すると大きな信頼を寄せた。
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★スタメン★
イタリアセリエA第5節結果
ウディネーゼ2―3ミラン
≪得点者≫
ウディネーゼ:アギェマン・バドゥ51、サパタ58
ミラン:バロテッリ5、ボナヴェントゥーラ10、C・サパタ45+1
本田圭佑ウディネーゼ戦タッチ集動画
(You Tube)
イタリアセリエAは22日、第5節の1試合が行われ、本田圭佑所属の9位ミランは敵地で16位ウディネーゼに3―2と勝利した。本田はトップ下で先発したが、得点に絡めずに後半18分で退いた。
2連勝を狙うミランは、リバプール(イングランド)から期限付き移籍で復帰したバロテッリが、初の先発出場を果たした。すると開始早々の5分、同選手が直接FKを叩き込んで先制。その6分後にモントリーボのアシストからボナヴェントゥーラが追加点を挙げると、前半終了間際にCKからC・サパタが頭で決めて3点のリードで前半を終える。
しかし、後半は前半の見事な戦いぶりから一転して失速。6分にバドゥのゴールで1点を返されると、12分にサパタに決められ1点差に詰め寄られる。その後あわや同点というピンチもあったが、最後はロスタイムに退場者を出したウディネーゼを振り切って勝利。勝ち点を9とし、暫定ながら4位に浮上した。敗れたウディネーゼは、開幕戦では王者ユベントス相手に金星を挙げたが、その後4連敗となった。
リーグ戦ではリバプール時代の2月以来初めてのゴールを挙げたバロテッリは、得点後にチームメイトから祝福を受け、珍しく笑顔を覗かせた。そのことについて問われると、「自分はいつだって同じ。ロッカールームにおいても人生においてもだ。長年(他人から)言われているような人間では全くない。少し肩の荷が下りた。この数年イタリアとイングランドで色々言われたが、沈黙を守ってきた。ドレッシングルームでもきちんと振る舞っているし、仲間ともいい関係を築いている」と述べた。
また「バカな2失点を喫してしまったが、最後まで戦った。だからチームメイトを称えたい。自分自身のパフォーマンスには満足している」と振り返り、自身へ挑発を試みる相手DFについては「彼らはイエローカードをもらうか、足を刈るだけだ。ボールなんて見ていない」と語った。
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★欠場★
キャピタル・ワン・カップ3回戦結果
レスター・シティー2―1(延長1―0)ウェストハム
≪得点者≫
レスター:ドドゥー6、キング116
ウェストハム:M・サラテ26
レスター・シティーvsウェストハム戦ハイライト動画
サンダーランド1―4マンチェスター・シティー
≪得点者≫
サンダーランド:トイボネン83
マンC:アグエロ9=PK、デ・ブライネ25、オウンゴール33、スターリング36
サンダーランドvsマンチェスター・シティー戦ハイライト動画
イングランドリーグカップ(キャピタル・ワン・カップ)は22日、3回戦が各地で行われ、マンチェスター・シティーは敵地でサンダーランドに4―1と大勝した。
プレミアリーグ開幕5連勝後、欧州チャンピオンズリーグのユベントス(イタリア)戦、プレミアのウェストハム戦と公式戦2連敗中のマンC。3戦ぶりの白星を狙うこの日は、立ち上がりの9分にアグエロのPKで先制すると、25分にスターリングのスルーパスからデ・ブライネが追加点。33分にスターリングのシュートが相手GKマンノーネのオウンゴールを誘うと、その3分後にもスターリングがダメ押しゴールを挙げる。
終盤にトイボネンに1点を返されたが、そのまま勝利して4回戦へと駒を進めた。
岡崎慎司が所属するレスター・シティーは、本拠地でウェストハムとのプレミア勢対決を2―1で制して勝ち抜きを決めた。岡崎は休養のために欠場した。
このほか、プレミア勢ではストークがフルハム(2部)を1―0で、エバートンはレディング(2部)を2―1で下し、ボーンマスはPK戦の末にプレストン(3部)に勝利した。アストンビラがバーミンガム(2部)を1―0で退けた一方、2013年王者のスウォンジーはハル・シティー(2部)に0―1と敗れた。
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★勝ち点並ぶ★
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果
アトレティコ・マドリード2―0ヘタフェ
≪得点者≫
A・マドリード:グリーズマン5、90
アトレティコ・マドリードvsヘタフェ戦ハイライト動画
エスパニョール1―0バレンシア
≪得点者≫
エスパニョール:ビクトル・アルバレス18
グラナダ0―3レアル・ソシエダ
≪得点者≫
ソシエダ:アギレチェ7、33、79
スペインリーガエスパニョーラは22日、第5節の3試合が行われ、5位アトレティコ・マドリードは本拠地で14位ヘタフェを2―0で下し、暫定ながら首位バルセロナと勝ち点で並んだ。
2連勝を狙うアトレティコは立ち上がりの4分にグリーズマンのゴールで先制すると、終了間際にも同選手が追加点を奪い4勝目。勝ち点を12に伸ばし、翌日に試合を控えるバルサにプレッシャーをかけた。
今季公式戦6試合で5得点と好調のグリーズマンについて、シメオネ監督は「とてもいい時期を過ごしている。素晴らしい成長を遂げているし、このチームにとって非常に重要な選手だ」と高い評価を与えた。
7位バレンシアは敵地で8位エスパニョールに0―1と敗れた。17位レアル・ソシエダは敵地で15位グラナダに3―0と快勝し、今季初白星を手にした。
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★完勝★
フランスリーグ1第7節結果
パリ・サンジェルマン3―0ギャンガン
≪得点者≫
PSG:パストーレ18、ディ・マリア77、イブラヒモビッチ83
パリ・サンジェルマンvsギャンガン戦ハイライト動画
アンジェ0―0スタッド・ドゥ・ランス
フランスリーグ1は22日、第7節の2試合が行われ、首位パリ・サンジェルマンはホームでギャンガンに3―0で完勝した。
今シーズンの開幕から4連勝を果たした後、ここ2試合で引き分けと勢いが止まりつつあるパリ・サンジェルマンは、FWイブラヒモビッチ、カバーニ、MFディ・マリアら豪華攻撃陣を揃えて3試合ぶりの白星を目指した。
パリSGは前半18分、前線でボールをキープしたイブラヒモビッチがエリア手前のパストーレにパスを送ると、ゴール正面からパストーレが放ったグラウンダーのミドルシュートがゴール右下に決まって先制。
2点目が決まったのは後半32分。エリア内右でドリブルを仕掛けたイブラヒモビッチが切り返しから左足でシュートを放つとGKがこぼしたところに素早く詰めたディ・マリアがゴールに流し込みリードを2点に広げた。
待望の追加点を奪ったパリ・サンジェルマンは38分にも加点。左サイド深い位置からの折り返しをエリア内左で受けたイブラヒモビッチが右足のつま先でゴール右に蹴り込み今シーズンのリーグ戦初ゴールをマークした。
試合はこのまま終了を迎え、パリ・サンジェルマンが3―0でギャンガンを下し、3試合ぶりの白星を収めた。
次節、パリ・サンジェルマンは26日に敵地でナントと、ギャンガンは27日にホームでモナコと対戦する。
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【超サカFLASH】
★準決勝進出★
フットサル女子のアジア選手権は本日23日、マレーシアのニライで行われ、グループリーグ・グループBの日本は中国に7―1で大勝し、3戦全勝で準決勝に進出した。25日にグループA・2位と対戦する。
★2連勝★
フットサル女子のアジア選手権は22日、マレーシアのニライで行われ、グループリーグ・グループBの日本はタイを3―2で下し、2連勝となった。
★スタメン★
サッカーのドイツ2部リーグで、カールスルーエの山田大記は22日、ホームのデュッセルドルフ戦で後半途中までプレーし、無得点だった。試合は1―1で引き分けた。
★苦悩明かす★
昨季限りでベルギージュピラーリーグのスタンダール・リエージュを退団し、無所属となっているGK川島永嗣(32)が22日夜、自身のブログを更新。自身の言葉としては約3ヶ月ぶりのエントリーで、今季の所属先が決まっていない心境を明かした。
沈黙を破った川島は「まず始めに、これだけ長い間僕自身の口からコメントをできなかったこと、そしてこれだけの期間皆さんに何も報告ができなかったこと、心からお詫びしたいと思います。そして、ここまで多くの方に心配をかけ、また何より多くの方にご迷惑をかけていることに対しても本当に申し訳なく思っております」と謝罪で切り出した。
7月下旬にはイタリアのノバーラ(セリエB)の練習に参加。「新しいチームが決まってから、と思い続け日本を出てから2ヶ月が経ちました。今の時点で多くを語ることはできませんが、8月のマーケットが閉まるまで、そしてここまで、自分にとってベストの選択ができるようにとここまで練習に参加させてもらったり、自分自身コンディションを整えながら可能性を探ってきました」が、新天地は見つからず。
当面、日本代表招集を見送られることにもなり「ここまで来ると、何が正しくて、何が正しくないのか、はっきりした答えというのは正直なところ分かりません。代表のこと、未来のこと、ここまで気が狂うような決断もしなければいけませんでした。もしかしたら、ここに至るまでもっと賢い選択もあったかもしれません」と苦悩を明かした。
「ただ、まだまだヨーロッパの基準で、そして世界の基準でゴールキーパーとして成長したい。何よりもっともっと、ただただ単純に上手くなりたい」と、こだわりをつづり「でも、何が自分の生き方かを考えた時、苦しみもがきながらも今に至る次第です。今はただ、自分自身の道を信じること、そして必ずいい方向へいくと信じています」と信念を貫く構えを示した。
最後には、ファンに「ご心配をかけて本当に申し訳ありませんが、しっかりとした報告ができる時が来るまで見守っていただけると幸いです」と呼び掛けた。
★パートナー契約★
J2のC大阪が本日、タイのビールメーカーである「シンハーコーポレーション」とトップパートナー契約を締結したことを発表した。同日に大阪市内で記者会見を行い、来日したシンハ―コーポレーションのチャットチャイ副社長は「C大阪を世界のサッカーチームだと思っている。長い間、協力していきたい」と語った。シンハ―コーポレーションはプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーのスポンサーにもなっている。
C大阪はタイのバンコク・グラスFCとパートナー契約を結んでおり、そのグラスFCのメーンスポンサーがシンハ―コーポレーションというつながりがあった。契約期間は2017年1月末までながら、契約延長を視野に入れている。今後は「シンハ―ビール」がC大阪のオフィシャルインポートビールとして販売される。
C大阪は21日に飲料メーカーの「レッドブルとトップパートナー契約を締結している。
★3試合出場停止★
FA(イングランドサッカー協会)は22日、チェルシーに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタに3試合の出場停止処分を科した。一方で、アーセナルDFガブリエル・パウリスタに対する処分は取り消しとなった。
D・コスタはチェルシーが2―0で勝利した19日のアーセナル戦で、暴力的な行為があったとして処分の対象となった。主審はそのシーンを見逃していたが、アーセナルDFローラン・コシールニーの顔面を叩いた場面が映像で確認された。
D・コスタ側は異議を申し立てたがFAは22日、同選手に対して3試合の出場停止処分を科すことを発表。チェルシーは声明で「非常に落胆している。それ以上のコメントは、書面による理由説明を受けるまで待つ」と不快感をあらわにした。
一方、そのD・コスタを蹴って退場となったガブリエウについては、異議が認められた。しかし、レッドカードを出された後すぐにピッチから去らず、コスタと揉めようとしていたことにより、別件扱いで不適切行為による処分を科される可能性もある。
なお、両クラブも各選手達をコントロールできなかったとして、処分を科される可能性がある。
★規定変更要望★
サッカーの元ブラジル代表で国際サッカー連盟(FIFA)会長選の出馬を目指しているジーコ氏は22日、スイスのチューリヒにあるFIFA本部でブラッター会長に面会し、5協会の推薦がなければ立候補できない規定の変更を要望した。
規定の変更は理事会の承認事項で、会長に権限はない。
現時点でジーコ氏はブラジル連盟から支持を得ているのみ。他に4協会から推薦を得る必要がある。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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