プレミアもブンデスもセリエBもJリーグもMLSもハリル・ジャパンも完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ
本日の超最新情報
2015年9月27日(日)
INDEX(目次)
★2連勝★
J2第34節結果
札幌0―0
群馬
栃木0―1
長崎
金沢1―1
熊本
岡山1―0
大分
讃岐1―1
京都
水戸0―2
岐阜
大宮2―1
千葉
横浜FC2―1
愛媛
徳島1―1
C大阪
北九州2―3
磐田
福岡0―0
東京V
首位大宮はムルジャの先制弾などで逃げ切って2連勝、2位磐田もアダイウトンの2ゴールなどで逃げ切り勝ちして2連勝!3位C大阪は2試合連続のドロー、4位福岡も5位東京Vとスコアレスドロー!
J3第31節結果
秋田1―0
Jリーグ・U-22選抜
相模原5―1
富山
藤枝1―2
町田
鳥取1―1
福島
山口4―0
YS横浜
長野2―2
盛岡
首位山口は福満隆貴のハットトリックなどで完勝、2位町田も久木野聡と鈴木孝司のゴールで逆転勝ちし、山口との勝ち点6差をキープ!3位長野は引き分けて3連勝ならず!
★逆転優勝★なでしこリーグ第18節(最終節)結果
ベガルタ仙台レディース0―3ジェフ千葉レディース
ASエルフェン埼玉1―0岡山湯郷Belle
伊賀FCくノ一2―4アルビレックス新潟レディース
スペランツァFC大阪高槻1―6日テレ・ベレーザ
INAC神戸レオネッサ0―0浦和レッズ・レディース
勝ち点41で首位のINAC神戸は痛恨のスコアレスドローで勝ち点42!同40の2位日テレが田中美南の2ゴールなどで圧勝し、勝ち点を43に伸ばして逆転でのレギュラーシリーズ優勝が決定!年間優勝を1回戦総当たりで争うエキサイティングシリーズ・上位リーグには日テレとINAC神戸、3位仙台、4位千葉、5位新潟、6位浦和が進出!
★同点GOAL★ドイツブンデスリーガ第7節結果
ボルフスブルク1―1ハノーバー
マインツ0―3バイエルン・ミュンヘン
ハンブルガーSV0―1シャルケ
ブレーメン0―3レバークーゼン
シュトゥットガルト1―3ボルシア・メンヘングラッドバッハ
アウクスブルク1―3ホッフェンハイム
ハノーバーの酒井宏樹は右脚のケガで欠場、清武弘嗣はトップ下で先発出場し、後半12分に今季初得点となる同点ゴールを鮮やかなボレーシュートでGET!最下位ハノーバーは連敗を5で止める!武藤嘉紀はフル出場、酒井高徳はベンチ入りも出番なし、内田篤人は右膝のケガで欠場!首位バイエルンは絶好調のレバンドフスキの2ゴールなどで完勝して開幕7連勝、3位シャルケはサネの決勝弾で4連勝!
★フル出場★
オーストリアブンデスリーガ第10節結果
ザルツブルク4―2マッテルスブルク
リート0―1ラピッド・ウィーン
アルタッハ1―0グレーディヒ
オーストリア・ウィーン1―0ボルフスベルガー
南野拓実はフル出場するも、公式戦2試合連続のゴールはならず!4位ザルツブルクはジョナタン・ソリアーノの4ゴールで逆転勝ちして暫定2位浮上!
★スタメン★スペインリーガエスパニョーラ第6節結果
エイバル1―1セルタ
バルセロナ2―1ラス・パルマス
レアル・マドリード0―0マラガ
ビジャレアル1―0アトレティコ・マドリード
セビージャ3―2ラージョ・バジェカーノ
乾貴士は左MFで2試合連続で先発出場するも、2度の決定機を決められず!8位エイバルは終盤に追い付かれて4試合未勝利!レアル・マドリードはスコアレスドローに終わり、わずか1試合で首位陥落!5位バルセロナはスアレスの2ゴールで制して2位に浮上するも、メッシが左膝を負傷してわずか9分で途中交代!3位ビジャレアルはレオの決勝弾で4位アトレティコ・マドリードを下し、5連勝で首位浮上!
★スタメン★スイススーパーリーグ第10節結果
バーゼル3―1ルガーノ
グラスホッパーズ1―1ザンクト・ガレン
柿谷曜一朗は2試合ぶりに先発出場するも、開幕戦以来のゴールはならず!首位独走のバーゼルはズッフィの2ゴールなどで快勝して今季9勝目!
★前半出場★
イングランドプレミアリーグ第7節結果
レスター・シティー2―5アーセナル
サウサンプトン3―1スウォンジー
マンチェスター・ユナイテッド3―0サンダーランド
トッテナム4―1マンチェスター・シティー
ニューカッスル2―2チェルシー
リバプール3―2アストン・ビラ
ストーク・シティー2―1ボーンマス
ウェストハム2―2ノーリッジ
岡崎慎司は3試合連続で先発するも、5試合ぶりのゴールはならず前半のみで交代!唯一無敗だった4位レスター・シティーは5位アーセナルに大敗して今季初黒星!前節、ポカミスを犯した吉田麻也はベンチ入りするも今季初の出番なし!16位サウサンプトンは快勝して9位浮上!首位マンCは大敗し、開幕5連勝の後の2連敗で2位転落、2位マンUはルーニーの今季初ゴールなどで完勝し、2013年8月以来の首位浮上!
★今季3敗目★イタリアセリエA第6節結果
ローマ5―1カルピ
ナポリ2―1ユベントス
13位ユベントスは12位ナポリに敗れ、早くも今季3敗目!ユベントスは一昨季はわずか2敗で優勝し、4連覇を達成した昨季は3敗で優勝!9位ローマはモハメド・サラーのゴールなど5ゴール圧勝で暫定3位浮上!
★首位堅守★フランスリーグ1第8節結果
ナント1―4パリ・サンジェルマン
ボルドー3―1リヨン
スタッド・ドゥ・ランス1―0リール
バスティア3―0トゥールーズ
カーン2―0ガゼレク・アジャクシオ
レンヌ1―1トロワ
首位パリ・サンジェルマンは先制されるも、イブラヒモビッチ、カバーニ、ディ・マリア、オリエのゴールで逆転勝ちして2連勝!
★全治7〜8週間★
26日のラス・パルマス戦で、開始9分で負傷退場したバルセロナのアルゼンチン代表FWメッシ(28)は、左膝の靱帯損傷で全治7〜8週間!11月22日に行われるレアル・マドリードとの「クラシコ」など、複数試合を欠場する見通し!
本日の超サカFLASH
フットサル女子のアジア選手権、日本は決勝でイランに敗れて準優勝ほか
本文
★2連勝★
J2第34節結果
札幌0―0
群馬
(札幌ド/11570人)
札幌vs群馬戦ハイライト動画
(You Tube)
栃木0―1
長崎
(栃木グ/3812人)
≪得点者≫
長崎:イ・ヨンジェ62
栃木vs長崎戦ハイライト動画
(You Tube)
金沢1―1
熊本
(石川西部/3163人)
≪得点者≫
金沢:作田裕次65
熊本:清武功暉84
金沢vs熊本戦ハイライト動画
(You Tube)
岡山1―0
大分
(Cスタ/7055人)
≪得点者≫
岡山:久保裕一90+2
岡山vs大分戦ハイライト動画
(You Tube)
讃岐1―1
京都
(ピカスタ/2585人)
≪得点者≫
讃岐:仲間隼斗57
京都:大黒将志58
讃岐vs京都戦ハイライト動画
(You Tube)
水戸0―2
岐阜
(Ksスタ/4677人)
≪得点者≫
岐阜:ヘニキ54、レオミネイロ65
水戸vs岐阜戦ハイライト動画
(You Tube)
大宮2―1
千葉
(NACK/12029人)
≪得点者≫
大宮:ムルジャ34、和田拓也50
千葉:オナイウ阿道88
大宮vs千葉戦ハイライト動画
(You Tube)
横浜FC2―1
愛媛
(ニッパツ/4510人)
≪得点者≫
横浜FC:永田拓也64、小池純輝69
愛媛:玉林睦実63
横浜FCvs愛媛戦ハイライト動画
(You Tube)
徳島1―1
C大阪
(鳴門大塚/7988人)
≪得点者≫
徳島:冨田大介78
C大阪:パブロ45
徳島vsC大阪戦ハイライト動画
(You Tube)
北九州2―3
磐田
(本城/3911人)
≪得点者≫
北九州:渡大生65、原一樹89
磐田:櫻内渚15、アダイウトン31、55
北九州vs磐田戦ハイライト動画
(You Tube)
福岡0―0
東京V
(レベスタ/7588人)
福岡vs東京V戦ハイライト動画
(You Tube)
J2第35節日程
10月4日(
日)
13:00
金沢vs
栃木
(石川西部)
13:00
岡山vs
水戸
(津山)
13:00
長崎vs
熊本
(長崎県立)
14:00
北九州vs
横浜FC
(本城)
15:00
群馬vs
京都
(正田スタ)
15:00
千葉vs
愛媛
(フクアリ)
16:00
磐田vs
大宮
(ヤマハ)
16:00
大分vs
讃岐
(大銀ド)
17:00
東京Vvs
札幌
(味スタ)
17:00
C大阪vs
福岡
(ヤンマー)
19:00
岐阜vs
徳島
(長良川)
超最新TVスケジュール
J2順位表
(第34節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.大宮
23勝5分6敗(勝ち点74)
得点59・失点23・得失点差+36
2位.磐田
19勝7分8敗(勝ち点65)
得点55・失点37・得失点差+18
3位.C大阪
16勝11分7敗(勝ち点59)
得点53・失点31・得失点差+22
4位.福岡
16勝10分8敗(勝ち点58)
得点41・失点34・得失点差+7
5位.東京V
15勝8分11敗(勝ち点53)
得点40・失点29・得失点差+11
6位.長崎
13勝13分8敗(勝ち点52)
得点33・失点22・得失点差+11
7位.
愛媛
15勝7分12敗(勝ち点52)
得点35・失点34・得失点差+1
8位.
千葉
13勝11分10敗(勝ち点50)
得点44・失点35・得失点差+9
9位.
金沢
10勝15分9敗(勝ち点45)
得点37・失点32・得失点差+5
10位.
岡山
10勝13分11敗(勝ち点43)
得点33・失点31・得失点差+2
11位.
徳島
10勝13分11敗(勝ち点43)
得点28・失点31・得失点差-3
12位.
北九州
13勝4分17敗(勝ち点43)
得点42・失点48・得失点差-6
13位.
札幌
9勝15分10敗(勝ち点42)
得点33・失点32・得失点差+1
14位.
横浜FC
11勝9分14敗(勝ち点42)
得点29・失点50・得失点差-21
15位.
熊本
10勝11分13敗(勝ち点41)
得点31・失点37・得失点差-6
16位.
群馬
11勝7分16敗(勝ち点40)
得点29・失点45・得失点差-16
17位.
讃岐
9勝11分14敗(勝ち点38)
得点21・失点28・得失点差-7
18位.
岐阜
11勝5分18敗(勝ち点38)
得点33・失点57・得失点差-24
19位.
京都
9勝10分15敗(勝ち点37)
得点37・失点45・得失点差-8
20位.
水戸
8勝12分14敗(勝ち点36)
得点33・失点39・得失点差-6
21位.大分
7勝11分16敗(勝ち点32)
得点33・失点41・得失点差-8
22位.
栃木
7勝10分17敗(勝ち点31)
得点30・失点48・得失点差-18
J2得点ランキング・ベスト10
(第34節終了時)
1.ジェイ(
磐田)17
2.大黒将志(
京都)15
3.ムルジャ(
大宮)13
4.アダイウトン(
磐田)12
4.難波宏明(
岐阜)12
6.ネイツ・ペチュニク(
千葉)11
6.清原翔平(
金沢)11
6.小松塁(
北九州)11
6.原一樹(
北九州)11
6.齊藤和樹(
熊本)11
明治安田生命J2第34節は本日27日、NACK5スタジアム大宮などで全11試合が行われ、首位の大宮は千葉に2―1で競り勝ち、勝ち点を74に伸ばした。2位の磐田は北九州を3―2で下して同64。3位のC大阪は徳島と1―1で引き分け、同59とした。
【大宮連勝で勝ち点74】
首位の大宮が千葉を下し、勝ち点3を掴んだ。
前半34分、MF横谷の縦パスをFWムルジャが左足で合わせて先制した。このゴールがチームのJ2通算400ゴール目になった。
後半5分には、MF泉沢のパスからFW家長がシュートを放つも千葉GK高木に止められた。だが、こぼれ球に反応したDF和田が押し込んで追加点を奪った。同43分に千葉に失点を許したが、チームは2連勝し、勝ち点を74に伸ばした。
渋谷監督は「気迫を持って戦えた。あと8試合、何があるかわからないので、気を引き締めて戦いたい」と話した。
【カズ、5試合ぶりベンチ入りも出番なし】
横浜FCが愛媛に逆転勝ちした。右足首打撲から復帰したFW三浦知良は、8月15日の栃木戦以来、5試合ぶりにベンチ入りしたが、出番はなかった。
後半18分、セットプレーから失点。1分後にDF永田がポストに跳ね返ったボールを左足で押し込み同点に追い付くと、同24分には永田のパスに抜け出したMF小池が右足ループシュートでネットを揺らし逆転した。劣勢を跳ね返し、カズは「こういう勝ち方をするとチームは乗っていける」と手応え。決勝点を決めた小池は「シュートは弱かったけど落ち着いて決められた」と笑顔を見せた。
8連敗で一時はJ3降格の足音も近づいていたが、中田新監督の下、チームは3試合で2勝1分けと勝ち点を上積みし14位に浮上した。カズは「上も下も勝ち点差は詰まっている。残り1戦1戦、戦っていきたい」と話した。
J3第31節結果
秋田1―0
Jリーグ・U-22選抜
(A‐スタ/1692人)
≪得点者≫
秋田:平井晋太郎53
≪出場メンバー≫
【
Jリーグ・U-22選抜】
GK:
牲川歩見
DF:
高橋壮也(77分大島康樹)、中谷進之介、進藤亮佑、山中亮輔
MF:
藤村慶太、秋野央樹、三好康児(64分平尾壮)、中原彰吾
FW:
汰木康也(57分石田雅俊)、西村拓真(46分宮市剛)
秋田vsJリーグ・U-22選抜戦ハイライト動画
(You Tube)
相模原5―1
富山
(ギオンス/2532人)
≪得点者≫
相模原:タレス4、井上平23、曽我部慶太32、成田恭輔85、安藝正俊88
富山:村松知輝77
相模原vs富山戦ハイライト動画
(You Tube)
藤枝1―2
町田
(エコパ/1406人)
≪得点者≫
藤枝:越智亮介11
町田:久木野聡59、鈴木孝司77
藤枝vs町田戦ハイライト動画
(You Tube)
鳥取1―1
福島
(とりスタ/2069人)
≪得点者≫
鳥取:フェルナンジーニョ90+5
福島:田村翔太90+2
鳥取vs福島戦ハイライト動画
(You Tube)
山口4―0
YS横浜
(維新公園/4510人)
≪得点者≫
山口:福満隆貴34、62、89、岸田和人80
山口vsYS横浜戦ハイライト動画
(You Tube)
長野2―2
盛岡
(南長野/3628人)
≪得点者≫
長野:佐藤悠希28、高橋駿太87
盛岡:工藤光輝48、松本圭介78
長野vs盛岡戦ハイライト動画
(You Tube)
J3第32節日程
10月4日(
日)
13:00
盛岡vs
Jリーグ・U-22選抜
(盛岡南)
13:00
福島vs
YS横浜
(とうスタ)
13:00
富山vs
秋田
(富山)
13:00
山口vs
相模原
(下関)
15:00
琉球vs
藤枝
(沖縄県陸)
17:30
長野vs
鳥取
(南長野)
超最新TVスケジュール
J3順位表
(第31節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
22勝1分6敗(勝ち点67)
得点80・失点28・得失点差+52
2位.町田
18勝7分4敗(勝ち点61)
得点42・失点16・得失点差+26
3位.
長野
16勝5分7敗(勝ち点53)
得点32・失点20・得失点差+12
4位.
相模原
15勝6分8敗(勝ち点51)
得点49・失点35・得失点差+14
5位.
鳥取
12勝5分11敗(勝ち点41)
得点38・失点32・得失点差+6
6位.
富山
11勝8分10敗(勝ち点41)
得点29・失点28・得失点差+1
7位.
琉球11勝6分11敗(勝ち点39)
得点34・失点34・得失点差±0
8位.
福島
9勝9分10敗(勝ち点36)
得点29・失点40・得失点差-11
9位.
秋田
9勝6分13敗(勝ち点33)
得点25・失点28・得失点差-3
10位.
藤枝
8勝4分17敗(勝ち点28)
得点25・失点47・得失点差-22
11位.
盛岡
5勝11分13敗(勝ち点26)
得点27・失点36・得失点差-9
12位.
YS横浜
5勝6分18敗(勝ち点21)
得点17・失点42・得失点差-25
13位.
Jリーグ・U-22選抜
5勝6分18敗(勝ち点21)
得点21・失点62・得失点差-41
J3得点ランキング・ベスト10
(第31節終了時)
1.岸田和人(
山口)27
2.島屋八徳(
山口)15
2.福満隆貴(
山口)15
4.佐藤悠希(
長野)9
4.田中恵太(
琉球)9
6.鳥養祐矢(
山口)8
6.鈴木崇文(
町田)8
6.鈴木孝司(
町田)8
6.勝又慶典(
長野)8
10.井上平(
相模原)7
10.曽我部慶太(
相模原)7
10.畑田真輝(
鳥取)7
10.大石治寿(
藤枝)7
10.前山恭平(
秋田)7
明治安田生命J3第31節は本日27日、山口県維新百年記念公園陸上競技場などで全6試合が行われ、首位の山口はYS横浜に4―0で完勝し、勝ち点を67に伸ばした。2位町田は藤枝に2―1で逆転勝ちして同61。3位長野は盛岡と2―2で引き分け同53とした。
J1・2ndステージ第12節結果
※2015年9月26日(土)開催分
山形1―1
仙台(NDスタ/13737人)
≪得点者≫
山形:ロメロ・フランク59
仙台:ハモン・ロペス67
山形vs仙台戦ハイライト動画
(You Tube)
鹿島1―2
浦和(カシマ/29030人)
≪得点者≫
鹿島:遠藤康3
浦和:高木俊幸6、興梠慎三73
鹿島vs浦和戦ハイライト動画
(You Tube)
湘南1―1
横浜M(BMWス/14046人)
≪得点者≫
湘南:永木亮太70
横浜M:伊藤翔54
湘南vs横浜M戦ハイライト動画
(You Tube)
清水1―5
広島(アイスタ/13053人)
≪得点者≫
清水:鄭大世64
広島:ドウグラス19、水本裕貴24、浅野拓磨75、80、柏好文90+4
清水vs広島戦ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖0―1
甲府(ベアスタ/9672人)
≪得点者≫
甲府:バレー65
鳥栖vs甲府戦ハイライト動画
(You Tube)
G大阪3―1
柏(万博/16438人)
≪得点者≫
G大阪:阿部浩之34、36、宇佐美貴史60
柏:クリスティアーノ54=PK
G大阪vs柏戦ハイライト動画
(You Tube)
FC東京1―0
松本(味スタ/36671人)
≪得点者≫
FC東京:前田遼一20
FC東京vs松本戦ハイライト動画
(You Tube)
新潟1―2
川崎(デンカS/22573人)
≪得点者≫
新潟:山本康裕6
川崎:小林悠63、74
新潟vs川崎戦ハイライト動画
(You Tube)
名古屋2―0
神戸(パロ瑞穂/11570人)
≪得点者≫
名古屋:田中マルクス闘莉王35、田口泰士53
名古屋vs神戸戦ハイライト動画
(You Tube)
J1・2ndステージ第13節日程
10月3日(
土)
14:00
仙台vs
横浜M(ユアスタ)
15:00
松本vs
清水(松本)
15:00
神戸vs
鹿島(ノエスタ)
16:00
浦和vs
鳥栖(埼玉)
16:00
湘南vs
山形(BMWス)
18:30
甲府vs
新潟(中銀スタ)
19:00
柏vs
名古屋(柏)
19:00
広島vs
FC東京(Eスタ)
10月4日(
日)
14:00
川崎vs
G大阪(等々力)
超最新TVスケジュール
J1・2ndステージ順位表
(第12節終了時)
★…2ndステージ優勝&チャンピオンシップ出場権獲得
1位.広島
9勝1分2敗(勝ち点28)
得点33・失点12・得失点差+21
2位.
鹿島8勝1分3敗(勝ち点25)
得点21・失点12・得失点差+9
3位.
浦和7勝2分3敗(勝ち点23)
得点18・失点14・得失点差+4
4位.
G大阪6勝4分2敗(勝ち点22)
得点20・失点15・得失点差+5
5位.
FC東京6勝3分3敗(勝ち点21)
得点15・失点9・得失点差+6
6位.
川崎6勝2分4敗(勝ち点20)
得点22・失点15・得失点差+7
7位.
柏6勝2分4敗(勝ち点20)
得点15・失点12・得失点差+3
8位.
横浜M5勝4分3敗(勝ち点19)
得点18・失点11・得失点差+7
9位.
湘南4勝5分3敗(勝ち点17)
得点14・失点12・得失点差+2
10位.
名古屋5勝2分5敗(勝ち点17)
得点17・失点22・得失点差-5
11位.
新潟4勝3分5敗(勝ち点15)
得点16・失点18・得失点差-2
12位.
神戸4勝1分7敗(勝ち点13)
得点19・失点19・得失点差±0
13位.
甲府3勝3分6敗(勝ち点12)
得点9・失点13・得失点差-4
14位.
鳥栖2勝5分5敗(勝ち点11)
得点11・失点20・得失点差-9
15位.
仙台2勝3分7敗(勝ち点9)
得点14・失点20・得失点差-6
16位.
松本2勝3分7敗(勝ち点9)
得点10・失点22・得失点差-12
17位.
清水1勝5分6敗(勝ち点8)
得点11・失点25・得失点差-14
18位.
山形0勝7分5敗(勝ち点7)
得点7・失点19・得失点差-12
J1年間順位表
(2ndステージ第12節終了時)
★…チャンピオンシップ決勝出場権獲得
★…チャンピオンシップ1回戦出場権獲得
★…J2降格
1位.浦和
19勝7分3敗(勝ち点64)
得点57・失点31・得失点差+26
2位.広島
19勝5分5敗(勝ち点62)
得点62・失点28・得失点差+34
3位.FC東京
17勝5分7敗(勝ち点56)
得点39・失点27・得失点差+12
4位.
G大阪15勝9分5敗(勝ち点54)
得点44・失点28・得失点差+16
5位.
川崎15勝5分9敗(勝ち点50)
得点54・失点41・得失点差+13
6位.
鹿島14勝5分10敗(勝ち点47)
得点48・失点37・得失点差+11
7位.
横浜M12勝9分8敗(勝ち点45)
得点39・失点28・得失点差+11
8位.
湘南10勝9分10敗(勝ち点39)
得点34・失点36・得失点差-2
9位.
名古屋11勝6分12敗(勝ち点39)
得点35・失点40・得失点差-5
10位.
柏10勝8分11敗(勝ち点38)
得点37・失点37・得失点差±0
11位.
仙台8勝8分13敗(勝ち点32)
得点41・失点40・得失点差+1
12位.
神戸8勝8分13敗(勝ち点32)
得点36・失点38・得失点差-2
13位.
甲府9勝5分15敗(勝ち点32)
得点21・失点35・得失点差-14
14位.
鳥栖7勝10分12敗(勝ち点31)
得点33・失点52・得失点差-19
15位.
新潟7勝8分14敗(勝ち点29)
得点36・失点51・得失点差-15
16位.
松本
6勝6分17敗(勝ち点24)
得点27・失点48・得失点差-21
17位.山形
3勝12分14敗(勝ち点21)
得点21・失点43・得失点差-22
18位.清水
4勝9分16敗(勝ち点21)
得点33・失点57・得失点差-24
J1得点ランキング・ベスト10
(2ndステージ第12節終了時)
1.宇佐美貴史(
G大阪)19
1.大久保嘉人(
川崎)19
3.ドウグラス(
広島)16
4.豊田陽平(
鳥栖)15
5.クリスティアーノ(
柏)12
6.佐藤寿人(
広島)11
6.武藤雄樹(
浦和)11
6.大前元紀(
清水)11
9.興梠慎三(
浦和)10
9.武藤嘉紀(
FC東京)10
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★逆転優勝★
なでしこリーグ第18節(最終節)結果
ベガルタ仙台レディース0―3ジェフ千葉レディース
(ひとめS/1,415人)
≪得点者≫
千葉:鴨川実歩40、菅澤優衣香47、保坂のどか90+2
ASエルフェン埼玉1―0岡山湯郷Belle
(川越/1,265人)
≪得点者≫
埼玉:薊理絵53
伊賀FCくノ一2―4アルビレックス新潟レディース
(上野/608人)
≪得点者≫
伊賀:杉田亜未15、37
新潟:大石沙弥香54、佐伯彩57、上尾野辺めぐみ80、84
スペランツァFC大阪高槻1―6日テレ・ベレーザ
(ヤンマー/795人)
≪得点者≫
大阪高槻:壷井綾子18
日テレ:阪口夢穂7、田中美南10、42、籾木結花15、39、中里優90+2
INAC神戸レオネッサ0―0浦和レッズ・レディース
(ノエスタ/11,865人)
女子サッカーのなでしこリーグは27日、各地でレギュラーシリーズ最終戦となる第18節の全5試合が行われ、日テレ・ベレーザが前節2位からの逆転優勝を果たした。
日テレは前節終了時点で勝ち点40の2位で、INAC神戸が同41で1位。自力Vの可能性が消滅していた日テレは、大阪高槻に勝った上で、INAC神戸の結果を待つ“他力”だった。
だが、昨季まで4年連続2位で、2010年以来5年ぶりの年間Vに燃える日テレは、序盤から持ち前の攻撃力が爆発。前半7分にCKからなでしこジャパンMF阪口夢穂(27)のヘッド弾で先制すると、10分にFW田中美南(21)、15分にMF籾木結花(19)が決めてあっという間に3点をリード。
17分に失点したが、39分に再び籾木、42分に田中美も2点目を決めて前半を5―1で折り返すと、終了間際の後半46分にはMF中里優(21)が決めて6―1で圧勝。INAC神戸が浦和と0―0で引き分けたため、勝ち点43の日テレが同42のINAC神戸をわずか「1」上回って逆転優勝が決まった。
なでしこリーグは10チームでのレギュラーシリーズを戦った後、上位6チーム、下位4チームに分かれて行うエキサイティングシリーズに突入。上位リーグを制したチームが年間優勝となる。
年間優勝を1回戦総当たりで争うエキサイティングシリーズ・上位リーグには日テレとINAC神戸、3位仙台、4位千葉、5位新潟、6位浦和が進んだ。7〜10位は下位リーグで残留を争う。
【日テレが逆転優勝】
日テレが、逆転優勝を飾った。勝ち点1差でINAC神戸を追う大阪高槻戦。前半15分までに3点を挙げて、試合をリード。最後は6―1の大差で勝ち点を43に伸ばした。
INAC神戸が浦和と0―0で引き分けたために、2位から逆転でレギュラーシリーズ優勝を手にした。
前半7分にヘッドで先制点をマークしたMF阪口は「少しでも望みがある限り、勝ち点3をとろうと思っていた。早い時間に点が取れて良かった。ただ結局、最後の優勝が本当の優勝だと思う」と話し、10月10日に開幕する上位6チームによるエキサイティングシリーズを見据えていた。
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★同点GOAL★
ドイツブンデスリーガ第7節結果
ボルフスブルク1―1ハノーバー
ボルフスブルクvsハノーバー戦ハイライト動画
マインツ0―3バイエルン・ミュンヘン
マインツvsバイエルン・ミュンヘン戦ハイライト動画
ハンブルガーSV0―1シャルケ
ハンブルガーSVvsシャルケ戦ハイライト動画
ブレーメン0―3レバークーゼン
ブレーメンvsレバークーゼン戦ハイライト動画
シュトゥットガルト1―3ボルシア・メンヘングラッドバッハ
シュトゥットガルトvsボルシア・メンヘングラッドバッハ戦ハイライト動画
アウクスブルク1―3ホッフェンハイム
ドイツブンデスリーガは26日、第7節の6試合が行われ、清武弘嗣と酒井宏樹所属の最下位ハノーバーは4位ボルフスブルクと1―1で引き分けた。清武は先発出場し、後半37分までプレー。鮮やかな同点ゴールを決め、チームの勝ち点1獲得に貢献した。酒井宏は右脚のケガで欠場した。
5連敗中で最下位に沈むハノーファーは前半40分に先制ゴールを許し、この日も苦しい展開。しかし後半12分、シュミーデバッハがエリア内に出したロングボールに清武が走り込むと、これを胸でトラップし、ダイレクトボレー。倒れ込みながらも枠を捉えるシュートで、豪快にネットを揺らした。
試合はこのまま1―1で終了し、ハノーバーは清武のゴールで6連敗を免れた。また、この試合は清武にとってブンデス通算100試合目。今季初得点で節目の試合を自ら祝福した。
首位バイエルン・ミュンヘンは武藤嘉紀所属の9位マインツに3―0で快勝した。武藤はフル出場。前節5得点と大爆発したレバンドフスキがこの試合も2得点の活躍を見せた。
前節の大勝によって得失点差で首位に躍り出たバイエルン。しかし、この試合は21分にミュラーがPKを外すなど、なかなかネットを揺らすことができない。それでも後半6分、絶好調のレバンドフスキがクロスを頭で押し込み、この日も先制点を決める。レバンドフスキは18分にもGKとの1対1を制して2点目。バイエルンはさらに23分にコマンが決めて3―0で快勝し、開幕から7連勝とした。
それでもグアルディオラ監督は、「このスタジアムの試合では難しい。マインツはフィジカルが強いし、戦うのが難しいチームだ。前半は1度しかゴールに迫れなかった」と、マインツの本拠地での戦いの難しさについて話した。
勢いの止まらないレバンドフスキは、これでバイエルンでのブンデス通算ゴール数を37試合で27に伸ばした。ドルトムント時代の74ゴールと合わせてこれで通算101ゴールとし、100の大台を突破。同選手はゴールを決め続ける秘訣について、「点を取りにいく時は、常に常にゴールを決められると信じ続けなくてはならない」とコメントした。
内田篤人所属の3位シャルケは酒井高徳所属の6位ハンブルガーSVに1―0で勝利。酒井高はベンチ入りしたが出場機会はなかった。今夏に膝を手術した内田は欠場した。
この結果、バイエルンは勝ち点を21に伸ばして首位をキープ。シャルケが同16で暫定3位、ボルフスブルクが同12で暫定4位と続いている。
【武藤「あれを決めていれば」】
6試合連続で先発したマインツのFW武藤は不発に終わった。縦関係の2トップの前めの位置でプレー。前半28分にゴール前でこぼれ球を拾い、右足でシュートを放ったがボールはわずかに右に外れた。
ワンチャンスをものにできず4試合連続ノーゴールとなり「あれを決めていれば、もっと良い内容になっていたと思う」と猛省。全勝で首位を走るバイエルンにボールを支配されて守備に追われる場面が目立った。
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★フル出場★
オーストリアブンデスリーガ第10節結果
ザルツブルク4―2マッテルスブルク
リート0―1ラピッド・ウィーン
アルタッハ1―0グレーディヒ
オーストリア・ウィーン1―0ボルフスベルガー
サッカーのオーストリア1部リーグ、ザルツブルクの南野拓実は26日、ホームのマッテルスブルク戦にフル出場し、無得点だった。チームは4―2で勝利した。
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★スタメン★
スペインリーガエスパニョーラ第6節結果
エイバル1―1セルタ
エイバルvsセルタ戦ハイライト動画
バルセロナ2―1ラス・パルマス
バルセロナvsラス・パルマス戦ハイライト動画
レアル・マドリード0―0マラガ
レアル・マドリードvsマラガ戦ハイライト動画
ビジャレアル1―0アトレティコ・マドリード
ビジャレアルvsアトレティコ・マドリード戦ハイライト動画
セビージャ3―2ラージョ・バジェカーノ
セビージャvsラージョ・バジェカーノ戦ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラは26日、第6節の5試合が行われ、5位バルセロナが12位ラス・パルマスを2―1で下した。首位レアル・マドリードは19位マラガと0―0のスコアレスドローに終わった。3位ビジャレアルが4位アトレティコ・マドリードを1―0で下し、レアルと入れ替わって首位に浮上した。
前節セルタ戦での大敗から立ち直りたいバルサだが、序盤にいきなりアクシデントに見舞われる。開始3分、エリア内に入り込んだメッシと相手選手が接触。メッシは左膝を抑えて倒れ、その後ピッチに戻ったものの、8分にプレーを断念して途中交代した。
エースを失う展開となったバルサだが、24分にスアレスが先制点を決めると、後半9分にも同選手が追加点を挙げる。43分に失点したものの、リードを守り切って勝ち点3を獲得した。
開幕から好調を維持しているビジャレアルは本拠地にアトレティコを迎えた。前半14分にバティスタンが決めて先制に成功すると、最後までこのリードを守り抜いて白星を手にした。ビジャレアルは開幕から無敗とし、これで連勝を5に伸ばした。
ホーム戦に臨んだレアルは、前半からマラガのゴールに迫るものの、マラガGKカメニが再三の好セーブを見せる。フル出場のクリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマを中心に、何度も相手ゴールに迫るが、結局最後までカメニの牙城を崩すことはできず、スコアレスドローに終わった。
乾貴士が所属する8位エイバルは2位セルタと1―1で引き分けた。乾は左MFで2試合連続で先発出場し、後半34分までプレー。数度の好機を迎えたが決められなかった。
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★スタメン★
スイススーパーリーグ第10節結果
バーゼル3―1ルガーノ
グラスホッパーズ1―1ザンクト・ガレン
サッカーのスイス1部リーグ、バーゼルの柿谷曜一朗は26日、本拠地のルガノ戦に2試合ぶりに先発し、後半32分に退いた。試合は3―1で勝った。
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★前半出場★
イングランドプレミアリーグ第7節結果
レスター・シティー2―5アーセナル
レスター・シティーvsアーセナル戦ハイライト動画
サウサンプトン3―1スウォンジー
サウサンプトンvsスウォンジー戦ハイライト動画
マンチェスター・ユナイテッド3―0サンダーランド
マンチェスター・ユナイテッドvsサンダーランド戦ハイライト動画
トッテナム4―1マンチェスター・シティー
トッテナムvsマンチェスター・シティー戦ハイライト動画
ニューカッスル2―2チェルシー
ニューカッスルvsチェルシー戦ハイライト動画
リバプール3―2アストン・ビラ
リバプールvsアストン・ビラ戦ハイライト動画
ストーク・シティー2―1ボーンマス
ウェストハム2―2ノーリッジ
イングランドプレミアリーグは26日、第7節の8試合が行われ、首位マンチェスター・シティーは9位トッテナムに1―4で完敗を喫した。2位マンチェスター・ユナイテッドは最下位サンダーランドに3―0で快勝し、マンCと入れ替わって首位に立った。
前の試合でウェストハムに敗れ、開幕からの連勝が5で止まったマンC。この日は序盤から試合を支配し、25分にデ・ブルイネが先制点を決める。しかし前半終了直前の45分にダイアーにミドルシュートを決められて同点とされると、後半に入って守備が崩壊。5分にアルデルヴァイレルト、16分にケイン、34分にラメラに得点を許し、1―4で逆転黒星を喫した。
これで2連敗となったマンCのペジェグリーニ監督は、「トッテナムは最初の40分で1度しか我々のゴールにシュートを放てなかったし、その後にゴールを決めたが、あれは明らかなオフサイドだった」と、ダイアーのゴールでオフサイドの場面があったと主張。さらに「後半は2度のセットプレーから失点した。そのうちの1つに関しては、これもオフサイドだったんだ」と不満をあらわにした。それでも「その後は相手のパフォーマンスが非常に良く、我々は酷かった」と、勝利に値する内容ではなかったことを認めた。
一方でトッテナムは、昨季大ブレイクしたケインに待望の今季初ゴールが生まれるなど、嬉しい勝利となった。
マンCと勝ち点2差としていたマンUは、前半ロスタイムにデパイがプレミア初ゴールを決めて先制に成功。後半開始直後にはルーニーが今季プレミア初得点を記録すると、45分にマタもネットを揺らして快勝を収めた。試合後ファン・ハール監督は、「プレッシャーの中で首位になるのは簡単なことじゃない。我々は勝つことができた。選手を褒めたい」と、2013年8月以来の首位浮上を喜んだ。
前の試合でアーセナルとのビッグマッチを制した15位チェルシーは、19位ニューカッスルと2―2で引き分け、再びブレーキがかかった。2点リードされた展開から終盤に連続でゴールを奪って追い付いたが、逆転することはできず。モウリーニョ監督は、「なぜ1つのチームが前半と後半でこれほどパフォーマンスが変わるのか理解できない。前半は最悪だった。個人のパフォーマンスも含め、試合の全ての面において最悪だった。これでは、競争力のあるチームになるのは不可能だ」と不満を隠さなかった。
5位アーセナルは岡崎慎司所属の4位レスター・シティーに5―2で勝利した。岡崎は先発出場したが、前半のみでピッチを去った。アーセナルのA・サンチェスがハットトリックを達成した。唯一無敗だったレスターは今季初黒星を喫した。
13位リバプールは17位アストン・ビラに3―2で競り勝った。スターリッジが2得点を記録した。
吉田麻也所属の16位サウサンプトンは7位スウォンジーを3―1で下した。吉田はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
この日行われたそのほかの試合では、18位ストーク・シティーが14位ボーンマスに2―1で勝利。3位ウェストハムは11位ノーリッジと2―2で引き分けた。
この結果、マンUが勝ち点を16に伸ばし、同15のマンCをかわして首位浮上。ウェストハムは同13でアーセナルと並んでいるが、得失点差で相手を上回り、3位に浮上した。
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★今季3敗目★
イタリアセリエA第6節結果
ローマ5―1カルピ
ローマvsカルピ戦ハイライト動画
ナポリ2―1ユベントス
ナポリvsユベントス戦ハイライト動画
イタリアセリエAは26日、第6節の2試合が行われ、13位ユベントスが12位ナポリに1―2で敗れた。9位ローマは19位カルピに5―1で大勝した。
これまでリーグ戦5試合でわずかに1勝のユーベ。この試合も開始26分にインシーニェにグラウンダーのミドルを決められて先制を許すと、後半17分にもイグアインに追加点を許す。直後の18分にレミナがネットを揺らすが、最後まで同点ゴールは奪えず、そのまま黒星を喫した。
一昨季はわずか2敗でスクデット(優勝盾)を手にし、4連覇を達成した昨季は3敗だったユーベだが、今季は第6節にしてすでに3敗と昨季の黒星の数に並んだ。翌日に試合を控えるインテルとの勝ち点差はすでに10と開いており、早くも5連覇に黄信号が灯っている。
アッレグリ監督は、「非常に苦しい状況にあることは隠しようもない事実だが、シーズンはまだ先が長い。今は欧州チャンピオンズリーグと第7節の試合について考えている。それが終われば、いったんインターナショナルブレイクがある」とコメント。今は、中断期間前の2試合に集中したいと気持ちを切り替えた。
アッレグリ監督はさらに、「一生懸命取り組んで、勝ち点を獲得していかなくてはならない。サッカーは時に残酷だ。34本もシュートを放っているのに、1本のCKが結果を変えてしまうこともある」とコメント。試合終了間際に失点を許して引き分けた23日のフロジノーネ戦に触れた。
さらに、「選手の今日のプレーを責めることはできない。このチームは上位争いに戻れると思っている。そうできるかどうかはともかく、チャレンジする必要がある。ケガをしている選手達が復帰すれば、より経験豊富なメンバーで布陣を敷くことができる」と話した。
一方のナポリも不振が続いていたが、この勝利で暫定8位タイに浮上。イグアインは「ナポリの街にとってこの一戦がどのような意味を持つかは理解している。チームとしてもっといいプレーはできるけど、勝利に値するものだった。これがターニングポイントになればいいね。これを継続していきたい」と、ホームでの白星を喜んだ。
同じくなかなか調子の上がらないローマは、昇格組カルピを相手にこの日は攻撃力を発揮した。マノラス、ピャニッチ、ジェルビーニョ、サラフ、ディーニュがそれぞれネットを揺らし、5―1で大勝して暫定3位に浮上した。
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★首位堅守★
フランスリーグ1第8節結果
ナント1―4パリ・サンジェルマン
ナントvsパリ・サンジェルマン戦ハイライト動画
ボルドー3―1リヨン
スタッド・ドゥ・ランス1―0リール
バスティア3―0トゥールーズ
カーン2―0ガゼレク・アジャクシオ
レンヌ1―1トロワ
フランスリーグ1は26日、第8節が行われ、首位パリ・サンジェルマンは、アウェーで何とに4―1で逆転勝ちした。
ミッドウィークの前節のギャンガン戦で白星を取り戻したPSGは、立ち上がりの11分に失点。ナントFWバモウのヘッドで先制を許す。さらに3分後にもバモウのヘッドがポストを叩き、PSGは2点目を奪われるピンチに冷や汗をかいた。
だが、ビハインドを背負ったまま迎えた後半、PSGは試合をひっくり返す。まずは3分、左からのクロスにディ・マリアが合わせると、ナント守備陣のブロックでこぼれたボールをイブラヒモビッチが押し込み、同点に追い付く。
28分には、右サイドからのディ・マリアのFKに、カバーニが見事に頭で合わせて逆転に成功。ディ・マリアは35分、パストーレの後方からのパスに反応し、守備ラインを抜け出すと、GKの頭上を越えるループシュートで3点目を奪った。
最後は45分、右CKにオリエがダイレクトで合わせて4点目。終わってみれば大勝のPSGは、勝ち点を20として首位をキープした。
【PSGの元ショップ店員がPSG相手にゴール】
26日に行われたリーグ1第8節のナントvsパリ・サンジェルマン戦で、とある選手がゴールを決めた。
今シーズンからナントの10番を背負うFWヤシン・バンムだ。パリ出身ながら、今年に入ってモロッコ代表にもデビューした彼は1991年生まれの24歳。
数年前までは5部リーグなどのアマチュア選手としてプレーし、2013年までパリ・サンジェルマンの本拠地、パルク・デ・プランスにあるオフィシャルストアで働いていたという異色の経歴を持つ選手である。その後、とんとん拍子にステップアップを果たすと、ついに元勤務先相手にゴールを奪って見せたのだ。
この一戦に向けて、「今日は勝ち点3か0だ」と意気込みを語っていたバンム。舞台はパルク・デ・プランスではなくナントのスタッド・ラ・ボジョワールであったが、色々な思いが去来したことだろう。
なお、ナントはこの一発で王者パリ・サンジェルマンから先制点を奪ったが、イブラヒモビッチ、カバーニ、ディ・マリア、オリエにゴールを奪われ、1―4で敗戦を喫した。
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★全治7〜8週間★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは26日、ホームで行われたラス・パルマス戦で左膝を痛めたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(28)が靱帯損傷で全治7〜8週間と診断されたことを公式サイトで発表した。
序盤に負傷し、前半9分に自ら交代を申し出た。試合はスアレスが2得点したバルセロナが2―1で勝った。メッシは2012年12月にも試合で左膝を負傷した。
シーズン序盤からエースを失うことになったバルサのルイス・エンリケ監督は、「選手の負傷はいつでも悲しいことだが、メッシのチームにとっての重要さを考えると、今回はいつも以上に残念だ」とコメントした。
それでも指揮官は、チームとしての対応が求められることを強調した。「ケガ人が出た時、常に重要なのはチームだ。我々はチームとしてこの状況を乗り越える。この困難を受け入れ、パフォーマンスを改善していく必要がある。我々にはそれが可能だ」と、残されたメンバーの奮起に期待した。
また、「ほかのスタイルでプレーすることはない。いつも通りのプレーを続ける。メッシは様々な面でチームを楽にしてくれているが、我々には他にも決定的な仕事ができる選手がいる」と選手に対する信頼も口にした。
それでもチームメイトのMFセルジ・ブスケッツはショックを隠し切れない様子。「最悪なのはチーム内で最高の選手が負傷したこと」とコメント。「彼が嫌がるのはプレーできないこと。その彼が自分から交代を要求したのだから、何かがおかしいと感じたからだろう。早く良くなることを願っている」と、メッシの順調な回復を祈った。
この負傷によりメッシは、11月22日に行われるレアル・マドリードとの「クラシコ」など、複数試合を欠場する見通しとなった。
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【超サカFLASH】
★情報開示要求★
国際サッカー連盟(FIFA)理事を務める日本サッカー協会の田嶋幸三副会長が本日27日、スイスのチューリヒでの理事会を終えて羽田空港に帰国し、FIFAのブラッター会長が背任と横領の疑いでスイスの検察当局から事情聴取を受けた件について、事実把握のためFIFAに文書を送って情報開示を求める考えを示した。「はっきりした事実が分かってから対応したい」と語った。
次期会長選挙への出馬を表明し、最有力候補とみられている欧州サッカー連盟(UEFA)のプラティニ会長にも不法な金銭が支払われた疑いがある。田嶋副会長は、会長選の立候補が締め切られる10月26日までに「必要であれば臨時理事会を開いて(捜査状況などを)説明するべきだ」と訴えた。
★準優勝★
フットサル女子のアジア選手権は26日、マレーシアのニライで行われ、日本は決勝でイランに0―1で敗れ、準優勝に終わった。3位決定戦はタイが4―1でマレーシアを下した。
★ベンチ外★
サッカーのポルトガル1部リーグで田中順也のスポルティング・リスボンは26日、アウェーでボアビスタと0―0で引き分けた。田中はベンチ外だった。
★途中出場★
サッカーのスペイン2部リーグ、サラゴサのMF長谷川アーリアジャスールは26日、敵地のルーゴ戦で後半28分からプレーした。試合は0―0で引き分けた。
★ハットトリック★
サッカー女子のドイツカップは26日、各地で2回戦が行われ、大儀見優季のフランクフルトは4部リーグのPSVフライブルクを14―0で下して3回戦へ進んだ。フル出場した大儀見は後半に3ゴールを決めた。
★全治2ヶ月★
J2大宮は本日、DF高瀬優孝(23)が右膝内側半月板損傷で全治約2ヶ月と診断され、今月28日にさいたま市内の病院で手術を受けると発表した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
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昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報