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PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年9月28日(月)

INDEX(目次)

2GOAL
オランダエールディビジ第7節結果

ADO3―3エクセルシオール
アヤックス2―0フローニンゲン
フェイエノールト2―0ズヴォレ
PSV2―1NEC
AZ3―1ヘラクレス
ヘーレンフェーン0―0フィテッセ
ユトレヒト3―3カンブール
デ・フラーフスハップ2―2ヴィレムU
トゥヴェンテ2―1ローダ

ハーフナー・マイクはフル出場し、前半と後半に1点ずつ決めて今季のリーグ戦通算得点を5点とし、今季6試合で5ゴールの活躍!12位ADOは3度追い付かれてドロー!首位アヤックス、2位フェイエノールトは揃って快勝、5位PSVはロカディアの決勝弾で制して4位浮上!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第7節結果

ドルトムント2―2ダルムシュタット
アイントラハト・フランクフルト1―1ヘルタ・ベルリン

香川真司はスタメン出場し、後半18分に絶妙なパスから同点ゴールを演出!2位ドルトムントはオバメヤンの2ゴールで逆転するも、後半45分に追い付かれて、開幕5連勝後の2試合連続ドロー!長谷部誠はフル出場、原口元気はスタメン出場も、3試合ぶりのゴールはならず!

フル出場
スイススーパーリーグ第10節結果

トゥーン0―1ヤング・ボーイズ
シオン0―1ファドゥーツ
ルツェルン1―0チューリッヒ

久保裕也はフル出場するも、2試合ぶりのゴールはならず!3位ヤングボーイズはシュテッフェンの決勝弾で競り勝って3連勝!

出番なし
イタリアセリエA第6節結果

ジェノア1―0ミラン
インテル1―4フィオレンティーナ
ボローニャ1―2ウディネーゼ
べローナ1―2ラツィオ
サッスオーロ1―1キエーボ
トリノ2―1パレルモ

本田圭佑はベンチ入りするも4試合ぶりの出番なし、長友佑都はベンチ入りするも4試合連続の出番なし!首位インテルはホームで惨敗し、開幕からの連勝が5でストップして2位陥落!インテルに大勝した2位フィオレンティーナは4連勝で1999年2月以来の首位浮上!7位ミランは前半43分のロマニョーリの退場が響き、完封負けを喫して10位後退!

勝ち点4差
フランスリーグ1第8節結果

サンテティエンヌ1―4ニース
マルセイユ1―2アンジェ
ギャンガン3―3モナコ
モンペリエ2―1ロリアン

2位サンテティエンヌは大敗し、今季2敗目を喫して首位パリ・サンジェルマンとの勝ち点差が4に広がる!10位モナコは3度追い付かれてドロー!

本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ第7節&スペインリーガエスパニョーラ第6節結果ほか


本文

2GOAL
オランダエールディビジ第7節結果

ADO3―3エクセルシオール
≪得点者≫
ADO:ハーフナー・マイク7、65、ザイフェルローン49
エクセルシオール:アウアサル44、62、クワス81

アヤックス2―0フローニンゲン
≪得点者≫
アヤックス:グデリ23、フィッシャー81

フェイエノールト2―0ズヴォレ
≪得点者≫
フェイエノールト:カイト54、エリア82

PSV2―1NEC
≪得点者≫
PSV:L・デ・ヨング38、ロカディア76
NEC:クリスティアン・ロベルト・サントス63=PK

AZ3―1ヘラクレス
≪得点者≫
AZ:ヘンリクセン15、ハウウェレーウ17、タンコビッチ82
ヘラクレス:ナブラーチル77

ヘーレンフェーン0―0フィテッセ

ユトレヒト3―3カンブール
≪得点者≫
ユトレヒト:W・ヤンセン52、83=PK、バラジテ72
カンブール:オグベチェ26、61、ファン・デ・ストレーク69

デ・フラーフスハップ2―2ヴィレムU
≪得点者≫
デ・フラーフスハップ:ペテルス68=PK、フェルマイ90
ヴィレムU:ファルケンブルフ41、44

トゥヴェンテ2―1ローダ
≪得点者≫
トゥヴェンテ:オーステルワイク26、モコトジョ29
ローダ:ユリッチ81

 オランダエールディビジは27日、第7節が行われ、ハーフナー・マイク所属の12位ADOデン・ハーグは本拠地で15位エクセルシオールと3―3で引き分けた。
 この試合にフル出場したハーフナーは、前半と後半に1点ずつ決めて今季のリーグ戦通算得点を5点とした。
 ハーフナーは立ち上がりの7分、左サイドからのクロスに合わせて先制点をマーク。その後両チームが点を取り合い2―2で迎えた後半20分には、右サイドからのクロスに滑り込みながら合わせてこの日2点目を奪取する。しかし、チームはその後失点し、3度のリードを守れずドローに終わった。
 今夏ADOに加入したハーフナーは、これで移籍後5ゴールと、着実に得点を重ねている。オランダ1部通算31点目。
 試合は3―3で終わったが、フィテッセ時代の2014年3月1日のローダ戦以来の1試合2得点。今季6戦5発と量産態勢に入った。長身FW待望論もある日本代表の復帰も「結果を出せばまたチャンスは来る」と視野に入れ、さらなる活躍に期待がかかる。

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第7節結果

ドルトムント2―2ダルムシュタット
≪得点者≫
ドルトムント:P・オバメヤン63、71
ダルムシュタット:ヘラー17、アイタチ90

ドルトムントvsダルムシュタット戦ハイライト動画

アイントラハト・フランクフルト1―1ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
フランクフルト:A・マイアー22
ヘルタ:ダリダ83

アイントラハト・フランクフルトvsヘルタ・ベルリン戦ハイライト動画

 ドイツブンデスリーガは27日、第7節の残り2試合が行われ、香川真司所属の2位ドルトムントは本拠地で10位ダルムシュタットと2―2で引き分けた。MFで先発した香川は0―1の後半18分に同点ゴールの起点となり、後半ロスタイムに交代した。
 前節に開幕からの連勝が5でストップし、首位陥落となったドルトムント。ホームで仕切り直しを図りたいところだが、開始17分にヘラーのボレーで先制を許す。それでも後半に入った後半18分、香川がフワリと浮かせた絶妙なパスをギンターが折り返し、オバメヤンが合わせて同点。すると26分、ヤヌザイのスルーパスに抜け出したオバメヤンがこの日2点目を奪い、試合をひっくり返す。
 しかし、1点リードで迎えた45分、FKの流れからアイタチに痛恨の同点弾を決められ、土壇場で勝ち点2を逃した。
 これでドルトムントは開幕5連勝後、2試合連続ドローと足踏み。7連勝中の王者バイエルンとの勝ち点差は、次節の直接対決を前に4と広がった。フンメルスは試合後「僕らはまたしても、不必要にポイントを落としてしまった」と落胆した。
 この日行われたもう1試合では、長谷部誠所属の12位アイントラハト・フランクフルトが原口元気所属の5位ヘルタ・ベルリンと1―1で引き分けた。長谷部はフル出場し、先発した原口は後半41分に途中交代した。

【土壇場失点に泣いたドルトムント】
 ドルトムントはこの試合、前半に先制点を奪われると、FWピエール・エメリク・オバメヤンの2得点で逆転するも、終了間際に痛恨の同点弾を喫して引き分けに持ち込まれた。この結果、開幕5連勝後2戦連続ドローで、王者バイエルンとの勝ち点差は、次節の直接対決を前に4に開いた。
 フンメルスはクラブ公式HP上で「普通なら、簡単に勝てるはずの試合だった。ダルムシュタットはとにかくラッキーで、枠内シュート2本で勝ち点1を奪っていった。こうした事は時々起り得るものだ。彼らが今日の試合で何かを得たのは、本当に幸運だった」と、この日の試合では相手に運があったと述べた。
 その上で「僕らはしっかりとこれに対処しなければいけない。最近は2度も不必要にポイントを落としてしまっている。今日は特に言葉にならないほどだ。とにかく僕らは、しっかりと守備をすることが必要だった。自らチャンスを与えてしまい、それが少し状況を変えた」と、守備面を改善点に挙げた。

【清武、今季初のベスト11】
 ドイツブンデスリーガ、ハノーバーの清武弘嗣が本日28日付の専門誌キッカーと大衆紙ビルトから第7節(25〜27日)のベストイレブンに選ばれた。ともに今季初。26日のボルフスブルク戦で今季初得点し、1―1の引き分けに持ち込んだ。採点は最高が1で最低が6。キッカーから2、ビルトから1の評価を得た。

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フル出場
スイススーパーリーグ第10節結果

トゥーン0―1ヤング・ボーイズ
≪得点者≫
ヤング・ボーイズ:シュテッフェン11

トゥーンvsヤング・ボーイズ戦ハイライト動画
(You Tube)


シオン0―1ファドゥーツ
≪得点者≫
ファドゥーツ:ククルゾビッチ74

ルツェルン1―0チューリッヒ
≪得点者≫
ルツェルン:イェシル51

 スイススーパーリーグは27日、第10節の残り3試合が行われ、3位ヤングボーイズ所属のFW久保裕也(21)は、トゥーン戦でフル出場した。試合は1―0で勝利。久保は決勝点の“アシスト”で貢献した。
 前半11分、右からMFシュテファンがゴールへ向かうクロス。ディフェンスラインを抜け出した久保の右足シュートは空振りに終わったが、それが絶妙なフェイントとなり、ボールはネットを揺らした。さらに前半途中には左足で反転シュートを放つなど攻撃を活性化させた。
 「動き出しのタイミングは良かったし、動きは悪くなかった」と話すものの「やっぱり結果が全て」。ジャストミートしなかった反転シュートも「決めたかった」。公式戦3試合ノーゴールを反省した。
 チームは負傷していた元フランス代表FWオアロが戦列復帰し、今後の競争が激化する。「もっとシュートの意識、ゴールへの執着心を上げていかないといけない」。危機感を持って、次戦グラスホッパー戦(10月4日)へ臨むことを誓った。

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出番なし
イタリアセリエA第6節結果

ジェノア1―0ミラン
≪得点者≫
ジェノア:ジェマイリ10

ジェノアvsミラン戦ハイライト動画

インテル1―4フィオレンティーナ
≪得点者≫
インテル:イカルディ60
フィオレンティーナ:イリチッチ4=PK、カリニッチ18、23、76

インテルvsフィオレンティーナ戦ハイライト動画

ボローニャ1―2ウディネーゼ
≪得点者≫
ボローニャ:ムニエ31
ウディネーゼ:アギェマン・バドゥ61、サパタ85

べローナ1―2ラツィオ
≪得点者≫
べローナ:ヘランダー33
ラツィオ:ビリア63=PK、パローロ86

サッスオーロ1―1キエーボ
≪得点者≫
サッスオーロ:デフレル3
キエーボ:パロスキ25

トリノ2―1パレルモ
≪得点者≫
トリノ:マクシ・ロペス45+1、ベナッシ48
パレルモ:G・ゴンサレス71

イタリアセリエA第6節日程

28日(月)
日本時間25:00
フロジノーネvsエンポリ
日本時間28:00
アタランタvsサンプドリア

 イタリアセリエAは27日、第6節の6試合が行われ、長友佑都所属の首位インテルが本拠地で2位フィオレンティーナに1―4と大敗。開幕からの連勝が5で止まった。長友はベンチ入りするも、4試合連続の出番なし。
 開幕から5試合で計1失点と好調のインテルだが、この日は23分までに3失点を喫する悪夢の展開に。立ち上がりにGKハンダノビッチがトラップミスからカリニッチを倒してPKを献上すると、これをイリチッチに決められて先制を許す。18分にイリチッチのシュートのこぼれ球をカリニッチに押し込まれると、その5分後にマルコス・アロンソのクロスから、カリニッチにこの日2点目を決められる。
 さらに、31分にはカリニッチを倒したミランダが決定機阻止で一発退場となり、数的不利にも陥る。後半15分にテレスのFKからイカルディが1点を返したものの、31分にカリニッチにハットトリックを達成されて完敗した。
 この結果、フィオレンティーナとインテルが勝ち点15で並び、得失点差でフィオレンティーナが首位。フィオレンティーナがセリエAで首位に立つのは1999年2月以来のこととなる。
 本田圭佑所属のミランは、敵地でジェノアに0―1と黒星。本田はベンチ入りするも4試合ぶりに出場機会がなかった。
 トリノは2人の退場者を出しながら、パレルモに2―1と勝利。フィオレンティーナ、インテルに続く3位につけている。サッスオーロvsキエーボは1―1のドローに終わった。ラツィオはマウリシオがイエローカード2枚で退場となったものの、その後パローロが決勝点を挙げてベローナに2―1で逆転勝ちした。

【本田は4試合ぶりの出番なし】
 ミランのFW本田圭佑は27日の敵地ジェノア戦でベンチ入りしたが、4試合ぶりの出番なしに終わった。
 結果を出せずに地元メディアから批判を浴びる中、ミハイロビッチ監督は擁護していたが、この日はトップ下に好調のボナベントゥーラを起用した。試合は前半10分に先制を許し、同43分にDFロマニョーリが2枚目の警告で退場。これが影響して0―1で敗れ、連勝も2でストップした。本田は試合後、取材エリアで立ち止まらずにスタジアムを後に。指揮官は「良いプレーが持続できない」と問題点を指摘した。

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勝ち点4差
フランスリーグ1第8節結果

サンテティエンヌ1―4ニース
≪得点者≫
サンテティエンヌ:ペラン19
ニース:コジエロ5、ベン・アルファ39、45+1、セリ53

マルセイユ1―2アンジェ
≪得点者≫
マルセイユ:バチュアイ79=PK
アンジェ:マンガニ38=PK、トマ70

ギャンガン3―3モナコ
≪得点者≫
ギャンガン:プリヴァ30、ブヌゼ65、89
モナコ:ベルナルド・シルバ14、ラッジ45+2、ディラル71

モンペリエ2―1ロリアン
≪得点者≫
モンペリエ:ベンセバイニ7、マルタン57
ロリアン:ラフィディン・アブドゥラー48

 フランスリーグ1は27日、第8節の残り4試合が行われ、2位サンテティエンヌはホームで8位ニースに1―4で大敗し、今季2敗目を喫した。首位パリ・サンジェルマンとの勝ち点差は4に広がった。
 10位モナコは11位ギャンガンと3―3で引き分け、12位マルセイユはホームで6位アンジェに1―2で敗れた。

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超サカFLASH

スタメン
 サッカーのベルギー1部リーグで小野裕二のシントトロイデンは27日、アウェーでアンデルレヒトに0―1で敗れた。小野は先発したが目立った活躍はできず、後半33分に交代した。

フル出場
 サッカーのフィンランド1部リーグで田中亜土夢が所属するHJKヘルシンキは27日、アウェーでコトカと1―1で引き分けた。田中はフル出場した。

スタメン
 サッカーのドイツ2部リーグで、山田大記のカールスルーエは27日、アウェーでハイデンハイムと1―1で引き分けた。先発した山田は後半20分までプレーした。

今季初出場
 サッカー女子のフランス1部リーグ、モンペリエの宇津木瑠美は27日、ホームのサンテティエンヌ戦に後半18分から出場し、守備的MFとしてプレーした。試合は1―0で勝った。左脚の故障から復帰し、今季初出場の宇津木は「今できる最大限の準備をして臨んだ。コンディションは50%くらい。少しずつ戻していきたい」と話した。
 リヨンの熊谷紗希は本拠地のパリ・サンジェルマン戦にセンターバックでフル出場。試合は5―0で大勝した。

全治4週間
 J2群馬は本日、MFウーゴ(34)が左大腿二頭筋肉離れで全治4週間と診断されたと発表した。今月23日に行われたJ2第33節・磐田戦(正田スタ)で負傷した。

全治4週間
 イタリアセリエA、ローマのFWフランチェスコ・トッティとFWエディン・ジェコが、それぞれ負傷により戦列を離れることが27日、明らかになった。
 両選手は26日に行われたイタリアセリエAのカルピ戦で負傷。先発したジェコはハーフタイムにトッティと途中交代。そのトッティもMFモハメド・サーのゴールをお膳立てした際にケガを負い、わずか6分で交代を余儀なくされていた。また、この試合ではMFセイドゥ・ケイタも右ももを傷めていた。
 クラブの発表によると、ジェコは右膝の負傷により4週間の離脱。トッティとケイタについては、10日以内に再検査を受ける見込みで、ケイタは2週間ほどの離脱が予想されている。
 ローマは今後、29日の欧州チャンピオンズリーグのBATEボリソフ(ベラルーシ)戦後、10月4日にセリエAでパレルモと対戦する。

6位浮上
イングランドプレミアリーグ第7節結果

ワトフォード0―1クリスタル・パレス
≪得点者≫
クリスタル・パレス:カバイェ71=PK

 イングランドプレミアリーグは27日、第7節の残り1試合が行われ、8位クリスタル・パレスは敵地で10位ワトフォードを1―0で下した。この結果クリスタル・パレスは勝ち点を12に伸ばし、6位に浮上した。
 クリスタル・パレスのパーデュー監督は試合後、「普段私はそれほど笑わないのだが、今日は本当に嬉しいから、笑顔がこぼれるね。最高のパフォーマンスというわけではなかったが、プロフェッショナルな、良いパフォーマンスだった。監督としては嬉しいことだね」と勝利を喜んだ。

勝ち点1差
スペインリーガエスパニョーラ第6節結果

デポルティボ・ラコルーニャ3―0エスパニョール
≪得点者≫
デポルティボ:オウンゴール14、ルーカス・ペレス28、47

レアル・ソシエダ0―0アスレティック・ビルバオ

スポルティング・ヒホン1―2ベティス
≪得点者≫
ヒホン:カストロ17
ベティス:ホアキン47、ルベン・カストロ57

ヘタフェ3―0レバンテ
≪得点者≫
ヘタフェ:アルバロ・バスケス82、90+2、ブエンディア90+1、

 スペインリーガエスパニョーラは27日、第6節の残り4試合が行われ、7位デポルティボ・ラコルーニャが本拠地でエスパニョールに3―0と快勝した。この結果、デポルティボは勝ち点を11に伸ばして6位浮上。首位ビジャレアルとは勝ち点5差、2位バルセロナとは同4差、3位レアル・マドリードとは同3差となった。
 そのほかの試合では、14位ベティスが13位スポルティング・ヒホンに2―1と勝利。17位ヘタフェは16位レバンテに3―0と快勝した。11位レアル・ソシエダvs15位アスレティック・ビルバオのバスクダービーは、0―0のスコアレスドローに終わった。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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