いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2015年10月17日(土)
INDEX(目次)
★降格決定★
J1・2ndステージ第14節結果
鹿島3―2
柏
FC東京1―2
湘南
横浜M2―1
神戸
清水0―1
仙台
G大阪2―1
浦和
広島2―1
川崎
新潟2―0
松本
鳥栖0―0
名古屋
山形0―1
甲府
首位広島vs5位川崎の上位対決は、試合終了直前に山岸智が劇的決勝弾を挙げて広島が制す!2位鹿島vs6位柏の上位対決も、試合終了直前に鈴木優磨が劇的決勝弾を挙げて鹿島が制す!7位横浜Mも後半41分からアデミウソンと齋藤学のゴールで劇的逆転勝利を挙げて3位浮上!8位G大阪は4位浦和に逃げ切り勝ちして4位浮上!最下位清水はクラブ史上初のJ2降格が決定!
J3第34節第1日結果
YS横浜0―1
盛岡
最下位(13位)YS横浜vs11位盛岡の一戦は、益子義浩の決勝弾で盛岡が制して暫定10位浮上!
★最下位脱出★なでしこリーグ・エキサイティングシリーズ第2節第1日結果
下位リーグ:
ASエルフェン埼玉3―2スペランツァFC大阪高槻
下位リーグで最下位(4位)の埼玉は、後半ロスタイムから薊理絵と高橋彩織のゴールで劇的逆転勝利を飾って3位浮上!敗れた3位大阪高槻は最下位転落!
★ドロー★JFL・2ndステージ第11節第1日結果
SP京都4―1ファジアーノ岡山ネクスト
ソニー仙台0―0ヴァンラーレ八戸
首位ソニー仙台vs4位八戸の上位対決はスコアレスドロー!6位SP京都は佐藤和馬の2ゴールなどで大勝して暫定4位浮上!
★スタメン★ドイツブンデスリーガ第9節結果
マインツ0―2ドルトムント
武藤嘉紀と香川真司は揃って先発するも、ともに巡ってきた絶好機を決められず、両者は後半38分に交代!2位ドルトムントはロイスとムヒタリアンのゴールで制し、公式戦5試合ぶりの白星!
★現役引退★
柿谷曜一朗の所属するバーゼルのの元アルゼンチン代表DFワルテル・サムエル(37)が今季限りでの現役引退を発表!ローマでは2001年に中田英寿氏とともにセリエA優勝に貢献し、インテルでは2010年に3冠を達成するなど、ローマとインテルで6度のセリエA優勝に貢献!
本日の超サカFLASH
かつてロシアプレミアリーグのCSKAモスクワで活躍し、ロシア代表としてもプレーしたセルゲイ・フィリッペンコフ氏が親善試合中に急死ほか
本文
★降格決定★
J1・2ndステージ第14節結果
鹿島3―2
柏
(カシマ/13633人)
≪得点者≫
鹿島:赤埼秀平3、金崎夢生69、鈴木優磨90+1
柏:鈴木大輔14、クリスティアーノ39
鹿島vs柏戦ハイライト動画
(You Tube)
FC東京1―2
湘南
(味スタ/22577人)
≪得点者≫
FC東京:東慶悟50
湘南:古林将太45+1、菊地俊介
55
FC東京vs湘南戦ハイライト動画
(You Tube)
横浜M2―1
神戸
(日産ス/22598人)
≪得点者≫
横浜M:アデミウソン86、齋藤学90+4
神戸:渡邉千真31
横浜Mvs神戸戦ハイライト動画
(You Tube)
清水0―1
仙台
(アイスタ/13399人)
≪得点者≫
仙台:ハモン・ロペス4
清水vs仙台戦ハイライト動画
(You Tube)
G大阪2―1
浦和
(万博/18638人)
≪得点者≫
G大阪:阿部浩之7、長沢駿59
浦和:ズラタン90+1
G大阪vs浦和戦ハイライト動画
(You Tube)
広島2―1
川崎
(Eスタ/19751人)
≪得点者≫
広島:柴崎晃誠50、山岸智90+3
川崎:大久保嘉人82
広島vs川崎戦ハイライト動画
(You Tube)
新潟2―0
松本
(デンカS/31324人)
≪得点者≫
新潟:端山豪61、大井健太郎64
新潟vs松本戦ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖0―0
名古屋
(ベアスタ/13707人)
鳥栖vs名古屋戦ハイライト動画
(You Tube)
山形0―1
甲府
(NDスタ/8191人)
≪得点者≫
甲府:稲垣祥61
山形vs甲府戦ハイライト動画
(You Tube)
J1・2ndステージ順位表
(第13節終了時)
★…2ndステージ優勝&チャンピオンシップ出場権獲得
1位.広島
9勝1分3敗(勝ち点28)
得点33・失点13・得失点差+20
2位.
鹿島9勝1分3敗(勝ち点28)
得点23・失点12・得失点差+11
3位.
FC東京7勝3分3敗(勝ち点24)
得点16・失点9・得失点差+7
4位.
浦和7勝3分3敗(勝ち点24)
得点19・失点15・得失点差+4
5位.
川崎7勝2分4敗(勝ち点23)
得点27・失点18・得失点差+9
6位.
柏7勝2分4敗(勝ち点23)
得点18・失点13・得失点差+5
7位.
横浜M6勝4分3敗(勝ち点22)
得点21・失点12・得失点差+9
8位.
G大阪6勝4分3敗(勝ち点22)
得点23・失点20・得失点差+3
9位.
湘南4勝5分4敗(勝ち点17)
得点14・失点13・得失点差+1
10位.
名古屋5勝2分6敗(勝ち点17)
得点18・失点25・得失点差-7
11位.
新潟4勝4分5敗(勝ち点16)
得点16・失点18・得失点差-2
12位.
神戸4勝1分8敗(勝ち点13)
得点19・失点21・得失点差-2
13位.
甲府3勝4分6敗(勝ち点13)
得点9・失点13・得失点差-4
14位.
鳥栖2勝6分5敗(勝ち点12)
得点12・失点21・得失点差-9
15位.
松本3勝3分7敗(勝ち点12)
得点11・失点22・得失点差-11
16位.
山形1勝7分5敗(勝ち点10)
得点8・失点19・得失点差-11
17位.
仙台2勝3分8敗(勝ち点9)
得点15・失点23・得失点差-8
18位.
清水1勝5分7敗(勝ち点8)
得点11・失点26・得失点差-15
J1年間順位表
(2ndステージ第13節終了時)
★…チャンピオンシップ決勝出場権獲得
★…チャンピオンシップ1回戦出場権獲得
★…J2降格
1位.浦和
19勝8分3敗(勝ち点65)
得点58・失点32・得失点差+26
2位.広島
19勝5分6敗(勝ち点62)
得点62・失点29・得失点差+33
3位.FC東京
18勝5分7敗(勝ち点59)
得点40・失点27・得失点差+13
4位.
G大阪15勝9分6敗(勝ち点54)
得点47・失点33・得失点差+14
5位.
川崎16勝5分9敗(勝ち点53)
得点59・失点44・得失点差+15
6位.
鹿島15勝5分10敗(勝ち点50)
得点50・失点37・得失点差+13
7位.
横浜M13勝9分8敗(勝ち点48)
得点42・失点29・得失点差+13
8位.
柏11勝8分11敗(勝ち点41)
得点40・失点38・得失点差+2
9位.
湘南10勝9分11敗(勝ち点39)
得点34・失点37・得失点差-3
10位.
名古屋11勝6分13敗(勝ち点39)
得点36・失点43・得失点差-7
11位.
甲府9勝6分15敗(勝ち点33)
得点21・失点35・得失点差-14
12位.
仙台8勝8分14敗(勝ち点32)
得点42・失点43・得失点差-1
13位.
神戸8勝8分14敗(勝ち点32)
得点36・失点40・得失点差-4
14位.
鳥栖7勝11分12敗(勝ち点32)
得点34・失点53・得失点差-19
15位.
新潟7勝9分14敗(勝ち点30)
得点36・失点51・得失点差-15
16位.
松本
7勝6分17敗(勝ち点27)
得点28・失点48・得失点差-20
17位.山形
4勝12分14敗(勝ち点24)
得点22・失点43・得失点差-21
18位.清水
4勝9分17敗(勝ち点21)
得点33・失点58・得失点差-25
J1得点ランキング・ベスト10
(2ndステージ第13節終了時)
1.大久保嘉人(
川崎)21
2.宇佐美貴史(
G大阪)19
3.ドウグラス(
広島)16
4.豊田陽平(
鳥栖)15
5.クリスティアーノ(
柏)12
6.佐藤寿人(
広島)11
6.興梠慎三(
浦和)11
6.武藤雄樹(
浦和)11
6.パトリック(
G大阪)11
6.大前元紀(
清水)11
明治安田J1第2ステージ第14節は本日17日、エディオンスタジアム広島などで全9試合が行われ、広島は川崎に2―1で競り勝ち、勝ち点31で首位を守った。年間勝ち点は65とし、浦和を得失点差で上回ってトップに立った。川崎の大久保は1得点し、J1最多得点記録にあと2とした。
年間順位で最下位の清水は仙台に0―1で敗れ、新潟が松本に2―0で勝ったために16位以下が確定し、初のJ2降格が決まった。ステージ2位の鹿島は柏に3―2で逆転勝ちして勝ち点31。G大阪は浦和を2―1で下し、横浜Mは神戸に勝利。湘南は年間順位3位のFC東京を破った。鳥栖―名古屋は引き分けた。
J2第37節日程
18日(
日)
13:00
水戸vs
東京V(Ksスタ)
13:00
磐田vs
札幌(ヤマハ)
13:00
岡山vs
金沢(Cスタ)
13:00
長崎vs
岐阜(長崎県立)
14:00
横浜FCvs
京都(ニッパツ)
14:00
福岡vs
栃木(レベスタ)
15:00
群馬vs
C大阪(正田スタ)
15:00
千葉vs
大分(フクアリ)
16:00
大宮vs
徳島(NACK)
16:00
讃岐vs
熊本(ピカスタ)
16:00
北九州vs
愛媛(本城)
超最新TVスケジュール
J2順位表
(第36節終了時)
★…J1昇格
★…J1昇格プレーオフ出場
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
★…J3降格
1位.大宮
23勝6分7敗(勝ち点75)
得点61・失点28・得失点差+33
2位.磐田
19勝9分8敗(勝ち点66)
得点58・失点40・得失点差+18
3位.
福岡
18勝10分8敗(勝ち点64)
得点43・失点34・得失点差+9
4位.C大阪
17勝11分8敗(勝ち点62)
得点54・失点32・得失点差+22
5位.東京V
15勝9分12敗(勝ち点54)
得点41・失点32・得失点差+9
6位.長崎
13勝14分9敗(勝ち点53)
得点34・失点24・得失点差+10
7位.
千葉14勝11分11敗(勝ち点53)
得点45・失点36・得失点差+9
8位.
愛媛15勝8分13敗(勝ち点53)
得点35・失点35・得失点差±0
9位.
札幌11勝15分10敗(勝ち点48)
得点37・失点33・得失点差+4
10位.
岡山11勝14分11敗(勝ち点47)
得点37・失点32・得失点差+5
11位.
熊本12勝11分13敗(勝ち点47)
得点36・失点38・得失点差-2
12位.
金沢10勝16分10敗(勝ち点46)
得点40・失点36・得失点差+4
13位.
徳島11勝13分12敗(勝ち点46)
得点30・失点33・得失点差-3
14位.
北九州14勝4分18敗(勝ち点46)
得点45・失点50・得失点差-5
15位.
群馬12勝8分16敗(勝ち点44)
得点31・失点46・得失点差-15
16位.
横浜FC11勝10分15敗(勝ち点43)
得点31・失点54・得失点差-23
17位.
讃岐9勝13分14敗(勝ち点40)
得点22・失点29・得失点差-7
18位.
京都9勝12分15敗(勝ち点39)
得点38・失点46・得失点差-8
19位.
岐阜11勝6分19敗(勝ち点39)
得点34・失点59・得失点差-25
20位.
水戸8勝13分15敗(勝ち点37)
得点34・失点43・得失点差-9
21位.大分
7勝13分16敗(勝ち点34)
得点34・失点42・得失点差-8
22位.
栃木
7勝12分17敗(勝ち点33)
得点33・失点51・得失点差-18
J2得点ランキング・ベスト10
(第36節終了時)
1.ジェイ(
磐田)17
2.大黒将志(
京都)15
3.ムルジャ(
大宮)14
3.アダイウトン(
磐田)14
5.清原翔平(
金沢)13
6.小松塁(
北九州)12
6.難波宏明(
岐阜)12
8.ネイツ・ペチュニク(
千葉)11
8.原一樹(
北九州)11
8.齊藤和樹(
熊本)11
8.江坂任(
群馬)11
J3第34節第1日結果
YS横浜0―1
盛岡
(ニッパツ)
≪得点者≫
盛岡:益子義浩36
J3第34節最終日日程
18日(
日)
13:00
福島vs
藤枝(あいづ)
13:00
富山vs
Jリーグ・U-22選抜(富山)
13:00
鳥取vs
秋田(チュスタ)
15:00
長野vs
琉球(南長野)
16:00
町田vs
相模原(町田)
超最新TVスケジュール
J3順位表
(第33節終了時)
★…J2昇格
★…J2残留・昇格プレーオフ出場
1位.山口
24勝1分6敗(勝ち点73)
得点87・失点28・得失点差+59
2位.町田
19勝7分4敗(勝ち点64)
得点44・失点16・得失点差+28
3位.
長野17勝6分7敗(勝ち点57)
得点34・失点21・得失点差+13
4位.
相模原15勝6分10敗(勝ち点51)
得点49・失点42・得失点差+7
5位.
琉球12勝6分12敗(勝ち点42)
得点35・失点36・得失点差-1
6位.
福島11勝9分10敗(勝ち点42)
得点34・失点40・得失点差-6
7位.
鳥取12勝5分13敗(勝ち点41)
得点38・失点34・得失点差+4
8位.
富山11勝8分12敗(勝ち点41)
得点29・失点32・得失点差-3
9位.
秋田10勝7分13敗(勝ち点37)
得点28・失点29・得失点差-1
10位.
藤枝9勝4分18敗(勝ち点31)
得点27・失点49・得失点差-22
11位.
盛岡6勝11分14敗(勝ち点29)
得点29・失点38・得失点差-9
12位.
Jリーグ・U-22選抜6勝6分19敗(勝ち点24)
得点22・失点63・得失点差-41
13位.
YS横浜5勝6分19敗(勝ち点21)
得点17・失点45・得失点差-28
J3得点ランキング・ベスト10
(第33節終了時)
1.岸田和人(
山口)29
2.島屋八徳(
山口)18
2.福満隆貴(
山口)16
4.鈴木孝司(
町田)9
4.佐藤悠希(
長野)9
4.田中恵太(
琉球)9
4.大石治寿(
藤枝)9
8.鳥養祐矢(
山口)8
8.鈴木崇文(
町田)8
8.勝又慶典(
長野)8
8.前山恭平(
秋田)8
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★最下位脱出★なでしこリーグ・エキサイティングシリーズ第2節第1日結果
下位リーグ:
ASエルフェン埼玉3―2スペランツァFC大阪高槻
(川越/272人)
≪得点者≫
埼玉:薊理絵69、90+1、高橋彩織90+4
大阪高槻:成宮唯22、佐藤楓78
下位リーグで最下位(4位)の埼玉は、後半ロスタイムから薊理絵と高橋彩織のゴールで劇的逆転勝利を飾って3位浮上!敗れた3位大阪高槻は最下位転落!
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★ドロー★
JFL・2ndステージ第11節第1日結果
SP京都4―1ファジアーノ岡山ネクスト
(西京極)
≪得点者≫
SP京都:佐藤和馬33、88、中村謙吾59、中村謙吾69
岡山ネクスト:上條宏晃65=PK
ソニー仙台0―0ヴァンラーレ八戸
(七ヶ浜)
JFL・2ndステージ第11節最終日日程
18日(
日)
13:00
Honda FCvsMIOびわこ滋賀
(都田)
13:00
鹿児島ユナイテッドvsホンダロック
(姶良)
13:00
横河武蔵野vsアスルクラロ沼津
(味フィ西)
13:00
奈良クラブvsマルヤス岡崎
(奈良橿原)
13:00
FC大阪vs栃木ウーヴァ
(金鳥スタ)
13:00
流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsヴェルスパ大分
(龍ケ崎)
首位ソニー仙台vs4位八戸の上位対決はスコアレスドロー!6位SP京都は佐藤和馬の2ゴールなどで大勝して暫定4位浮上!
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★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第9節結果
マインツ0―2ドルトムント
(コファス・アレーナ/34000人)
≪得点者≫
ドルトムント:ロイス18、ムヒタリアン82
≪出場メンバー≫
【マインツ】
GK:
カリウス
DF:
ベントソン、ベル、ブロジンスキ
■、ブンガート
MF:
ラッツァ(85分セルダル)、マリ、バウムガルトリンガー、ハイロ・サンペリオ
■(70分クレメント)、デ・ブラシス
FW:
武藤嘉紀(83分ニーダーレヒナー)
【ドルトムント】
GK:
ビュルキ
DF:
パク・チュホ、フンメルス、パパスタソプロス、ギンター
MF:
ギュンドアン、ムヒタリアン
■、ロイス(79分S・ベンダー)、香川真司(83分カストロ)、ヴァイグル
FW:
P・オバメヤン(89分アドリアン・ラモス)
マインツvsドルトムント戦ハイライト動画
ドイツブンデスリーガは16日、第9節の1試合が行われ、香川真司所属の2位ドルトムントが敵地で武藤嘉紀所属の8位マインツを2―0で下した。香川は中盤で、武藤は1トップで先発し、ともに無得点で後半38分に交代で退いた。
試合は開始6分、武藤がエリア内のクロスに合わせて先制点を狙いにいくが、ドルトムントはGKビュルキがこれをセーブ。そして18分、マインツDFのパスミスからムヒタリアンがボールを奪ってチャンスを演出。オバメヤンへとつなぎ、最後はロイスがGKとの1対1を制してドルトムントが先制に成功する。
ドルトムントは後半開始直後にもオバメヤンがPKを獲得し、追加点のチャンスを迎えるが、ロイスのキックは相手GKに止められる。17分にも香川がエリア内でボールを受け絶好機を迎えるもののシュートはポスト左側へ。さらに32分にはオバメヤンがゴール前からのシュートを枠外に飛ばすなど、再三の決定機を逃したドルトムントだったが、37分にオバメヤンのお膳立てからムヒタリアンがネットを揺らし、試合を決めた。
ドルトムントのトゥヘル監督は試合後、「公式戦に3試合連続で引き分け、そのあとバイエルンに大敗した影響が出ていた」と厳しい試合だったと明かし、「この白星は非常に重要だ」と安堵の様子を見せた。同指揮官にとってこの試合は、かつて5年間指揮した古巣との対決だったが「このスタジアムでアウェー側にいるというのは、不思議な気分だった」と振り返った。
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★現役引退★
イタリアセリエAのインテルなどで活躍した元アルゼンチン代表でバーゼル(スイス)所属のDFワルテル・サムエルが今季限りでの現役引退を発表した。
37歳のベテランは今季限りでスパイクを脱ぐことに決め、「自分の身体の言葉に耳を傾ける時がやってきた。身体中傷だらけで、メンタル的にも疲れ切った。プレーを続けたいが、フィジカル的な問題を抱えている。簡単な決断ではなかった」と語った。
サムエルはローマとインテルで6度セリエA優勝に貢献。1対1と空中戦で絶大な強さを示し、全盛期には世界屈指のストッパーという評価を手にしていた。
サムエルは「フットボール選手でいることも練習も同僚と一緒に過ごすことも好きだった。だが、他の選手は2、3日で回復するところで、今は他の選手よりも回復に時間がかかる。彼らにスピードでも勝てない。ついていこうとするが、同じペースでは走れない」と肉体的な限界を引退の理由に挙げた。
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【超サカFLASH】
★練習参加★
昨季限りでベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)のスタンダール・リエージュを退団してから無所属が続いている元日本代表GK川島永嗣(32)が、今季同国1部に復帰したシントトロイデンの練習に参加していることが16日、明らかになった。
ベルギー紙が16日に報じたもので、同クラブとの契約も視野に入れているという。同クラブではスタンダールで同僚だったFW小野裕二がプレー。川島は無所属となってから日本代表への招集も見送られている。
★組み合わせ★
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦の組み合わせが16日に決定し、昨季王者バルセロナはビジャノベンセ(3部)と対戦することになった。
レアル・マドリードはカディス(3部)、アトレティコ・マドリードはレウス(3部)との対戦。そのほかバレンシア、セビージャも3部チームとベスト16を懸けて試合を行うことになった。
乾貴士が所属するエイバルはポンフェラディーナ(2部)と対戦する。
スペイン国王杯4回戦は12月2日に第1戦、同16日に第2戦が行われる。ただし、バルサは昨季欧州王者としてクラブW杯に臨むため、一足早く10月28日に第1戦、12月2日に第2戦に臨む。
★急死★
かつてロシアプレミアリーグのCSKAモスクワで活躍し、ロシア代表としてもプレーしたセルゲイ・フィリッペンコフ氏が親善試合中に倒れ、死去したことが16日、明らかになった。享年44歳。
フィリッペンコフ氏は15日、自身が監督を務めるゼニト・ペンザ(3部)で、引退した選手達とともに親善試合に出場。この試合で1ゴールを挙げたが、終了5分前に倒れ、帰らぬ人となった。
現役時代にCSKAモスクワなどでプレーし、国内リーグ2位やロシアカップ準優勝に貢献したフィリッペンコフ氏は、1998年にはロシア代表としてブラジルとの親善試合にも出場した。引退後はコーチング業に転じ、昨年ゼニト・ペンザの監督に就任。昇格争いを繰り広げるチームを作り上げていた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報