いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2015年10月28日(水)
INDEX(目次)
★アシスト★
DFBカップ2回戦結果
ダルムシュタット2―1ハノーバー
アウエ(3部)1―0アイントラハト・フランクフルト
FSVフランクフルト(2部)1―2(延長0―1)ヘルタ・ベルリン
マインツ1―21860ミュンヘン(2部)
ボルフスブルク1―3バイエルン・ミュンヘン
酒井宏樹と長谷部誠はフル出場し、酒井宏が1アシストを記録!原口元気は先発出場して延長後半12分までプレー、清武弘嗣は後半27分から出場、24日のブレーメン戦で左足首を痛めた武藤嘉紀は欠場!バイエルンはミュラーの2ゴールなどで前回王者に快勝して3回戦進出!
★スタメン★キャピタル・ワン・カップ4回戦結果
ハル・シティー(2部)1―1(延長1―1・PK5―4)レスター・シティー
ストーク・シティー1―1(延長0―0・PK5―4)チェルシー
シェフィールド・ウェンズデイ(2部)3―0アーセナル
エバートン1―1(延長0―0・PK4―3)ノーリッジ
岡崎慎司は先発して後半20分までプレーしたが、ゴールには絡めず!レスターは延長&PK戦の末、2部チームに敗れて敗退!昨季王者のチェルシー、アーセナルが敗れる大波乱!
★スタメン★オーストリアカップ3回戦結果
ザルツブルク4―2リート
南野拓実は右MFで先発出場!前回王者のザルツブルクはジョナタン・ソリアーノの2ゴールなどで逆転勝ちして準々決勝進出!
★出番なし★イタリアセリエA第10節結果
ボローニャ0―1インテル
長友佑都はベンチ入りも出番なし!4位インテルは0―0の後半15分にフェリペ・メロが2度目の警告で退場となるも、イカルディの決勝弾で辛勝し、5試合ぶりの白星で暫定首位浮上!
★退任&新監督★J1柏は吉田達磨監督(41)が今季限りで退任すると発表!後任には今季途中までブラジルのアトレチコ・パラナエンセを指揮したミルトン・メンデス氏(50)が就任!
★現役引退★
女子サッカーで4度のW杯に出場し、女子代表選手最多の通算184得点をマークするなど、サッカー界の「顔」として活躍した女子アメリカ代表FWワンバック(35)が今年限りでの現役引退を表明!12月16日の中国戦が現役最後の試合となる予定!
本日の超サカFLASH
イタリアセリエA、ミランの日本代表FW本田圭佑が本日28日のキエーボ戦で5試合連続のベンチスタートが濃厚ほか
本文
★アシスト★
DFBカップ2回戦結果
ダルムシュタット2―1ハノーバー
ダルムシュタットvsハノーバー戦ハイライト動画
(You Tube)
アウエ(3部)1―0アイントラハト・フランクフルト
アウエvsアイントラハト・フランクフルト戦ハイライト動画
(You Tube)
FSVフランクフルト(2部)1―2(延長0―1)ヘルタ・ベルリン
FSVフランクフルトvsヘルタ・ベルリン戦ハイライト動画
(You Tube)
マインツ1―21860ミュンヘン(2部)
マインツvs1860ミュンヘン戦ハイライト動画
(You Tube)
ボルフスブルク1―3バイエルン・ミュンヘン
ボルフスブルクvsバイエルン・ミュンヘン戦ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは27日、各地で2回戦が行われ、日本選手が所属する1部勢では原口元気のヘルタがベスト16による3回戦に進んだ。長谷部誠のフランクフルト、清武弘嗣と酒井宏樹のハノーバー、武藤嘉紀のマインツは敗退した。
ヘルタは延長の末に2―1で2部のFSVフランクフルトを振り切った。原口は延長後半12分までプレーした。
フランクフルトは3部のアウエに0―1で不覚を取った。長谷部はフル出場。ハノーバーはダルムシュタットとの1部同士の対戦に1―2で競り負けた。酒井宏はフル出場して1アシストをマーク、清武は後半27分から出場した。マインツは2部の1860ミュンヘンに1―2で敗れた。24日のリーグ戦で左足首を痛めた武藤はベンチ外だった。
バイエルン・ミュンヘンは敵地で昨季王者ボルフスブルクを3―1と下し、3回戦へと駒を進めた。
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★スタメン★
キャピタル・ワン・カップ4回戦結果
ハル・シティー(2部)1―1(延長1―1・PK5―4)レスター・シティー
ハル・シティーvsレスター・シティー戦ハイライト動画
ストーク・シティー1―1(延長0―0・PK5―4)チェルシー
ストーク・シティーvsチェルシー戦ハイライト動画
シェフィールド・ウェンズデイ(2部)3―0アーセナル
シェフィールド・ウェンズデイvsアーセナル戦ハイライト動画
エバートン1―1(延長0―0・PK4―3)ノーリッジ
サッカーのキャピタル・ワン・カップ(イングランド・リーグカップ)は27日、各地で4回戦が行われ、岡崎慎司の所属するレスター・シティーはアウェーで2部のハル・シティーに延長を終えて1―1からのPK戦に4―5で敗れ、8強入りを逃した。岡崎は2トップの一角で先発して後半20分までプレーしたが、ゴールには絡めなかった。
昨季王者のチェルシーはストーク・シティーにPK戦で敗れて敗退。アーセナルは2部のシェフィールド・ウェンズデイに0―3で屈した。
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★スタメン★
オーストリアカップ3回戦結果
ザルツブルク4―2リート
サッカーのオーストリアカップは27日、各地で3回戦が行われ、南野拓実が所属する昨季覇者のザルツブルクはホームでリートに4―2で逆転勝ちし、準々決勝へ進んだ。南野は右MFで先発したが得点はなく、後半23分に退いた。
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★出番なし★
イタリアセリエA第10節結果
ボローニャ0―1インテル
ボローニャvsインテル戦ハイライト動画
イタリアセリエAは27日、第10節の1試合が行なわれ、長友佑都が所属する4位インテルは敵地で18位ボローニャを1―0と下し、暫定首位に浮上した。長友はベンチ入りするも出場機会はなかった。
前半は低調な内容に終始し、ボローニャに押されたインテル。後半はテンポを上げてチャンスを作り出したが、後半15分にフェリペ・メロが2度目の警告で退場となり、良いムードに水を差す。それでも22分、ブロゾビッチからのパスがボローニャDFフェラーリのミスを誘い、抜け出したリャイッチの折り返しを、ゴール前にフリーで詰めていたイカルディが流し込んで先制に成功する。
インテルはロスタイムに審判への抗議でマンチーニ監督も退席となると、終了間際にデストロのボレーでピンチを迎えるが、守護神ハンダノビッチが片手で防いでゴールを許さず。5試合ぶりの白星を手にした。
348分ぶりの得点でチームを勝利に導いた主将イカルディは「僕らは勝たなければいけなかった。良い試合ではなかったが、幸いにもこのゴールが勝利に結びついた。前半はテンポが上がらなかったが、適切な姿勢で後半に入り、10人でも戦えることを示した。もちろん、11人でプレーする方がいいのは明らかだけどね」と喜んだ。
また、「このゴールが、僕が危機に瀕していると主張する人への答えになったかって?僕はボールがくれば、決められる。この10試合で受け取ったまずまずのパス4本で、3ゴールを決めている。高い得点率だと思う。いいアシストをしてくれたリャイッチには、夕食を奢るよ」と述べた。
この結果、インテルは勝ち点を21に伸ばし、同20のローマをかわして暫定ながら首位に浮上。敗れたボローニャは依然として降格圏に沈んでいる。なお、インテルはこれが今季6勝目で、いずれも1点差での白星となっている。
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★退任&新監督★
J1柏は本日28日、吉田達磨監督(41)が今季限りで退任すると発表した。後任には今季途中までブラジルのアトレチコ・パラナエンセを指揮したミルトン・メンデス氏(50)が就任する見通し。
瀧川龍一郎社長(51)は「今季はアカデミーからシームレスなサッカーをするという壮大な計画でスタートしたが、成績を含めて総合的な判断をした。今の体制では来季に大きな飛躍を求められない。吉田監督も話し合いの上で納得しており、解任ではなく退任」と説明したが、来季も契約を残していただけに事実上の解任となる。
今季就任した吉田監督はリーグ戦で第1ステージ14位に低迷したが、アジアチャンピオンズリーグでは8強進出。年間順位は2試合を残して9位と伸び悩むが、第2ステージは現在6位と上々の順位につけており、あまりにも厳しい決断となった。
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★現役引退★
女子サッカーで4度のワールドカップ(W杯)に出場し、女子代表選手最多の通算184得点をマークするなど、サッカー界の「顔」として活躍したアメリカ代表FWのアビー・ワンバック(35)が27日、今年限りでの現役引退を表明した。12月16日の中国戦が現役最後の試合となる予定。
決勝で日本を破ったW杯カナダ大会の優勝報告でこの日、チームメートとともにホワイトハウスにオバマ大統領を訪れた後に発表した。「熟慮の末に決めた。やるべきことはまだあるが、アメリカにW杯を持ち帰った今夏、女子サッカーに明るい未来を感じた。人生の第2章が楽しみ」などと声明を出した。
同選手は代表として252試合に出場し、2012年の国際サッカー連盟(FIFA)最優秀選手にも選ばれた。アテネとロンドンの両五輪で米国の金メダル獲得に貢献。W杯は計25試合に出場し、通算14得点は歴代2位。
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【超サカFLASH】
★新ユニホーム★
日本サッカー協会は本日、11月12日に行われる2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選・シンガポール戦で日本代表チームが新ユニホームを着用すると発表した。
シンガポール戦と、11月17日の同予選・カンボジア戦に臨む日本代表選手は11月5日に発表される。
★ベンチ濃厚★
イタリアセリエA、ミランの日本代表FW本田圭佑が本日28日のキエーボ戦で5試合連続のベンチスタートが濃厚となった。27日付の地元各紙の先発予想に本田の名前はなし。26日の紅白戦で1得点したがアピールは実らなかった。
ミハイロビッチ監督は27日の会見で「将来は4―4―2(現在は4―3―3)になる。新布陣は本田のプレースタイルをより生かすことができると思う」と語ったが、あくまで将来の構想。本田にとって厳しい状況が続きそうだ。また地元サッカー専門サイトのトゥットメルカートウェブはシャルケを戦力外となり練習参加中の元ガーナ代表MFボアテングと来年1月から半年契約を結ぶ可能性が高まったと報じた。ボアテングは2014年までミランの10番を背負った本田の前任者。正式合意すれば来年1月の移籍が取りざたされる本田にも影響を及ぼしそうだ。
★内定★
J1の横浜Mは本日、関東学院大のFW富樫敬真(とがし・けいまん=22)の来季加入が内定したことを発表した。
日本人の父と米国人の母を持つ富樫は4歳まで米ニューヨーク州で過ごし、中学時代は横浜のジュニアユースでプレー。日大高から関東学院大に進み、横浜Mのメンバー不足時に大学から数合わせで練習に参加した際、モンバエルツ監督の目に留まり、今年8月に特別指定となった。
途中出場でJ1デビューを果たした9月19日のJ1第2S第11節のFC東京戦(日産ス)では、後半43分に決勝ゴールを決めている。ここまでリーグ戦3試合で1得点。身長1メートル78、体重73キロ。
★代表選出★
J1のFC東京は本日、FWネイサン・バーンズ(27)が2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア2次予選に臨むオーストラリア代表に選出されたと発表した。
オーストラリア代表は11月12日にキルギスタン代表とキャンベラで、同17日にバングラデシュ代表とダッカで対戦する。
★正式決定★
J1名古屋の来季監督に小倉隆史ゼネラルマネジャー(GM)補佐(42)が就任することが27日、決まった。名古屋市内で取締役会を開き、久米一正社長が「小倉新監督の話も報告した」と明らかにした。シーズン終了後に記者会見する予定。
元日本代表FWの小倉氏は三重・四日市中央工高から1992年に名古屋に入団し、1999年まで在籍。甲府に所属した2005年限りで引退した。今年6月にGM補佐に就任していた。J1通算は166試合で34得点。
★全治3週間★
J1清水は本日、MF杉山浩太(30)が右足関節滑膜炎で全治まで3週間を要する見込みと診断されたと発表した。
杉山は今月3日に行われたJ1第2ステージ第13節・松本戦(松本)で負傷。これまで治療を行って来たが、前日の27日に静岡市内の病院で改めて検査をおこなった結果、右足関節滑膜炎と診断されたという。
★謝罪★
J2栃木は本日、9月20日のJ2第32節・水戸戦(栃木グ)において、フードコートで販売した「国産牛タン串」に使用されていた牛タンが国産ではなくオーストラリア産であったことが判明したとして謝罪した。
出店業者(「ビックフォレストサービス」大森理哉代表)に事情聴取の上、今後スタジアムにおける出店禁止措置を取ったとしている。
Jリーグでは、今月18日に行われたJ2第37節・大宮―徳島戦(NACK)で出店した「志木市PRブース」において、志木市商工会が販売した商品の一部に賞味期限切れ商品が含まれていたことが判明し、今月22日に大宮が謝罪したばかり。
栃木は「このたびは調査に時間を要し、ご報告が遅れましたことを重ねてお詫び申し上げますとともに、今後は再発防止のために、飲食販売メニューのチェックを更に強化し、お客様に安心してグルメを楽しんで頂けるスタジアムであるよう努力して参る所存でございます」としている。
★7人受け付け★
国際サッカー連盟(FIFA)は本日28日、来年2月26日に行われる会長選の立候補者として欧州サッカー連盟(UEFA)のインファンティノ事務局長(スイス)、アジア・サッカー連盟のサルマン会長(バーレーン)、UEFAのプラティニ会長(フランス)ら7人を受け付けたと発表した。
他の候補者はアリ王子(ヨルダン)、FIFA元副事務局長のシャンパーニュ氏(フランス)、リベリア・サッカー協会のビリティ会長、南アフリカの実業家セシュワレイ氏。出馬を表明していた元トリニダード・トバゴ代表のナキド氏は含まれなかった。
プラティニ会長はFIFA倫理委員会から90日間の暫定活動停止処分を受けており、資格審査は保留される。処分が解けなければ、候補者に認められない。立候補には加盟5協会の推薦や過去5年のうち2年の実務実績が必要。
★史上最年少監督★
ドイツブンデスリーガのホッフェンハイムは27日、現在同クラブのユースチームを率いるユリアン・ナーゲルスマン氏(28)が来季からトップチームの指揮を執ると発表。正式に就任すれば、ブンデスリーガ史上最年少監督となる。
現在ブンデス17位と降格圏に沈むホッフェンハイムは26日、マルクス・ギスドル前監督を解任し、新監督に今季終了までの契約でフーブ・ステフェンス氏を招聘した。
指揮官交代から一夜明け、クラブは来季の新監督として、現在ユースチームを率いるナーゲルスマン監督と2019年までの契約を結ぶと発表した。
ナーゲルスマン監督が指導するホッフェンハイムのユースは昨季、U-19カテゴリーの国内タイトルを獲得。なお、同監督は現在、ライセンスの取得を目指している。
★現役続行★
9月28日にフルミネンセとの契約を解除し、現在フリーとなっている元ブラジル代表FWロナウジーニョが、来シーズンの現役続行を明言した。27日、スペイン紙『マルカ』が伝えた。
同紙の取材に応えたロナウジーニョは、はじめに同胞であるバルセロナ所属のFWネイマールについて問われ、「彼は偉大な選手であり、間違いなく歴史を作ると思う。これまでのブラジル代表選手達が成し遂げてきたことを繰り返すことができるだろう」と絶賛し、自らの後継者になると述べたようだ。
そして、無所属となっている自身の将来については、「来年もプレーする」と36歳を迎える来シーズンも現役を続けると主張。その上で「(現役生活が)残りわずかだということは考えている。今はとにかく休日を楽しむことが大切だね」と言及している。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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