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PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2015年11月4日(水)
INDEX(目次)
★GL突破★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果
グループA:
レアル・マドリード(スペイン)1―0パリ・サンジェルマン(フランス)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)4―0マルメ(スウェーデン)
グループB:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)1―0CSKAモスクワ(ロシア)
PSV(オランダ)2―0ボルフスブルク(ドイツ)
グループC:
アスタナ(カザフスタン)0―0アトレティコ・マドリード(スペイン)
ベンフィカ(ポルトガル)2―1ガラタサライ(トルコ)
グループD:
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)1―1ユベントス(イタリア)
セビージャ(スペイン)1―3マンチェスター・シティー(イングランド)
グループAのレアル・マドリードとグループDのマンチェスター・シティーの2位以内が確定し、グループリーグ突破が決定!レアルはナチョの決勝弾でパリ・サンジェルマンとの首位攻防戦を制す!マンCはスターリングの先制弾などでセビージャに快勝し、強豪ひしめくグループDでの突破を決める!
★逮捕★
レアル・マドリード(スペイン)のフランス代表FWベンゼマ(27)が、同僚でリヨン(フランス)でプレーする同国代表MFヴァルブエナ(31)が写った「セックステープ」が関連した恐喝事件に絡み、恐喝容疑で逮捕!同事件では先月12日に元フランス代表FWシセ(34)が同容疑で逮捕!
本日の超サカFLASH
J2金沢がともに韓国籍のMFキム・テソン(18)とDFキム・ヨンホン(18)の来季新加入の内定を発表ほか
本文
★GL突破★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果
グループA:
レアル・マドリード(スペイン)1―0パリ・サンジェルマン(フランス)
(エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ/78300人)
≪得点者≫
R・マドリード:ナチョ35
レアル・マドリードvsパリ・サンジェルマン戦ハイライト動画
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)4―0マルメ(スウェーデン)
(ドンバス・アリーナ/23721人)
≪得点者≫
シャフタール・ドネツク:フラドキー29、スルナ48=PK、エドゥアルド55、アレックス・テイシェイラ73
シャフタール・ドネツクvsマルメ戦ハイライト動画
グループB:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)1―0CSKAモスクワ(ロシア)
(オールド・トラフォード/75165人)
≪得点者≫
マンU:ルーニー79
マンチェスター・ユナイテッドvsCSKAモスクワ戦ハイライト動画
PSV(オランダ)2―0ボルフスブルク(ドイツ)
(フィリップス・スタディオン/35000人)
≪得点者≫
PSV:ロカディア55、L・デ・ヨング85
PSVvsボルフスブルク戦ハイライト動画
グループC:
アスタナ(カザフスタン)0―0アトレティコ・マドリード(スペイン)
(アスタナ・アリーナ/:29231人)
アスタナvsアトレティコ・マドリード戦ハイライト動画
ベンフィカ(ポルトガル)2―1ガラタサライ(トルコ)
(エスタディオ・ダ・ルス/35726人)
≪得点者≫
ベンフィカ:ジョナス52、ルイゾン67
ガラタサライ:ポドルスキ58
ベンフィカvsガラタサライ戦ハイライト動画
グループD:
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)1―1ユベントス(イタリア)
(ボルシア・パルク/46217人)
≪得点者≫
ボルシアMG:ジョンソン19
ユベントス:リヒトシュタイナー44
ボルシア・メンヘングラッドバッハvsユベントス戦ハイライト動画
セビージャ(スペイン)1―3マンチェスター・シティー(イングランド)
(エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン/39261人)
≪得点者≫
セビージャ:トレムリナス25
マンC:スターリング8、フェルナンジーニョ11、ボニー36
セビージャvsマンチェスター・シティー戦ハイライト動画
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節日程
全試合日本時間28:45〜
4日(水)
グループE:
バルセロナ(スペイン)vsBATEボリゾフ(ベラルーシ)
(カンプ・ノウ)
ローマ(イタリア)vsレバークーゼン(ドイツ)
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)
グループF:
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)vsアーセナル(イングランド)
(アリアンツ・アレーナ)
オリンピアコス(ギリシャ)vsディナモ・ザグレブ(クロアチア)
(ヨルギオス・カライスカキス)
グループG:
マッカビ・テル・アビブ(イスラエル)vsポルト(ポルトガル)
(ブルームフィールド・スタジアム)
チェルシー(イングランド)vsディナモ・キエフ(ウクライナ)
(スタンフォード・ブリッジ)
グループH:
ゲンク(ベルギー)vsバレンシア(スペイン)
(クリスタル・アレナ)
リヨン(フランス)vsゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
(スタッド・ジェルラン)
超最新TVスケジュール
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は3日、オランダのアイントホーフェンなどでグループリーグ第4戦が行われ、グループAのレアル・マドリード(スペイン)とグループDのマンチェスター・シティー(イングランド)が2位以内を確保し、グループリーグ突破を決めた。
R・マドリードはパリ・サンジェルマン(フランス)を1―0と破り、勝ち点10。マンチェスターCはセビージャ(スペイン)を敵地で3―1と下し、同9とした。PSVアイントホーフェン(オランダ)はボルフスブルク(ドイツ)に2―0で勝ち、ともに2勝2敗で同6となった。
【レアル、苦しみながらも決勝T進出】
グループAではレアル・マドリード(スペイン)が本拠地でパリSG(フランス)を1―0と下し、決勝トーナメント進出を決めた。
勝ち点7で並ぶ2チームによる一戦。試合を優勢に進めたのはアウェーのパリSGだったが、先制したのはレアル。35分にクロースが放ったミドルがチアゴ・シウバのブロックに遭うと、このこぼれ球にナチョが反応。角度のないところから柔らかなタッチで流し込んでゴールを奪う。マルセロの負傷退場を受けて急遽投入されたナチョは、出場からわずか2分で先制点を挙げる活躍を見せた。
対するパリSGは後半も攻勢を仕掛けポゼッション、シュート数ともに上回るも、ネットを揺らせず。古巣対決となったディ・マリアの44分のFKもクロスバーに阻まれ、首位決戦はレアルに軍配が上がった。
レアルのベニテス監督は試合後、「前半はとても苦しめられた。彼らは非常に速いテンポでボールを回してきたからね。後半は改善が見られたが、今日上手くいかなかったことを、しっかりと修正しなければならない」と、白星にも苦戦を強いられたことを認めた。
また、セルヒオ・ラモスも「ポゼッションで上回られ、カウンターでもピンチに晒された。今日はとても重要な勝ち点3を手にすることができたけど、僕らは成長し続けなければいけない」と、パフォーマンスの向上が必要だと述べた。
同グループのもう1試合では、シャフタール・ドネツク(ウクライナ)が本拠地でマルメ(スウェーデン)を4―0と一蹴し、グループリーグ突破にわずかな望みを繋いだ。ここまで無得点で3連敗を喫していたシャフタールだが、この日は守備的な相手に対し攻撃が爆発。29分のグラドキーの先制点を皮切りに、後半3分にはスルナのPKで追加点。その後もエドゥアルド、テイシェイラがネットを揺らした。
この結果、グループAでは勝ち点を10としたレアルが、2試合を残して決勝トーナメント行きを決めた。以下パリSG(勝ち点7)、シャフタール(同3)、マルメ(同3)となっている。
【レアル、強敵に競り勝って突破決定】
レアル・マドリードはグループA最大のライバル、パリSGに勝ってグループリーグ突破を決めた。ベニテス監督は欧州連盟公式サイトに「最強のチームの1つが相手。突破できて本当に幸せだ」と語った。
ベンゼマやベイルら主力を欠いて主導権を握られたが、前半35分のナチョの1点を守り切った。監督は「改善点があるのは分かっているが、グループリーグを突破したという事実が何より前向きなことだ」と素直に勝利を喜んだ。
【パリSGのディ・マリア「レアルより10倍良かった」】
レアル・マドリード(スペイン)に敵地で0―1と敗れたパリSG(フランス)。敗戦にもMFアンヘル・ディ・マリアらは、パフォーマンスへの手応えを口にした。
パリSGはアウェーながら素早いパスワークとカウンターで主導権を握り、試合を優勢に進めた。しかし、前半35分にDFナチョ・フェルナンデスに先制点を奪われると、ポゼッション、シュート数ともに相手を上回りながらも、最後まで1点を返すことができずに完封負けを喫した。
古巣対決となったディ・マリアも、終盤にクロスバー直撃のFKを放つなどゴールを脅かした。同選手は試合後「僕らは今季最高の試合を展開した。素晴らしいプレーだった。でも1つのミスを犯し、そのツケを払わされる羽目になった。レアルよりも10倍いいプレーだった。これを続けていく」と、この日のパフォーマンスは最高だったとの見解を示した。
ローラン・ブラン監督も「これがサッカーというもの。もっと効果的になるべきだったかもしれないが、ゴールというものは生まれる時もあれば、そうでない時もある。最も悩ましいのは、そうして生まれたゴールがレアルのものだったということ。あれは避けられたかもしれないが」と、足りなかったのは得点だけだと振り返った。
【ルーニーは決勝点で史上2位と並ぶ】
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は守備を固めるCSKAモスクワ(ロシア)に苦しんだが、後半34分にルーニーが決勝点を奪った。ファン・ハール監督はクラブの公式ツイッターに「我々は勝ちに値した。安心もしたし、誇りに思う」と胸をなで下ろした。
ルーニーはこれでマンチェスターUでの得点が237となり、史上2位のデニス・ローと並んだ。節目の記録に勝利で花を添えたFWは「ローはこのクラブの伝説。その記録に並べるのは大きな名誉だ」と二重の喜びに浸った。
【マンCは快勝に満足感】
マンチェスターCは快勝で16強入りを決めた。前半に3点を奪う余裕の逃げ切り勝ち。ペジェグリーニ監督はクラブ公式サイトに「今日のプレーは良かった」と満足感を語った。
ボール支配率は下回ったが、相手の2倍近い22本のシュートを浴びせるなど圧倒。監督は「中盤の3人が前からプレスをかけ、相手は対応できなかった。ワンタッチでパスを回せるように準備してきたことで、多くの好機をつくれた」とご満悦だった。
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★逮捕★
サッカーのフランス代表で、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードに所属するカリム・ベンゼマ(27)が本日4日、同国代表の同僚のマシュー・ヴァルブエナ(リヨン/フランス)が写った「セックステープ」が関連した恐喝事件に絡み、仏パリ近郊で逮捕された。捜査関係者が明らかにした。
4日早朝、パリ郊外ベルサイユの警察署に到着したベンゼマが勾留されたことを、現地検察当局が認めた。詳しい情報には触れられていない。
同事件では、10月12日に元フランス代表FWジブリル・シセ(34)が、同じく恐喝の容疑で逮捕されている。
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【超サカFLASH】
★合宿実施★
日本サッカー協会は本日、今月23日から26日まで神奈川県内でU-22日本代表候補合宿を行うと発表した。最終日にJ1湘南と練習試合を行う。参加選手は19日に発表予定。
★日程発表★
日本サッカー協会は本日、高校女子サッカーの日本一を決める第24回全日本高校女子サッカー選手権大会を来年1月3日から10日まで兵庫県神戸市を中心に開催すると発表した。
1月3日に1回戦、4日に2回戦、6日に準々決勝が行われ、7日の準決勝と10日の決勝はノエビアスタジアム神戸で行われる。組み合わせ抽選会は11月24日。
★合意認める★
サッカーのスコティッシュプレミアリーグ(スコットランド1部)、ダンディー・ユナイテッドのパーテライネン監督は2度のワールドカップ(W杯)で日本代表の正GKを務めた川島永嗣と条件面で合意したことを認めた。3日、英BBC放送(電子版)が報じた。
クラブは加入に向け、労働許可証の申請を済ませた。監督は「全てにおいて彼とは合意している。ただ、労働許可証がなければ契約はできない」と話した。32歳の川島は昨季限りでスタンダール・リエージュ(ベルギー)を退団し、新天地を探していた。
★プロA契約★
J1清水は本日、FW北川航也(19)との契約をプロC契約からプロA契約に変更したと発表した。
北川は10月24日のJ1第2ステージ第15節・柏戦(アイスタ)での出場により、通算試合出場時間がプロA契約締結条件である450分に達した。契約日はJFA規定により10月25日となる。清水ユースから今季加入。U-14からU-19まで各年代の日本代表に選出経験がある。
★内定★
J2金沢は本日、ともに韓国籍のMFキム・テソン(18)とDFキム・ヨンホン(18)の来季新加入が内定したと発表した。
キム・テソンは身長1メートル78、体重76キロで、U-14、U-15、U-16と各年代の韓国代表に選出。今年の全国学生サッカー大会で優勝し、大会MVPに選出されている。クラブを通じて「特徴はスピードがあることとドリブルです。皆さんの期待に応えられるように頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメント。
キム・ヨンホンは身長1メートル88、体重72キロで、クラブを通じて「チームに加入することができとても嬉しく思います。多くの試合に絡めるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と談話を発表している。
★全治3週間★
J2徳島は本日、DFアレックス(32)が左ハムストリングス肉離れで全治まで約3週間と診断されたと発表した。今月1日に行われたJ2第39節・栃木戦(鳴門大塚)で負傷した。
また、FW佐藤晃大(29)が右大腿四頭筋肉離れで全治まで約5週間と診断されたことも併せて発表している。佐藤は10月29日の練習中に負傷した。
★家宅捜索★
ドイツの検察当局が3日、フランクフルトにあるドイツ・サッカー連盟(DFB)本部を脱税の疑いで家宅捜索したとロイター通信などが報じた。自国開催した2006年ワールドカップ(W杯)に絡み、国際サッカー連盟(FIFA)に送金した670万ユーロ(約9億円)について、検察当局は「重大な脱税の疑いがある」との声明を発表した。
ドイツの大衆紙ビルト(電子版)によると、DFBのニースバッハ会長、ツバンツィガー前会長の自宅も家宅捜索した。
★呼び戻し★
イタリアセリエAのカルピは3日、ジュゼッペ・サンニーノ監督(58)を解任し、ファブリツィオ・カストーリ前監督(61)を呼び戻したと発表した。
カルピは9月末、開幕から6試合未勝利で勝ち点2という苦戦を受け、カストーリ監督を解任。新たにサンニーノ氏を招聘した。しかし、その後5試合で1勝しか挙げられず、総失点はリーグワーストの23を数え、チームは最下位に沈む。
こうした状況から、クラブはわずか1ヶ月で、カストーリ監督に再びチームを委ねることに。同監督は昨季セリエB優勝を果たし、106年のクラブ史で初となるセリエA昇格へと導いていた。
なお、今季のセリエAにおける指揮官交代はこれが3度目。カルピのほかには、ボローニャが前週にデリオ・ロッシ監督を解任し、ロベルト・ドナドーニ監督を招聘している。
★売却★
スペインリーガエスパニョーラのエスパニョールは3日、クラブ株式の過半数を中国企業「ラスターグループ」に売却したと発表した。
元会長のダニエル・サンチェス・リブレ氏は、自身と株主が「ラスターグループ」への株売却を決断したと述べ、同グループがスペイン税務当局に対するクラブの負債を負うとも明かした。リブレ氏はクラブ株式の売却が、「逃すことのできないチャンス」だったと述べた。
エスパニョールは声明で、「クラブを強化してくれる」と「ラスターグループ」の会長に感謝を示した。
なお、同クラブは3日に、FWフェリペ・カイセド(27)との契約を2019年まで延長したことも発表した。
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