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PS4版ウイイレ2016完全修正データ

本日の超最新情報
2015年11月13日(金)

INDEX(目次)

首位浮上
W杯ロシア大会アジア2次予選第7節結果

グループE:
シンガポール代表0―3日本代表
アフガニスタン3―0カンボジア

日本代表は金崎夢生、本田圭佑、吉田麻也のゴールで完勝し、4勝1分けの勝ち点13でグループEの首位に浮上!日本代表はこの試合で新ユニフォームをお披露目!

練習再開
W杯アジア2次予選で12日にシンガポールに完勝した日本代表が、17日のカンボジア戦に向けて練習を再開!金崎夢生(鹿島)は右太もも打撲、清武弘嗣(ハノーバー)は靴ずれの影響で大事を取って休養!

13.2%
昨夜12日(木)の午後8時10分からフジテレビ系で生中継されたW杯アジア2次予選、シンガポール代表vs日本代表の平均視聴率は13.2%!同時間帯にTBS系で生中継された世界野球プレミア12予選ラウンド、日本代表vsドミニカ共和国代表(午後7時10分〜)の平均視聴率15.4%に敗れる!

首位堅守
W杯アジア2次予選第7節結果

グループA:
UAE8―0東ティモール
パレスチナ6―0マレーシア

グループB:
オーストラリア3―0キルギス
タジキスタン5―0バングラデシュ

グループC:
中国12―0ブータン
モルディブ0―1香港

グループD:
イラン3―1トルクメニスタン
インド1―0グアム

グループF:
タイ4―2台湾

グループG:
韓国4―0ミャンマー
レバノン7―0ラオス

グループH:
ウズベキスタン3―1北朝鮮
フィリピン0―1イエメン

グループGの韓国はク・ジャチョルのゴールなどで完勝し、5戦全勝で首位堅守!グループBで2位のオーストラリアは35歳のケーヒルのゴールなどで快勝し、首位ヨルダンに勝ち点1差に迫る!

先勝
ユーロ2016(2016年欧州選手権)予選プレーオフ第1戦結果

ノルウェー0―1ハンガリー

過去2度のベスト4入りの実績を持つハンガリーがアウェーで4大会ぶりの本大会出場を目指すノルウェーに先勝!

3連勝
W杯南米予選第3節結果

チリ1―1コロンビア
エクアドル2―1ウルグアイ
ボリビア4―2ベネズエラ
アルゼンチンvsブラジル
(豪雨により13日に延期)

エクアドルは得意の高地キト(標高2850m)でウルグアイに競り勝って唯一の開幕3連勝!南米王者チリはハメス・ロドリゲスの同点弾で追い付いてドロー!アルゼンチンvsブラジルは豪雨のため13日に延期!

契約更新
J2降格が決まったJ1松本が反町康治監督(51)と2016年シーズンの契約を更新!来季が5シーズン目の指揮!

本日の超サカFLASH
J3相模原MF須藤右介(29)が今季限りで現役を引退ほか


本文

首位浮上
W杯ロシア大会アジア2次予選第7節結果

グループE:

シンガポール代表0―3日本代表
(シンガポール・ナショナル・スタジアム)
≪得点者≫
日本代表:金崎夢生20、本田圭佑26、吉田麻也87
≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
12.西川周作(浦和)
DF:
19.酒井宏樹(ハノーバー)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
6.森重真人(FC東京)=66分
5.長友佑都(インテル)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
7.柏木陽介(浦和)
13.清武弘嗣(ハノーバー)
(75分10.香川真司(ドルトムント))
FW:
4.本田圭佑(ミラン)
(83分8.原口元気(ヘルタ・ベルリン))
14.武藤嘉紀(マインツ)
(70分11.宇佐美貴史(G大阪))
15.金崎夢生(鹿島)

シンガポール代表vs日本代表戦ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの日本代表は12日、シンガポールで行われた2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選の第5戦でシンガポール代表に3―0で完勝し、4勝1分けの勝ち点13でグループEの首位に浮上した。
 日本は6月にホームで0―0と引き分けた相手に前半、5年ぶりに代表復帰した金崎夢生(鹿島)が先制。本田圭佑(ミラン)が加点し、後半にも1点を奪った。2次予選は8グループで争われ、各グループ1位と2位のうち成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。

日本代表メンバー23名
GK:
23.六反勇治(28=仙台)
1987.04.10/188cm/80kg/0試合/0得点
12.西川周作(29=浦和)
1986.06.18/183cm/81kg/21試合/0得点
23.林彰洋(28=鳥栖)
1987.05.07/195cm/89kg/0試合/0得点
DF:
5.長友佑都(29=インテル/イタリア)
1986.09.12/170cm/68kg/85試合/3得点
20.槙野智章(28=浦和)
1987.05.11/182cm/77kg/21試合/2得点
6.森重真人(28=FC東京)
1987.05.21/183cm/76kg/28試合/2得点
22.吉田麻也(27=サウサンプトン/イングランド)
1988.08.24/189cm/78kg/60試合/5得点
20.藤春廣輝(26=G大阪)
1988.11.28/175cm/60kg/2試合/0得点
2.丸山祐市(26=FC東京)
1989.06.16/183cm/74kg/0試合/0得点
19.酒井宏樹(25=ハノーバー/ドイツ)
1990.04.12/185cm/70kg/24試合/0得点
MF:
17.長谷部誠(31=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
1984.01.18/177cm/72kg/94試合/2得点
7.柏木陽介(27=浦和)
1987.12.15/176cm/73kg/5試合/0得点
10.香川真司(26=ドルトムント/ドイツ)
1989.03.17/175cm/68kg/75試合/23得点
13.清武弘嗣(26=ハノーバー/ドイツ)
1989.11.12/172cm/66kg/30試合/1得点
16.山口蛍(25=C大阪)
1990.10.06/173cm/72kg/23試合/1得点
3.遠藤航(22=湘南)
1993.02.09/178cm/75kg/4試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(29=レスター・シティー/イングランド)
1986.04.16/174cm/76kg/97試合/47得点
4..本田圭佑(29=ミラン/イタリア)
1986.06.13/182cm/74kg/77試合/32得点
15.金崎夢生(26=鹿島)
1989.02.16/180cm/70kg/5試合/0得点
8.原口元気(24=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
1991.05.09/177cm/68kg/9試合/1得点
11.宇佐美貴史(23=G大阪)
1992.05.06/178cm/69kg/11試合/1得点
14.武藤嘉紀(23=マインツ/ドイツ)
1992.07.15/178cm/72kg/17試合/2得点
18.南野拓実(20=ザルツブルク/オーストリア)
1995.01.16/174cm/67kg/1試合/0得点

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練習再開
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選で12日にシンガポールを3―0で下した日本代表は試合から一夜明けた本日13日、シンガポールで練習を再開した。代表初得点を決めた金崎(鹿島)は右太もも打撲、清武(ハノーバー)は靴ずれの影響で大事を取り、参加しなかった。
 時折激しい雨が降る中、先発した本田(ミラン)らはランニングなどで調整。香川(ドルトムント)や岡崎(レスター・シティー)ら控え組は、ゲーム形式など約1時間のメニューをこなした。勝ち点13でグループEの首位に浮上した日本はプノンペンに移動し、17日にカンボジアと対戦する。

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13.2%
 12日にTBSで生中継された「世界野球プレミア12 予選ラウンド 日本×ドミニカ共和国」(午後7時10分〜)の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが本日13日、明らかになった。時間帯が重なったフジテレビで生中継された「2018FIFAワールドカップロシア・アジア2次予選 シンガポール代表vs日本代表」(午後8時10分〜)は平均視聴率13.2%。視聴率は野球に軍配が上がった。
 侍ジャパンは12日、WBC王者のドミニカ共和国を4―2で下し、予選ラウンド・グループBで無傷の3連勝を飾った。7回に守備のミスから同点に追い付かれたが、直後の8回2死二、三塁で中田翔内野手(26)が勝ち越しの2点適時二塁打。前夜のメキシコ戦でもサヨナラ打を含む5打点を叩き出した侍の主砲は、この日も2安打3打点の活躍でチームを救った。
 サッカー日本代表は12日、敵地でシンガポールを3―0で破って勝ち点13とし、試合がなかった同12のシリアをかわしてグループE首位に浮上した。5年ぶりに代表復帰を果たしたFW金崎夢生(26=鹿島)が前半20分に先制の国際Aマッチ初ゴール。同26分にFW本田圭佑(29=ミラン)が追加点を挙げた。6月の対戦でシュート23本を放ちながら引き分けた因縁の相手を破り2次予選首位突破へ弾みをつけた。

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首位堅守
W杯アジア2次予選第7節結果

グループA:
UAE8―0東ティモール
パレスチナ6―0マレーシア

グループB:
オーストラリア3―0キルギス
タジキスタン5―0バングラデシュ

グループC:
中国12―0ブータン
モルディブ0―1香港

グループD:
イラン3―1トルクメニスタン
インド1―0グアム

グループF:
タイ4―2台湾

グループG:
韓国4―0ミャンマー
レバノン7―0ラオス

グループH:
ウズベキスタン3―1北朝鮮
フィリピン0―1イエメン

 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア2次予選は12日、各地で行われ、グループHはウズベキスタンが首位の北朝鮮にホームで3―1と快勝し、勝ち点を12に伸ばした。北朝鮮は13。

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先勝
ユーロ2016(2016年欧州選手権)予選プレーオフ第1戦結果

ノルウェー0―1ハンガリー

ノルウェーvsハンガリー戦ハイライト動画

ユーロ2016(2016年欧州選手権)予選プレーオフ第1戦日程

13日(金)
日本時間28:45
ボスニア・ヘルツェゴビナvsアイルランド
14日()
日本時間26:00
ウクライナvsスロベニア
日本時間28:45
スウェーデンvsデンマーク

ユーロ2016(2016年欧州選手権)予選プレーオフ第2戦日程

15日()
日本時間28:45
ハンガリーvsノルウェー
16日(月)
日本時間28:45
アイルランドvsボスニア・ヘルツェゴビナ
17日(火)
日本時間28:45
スロベニアvsウクライナ
日本時間28:45
デンマークvsスウェーデン

 サッカーのユーロ2016(欧州選手権)フランス大会のプレーオフが12日に始まり、過去2度のベスト4入りの実績を持つハンガリーがアウェーで4大会ぶりの本大会出場を目指すノルウェーに1―0で先勝した。
 ホームアンドアウェー方式で争うプレーオフはこのほか、ボスニア・ヘルツェゴビナ―アイルランド、ウクライナ―スロベニア、スウェーデン―デンマークの顔合わせで17日まで行われ、4チームが出場権を得る。
 開催国のフランス、既に予選を突破している19チームを合わせ、24チームが本大会に出場する。

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3連勝
W杯南米予選第3節結果

チリ1―1コロンビア

チリvsコロンビア戦ハイライト動画

エクアドル2―1ウルグアイ

エクアドルvsウルグアイ戦ハイライト動画

ボリビア4―2ベネズエラ

ボリビアvsベネズエラ戦ハイライト動画

アルゼンチンvsブラジル
(豪雨により13日に延期)

 2018年W杯南米予選は12日、各地で第3節の試合が行われ、エクアドルがウルグアイを2―1で下して3連勝を飾った。宿敵対決のアルゼンチン対ブラジル戦は、豪雨によるピッチコンディション不良で翌日に延期となった。
 キトにウルグアイを迎えたエクアドルは、得意のホームで白星をマーク。前半23分にカイセドのゴールで先制すると、その後カバーニに同点弾を叩き込まれるが、迎えた後半14分にマルティネスが味方のシュートのこぼれ球を押し込み、勝ち点3を手にした。
 夏のコパ・アメリカ2015(南米選手権)を制したチリは、ホームでコロンビアと1―1で引き分け。前半終了間際にビダルのヘッドで先手を奪うも、後半23分にハメス・ロドリゲスが同点弾をマークし、両者勝ち点1ずつを得た。
 そのほか、ボリビアはホームのラパスでベネズエラと対戦して4―2と、今予選初勝利を挙げた。

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契約更新
 J2降格が決まったJ1松本は本日、反町康治監督(51)の続投を発表した。2008年の北京五輪で男子の日本代表を率い、2012年に松本の監督に就任。チームの公式サイトで「来年はより難しいチャレンジになるが、応援する方々と一つになり頑張る」とコメントした。今季、J1に初参戦した松本は7日、神戸に敗れて年間勝ち点16位以下が確定した。
 反町監督は来季が5シーズン目の松本での指揮となる。
 1年でのJ1復帰を目指す同監督はクラブを通じて「今年も格別な応援ありがとうございます。来年はより難しいチャレンジになると思いますが、我々を応援する方々と共に一つになって頑張っていきたいと思っております。宜しくお願い致します」とコメントしている。
 松本は7日のJ1リーグ戦で神戸に逆転負けを喫し、最終節を残して1年でのJ2降格が決まった。来季が2年契約の最終年となる反町監督は、7日の試合後も自身の去就について「何もコメントすることはありません」と明言を避けていたが、クラブは監督の手腕を高く評価。慰留に全力を注いでいた。

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超サカFLASH

内定
 J2磐田は本日、青山学院大に所属するMF荒木大吾(21)の来季新加入が内定したと発表した。
 千葉県出身の荒木は身長1メートル78、体重72キロで、ジュニアユース、ユースと柏の下部組織育ち。2009年にU-15日本代表への招集歴があり、大学進学後は2012年と2014年に総理大臣杯ベスト8入りを果たした。
 チームはそのプレーの特徴を「ドリブルを仕掛けて、局面を打開できるサイドアタッカー。数人に囲まれても、相手の動きをよく見てドリブルで交わし、得点に結びつけることができる。また、強烈なミドルシュートを得意とする。試合では、味方選手へのコーチングも多く、リーダーシップを発揮している」と紹介。

現役引退
 J3相模原は本日、MF須藤右介(29)が今季限りで現役を引退することになったと発表した。
 東京都出身の須藤は東京Vの下部組織から2005年に名古屋入り。その後、横浜FC、松本、サルゲイロ、トンベンセ、岐阜を経て今季から相模原でプレーしていた。通算成績はJ1が22試合0得点、J2が42試合0得点、J3が27試合2得点。松本では主将も務めた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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