いよいよPS4版ウイイレに神データ降臨★
PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2015年11月17日(火)
INDEX(目次)
★首位堅守★
W杯ロシア大会アジア2次予選第8節結果
グループE:
カンボジア代表0―2
日本代表シンガポール1―2シリア
日本代表は途中出場の本田圭佑のW杯予選5試合連発ゴールなどで快勝し、首位をキープして年内最終戦を終える!日本はW杯予選で初の6試合連続無失点!2位シリアはオマル・フリビンの2ゴールで競り勝ち、日本との勝ち点1差をキープ!
★解任&新監督★
J2で4位と低迷するC大阪がアウトゥオリ監督(59)の退任と、大熊清強化部長(51)の新監督就任を発表!事実上の解任で、C大阪は昨季も含めれば2シーズンで4度目の監督交代!
★本大会出場★ユーロ2016(2016年欧州選手権)予選プレーオフ第2戦結果
アイルランド2―0(2戦合計3―1)ボスニア・ヘルツェゴビナ
アイルランドはウォルタース(ストーク・シティー)の2ゴールで快勝し、2大会連続3度目の本大会出場が決定!ボスニア・ヘルツェゴビナは初出場を逃す!
本日の超サカFLASH
欧州サッカー連盟(UEFA)はパリの同時多発テロを受けて、来年のユーロ2016(欧州選手権)は予定通りフランスで開催するとあらためて表明ほか
本文
★首位堅守★
W杯ロシア大会アジア2次予選第8節結果
グループE:
カンボジア代表0―2
日本代表
(カンボジア・オリンピック・スタジアム)
≪得点者≫
日本代表:オウンゴール51、本田圭佑90
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
12.西川周作(
浦和)
DF:
5.長友佑都(
インテル)
22.吉田麻也(
サウサンプトン)
20.槙野智章(
浦和)
■=30分
20.藤春廣輝(
G大阪)
MF:
3.遠藤航(
湘南)
(46分7.柏木陽介(
浦和))
16.山口蛍(
C大阪)
■=57分
10.香川真司(
ドルトムント)
FW:
8.原口元気(
ヘルタ・ベルリン)
9.岡崎慎司(
レスター・シティー)(cap)
(86分18.南野拓実(
ザルツブルク))
11.宇佐美貴史(
G大阪)
(62分4..本田圭佑(
ミラン))
ベンチ:
GK:
23.六反勇治(
仙台)
23.林彰洋(
鳥栖)
DF:
6.森重真人(
FC東京)
2.丸山祐市(
FC東京)
19.酒井宏樹(
ハノーバー)
MF:
17.長谷部誠(
アイントラハト・フランクフルト)
13.清武弘嗣(
ハノーバー)
FW:
15.金崎夢生(
鹿島)
14.武藤嘉紀(
マインツ)
シンガポール1―2シリア
≪得点者≫
シンガポール:バハルディン89=PK
シリア:オマル・フリビン20、90
サッカーのワールドカップ(W杯)アジア2次予選は17日、プノンペンなどで行われ、グループEの日本はカンボジアを2―0で下し、勝ち点16として首位を守った。日本はW杯予選で初の6試合連続無失点。最下位のカンボジアは7連敗となった。
日本は12日のシンガポール戦から先発8人を入れ替え、前半は精彩を欠いて無得点。後半の立ち上がりに途中出場の柏木(浦和)のFKから先制し、終了間際に本田(ミラン)が頭で加点した。本田はW杯予選で5戦連続ゴールとした。
同グループのシリアはシンガポールを2―1で退け、勝ち点15で2位につけた。シンガポールは同10で3位。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
23.六反勇治(28=
仙台)
1987.04.10/188cm/80kg/0試合/0得点
12.西川周作(29=
浦和)
1986.06.18/183cm/81kg/21試合/0得点
23.林彰洋(28=
鳥栖)
1987.05.07/195cm/89kg/0試合/0得点
DF:
5.長友佑都(29=
インテル/イタリア)
1986.09.12/170cm/68kg/85試合/3得点
20.槙野智章(28=
浦和)
1987.05.11/182cm/77kg/21試合/2得点
6.森重真人(28=
FC東京)
1987.05.21/183cm/76kg/28試合/2得点
22.吉田麻也(27=
サウサンプトン/イングランド)
1988.08.24/189cm/78kg/60試合/5得点
20.藤春廣輝(26=
G大阪)
1988.11.28/175cm/60kg/2試合/0得点
2.丸山祐市(26=
FC東京)
1989.06.16/183cm/74kg/0試合/0得点
19.酒井宏樹(25=
ハノーバー/ドイツ)
1990.04.12/185cm/70kg/24試合/0得点
MF:
17.長谷部誠(31=
アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
1984.01.18/177cm/72kg/94試合/2得点
7.柏木陽介(27=
浦和)
1987.12.15/176cm/73kg/5試合/0得点
10.香川真司(26=
ドルトムント/ドイツ)
1989.03.17/175cm/68kg/75試合/23得点
13.清武弘嗣(26=
ハノーバー/ドイツ)
1989.11.12/172cm/66kg/30試合/1得点
16.山口蛍(25=
C大阪)
1990.10.06/173cm/72kg/23試合/1得点
3.遠藤航(22=
湘南)
1993.02.09/178cm/75kg/4試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(29=
レスター・シティー/イングランド)
1986.04.16/174cm/76kg/97試合/47得点
4..本田圭佑(29=
ミラン/イタリア)
1986.06.13/182cm/74kg/77試合/32得点
15.金崎夢生(26=
鹿島)
1989.02.16/180cm/70kg/5試合/0得点
8.原口元気(24=
ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
1991.05.09/177cm/68kg/9試合/1得点
11.宇佐美貴史(23=
G大阪)
1992.05.06/178cm/69kg/11試合/1得点
14.武藤嘉紀(23=
マインツ/ドイツ)
1992.07.15/178cm/72kg/17試合/2得点
18.南野拓実(20=
ザルツブルク/オーストリア)
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★解任&新監督★
J2のセレッソ大阪は本日17日、パウロ・アウトゥオリ監督(59)が退任し、大熊清強化部長(51)が新監督に就任することを発表した。リーグ戦最終節1試合のみを残す状況での監督交代は異例の措置。事実上の解任で、アウトゥオリ監督は契約を残しながらも、双方の話し合いの末にクラブから離れることに合意した。
ジルヴァン・フィジカルコーチ(60)も退任することになり、昨季も含めれば2シーズンで4度目の監督交代になった。緊急会見に出席した玉田社長は「ここ数試合、悪い流れになっていて、じり貧のようになっていた。(それで)あと1試合での退任になってしまいました」と説明した。
かつてサンパウロFCで世界一にも輝いたアウトゥオリ監督は今季から指揮を執り、開幕から6戦無敗と好スタートを切りながらも中盤に失速。元ウルグアイ代表FWフォルランらの退団後に一度は盛り返したが再失速した。最近5試合勝ちなしと低迷し、目標としていた自動昇格の可能性は完全消滅。終盤戦でのターンオーバー制や度重なるシステム変更など不可解な采配が続いていた。
新たに指揮を執る大熊監督は、過去にFC東京や大宮の監督、日本代表のコーチなどを歴任。この日に大阪市此花区で行われた練習から指揮を執り「頭を使おう!」「いくぞ!」など選手たちに積極的に声をかけた。会見では玉田社長と同席し「残りの試合をしっかりと戦って目標を達成したい。原点に帰って一丸となってやっていく」と抱負を語った。
C大阪は現在4位でJ1昇格プレーオフ進出は決めており、最終節の東京V戦(23日・金鳥)で最終順位が確定する。プレーオフを含めれば、今季は残り最大3試合となっている。
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★本大会出場★
ユーロ2016(2016年欧州選手権)予選プレーオフ第2戦結果
アイルランド2―0(2戦合計3―1)ボスニア・ヘルツェゴビナ
≪得点者≫
アイルランド:ウォルタース24=PK、70
アイルランドvsボスニア・ヘルツェゴビナ戦ハイライト動画
ユーロ2016(2016年欧州選手権)予選プレーオフ第2戦日程
17日(火)
日本時間28:45
スロベニアvsウクライナ
日本時間28:45
デンマークvsスウェーデン
サッカーのユーロ2016(欧州選手権)フランス大会への出場権を懸けたプレーオフは16日、ダブリンでホームアンドアウェー方式による第2戦が行われ、アイルランドが2―0でボスニア・ヘルツェゴビナを下し、2試合合計3―1で2大会連続の本大会出場を決めた。ボスニア・ヘルツェゴビナは初出場を逃した。
アイルランドは前半にPKで先制し、後半にも1点を追加した。
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【超サカFLASH】
★会談★
フランスの名門マルセイユが獲得に動いている日本代表FW宇佐美貴史について、所属するG大阪の梶居強化本部長は16日、リーグ戦終了後に本人と話し合うことを明かした。
「(海外移籍に)またチャレンジしたいという思いは前から聞いている」と話した上で「(前回の移籍時も含め)慰留は毎回している。ただ、本人の思いもあるし、両者にとって良い話であれば」と理解を見せた。
ただ、過去に所属したバイエルン・ミュンヘンとホッフェンハイムへは期限付き移籍だったことを引き合いに「3度目はないと伝えています」とも語り、完全移籍のみ認める方針を示した。関係者によれば、すでにマルセイユ側は正式オファーを提示。シュツットガルトやブレーメンも獲得に乗り出しているといい、争奪戦に発展する可能性がある。
★現役引退★
J2京都は本日、MF中山博貴(29)が今季限りで現役を引退すると発表した。今月23日に行われるJ2第42節・水戸戦(西京極)の試合終了後に引退セレモニーを行う。
鹿児島県出身の中山は鹿児島城西高から2004年に加入して以来京都ひと筋12年で、2度のJ1昇格と2度のJ2降格を経験。リーグ戦通算成績はJ1が62試合4得点、J2が158試合17得点で、今季は自身初めてリーグ戦出場なしに終わった。
★開催変更せず★
欧州サッカー連盟(UEFA)は16日、パリの同時多発テロを受けて、来年のユーロ2016(欧州選手権)は予定通りフランスで開催するとあらためて表明した。複数の欧米メディアが報じた。
英ガーディアン紙(電子版)によると、UEFAは声明で「過去3年にわたり、組織委は安全な大会運営のために、関係機関と協力して運営システムを構築してきた。必要な措置が取られると確信している」と信頼感を示した。
今年12月12日にパリで組み合わせ抽選会を行い、大会は来年6月10日から7月10日までフランス各地で開催される。
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